JPS61134967A - ビデオデイスクへの音声記録方式 - Google Patents
ビデオデイスクへの音声記録方式Info
- Publication number
- JPS61134967A JPS61134967A JP25834184A JP25834184A JPS61134967A JP S61134967 A JPS61134967 A JP S61134967A JP 25834184 A JP25834184 A JP 25834184A JP 25834184 A JP25834184 A JP 25834184A JP S61134967 A JPS61134967 A JP S61134967A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- signals
- digital
- audio
- video
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/10527—Audio or video recording; Data buffering arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明は、ビデオディスクへの音声記録方式、詳しくは
、１チャンネルおよび２チャンネルの音声アナログ信号
を夫々デジ・タル信号に変換した後で”ＭＷ調してビデ
オディスクに記録するビデオディスクへの音声記録方式
〈関する。
、１チャンネルおよび２チャンネルの音声アナログ信号
を夫々デジ・タル信号に変換した後で”ＭＷ調してビデ
オディスクに記録するビデオディスクへの音声記録方式
〈関する。
（従来技術）
ビデオディスクへの音声記録方式としては、従来一般に
、１チャンネルおよび２チャンネルの音声アナログ信号
を夫々直接ＦＭ変調して、ビデオ信号と共にビデオディ
スクに記録する、という手段が採用されているが、ディ
スク自体の傷などによって再生時に信号が欠落して、再
生音声にノイズが発生することが多い。
、１チャンネルおよび２チャンネルの音声アナログ信号
を夫々直接ＦＭ変調して、ビデオ信号と共にビデオディ
スクに記録する、という手段が採用されているが、ディ
スク自体の傷などによって再生時に信号が欠落して、再
生音声にノイズが発生することが多い。
そこで、ビデオ信号は従来どおり直接ＦＭ変調してビデ
オディスクに記録する一方、音声信号はデジタル信号に
変換した後でＦＭ変調してビデオディスクに記録する、
という記録方式が考えられているが、その場合には、デ
ジタル化した音声信号のＦＭ変調波とビデオ信号との間
にビード妨害が発生するという問題があり、それがその
方式の実現にとってのネックとなっていた。
オディスクに記録する一方、音声信号はデジタル信号に
変換した後でＦＭ変調してビデオディスクに記録する、
という記録方式が考えられているが、その場合には、デ
ジタル化した音声信号のＦＭ変調波とビデオ信号との間
にビード妨害が発生するという問題があり、それがその
方式の実現にとってのネックとなっていた。
（発明の目的）
本発明の目的は、上記した間阻を解消し得るビデオディ
スクへの音声記録方式を提供することにより、従来より
も高い音質が得られるようにせんとすることにある。
スクへの音声記録方式を提供することにより、従来より
も高い音質が得られるようにせんとすることにある。
（発明の構成）
上記目的を達成するために、本発明は、１チャンネルお
よび２チャンネルの音声アナログ信号を夫々デジタル信
号に変換した後でＦＭ変調してビデオディスクに記録す
るビデオディスクへの音声記録方式において、前記デジ
タル信号の” ＬＯＷ ″および” Ｈｌｇｈ ”の１
１’Ｍキャリア周波数を、前記音声アナログ信号を直接
ＦＭ変調してビデオディスクに記録する場合のＦＭキャ
リア周波数と同一にする、という手段を採用した点に特
