JPH08127Y2 - ワークのラッピング装置 - Google Patents
ワークのラッピング装置Info
- Publication number
- JPH08127Y2 JPH08127Y2 JP1988041042U JP4104288U JPH08127Y2 JP H08127 Y2 JPH08127 Y2 JP H08127Y2 JP 1988041042 U JP1988041042 U JP 1988041042U JP 4104288 U JP4104288 U JP 4104288U JP H08127 Y2 JPH08127 Y2 JP H08127Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work
- gear
- lapping
- carrier
- convex portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、ワークのラッピング装置に関し、特に、端
面に凸部が設けられた板状ワークのラッピング装置に関
する。
面に凸部が設けられた板状ワークのラッピング装置に関
する。
〈従来の技術〉 従来、円板状のワークの両端面をラッピングする装置
は、該端面のラッピング精度を向上するため、次のよう
に構成されている。
は、該端面のラッピング精度を向上するため、次のよう
に構成されている。
即ち、第5図において、2枚のラッピング定盤1,2間
に、外周にギヤ部3aを有する円環状のキャリア3の偏心
された支持穴3Aに嵌め込んだワーク4を挟持し、前記キ
ャリア3を、外周にギヤ部5aを設けた円板状内ギヤ5と
該内ギヤ5周りに同心状に配設され内周にギヤ部6aを設
けた円環状外ギヤ6との間にギヤ3aと5a,6aを噛合状態
にして配設し、内ギヤ5と外ギヤ6の回転によって前記
キャリア3を自転させつつ周方向に移動させることによ
り、ワーク4に自転と螺旋状の公転の遊星運動させるよ
うにしている。
に、外周にギヤ部3aを有する円環状のキャリア3の偏心
された支持穴3Aに嵌め込んだワーク4を挟持し、前記キ
ャリア3を、外周にギヤ部5aを設けた円板状内ギヤ5と
該内ギヤ5周りに同心状に配設され内周にギヤ部6aを設
けた円環状外ギヤ6との間にギヤ3aと5a,6aを噛合状態
にして配設し、内ギヤ5と外ギヤ6の回転によって前記
キャリア3を自転させつつ周方向に移動させることによ
り、ワーク4に自転と螺旋状の公転の遊星運動させるよ
うにしている。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかしながら、以上のようにワーク4を2枚のラッピ
ング定盤1,2間に挟持してラッピングを行う装置では、
端面に凸部を有するワークにおいては、通常ラッピング
加工を実行できず、ワークの2つの端面を夫々別々にラ
ッピングする必要がある等面倒な加工が余儀なくされて
いた。
ング定盤1,2間に挟持してラッピングを行う装置では、
端面に凸部を有するワークにおいては、通常ラッピング
加工を実行できず、ワークの2つの端面を夫々別々にラ
ッピングする必要がある等面倒な加工が余儀なくされて
いた。
又、このように、ワークの2つの端面を夫々別々にラ
ッピングした場合、ワークの凸部形成側の端面の凸部基
部近傍は正確にラッピングできず、ワークを2枚のラッ
ピング定盤間に挟持してラッピングを行う場合よりもラ
ッピング精度に劣る。
ッピングした場合、ワークの凸部形成側の端面の凸部基
部近傍は正確にラッピングできず、ワークを2枚のラッ
ピング定盤間に挟持してラッピングを行う場合よりもラ
ッピング精度に劣る。
そこで、本考案は以上のような従来の問題点に鑑み、
ワークを2枚のラッピング定盤間に挟持してラッピング
を行う装置において、端面に凸部が設けられたワークの
加工を可能にすることを目的とする。
ワークを2枚のラッピング定盤間に挟持してラッピング
を行う装置において、端面に凸部が設けられたワークの
加工を可能にすることを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 2枚のラッピング定盤と、 ワークが嵌め込まれる偏心された支持穴を有し、かつ
外周にギヤ部を有する円環状のキャリアと、 前記キャリアの外周ギヤ部に噛合するギヤ部を外周に
有する円板状の内ギヤと、 前記キャリアの外周ギヤ部に噛合するギヤ部を内周に
