JPS6120230A - 光学式デイスク再生装置 - Google Patents
光学式デイスク再生装置Info
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- JPS6120230A JPS6120230A JP14029384A JP14029384A JPS6120230A JP S6120230 A JPS6120230 A JP S6120230A JP 14029384 A JP14029384 A JP 14029384A JP 14029384 A JP14029384 A JP 14029384A JP S6120230 A JPS6120230 A JP S6120230A
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- servo
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- signal
- switch
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/0948—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following specially adapted for detection and avoidance or compensation of imperfections on the carrier, e.g. dust, scratches, dropouts
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- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
この発明は、光学式ディスク再生装置に係わり、特に異
なる復帰時定数を持つサーボゲインコントロール回路を
備えてディスク表面のキズや汚れによるトラックジャン
プを起き難くした光学式ディスク再生装置に関する。
なる復帰時定数を持つサーボゲインコントロール回路を
備えてディスク表面のキズや汚れによるトラックジャン
プを起き難くした光学式ディスク再生装置に関する。
［発明の技術的背景］
近時、音響機器の分野では、高い忠実度の再生化を図る
ためＰＣＭ （パルスコードモジュレーション）技術を
利用したデジタル記録再生方式が採用されつつある。
ためＰＣＭ （パルスコードモジュレーション）技術を
利用したデジタル記録再生方式が採用されつつある。
このデジタル記録再生方式を用いた音響機器は、オーデ
ィオ特性が記録媒体の特性に依存することなく、従来の
アナログ記録再生方式によるものと比較して、原理的に
格段に優れた特性を発揮することが知られている。
ィオ特性が記録媒体の特性に依存することなく、従来の
アナログ記録再生方式によるものと比較して、原理的に
格段に優れた特性を発揮することが知られている。
このようなデジタルオーディオのうち、記録媒体として
ディスクを用いるものはＤＡＤシステムと称されており
、その記録再生方式として光学式のものが８用されてい
る。
ディスクを用いるものはＤＡＤシステムと称されており
、その記録再生方式として光学式のものが８用されてい
る。
この光学式ディスク再生′装置には、従来の再生装置に
見られない種々の高度のコントロール機能や性能等を満
足し得るものであることが要求されでいる。
見られない種々の高度のコントロール機能や性能等を満
足し得るものであることが要求されでいる。
これをＣＤ（コンパクトディスク）方式のものを例にと
って説明すると、直径１２ｃｍ、厚さ１゜２ｎの透明樹
脂円盤に、デジタルＰＣＭ化データに対応したビット（
反射率の賃なる凹凸）を形成する金ｆｉ薄膜を被看して
なるディスクを、ＣＬＶ（線速度一定）方式により約５
００〜２０Ｏｒ 。
って説明すると、直径１２ｃｍ、厚さ１゜２ｎの透明樹
脂円盤に、デジタルＰＣＭ化データに対応したビット（
反射率の賃なる凹凸）を形成する金ｆｉ薄膜を被看して
なるディスクを、ＣＬＶ（線速度一定）方式により約５
００〜２０Ｏｒ 。
ｐ、ｍの可変回転速度で回転駆動させ、それを半導体レ
ーザおよび光電変換素子を内蔵した光学式ピックアップ
で内周側から外周側に向けてリニヤトラッキング式に再
生せしめるものである。
ーザおよび光電変換素子を内蔵した光学式ピックアップ
で内周側から外周側に向けてリニヤトラッキング式に再
生せしめるものである。
