JPS61139939A - 光情報記録再生装置 - Google Patents
光情報記録再生装置Info
- Publication number
- JPS61139939A JPS61139939A JP59262540A JP26254084A JPS61139939A JP S61139939 A JPS61139939 A JP S61139939A JP 59262540 A JP59262540 A JP 59262540A JP 26254084 A JP26254084 A JP 26254084A JP S61139939 A JPS61139939 A JP S61139939A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- disk
- gain
- optical information
- recording medium
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ディスク状記録媒体に光を照射することによ
って、情報の記録、再生、消去のうち、少なくとも1つ
を実行する光情報記録再生装置に関する。
って、情報の記録、再生、消去のうち、少なくとも1つ
を実行する光情報記録再生装置に関する。
[従来の技術]
記録媒体に光ビームを照射することによって、その記録
媒体に情報を記録したり、予め記録されている情報を再
生する光情報記録再生装置において、記録媒体としては
、円盤形状の記録ディスクが一般に使用されている。
媒体に情報を記録したり、予め記録されている情報を再
生する光情報記録再生装置において、記録媒体としては
、円盤形状の記録ディスクが一般に使用されている。
上記記録ディスクのサイズ(直径)は、各種のものが存
在し、現在使用されているものだけでも、直径30cm
+、20a、12C11等多数ある。
在し、現在使用されているものだけでも、直径30cm
+、20a、12C11等多数ある。
これは、使用目的によって使い分けられており、大容量
の情報を記録する場合は、大きなサイズのものを使用し
、記録ディスクの取扱性や、可搬性を要求される場合は
、小サイズの記録ディスクが用いられる。
の情報を記録する場合は、大きなサイズのものを使用し
、記録ディスクの取扱性や、可搬性を要求される場合は
、小サイズの記録ディスクが用いられる。
従来は、同一の記録再生装置では、一種類のサイズの記
録ディスクしか使用できない。
録ディスクしか使用できない。
これは、次の理由による。光を使用して記録ディスクへ
所定情報を記録する場合、その記録ディスクの回転速度
を一定にし、記録すべき信号の記録速度を一定にすると
、その記録ディスクの直径と□線速度とが比例するので
、記録すべき情報の単位(ビット)当りの長さは、その
記録ディスクの直径に比例する。このために、記録ディ
スクの単位面積に照射される光のエネルギーは、その記
録ディスクの直径に反比例するので、記録ディスクにお
ける記録密度もその直径に反比例する。
所定情報を記録する場合、その記録ディスクの回転速度
を一定にし、記録すべき信号の記録速度を一定にすると
、その記録ディスクの直径と□線速度とが比例するので
、記録すべき情報の単位(ビット)当りの長さは、その
記録ディスクの直径に比例する。このために、記録ディ
スクの単位面積に照射される光のエネルギーは、その記
録ディスクの直径に反比例するので、記録ディスクにお
ける記録密度もその直径に反比例する。
したがって、同一の光情報記録再生装置によって、通常
使用する直径の記録ディスクよりも直径の大きな記録デ
ィスクを使用すると、記録ディスクにおける光のエネル
ギー密度が小さくなり、このために適正な記録を行なう
ことが困難である場合がある。
使用する直径の記録ディスクよりも直径の大きな記録デ
ィスクを使用すると、記録ディスクにおける光のエネル
ギー密度が小さくなり、このために適正な記録を行なう
ことが困難である場合がある。
上記のように、従来は、同一の記録再生装置では、一種
類のサイズの記録ディスクしか使用できないので、サイ
ズが互いに異なる記録ディスクを複数使用する場合には
、記録ディスクのサイズに応じて、複数の記録再生装置
を保有しなければならないという問題がある。
類のサイズの記録ディスクしか使用できないので、サイ
ズが互いに異なる記録ディスクを複数使用する場合には
、記録ディスクのサイズに応じて、複数の記録再生装置
を保有しなければならないという問題がある。
[発明の目的]
本発明は、上記従来の問題点に着目してなされたもので
、異なるサイズの記録ディスクを使用した場合にも、1