徴がある。
よび２チャンネルの音声アナログ信号を夫々デジタル信
号に変換した後でＦＭ変調してビデオディスクに記録す
るビデオディスクへの音声記録方式において、前記デジ
タル信号の” ＬＯＷ ″および” Ｈｌｇｈ ”の１
１’Ｍキャリア周波数を、前記音声アナログ信号を直接
ＦＭ変調してビデオディスクに記録する場合のＦＭキャ
リア周波数と同一にする、という手段を採用した点に特
徴がある。
（実施例）
以下、本発明によるビデオディスクへの音声記録方式の
具体的実施例を図面に基いて説明する。
具体的実施例を図面に基いて説明する。
第１図は、ビデオディスク用の音声信号／ビデオ信号の
記録／再生装置における記録信号処理系の概略ブロック
回路を示し、この回路は次のように構成されている。
記録／再生装置における記録信号処理系の概略ブロック
回路を示し、この回路は次のように構成されている。
即ち、１チャンネルおよび２チャンネルの音声入力端子
１，２から入力された音声アナログ信号を、各Ａ ／
Ｄ変換器３・ ４により夫々デジタル信号に変換し、次
段のパルスコード変調器５により誤り訂正符号を付加し
てデジタル変調した後、２Ｍ変調器６によｐＦＭＦＭ変
調。なお、このときのＦＭキャリア周波数は、デジタル
コード信号の“Ｌｏｗ ”および・” Ｈｌｇｈ
”が、音声アナログ信号を直接ＦＭ変調してビデオディ
スクに記録する従来方式の場合のＦＭキャリア周波数ｆ
よ、＋２に一致するように選定する。つまり、第２図（
イ）に示すように、７Ｍ変調器６への入力パルスコード
列■は、周波数ｆ、、 ＋２にピークを持つスペクト
ラム分布■になる。そして更に、この２Ｍ変調器６から
の出力信号を、第２図（ロ）に示すような周波数特性を
有するバンドパスフィルター１２によす、各周波数ｆ、
、ｆ２のサイドバンドエネルギーを減衰させた後、その
バンドパスフィルター１２からの出力信号を加算回路１
０に入力する。この加算回路１０１Ｃは、ビデオ信号入
力端子８から入力されて、カラーコンバータ９によりカ
ラーサブキャリアが低減変換されると共に輝度信号が埋
め込まれた信号も入力されており、前記音声ＦＭ波とミ
ックスされる。その後、加算回路１０からの出力信号を
ＦＭｉ調器１１により、ディスクへカッティングするＦ
Ｍ信号（変調し、出力端子１２から記録部（図示せず）
へ送出する。なお、前記加算回路１０の出力信号■のス
ペクトラムを第３図（イ）に、ぼた、前記ＦＭ変調器１
１の出力信号■のスペクトラムを第３図（ｏ）に夫々示
している。これらは、音声アナログ信号を直接ＦＭ変調
してビデオディスクに記録１′−る従来方式による場合
と同様である。
１，２から入力された音声アナログ信号を、各Ａ ／
Ｄ変換器３・ ４により夫々デジタル信号に変換し、次
段のパルスコード変調器５により誤り訂正符号を付加し
てデジタル変調した後、２Ｍ変調器６によｐＦＭＦＭ変
調。なお、このときのＦＭキャリア周波数は、デジタル
コード信号の“Ｌｏｗ ”および・” Ｈｌｇｈ
”が、音声アナログ信号を直接ＦＭ変調してビデオディ
スクに記録する従来方式の場合のＦＭキャリア周波数ｆ
よ、＋２に一致するように選定する。つまり、第２図（
イ）に示すように、７Ｍ変調器６への入力パルスコード
列■は、周波数ｆ、、 ＋２にピークを持つスペクト
ラム分布■になる。そして更に、この２Ｍ変調器６から
の出力信号を、第２図（ロ）に示すような周波数特性を
有するバンドパスフィルター１２によす、各周波数ｆ、
、ｆ２のサイドバンドエネルギーを減衰させた後、その
バンドパスフィルター１２からの出力信号を加算回路１
０に入力する。この加算回路１０１Ｃは、ビデオ信号入
力端子８から入力されて、カラーコンバータ９によりカ
ラーサブキャリアが低減変換されると共に輝度信号が埋
め込まれた信号も入力されており、前記音声ＦＭ波とミ
ックスされる。その後、加算回路１０からの出力信号を
ＦＭｉ調器１１により、ディスクへカッティングするＦ