このディスクはトラックピッチが１．６μＩＩｌ′ｃあ
って、片面でも約１時間のステレオ再生をなし得る膨大
な情報量がプログラムエリア（半径２５〜５８ｎ ）に
アドレスデータとともにデジタル化されて収録されてお
り、それらの各曲番と開始アドレスとを対応させて示す
テーブルオブコンテンツ＜ＴＯＣ）がリードインエリア
（半径２３〜２５ ｍｍ ＞にデジタル化されて収録さ
れている。
って、片面でも約１時間のステレオ再生をなし得る膨大
な情報量がプログラムエリア（半径２５〜５８ｎ ）に
アドレスデータとともにデジタル化されて収録されてお
り、それらの各曲番と開始アドレスとを対応させて示す
テーブルオブコンテンツ＜ＴＯＣ）がリードインエリア
（半径２３〜２５ ｍｍ ＞にデジタル化されて収録さ
れている。
このような光学式ディスク再生装置においては、目的と
するトラックを迅速にとらえ、そのミクロンオーダの情
報を見失ったり、読み漏らずことなく正しく拾いあげる
ＩＣめに、いくつかの極めて８度なサーボ技術が用いら
れている。
するトラックを迅速にとらえ、そのミクロンオーダの情
報を見失ったり、読み漏らずことなく正しく拾いあげる
ＩＣめに、いくつかの極めて８度なサーボ技術が用いら
れている。
このような各種のサーボ技術のうちトラッキングサーボ
は、ピックアップのレーザービームを正確にトラックに
照射するために用いられている。
は、ピックアップのレーザービームを正確にトラックに
照射するために用いられている。
すなわち、ＣＤのトラックは非常に狭い間隔Ｃ並んでお
り、その数は演奏時間１時間のディスクで２万本余りに
も達し、しかもディスクを微視的に見れば、多かれ少な
かれ偏心しながら回転しているのが実態である。これを
ピックアップ側から見れば、幅０．５μｍ、ピッチ１．
６μｌのトラックが蛇行しながら走っていることになる
ので、その中から所定のトラックを見付は出し、レーザ
ービームを蛇行している目的のトラックに正確に照射す
ることが必要となる。
り、その数は演奏時間１時間のディスクで２万本余りに
も達し、しかもディスクを微視的に見れば、多かれ少な
かれ偏心しながら回転しているのが実態である。これを
ピックアップ側から見れば、幅０．５μｍ、ピッチ１．
６μｌのトラックが蛇行しながら走っていることになる
ので、その中から所定のトラックを見付は出し、レーザ
ービームを蛇行している目的のトラックに正確に照射す
ることが必要となる。
このｌ・ラッキングサーボの基本的な動作は、ビットの
反１４ （ｇ号（影の部分）がフォトダイオードの中心
位置にあることを検出してこれからずれたときに復帰さ
せるように動作する構成を採用している。
反１４ （ｇ号（影の部分）がフォトダイオードの中心
位置にあることを検出してこれからずれたときに復帰さ
せるように動作する構成を採用している。
しかしながら、ディスクの表面にキズや汚れ等がある場
合、これをビットと認識して制御信号が乱され、この＄
り御信号の乱れによってトラックジャンプ等異常動作が
発生することがある。
合、これをビットと認識して制御信号が乱され、この＄
り御信号の乱れによってトラックジャンプ等異常動作が
発生することがある。
そこで従来から、サーボゲインを落してサーボ帯域を狭
めキズや汚れの成分に応答し難いようにしたサーボゲイ
ンコントロール装置が用いられている。
めキズや汚れの成分に応答し難いようにしたサーボゲイ
ンコントロール装置が用いられている。
このサーボゲインコン１〜［１−ル菰４においては、第
２図に示すように、ディスク表面にキズや汚れがあると
、その部分で及射光が乱れ、反！８信号１ののエンベロ
ープに凹みＡができるので、反射信号１のエンベロープ
を検波して、キズ検出信＠２を得る。
２図に示すように、ディスク表面にキズや汚れがあると
、その部分で及射光が乱れ、反！８信号１ののエンベロ
ープに凹みＡができるので、反射信号１のエンベロープ
を検波して、キズ検出信＠２を得る。
次にこのキズ検出信号２によって、第３図に示づサーボ
ゲインコントロール回路においてコントロール信号３を
生成し、スイッチ４をＯＮ −ＯＦＦ Ｌ Ｔサーボゲ
インのコントロールが行なわれる。
ゲインコントロール回路においてコントロール信号３を
生成し、スイッチ４をＯＮ −ＯＦＦ Ｌ Ｔサーボゲ
インのコントロールが行なわれる。
第３図にＪ３いて、５は入カバツフン７．６は出力バッ
ファ、７は反転アンプである。
ファ、７は反転アンプである。
すなわち、コントロール信号３が” Ｌ ”になると、
スイッチ４が閉じられ〕ン（へ［］−ル倍信号の一部が
