JPS6113890B2 - - Google Patents

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JPS6113890B2
JPS6113890B2 JP58070705A JP7070583A JPS6113890B2 JP S6113890 B2 JPS6113890 B2 JP S6113890B2 JP 58070705 A JP58070705 A JP 58070705A JP 7070583 A JP7070583 A JP 7070583A JP S6113890 B2 JPS6113890 B2 JP S6113890B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tube
thin
stainless steel
inner hole
rubber
Prior art date
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Expired
Application number
JP58070705A
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English (en)
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JPS59197322A (ja
Inventor
Yoshiro Nakamura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OO ENU KOGYO KK
Original Assignee
OO ENU KOGYO KK
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS59197322A publication Critical patent/JPS59197322A/ja
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Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D39/00Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders
    • B21D39/08Tube expanders
    • B21D39/20Tube expanders with mandrels, e.g. expandable

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、薄肉ステンレス鋼管の端部外周を
環状の山型に突起させて拡管する薄肉ステンレス
鋼管の拡管装置に関する。
この発明の出願人らは、先に実願昭58−2005号
において薄肉ステンレス鋼管と継手の接続機構に
関する新規な考案を提案した。
この考案は、第1図に示されるように、端部外
周に山型突起44が形成された薄肉ステンレス鋼
管Aと端部内周に前記山型突起44に密接するテ
ーパー部及びパツキン詰め込み部からなる第1切
欠部45を有し、且つ、端部外周に雄ねじと形成
した継手46と、前記薄肉ステンレス鋼管Aに外
嵌する嵌合部内側内周に前記山型突起44に密着
する第2切欠部47を形成すると共に、前記継手
46の雄ねじに螺合する雌ねじ部を有し、更に該
雌ねじ部と継手46の雄ねじが螺合固着した際に
継手46の端面が当接する継手当接面を形成した
ナツト11と、前記雄ねじ部と形成4の雄ねじが
螺合固着した際に、前記薄肉ステンレス鋼管Aに
形成した山型突起44、ナツト11の継手当接面
及び継手46のパツキン嵌め込み部に、それぞれ
密着するパツキン48から構成される薄肉ステン
レス鋼管と継手の接続機構に関するものである。
このような構造の継手接続機構であると作業現
場における継手46による薄肉ステンレス鋼管A
の接続作業が極めて単純化されるので、作業能率
が向上する利点や薄肉ステンレス鋼管を使用する
ことから省資源化される利点がある。
しかしながら、この考案は新規なものであるが
ゆえに、薄肉ステンレス鋼管の端部を山型に突起
させる既存の適当な装置が存在しなかつた。
尚、鋼管を拡管する装置としては、特開昭52−
63154号公報に開示されるものがある。この装置
は、鋼管の一端部を外側から挟圧保持してその内
部に中空部を形成する一対の金型を備えた挟圧装