Ｍ信号（変調し、出力端子１２から記録部（図示せず）
へ送出する。なお、前記加算回路１０の出力信号■のス
ペクトラムを第３図（イ）に、ぼた、前記ＦＭ変調器１
１の出力信号■のスペクトラムを第３図（ｏ）に夫々示
している。これらは、音声アナログ信号を直接ＦＭ変調
してビデオディスクに記録１′−る従来方式による場合
と同様である。
上記のように＆成された記録信号処理系によれば、１チ
ャンネルおよび２チャンネルの音声アナログ信号を夫々
デジタル信号に変換した後でＦＭ変調してビデオディス
クに記録するに際して、前記デジタル信号の“Ｌｏｗ
″および＋１ Ｈｉｇｈ ”のＦＭキャリア周波数ｆ
、、 ＋２を、音声アナログ信号を直接ＦＭ変調して
ビデオディスクに記録する従来方式の場合のＦＭキャリ
ア周波数ｆ、、 ＋２に一致させると共に、ＦＭ変調
後において各周波数ｆ１゜＋２のサイドバンドエネルギ
ーを減衰させているので、デジタル化した音声信号のＦ
Ｍ変調波とビデオ信号との間にビード妨害が発生するこ
とは無い。
ャンネルおよび２チャンネルの音声アナログ信号を夫々
デジタル信号に変換した後でＦＭ変調してビデオディス
クに記録するに際して、前記デジタル信号の“Ｌｏｗ
″および＋１ Ｈｉｇｈ ”のＦＭキャリア周波数ｆ
、、 ＋２を、音声アナログ信号を直接ＦＭ変調して
ビデオディスクに記録する従来方式の場合のＦＭキャリ
ア周波数ｆ、、 ＋２に一致させると共に、ＦＭ変調
後において各周波数ｆ１゜＋２のサイドバンドエネルギ
ーを減衰させているので、デジタル化した音声信号のＦ
Ｍ変調波とビデオ信号との間にビード妨害が発生するこ
とは無い。
次に、本ビデオディスク用の音声信号／ビデオ信号の記
録／再生装置における再生信号処理系の概略ブロック回
路構成について、第４図を参照しながら説明する。
録／再生装置における再生信号処理系の概略ブロック回
路構成について、第４図を参照しながら説明する。
なお、ここでは、ビデオ信号処理系やトラッキングサー
ボ系については省略している。
ボ系については省略している。
即ち、ディスクからピックアップ２１にて検出したディ
スク信号を、プリアンプ２２で増幅した後ＦＭ榎胸器２
３でＦＭ復調する。なお、Ｃのプリアンプ２２の出力信
号のスペクトラムは、前述の第３図（イ）に示したもの
と同様であり、また、１Ｍ復調器２３の出力信号のスペ
クトラムは、前述の第３図（ｏ）に示したものと同様で
ある。つまり、ビデオ信号はカラーサブキャリアが低減
変換された状態、音声信号はデジタル信号の１Ｍ波の状
態である。このうち、ビデオ信号は、ビデオ信号処理回
路２４において、ドロップアウト補正、カラーコンバー
タ、タイムベース補正等を施して標準カラービデオ信号
を生成する。一方、音声信号は、バンドパスフィルター
２５．２６において、１チャンネルおよび２チャンネル
の信号から夫々７Ｍキャリアを分離し、次段のＦＭ復調
器２７．２８でＦＭ復調し、音声デジタル信号を得る。
スク信号を、プリアンプ２２で増幅した後ＦＭ榎胸器２
３でＦＭ復調する。なお、Ｃのプリアンプ２２の出力信
号のスペクトラムは、前述の第３図（イ）に示したもの
と同様であり、また、１Ｍ復調器２３の出力信号のスペ
クトラムは、前述の第３図（ｏ）に示したものと同様で
ある。つまり、ビデオ信号はカラーサブキャリアが低減
変換された状態、音声信号はデジタル信号の１Ｍ波の状
態である。このうち、ビデオ信号は、ビデオ信号処理回
路２４において、ドロップアウト補正、カラーコンバー
タ、タイムベース補正等を施して標準カラービデオ信号
を生成する。一方、音声信号は、バンドパスフィルター
２５．２６において、１チャンネルおよび２チャンネル
の信号から夫々７Ｍキャリアを分離し、次段のＦＭ復調
器２７．２８でＦＭ復調し、音声デジタル信号を得る。
なお、本装置は、従来方式のアナログ信号で音声を記録
したディスクをも再生可能とされているが、そのアナロ
