JPS61133976A - ホログラムのコピ−方法 - Google Patents
ホログラムのコピ−方法Info
- Publication number
- JPS61133976A JPS61133976A JP25626784A JP25626784A JPS61133976A JP S61133976 A JPS61133976 A JP S61133976A JP 25626784 A JP25626784 A JP 25626784A JP 25626784 A JP25626784 A JP 25626784A JP S61133976 A JPS61133976 A JP S61133976A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- hologram
- diffracted light
- order diffracted
- photosensitive material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 23
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 14
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 6
- GGCZERPQGJTIQP-UHFFFAOYSA-N sodium;9,10-dioxoanthracene-2-sulfonic acid Chemical compound [Na+].C1=CC=C2C(=O)C3=CC(S(=O)(=O)O)=CC=C3C(=O)C2=C1 GGCZERPQGJTIQP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 claims 3
- 239000004332 silver Substances 0.000 claims 3
- -1 silver halide Chemical class 0.000 claims 3
- 230000004907 flux Effects 0.000 abstract description 15
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 4
- 241001479434 Agfa Species 0.000 description 3
- XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N Argon Chemical compound [Ar] XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 241000406668 Loxodonta cyclotis Species 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 108010010803 Gelatin Proteins 0.000 description 1
- 229910052786 argon Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000740 bleeding effect Effects 0.000 description 1
- 238000002508 contact lithography Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- SOCTUWSJJQCPFX-UHFFFAOYSA-N dichromate(2-) Chemical compound [O-][Cr](=O)(=O)O[Cr]([O-])(=O)=O SOCTUWSJJQCPFX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004049 embossing Methods 0.000 description 1
- 229920000159 gelatin Polymers 0.000 description 1
- 239000008273 gelatin Substances 0.000 description 1
- 235000019322 gelatine Nutrition 0.000 description 1
- 235000011852 gelatine desserts Nutrition 0.000 description 1
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 1
- 229920002120 photoresistant polymer Polymers 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03H—HOLOGRAPHIC PROCESSES OR APPARATUS
- G03H1/00—Holographic processes or apparatus using light, infrared or ultraviolet waves for obtaining holograms or for obtaining an image from them; Details peculiar thereto
- G03H1/04—Processes or apparatus for producing holograms
- G03H1/20—Copying holograms by holographic, i.e. optical means
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く産業上の利用分野〉