置と、鋼管の一端部が一対の金型間に挿入された
とき鋼管の内筒部に挿入される芯金、及び筒状の
外方へ膨出可能な弾性材料からなる成型体及び押
型を主構成要件とするものである。
しかしながら、この装置は、2分割した一対の
金型の中空部において鋼管を膨出させるものであ
るから、大型の設備を必要とし、薄肉ステンレス
鋼管を使用する水道配管工事のように現場作業を
要するものには適さない欠点がある。
この発明は、このような事情に鑑みなされたも
のであつて、簡単な装置でしかも極めて簡単な薄
肉ステンレス鋼管の端部を山型に突起させること
を目的とするものである。
この発明の一実施例について以下図面第2図乃
至第5図の記載に基づいて詳細に説明する。
この発明の薄肉ステンレス鋼管の拡管装置は、
基台1に固定された油圧シリンダ2と、該油圧シ
リンダ2内を摺動移動するピストン部3を有する
加圧ピストンロツド4と、前記油圧シリンダ2の
一端側に設けた蓋部材5と、該蓋部材5に螺合固
着され、前記ピストン部3の移動を規制するスト
ローク調整部材6と、前記蓋部材5と反対方向へ
ピストン部3を付勢する復帰ばね7と、前記油圧
シリンダ2の他端側に固定した拡管筒8と、該拡
管筒8内に摺動自在に収納されると共に、前記加
圧ピストンロツド4に固定された連結管9と、前
記拡管筒8の端部に形成した拡管ヘツド部10の
外周に螺合固着されるナツト11と、前記拡管ヘ
ツド部10とナツト11の内周側に挿入された薄
肉ステンレス鋼管Aの内部に挿入されると共に、
前記連結管9の外周に外嵌されたゴム受け12及
び拡管ゴム13と、該ゴム受け12及び拡管ゴム
13を拡管筒8の中心部方向へゴム押え14を介
して締め付ける締付具15を主構成要素とする。
前記油圧シリンダ2は、その内部に第3図で左
から順に大径内孔16、中径内孔17、小径内孔
18をそれぞれ有している。そして、大径内孔1
6内には、前記加圧ピストンロツド4のピストン
部3が摺動自在に収納されており、又、大径内孔
16と中径内孔17が形成する段部19には、加
圧ピストンロツド4の外周に形成した環状突起部
20が当接して前記復帰ばね7による蓋部材5と
反対方向への加圧ピストンロツド4の移動を阻止
できるようになつている。小径部内孔18は前記
加圧ピストンロツド4を第3図で左右方向へ移動
自在に支持している。更に、前記加圧ピストンロ
ツド4のピストン部3と環状突起部20の間の加
圧ピストンロツド4外周にはパツキン材12が外
嵌されると共に、前記中径内孔17及び小径内孔
18にもそれぞれパツキン材22,23が挿入さ
れていて、油圧シリンダ2の大径内孔16と連通
するように形成した給排口24から供給される圧
油の油圧シリンダ2外への漏れを防止している。
ピストン部3の外周の加圧ピストンロツド4の
軸方向にはガイド溝25が形成され、該ガイド溝
25には油圧シリンダ2に嵌め込んだ回り止めピ
ン26の先端が挿入されていて、加圧ピストンロ
ツド4が軸心方向には移動自在であるが軸心に対
して直角方向への回転しないように規制されてい
る。又、油圧シリンダ2の端部には、通気孔27
が設けられ、ピストン部3の端面と蓋部材5が形
成する油圧シリンダ2の空間内部の空気の流通を
可能としている。尚、油圧シリンダ2と蓋部材5
の間に設けられた止めねじ28は蓋部材5の自由
回転を阻止するためのものである。
前記拡管筒8の一端部にはフランジ部29が形
成されると共に、他端部には前記拡管ヘツド部1
0が形成されている。そして、該フランジ部29
を油圧シリンダ2に嵌め込み固定している取付ボ
ルト30に挿入して取付ピン31で係止すること
によつて、拡管筒8と油圧シリンダ2を取り外し
自在に連結できるようになつている。
又、該拡管筒8内に形成されている中央内孔3
2内には、連結管9の大径部33が軸心方向に摺
動自在に収納されると共に、該大径部33に隣接
して小径部34が連結管9の拡管ヘツド部10方
向に設けられている。そして、これら連結管9の
大径部33及び小径部34内にはそれぞれ第1雌
ねじ35及び第2雌ねじ36を形成している。該
第1雌ねじ35には、前記加圧ピストンロツド4
に形成した雌ねじが螺合固着されると共に第2雌
ねじ36には、締付具15が螺合固着されるよう
になつている。前記拡管筒8の拡管ヘツド部10
に形成した中央内孔32と段差部37を有して設
けた先端内孔38の端部内周面にはテーパー部3
9が形成されている。更に、該拡管ヘツド部10
の外周端部に形成した雄ねじには、ナツト11の
内周面に形成した雌ねじが螺合固着されるように