アースに落されてサーボゲインが１ｌｉｌｉ衰される。
スイッチ４が閉じられ〕ン（へ［］−ル倍信号の一部が
アースに落されてサーボゲインが１ｌｉｌｉ衰される。
このように制御系のゲインが下げられるとトラッキング
サーボ系がキズや汚れに応答し難くなり、トラックジャ
ンプがある程度防止される。
サーボ系がキズや汚れに応答し難くなり、トラックジャ
ンプがある程度防止される。
［背景技術の問題点］
以上のようなサーボゲインコントロール回路は、キズや
汚れが検知される度にサーボゲインを下げるように構成
されているが、キズや汚れを検知してからサーボゲイン
を下げても必ず検出に時間遅れ（第２図における△ｔ）
があるので、大きなキズや汚れの場合にはサーボゲイン
を下げる動作が間に合わず、トラックジャンプを起こし
てしまうという難点がある。
汚れが検知される度にサーボゲインを下げるように構成
されているが、キズや汚れを検知してからサーボゲイン
を下げても必ず検出に時間遅れ（第２図における△ｔ）
があるので、大きなキズや汚れの場合にはサーボゲイン
を下げる動作が間に合わず、トラックジャンプを起こし
てしまうという難点がある。
このＩＣめ一般には、サーボゲインを予め低めに設定し
ておくことが行われＣいるが、サーボゲインが低いと外
部からの振動に対してトラックジャンプを起こし易くな
るという問題がある。
ておくことが行われＣいるが、サーボゲインが低いと外
部からの振動に対してトラックジャンプを起こし易くな
るという問題がある。
し発明の目的］
従って本発明の目的は、キズや汚れのあるディスクを用
いてもトラックジャンプを起こし難く、またキズや汚れ
のないディスクに対しては、外部からの振動に強いトラ
ッキングサーボ回路を備えた光学式ディスク再生装置を
提供することを目的とする。
いてもトラックジャンプを起こし難く、またキズや汚れ
のないディスクに対しては、外部からの振動に強いトラ
ッキングサーボ回路を備えた光学式ディスク再生装置を
提供することを目的とする。
［発明の概要］
本発明においては、ディスク表面の大きなキズや汚れ部
分の出現を予知するために、これらのキズや汚れの周辺
部が小さいキズ検出信号の生成に用いられる。
分の出現を予知するために、これらのキズや汚れの周辺
部が小さいキズ検出信号の生成に用いられる。
このキズ検出信号は段階的に大きくなるので、本発明に
おいては、キズ検出信号が大きい程サーボゲインが低く
なり、かつサーボゲインが低い程復帰時定数が小さくな
るようにサーボゲインのコントロールが行なわれる。
おいては、キズ検出信号が大きい程サーボゲインが低く
なり、かつサーボゲインが低い程復帰時定数が小さくな
るようにサーボゲインのコントロールが行なわれる。
すなわち、第４図に示すように、ディスク８の上に大き
いキズまたは汚れ９があった場合、ピックアップは、ま
ずこのキズまたは汚れ９の周辺部９ａを検出する。この
キズまｌＣは馬れの周辺部９ａによりキズ検出信号は小
さいキズまたは汚れに相当するものとして生成されるの
で、この小さいキズ検出信号を検出した段階でサーボゲ
インを少し下げた状態にして保持する。ｐはビットであ
る。
いキズまたは汚れ９があった場合、ピックアップは、ま
ずこのキズまたは汚れ９の周辺部９ａを検出する。この
キズまｌＣは馬れの周辺部９ａによりキズ検出信号は小
さいキズまたは汚れに相当するものとして生成されるの
で、この小さいキズ検出信号を検出した段階でサーボゲ
インを少し下げた状態にして保持する。ｐはビットであ
る。
このようにして小さいキズ検出信号の検出段階で次の大
きなキズ検出信号に備えるので、大きいキズや汚れの検
出に対しても応答遅れが少なく、トラックジャンプを起
こし難くすることがひきる。
きなキズ検出信号に備えるので、大きいキズや汚れの検
出に対しても応答遅れが少なく、トラックジャンプを起
こし難くすることがひきる。
［発明の実施例］
以下第１図を参照して本発明の詳細な説明する。
第１図は本発明の光学式ディスク再生装置のサーボゲイ
ンコントロール回路を示す図である。
ンコントロール回路を示す図である。
同図においてトラッキングサーボ信号は、入力バッファ
１１、出力バッファ１２を介してレンズ駆動系に供給さ
れている。また、このトラッキングサーボ信号はスイッ
チ１３．１４の操作により２段階にサーボゲインが低下
されるようになっている。スイッチ１３．１４は、それ
ぞれ反転アンプ１５．１６から出力されるコントロール
信号により０Ｎ−ＯＦＦ動作をするように構成されてい
る。
１１、出力バッファ１２を介してレンズ駆動系に供給さ