有し、前記内ギヤ周りに同心状に配設された円環状の外
ギヤと、 を含んで構成され、 2枚のラッピング定盤間に、前記キャリアの支持穴に
嵌め込んだワークを挟持し、前記内ギヤと外ギヤの回転
によって前記キャリアを自転させつつ周方向に移動させ
ることにより、ワークを自転させつつ螺旋状に公転させ
て、該ワーク両端面をラッピングするワークのラッピン
グ装置において、 前記2枚のラッピング定盤の少なくとも一方のワーク
挟持面に、該ワークの少なくとも一方の端面に設けられ
た凸部が挿入される凹溝を設け、 前記凹溝を、前記ワークの凸部の自転並びに公転を許
容する形状及び大きさに形成するようにした。
外周にギヤ部を有する円環状のキャリアと、 前記キャリアの外周ギヤ部に噛合するギヤ部を外周に
有する円板状の内ギヤと、 前記キャリアの外周ギヤ部に噛合するギヤ部を内周に
有し、前記内ギヤ周りに同心状に配設された円環状の外
ギヤと、 を含んで構成され、 2枚のラッピング定盤間に、前記キャリアの支持穴に
嵌め込んだワークを挟持し、前記内ギヤと外ギヤの回転
によって前記キャリアを自転させつつ周方向に移動させ
ることにより、ワークを自転させつつ螺旋状に公転させ
て、該ワーク両端面をラッピングするワークのラッピン
グ装置において、 前記2枚のラッピング定盤の少なくとも一方のワーク
挟持面に、該ワークの少なくとも一方の端面に設けられ
た凸部が挿入される凹溝を設け、 前記凹溝を、前記ワークの凸部の自転並びに公転を許
容する形状及び大きさに形成するようにした。
(作用) そして、キャリアの支持穴に嵌め込んだワークの凸部
を2枚のラッピング定盤の少なくとも一方のワーク挟持
面に設けられた凹溝に挿入した状態で、ワークを2枚の
ラッピング定盤間に挟持してセットする。円板状内ギヤ
と円環状外ギヤとを逆方向に回転すると、キャリアは内
ギヤと外ギヤ間において自転しつつ周方向に移動する。
従って、ワークは2枚のラッピング定盤に間において、
自転されつつ螺旋状の公転され、その両端面がラッピン
グされる。この際、凸部は凹溝内において自転並びに公
転を許容される。
を2枚のラッピング定盤の少なくとも一方のワーク挟持
面に設けられた凹溝に挿入した状態で、ワークを2枚の
ラッピング定盤間に挟持してセットする。円板状内ギヤ
と円環状外ギヤとを逆方向に回転すると、キャリアは内
ギヤと外ギヤ間において自転しつつ周方向に移動する。
従って、ワークは2枚のラッピング定盤に間において、
自転されつつ螺旋状の公転され、その両端面がラッピン
グされる。この際、凸部は凹溝内において自転並びに公
転を許容される。
〈実施例〉 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
尚、第1図及び第2図において、第5図と同一要素の
ものには同一符号を付して説明を簡単にする。
ものには同一符号を付して説明を簡単にする。
ワークのラッピング装置は、2枚のラッピング定盤1
1,12と、ワーク14が嵌め込まれる偏心された支持穴3Aを
有し、かつ外周にギヤ部3aを有する円環状のキャリア3
と、キャリア3の外周ギヤ部3aに噛合するギヤ部5aを外
周に有する円板状の内ギヤ5と、キャリア3の外周ギヤ
部3aに噛合するギヤ部6aを内周に有し、前記内ギヤ5周
りに同心状に配設された円環状の外ギヤ6と、を含んで
構成され、2枚のラッピング定盤11,12間に、キャリア
3の支持穴3Aを嵌め込んだワーク14を挟持し、内ギヤ5
と外ギヤ6の回転によってキャリア3を自転させつつ周
方向に移動させることにより、ワーク14を自転させつつ
螺旋状に公転させて、該ワーク14両端面をラッピングす
る構成である点は従来と同様である。
1,12と、ワーク14が嵌め込まれる偏心された支持穴3Aを
有し、かつ外周にギヤ部3aを有する円環状のキャリア3
と、キャリア3の外周ギヤ部3aに噛合するギヤ部5aを外
周に有する円板状の内ギヤ5と、キャリア3の外周ギヤ
部3aに噛合するギヤ部6aを内周に有し、前記内ギヤ5周
りに同心状に配設された円環状の外ギヤ6と、を含んで
構成され、2枚のラッピング定盤11,12間に、キャリア
3の支持穴3Aを嵌め込んだワーク14を挟持し、内ギヤ5
と外ギヤ6の回転によってキャリア3を自転させつつ周
方向に移動させることにより、ワーク14を自転させつつ
螺旋状に公転させて、該ワーク14両端面をラッピングす
る構成である点は従来と同様である。
ここで、ワーク14は、第3図に示すように、円板状に
