JPS61136391A - タイムベ−スコレクタ−装置 - Google Patents
タイムベ−スコレクタ−装置Info
- Publication number
- JPS61136391A JPS61136391A JP59258525A JP25852584A JPS61136391A JP S61136391 A JPS61136391 A JP S61136391A JP 59258525 A JP59258525 A JP 59258525A JP 25852584 A JP25852584 A JP 25852584A JP S61136391 A JPS61136391 A JP S61136391A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- converter
- fed
- time base
- data
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ヘリカルVTR等のタイムベースコレクター
装置に関するものである。
装置に関するものである。
従来、との種タイムベースコレクターsaは、第2図に
示すように水平位相、サブキャリア位相、ビデオレベル
、サブキャリアレベル、シンクレベル等の制御項目を制
御するに際し、リモートコントロールパネルlからの制
御信号群35とローカルコントロールパネル2からの制
御信号群20とをリモート/ローカル切替器3にて切替
えた後、制御信号群21をタイムペースコレクタ一本体
11に送出するものであう喪。
示すように水平位相、サブキャリア位相、ビデオレベル
、サブキャリアレベル、シンクレベル等の制御項目を制
御するに際し、リモートコントロールパネルlからの制
御信号群35とローカルコントロールパネル2からの制
御信号群20とをリモート/ローカル切替器3にて切替
えた後、制御信号群21をタイムペースコレクタ一本体
11に送出するものであう喪。
そして、VTRと組合せて使用されるタイムベースコレ
クター装置の最も多−使用方法としては、テープの編集
作業が考えられ、素材としてのVTRテープ管再生する
場合、通常テープの頭に収録されているカラーパー信号
を再生し、サブキャリアレベル、ビデオレベル等の項目
について初期!1ilJIを行なっていた。
クター装置の最も多−使用方法としては、テープの編集
作業が考えられ、素材としてのVTRテープ管再生する
場合、通常テープの頭に収録されているカラーパー信号
を再生し、サブキャリアレベル、ビデオレベル等の項目
について初期!1ilJIを行なっていた。
上記のような従来のタイムベースコレクター装置では、
一度に多くの素材テープを使用して編集する場合、個々
のテープの状態にかなりのばらつきがあるためVTRに
テープをかける九びに初期調!l!を行なっているのが
現状である。従って、複数の素材テープを何度も掛は替
えながら繰返し作業する場合、初期1Illl整に要す
る時間は実際に編集作業を行なう時間に対して無視出来
ない割合となってしまうという問題点があった。
一度に多くの素材テープを使用して編集する場合、個々
のテープの状態にかなりのばらつきがあるためVTRに
テープをかける九びに初期調!l!を行なっているのが
現状である。従って、複数の素材テープを何度も掛は替
えながら繰返し作業する場合、初期1Illl整に要す
る時間は実際に編集作業を行なう時間に対して無視出来
ない割合となってしまうという問題点があった。
本発明は、上記問題点を解決するもので、素材テープの
初期v4整状態を記憶し、テープの2@目以降の再生時
はそのプリセット値を読出すことによって、カラーパー
による初期調整を省略して、すぐに編集作業にはいれる
という編集作業の大幅な能率アップが期待出来るタイム
ベースコレクター装置上提供することを目的とする。
初期v4整状態を記憶し、テープの2@目以降の再生時
はそのプリセット値を読出すことによって、カラーパー
による初期調整を省略して、すぐに編集作業にはいれる
という編集作業の大幅な能率アップが期待出来るタイム
ベースコレクター装置上提供することを目的とする。
上記本発明の目的を達成する九めの本発明に係・るタイ
ムベースコレクター装置の構成は、水平位相、サブキャ
リア位相、ビデオレベル、サブキャリアレベル、シンク
レベル等の制御項目の制御量に対応して2チャンネル以
上のメそリー機能を有するメモリー回路を設けてなるも
のである。
ムベースコレクター装置の構成は、水平位相、サブキャ
リア位相、ビデオレベル、サブキャリアレベル、シンク
レベル等の制御項目の制御量に対応して2チャンネル以
上のメそリー機能を有するメモリー回路を設けてなるも
のである。
次K、本@明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明に係るタイムベースコレクター装置の
一実施例を示すブロック図である◎図中IU、’Jモー
トコントロールパネルでアリ、このリモートコントロー
ルパネル1は、各種制御信号群を設定するものである。
一実施例を示すブロック図である◎図中IU、’Jモー
トコントロールパネルでアリ、このリモートコントロー
ルパネル1は、各種制御信号群を設定するものである。
2は、ローカルコントロールパネルで、各種制御信号群
を設定するものである。3は、リモート/ローカル切替
器で、例えばサブキャリアレベル、ビデオレベル等の制
御信号群35と制御信号群20とt切替えるものである
。4は、マルチプレクサ−で、リモート/ローカル切替
器3の並列入力信号をクロック発生器12から供給され
るクロックパルス28に同期して順次シリアルに切替え
