JPS61136354A - 専用回線バツクアツプ装置 - Google Patents
専用回線バツクアツプ装置Info
- Publication number
- JPS61136354A JPS61136354A JP25852884A JP25852884A JPS61136354A JP S61136354 A JPS61136354 A JP S61136354A JP 25852884 A JP25852884 A JP 25852884A JP 25852884 A JP25852884 A JP 25852884A JP S61136354 A JPS61136354 A JP S61136354A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switching
- center
- circuit
- leased
- switching part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q3/00—Selecting arrangements
- H04Q3/0016—Arrangements providing connection between exchanges
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発Ｉ３１！は、専用［ｇｌＩＶｉ！の障害時における
専用回線バックアップｔｅ置に関し、特にセンタと端末
間を接続する複数の４１ｓ式専用回線のうち任意の専用
１回線を２線式交換回線２回線く切替える専用回線パッ
クアッグ装＆に関するものである。
専用回線バックアップｔｅ置に関し、特にセンタと端末
間を接続する複数の４１ｓ式専用回線のうち任意の専用
１回線を２線式交換回線２回線く切替える専用回線パッ
クアッグ装＆に関するものである。
従来、この檀専用回巌バックアップ装ａｔは、センタ情
において操作貢が入力した画線選択情報を符号化、変調
して端末側へ回！！迦択？ＩＩＩＩ＠情報送信部にて送
信してい九〇 〔解決すべき問題点〕 上記のような従来の専用回線バックアップ装置では、回
ＪＩ３１！択制御情報送信部が必要となるため、センタ
側バックアップ装置が大型かつ複雑化するとめう問題点
が６つ次。
において操作貢が入力した画線選択情報を符号化、変調
して端末側へ回！！迦択？ＩＩＩＩ＠情報送信部にて送
信してい九〇 〔解決すべき問題点〕 上記のような従来の専用回線バックアップ装置では、回
ＪＩ３１！択制御情報送信部が必要となるため、センタ
側バックアップ装置が大型かつ複雑化するとめう問題点
が６つ次。
本発明は、上記問題点を解決するもので、七ンタ何装置
の回線選択制御情報送信部を不要として、簡易で小型な
専用回線バックアップ！！置を提供することを目的とす
る。
の回線選択制御情報送信部を不要として、簡易で小型な
専用回線バックアップ！！置を提供することを目的とす
る。
上記本発明の目的を達成する友めの本発明に係る専用回
線バックアップ装置の構成は、交換回線２回線のうち１
回線にセンタから端末側へ送信される発呼信号の着信検
出後、残シの１回線にセンタから端末側へ送信される発
呼信号のＮ傷検出までの時間を計測する時１１１１ Ｉ
ｆｆ ６１１手段と、この時間計測手段によシ得られた
時間を回ｌ！Ｉｉ４択制御情報に変換する回線選択制御
情報変換手段と、この回線選択制御情報変換手段にて指
定された専用回線１回線を交換２回線に切替える切替手
段とからなるものである。
線バックアップ装置の構成は、交換回線２回線のうち１
回線にセンタから端末側へ送信される発呼信号の着信検
出後、残シの１回線にセンタから端末側へ送信される発
呼信号のＮ傷検出までの時間を計測する時１１１１ Ｉ
ｆｆ ６１１手段と、この時間計測手段によシ得られた
時間を回ｌ！Ｉｉ４択制御情報に変換する回線選択制御
情報変換手段と、この回線選択制御情報変換手段にて指
定された専用回線１回線を交換２回線に切替える切替手
段とからなるものである。
次に、本発明Ｏ−笑施例を図面に基づいて説明する。
第１９は、本発明に係る専用回線バックアップ装置の一
実施ｆ１ｔ−示すブロック図である。
実施ｆ１ｔ−示すブロック図である。
図中１は、センタ側バックアップ装置であシ、このセン
タ側バックアップ装置ｌは専用回線切換部５と切替手段
としての交換回線切替部６とからなるものでらる。３
、４Ｆｉ電話機で、ダイヤル操作によシ端末側の切換制