形成され、一方の被挟持面、即ち、端面には凸部14aが
設けられた構成である。
形成され、一方の被挟持面、即ち、端面には凸部14aが
設けられた構成である。
そして、前記2枚のラッピング定盤11,2のうち上方の
ラッピング定盤11のワーク挟持面には、前記ワーク14の
凸部14aが挿入される凹溝11aが設けられている。この凹
溝11aは、ワーク14の凸部14aの自転並びに公転を許容す
る形状及び大きさに形成され、ラッピング定盤11の中心
軸を中心とする円形状に形成される。
ラッピング定盤11のワーク挟持面には、前記ワーク14の
凸部14aが挿入される凹溝11aが設けられている。この凹
溝11aは、ワーク14の凸部14aの自転並びに公転を許容す
る形状及び大きさに形成され、ラッピング定盤11の中心
軸を中心とする円形状に形成される。
第1図において、Xは内ギヤ5及び外ギヤ6の回転中
心軸、Zはキャリア3の偏心軸で、ワーク14の自転中心
となる。Yはキャリア3の回転中心軸で、ワーク14はキ
ャリア3の公転時のこの回転中心軸Yの移動軌跡に対し
て螺旋状をなすように公転する(第4図参照)。
心軸、Zはキャリア3の偏心軸で、ワーク14の自転中心
となる。Yはキャリア3の回転中心軸で、ワーク14はキ
ャリア3の公転時のこの回転中心軸Yの移動軌跡に対し
て螺旋状をなすように公転する(第4図参照)。
かかる構成において、キャリア3の支持穴3Aに嵌め込
んだワーク14の凸部14aを上方のラッピング定盤11のワ
ーク挟持面に設けられた凹溝11aに挿入した状態で、ワ
ーク14を2枚のラッピング定盤11,2間に挟持してセット
する。
んだワーク14の凸部14aを上方のラッピング定盤11のワ
ーク挟持面に設けられた凹溝11aに挿入した状態で、ワ
ーク14を2枚のラッピング定盤11,2間に挟持してセット
する。
円板状内ギヤ5と円環状外ギヤ6とを逆方向に回転す
ると、キャリア3は内ギヤ5と外ギヤ6間において自転
しつつ周方向に移動する。従って、ワーク14は2枚のラ
ッピング定盤11,2に間において、自転されつつ螺旋状に
公転され、その両端面即ち、一方の端面は全面、凸部14
a側の端面は凸部14a周りの面がラッピングされる。
ると、キャリア3は内ギヤ5と外ギヤ6間において自転
しつつ周方向に移動する。従って、ワーク14は2枚のラ
ッピング定盤11,2に間において、自転されつつ螺旋状に
公転され、その両端面即ち、一方の端面は全面、凸部14
a側の端面は凸部14a周りの面がラッピングされる。
この際、凸部14aは凹溝11a内において自転並びに公転
を許容される。
を許容される。
かかる構成によると、端面に凸部14aが設けられたワ
ーク14を2枚のラッピング定盤11,2間に挟持してラッピ
ングすることができる。
ーク14を2枚のラッピング定盤11,2間に挟持してラッピ
ングすることができる。
従って、ワーク14の2つの端面を夫々別々にラッピン
グする必要がない等面倒な加工が必要なくなる。
グする必要がない等面倒な加工が必要なくなる。
この場合、ワーク14の凸部14a成形側の端面の凸部14a
基部近傍も正確にラッピングでき、ワークの両端面を精
度良くラッピングすることができる。
基部近傍も正確にラッピングでき、ワークの両端面を精
度良くラッピングすることができる。
尚、本実施例においては、ワーク14の一方の端面に凸
部14aを設けた例について説明したが、ワーク14の両方
の端面に凸部を設けたものでも適用できる。この場合、
2枚のラッピング定盤11,2夫々のワーク挟持面に凹溝を
設けるようにする。
部14aを設けた例について説明したが、ワーク14の両方
の端面に凸部を設けたものでも適用できる。この場合、
2枚のラッピング定盤11,2夫々のワーク挟持面に凹溝を
設けるようにする。
〈考案の効果〉 以上説明したように、本考案によれば、ワークを2枚
のラッピング定盤間に挟持してラッピングする装置にお
いて、凸部が端面に設けられたワークのラッピング装置
を容易にしかも高い精度をもって実行でき、ワークの2
つの端面を夫々別々にラッピングする必要がない等面倒
な加工が必要なくなり、加工性の向上を図れる実用的効
果大なるものである。
のラッピング定盤間に挟持してラッピングする装置にお
いて、凸部が端面に設けられたワークのラッピング装置
を容易にしかも高い精度をもって実行でき、ワークの2
つの端面を夫々別々にラッピングする必要がない等面倒
な加工が必要なくなり、加工性の向上を図れる実用的効
