JPS61131490A - バイポ−ラトランジスタ - Google Patents

バイポ−ラトランジスタ

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Publication number
JPS61131490A
JPS61131490A JP59252691A JP25269184A JPS61131490A JP S61131490 A JPS61131490 A JP S61131490A JP 59252691 A JP59252691 A JP 59252691A JP 25269184 A JP25269184 A JP 25269184A JP S61131490 A JPS61131490 A JP S61131490A
Authority
JP
Japan
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layer
light
wavelength
collector
emitter
Prior art date
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Pending
Application number
JP59252691A
Other languages
English (en)
Inventor
Michihiko Arai
新井 亨彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication of JPS61131490A publication Critical patent/JPS61131490A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • H01L31/1105

Landscapes

  • Semiconductor Lasers (AREA)
  • Light Receiving Elements (AREA)
  • Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
  • Led Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はバイポーラトランジスタ、特に−個のトラン
ジスタで発光、受光及び電流増幅の各機能を具えた。化
合物半導体を用いたバイポーラトランジスタに関する。
(従来の技術) 従来、この種の化合物半導体な用いたバイポーラトラン
ジスタとして1本出願人に係る特開昭57=11851
18号及び同57−117885号において提案された
ものがある。この従来提案されたバイポーラ型発光受光
トランジスタの構造の一例を第3図に概略的に示す、こ
の従来のトランジスタはall半導体基板!上にall
コレクタ層2.pl!ベース層3、allエミッタ層4
及びn51コンタクト層5をそれぞれ半導体結晶層とし
て積層して成るnpn型トランジスタである。このコン
タクト層5の一部分をエツチング線去して光の入射及び
出射の邪魔とならない部分をコンタクト層5として残存
させ、この残存させたコンタクト層5.エミッタ層4及
びベース層3に1例えばpm不純物拡散を行って、これ
ら各層5,4及び3の一部分をp5!に反転することに
より2p型領域6,7及び8をそれぞれ形成した構造と
なっている。9は光の入射及び出射の邪魔とならない基
板の下面部分に設けたオーム性コレクタ電極、10はコ
ンタクト層5上に設けたオー1、性エミッタ上極及び1
1はp型領域61.に設けたオーム性ヘース゛li、極
である。
゛このような構造の従来のトランジスタの客層のエネル
ギーギャップ(禁制、帯幅)の大きさの関係を第4図に
示す、第45図において、横軸に層の厚さをコンタクト
層5(11から取って示し、縦−軸にエネルギーギャッ
プの相対的な大きさを取って示しである。この図からも
明らかなように、基板l、コレクタ層2.ベース層3.
コンタクト層4及びp型領域6のそれぞれのエネルギー
ギャップE、IE92 、 E13  、 Eり5.E
シロは同−又はほぼ同一の大・  きざであるが、エミ
ッタ層4のエネルギーギャップEraはこれら他の曖l
、2.3.5.6のそれよりも大きく設定し、それによ
り増幅率の増大を図っていた。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このようにエミッタ層4のエネルギーギ
ャップ!う4を他の暦のそれよりも大きくすると、増幅