台の装置で適正に記録することができる光情報記録再生
装置を提供することを目的とするものである。
、異なるサイズの記録ディスクを使用した場合にも、1
台の装置で適正に記録することができる光情報記録再生
装置を提供することを目的とするものである。
[発明の実施例]
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
フォトインタラプタPI3は、記録ディスク10の装着
の有無を検出するもので、最小サイズの記録ディスクに
対してもその光路が遮断されるものである。フォトイン
タラプタPI2.P11は、記録ディスク10のサイズ
(直径)を検出するものであり、従来のオーディオレコ
ードプレーヤーに使用されているものと同様のものであ
る。
の有無を検出するもので、最小サイズの記録ディスクに
対してもその光路が遮断されるものである。フォトイン
タラプタPI2.P11は、記録ディスク10のサイズ
(直径)を検出するものであり、従来のオーディオレコ
ードプレーヤーに使用されているものと同様のものであ
る。
コントローラ2は、フォトインタラプタP11゜PI2
.PI3によって検出されたサイズに応じて、レーザパ
ワー(光のパワー)を制御するとともに、フォーカスト
ラッキング制御回路3のゲインを制御するものである。
.PI3によって検出されたサイズに応じて、レーザパ
ワー(光のパワー)を制御するとともに、フォーカスト
ラッキング制御回路3のゲインを制御するものである。
フォーカストラッキング制御回路3は、フォーカスおよ
びトラッキングを制御するための回路である。
びトラッキングを制御するための回路である。
再生信号処理回路4は、記録ディスク10からの反射光
を光センサ7が検出した電流を電圧に変換し、増幅し、
信号の復調を行なう回路である。
を光センサ7が検出した電流を電圧に変換し、増幅し、
信号の復調を行なう回路である。
また、この信号のうち、フォーカスずれ、トラッキング
ずれに対応する信号がフォーカストラッキング制御回路
3に送られる。
ずれに対応する信号がフォーカストラッキング制御回路
3に送られる。
レーザ変調回路5は、コントローラ2からの指示に従っ
て、記録時のレーザパワーを変化させるものである。
て、記録時のレーザパワーを変化させるものである。
光ヘッド9は、レーザ8からの光を対物レンズ6によっ
て記録ディスク10上に焦点を結び、記録ディスク10
からの反射光を光センサ7で受けるものである。
て記録ディスク10上に焦点を結び、記録ディスク10
からの反射光を光センサ7で受けるものである。
次に、上記実施例の動作について説明する。
直径の異なる記録ディスクに対して、回転速度を一定に
保つ場合を例にとって説明する。感度が同じでサイズが
異なる3種類の記録ディスク(たとえば、直径が30c
m、 20r:tx、 12cJRの記録ディスク)に
対して、それぞれ記録に適した条件に装置をセットする
。
保つ場合を例にとって説明する。感度が同じでサイズが
異なる3種類の記録ディスク(たとえば、直径が30c
m、 20r:tx、 12cJRの記録ディスク)に
対して、それぞれ記録に適した条件に装置をセットする
。
この条件とは、記録再生速度を最適化し、レーザパワー
を最適化し、フォーカストラッキング制御回路のゲイン
を最適化することである。ここで、記録再生速度の最適
化は、記録密度を最適にするために必要であり、レーザ
パワーの最適化は、記録パワーを最適化するために必要
である。
を最適化し、フォーカストラッキング制御回路のゲイン
を最適化することである。ここで、記録再生速度の最適
化は、記録密度を最適にするために必要であり、レーザ
パワーの最適化は、記録パワーを最適化するために必要
である。
また、光信号を検出することによって、フォーカストラ
ッキング制御を行なっているので、レーザパワーの変化
にともなって、フォーカストラッキング制御回路のゲイ
ンの最適化が必要になる。
ッキング制御を行なっているので、レーザパワーの変化
にともなって、フォーカストラッキング制御回路のゲイ
ンの最適化が必要になる。
さらに、上ン3種類のサイズの記録ディスクにおいて、
記録領域が記録ディスク10の端より5m内側から、記
録ディスク10の半径の半分の部分まで記録領域が存在
する場合を例にとる。
記録領域が記録ディスク10の端より5m内側から、記
録ディスク10の半径の半分の部分まで記録領域が存在
する場合を例にとる。
第2図は、記録ディスクのサイズを変化したときにおけ
る諸宗教を示す図表である。
る諸宗教を示す図表である。
第2図において、記録ディスク10の回転速度を90.
