JPH06187645A - 光ディスクのトラッキング制御装置 - Google Patents

光ディスクのトラッキング制御装置

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JPH06187645A
JPH06187645A JP33602192A JP33602192A JPH06187645A JP H06187645 A JPH06187645 A JP H06187645A JP 33602192 A JP33602192 A JP 33602192A JP 33602192 A JP33602192 A JP 33602192A JP H06187645 A JPH06187645 A JP H06187645A
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JP
Japan
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optical disk
error signal
tracking
voltage
offset
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Pending
Application number
JP33602192A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryuichi Sunakawa
隆一 砂川
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Taiyo Yuden Co Ltd
Original Assignee
Taiyo Yuden Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH06187645A publication Critical patent/JPH06187645A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構成で対物レンズの偏位によるトラッ
キング誤差信号のオフセットを除去できる光ディスクの
トラッキング制御装置を提供すること。 【構成】 光ディスクの反射率によってレベルが変化す
る読出信号RFに基づいて、対物レンズ21の位置セン
サにおけるLED23への通電電流値を変化させ、該位
置センサのフォトディテクタ26a,26bの出力電圧
Va,Vbの差の電圧Vcによってトラッキング誤差信
号TEのオフセットを除去する。 【効果】 光ディスクの光反射率に起因するトラッキン
グ誤差信号TEのオフセットを除去することができ、情
報読出専用或いは追記型の双方の光ディスク及び偏芯し
た光ディスクに対して無調整で安定したトラッキングサ
ーボをかけることができると共に、トラックサーチ時に
対物レンズが大きく偏位しても、トラッキングが外れる
こと無く安定したトラックサーチを行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスクの情報記録
再生装置に用いられるトラッキング制御装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、光ディスクに情報を記録する場
合、或いは光ディスクから情報を再生する場合には、光
ディスクに形成されたトラックに沿って光ピックアップ
からレーザ光を照射している。この際、レーザ光の照射
位置をトラックに追従させるトラッキング方法としては
大きく分けて2種類の方法、即ち3ビーム法と1ビーム
プッシュプル法が用いられていることは周知のことであ
る。
【0003】さらに、トラックの追従精度を上げるため
に光ピックアップにおける対物レンズの位置を光ディス
クの半径方向に変位させる機構、並びに対物レンズの偏
位量を検出する位置センサを用いているトラッキング制
御装置も使用されている。例えば、図2に示すように、
光ピックアップ10には、対物レンズアクチュエータ2
0が備えられ、対物レンズ21の位置をトラックに対し
て左右に移動できるようになっている。
【0004】即ち、対物レンズ21は揺動竿22の一端
に固定されると共に、揺動竿22の他端部にはLED2
3が固定され、揺動竿22の中央部に回動軸24が設け
られている。この揺動竿22は図示せぬ駆動コイル及び
マグネット等による電磁力によって回動軸24を中心と
して回動できるようになっている。さらに、対物レンズ
21の左右にはゴムダンパー25が設けられ、通常は対
物レンズ21が中立点に位置するように支持されてい