率の改善を図ることが出来るが1発光波長と高感度の受
光波長領域との整合性が悪くなるという欠点があった。
第5図はこのような従来のトランジスタの波長(横軸)
と発光強度及び受光感度(縦軸)との関係を示した特性
曲線図であり、図中曲線Aは受光感度の高い領域のスペ
クしている。この図からも明らかなように、受光感度の
高い波長領域と1発光波長領域とがずれているので、こ
の種の同一のトランジスタを複数個用いてこれらトラン
ジスタ間で光の授受を行わせようとすると、上述したよ
うに波長の整合性が悪く、そのためにトランジスタ間で
の光の結合を良好に行わせることが極めて困難であった
この発明す目的は、上述した従来のバイポーラトランジ
スタが有する欠点を除去し、−偏のトランジスタで発光
、受光及び電流増幅の各機能を有  。
すると共に1発光波長と受光感度波長との整合が取れる
ようにした構造のバイポーラトランジスタを提供するこ
とにある。
(問題点を解決するための手段) この発明の目的の達成を図るため、この発明によれば、
ノ+Li&11:にコレクタ層2、ベース層3及びエミ
ッタ層4を几え゛る。化合物半導体を用いたバイポーラ
トランジスタにおいて、このコレクタ層2のエネルギー
ギャッiF、>2をベース層3のエネルギーギャップE
#3より小さくしてなることを特徴とする。
さらに、この発明の実施に当っては、基板1のエネルギ
ーギャップEpをコレクタ層2のエネルギー軍ヤツデE
32よ゛りも大きくしておくことが好適である。
(作用) このように!、2<E、3 とゝな−るように構成すれ
ば、このトランジスタの高感度受光波長領域はほぼ入s
  (= K /E23 )で入2  (=に/EJ2
 )  ((旦し、Kは定数で、約1:’40’jis
/eV )となるノテ、発光波長をコレクタ層2での吸
収波長帯の長波長端よりも小さく出来、従って1発光と
受光の波長の整合性の良い特性が得られる。
また、 E、、 >E、2とすることにより、基板側か
ら光が入射した場合に、′より効率の良い受光特性が得
られると」(に、エミャタ側から光を効率良く出射出来
るので、一方向性の発光受光トランジスタを得ることが
出来る。
(実施例) 以下、図面を参照してこの発明のバイポーラトランジス
タの一実施例につき説明する。
この実施例でのトランジスタの層構造は第3図に示した
従来の層構造と同様な構造を成しているのでその詳細は
省略するが、これら半導体結晶基板!、コレクタ層2.
ベース暦3.エミッタ暦4、コンタクト層5及び6のエ
ネルギーギャップの大きさが従来と相違する。この場合
にも、前述と同様に、コレクタ層2及びエミッタ層4を
n型とし、ベース層3をp型とした例につき説明するが
、導電型を反転した゛構造としても良いし、また、コレ
クタ層とエミッタ層とを入れ換え基板lをエミッタ層4
のためのコンタクト層として作用させしかもコンタクト
層5を除去した構造どしでも良い。
この構造において、n型半導体結晶基板1は一般にはn
型層2,4及び5と結晶学的及び電気的に適合する類似
の性質を有する材料で形成し1例えば、コレクタ層2を
n型GaAsとする場合には。
基板1をn型GaAs或いはn型Si、  n型Gaで
あっても良い、また、このコレクタ層2は電極9との接
続を兼ているので電気伝導率の高いものが良く。
高周波特性の点からも望ましい、また1、これらの各層
2.3.4及び5もまた半導体結晶である。
そして、このトランジスタ構造で最も重要な活性層はコ
レクタ層2.ベース層3及びエミッタ層4である。
このトランジスタの各層を発光効率の良い化合物半導体
で形成すると、このトランジスタは受光トランジスタと
してはもとより発光トランジスタとしても動作し得る。
そして、光の入射及び出射は上部、下部或いは横方向か
らも可能であり、それらの入出力光を図中12.13及
び14でそれぞれ示しである。゛ このようなトランジスタ構造において、各層の1.2.
3.4.5及び6の電子エネルギーギャップE1+−E
jbの大きさの関係を第1図に示し、これに′>き説明
する。
この発明で木質的に最も重要なエネルギーキャップの関
係は、コレクタ層2.ベース層3及びエミッタ層4の間
のエネルギーギヤ、プEt2〜Eye間の関係である1
1に示すように、この発明においてはEra≧E3a 
>E12の関係となるように結晶の組成を設定している
E14≧Es3の場合には、一般に良く知られているよ
うに、ワイドギャップエミッタによる電流注入効率の向
−上と、上部のエミッタ暦4側での光の入出力効率の向
上を図ることが出来る。ワイドギャップのrL型エミ?