Orl)mとし、1ビツト(情報の最小単位)の最小の
長さを1μmとしである。
Orl)mとし、1ビツト(情報の最小単位)の最小の
長さを1μmとしである。
第3図は、第1図に示す実施例のフローチャートである
。
。
まず、装置の電源が投入されたとき、または、装置から
記録ディスク10が外されたときに動作が開始する(S
P21)。なお、SP−はステップを表わし、以下同様
に表示する。そして、フォトインタラプタPI3からの
信号によって、記録ディスク10の装着の有無を判断す
る(SP22)。
記録ディスク10が外されたときに動作が開始する(S
P21)。なお、SP−はステップを表わし、以下同様
に表示する。そして、フォトインタラプタPI3からの
信号によって、記録ディスク10の装着の有無を判断す
る(SP22)。
記録ディスク10が装着されているならば、フォトイン
タラプタPI2.P[1からの信号を入力する(SP2
3>。
タラプタPI2.P[1からの信号を入力する(SP2
3>。
フォトインタラプタPI2.pHともに光が遮断されて
いれば、そのときの記録ディスクは最大の径(Dl)を
有するものであり(SP24)゛、“ −この場合には
、記録再生の速度をCLlにセットしく5P25>、レ
ーザパワーをPlにセットしく5P26>、フォーカス
トラッキング制御回路3のサーボゲインをG1にセット
しく5P27)、終了する(SP35)。
いれば、そのときの記録ディスクは最大の径(Dl)を
有するものであり(SP24)゛、“ −この場合には
、記録再生の速度をCLlにセットしく5P25>、レ
ーザパワーをPlにセットしく5P26>、フォーカス
トラッキング制御回路3のサーボゲインをG1にセット
しく5P27)、終了する(SP35)。
フォトインタラプタPI2が遮断し、フォトインタラプ
タP11が受光していれば(SP28>、そのときの記
録ディスクの径はD2であると判断し、記録再生。速度
をCL21.:セットしくSP2 19)、レー
ザパワーをP2にセットしく5P30.)、フォーカス
トラッキング制御回路3のサーボゲインをG2にセット
しく5P31)、終了する(SP35)。
タP11が受光していれば(SP28>、そのときの記
録ディスクの径はD2であると判断し、記録再生。速度
をCL21.:セットしくSP2 19)、レー
ザパワーをP2にセットしく5P30.)、フォーカス
トラッキング制御回路3のサーボゲインをG2にセット
しく5P31)、終了する(SP35)。
記録ディスクの径がDlでもD2でもなければ、最小で
あると判断し、記録再生の速度を013にセットしく5
P32)、レーザパワーをP3にセラl−1,(SP3
3)、フォーカストラッキング制御回路3の(1−ボゲ
インをG3にセットしく5P34)、終了する(SP3
5)。
あると判断し、記録再生の速度を013にセットしく5
P32)、レーザパワーをP3にセラl−1,(SP3
3)、フォーカストラッキング制御回路3の(1−ボゲ
インをG3にセットしく5P34)、終了する(SP3
5)。
ここで、記録再生の速度CL1〜CL3のセットは、再
生信号処理回路4およびレーザ変調回路5における基準
クロック発振器の水晶発振子を切り換えるか、分周比を
切り換えるか等で行なう。
生信号処理回路4およびレーザ変調回路5における基準
クロック発振器の水晶発振子を切り換えるか、分周比を
切り換えるか等で行なう。
レーザパワーの切り換えは、レーザパワー制御の基準値
を切り換えることによって実行する。サーボゲインの切
り換えは、回路中の抵抗の切り換え専によって行なう。
を切り換えることによって実行する。サーボゲインの切
り換えは、回路中の抵抗の切り換え専によって行なう。
上記実施例においては、同一の記録ディスクについて、
レーザパワーを一定にしであるが、記録ディスクの半径
に応じて可変にしてもよい。この場合には、可変にする
範囲をディスク径に応じて切り換えることになる。また
、これにともなって、サーボゲインも可変にすることに
なり、A、G。
レーザパワーを一定にしであるが、記録ディスクの半径
に応じて可変にしてもよい。この場合には、可変にする
範囲をディスク径に応じて切り換えることになる。また
、これにともなって、サーボゲインも可変にすることに
なり、A、G。
C等を使うことになる。また、第2図の数値はその一例
を示したものであり、これらと異なる数値を採用しても
よい。
を示したものであり、これらと異なる数値を採用しても
よい。
[発明の効果]
本発明によれば、異なる種類の記録ディスクを、同一の
光情報記録再生装置で使用した場合に、情報を適正に記
録することができるという効果を有する。
光情報記録再生装置で使用した場合に、情報を適正に記
録することができるという効果を有する。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
第2図は、記録ディスクのサイズを変化した場合におけ
る諸宗教を示す図表である。 第3図は、第1図に示す実施例のフローチャートである
。 2・・・コントローラ、3・・・フォーカストラッキン
グ制御回路、4・・・再生信号処理回路、5・・・レー
デ、変調回路。 特許出酪人 キャノン株式会社 第1図 第2図
る諸宗教を示す図表である。 第3図は、第1図に示す実施例のフローチャートである
。 2・・・コントローラ、3・・・フォーカストラッキン
グ制御回路、4・・・再生信号処理回路、5・・・レー
デ、変調回路。 特許出酪人 キャノン株式会社 第1図 第2図
Claims (4)
- (1)ディスク状記録媒体に光を照射することによって
、情報の記録、再生、消去のうち、少なくとも1つを実
行する装置において、 上記記録媒体の種類を検出する種類検出手段と;上記種
類に応じて、光量を制御する光量制御手段と; 上記種類に応じて、フォーカストラッキング制御回路の
ゲインを制御するゲイン制御手段と;を有することを特
徴とする光情報記録再生装置。 - (2)特許請求の範囲第1項において、 前記光量制御手段または前記ゲイン制御手段は、前記記