る。さらにまた、対物レンズ21が中立点に位置した状
態においてLED23の発光面に対向して2分割のフォ
トディテクタ26a,26bが配置され、フォトディテ
クタ26a,26bの受光量によって対物レンズ21の
位置、つまり偏位量を検出できるようになっている。
【0005】一方、光ディスクからの反射光を受光する
フォトディテクタ11としては、周知の4分割のフォト
ディテクタ11が用いられ、トラックの左側に位置する
ディテクタ11a、11dの合計受光量及び右側に位置
するディテクタ11b,11cの合計受光量に対応する
電圧V1,V2が加算増幅器31、32によって生成さ
れ、これらの電圧V1,V2の加算値が読出信号(RF
信号)として加算器33から出力される。また、電圧V
1,V2の差の電圧V3が減算器34にて生成されると
共に、位置センサのフォトディテクタ26a,26bか
らの出力電圧Va,Vbの差の電圧Vcが減算器35に
て生成され、電圧V3と電圧Vcの差の電圧が減算器3
6にて生成され、トラッキング誤差信号TEとして出力
される。ここで、位置センサのLEDは常に一定の輝度
で点灯され、対物レンズ21の偏位量に対応してフォト
ディテクタ26a,26bの出力電圧Va,Vbが変化
する。
【0006】ここで、電圧V3におけるオフセット電圧
Vof、並びに電圧Vcは、図3に示すように対物レンズ
の偏位量に対応して変化する。従って、電圧V3と電圧
Vcとの差を求め、これをトラッキング誤差信号TEと
することにより、対物レンズ21の偏位によるトラッキ
ング誤差信号TEのオフセットを除去することができ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来のトラッキング制御装置においては、対物レンズ
の偏位によるオフセットを除去するために、光ディスク
への情報の記録再生を行う前に電圧V3に対する電圧V
cのレベル調整を行わなければならない。さらに、この
調整を行って情報の記録再生を行っても、光ディスクに
おけるレーザ光の反射率が調整時と異なると、電圧V3
におけるオフセット電圧Vofが変化するので、トラッキ
ング誤差信号TEのオフセットが除去されなくなる。
【0008】例えば、追記型の光ディスクの場合には情
報が記録されているトラックと情報が記録されていない
トラックとでは光の反射率が大きく異なりトラッキング
誤差信号TEのレベルが変化する。しかし、対物レンズ
21の位置センサのフォトディテクタ26a,26bか
らの出力電圧Va,Vbは光ディスクの光反射率によっ
て変化することはない。従って、追記型の光ディスクの
場合には、情報の記録再生前に前述した調整を行っても
トラッキング誤差信号にオフセットが発生することが多
々あり、これによりトラッキングサーボが外れて、安定
したトラッキングを行うことができなかった。
【0009】さらに、対物レンズの偏位量を抑えて、こ
れによるトラッキング誤差信号におけるオフセットが発
生しないようにする方法もある。この方法は、光ディス
クの偏芯成分の低い周波数成分はスレッドサーボで受け
持ち、高い周波数成分はトラッキングサーボ、即ち対物
レンズの偏位で行うものである。この方法によればスレ
ッド機構が偏芯まで追従しているため、トラッキング誤
差信号にオフセットが発生することがないが、スレッド
機構の性能強化並びに振動対策等を施さなければなら
ず、非常に高価になると共に、装置が大型化してしまう
という問題点があった。
【0010】本発明の目的は上記の問題点に鑑み、簡単
な構成で対物レンズの偏位によるトラッキング誤差信号
のオフセットを除去できる光ディスクのトラッキング制
御装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、情報の記録再生対象となる光ディスクの
少なくとも半径方向における対物レンズの偏位量を検出
する2分割フォトディテクタと発光素子とからなる位置
センサを有すると共に、少なくとも2分割されたフォト
ディテクタを用いて光ディスクからの反射光を検出し、
該検出結果から読出信号及びトラッキング誤差信号を生
成し、該トラッキング誤差信号に基づいて前記光ディス
クに対するレーザ光の照射位置を制御する光ディスクの
トラッキング制御装置において、前記読出信号に基づい
て、前記位置センサの発光素子の輝度を制御する輝度制
御手段と、前記位置センサのフォトディテクタの出力信
号に基づいて、前記トラッキング誤差信号のオフセット
を補正するオフセット補正手段とを設けた光ディスクの
トラッキング制御装置を提案する。
【0012】
【作用】本発明によれば、光ディスクの少なくとも半径
方向における対物レンズの偏位量が位置センサによって