り層4から注入された電子はP型代−ス層3に注入され
てその一部分が正孔と再結合して発光するので、このト
ランジスタの主な発光層はベース層となる。又、正孔に
よる逆注入によってエミッタ層4が発光する場合がある
すIFffI  ゝドク、−+するのCIl、I・ン/
シ゛ス+1の晶感度受光波長帯域はほぼ入4  (=に
/Eyn )く入3  (−K/E、3) <入2・(
”K/Eyz )  (但し、には定数で、約1240
np/aV )となる、従って1発光波長をコレクタ層
2での吸収波長帯域の長波長端よりも小さく出来る。よ
ってこのトランジスタは上、下及び横方向からの外部入
射光に対し、出射光の波長よりも長い波長まで高感度受
光波長帯域を有するという特性をもつことになる。
このようなエネルギーギャップの関係を有するトランジ
スタの波長と、発光強度及び受光感度との関係を示すス
ペクトル特性を第2図に示す。
同図において、横軸に波長をプロットして示し、縦軸に
発光強度及び受光感度をプロットして示し1曲線Cは受
光スペクトル曲線であり1曲線りは発光スペクトル曲線
である。この第2図からも明らかなように、この発明の
トランジスタの発光波長帯域は受光感度波長帯域内に入
っているので1発光と受光との波長の整合が確実かつ良
好に得られる。
ところで、これら各層2.3及び4の1. A L /
:ような関係を有するエネルギーギャップをもまた半導
体結晶は非常に多数の組み合わせが考えられる0例えば
、材料としてはAQGaAaとか、 InGaAaとか
、 InPとかその他の三元系半導体を用いることが出
来る。さらに1例えばA9 tGa H−)t^1の場
合にはl≧エミッタ層4のX≧ペース層3のX〉コレク
タ層2のx>Oの関係を満足するように組成関係を設定
することが出来る。尚、この場合、発光効率の良いベー
ス層3には液相成長法でpH1不純物を導入するのが有
益となる。
次に、基板lのエネルギーギャップ!$1につき説明す
る。この基板lのエネルギーギヤ、ブリ。
は先ず第一にや≧E$1となるように設定することが出
来る。このようにす、る′と、基板lはコレクタM2と
同様に光の吸収層として作用し、エミッタ側(12で示
す)又は横方向、(14で示す)から光を入射及び出射
させるのに好適となる。
或いは又、Eyl )Ej2の関係となるように設定す
ることも出来る。この場合には、下方の基板側から光が
入射した場合(13で示す)に、より効率の良い受光特
性が得られる。従って、基板lの側から入射し、エミッ
タ4側から光を有効に出射する一方向性の発光受光トラ
ンジスタを形成することが出来る。
尚、詳細な説明は省略するが、上述したようなE53 
)E$2の関係となるようにベース層3とコレクタ層2
のエネルギーギャップを設定した場合には5発光層であ
るベース層3で発光した光はコレクタ層2においてより
有効的に吸収されベース−コレクタ間で有効な受光電流
を生ずるので、一種の正帰還現象となり、従ってその場
合には電流増幅率がより大きくなるという効果が得られ
る。
また、各層をその層内では均一組成でかつ均一なエネル
ギーギャップを有するように形成しても良いし、或いは
、必ずしもその必要はなく、前述のエネルギーギャップ
の関係5.≧!、、〉!、、を満足する範囲内で層内に
不均一性が一つでも良い、このような不均一性を積極的
に利用して層内のエネルギーギャップに勾配を付け、こ
の勾配を利用してキャリアのドリフト効果や、光吸収効
果や、或いは、界面準位の低下効果等を必要に応じ有効
に活用することが出来る。
この発明は上述した実施例にのみ限定されるものではな
いこと明らかである。
例えば、コレクタ層2のエネルギーギャップがベース層
3のエネルギーギャップよりも小さいという条件を満足
するものであれば、化合物半導体材料は七の種類を問わ
ず用いることが出来ると共に、その組成も任意に設定す
ることが出来る。
例えば、既に説明したように、このバイポーラトランジ
スタをpnpHのトランジスタとして構成すること−が
出来るし、基板l上の積層順序をエミッタ層4.ベース
層3.コレクタ層2としてコンタクト層を設けない構造
とすることも出来るし、各層の導電型を上述した実施例
の場合とは反転させても良い。
さらに、例えばコンタクト層5を設けずにオーム性電極
10を直接エミッタ層4に接触させても良いし、さらに
、一方の導電型例えばpmの領域6.7.8を設ける八
りに、エミッタ層4にエツチング等の手凌により電極用
穴又は溝を開けてオーム性電極11をベース層3の一部