御部１５を呼出すものである。２は専用回線切換部５に
接続され九センタ側変復調装置でるる。７，８．９は゛
４＠式専用回°融である。１０．１１は各々交換回線切
替部６゜切換制御１Ｂ１５に接続し、前記切換制御１１
１５によ〕得られた時間を回線選択情報に変換する手段
としての交換装置である。１２Ｆｉ端末側バツクアツプ
′装置であり、この端末側バックアップ装置１２は卑用
回線切替ｓ１４と切替制御部１５とからなるものである
＠１３ｔｌ！専用回線切替部１４１Ｃ接続された端末側
変調装置であるｃ、１５はセンタからの発呼信号の着信
を検出し、センタからの発呼信号着信Ｍｌａ！）−ンを
返送すると共に計時する時間計測手段としての切換制御
部である１、このように構成された専用＠線バックアッ
プ装置は、いま、例えば専用＠Ｉ！７に障害が発生した
とすると、センタ側の操作員は交換回線切替部６０２つ
のリレー６ｍ、６ｂをそれぞれ電話機３゜４１１に切替
える。次に、電話機３のダイヤル操作によ）端末側の切
替制御部１５を呼出す。この切替部＠＠１５はセンタか
らの発呼信号の着信を検出し、センタからの発呼信号ｙ
１１信′ｉｋ認トーンを返送するとともＫｆｔ＃をＭ＃
ｈする。続いて、電話機４によって同様の操作を行う。
タ側バックアップ装置ｌは専用回線切換部５と切替手段
としての交換回線切替部６とからなるものでらる。３
、４Ｆｉ電話機で、ダイヤル操作によシ端末側の切換制
御部１５を呼出すものである。２は専用回線切換部５に
接続され九センタ側変復調装置でるる。７，８．９は゛
４＠式専用回°融である。１０．１１は各々交換回線切
替部６゜切換制御１Ｂ１５に接続し、前記切換制御１１
１５によ〕得られた時間を回線選択情報に変換する手段
としての交換装置である。１２Ｆｉ端末側バツクアツプ
′装置であり、この端末側バックアップ装置１２は卑用
回線切替ｓ１４と切替制御部１５とからなるものである
＠１３ｔｌ！専用回線切替部１４１Ｃ接続された端末側
変調装置であるｃ、１５はセンタからの発呼信号の着信
を検出し、センタからの発呼信号着信Ｍｌａ！）−ンを
返送すると共に計時する時間計測手段としての切換制御
部である１、このように構成された専用＠線バックアッ
プ装置は、いま、例えば専用＠Ｉ！７に障害が発生した
とすると、センタ側の操作員は交換回線切替部６０２つ
のリレー６ｍ、６ｂをそれぞれ電話機３゜４１１に切替
える。次に、電話機３のダイヤル操作によ）端末側の切
替制御部１５を呼出す。この切替部＠＠１５はセンタか
らの発呼信号の着信を検出し、センタからの発呼信号ｙ
１１信′ｉｋ認トーンを返送するとともＫｆｔ＃をＭ＃
ｈする。続いて、電話機４によって同様の操作を行う。
前記端末側の切替制御部１５は着信を検出し、計時を停
止する。
止する。
例えば、この計時による結果が３０秒以内でろれば専用
回線７を、３０秒〜６０秒の間であれは専用回線８を、
６０秒〜９０秒の間でられば専用口１ＩＩ８を切替える
ものと定めるとすれは、センタ側操作員は最初の着信ト
ーンが返送されてから３０秒以内に電話機４によシ端末
側の切替制御部１５を呼出すと、端末側切替制御部１５
は、端末側専用回線切替部１４の専用回線７の切替部を
交換口！１１１に切替える。センタ働では操作員が２回
目のセンタからの発呼信号着信確認トーンをＮ１１ｉし
てから専用回線切替部５の専用回線７の切替部を交換回
線切替部６１ＩＩへ切替え、交換回線切替部６を専用回
線切替部Ｓ＊へ切、！＃Ｉえる。
回線７を、３０秒〜６０秒の間であれは専用回線８を、
６０秒〜９０秒の間でられば専用口１ＩＩ８を切替える
ものと定めるとすれは、センタ側操作員は最初の着信ト
ーンが返送されてから３０秒以内に電話機４によシ端末
側の切替制御部１５を呼出すと、端末側切替制御部１５
は、端末側専用回線切替部１４の専用回線７の切替部を
交換口！１１１に切替える。センタ働では操作員が２回
目のセンタからの発呼信号着信確認トーンをＮ１１ｉし
てから専用回線切替部５の専用回線７の切替部を交換回
線切替部６１ＩＩへ切替え、交換回線切替部６を専用回
線切替部Ｓ＊へ切、！＃Ｉえる。
以上で＠−バックアップ動作は完了する＠バックアップ
の復１日は、センタ側変復調装置２からの変調信号を切
替制御部１５で検出することによって、一定時間以上無
信号になった時、端末側専用回線切替部１４を専用回線
側へ切替えて行なう。
の復１日は、センタ側変復調装置２からの変調信号を切
替制御部１５で検出することによって、一定時間以上無
信号になった時、端末側専用回線切替部１４を専用回線
