JPS61136333A - 警報選択表示方式 - Google Patents
警報選択表示方式Info
- Publication number
- JPS61136333A JPS61136333A JP59257367A JP25736784A JPS61136333A JP S61136333 A JPS61136333 A JP S61136333A JP 59257367 A JP59257367 A JP 59257367A JP 25736784 A JP25736784 A JP 25736784A JP S61136333 A JPS61136333 A JP S61136333A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- level
- alarm
- display device
- accordance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数のデータ源と複数の監視装置とKより構
成される監視方式において、各監視装置の監視対象範囲
を選択的に定めるための表示方式%式% 〔従来の技術〕 近来は、同一経営母体が所有する分散された建築物、ま
たは、同一敷地内へ分散して構築されたビルディング群
等の空調制御状況、受電制御状況等を各個に、かつ、集
中して監視する必要が生じており、各建築物内の制御装
置および表示装置と別途に設けた表示装置とを共通の伝
送路により接続し、相互に制御状況の監視を行なうもの
となっている。
成される監視方式において、各監視装置の監視対象範囲
を選択的に定めるための表示方式%式% 〔従来の技術〕 近来は、同一経営母体が所有する分散された建築物、ま
たは、同一敷地内へ分散して構築されたビルディング群
等の空調制御状況、受電制御状況等を各個に、かつ、集
中して監視する必要が生じており、各建築物内の制御装
置および表示装置と別途に設けた表示装置とを共通の伝
送路により接続し、相互に制御状況の監視を行なうもの
となっている。
たソし、各表示装置には、各々監視対象範囲が定めてあ
り、これ以外の表示を行なわないものとすゐ目的上、各
装置に設けたプロセッサのプログラムにより、各表示装
置からデータ源としての各制御装置に対して表示データ
の要求を行なう際。
り、これ以外の表示を行なわないものとすゐ目的上、各
装置に設けたプロセッサのプログラムにより、各表示装
置からデータ源としての各制御装置に対して表示データ
の要求を行なう際。
および、これに応する各制御装置からの表示データを送
受信する際に制約を設けており、特に警報データについ
てば、等級忙応じてレベル分けを行ない、このレベル毎
に監視対象範囲を各表示装置毎に定めている。
受信する際に制約を設けており、特に警報データについ
てば、等級忙応じてレベル分けを行ない、このレベル毎
に監視対象範囲を各表示装置毎に定めている。
したがって、従来においては、表示装置側において監視
対象の制御装置およびこれらから受取るべき警報データ
のレベルを各々ソフトウェアによるファイルとして作成
しておき、これらのファイルとの対照により自己が表示
すべき警報データか否かを選択するものとなっている。
対象の制御装置およびこれらから受取るべき警報データ
のレベルを各々ソフトウェアによるファイルとして作成
しておき、これらのファイルとの対照により自己が表示
すべき警報データか否かを選択するものとなっている。
しかし、ファイルによる手段では、各装置の設置条件が
異なる度毎にプログラムの変更を要し、これの作成が面
倒となり、所要経費が高価となる問題を生じている。
異なる度毎にプログラムの変更を要し、これの作成が面
倒となり、所要経費が高価となる問題を生じている。
前述の問題を解決するため、本発明はつぎの手段により
槽底するものとなっている。
槽底するものとなっている。
すなわち、上述の監視方式において、各データ源と対応
して表示装置による監視対象範囲を定め、かつ、各デー
タ源毎に個有の区分データを設定し、各データ源から警
報データを送信する際、区分データおよび警報の等級を
示すレベルデータを付加して送信し、各表示装置では自
己の監視対象範囲に応じて区分データと対応する判別デ
ータおよびレベルデータと対応する選択データを設定し
、区分データと判別データとの一致およびレベルデータ
と選択データとの一致に応じて警報データの表示を行な
うものとしている。
して表示装置による監視対象範囲を定め、かつ、各デー
タ源毎に個有の区分データを設定し、各データ源から警