分と接触させるようにしても良い。
また、このバイポーラトランジスタを集積回路として構
成することが出来ることも容易に推察出来る0例えば、
基板1を絶縁性の基板とし、コレクタ層2に対しては別
途の方法で電極の取り出しを行うことも可能であるし、
基板lの層のy側にさらに別個の絶縁性基板を設けてこ
の基板1の暦をエピタキシャル成長法で成長させた構造
としても良い、このようにすれば、同一基板上に多数個
のバイポーラトランジスタを形成してモノリシック発光
受光集積回路を構成することが出来る。
また、横方向に天竜・流動作を行わせることによってレ
ーザ発光動作壷行わせることも可能であるが、その詳細
は省略する。
(発明の効果) 上述した説明からも明らかなように、この発明のバイポ
ーラトランジスタによれば、コレクタ層とベース層の組
成を変えて、コレクタ層のエネルギーギャップをベース
層のエネルギーギャップよりも小さくした構造となって
いるので、ベース領域から発光した光の波長はコレクタ
層の高感度受光波長帯域内に入る。これがため、発光波
長と高感度受光波長域との整合を確実にかつ良好に取る
ことが出来、従って、これらトランジスタ間で光の授受
を行わせる場合であっても、光結合を従来よりも逼に効
果的に行うことが出来る。
また、基板のエネルギーギャップをコレクタ層のエネル
ギーギャップよりも大きくする場合には、一方向性の発
光受光トランジスタが得られる。この発明のバイポーラ
トランジスタは発光及び受光の波長の整合性が良い特性
を有するので。
光素子導体として光通信や、光制御装置に使用して好適
であるばかりではなく、このバイポーラトランジスタを
光集積回路にも適用して頗る好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のバイポーラトランジスタの各層のエ
ネルギーギャップの大きさのI!I係を示す線図、 第2図はこの発明のバイポーラトランジスタの発光及び
受光スペクトルを示すスペクトル曲線図。 @3図は従来及びこの発明のバイポーラ−トランジスタ
の構造を説明するための線図、 第4図は従来のバイポーラトランジスタの、第1図と同
様な線図、 第5図は従来のバイポーラトランジスタの、第2図と同
様なスペクトル曲線図である。 l・・・fi型基板、     2・・・n型コレクタ
層3・・・p型ベース層、   4・・・n型エミフタ
暦5・・・コンタクト暦、  8.7.8・・・p5!
領域9・・・オーム性コレクタ電極 10・・・オーム性エミフタ電極 11・・・オーム性ベース電極 +2.13.14・・・発光及び受光する光。 第・1図 坂 第2図 成長 聾 M  〜 N 41 、lt−寿、¥−0い昧プ 手続補正書 昭和61年2月25日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、基板上にコレクタ層、ベース層及びエミッタ層を具
    える、化合物半導体を用いたバイポーラトランジスタに
    おいて、前記コレクタ層のエネルギーギャップを前記ベ
    ース層のエネルギーギャップより小さくしてなることを
    特徴とするバイポーラトランジスタ。 2、基板のエネルギーギャップをコレクタ層のエネルギ
    ーギャップよりも大きくしてなることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載のバイポーラトランジスタ。
JP59252691A 1984-11-29 1984-11-29 バイポ−ラトランジスタ Pending JPS61131490A (ja)

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JP59252691A JPS61131490A (ja) 1984-11-29 1984-11-29 バイポ−ラトランジスタ

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58134483A (ja) * 1982-02-05 1983-08-10 Omron Tateisi Electronics Co 発光受光素子

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58134483A (ja) * 1982-02-05 1983-08-10 Omron Tateisi Electronics Co 発光受光素子

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