JP2530405Y2 - スピードコントローラの管体接続機構 - Google Patents

スピードコントローラの管体接続機構

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JP2530405Y2
JP2530405Y2 JP1989094639U JP9463989U JP2530405Y2 JP 2530405 Y2 JP2530405 Y2 JP 2530405Y2 JP 1989094639 U JP1989094639 U JP 1989094639U JP 9463989 U JP9463989 U JP 9463989U JP 2530405 Y2 JP2530405 Y2 JP 2530405Y2
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早苗 中村
玄夫 森
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エスエムシー株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は流体圧機器に取着された管継手に接続される
とともに、前記管継手を構成するリリースブッシュをリ
ング部材で押圧させて離脱可能に構成したスピードコン
トローラの管体接続機構に関する。
[従来の技術] 従来から、流体を利用して客体を駆動制御させるため
に、流体圧機器が広汎に普及している。この場合、前記
流体圧機器、例えば、シリンダには空気の導入、導出を
図るべく複数個のポートが備えられており、これらのポ
ートにスピードコントローラを介して圧力空気が導入さ
れることによって前記シリンダ内部をピストンが所定の
速度で往復動作される。
ここで、前記シリンダ等の流体圧機器にスピードコン
トローラ等を取り付ける際、その取付作業を容易にする
ために、第4図に示されるような管継手2が採用されて
いる。
前記管継手2は流体圧機器側の本体部4に装着されて
おり、基本的には、チャック6とコレット8とリリース
ブッシュ10とがガイド12とを有している。前記チャック
6は金属板で形成されており、その一端部側に半径内方
向に所定角度傾斜して係止部14が形成されるとともに、
その外周部には軸線方向に複数のスリット16が設けられ
る。一方、前記コレット8は樹脂系材料で形成され、リ
ング状の平面部18の外周から鉛直下方向に延在する複数
のスリット20により互いに離間する複数の弾発片22が設
けられる。
リリースブッシュ10は樹脂系材料で形成され、中空状
を呈するとともに、その外周部一端部に大径なフランジ
部26が形成される。
なお、本体部4と管継手2との気密性を確保すべく、
シール部材28が配設されている。
そこで、このようにして構成される管継手2にスピー
ドコントローラの管体接続機構を構成する本体30が装着
される場合について説明すると、この本体30に接続され
ている図示しない管体に連通する筒状体32がリリースブ
ッシュ10内に挿通される。このため、チャック6の係止
部14が自己の弾発力およびコレット8の弾発片22の弾発
力により前記筒状体32に刺入され、本体30が管継手2に
係着されるに至る。
一方、本体30を管継手2から離脱させる際には、リリ
ースブッシュ10を本体部4側に押圧させることによりチ
ャック6の係止部14が外方に拡開される。これによっ
て、前記係止部14の筒状体32への刺入状態が解除され、
本体30が管継手2から取り出される。
[考案が解決しようとする課題] 然しながら、前記の従来技術では、作業者がリリース
ブッシュ10のフランジ部26を直接押圧するため、本体30
と筒状体32との境界部位とフランジ部26との間に作業者
の指を挿入させるのに十分な間隔を確保する必要があ
る。従って、実際上、筒状体32を比較的長尺に構成しな
ければならず、管体接続機構全体が長尺化してしまい、
前記管体接続機構の小型化が達成されないという不都合
が指摘されている。
さらに、管継手2をシリンダ等に直接設けようとする
際のように、この管継手2の取付位置によっては作業者
がリリースブッシュ10を直接押圧することが困難となる
虞があり、これによって前記管継手2の取付位置等が限
定されることになってしまう。
本考案は前記の課題を解決するためになされたもので
あって、管継手がシリンダ等の流体圧機器に直接設けら
れる際であっても、リリースブッシュを容易に且つ確実
に操作出来るとともに、装置全体の小型化を容易に達成
可能にしたスピードコントローラの管体接続機構を提供
することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 前記の課題を解決するために、本考案は、チャックと