れている。また、このトラッキングサーボ信号はスイッ
チ１３．１４の操作により２段階にサーボゲインが低下
されるようになっている。スイッチ１３．１４は、それ
ぞれ反転アンプ１５．１６から出力されるコントロール
信号により０Ｎ−ＯＦＦ動作をするように構成されてい
る。
また各反転アンプには、ディスクの反射信号を検波した
キズ検出信号が入力される。
キズ検出信号が入力される。
第１の反転アンプ１５には、時定数回路１７により大き
い復帰時定数をもたせ、一度スイッチ１３が閉じるとデ
ィスクが数回転する間保持するようにされ、かつ小さい
キズ信号にも応答するようになっている。
い復帰時定数をもたせ、一度スイッチ１３が閉じるとデ
ィスクが数回転する間保持するようにされ、かつ小さい
キズ信号にも応答するようになっている。
第２の反転アンプ１６は、第１の反転アンプ１５より小
さい時定数とされ、かつ大きいキズ信号にのみ応答する
ようになっている。
さい時定数とされ、かつ大きいキズ信号にのみ応答する
ようになっている。
このように構成されたサーボゲインコントロール回路に
は、第５図に示すディスクからの反射信号１８のエンベ
ロープ検波により生成したキズ検出信号１９が入力され
る。するとコントロールＡ信号２ｏが反転アンプ１５か
ら出力され、コントロール八信号２０がＬ″のときスイ
ッチ１３が閉じられてサーボゲインが低下する。
は、第５図に示すディスクからの反射信号１８のエンベ
ロープ検波により生成したキズ検出信号１９が入力され
る。するとコントロールＡ信号２ｏが反転アンプ１５か
ら出力され、コントロール八信号２０がＬ″のときスイ
ッチ１３が閉じられてサーボゲインが低下する。
このコントロールＡ信号２０は僅かなキズや汚れでも応
答するように設定されており、またその復帰には時定数
回路１７により大ぎな時定数を持たせられているので、
−醜スイッヂ１３が閉じるとディスクが数回転する間サ
ーボゲインは下がった状態にされる。
答するように設定されており、またその復帰には時定数
回路１７により大ぎな時定数を持たせられているので、
−醜スイッヂ１３が閉じるとディスクが数回転する間サ
ーボゲインは下がった状態にされる。
このスイッチ１３が閉じてサーボゲインが下がっている
状態で大きいキズや汚れが検出されると、コントロール
Ｂ信号２１が反転アンプ１６から出カされスイッチ１４
が閉じて、さらにＶ−ボゲイン２２が下がりキズや汚れ
に対して一層強い状態とされる。
状態で大きいキズや汚れが検出されると、コントロール
Ｂ信号２１が反転アンプ１６から出カされスイッチ１４
が閉じて、さらにＶ−ボゲイン２２が下がりキズや汚れ
に対して一層強い状態とされる。
そして大きいキズや汚れが通過すると、まずスイッチ１
４がすぐに開きサーボゲインを一段上げるようにする。
４がすぐに開きサーボゲインを一段上げるようにする。
さらにディスクが数回転するとスイッチ１３が開きサー
ボゲインは元の通りの高い状態となる。
ボゲインは元の通りの高い状態となる。
このように本発明によれば、キズや汚れのないディスク
ではサーボゲインを高く設定することができるので、外
部振動に対して強く、しかもキズや汚れの多いディスク
に対しては、キズや汚れの大きざに応じＣサーボゲイン
が段階的に下がるのでトラックジャンプを効果的に防止
することができる。
ではサーボゲインを高く設定することができるので、外
部振動に対して強く、しかもキズや汚れの多いディスク
に対しては、キズや汚れの大きざに応じＣサーボゲイン
が段階的に下がるのでトラックジャンプを効果的に防止
することができる。
［発明の効果］
以上説明したように本発明の光学式ディスク再生装置に
おいては、ディスクのキズや汚れのない区間を再生する
ときはサーボゲインを高く設定することができるので、
外部振動に対して強くなり、キズや汚れの多い区間では
自動的にサーボゲインが低い状態に切換ってキズや汚れ
に備えるのでトラックジャンプを発生し難い。
おいては、ディスクのキズや汚れのない区間を再生する
ときはサーボゲインを高く設定することができるので、
外部振動に対して強くなり、キズや汚れの多い区間では
自動的にサーボゲインが低い状態に切換ってキズや汚れ
に備えるのでトラックジャンプを発生し難い。
第１図は本発明の光学式ディスク再生装置のサーボゲイ
ンコントロール回路を示す図、第２図は従来のサーボゲ
インコントロール回路のキズ検出信号およびコントロー
ル信号を説明ケるための図、第３図は従来のサーボゲイ
ンコントロール回路を示す図、第４図はディスク上にお
けるキズまたは汚れとビットの状態を示１図、第５図は
本発明の実施例における各種信号とり−ボゲインとの関
係を示す図である。 １・・・・・・・・・・・・反射信号 ２．１９・・・キズ検出信号 ３．１３．１４・・・スイッチ ４．１１・・・入力バッファ ５．１２・・・出力バッファ ６．１５．１６・・・反転アンプ ８・・・・・・・・・・・・キズまたは汚れ第２区 嘉３図 第４区 厄５区 −一し一一一一一−−−−−−−−−」−＼； コ）
トＤ−ルＡ信う乙
ンコントロール回路を示す図、第２図は従来のサーボゲ
インコントロール回路のキズ検出信号およびコントロー
ル信号を説明ケるための図、第３図は従来のサーボゲイ
ンコントロール回路を示す図、第４図はディスク上にお
けるキズまたは汚れとビットの状態を示１図、第５図は
本発明の実施例における各種信号とり−ボゲインとの関
係を示す図である。 １・・・・・・・・・・・・反射信号 ２．１９・・・キズ検出信号 ３．１３．１４・・・スイッチ ４．１１・・・入力バッファ ５．１２・・・出力バッファ ６．１５．１６・・・反転アンプ ８・・・・・・・・・・・・キズまたは汚れ第２区 嘉３図 第４区 厄５区 −一し一一一一一−−−−−−−−−」−＼； コ）
トＤ−ルＡ信う乙
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の被再生用データがデジタル化されてスパイラル状
に記録されたディスクレコードから前記スパイラルに沿
つてピックアップを移動させ前記データを光学的に読取
り再生する再生手段と、前記ピックアップが前記スパイ
ラルから偏倚したときこれを検出して復帰させるトラッ
キングサーボ手段と、 前記ピックアップがディスクレコード表面のキズまたは
汚れを検出したときピックアップの出力からキズ検出信
号を生成する手段と、 前記キズ検出信号を入力して前記トラッキングサーボ手
段のサーボゲインを所定の復帰時定数で低下させるサー
ボゲインコントロール手段とを備えた光学式ディスク再
生装置において、 前記サーボゲインコントロール手段が、キズ検出信号の
大きさに応じて、キズ検出信号が大きい程サーボゲイン
が低くなるようにサーボゲインを段階的にコントロール
する手段と前記サーボゲインの低い段階の復帰時定数が
サーボゲインの高い段階の復帰時定数より小さくなるよ
うに復帰時定数を段階的にコントロールする手段とを備
えていることを特徴とする光学式ディスク再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14029384A JPS6120230A (ja) | 1984-07-06 | 1984-07-06 | 光学式デイスク再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14029384A JPS6120230A (ja) | 1984-07-06 | 1984-07-06 | 光学式デイスク再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6120230A true JPS6120230A (ja) | 1986-01-29 |
Family
ID=15265419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14029384A Pending JPS6120230A (ja) | 1984-07-06 | 1984-07-06 | 光学式デイスク再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6120230A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63193217U (ja) * | 1987-05-27 | 1988-12-13 | ||
| JPH0320030U (ja) * | 1989-07-01 | 1991-02-27 |
-
1984
- 1984-07-06 JP JP14029384A patent/JPS6120230A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63193217U (ja) * | 1987-05-27 | 1988-12-13 | ||
| JPH0320030U (ja) * | 1989-07-01 | 1991-02-27 |
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