本発明は、エンボスによりホログラムな多量生産するシ
ステムにおいて、銀塩マスターからフォトレジストに、
高回折効率のレインボウホログラムを作製するコピー技
術に関するものである。
ステムにおいて、銀塩マスターからフォトレジストに、
高回折効率のレインボウホログラムを作製するコピー技
術に関するものである。
また、この方法は、銀塩マスターからダイクロメートゼ
ラチンへのコピーにも有効である。
ラチンへのコピーにも有効である。
〈従来の技術〉
ホログラムのコピー方法には、次の3つがある。
1)再生像を用いる方法
2)コンタクトプリント法
5)近接コンタクト法
1)の方法は第5図に示す方法で、オリジナルホログラ
ム12)す再生参照光+11で照明すると、実像(3)
が再生される。この実(象13)からの光と新しい参照
光(5)を用いて、コピーのための感光材料(4)に干
渉縞を記録する方法である。
ム12)す再生参照光+11で照明すると、実像(3)
が再生される。この実(象13)からの光と新しい参照
光(5)を用いて、コピーのための感光材料(4)に干
渉縞を記録する方法である。
2)の方法はレーザーの光でも白色光でも使用可能な方
法で、第4図に示すように、オリジナルホログラム(7
)とコピーのための感光材料をコンタクトさせて、これ
に照明光(8)ヲ入射させてコピーさせるものである。
法で、第4図に示すように、オリジナルホログラム(7
)とコピーのための感光材料をコンタクトさせて、これ
に照明光(8)ヲ入射させてコピーさせるものである。
3)の方法はオリジナルホログラム(」ωとコピーのた
めの感光材料(9)を近接させて置き、再生参照光Uを
第5図に示すようにオリジナルホログラム1101に入
射させて5回折する光と透過する光の干渉縞を感光材@
(9)に記録する方法である。
めの感光材料(9)を近接させて置き、再生参照光Uを
第5図に示すようにオリジナルホログラム1101に入
射させて5回折する光と透過する光の干渉縞を感光材@
(9)に記録する方法である。
〈発明が解決しようとする問題点〉
1)の方法は光進度の問題がある。、感光材料の感度h
′−低い時には、長時間の露光が必要となり、また、そ
のために、振動に対する高い安定性が必要となり、実際
的な方法とは言えない。
′−低い時には、長時間の露光が必要となり、また、そ
のために、振動に対する高い安定性が必要となり、実際
的な方法とは言えない。
2)の方法はオリジナルホログラムと感光材料の間のス
ペースが1i長よりも短かくないといけないので実際的
ではない。また、回折する光の制御ができないので、こ
の方法は、吸収型のホログラムのみに適用される。
ペースが1i長よりも短かくないといけないので実際的
ではない。また、回折する光の制御ができないので、こ
の方法は、吸収型のホログラムのみに適用される。
5)の方法はオリジナルホログラムから回折すれる光が
0次と1次だけでなく、2次、−1次の回折光も出現し
、これらの回折光がそ比ぞれに干渉縞?形成し、1象の
質を落すことが、問題である。
0次と1次だけでなく、2次、−1次の回折光も出現し
、これらの回折光がそ比ぞれに干渉縞?形成し、1象の
質を落すことが、問題である。
仮に、体積ホログラムを用い℃、0次と1次のみの光が
再生されるようにすることも可能であるが、この2つの
光の強度比馨自由に変化させることはできない。
再生されるようにすることも可能であるが、この2つの
光の強度比馨自由に変化させることはできない。
このため、コピーに最適な光強度比な得られず、いいコ
ピーな作ることはむずかしい。
ピーな作ることはむずかしい。
く間頑点な解決するための手段〉
ここで示すコピー方法は、5)の方法を改良したもので
、第1図に示すように、オリジナルトログラム1zと感
光材料(141の間にアパーチャー1131を入れて、
今まで第5図のように一光束の照明光f:2つの光束1
21)、(2υに変えて、コピーな行なうものである。
、第1図に示すように、オリジナルトログラム1zと感
光材料(141の間にアパーチャー1131を入れて、
今まで第5図のように一光束の照明光f:2つの光束1
21)、(2υに変えて、コピーな行なうものである。
第2図には上方から見た図を示す。レーザーから来た光
1nはハーフミラ−のによって2つに分割され、1つは
アッテネータ−ctut通過後クリ/りリカルレ/ズ1
JjIヲ通過し、横にひろがった細長い光となり、オリ
ジナルホログラム(12の一部額す照明する。もう一方
の光は、ミラーC4で反射した後、シリンドリカルレン
ズ(至)?通過後、同様に横にひろがった細長い光とな
る。この2つの光はオリジナルホログラム13を通過後
、第1図に示すように、4つの方向に回折する。それぞ
れの回折光は、−次回折光(161,0次回折光117
)、 −1次回折光118)、 2次回折光固と呼ばれ
るものである。この中で、像な作製するものは、1次回
折光霞と0次回折光任nの組み合わせであり、他の回折
光は、ホログラムの像に悪影=#?およぼす。そこで、
ここで擾示す光学系ケは2つの光束+21)、(211
をオリジナルホログラムに入射して光束1」からの1次
回折光鰻と、九強度調面可能な光束+211から000
次回折光2Aを通過させるアパーチャー+131用いて
、この2つの光による干渉縞を記録する光学系上作製す
ることにより、最適な0次と1次の回折光の強度比?実
現し、他の回折光をカットするものである。
1nはハーフミラ−のによって2つに分割され、1つは
アッテネータ−ctut通過後クリ/りリカルレ/ズ1
JjIヲ通過し、横にひろがった細長い光となり、オリ
ジナルホログラム(12の一部額す照明する。もう一方
の光は、ミラーC4で反射した後、シリンドリカルレン
ズ(至)?通過後、同様に横にひろがった細長い光とな
る。この2つの光はオリジナルホログラム13を通過後