なつていると共に、該ナツト11の内周面奥には
テーパー部40が形成されている。該テーパー部
40と前記拡管ヘツド部10に形成されたテーパ
ー部39はナツト11を拡管ヘツド部10に螺合
固着した際に山型になるようになされている。
前記ゴム受け12、拡管ゴム13は連結管9の
小径部34に外嵌されており、前記ゴム押え14
は連結管9の先端部と前記締付具15の間に嵌入
されていて、ゴム受け12及び拡管ゴム13を大
径部33方向へ締め付けている。又、前記基台1
の他端部には、薄肉ステンレス鋼管の拡管Aを支
持する鋼管バイス41が設けられている。該鋼管
バイス41はハンドル42を回転することにより
2つの支持部材43,43がそれぞれ等速で等距
離だけ中央方向へ移動し、薄肉ステンレス鋼管A
を両方から挾むように支持するものである。
上記構成からなる、この発明の薄肉ステンレス
鋼管の拡管装置の使用について説明する。
まず、加圧ピストンロツド4の先端に形成した
雄ねじと連結管9の第1雌ねじ35を螺合固着さ
せる。この場合には、前記ピストン部3に形成し
たガイド溝25に回り止めピン26の先端が挿入
されているために、加圧ピストンロツド4が回転
することがないので、連結管9を回転させること
により、これら2つを容易に螺合固着できる。次
に、拡管筒8のフランジ部29を取付ボルト30
にはめ込んで取付ピン31で係止することによつ
て、拡管筒8を油圧シリンダ2に固定する。そし
て、連結管9の小径部34の外周にゴム受け12
及び拡管ゴム13を嵌め込んだ後に、ゴム押え1
4を嵌入した締付具15を連結管9の第2雌ねじ
36と螺合固着して締め付ける。これにより、拡
管ゴム13はゴム受け12とゴム押え14によつ
て挾持される。この時、ゴム受け12は拡管筒8
の中央内孔32と先端内孔38が形成する段差部
37によつて大径部34方向への移動を阻止され
るため、拡管ゴム13はゴム受け12とゴム押え
14によつて挾持されるのである。そして、薄肉
ステンレス鋼管Aの先端を拡管ヘツド部10の先
端内孔38及びナツト11の内周面とゴム受け1
2、拡管ゴム13及びゴム押え14の外周面が形
成する隙間内へ段差部37によつて阻止されるま
で押し込んだ後、その後方を鋼管バイス41の2
つの支持部材43,43によつて支持する。この
ような準備が整つた後、給排口24より圧油を供
給すると、該圧油によりピストン部3が復帰ばね
7の弾力に抗して図で左方向へ移動するので、加
圧ピストンロツド4及び該加圧ピストンロツド4
と連結管9を介して連結された締付具15も左方
向へ移動するため、拡管ゴム13がゴム押え14
によつて左方向へ押されて横方向の体積が縮小し
縦方向へその縮小分がはみ出すことにより薄肉ス
テンレス鋼管Aを外方向へ拡大し、ナツト11及
び拡管ヘツド部10のそれぞれのテーパー部40
及び39が形成する山型に拡管されるのである。
この時、加圧ピストンロツド4の移動が大き過ぎ
ると、拡管ゴム13が組織分解を起こす恐れもあ
るので、前記ストローク調整部材6によつて、そ
の左方向への移動を適度な範囲内に規制されてい
る。尚、この加圧ピストンロツド4の左方向への
ストローク量はピストン部3の先端とストローク
調整部材6の先端が形成する間隙距離αである。
このようにして、給排口24より圧油が供給さ
れることによつて、薄肉ステンレス鋼管Aが拡管
されると、次には該給排口24より圧油を排出す
る。すると、復帰ばね7の弾力によつて、加圧ピ
ストンロツド4は環状突起部20が段部19に当
接するまで右方向へ移動し、元の状態に戻る。そ
して、ナツト11を緩め、更にハンドル42を回
すことによつて、2つの支持部材43を互いに相
離れる方向に移動させることによつて、拡管ヘツ
ド部10及び鋼管バイス41から薄肉ステンレス
鋼管Aを取り外す。
尚、ナツト11は薄肉ステンレス鋼管Aのもう
一方の端部から取り出すか、若しくは該ナツト1
1を第1図に示すように、継手46の接続機構に
そのまま利用するようにしてもよい。この場合に
は、一作業毎にナツト11を取り換えるようにす
る。
このような一連の動作が終了した後、再び次の
直径の異なる薄肉ステンレス鋼管Aを使用する場
合においては、前記と逆の手順によつて、締付具
15、ゴム押え14、拡管ゴム13、ゴム受け1
2、拡管筒8及び連結管9を取り外してから、前
記と同様の手順によつてセツトするだけでよい。
尚、連結管9に形成した大径部33、小径部34
は直径の小さな薄肉ステンレス鋼管Aを拡管する