果大なるものである。
第1図は本考案に係わるワークのラッピング装置の一実
施例を示す縦断面図、第2図は第1図中A−A矢視断面
図、第3図は同上実施例におけるワークの斜視図、第4
図は同上実施例におけるキャリアとワークの移動軌跡を
示す図、第5図は従来のワークのラッピング装置を示す
縦断面図である。 2,11……ラッピング定盤、3……キャリア 3A……支持穴、3a,5a,6a……ギヤ部 5……内ギヤ、6……外ギヤ、11a……凹溝 14……ワーク、14a……凸部
施例を示す縦断面図、第2図は第1図中A−A矢視断面
図、第3図は同上実施例におけるワークの斜視図、第4
図は同上実施例におけるキャリアとワークの移動軌跡を
示す図、第5図は従来のワークのラッピング装置を示す
縦断面図である。 2,11……ラッピング定盤、3……キャリア 3A……支持穴、3a,5a,6a……ギヤ部 5……内ギヤ、6……外ギヤ、11a……凹溝 14……ワーク、14a……凸部
Claims (1)
- 【請求項1】2枚のラッピング定盤と、 ワークが嵌め込まれる偏心された支持穴を有し、かつ外
周にギヤ部を有する円環状のキャリアと、 前記キャリアの外周ギヤ部に噛合するギヤ部を外周に有
する円板状の内ギヤと、 前記キャリアの外周ギヤ部に噛合するギヤ部を内周に有
し、前記内ギヤ周りに同心状に配設された円環状の外ギ
ヤと、 を含んで構成され、 2枚のラッピング定盤間に、前記キャリアの支持穴に嵌
め込んだワークを挟持し、前記内ギヤと外ギヤの回転に
よって前記キャリアを自転させつつ周方向に移動させる
ことにより、ワークを自転させつつ螺旋状に公転させ
て、該ワーク両端面をラッピングするワークのラッピン
グ装置において、 前記2枚のラッピング定盤の少なくとも一方のワーク挟
持面に、該ワークの少なくとも一方の端面に設けられた
凸部が挿入される凹溝を設け、 前記凹溝を、前記ワークの凸部の自転並びに公転を許容
する形状及び大きさに形成したことを特徴とするワーク
のラッピング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988041042U JPH08127Y2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | ワークのラッピング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988041042U JPH08127Y2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | ワークのラッピング装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01148266U JPH01148266U (ja) | 1989-10-13 |
JPH08127Y2 true JPH08127Y2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=31267495
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988041042U Expired - Lifetime JPH08127Y2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | ワークのラッピング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08127Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57142839U (ja) * | 1981-03-02 | 1982-09-07 | ||
JPS61100368A (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-19 | Hitachi Metals Ltd | ラツピング定盤 |
-
1988
- 1988-03-30 JP JP1988041042U patent/JPH08127Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01148266U (ja) | 1989-10-13 |
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