報データを送信する際、区分データおよび警報の等級を
示すレベルデータを付加して送信し、各表示装置では自
己の監視対象範囲に応じて区分データと対応する判別デ
ータおよびレベルデータと対応する選択データを設定し
、区分データと判別データとの一致およびレベルデータ
と選択データとの一致に応じて警報データの表示を行な
うものとしている。
したがって、各表示装置では、自己の判別データと一致
する区分データが付加され、かつ、自己の選別データと
一致するレベルデータが付加された警報データのみを表
示するものとなり、これ以外の警報データは表示を行な
わないものとなる。
する区分データが付加され、かつ、自己の選別データと
一致するレベルデータが付加された警報データのみを表
示するものとなり、これ以外の警報データは表示を行な
わないものとなる。
以下、実施列を示す図によって本発明の詳細な説明する
。
。
第2図は、全槽底のブロック図であり、地域または建築
物毎のエリア11〜1nが分散されており、各々には制
御装置(以下、DCU)21〜2nおよび表示装!(以
下、MMU ) 3.〜3nが各個に設けてあ・る一方
、別途の建築物等のエリア4にはMMU 51 。
物毎のエリア11〜1nが分散されており、各々には制
御装置(以下、DCU)21〜2nおよび表示装!(以
下、MMU ) 3.〜3nが各個に設けてあ・る一方
、別途の建築物等のエリア4にはMMU 51 。
5sが設けてp)す、これらは共通の伝送路6により接
続され、これを介してデータ信号の送受信を行なうもの
となっている。
続され、これを介してデータ信号の送受信を行なうもの
となっている。
第3図は、pcU21〜2H%MMU31〜3ns
51 #5iの具体例を示すブロック図であり、マイク
ロプロセッサ等のプロセッサ(以下、CPU)’11を
中心とし、固定メモリ(以下、ROM)12、可変メモ
リ(以下、 RAM) 13、および、インターフェイ
ス(以下、I/F)14.〜146を周辺に配し、これ
らを母線により接続しており% I/F”141を介
して各種の入力データDiが与えられ、 I/F・1
43を介しては各種の出力データDoが送出される一方
、I/F・14@には伝送路6が接続されており、これ
を介してデータの送受信が行なわれるものとなっている
。
51 #5iの具体例を示すブロック図であり、マイク
ロプロセッサ等のプロセッサ(以下、CPU)’11を
中心とし、固定メモリ(以下、ROM)12、可変メモ
リ(以下、 RAM) 13、および、インターフェイ
ス(以下、I/F)14.〜146を周辺に配し、これ
らを母線により接続しており% I/F”141を介
して各種の入力データDiが与えられ、 I/F・1
43を介しては各種の出力データDoが送出される一方
、I/F・14@には伝送路6が接続されており、これ
を介してデータの送受信が行なわれるものとなっている
。
なお、DCU21〜2nにおいては、I/Fa141へ
空調設備、?!!力設備等の各センサからの検出データ
が与えられ、I/F’・143からは各設備に対する制
御データが送出される。
空調設備、?!!力設備等の各センサからの検出データ
が与えられ、I/F’・143からは各設備に対する制
御データが送出される。
また、MMU3t 〜3ns、 5t * 5sにおい
ては、I/Fe141へ図上省略したキーボード等が接
続され、x/F@14sVcは図上省略したプラツン管
表示装置、プリンタ等が接続されるものとなり、これら
により表示が行なわれるものとなっている。
ては、I/Fe141へ図上省略したキーボード等が接
続され、x/F@14sVcは図上省略したプラツン管
表示装置、プリンタ等が接続されるものとなり、これら
により表示が行なわれるものとなっている。
こ\において、 CPtT11は、ROM12中の命
令を実行し、必要とするデータ’iRAM13に対して
アクセスしながら制御動作を行なっており、I/F・1
41゜148を介するデータに応じて制御演算2判断等
を行ない、これの結果をI/F・143を介して送出す
るものとなっている。
令を実行し、必要とするデータ’iRAM13に対して
アクセスしながら制御動作を行なっており、I/F・1
41゜148を介するデータに応じて制御演算2判断等
を行ない、これの結果をI/F・143を介して送出す
るものとなっている。
したがって、DCU21〜2nが各々自己のエリア11
〜1nにおいて異常の発生を判断すれば、これの内容を
示す警報データが伝送路6へ送信され、これが各MMU
31〜3n−5t、5mにおいて受信されるものとなる