グ信号で音声を記録したディスクを再生した場合には、
前記ＦＭ復調器２７．２８の出力としては音声アナログ
信号が得られる。従って、切す換エスイッチ２９．３０
によって、前記Ｉｔ’Ｍ復調器２７．２８から音声デジ
タル信号が出力される場合には、それをコード変調回路
やエラー訂正回路等から成る音声デジタル信号処理回路
３１゜３３を経て出力し、一方、前記ＦＭ復調器２７゜
２８から音声アナログ信号が出力される場合には、それ
をディエンファシス回路やノイズリダクション回路等か
ら成る音声アナログ信号処理回路３２゜３４を経て出力
する。
したディスクをも再生可能とされているが、そのアナロ
グ信号で音声を記録したディスクを再生した場合には、
前記ＦＭ復調器２７．２８の出力としては音声アナログ
信号が得られる。従って、切す換エスイッチ２９．３０
によって、前記Ｉｔ’Ｍ復調器２７．２８から音声デジ
タル信号が出力される場合には、それをコード変調回路
やエラー訂正回路等から成る音声デジタル信号処理回路
３１゜３３を経て出力し、一方、前記ＦＭ復調器２７゜
２８から音声アナログ信号が出力される場合には、それ
をディエンファシス回路やノイズリダクション回路等か
ら成る音声アナログ信号処理回路３２゜３４を経て出力
する。
つまり、上記実施例で示したビデオディスク用の音声信
号／ビデオ信号の記録／再生装置は、１チャンネルおよ
び２チャンネルの音声アナログ信号を夫々デジタル信号
に変換した後でＦＭ変調してビデオディスクに記録する
、という音声記録方式を採用した記録信号処理系を備え
ていると共に、そのデジタル音声記録方式により記録さ
れたビデオディスクに対する再生信号処理手段は勿論、
従来のアナログ音声記録方式により記録されたビデオデ
ィスクに対する再生信号処理手段をも備えており、しか
も、それらデジタル再生信号処理手段とアナログ再生信
号処理手段とにおいて、７Ｍキャリアを分離するバンド
パスフィルター２５，２６、および、ＦＭ復調器２７．
２８を共用しているのである。
号／ビデオ信号の記録／再生装置は、１チャンネルおよ
び２チャンネルの音声アナログ信号を夫々デジタル信号
に変換した後でＦＭ変調してビデオディスクに記録する
、という音声記録方式を採用した記録信号処理系を備え
ていると共に、そのデジタル音声記録方式により記録さ
れたビデオディスクに対する再生信号処理手段は勿論、
従来のアナログ音声記録方式により記録されたビデオデ
ィスクに対する再生信号処理手段をも備えており、しか
も、それらデジタル再生信号処理手段とアナログ再生信
号処理手段とにおいて、７Ｍキャリアを分離するバンド
パスフィルター２５，２６、および、ＦＭ復調器２７．
２８を共用しているのである。
（発明の効果）
以上詳述したように、本発明によれば、１チャンネルお
よび２チャンネルの音声アナログ信号を夫々デジタル信
号に変換した後でＦＭ変調してビデオディスクに記録す
るに際して、前記デジタル信号（７）” Ｌ ｏ ｗ
”オヨヒ″Ｈｉ ｇ ｈ ”（７）Ｆ Ｍキ’ｒリア
周波数を、音声アナログ信号を直接ＦＭ変調してビデオ
ディスクに記録する従来方式による場合の７Ｍキャリア
周波数と同一にするようにしたことによって、デジタル
化した音声信号のＦＭ変調波とビデオ信号との間にビー
ド妨害が発生するという従来問題を効果的に解消でき、
もって、非常に高い音質のデジタル音声の記録、ひいて
はその再生を可能とする優れたビデオディスクへの音声
記録方式を実用化できるに至った。
よび２チャンネルの音声アナログ信号を夫々デジタル信
号に変換した後でＦＭ変調してビデオディスクに記録す
るに際して、前記デジタル信号（７）” Ｌ ｏ ｗ
”オヨヒ″Ｈｉ ｇ ｈ ”（７）Ｆ Ｍキ’ｒリア
周波数を、音声アナログ信号を直接ＦＭ変調してビデオ
ディスクに記録する従来方式による場合の７Ｍキャリア
周波数と同一にするようにしたことによって、デジタル
化した音声信号のＦＭ変調波とビデオ信号との間にビー