、第1図に示すように、4つの方向に回折する。それぞ
れの回折光は、−次回折光(161,0次回折光117
)、 −1次回折光118)、 2次回折光固と呼ばれ
るものである。この中で、像な作製するものは、1次回
折光霞と0次回折光任nの組み合わせであり、他の回折
光は、ホログラムの像に悪影=#?およぼす。そこで、
ここで擾示す光学系ケは2つの光束+21)、(211
をオリジナルホログラムに入射して光束1」からの1次
回折光鰻と、九強度調面可能な光束+211から000
次回折光2Aを通過させるアパーチャー+131用いて
、この2つの光による干渉縞を記録する光学系上作製す
ることにより、最適な0次と1次の回折光の強度比?実
現し、他の回折光をカットするものである。
全面の4光は、この2つの光束rJ%Qυと、マスクu
31k同時に動かすことにより行なわれる。
31k同時に動かすことにより行なわれる。
く作 用〉
前記く問頂点紮解決するための手段〉の節で示したよう
に、この方法は2つの利点?持つ(1)0次回折光と1
次回折光の光強度が変えられる。
に、この方法は2つの利点?持つ(1)0次回折光と1
次回折光の光強度が変えられる。
(2)0次回折光と1次回折光のみの光で干渉縞が形成
できる。
できる。
これにより以前よりも明るく、ノイズの少ない、ホログ
ラムが作製できるし、また付は加えるにオリジナルホロ
グラムに多少のきす、はこりがあっても、また、照明す
る光束に多少むらがあっ℃も、十分に良好なホログラム
が出きることになる。
ラムが作製できるし、また付は加えるにオリジナルホロ
グラムに多少のきす、はこりがあっても、また、照明す
る光束に多少むらがあっ℃も、十分に良好なホログラム
が出きることになる。
〈実施例〉
レインボウホログラム?作製する光学系で実施の一例乞
示す。オリジナルホログラムはアグファ・ゲバルト社の
aE75HD乾板な用いて、He−Ne V−ザーの光
で露光しアグファ・ゲパルト社のGP−61現像液で処
理し、同社のGP−451で漂白して作製した。このホ
ログラムをシープレイ社のAZ−13507オトレジス
ト?塗布しtこ乾板に、第2図に示した光学系で、アル
ゴンレーザーの光で、波長457.9υm k用いて
、ホログラムのコピーを行ない、従来の方法と比べて、
良好な桔東?得た。
示す。オリジナルホログラムはアグファ・ゲバルト社の
aE75HD乾板な用いて、He−Ne V−ザーの光
で露光しアグファ・ゲパルト社のGP−61現像液で処
理し、同社のGP−451で漂白して作製した。このホ
ログラムをシープレイ社のAZ−13507オトレジス
ト?塗布しtこ乾板に、第2図に示した光学系で、アル
ゴンレーザーの光で、波長457.9υm k用いて
、ホログラムのコピーを行ない、従来の方法と比べて、
良好な桔東?得た。
〈発明の効果〉
現在マで、レインボウホログラムは、低感度のホトレジ
ストに直接露光な行なって作製17ている。
ストに直接露光な行なって作製17ている。
このため、長時間露光となり、実際的ではない。
それにくらべ、本発明によれば、この欠点がとりのぞか
れて、短時間露光となり、さらに、直接露光とかわらな
い明るく、ノイズの少ないホログラムが作製でき、ディ
スプV−の分野で産業上宵効なものである。
れて、短時間露光となり、さらに、直接露光とかわらな
い明るく、ノイズの少ないホログラムが作製でき、ディ
スプV−の分野で産業上宵効なものである。
1図は側面からの説明図、第2図は斜視説明図であり、
第5〜5図は従来技術のコピー方法?示すもので、第3
.4.5図いず比も側面説明図である。
第5〜5図は従来技術のコピー方法?示すもので、第3
.4.5図いず比も側面説明図である。
Ill・・−再生参照光 (2)・・・オリジナル
ホログラム(3)・・・実像 (4)・・・
感光材料′5)・・・参照光 (6)・・・感
光材料(7)・・・オリジナルホログラム (8)・
・・照明光(9)・・・感光材料 (10)・・・
オリジナルホログラムαD・・・再生参照光 f13
・・・オリジナルホログラム(131・・・アパーチャ
ー α滲・・・感光材料(151・・・2次回折光
(te・・・1次回折光(17)・・・0次回折t
+te・・・−1次回折光(19・・・干渉縞のでき
る点 ■・・・光束(2D・・・光束 1乃
・・・レーザーからの光@・・・ハーフミラ−(2荀・
・・ミラー(2)・・・シリンドリカルレンズ I器・・・シリンドリカルレンズ 屯・・・照明される一部
ホログラム(3)・・・実像 (4)・・・
感光材料′5)・・・参照光 (6)・・・感
光材料(7)・・・オリジナルホログラム (8)・
・・照明光(9)・・・感光材料 (10)・・・
オリジナルホログラムαD・・・再生参照光 f13
・・・オリジナルホログラム(131・・・アパーチャ
ー α滲・・・感光材料(151・・・2次回折光
(te・・・1次回折光(17)・・・0次回折t
+te・・・−1次回折光(19・・・干渉縞のでき
る点 ■・・・光束(2D・・・光束 1乃
・・・レーザーからの光@・・・ハーフミラ−(2荀・
・・ミラー(2)・・・シリンドリカルレンズ I器・・・シリンドリカルレンズ 屯・・・照明される一部
Claims (1)
- 1)漂白された銀塩レインボウホログラムに近接して置
かれた感光材料に、細長いスリット状の光を入射させて
、この光を走査することにより、銀塩レインボウホログ
ラムのイメージを近接して置かれた感光材料にコピーす
る光学系において、スリット状の光を2つの近接した平
行のスリット状の光にし、銀塩レインボウホログラムを
照明し、一方の回折してでてくる一次回折光と、他方の
回折を受けないで透過する光のみを通過させるスリット
状の可動マスクを銀塩レインボウホログラムと感光材料
の間に置き、ステップ露光することによりホログラムを
作製することを特徴とするホログラムのコピー方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25626784A JPS61133976A (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 | ホログラムのコピ−方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25626784A JPS61133976A (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 | ホログラムのコピ−方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61133976A true JPS61133976A (ja) | 1986-06-21 |
Family
ID=17290270
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25626784A Pending JPS61133976A (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 | ホログラムのコピ−方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61133976A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01196003A (ja) * | 1988-02-01 | 1989-08-07 | Dainippon Printing Co Ltd | 回折効果を有する装飾体の作製方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52140351A (en) * | 1976-05-18 | 1977-11-22 | Nec Corp | Time series hologram photographing device |
-
1984
- 1984-12-04 JP JP25626784A patent/JPS61133976A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52140351A (en) * | 1976-05-18 | 1977-11-22 | Nec Corp | Time series hologram photographing device |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01196003A (ja) * | 1988-02-01 | 1989-08-07 | Dainippon Printing Co Ltd | 回折効果を有する装飾体の作製方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4235505A (en) | Multi-color holograms with white-light illumination | |
US4498729A (en) | Method and apparatus for making achromatic holograms | |
US3936138A (en) | Method of reconstructing holograms using a reflected undiffracted beam as a reconstruction beam | |
US3993398A (en) | Device for reconstructing color holographic image | |
US3970358A (en) | Coherent, quasi-monochromatic light source | |
JPS61133976A (ja) | ホログラムのコピ−方法 | |
CN2351773Y (zh) | 一种全息光刻系统 | |
JP3387169B2 (ja) | カラーリップマンホログラムの作製方法 | |
JPH06118863A (ja) | カラーリップマンホログラムの作製方法 | |
JP4232253B2 (ja) | 微細パターンの製造装置及びホログラフィックメモリ記録再生装置 | |
JP3016282B2 (ja) | リップマン・ホログラフィック・ステレオグラムの作製方法 | |
JP2806927B2 (ja) | ホログラムの再生方法および再生装置 | |
JPH05505031A (ja) | 光ディスクの製造方法 | |
JPS593463A (ja) | コピ−ホログラム作成方法 | |
US4019817A (en) | Method of color image recording | |
JP3049913B2 (ja) | 大型拡散板ホログラムの作成方法 | |
JPH0772817B2 (ja) | レインボウホログラムの作製方法 | |
JPS62203186A (ja) | レインボウホログラムの作製方法 | |
JPH0777923A (ja) | ホログラム定着方法 | |
JPH01102492A (ja) | カラーホログラフィックステレオグラムの製造方法 | |
JP3891452B2 (ja) | 多重露光ホログラム記録方法及び多重露光ホログラム | |
JPS5541480A (en) | Hologram recording method | |
JPS60156087A (ja) | 浮上りパタ−ン作製方法 | |
JPS6148883A (ja) | フオトレジストを用いたレインボウホログラムの製造方法 | |
JPH05251311A (ja) | 全反射ホログラムを用いた露光装置及び露光方法 |