JPS61134351A - 4‐アシルオキシ‐3‐オキソ‐酪酸エステル類の製造方法 - Google Patents

4‐アシルオキシ‐3‐オキソ‐酪酸エステル類の製造方法

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JPS61134351A
JPS61134351A JP60265157A JP26515785A JPS61134351A JP S61134351 A JPS61134351 A JP S61134351A JP 60265157 A JP60265157 A JP 60265157A JP 26515785 A JP26515785 A JP 26515785A JP S61134351 A JPS61134351 A JP S61134351A
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JP
Japan
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formula
general formula
iii
acid
oxo
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JP60265157A
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English (en)
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マテイアス・シユトウツベ
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Bayer AG
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Bayer AG
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C67/00Preparation of carboxylic acid esters
    • C07C67/10Preparation of carboxylic acid esters by reacting carboxylic acids or symmetrical anhydrides with ester groups or with a carbon-halogen bond
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C67/00Preparation of carboxylic acid esters
    • C07C67/30Preparation of carboxylic acid esters by modifying the acid moiety of the ester, such modification not being an introduction of an ester group
    • C07C67/31Preparation of carboxylic acid esters by modifying the acid moiety of the ester, such modification not being an introduction of an ester group by introduction of functional groups containing oxygen only in singly bound form
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C69/00Esters of carboxylic acids; Esters of carbonic or haloformic acids
    • C07C69/66Esters of carboxylic acids having esterified carboxylic groups bound to acyclic carbon atoms and having any of the groups OH, O—metal, —CHO, keto, ether, acyloxy, groups, groups, or in the acid moiety
    • C07C69/67Esters of carboxylic acids having esterified carboxylic groups bound to acyclic carbon atoms and having any of the groups OH, O—metal, —CHO, keto, ether, acyloxy, groups, groups, or in the acid moiety of saturated acids