。
〜1nにおいて異常の発生を判断すれば、これの内容を
示す警報データが伝送路6へ送信され、これが各MMU
31〜3n−5t、5mにおいて受信されるものとなる
。
たソし、各D CU 21〜2nには、各個に個有の区
分データが定めてあり、例えば下表のとおりに設定され
、ROM12またはRAM13中へ格納されている。
分データが定めてあり、例えば下表のとおりに設定され
、ROM12またはRAM13中へ格納されている。
第1表
一方、IQ!U3t 〜3n s 51 、5 m
Kは、第1表の区分データと対応して判別データを定め
ており、飼えば次表のとおりに設定され、前述と同様に
格納されている。
Kは、第1表の区分データと対応して判別データを定め
ており、飼えば次表のとおりに設定され、前述と同様に
格納されている。
第2表
こ\においてMMU31〜3B s 51 # 5 m
は、自己の判別データと受信した区分データとの各ピッ
)Bl〜B8を各個に比較し、いずれかソ論理値の11
1として一致すれば有効とし、これの付加された表示デ
ータを選択するものとなっている。
は、自己の判別データと受信した区分データとの各ピッ
)Bl〜B8を各個に比較し、いずれかソ論理値の11
1として一致すれば有効とし、これの付加された表示デ
ータを選択するものとなっている。
また、DCU21〜2nにおいては、警報の等級に応じ
てレベルデータが設定してあり、岡えば■〜■等として
定められ、上述と同様に格納されている。
てレベルデータが設定してあり、岡えば■〜■等として
定められ、上述と同様に格納されている。
一方、MMU31〜3n s 51 # 5s Kは
、レベルデータと対応して選択データが定めてあり、飼
えば次表のテーブルとして上述と同様に格納されている
。
、レベルデータと対応して選択データが定めてあり、飼
えば次表のテーブルとして上述と同様に格納されている
。
第3表
(ム)
CB)
こ−において、第3表■をM!lll[U3.の選択デ
ータとし、0)をMMU51の選択データとすれば、第
1表の区分データと第2表の判別データとの一致を判断
して受信すべきDCUを判別のうえ、つぎに送信された
レベルデータに基づき、第3表の受信すべきDCUと対
応するレベル■〜■中にある論理値の%11との一致に
より監視対象範囲か否かの判別が行なえるものとなる。
ータとし、0)をMMU51の選択データとすれば、第
1表の区分データと第2表の判別データとの一致を判断
して受信すべきDCUを判別のうえ、つぎに送信された
レベルデータに基づき、第3表の受信すべきDCUと対
応するレベル■〜■中にある論理値の%11との一致に
より監視対象範囲か否かの判別が行なえるものとなる。
このため、MMU3Lはへ)のとおり、DCU2tから
のレベル■〜■にわたる警報データを有効とし、これら
のみの表示を行なうのに対し、MMU51はω)のとお
り、D Cu2 > t 2mからのレベルI、Itの
警報データ、および、DCU2m、24からのレベルエ
の警報データを有効とし、これらの表示を行なうものと
なる。
のレベル■〜■にわたる警報データを有効とし、これら
のみの表示を行なうのに対し、MMU51はω)のとお
り、D Cu2 > t 2mからのレベルI、Itの
警報データ、および、DCU2m、24からのレベルエ
の警報データを有効とし、これらの表示を行なうものと
なる。
したがって、前述の区昼データおよびレベルデータを警
報データへ付加して送信する一万、これを判別データお
よび選択データにより有効か否かを判断すれば、MMU
3t 〜3n s 51# 5mは、自ずから監視対
象範囲内のDCUから送信される監視対象範囲内のレベ
ルを有する警報のみの表示を行なうものとなる。
報データへ付加して送信する一万、これを判別データお
よび選択データにより有効か否かを判断すれば、MMU
3t 〜3n s 51# 5mは、自ずから監視対
象範囲内のDCUから送信される監視対象範囲内のレベ
ルを有する警報のみの表示を行なうものとなる。
第4図はDCU21〜2nの送信動作を示すフローチャ
ートであり、CPUIIの割込処理により実行される。
ートであり、CPUIIの割込処理により実行される。
。
すなわち、1異常発生?#101がY(YES)となれ
ば、これの内容に応じたおよび自己に個有の1警報デ一
タ+レベルデータ+区分データ・送信1102を行なう
。
ば、これの内容に応じたおよび自己に個有の1警報デ一
タ+レベルデータ+区分データ・送信1102を行なう
。
第1図は、b1MU3z 〜3ns 51 # 5m