て出力するものである。
を設定するものである。3は、リモート/ローカル切替
器で、例えばサブキャリアレベル、ビデオレベル等の制
御信号群35と制御信号群20とt切替えるものである
。4は、マルチプレクサ−で、リモート/ローカル切替
器3の並列入力信号をクロック発生器12から供給され
るクロックパルス28に同期して順次シリアルに切替え
て出力するものである。
5は、〜を変換器で、クロック発生器により供給される
クロック29によって例えば8ビツトのデジタルデータ
に変換するものである。6は、バッファ回路で、〜巾変
換器5で変換されたデータ23をメモリー回路8に供給
するものである。7は、バッファ回路で、ラッチ回路を
有しておシ、メモリー回路8の出力タイミングと同期し
て必要をデータをラッテし、出力データ25を送出する
ものである。8は、メモリー回路で、クロック発生器1
2から供給されるアドレスパルス、メモリー5イト等の
各種タ9ξングパルス群31によ〕制御され、データを
順次メ檀り内の定められたアドレスに記憶する。9は、
D/A変換器で、デジタルデータハアナログ量に変換さ
れ、この出力データ26各パラメータの信号量がシリア
ルに出力される。
クロック29によって例えば8ビツトのデジタルデータ
に変換するものである。6は、バッファ回路で、〜巾変
換器5で変換されたデータ23をメモリー回路8に供給
するものである。7は、バッファ回路で、ラッチ回路を
有しておシ、メモリー回路8の出力タイミングと同期し
て必要をデータをラッテし、出力データ25を送出する
ものである。8は、メモリー回路で、クロック発生器1
2から供給されるアドレスパルス、メモリー5イト等の
各種タ9ξングパルス群31によ〕制御され、データを
順次メ檀り内の定められたアドレスに記憶する。9は、
D/A変換器で、デジタルデータハアナログ量に変換さ
れ、この出力データ26各パラメータの信号量がシリア
ルに出力される。
1’Oは、デマルチプレクサ−で、シリアルに送らju
t信号を並列出力するためクロックパルス34に同期し
て各パラメータ毎にサンプルホールドして並列に出力す
るものである。11は、タイムペースコレクタ一本体で
、デマルチプレクサlOよシ出力さfi&並列の制御信
号27が供給されるものである。
t信号を並列出力するためクロックパルス34に同期し
て各パラメータ毎にサンプルホールドして並列に出力す
るものである。11は、タイムペースコレクタ一本体で
、デマルチプレクサlOよシ出力さfi&並列の制御信
号27が供給されるものである。
次に、上記実施例の動作についてi12明する。
リモートコントロールパネルlによって設定さ九る各種
制御信号群、例えば、サブキャリアレベル、ビデオレベ
ル等の制御信号群35は、リモー)/a−カル切替器3
により、マルチプレクサ−4に供給される。このマルチ
プレクサ−4ではとわらの並列入力信号をクロック発生
器12から供給されるクロックパルス28に同期して、
順次シリアルに切替えて出力し、アナログデータ22を
〜を変換器5へ供給する。
制御信号群、例えば、サブキャリアレベル、ビデオレベ
ル等の制御信号群35は、リモー)/a−カル切替器3
により、マルチプレクサ−4に供給される。このマルチ
プレクサ−4ではとわらの並列入力信号をクロック発生
器12から供給されるクロックパルス28に同期して、
順次シリアルに切替えて出力し、アナログデータ22を
〜を変換器5へ供給する。
前記〜を変換器5は、クロック発生器12より供給され
るクロックパルス29によって1例えば、8ビツトのデ
ジタルデー夕に変換する。この変換されたデジタルデー
タ23は、バッファ回路6を経由してデジタルデータ2
4としてメモリー回路8に供給される。バッファ回路6
は、書込み時のみ動作し、通常の読出し時はハイインピ
ーダンスに保たれる。メモリー回路8はクロック発生器
12から供給されるアドレスパルス、メモリーライト、
等の各種タイミングパルス群31によシ制御すれ、デー
タを頑次メモリ内の定められたアドレスに記憶する@ま
た、30はバッファ回路6へ供給されるクロックパルス
である。
るクロックパルス29によって1例えば、8ビツトのデ
ジタルデー夕に変換する。この変換されたデジタルデー
タ23は、バッファ回路6を経由してデジタルデータ2
4としてメモリー回路8に供給される。バッファ回路6
は、書込み時のみ動作し、通常の読出し時はハイインピ
ーダンスに保たれる。メモリー回路8はクロック発生器
12から供給されるアドレスパルス、メモリーライト、
等の各種タイミングパルス群31によシ制御すれ、デー
タを頑次メモリ内の定められたアドレスに記憶する@ま
た、30はバッファ回路6へ供給されるクロックパルス
である。
次に、制御データを読出し出力する場合には、タイミン
グパルス群31の指定されたメモリーのアドレスからデ
ータが出力される。バッファ回路7は、ラッチ回路を持
っており、メモリー回路8の出力タイミングに同期して
必要なデータをラッチし、出力データ25としてD/A
変換器9へ供給 ゛する。同様にバッファ回路7は書込
みタイミング中はハイインピーダンス状態となる。職責
換器9では、デジタルデータはタイミングパルス33に
よりアナログ量に変換される。出力されたアナログデー
タ26は各パラメーターの信号量がシリアルに出力され
る。
グパルス群31の指定されたメモリーのアドレスからデ
ータが出力される。バッファ回路7は、ラッチ回路を持
っており、メモリー回路8の出力タイミングに同期して
必要なデータをラッチし、出力データ25としてD/A
変換器9へ供給 ゛する。同様にバッファ回路7は書込
みタイミング中はハイインピーダンス状態となる。職責