検出され、該検出結果に基づく信号が該位置センサのの
2分割フォトディテクタから出力される。さらに、読出
信号に基づいて、輝度制御手段によって前記位置センサ
の発光素子の輝度が制御される。ここで、前記読出信号
のレベルは前記光ディスクの反射率に対応して変化する
ので、前記発光素子から位置センサのフォトディテクタ
に入射される光の強度は前記光ディスクの反射率に対応
して変化される。また、前記位置センサのフォトディテ
クタの出力信号に基づいて、オフセット補正手段により
前記トラッキング誤差信号のオフセットが補正される。
【0013】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の一実施例を説
明する。図1は本発明の一実施例の要部を示す構成図で
ある。図において、前述した従来例と同一構成部分は同
一符号をもって表す。また、従来例と本実施例との相違
点は、対物レンズアクチュエータ20におけるLED2
3の輝度を読出信号RFのレベルに基づいて変化させる
ようにしたことにある。
【0014】即ち、光ピックアップ10の対物レンズア
クチュエータ20において、対物レンズ21は揺動竿2
2の一端に固定されると共に、揺動竿22の他端部には
LED23が固定され、揺動竿22の中央部に回動軸2
4が設けられている。この揺動竿22は図示せぬ駆動コ
イル及びマグネット等による電磁力によって回動軸24
を中心として回動できるようになっている。さらに、対
物レンズ21の左右にはゴムダンパー25が設けられ、
通常は対物レンズ21が中立点に位置するように支持さ
れている。さらにまた、対物レンズ21が中立点に位置
した状態においてLED23の発光面に対向して2分割
のフォトディテクタ26a,26bが配置され、対物レ
ンズ21の偏位に対応してフォトディテクタ26a,2
6bの受光量が変化する。これによって対物レンズ21
の位置、つまり偏位量を検出できるようになっている。
【0015】一方、光ディスクからの反射光を受光する
フォトディテクタ11としては、例えば周知の4分割の
フォトディテクタ11が用いられ、トラックの左側に位
置するディテクタ11a、11dの合計受光量及び右側
に位置するディテクタ11b,11cの合計受光量に対
応する電圧V1,V2が加算増幅器31、32によって
生成され、これらの電圧V1,V2の加算値が読出信号
(RF信号)として加算器33から出力される。
【0016】また、電圧V1,V2の差の電圧V3が減
算器34にて生成されると共に、位置センサのフォトデ
ィテクタ26a,26bからの出力電圧Va,Vbの差
の電圧Vcが減算器35にて生成され、電圧V3と電圧
Vcの差の電圧が減算器36にて生成され、トラッキン
グ誤差信号TEとして出力される。
【0017】さらに、位置センサのフォトディテクタ2
6a,26bからの出力電圧Va,Vbの和の電圧Vd
が加算器37にて生成され、読出信号RFの電圧Vrfと
電圧Vdの和の電圧Veが加算器38にて生成さる。こ
の電圧Veはレベル調整回路39に入力されると共に、
加算器40に入力される。レベル調整回路39はサーボ
動作して入力した電圧Veが0になるように出力電圧V
fを変化させる。加算器40はレベル調整回路39の出
力電圧Vfと電圧Veとを加算し、電圧VgとしてLE
D駆動回路41に出力する。LED駆動回路41は、電
圧Vgに基づいてLED23への通電電流を変化させ
る。
【0018】前述の構成よりなる本実施例によれば、電
圧V3と電圧Vcとの差をトラッキング誤差信号TEと
することにより、対物レンズ21の偏位によるトラッキ
ング誤差信号TEのオフセットを除去することができ
る。さらに、読出信号RFの電圧Vrfは光ディスクの光
反射率に対応して変化し、この読出信号RFの電圧Vrf
に基づいてLED23の輝度が変化されるため、光ディ
スクの光反射率の変化によってトラッキング誤差信号T
Eに生ずるオフセットが除去される。
【0019】即ち、光ディスクの光反射率が低下すると
フォトディテクタ11a〜11dのそれぞれからの出力
信号レベルが低下して、電圧V1,V2及び読出信号R
Fの電圧Vrfのレベルも低下し、これに対応して、LE
D23の輝度が低下される。これにより、対物レンズ2
1の位置センサのフォトディテクタ26a,26bから
の出力電圧Va,Vbのレベルも低下するので、電圧V
cのレベルは電圧V3のオフセットに対応したレベルに
変化し、トラッキング誤差信号TEのオフセットが除去
される。
【0020】また、LED23への通電電流は、電圧V
a,Vbの和の電圧Vdによっても変化されるので、即
ちフィードバック制御されているので、LED23の輝