    • C07C69/716Esters of keto-carboxylic acids or aldehydo-carboxylic acids

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
  • Polysaccharides And Polysaccharide Derivatives (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Hydrogenated Pyridines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は製薬学的に活性な化合物類の製造用に使用でき
る一部のものは公知である4−7シルオキシー3−オキ
ソ−酪酸エステル類の新規な製造方法に関するものであ
る。
これまで公知の全ての方法は費用がかかったりまたは安
全性および生態学的理由のために許容できなかった(1
.ラツスキイ(Ratusky)、F、ソルム(Sor
m)、ヘミッケ・リステ4  (Chem、Li 5t
y)、5ユ、1091−1100 (1957);J、
1.デ・グロウ(Graw)、テトラヘドロ7(Tet
rahedron)、28,967−972 (197
2);およびA、L、ヴエレシュ・チョジン(Eere
sh  chogin)、A、A、−t=メナウ(Se
menow)、Zh、Org、Khim。
18.1772/3 (1982)参照)。
一般式(I) (I) [式中、 R1は炭素数が4までの直鎖もしくは分枝鎖状のアルキ
ル、好適にはメチルまたはエチル、を表わし、そして R2ば(任意にハロゲン、ヒドロキシル、アルコキシま
たはフェニルにより置換されていてもよい)炭素数が4
までの、好適には炭素数が2までの、直鎖もしくは分枝
鎖状のアルキル、特に好適にはメチル、を表わすか、或
いはアリール、好適にはフェニル、を表わす] の4−アシルオキシ−3−オキソ−酪酸エステル類が、
一般式(II) [式中。
HIは上記の意味を有し、そして Xは塩素または臭素、好適には塩素、を表わす] の4−ハロゲン酪酸エステル類を、酸結合剤類の存在下
でプロトン性または非プロトン性有機溶媒類中で、一般
式(III) R2−C−OH(m) 目 [式中、 R2は上記の意味を有するJ のカルボン酸類と反応させる方法により得られるという
ことを今見出した。
驚くべきことに、本発明に従う方法は臭素誘導体類を使
用した時だけでなく化合物(II)の塩素誘導体類を使
用した時にも最終生成物を良好な収率で与える。さらに
最終生成物類の処理および精製を工業的に実施すること
が容易である。
本発明に従う式(1)の化合物類は、2−および3−位
置にラクトン環を有する1、4−ジヒドロピリジン類の
製造用に特に適している。製造は例えば式(1)の化合
物類をアルデヒド類と反応させ、そして適宜生成したイ
リデン化合物類を単離した後にアミノクロトン酸エステ
ル類と反応させて対応するジヒドロピリジン類を与える
ことにより実施される(ドイツ公開明細書3,206゜
671参照)。
4−クロロ−3−オキソ−酪酸メチルおよび酢酸を出発
物質類として使用する場合、反応過程は下記の反応式に
より説明できる: Cl−CH2−C−CH2−COOCH34−Cab 
C0OH0(塩基)  −HCl 出発物質類は公知であるかまたは公知の方法により製造
できる。
使用可能な溶媒類は全てのプロトン性および非プロトン
性有機溶媒類である。これらには、ハロゲン化された炭
化水素類1例えば塩化メチレン、クロロホルムおよびト
リクロロエチレン、エーテル類、例えばジエチルエーテ
ル、ジオキサン、テトラヒドロフランまたはグリコール
モノメチルもしくはグリコールジメチルエーテル、炭化
水素類1例えばトルエンまたはキシレン、第二級および
第三級アルコール類、例えば・Cンブロパノール、2−
ブタノールおよびターシャリー−ブタノール、ジメチル
ホルムアミド、メチルイソブチルケトンまたはアセトニ
トリルが包含される。好適な溶媒類はトルエン、ジメチ
ルホルムアミドおよびメチルイソブチルケトンである。
使用可能な酸結合剤類は一般的な有機塩基類である。こ
れらには第三級および第二級アルキルアミン類、ピリジ
ンまたはピペリジンが包含される。トリエチルアミンが
特に好適である。
反応は0−170℃の温度において、好適には60−1
20℃の温度において、実施される。適宜、使用する溶
媒の沸点において反応を行なうことが有利であると証明
されている。
反応は常圧下または加圧下で実施できる。一般に、それ
は常圧下で実施される。
本発明に従う方法の実施においては、1モルの式(II
)のハロゲン化合物当たり1−5モルの、f適にはl−
2,5モルの、式(III)のカルボン酸が使用される