換器9では、デジタルデータはタイミングパルス33に
よりアナログ量に変換される。出力されたアナログデー
タ26は各パラメーターの信号量がシリアルに出力され
る。
したがって、デマルチプレクサ−10ではシリアルに送
られた信号を並列出力するためクロックパルス34に同
期して各パラメータ毎にサンプルホールドして並列に出
力する。この出力される並列のアナログ制御信号27は
、タイムベースコレクタ一本体11へ供給される。バッ
ファ回路7へ供給されるタイミングパルス32は各制御
信号、この実施例の場合、4つの制御信号t−1組とす
ると指定された組(チャンネル)毎にデータを出力する
ようにタイミングが管理される。このメモリーチャンネ
ルを各素材テープ毎に設けておけば、必要に応じて容易
に制御状態の再現が可能となる。
られた信号を並列出力するためクロックパルス34に同
期して各パラメータ毎にサンプルホールドして並列に出
力する。この出力される並列のアナログ制御信号27は
、タイムベースコレクタ一本体11へ供給される。バッ
ファ回路7へ供給されるタイミングパルス32は各制御
信号、この実施例の場合、4つの制御信号t−1組とす
ると指定された組(チャンネル)毎にデータを出力する
ようにタイミングが管理される。このメモリーチャンネ
ルを各素材テープ毎に設けておけば、必要に応じて容易
に制御状態の再現が可能となる。
以上説明したように本発明に係るタイムベースコレクタ
ー装置によれば、水平位相、サブキャリア位相、ビデオ
レベル、す!キャリアレベル、シンクレベxqfの制御
項目の制御量に対応して2チャンネル以上のメモリー機
能を有するメモリー回路を設けたから制御信号を記憶す
るメモリーを有するため、各素材テープに対応して予め
初期調整データを記憶しておくことによシ、テープ掛は
替えを行なっても、メモリーの読出しを行うことで、煩
雑な初期調整を行なうことなく、編集作業が進められる
という効果を奏する。
ー装置によれば、水平位相、サブキャリア位相、ビデオ
レベル、す!キャリアレベル、シンクレベxqfの制御
項目の制御量に対応して2チャンネル以上のメモリー機
能を有するメモリー回路を設けたから制御信号を記憶す
るメモリーを有するため、各素材テープに対応して予め
初期調整データを記憶しておくことによシ、テープ掛は
替えを行なっても、メモリーの読出しを行うことで、煩
雑な初期調整を行なうことなく、編集作業が進められる
という効果を奏する。
第1図は、本発明に係るタイムベースコレクター装置の
一実施例を示すブロック図である。 第2図は、従来のタイムベースコレクター装置を示すプ
四ツク図である。 1・・・リモートコントロールパネル 2・・・ローカルコントロールハネル 3・・・リモート/ミーカル切替器 4・・・マルチプレクサ−′5・・・〜を変換器6・・
・パフ77回路 7・・・バッファ回路8・・・メ
モリー回路 9・・・D/、変換器lO・・・デマ
ルチプレクサ 11・・・タイムベースコレクタ本体 12・・・クロック発生回路 2o・・・制御信号群
21・・・制御信号群 22・・・アナログデータ
23・・・デジタルデータ 24・・・デジタルデータ
25・・・出力データ 26・・・アナログデータ
27・・・アナログ制御信号 28・・・クロックパル
ス29・・・クロックパルス 3o・・・クロックパル
ス31・・・タイミングパルス# 32・・・タイミン
グパルス33・・・タイミングパルス 34・・・クロ
ックパルス35・・・制御信号群
一実施例を示すブロック図である。 第2図は、従来のタイムベースコレクター装置を示すプ
四ツク図である。 1・・・リモートコントロールパネル 2・・・ローカルコントロールハネル 3・・・リモート/ミーカル切替器 4・・・マルチプレクサ−′5・・・〜を変換器6・・
・パフ77回路 7・・・バッファ回路8・・・メ
モリー回路 9・・・D/、変換器lO・・・デマ
ルチプレクサ 11・・・タイムベースコレクタ本体 12・・・クロック発生回路 2o・・・制御信号群
21・・・制御信号群 22・・・アナログデータ
23・・・デジタルデータ 24・・・デジタルデータ
25・・・出力データ 26・・・アナログデータ
27・・・アナログ制御信号 28・・・クロックパル
ス29・・・クロックパルス 3o・・・クロックパル
ス31・・・タイミングパルス# 32・・・タイミン
グパルス33・・・タイミングパルス 34・・・クロ
ックパルス35・・・制御信号群
Claims (1)
- 水平位相、サブキャリア位相、ビデオレベル、サブキャ
リアレベル、シンクレベル等の制御項目の制御量に対応
して2チャンネル以上のメモリー機能を有するメモリー
回路を設けたことを特徴とするタイムベースコレクター
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59258525A JPS61136391A (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | タイムベ−スコレクタ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59258525A JPS61136391A (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | タイムベ−スコレクタ−装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61136391A true JPS61136391A (ja) | 1986-06-24 |
Family
ID=17321418