側へ切替えて行なう。
以上説明したように本発明に係る専用回線バックアップ
装置によれば、又換回ｌｌＩ２回巌のうち１回線にセン
タから端末側へ送信される発呼信号の着信検出後、残り
の１回線にセンタから端末側へ送信される発呼信号の着
信検出までの時間を計測する時間計測手段と、この時間
計掬手段によシ得られた時間を回憑遇択制御情報に変換
する回線選択制御情報変換手段と、この回Ｍ迦択制御情
報変楔手段にて指定された専用口！！１回線を交換２回
線（切替える切替手段とからなるので、センタ側バック
アップ装置の回線選択制御情報送信部を必゛畳とするこ
となく、専用回縁バックアップを行なうことが可能で６
る九め、センタ餉バックアップＨ装置が聞易で小型にな
るという効果がめる。
装置によれば、又換回ｌｌＩ２回巌のうち１回線にセン
タから端末側へ送信される発呼信号の着信検出後、残り
の１回線にセンタから端末側へ送信される発呼信号の着
信検出までの時間を計測する時間計測手段と、この時間
計掬手段によシ得られた時間を回憑遇択制御情報に変換
する回線選択制御情報変換手段と、この回Ｍ迦択制御情
報変楔手段にて指定された専用口！！１回線を交換２回
線（切替える切替手段とからなるので、センタ側バック
アップ装置の回線選択制御情報送信部を必゛畳とするこ
となく、専用回縁バックアップを行なうことが可能で６
る九め、センタ餉バックアップＨ装置が聞易で小型にな
るという効果がめる。
Claims (1)
- 交換回線２回線のうち１回線にセンタから端末側へ送信
される発呼信号の着信検出後、残りの１回線にセンタか
ら端末側へ送信される発呼信号の着信検出までの時間を
計測する時間計測手段と、この時間計測手段により得ら
れた時間を回線選択制御情報に変換する回線選択制御情
報変換手段と、この回線選択制御情報変換手段にて指定
された専用回線１回線を交換２回線に切替える切替手段
とからなることを特徴とする専用回線バックアップ装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25852884A JPS61136354A (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | 専用回線バツクアツプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25852884A JPS61136354A (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | 専用回線バツクアツプ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61136354A true JPS61136354A (ja) | 1986-06-24 |
Family
ID=17321463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25852884A Pending JPS61136354A (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | 専用回線バツクアツプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61136354A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63113464A (ja) * | 1986-10-30 | 1988-05-18 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子写真感光体 |
-
1984
- 1984-12-07 JP JP25852884A patent/JPS61136354A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63113464A (ja) * | 1986-10-30 | 1988-05-18 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子写真感光体 |
| JPH0520748B2 (ja) * | 1986-10-30 | 1993-03-22 | Fuji Xerox Co Ltd |
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