。一方、1モルの式(III)のカルボン酸当たり0.
5−1.5モルの酸結合剤が使用される。適宜カルボン
酸類のアンモニウム塩類を使用することもできる。
生成物類は水溶性成分類の抽出およびその後の蒸留また
は結晶化により非常に簡単に精製できる。
)JLf2u: 4−アセトキシ−3−オキソ−酪酸エ
チル 1.204リツトル(21,0モル)の氷酢酸および2
.786リツトル(20,0モル)のトリエチルアミン
の8.75リツトルのメチルイソブチルケトン中溶液を
還流下で加熱しそして1゜498リツトル(11、2モ
ル)の4−クロロー3−オキソ酪酸エチルの1.75リ
ツトルのメチルイソブチルケトン中溶液を沸点において
20分間にわたって加えた。添加が終了した後に、混合
物を還流下でさらに30分間加熱し、約5℃に冷却し、
そして沈澱した塩類を濾別した。フィルター上の残渣を
4.5リツトルのメチルイソブチルケトンで洗浄した。
−緒にした濾液を真空中で濃縮し、そして最初は2リツ
トルの飲料水をそして次に4リツトルの9%強度炭酸水
素ナトリウム溶液を残渣に加えた。懸濁液をそれぞれ4
リツトルの酢酸エチルで抽出し、−緒にした抽出物を2
kgの硫酸ナトリウム上で乾燥し、濾過し、そして回転
蒸発器中で40℃の浴温において濃縮した。
残液を分別蒸留にかけた。
収量:885g(理論値の42%) 沸点:84二86℃10.4mmHJLu: 4−アセ
トキシ−3−オキソ−酪酸エチル 実施例1に記されている工程により1リツトルのジメチ
ルホルムアミド中で71m1の4−クロロ−3−オキソ
酪酸エチルを57m1の酢酸および132m1のトリエ
チルアミンと反応させた。
収量:43.2g(理論値の43.3%)。
X惠例ユニ 4−アセトキシ−3−オキソ−酪酸エチル 実施例1に記されている工程により1リツトルの2−ブ
タノール中で71m1の4−クロロ−3−オキソ酪酸エ
チルを57m1の酢酸および132m1のトリエチルア
ミンと反応させた。
収量:42.4g(理論値の42.5%)。
u: 4−プロピオニルオキシ−3−オキソ−酪酸エチ
ル 71 m 1(7)4−クロロ−3−オキシ酪酸エチル
の165.m lのトルエン中溶液を73m1のプロピ
オン酸および132m1のトリエチルアミンの833 
m lのトルエン中沸騰溶液に30分間にわたって加え
た。混合物を還流下で90分間にわたって沸騰させ、次
に冷却し、沈澱したトリエチルアミン塩酸塩を吸引濾別
し、それぞれ300 m lの水で2回抽出し、そして
溶媒を真空中で蒸留除去した。残液を高真空下で分別蒸
留にかけた。
収量:48.Og(理論値の44.8%)。
C9Ha + Os  (202,2)計算値:C53
,5H6,6039,6実測値:C53,2H6,90
39,8蓑ムu: 4−ベンジルオキシ−3−オキソ−
酪酸エチル 実施例4に記されている工程により1リツトルのトルエ
ン中で71m1の4−クロロ−3−オキシ酪酸エチルを
121.4gの安息香酸および132m1のトリエチル
アミンと反応させた。蒸留による溶媒の除去後に、残液
は事実上純粋な生成物であった。
収量:118.3g(理論値の89%)。
C+ 3H+ a Os  (250,3)計算値:C
62,4H5,6032,0実測値:C62,7H5,
5031,8’ H−NMR(250MHz、CDC1
3)  δ=1.30 (t 、3H;CH2−立旦3
)、3.52 (S 、2H; 2−H)、4.24 
((1,2H;0−CH2−CH3)、5.60 (9
,2H; 4−H)、7.52(t、2H;3’、5’
−H)、7.68 (t 、IH; 4’−H)、およ
び8゜14 (d、2H;2”、6’−H)。
衷旌鍔互: 4− (メトキシアセトキシ)−3−オキ
ソ−酪酸エチル 実施例4に記されている工程により1リツトルのトルエ
ン中で71m1の4−クロロ−3−オキシ酪酸エチルを
89.5gのメトキシ酢酸および132 m lのトリ
エチルアミンと反応させた。生成物をバルブ管蒸留によ
り精製した。
収量:44.3g(理論値の38.3%)。
Cs Hla Os  (218,2)計算値:C49
,5H6,5044,0実測値:C49,8H6,60
43,7’ H−NMR(250MHz、CDC13)
δ=1.27 (t 、3H,0−CH2−立並L)、
3.47  (S、2H,0−CH5)、3.50(S
、2H;2−H)、4.14 (S、2H;C〇−立並
、L−0−CH3) 4 、24 (q 、 2H;〇
一旦旦、−CH5)および4.90(S、2H;4−H
)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) [式中、 R^1は炭素数が4までの直鎖もしくは分枝鎖状のアル
    キルを表わし、そして R^2は任意にハロゲン、ヒドロキシル、アルコキシま
    たはフェニルにより置換されていてもよい炭素数が4ま