の受信動作を示すフローチャートであり、前述と同様に
実行され、1データ受信? 1201がYICなると、
1区分データと判別データΦ一致?’202を判断し、
これのYに応じて1警報データTl2O3をチェックし
、これ−Yであれば、ルベルデータと選択データ・一致
?#211を第3表のテーブルにより判断のうえ、これ
のYKL、たがい1警報表示I212を行なうが、ステ
ップ203がN(NO)のときは、1通常受信処理I2
21のみを行なう。
の受信動作を示すフローチャートであり、前述と同様に
実行され、1データ受信? 1201がYICなると、
1区分データと判別データΦ一致?’202を判断し、
これのYに応じて1警報データTl2O3をチェックし
、これ−Yであれば、ルベルデータと選択データ・一致
?#211を第3表のテーブルにより判断のうえ、これ
のYKL、たがい1警報表示I212を行なうが、ステ
ップ203がN(NO)のときは、1通常受信処理I2
21のみを行なう。
し九がって、MMU3t 〜3Hs 5t e Sm
は、判別データおよび選択データの設定のみにより監視
対象範囲が定まり、これらは単にデータの変更のみによ
って状況の変化に対応できるものとなる。
は、判別データおよび選択データの設定のみにより監視
対象範囲が定まり、これらは単にデータの変更のみによ
って状況の変化に対応できるものとなる。
なお、レベルデータ等は、警報の支要度等に応じて定め
ればよく、向えば、火災発生をレベルI。
ればよく、向えば、火災発生をレベルI。
停電発生をレベル■、空調機の故障をレベル■。
給水断をレベル■等として定めればよい。
また、以上の列では、個々のDCU21〜2n毎に区分
データを定めたが、DCU21−21内の各発生データ
を複数のグループへ分割し、各グループ毎に区分データ
を定めてもよく、この場合には、各グループがデータ源
となり、この各データ源毎にMMU31〜3n、51#
5mKよる監視シよび制御が行なわれるものとなる。
データを定めたが、DCU21−21内の各発生データ
を複数のグループへ分割し、各グループ毎に区分データ
を定めてもよく、この場合には、各グループがデータ源
となり、この各データ源毎にMMU31〜3n、51#
5mKよる監視シよび制御が行なわれるものとなる。
たソし、区分データ乃至選択データは、第1表乃至第3
表のとおりDCUの番号およびレベルと対応して2進化
的コードとすれば簡便であるが、ピッ) Bl=Baの
数およびコードの構成は、条件に応じた選定が任意であ
り、各データをマルチスイッチ等により設定し、第1図
のステップ202 、203 。
表のとおりDCUの番号およびレベルと対応して2進化
的コードとすれば簡便であるが、ピッ) Bl=Baの
数およびコードの構成は、条件に応じた選定が任意であ
り、各データをマルチスイッチ等により設定し、第1図
のステップ202 、203 。
211をデコーダ等により実現しても同様である等、種
々の変形が自在である。
々の変形が自在である。
以上の説明により明らかなとおり本発明によれば、簡単
なデータの設定のみにより、各表示装置による監視対象
範囲のデータ源および警報のレベルが規定され、これの
設定が容易となる友め、か\る監視条件の各種システム
において顕著な効果が得られる。
なデータの設定のみにより、各表示装置による監視対象
範囲のデータ源および警報のレベルが規定され、これの
設定が容易となる友め、か\る監視条件の各種システム
において顕著な効果が得られる。
図は本発明の実施列を示し、第1図はMMUの受信動作
を示すフローチャート、第2図は全構成のブロック図、
第3図はDCUおよびMMUの具体例を示すブロック図
、第4図はDCUの送信動作を示すフローチャートであ
る。 1、〜1n ・・・ ・工IJ7.21〜2. ・・曝
・ncv(制御装置:データ源)、31〜311.51
,51・・拳・MMU(監視装置)、6・・・φ伝送路
。
を示すフローチャート、第2図は全構成のブロック図、
第3図はDCUおよびMMUの具体例を示すブロック図
、第4図はDCUの送信動作を示すフローチャートであ
る。 1、〜1n ・・・ ・工IJ7.21〜2. ・・曝
・ncv(制御装置:データ源)、31〜311.51
,51・・拳・MMU(監視装置)、6・・・φ伝送路
。
Claims (1)
- 複数のデータ源からのデータを共通の伝送路を介して複
数の表示装置により監視する監視方式において、前記各
データ源と対応して前記表示装置による監視対象範囲を
定め、かつ、前記各データ源毎に個有の区分データを設