コレットとリリースブッシュとからなる管継手に接続さ
れるスピードコントローラの管体接続機構において、 前記スピードコントローラの本体から延在して前記チ
ャック内に挿入される筒状部と、 前記スピードコントローラの本体に設けられ、前記リ
リースブッシュに対面する底面部と、 前記スピードコントローラの底面部に近い側面部に設
けられ、該スピードコントローラを前記リリースブッシ
ュに向けて移動させるための凹凸が設けられた把持部
と、 からなることを特徴とする。
[作用] 本考案に係るスピードコントローラの管体接続機構で
は、筒状体を管継手に嵌着させることにより本体に接続
されているスピードコントローラと流体圧機器とが連通
され、前記流体圧機器に所定の流体、例えば、圧力空気
が供給されることになる。そして、本体に装着されてい
るリング部材をリリースブッシュ側に変位させてこのリ
リースブッシュを押圧させれば、管状体の係止状態が解
除されて本体を管継手から取り外すことが出来る。その
際、リング部材がリリースブッシュに当接するまで本体
と前記リリースブッシュとを近接させるようにして、前
記管継手に対し本体を装着することが可能となる。
[実施例] 本考案に係るスピードコントローラの管体接続機構に
ついて実施例を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳
細に説明する。
第1図において、参照符号40は本実施例に係るスピー
ドコントローラの管体接続機構を示す。前記管体接続機
構40は比較的堅牢な合成樹脂で形成される円筒状の本体
42を有し、この本体42の端部には同軸的に且つ小径な筒
状部4が膨出形成されるともに、前記本体42の側周部に
軸線を直交させるようにして円筒部46が一体形成され
る。本体42内には実質的に段付孔部48が形成され、この
段付孔部48の小径部側は筒状部44の通路50に連通する一
方、当該段付孔部48の大径部側は円筒部46内に形成され
た段付孔部52に連通している。本体42と筒状部44との境
界部位には周溝が形成されることによって嵌合部54が設
けられ、この嵌合部54に一以上の係止部位、すなわち、
突起56が形成され、また、筒状部44には前記嵌合部54か
ら所定間隔離間した位置に大径部58が形成される。
本体42にスピードコントローラ60が装着される。前記
スピードコントローラ60は金属製の柱状体62を含み、こ
の柱状体62は本体42の段付孔部48内に配設されるととも
に、前記柱状体62の先端部側に外挿されるチェック弁64
の屈曲する先端部が前記段付孔部48の小径部側内周壁に
当接される。柱状体62内には第1の孔部66と、この第1
孔部66より小径で且つ同軸的な第2の孔部68とが連通形
成されるとともに、前記第1孔部66に柱状体62の側部を
貫通して通路70が連通する。柱状体62の、図中、上端部
側にブッシュ72が嵌着され、このブッシュ72の中央部に
第1孔部66に連通する螺孔74が刻設されて、前記螺孔74
には摘み部材76によって螺回動作されるロッド78が螺入
する。ロッド78は螺合部分を経て平滑化されるととも
に、その先端部に所定間隔離間してフランジ80a、80bが
形成され、このフランジ80a、80b間にOリング81が装着
される。そして、前記フランジ80bの先端部側に2段の
テーパ部からなる弁体82が設けられる。なお、本体42に
は図示しないサイレンサを配設することも可能である。
次いで、本体42の嵌合部54にリング部材84が装着され
る。リング部材84は本体42と同質の樹脂系材料で形成さ
れ、嵌合部54が嵌合される大径孔部86と筒状部44が嵌合
される小径孔部88とが連通形成される。この場合、リン
グ部材84は筒状部44の大径部58側から装着されるもので
あり、夫々の弾性力を介し小径孔部88に大径部58が挿通
されるよう前記小径部88と大径部58との寸法が選択され
る。また、小径孔部88への大径部58の挿通を容易にすべ
く前記小径孔部88を画成する内壁面に大径孔部86側に指
向して拡開するテーパ面90が形成される一方、大径孔部
86を画成する内壁部には突起56に係合する係止部位、す
なわち、膨出部92が一以上形成される。リング部材84の
外周部には作業者が把持し易いように凹凸部94が形成さ
れており、この場合、前記凹凸部94に代替してローレッ
ト等が設けられてもよい。
なお、円筒部46には管継手96が装着されており、この
管継手96は実質的に第4図に示す管継手2と同様に構成
されるため、同一の構成要素には同一の参照符号を付し
てその詳細な説明は省略する。
本実施例に係るスピードコントローラの管体接続機構
は基本的には以上のように構成されるものであり、次に
その動作について説明する。
当該管体接続機構40は、例えば、第2図に示すよう
に、シリンダ100の一端側に装着されてこのシリンダ100
の圧力室102を管体104に連通させる。一方、シリンダ10
0の圧力室106には同様に構成される管体接続機構40aを
介して管体108が連通され、夫々の圧力室102、106に供
給される圧力流体を介してピストン100aが摺動変位され
る。ここで、シリンダ100には夫々の管体接続機構40、4
0aを着脱すべく管継手2、2が直接装着されている。
そこで、管体接続機構40側の動作について説明する
と、本体42に一体的に形成されている筒状部44を管継手
2を構成するリリースブッシュ10内に挿入させ、チャッ
ク6の係止部14の刺入作用下に前記筒状部44を管継手2
に対し係着させる。ここで、円筒部46に装着されている
管継手96に管体104が接続されるとともに、摘み部材76
の螺回作用下にロッド78が上昇し、柱状体62の通路70を
介して前記管体104が第2孔部68に連通する。
一方、管体接続機構40aも同様にしてシリンダ100に装
着され、この状態で図示しない流体供給源から管体104
に圧力流体が供給されると、この圧力流体は段付孔部48
に至り、チェック弁64を撓ませてこの段付孔部48の小径
部側から筒状部44の通路50に導入される。従って、圧力
室102に圧力流体が供給され、ピストン100aが、第2図
中、矢印方向に移動される。
図示しない切換弁の作用下に管体108を介して圧力室1
06に圧力流体が導入されると、ピストン100aが矢印とは
逆方向に移動し、圧力室102内の圧力流体が通路50から
第2孔部68、通路70を介し管体104から外部へと導出さ
れる。その際、前記圧力流体が弁体82と第2孔部68との
間に画成されている狭小な空間を通過することにより前
記圧力流体の流通量が制限され、これによってピストン
100aの移動動作が制限されることになる。
なお、管体接続機構40a側においても同様の動作が行
われることは勿論である。
ところで、管体接続機構40をシリンダ100から離脱さ
せる際には、第1図に示すように、作業者がリング部材
84の凹凸部94を把持し、このリング部材84を管継手2側
(矢印A方向)へと押圧させる。従って、前記リング部
材84の底面部84aによりリリースブッシュ10のフランジ
部26が押圧されるため、前記リリースブッシュ10がチャ
ック6の係止部14を外方に拡開させ、この係止部14によ
る筒状部44への刺入状態が解除される。そこで、リング
部材84をリリースブッシュ10に対し押圧させた状態で、
本体42を管継手2から離間する方向に引張して筒状部44
を係止部14から離間する位置まで引き抜いた後、このリ
ング部材84と本体42とが一体的に管継手2から取り出さ
れる。その際、リング部材84の小径孔部88が大径部58に
係止されて前記リング部材84が筒状部44から離脱される
ことを阻止することが出来る。
このように、管体接続機構40を管継手2から取り外す
際、リング部材84を介してリリースブッシュ10が押圧さ
れるため、従来のように筒状部44を管継手2の上方に所
定量だけ突出させる必要がない。すなわち、リリースブ
ッシュ10と本体42との間に作業者の指が挿入されるのに
十分な間隔を確保する必要がなく、実質的にシリンダ10
0の外方に突出する管体接続機構40の長さを一挙に短尺
化することが出来る。これによって、管体接続機構40全
体のコンパクト化が図られる。
さらに、本体42に外挿されているリング部材84を操作
するだけでよく、このため、管継手2がシリンダ100に
直接装着されてリリースブッシュ10を直接押圧すること
が困難な場合であっても、このリリースブッシュ10を容
易に且つ確実に押圧出来、管体接続機構40の取り外し作
業を簡素化することが可能になる。
また、凹凸部94を設けることによってリング部材84を
確実に把持させることが出来るとともに、嵌合部54に突
起56を設ける一方、前記リング部材84の大径孔部86を画
成する内壁面に膨出部92を形成することによりリング部
材84を嵌合部54に対し保持させることが可能になる。
次に、本考案の第2の実施例に係るスピードコントロ
ーラの管体接続機構110を第3図に示す。なお、第1の
実施例に係るスピードコントローラの管体接続機構40と
同一の構成要素には同一の参照符号を付してその詳細な
説明は省略する。
この場合、第2の実施例では、嵌合部54に雄ねじ112
を刻設する一方、リング部材114に前記雄ねじ112に螺合
する雌ねじ116が形成されている。従って、管接続機構1
10を管継手2から取り外す際には、作業者がリング部材
114を所定方向に螺回させることによりこのリング部材1
14の底面部114aがリリースブッシュ10を押圧し、これに
よって前記管体接続機構110が管継手2から容易に取り
外される。このため、第1の実施例と同一の効果が得ら
れることは容易に諒解されよう。
また、筒状部44全体を同一直径に選択し、リング部材
114を本体42から離脱可能に構成してもよい。
[考案の効果] 以上のように構成される本考案に係るスピードコント
ローラの管体接続機構では、次のような効果を奏する。
本体に軸線方向に変位自在なリング部材が設けられて
おり、作業者がこのリング部材を把持してリリースブッ
シュを押圧することによって管継手による筒状部の保持
作用が解除され、スピードコントローラの管体接続機構
を前記管継手から容易に取り外すことが出来る。このた
め、従来のように、本体とリリースブッシュとの間に作
業者の指を挿入させるべく比較的大きな間隔を確保する
必要がなく、当該管体接続機構の小型化が達成される。
しかも、リング部材によりリリースブッシュを押圧する
ため、特に、前記リリースブッシュを直接押圧すること
が困難な位置であっても、当該リリースブッシュを確実
に押圧してスピードコントローラの管体接続機構の離脱
作業が容易に遂行される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るスピードコントローラの管体接続
機構の縦断説明図、 第2図は当該管体接続機構を流体圧機器であるシリンダ
に装着した際の概略図、 第3図は本考案の第2の実施例に係るスピードコントロ
ーラの管体接続機構の要部説明図、 第4図は管継手に従来の管体接続機構を接続した状態の
説明図である。 2……管継手、40……管体接続機構 42……本体、44……筒状部 46……円筒部、50……通路 54……嵌合部、56……突起 60……スピードコントローラ 84……リング部材、86……大径孔部 88……小径孔部、92……膨出部 94……凹凸部、110……管体接続機構

Claims (5)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】チャックとコレットとリリースブッシュと
    からなる管継手に接続されるスピードコントローラの管
    体接続機構において、 前記スピードコントローラの本体から延在して前記チャ
    ック内に挿入される筒状部と、 前記スピードコントローラの本体に設けられ、前記リリ
    ースブッシュに対面する底面部と、 前記スピードコントローラの底面部に近い側面部に設け
    られ、該スピードコントローラを前記リリースブッシュ
    に向けて移動させるための凹凸が設けられた把持部と、 からなることを特徴とするスピードコントローラの管体
    接続機構。
  2. 【請求項2】請求項1記載の機構において、 前記筒状部と前記底面部および前記把持部とは分離構成
    され、該底面部と該把持部とは前記スピードコントロー
    ラの本体に嵌合し、且つ前記筒状部が挿通されるリング
    部材に設けられることを特徴とするスピードコントロー
    ラの管体接続機構。
  3. 【請求項3】請求項2記載の機構において、 前記リング部材の内周には雌ねじが刻設され、前記本体
    には前記雌ねじに螺合する雄ねじが形成され、前記リン
    グ部材を所定方向に螺回することにより該リング部材が
    前記リリースブッシュに向けて移動することを特徴とす
    るスピードコントローラの管体接続機構。
  4. 【請求項4】請求項2または3記載の機構において、 前記筒状部には前記リング部材の移動範囲を規制すべく
    大径部が設けられることを特徴とするスピードコントロ
    ーラの管体接続機構。
  5. 【請求項5】請求項2乃至4のいずれか1項に記載の機
    構において、 前記リング部材を前記本体に保持させるべく前記本体部
    と前記リング部材の少なくともいずれか一方に係止部位
    が形成されることを特徴とするスピードコントローラの
    管体接続機構。
JP1989094639U 1989-08-11 1989-08-11 スピードコントローラの管体接続機構 Expired - Lifetime JP2530405Y2 (ja)

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ES2015301B3 (es) * 1986-07-30 1990-08-16 Guest John D Acoplamientos de tubo.

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