    での直鎖もしくは分枝鎖状のアルキルを表わすか、或い
    はアリールを表わす] の4−アシルオキシ−3−オキソ−酪酸エステル類の製
    造方法において、一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) [式中、 R^1は上記の意味を有し、そして Xは塩素または臭素を表わす] の4−ハロゲノ酪酸エステル類を、酸結合剤類の存在下
    でプロトン性または非プロトン性有機溶媒類中で0〜1
    70℃の間の温度において、一般式(III) ▲数式、化学式、表等があります▼(III) [式中、 R^2は上記の意味を有する] のカルボン酸類と反応させることを特徴とする方法。 2、特許請求の範囲第1項記載の一般式(II)の4−ハ
    ロゲノ酪酸エステル類を60〜120℃において一般式
    (III)のカルボン酸類と反応させることを特徴とする
    、 R^1がメチルまたはエチルを表わし、そしてR^2が
    任意に弗素、塩素もしくは臭素、ヒドロキシル、炭素数
    が1もしくは2のアルコキシまたはフェニルにより置換
    されていてもよい炭素数が4までの直鎖もしくは分枝鎖
    状のアルキルを表わすか、或いはフェニルを表わす、特
    許請求の範囲第1項記載の一般式( I )の4−アシル
    オキシ−3−オキソ−酪酸エステル類の製造方法。 3、ハロゲン化された炭化水素類、エーテル類、第二級
    および第三級アルコール類、炭化水素類、ジメチルホル
    ムアミドもしくはメチルイソブチルケトンまたはそれら
    の混合物類を有機溶媒類として使用することを特徴とす
    る、特許請求の範囲第1または2項に記載の方法。 4、第二級および第三級アルキルアミン類、ピリジン、
    ピペリジンまたはカルボン酸類のアンモニウム塩を酸結
    合剤類として使用することを特徴とする、特許請求の範
    囲第1、2または3項に記載の方法。 5、1モルの式(II)のハロゲン化合物当たり1−5モ
    ルの式(III)のカルボン酸を使用し、そして1モルの
    式(III)のカルボン酸当たり0.5−1.5モルの酸
    結合剤を使用することを特徴とする、特許請求の範囲第
    1、2、3、または4項に記載の方法。 6、製薬学的に活性な化合物類を使用するための、特許
    請求の範囲第1〜5項に従い得られる一般式( I )の
    化合物類の使用。 7、アルデヒド類およびアミノクロトン酸エステル類と
    の環化反応による2−および3−位置の置換基のラクト
    ン構造を有するジヒドロピリジン類を製造するための、
    特許請求の範囲第6項記載の使用。 8、アルデヒド類との反応、それにより製造されたイリ
    デン化合物類の単離およびその後のそれとアミノクロト
    ン酸エステル類との反応による、特許請求の範囲第6ま
    たは7項に記載の式( I )の化合物類の使用。
JP60265157A 1984-11-30 1985-11-27 4‐アシルオキシ‐3‐オキソ‐酪酸エステル類の製造方法 Pending JPS61134351A (ja)

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DE19843443678 DE3443678A1 (de) 1984-11-30 1984-11-30 Verfahren zur herstellung von 4-acyloxy-3-oxo-buttersaeureestern

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EP (1) EP0183149B1 (ja)
JP (1) JPS61134351A (ja)
KR (1) KR860004004A (ja)
AT (1) ATE35130T1 (ja)
DE (1) DE3443678A1 (ja)
ES (1) ES8703401A1 (ja)
HU (1) HU194154B (ja)

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US4720572A (en) 1988-01-19
HU194154B (en) 1988-01-28
ES8703401A1 (es) 1987-02-16
HUT40995A (en) 1987-03-30
ATE35130T1 (de) 1988-07-15
EP0183149A3 (de) 1987-03-04
EP0183149A2 (de) 1986-06-04
EP0183149B1 (en) 1988-06-15
ES549357A0 (es) 1987-02-16
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