ド妨害が発生するという従来問題を効果的に解消でき、
もって、非常に高い音質のデジタル音声の記録、ひいて
はその再生を可能とする優れたビデオディスクへの音声
記録方式を実用化できるに至った。
図面は、本発明に係るビデオディスクへの音声記録方式
を適用したビデオディスク用音声信号／ビデオ信号記録
／再生装置の具体的実施例を示し、第１図は記録信号処
理系の概略ブロック回路図、第２図０）は前記記録信号
処理系におけるＦＭ変調器への入力パルスコード列のス
ペクトラム分布を表すグラフ、第２図（ロ）は前記記録
信号処理系におけるバンドパスフィルターの周波数特性
を表すグラフ、第３図（イ）は前記記録信号処理系にお
ける加算回路の出力信号のスペクトラム分布を表すグラ
フ、第３図（ロ）は前記記録信号処理系におけるＦＭ変
調器の出力信号のスペクトラム分布を表すグラフ、そし
て、第４図は再生信号処理系の概略ブロック回路図であ
る。 出 願 人 シャープ株式会社 代 理 人 弁理士岡田和秀
を適用したビデオディスク用音声信号／ビデオ信号記録
／再生装置の具体的実施例を示し、第１図は記録信号処
理系の概略ブロック回路図、第２図０）は前記記録信号
処理系におけるＦＭ変調器への入力パルスコード列のス
ペクトラム分布を表すグラフ、第２図（ロ）は前記記録
信号処理系におけるバンドパスフィルターの周波数特性
を表すグラフ、第３図（イ）は前記記録信号処理系にお
ける加算回路の出力信号のスペクトラム分布を表すグラ
フ、第３図（ロ）は前記記録信号処理系におけるＦＭ変
調器の出力信号のスペクトラム分布を表すグラフ、そし
て、第４図は再生信号処理系の概略ブロック回路図であ
る。 出 願 人 シャープ株式会社 代 理 人 弁理士岡田和秀
Claims (1)
- １チャンネルおよび２チャンネルの音声アナログ信号を
夫々デジタル信号に変換した後でＦＭ変調してビデオデ
ィスクに記録するビデオディスクへの音声記録方式にお
いて、前記デジタル信号の“Ｌｏｗ”および“Ｈｉｇｈ
”のＦＭキャリア周波数を、前記音声アナログ信号を直
接ＦＭ変調してビデオディスクに記録する場合のＦＭキ
ャリア周波数と同一にすることを特徴とするビデオディ
スクへの音声記録方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25834184A JPS61134967A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | ビデオデイスクへの音声記録方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25834184A JPS61134967A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | ビデオデイスクへの音声記録方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61134967A true JPS61134967A (ja) | 1986-06-23 |
Family
ID=17318893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25834184A Pending JPS61134967A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | ビデオデイスクへの音声記録方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61134967A (ja) |
-
1984
- 1984-12-05 JP JP25834184A patent/JPS61134967A/ja active Pending
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