場合において、拡管筒8の中央内孔32と先端内
孔38の段差部37が小さい場合においては、拡
管ゴム13の断面積が小さくなるために拡管ゴム
13による外方向への押し出し量が少なくなるの
を防止するために設けたものである。
又、ストローク調整部材6を蓋部材5内部にお
いて、回転させることにより、該ストローク調整
部材6とピストン部3との間隙距離αの量を増減
することによつても拡管ゴム13の外方向への押
圧量すなわち薄肉ステンレス鋼管Aの拡管量を調
整することも可能である。
以上の説明からも明らかなように、この発明の
薄肉ステンレス鋼管の拡管装置によると、同じ直
径の薄肉ステンレス鋼管Aを拡管する場合におい
ては、ナツト11の締め付け及び緩めによつて薄
肉ステンレス鋼管Aを取り外し及び取付けること
ができると共に、給排口24より圧油を給排する
ことによつて、加圧ピストンロツド4を作動する
ことの2つの操作により拡管することができるの
で、作業が極めて単純化されて拡管される効果が
ある。更に、直径の異なる薄肉ステンレス鋼管A
を拡管する場合においては、拡管筒8、連結管
9、ゴム受け12、拡管ゴム13、ゴム押え1
4、締付具15及びナツト11を取り換えること
により、同一装置で拡管できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、薄肉ステンレス鋼管と継手の接続機
構の説明図、第2図は、この発明の全体分解斜視
図、第3図は、要部横断面図、第4図は、拡管状
態における要部説明図、第5図は、鋼管バイスの
正面図をそれぞれ示す。 1……基台、2……油圧シリンダ、3……ピス
トン部、4………加圧ピストンロツド、5……蓋
部材、6……ストローク調整部材、7……復帰ば
ね、8……拡管筒、9……連結管、10……拡管
ヘツド部、11……ナツト、12……ゴム受け、
13……拡管ゴム、14……ゴム押え、15……
締付具、16……大径内孔、17……中径内孔、
18……小径内孔、24……給排口、32……中
央内孔、38……先端内孔、39,40……テー
パー部、41……鋼管バイス、A……薄肉ステン
レス鋼管。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 圧力流体の給排口と連通した内孔を有する、
    基台に固定された油圧シリンダと、 該油圧シリンダの内孔内に摺動自在に設けられ
    たピストン部を有する加圧ピストンロツドと、 前記油圧シリンダの一端側に固定した蓋部材
    と、 該蓋部材に螺合固着された前記加圧ピストンロ
    ツドのストローク調整部材と、 前記ピストン部と蓋部材の間に嵌入されて加圧
    ピストンロツドを蓋部材と反対方向へ付勢する復
    帰ばねと、 前記油圧シリンダの他端側に取り外し自在に固
    定されると共に内部に中央内孔を有し、他端部に
    該中央孔内より大径の薄肉ステンレス鋼管の一端
    部を挿通する先端内孔を形成した拡管ヘツド部を
    有する拡管筒と、 該拡管筒の中央内孔内で摺動自在であると共に
    前記加圧ピストンロツド及び薄肉ステンレス鋼管
    に挿入される締付具を連結固定する連結管と、 該連結管の外周に嵌め込まれると共に一端側が
    記拡管筒の中央内孔と先端内孔が形成する段差内
    に当接する薄肉ステンレス鋼管内に挿入されるゴ
    ム受けと、 前記締付具の外周に嵌め込まれると共に前記加
    圧ピストンロツドと反対側の端面を締付具に当接
    した薄肉ステンレス鋼管内に挿入されるゴム押え
    と、 前記連結管の外周に嵌め込まれると共に前記ゴ
    ム受けとゴム押えに挟持された薄肉ステンレス鋼
    管内に挿入される拡管ゴムと、 前記拡管ヘツド部の外周に設けた雄ねじと螺合
    する雌ねじと薄肉ステンレス鋼管を挿通する内周
    面を有するナツトと、 前記拡管ヘツド部の先端内孔の内周面及びナツ
    トの内周面に拡管ヘツド部とナツトが螺合固着し
    た際に前記拡管ゴムの外周方向において山型を形
    成するように設けたテーパー部と、 前記油圧シリンダの拡管筒側の軸心方向の基台
    に設けた鋼管バイスとからなる、 薄肉ステンレス鋼管の拡管装置。
JP58070705A 1983-04-21 1983-04-21 薄肉ステンレス鋼管の拡管装置 Granted JPS59197322A (ja)

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