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59258525A Pending JPS61136391A (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | タイムベ−スコレクタ−装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61136391A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62117483A (ja) * | 1985-11-18 | 1987-05-28 | Pabikomu:Kk | ビデオ編集用制御装置 |
GB2325559A (en) * | 1996-12-17 | 1998-11-25 | Sony Corp | Video editor,editor,and portable editor |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5513535A (en) * | 1978-07-13 | 1980-01-30 | Nec Corp | Video tape editing unit |
JPS58184876A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-28 | アムペックス コーポレーション | ビデオ装置同期システム |
-
1984
- 1984-12-07 JP JP59258525A patent/JPS61136391A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5513535A (en) * | 1978-07-13 | 1980-01-30 | Nec Corp | Video tape editing unit |
JPS58184876A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-28 | アムペックス コーポレーション | ビデオ装置同期システム |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62117483A (ja) * | 1985-11-18 | 1987-05-28 | Pabikomu:Kk | ビデオ編集用制御装置 |
JPH0547029B2 (ja) * | 1985-11-18 | 1993-07-15 | Pabikomu Kk | |
GB2325559A (en) * | 1996-12-17 | 1998-11-25 | Sony Corp | Video editor,editor,and portable editor |
GB2325559B (en) * | 1996-12-17 | 2001-06-20 | Sony Corp | Video editing apparatus, editing apparatus and portable editing apparatus |
US6608965B1 (en) | 1996-12-17 | 2003-08-19 | Sony Corporation | Video editor, editor, and portable editor |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0219079A (ja) | 映像信号処理装置 | |
US5130979A (en) | Frame converter using a dual-port random access memory | |
JPS649640B2 (ja) | ||
EP0163504B1 (en) | Video apparatus for correcting time-base errors and for compensating drop-outs | |
KR0161807B1 (ko) | 타임코드 생성회로 | |
JPS61136391A (ja) | タイムベ−スコレクタ−装置 | |
US4975788A (en) | Video signal skew corrector | |
JP3363673B2 (ja) | 映像信号処理装置 | |
US4901148A (en) | Data processing device | |
JPS6251387A (ja) | 画像メモリ | |
JP2786202B2 (ja) | 信号処理装置 | |
JPH0682263B2 (ja) | マトリクス表示装置のデ−タドライバ | |
JPS61114351A (ja) | メモリ制御装置 | |
JP2594549B2 (ja) | 映像制作スイツチヤ | |
JP2786511B2 (ja) | リアルタイムデータ処理装置 | |
JP2961733B2 (ja) | 画像メモリ装置 | |
KR920008652B1 (ko) | 임의 신호 발생 및 재생 회로 | |
KR920000400B1 (ko) | 화상 기억 장치 | |
JP3052628B2 (ja) | デジタル信号処理回路 | |
JPH0237639B2 (ja) | ||
JPH05176573A (ja) | 信号の組合せ回路 | |
JPS63272187A (ja) | 画像信号処理回路 | |
JPH0620195B2 (ja) | 速度変換回路 | |
JPH04248779A (ja) | 自動オーディオ/ビディオ信号合成装置 | |
JPS6250964A (ja) | ビデオメモリ |