定し、前記各データ源から警報データを送信する際、前
記区分データおよび警報の等級を示すレベルデータを付
加して送信し、前記各表示装置では自己の監視対象範囲
に応じて前記区分データと対応する判別データおよび前
記レベルデータと対応する選択データを設定し、前記区
分データと判別データとの一致および前記レベルデータ
と選択データとの一致に応じて前記警報データの表示を
行なうことを特徴とする警報選択表示方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59257367A JPS61136333A (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | 警報選択表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59257367A JPS61136333A (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | 警報選択表示方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61136333A true JPS61136333A (ja) | 1986-06-24 |
JPH0323025B2 JPH0323025B2 (ja) | 1991-03-28 |
Family
ID=17305398
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59257367A Granted JPS61136333A (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | 警報選択表示方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61136333A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63206099A (ja) * | 1987-02-12 | 1988-08-25 | マイテル・コーポレーション | ビルディング内の分散機能の監視制御システム |
JPH01113080A (ja) * | 1987-10-26 | 1989-05-01 | Nikko Denki Seisakusho:Kk | 非常用案内表示装置 |
WO2021220519A1 (ja) * | 2020-05-01 | 2021-11-04 | 株式会社Fuji | 生産設備の稼働状況を表示する表示装置及び基板生産システム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54163607A (en) * | 1978-06-15 | 1979-12-26 | Nissin Electric Co Ltd | Data sorting system |
-
1984
- 1984-12-07 JP JP59257367A patent/JPS61136333A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54163607A (en) * | 1978-06-15 | 1979-12-26 | Nissin Electric Co Ltd | Data sorting system |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63206099A (ja) * | 1987-02-12 | 1988-08-25 | マイテル・コーポレーション | ビルディング内の分散機能の監視制御システム |
JPH01113080A (ja) * | 1987-10-26 | 1989-05-01 | Nikko Denki Seisakusho:Kk | 非常用案内表示装置 |
WO2021220519A1 (ja) * | 2020-05-01 | 2021-11-04 | 株式会社Fuji | 生産設備の稼働状況を表示する表示装置及び基板生産システム |
JPWO2021220519A1 (ja) * | 2020-05-01 | 2021-11-04 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0323025B2 (ja) | 1991-03-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |