JPS6113066A - 横型バタフライ弁の点検方法 - Google Patents

横型バタフライ弁の点検方法

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JPS6113066A
JPS6113066A JP13262084A JP13262084A JPS6113066A JP S6113066 A JPS6113066 A JP S6113066A JP 13262084 A JP13262084 A JP 13262084A JP 13262084 A JP13262084 A JP 13262084A JP S6113066 A JPS6113066 A JP S6113066A
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JP
Japan
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valve
valve box
box
shaft
opening
Prior art date
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Pending
Application number
JP13262084A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Moriwaki
徹 森脇
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Kurimoto Ltd
Kurimoto Iron Works Ltd
Original Assignee
Kurimoto Ltd
Kurimoto Iron Works Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6113066A publication Critical patent/JPS6113066A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K27/00Construction of housing; Use of materials therefor
    • F16K27/02Construction of housing; Use of materials therefor of lift valves
    • F16K27/0209Check valves or pivoted valves
    • F16K27/0218Butterfly valves

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Lift Valve (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、公共用水、特に上水道に用いる横型バタフ
ライ弁の点検方法に関し、さらに詳細には送水管路を断
水することなく、外弁箱を管路に設置したままで、弁体
と内弁箱會外弁箱から外部に取出し、弁体と弁座との接
合部の掃除、修理などの点検を容易に行ない得るように
した横型バタフライ弁の点検方法に関するものである。
(従来の技術) 横型バタフライ弁の点検を行なうものとして実公昭41
−6540号公報に記載の・ものがある。これは第1図
に示ずように外弁箱201 ?!?管路に設置したまま
、蓋202の取付用メルトを外し、ねじ杆204の先端
にハンドルを取付けてこれ全回動することにより、走行
ローラを有する脚杆206内で係合したブロックをねじ
杆204との螺合により軸方向に移動し、脚杆206及
び蓋202を介して内弁箱208を、弁体209や伝動
部とともに内弁箱に設けた走行四−ラ210を外弁箱に
設けたレール211上を転動させて外弁箱201の外部
に取出すように表っており、このようにして取出した内
弁箱208等を作業し易い場所において点検、掃除、修
理などを行なうものである。この際、取出された蓋20
2の代りに盲板金外弁箱に取付け、管路に流体が通ずる
ようになっている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、前記のものにおいては内弁箱208等を
鎖線で示すように外弁箱201から完全に取出して収容
するための広いスペースを外弁箱201のある管路の一
側に要し、したがって通常、公共用水の管路が道路の下
に道路に沿って埋設されることが多いことを考えると、
前記のよう々広いスペースを道路下に設けることは道路
の路盤強度上において好ましくなく、道路の陥没等の事
故が起る虞れがあるという問題点がある。
そこで、この発明は横型バタフライ弁の点検に際し、管
路の一側に広いスペースを要することなく、外弁箱の外
部に取出してその作it容易に行なえるようにすること
を技術的課題とするものである。
(問題点を解決するための手段) 外弁箱内に、内弁箱を昇降可能であってかっ楔結合する
ように嵌め込み、この内弁箱に横向き弁軸を少なくとも
一端部を貫通して設けるとともに1弁軸忙弁体を取付け
、前記弁軸の一端部と対向する外弁箱に開口部を設け、
この開口部を介して駆動軸を前記弁軸の一端部と係脱n
」能に係合させた駆動装(i51を外弁箱に着脱可能に
取付け、外弁“箱上部に内弁箱を弁体とともに引上ける
ための開口と、これを閉じる上部カバーを殴り、前記開
口の大きさを所定開度だけ開いた状態の弁体を引上げる
のに十分な大きさとした横型バタフライ弁を装備し、点
検に際して、前記内弁箱と弁軸との間に保持部tJ’f
fi配設して弁体を所定開度だけ開いた状態に保持し、
前記駆動装置を外弁箱から取外して駆動軸と弁軸の一端
部との保合を解除させた後、外弁箱の前記開口部に盲板
全着脱可能に取付け、また上部カバーを外弁箱から取外
し、この上部力・々−を取外した外弁箱の前記開口上に
、仕切弁と、この仕切弁上に設置され前記弁体の点検窓
が形成されたフレームと、このフレーム内にその上端を
引上げ部材にスjシ結すべくフレームから突出させて上
下動ζ1工能に配置された昇降用軸と不一具えた作動機
搗“苓・設置l′(L、、前記昇降用軸の下端を内弁箱
に着脱可能に連結してこの昇降用軸を介して前記引上り
δlによって内弁箱を弁体とともにフレーム内V(引き
上け、かつ仕切弁を閉鎖することでろ2)。
(作 用) 前記の、tうに外弁箱のある管路の一側には駆動装置を
収容し1.この駆動装置を外弁箱に対し取付け、取外す
ための作業が行なえるだけの比較的僅かなスペースがあ
ればよく、従来のように駆動装置5(のにしか弁体を含
む内弁箱を外弁箱がら完全に取出して収容するような広
いスペースがいらなくなる。そのため道路の路盤も安定
した強度を保つことができるとともに、 弁体と弁座の
接合部等における点検作業も引き上げたフレーム内で点
検窓から容易に行なうことができる。
(発明の効果) 前記のように点検以外の通常の状態では作動機構を必要
とせず、外弁箱には上部カバーが取付けられていて外弁
箱の開口を閉じるため、外弁箱の上部を簡素化したスペ
ースに保つことができるとともに、点検に際しては迅速
に作動4(lす栴を設置して点検作業を行なうことがで
き、しかもこの除、弁体を保持部材によって所定開展だ
け開いた状態に保持するので、断水を余1義なくされる
ようAことがなく、管路の通水を確保することができる
(実施例) 以下、この発明の実施例を添伺図−tri K基ついて
詳細に説明する。
第2,3図において、Aid横型バタフライ弁であって
、外弁箱1と板状の内弁箱2を有し、内弁箱2の両側か
外弁箱1内両側のガイド3に摺動自在に係合し、かつ第
5図のように両弁箱1.2は楔面110により楔結合し
ている。尚、内弁箱2の楔面110には現状溝を設け、
この現状溝に配設したOリング111により内、外弁箱
1駆2間の水蜜をする。また、外弁箱1の上部には内弁
箱2f:引上げるための開口4を設け、この開口4を閉
じる上部力・々−5が取付けであるが、開口4の大きさ
は後記弁体ヲする程朋開いた状態で開口4から内弁箱2
とともに外弁箱1の外部へ取出すことができるようにす
る。
上部カバー5は開口4の外側のフシンジに昶ルト止めに
より着脱自在に同定されている。また、外弁箱1の両側
にねじ込んだ同定ボルト6の内端が内弁箱2の両側の凹
孔に係合して両弁箱1,2を一体に結合している。外弁
箱1の底壁に排水弁113を設ける。8は内弁箱2に回
動自在に軸支された横向きの弁軸で、この弁軸8には円
板状の弁体9を固定し、また内弁箱2内には全閉時に弁
体9の外周が密着するラノ々−シート10を取付ける。
外弁箱lの一側(駆動側)には、開口101を設け、そ
の外側に駆動装置12を固定したスタンド11を着脱自
在に取付ける。スタンド11の前後壁には後記ガイドピ
ンのガイド孔への係   し1合状態が見れる開口窓1
1ai設ける。駆動装    装置12から突出する横
向きの駆動軸102は1駆   ンラ□動装置12に対
して横方向には移動しないよう   取tに拘束し、そ
の先端にはキー103el+’J定し、   てし弁軸
8の一端面に形成したキー溝104に係脱    評可
能に係合させる。               とと
スタンド11の内ブトコロには上−トに1対の   用
づブラケツ)105i設け、このブラケット105  
  にふには横向きのカイトピン1’ 06 K” 固
定していて、  上用内弁箱2の軸受13の7ランジに
設けたガイド   の2孔107に挿込み係合させる。
尚スタンド11    f;4と外弁箱1との取付座は
インローなしとする。   は舜また、弁軸8の他端面
にはキー溝15を設け、   7第4図に示すように凸
起16′のある固定板16   を搭を軸受13′に着
脱自在に固定し、弁体9がB「定   ローの角度(1
0数度)のとき、凸起16′がキー溝   部隣15に
保合できるようにする。また、外弁箱1   在にの他
側には固定板16を出し入れできる開口    る方・
く。
1弁箱2の上部には後記昇降用軸の下端フラ2が取付け
られる水平取付座2aが設けられ、i座2aには複数個
の取付ねじ孔2Cを設けする。
14.5図は外弁箱1から内弁箱2を弁体9もに取出す
ためのこの発明の点検方法に使゛る作動機構が設置され
た状態を示し、同図・いて17はアダプタープレートで
、これを−カバー5を外した外弁箱1の開口4の外側2
ンジにゼルト止めにより着脱自在に固定外が、このアダ
プターシレー)17内の開口104と一致する大きさと
しである。
ダブタープレート17の上部には仕切弁B:置L7であ
る。この仕切弁Bはアダプターブト17の外側に張出し
た受台部に跨って下1放の弁箱20を重ねてボルトによ
り着脱口結合し、との弁箱20内に横方向に摺動ず1体
21を設ける。
切弁Bの開放の場合の弁体21の収納部となり、前側に
は左右一対の水平の弁軸22f:回転自在で軸方向に移
B=’b Lないように取付け、この両弁軸22をスジ
四ケットと無端チェノなどで連動させて同期回転するよ
うにし、との両弁軸22に設けた雄ねじを前記弁体21
の前壁に設けた雌ねじにねじ込んで、両弁軸22をハン
ドルなどで回すと弁体21が摺動して弁@20の上部開
口を開閉するように構成する。
寸た、弁箱20の上部には、フレーム18をボルト止め
により着脱自在に取付ける。弁箱20の上部(小径筒部
)と弁箱20の弁体収納部の上部にそれぞれ連結管23
 、241f設け、この両連結管23.24の中間に/
々イパス弁25を設ける。
フレーム18の上部中央には昇降用軸29が昇降自在に
貫通して配誼されており、この+1 陣用軸29の下端
フランジは内弁箱2の取付座2aにボルト止めにより着
脱自在に取付けられ、上端には吊上げ部材30が固定さ
れている。
34はフレーム18の上部に固定された一対の油圧シリ
ンダーで、そのロンド部分を連結ボルト35により吊上
は部材30に着脱自在に連結して、外弁箱1と、内弁箱
2との楔面110での楔結合を解除するのに用いる。
また、前記フレーム18の前後壁には点検窓45を設け
、この窓45を閉じる蓋46を着脱自在に取付ける。な
お、前記各部分の結合部で水密を要する部分にはパツキ
ンなどを用いることはいうまでもない。
尚、47は排水弁、50は弁体21の移動を案内するた
めに弁箱20から内向きに突出して設けた1対のガイド
板、51は弁体21の両側下縁に設けられ、アダプター
プレート170両側上縁に設けたチー)4面52に係合
して弁体21を上向きに偏移させるためのテーノソ面で
ある。
次に前記実施例の作用を説明する。
まず、通水したまま第2,3図の通常の状態のバタフラ
イ弁Aの弁体9を10数度開の状態(断水させない)に
し、盲板109を取外して弁体保持用の固定板16の凸
起16′をキー溝15に係合させることにより弁軸8を
固定する。
そして盲板109を再び取付けて開口108″f:語い
だのち、駆動装置12をスタンド11と共に取外し、代
シに盲板112でもってfjFt口10口金01゜ つぎに、外弁箱1上にアダプタープレート17と、弁体
21を全開状態とした仕切弁Bの弁箱20′!il−取
付け、その′上にフレーム18、昇降用軸29、吊上げ
部材30、油圧シリンダー34などからなる作動機構全
組立てた状態で取付け、フレーム18の点検窓45より
昇降用軸29の下端フランジを内弁箱2の増刊座2aに
取付け、しかる後、点検窓45’1i46にて閉鎖する
こうしたのち、油圧シリンダー34と油圧ポンプ(図示
省略)とをゴムホースなどで連結する。
その後、固定ボルト6と内弁箱2の凹孔との保合を外し
、油圧ポンプを操作して油圧シリンダー34に圧油を送
り、内弁箱2を押し上けて外弁箱1と内弁箱2の楔結合
を解き、ついで前記作動機構の取付けに用いたレッカー