録媒体ごとに、前記光量またはゲインを一定に維持する
ものであることを特徴とする光情報記録再生装置。 - (3)特許請求の範囲第1項において、 前記光量制御手段または前記ゲイン制御手段は、同一の
記録媒体においても、その記録媒体の種類に応じて、前
記光量またはゲインを変化させるものであることを特徴
とする光情報記録再生装置。 - (4)特許請求の範囲第1項において、 前記種類検出手段は、前記記録媒体のサイズを検出する
ことを特徴とする光情報記録再生装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59262540A JPS61139939A (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 | 光情報記録再生装置 |
FR8517691A FR2575857B1 (fr) | 1984-11-29 | 1985-11-29 | Appareil de stockage optique d'informations |
US07/953,774 US5289451A (en) | 1984-11-29 | 1992-09-30 | Optical information recording/reproduction apparatus including means for detecting the type of recording medium |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59262540A JPS61139939A (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 | 光情報記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61139939A true JPS61139939A (ja) | 1986-06-27 |
Family
ID=17377225
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59262540A Pending JPS61139939A (ja) | 1984-11-29 | 1984-12-12 | 光情報記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61139939A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62281127A (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-07 | Hitachi Ltd | 光学式デイスク再生装置 |
JPS63276720A (ja) * | 1987-05-08 | 1988-11-15 | Hitachi Ltd | 光デイスク装置 |
JPH03120630A (ja) * | 1989-10-04 | 1991-05-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光ディスク装置 |
JPH03156736A (ja) * | 1989-11-14 | 1991-07-04 | Ricoh Co Ltd | 光ピックアップに於けるフォーカス信号補正方法 |
JPH03157820A (ja) * | 1989-11-15 | 1991-07-05 | Sanyo Electric Co Ltd | 光学式再生装置 |
EP0753846A1 (en) * | 1995-07-13 | 1997-01-15 | Sony Corporation | Apparatus for producing optical disc and method of production thereof |
EP0789354A2 (en) * | 1996-02-07 | 1997-08-13 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Optical disk device |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5998324A (ja) * | 1982-11-27 | 1984-06-06 | Canon Inc | 情報記録再生装置 |
-
1984
- 1984-12-12 JP JP59262540A patent/JPS61139939A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5998324A (ja) * | 1982-11-27 | 1984-06-06 | Canon Inc | 情報記録再生装置 |
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EP0789354A2 (en) * | 1996-02-07 | 1997-08-13 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Optical disk device |
EP0789354A3 (en) * | 1996-02-07 | 1998-12-02 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Optical disk device |
US5901125A (en) * | 1996-02-07 | 1999-05-04 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Recording and reproducing optical disk device with multi-disk type capability |
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