度制御を安定して行うことができる。さらに、情報記録
面全体の光反射率が大きく異なる光ディスクに対して情
報の記録再生を行う場合には、レベル調整回路39によ
って光ディスクの反射率に比例して電圧Vfが自動的に
変化される。
【0021】従って、光ディスクの光反射率に起因する
トラッキング誤差信号TEのオフセットを除去すること
ができる。これにより、情報読出専用或いは追記型の双
方の光ディスクに対して無調整で安定したトラッキング
サーボをかけることができると共に、偏芯した光ディス
クに対しても安定してトラッキングサーボをかけること
ができる。さらに、トラックサーチ時に対物レンズが大
きく偏位しても、トラッキングが外れること無く安定し
たトラックサーチを行うことができる。
【0022】尚、本実施例の構成は一例でありこれに限
定されることはない。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、対
物レンズの偏位量を検出する位置センサの出力信号レベ
ルを光ディスクの反射率に対応して変化させ、該出力信
号に基づいて、トラッキング誤差信号のオフセットを補
正しているので、光ディスクの光反射率に起因するトラ
ッキング誤差信号のオフセットを除去することができ
る。これにより、情報読出専用或いは追記型の双方の光
ディスクに対して無調整で安定したトラッキングサーボ
をかけることができると共に、偏芯した光ディスクに対
しても安定してトラッキングサーボをかけることができ
る。さらに、トラックサーチ時に対物レンズが大きく偏
位しても、トラッキングが外れること無く安定したトラ
ックサーチを行うことができるという簡単にして非常に
優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の要部を示す構成図
【図2】従来例の要部を示す構成図
【図3】対物レンズの偏位量と各電圧との関係を説明す
る図
【符号の説明】
10…光ピックアップ、11…フォトディテクタ、20
…対物レンズアクチュエータ、21…対物レンズ、22
…揺動竿、23…LED、24…回動軸、25…ゴムダ
ンパー、26a,26b…フォトディテクタ、31,3
2…加算増幅器、33,37,38,40…加算器、3
4,35,36…減算器、39…レベル調整回路、41
…LED駆動回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報の記録再生対象となる光ディスクの
    少なくとも半径方向における対物レンズの偏位量を検出
    する2分割フォトディテクタと発光素子とからなる位置
    センサを有すると共に、少なくとも2分割されたフォト
    ディテクタを用いて光ディスクからの反射光を検出し、
    該検出結果から読出信号及びトラッキング誤差信号を生
    成し、該トラッキング誤差信号に基づいて前記光ディス
    クに対するレーザ光の照射位置を制御する光ディスクの
    トラッキング制御装置において、 前記読出信号に基づいて、前記位置センサの発光素子の
    輝度を制御する輝度制御手段と、 前記位置センサのフォトディテクタの出力信号に基づい
    て、前記トラッキング誤差信号のオフセットを補正する
    オフセット補正手段とを設けた、 ことを特徴とする光ディスクのトラッキング制御装置。
JP33602192A 1992-12-16 1992-12-16 光ディスクのトラッキング制御装置 Pending JPH06187645A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100238279B1 (ko) * 1997-02-17 2000-01-15 윤종용 액튜에이터의 진동 억제방법과 그에 적합한 장치 및 이를 이용한 트랙킹 서보장치
KR100628184B1 (ko) * 1999-12-10 2006-09-27 엘지전자 주식회사 광 기록재생기의 액츄에이터 제어 장치
CN100373475C (zh) * 2003-04-28 2008-03-05 松下电器产业株式会社 跟踪误差信号产生装置和方法及光盘设备和跟踪控制方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4103313B2 (ja) * 2000-07-27 2008-06-18 沖電気工業株式会社 自然言語処理装置及び方法

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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990202