などの揚重機(図示省jiイ)にて吊上げ部層3oを上
昇させ、これとともた昇降用軸29、内弁箱2、°弁体
9をストロークいっばいに上昇させ、内弁箱2が7レー
ム18内に完全に入ったことを確認して上昇を止める。
この状態で仕切弁Bの弁体21を動がして弁箱20の開
口4閉じ、弁箱2oの上部に設けた排水弁47 ”、(
開いてフレーム18内の水を排出したのち、前(7)の
蓋4Gを開いて弁体9とラバーシート10との接合部な
ど弁機構の掃除、修理等を行う。
また、この状態でフレーム18と弁箱2oとを取付けて
いるボルトを外してフレーム18から上部を外すと、内
弁箱2、弁体11などの弁機構を取りIU7てオーバー
ホールすることができる。
こうして掃除、補修などの後の伎九作業では蓋46て点
検窓45をIHJ鎖し、ノζイノス弁25を開いて外弁
箱1内の水をフレーム18内に注入して弁体21の上、
下の水圧e’!H,<したのち弁体21を開き、吊上け
ていた内弁箱2を自重にて下降させ、その後は油圧シリ
ンダー34により内弁箱2′f:元の位置まで押込み、
′固定ボルト6により外弁箱1と結合させる。その後、
フレーム18内や弁箱20内部、内2外弁箱1゜2の間
の水を排水弁113を開いて排出し、組立時と逆の順序
で7レーム18、弁箱20、アダプタープレート17等
の作動機構を解体して、内、外弁箱1,2から外し、開
口4を上部力、S−5で閉じる。固定板16も一旦、盲
板109を取外して外し、再び盲板109でもって開口
108を閉じる。また、盲板112を取り外し、駆動装
置12を駆動軸102′?:水平にして吊した状態で弁
箱IK近づけ、ブラケット105に設けたガイドピン1
06を軸受13のガイド孔107に挿入して、両軸芯を
合わせた後、スタンド11を外弁箱1にゼルトにより固
定する。
この作朶により駆動軸102に固定したキー103は弁
軸8のキー溝104に係合する。最后に、駆動装置12
により弁体9の開度を当初の開度に戻す。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の下半部破断した正面図、第2図はこの
発明の実施例の縦断正面図、第3図は同上の上部カノマ
ーヲ取外し、かつ一部を破断した平面図、第4図はこの
発明の実施例における点検方法に使用する作動機構が横
型バタフライ弁上に設置された縦断正面図、第5図は同
上の縦断側面図である。 A・・・横型バクフライ弁 B・・・仕切弁1・・・外
弁箱   ′  2・・・内弁箱3・・・ガイド   
  4・・・開口5・・・上部カバー   6・・・固
定ゼルト8・・・弁軸      9・・・弁体lO・
・・ラバーシー)   11・・・スタンド12・・・
駆動装M13,13′・・・軸受15・・・キー溝  
   16・・・固定板17・・・アダプタープレート
18・・・フレーム29・・・昇降用軸    30・
・・吊上げ部拐34・・・油圧シリンダ  45・・・
点検窓46・・・蓋      101・・・開口10
2・・・駆動軸    103・・・キー104・・・
キー溝    106・・・ガイドビン107・・・ガ
イド孔   108・・・開口特許出願人 株式会社 
栗本鉄工所 竿4圀

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、外弁箱内に、内弁箱を昇降可能であつてかつ楔結合
    するように嵌め込み、この内弁箱に横向き弁軸を少なく
    とも一端部を貫通して設けるとともに、弁軸に弁体を取
    付け、前記弁軸の一端部と対向する外弁箱に開口部を設
    け、この開口部を介して駆動軸を前記弁軸の一端部と係
    脱可能に係合させた駆動装置を外弁箱に着脱可能に取付
    け、外弁箱上部に内弁箱を弁体とともに引上げるための
    開口と、これを閉じる上部カバーを設け、前記開口の大
    きさを所定開度だけ開いた状態の弁体を引上げるのに十
    分な大きさとした横型バタフライ弁を装備し、点検に際
    して、前記内弁箱と弁軸との間に保持部材を配設して弁
    体を所定開度だけ開いた状態に保持し、前記駆動装置を
    外弁箱から取外して駆動軸と弁軸の一端部との係合を解
    除させた後、外弁箱の前記開口部に盲板を着脱可能に取
    付け、また上部カバーを外弁箱から取外し、この上部カ
    バーを取外した外弁箱の前記開口上に、仕切弁と、この
    仕切弁上に設置され前記弁体の点検窓が形成されたフレ
    ームと、このフレーム内にその上端を引上げ部材に連結
    すべくフレームから突出させて上下動可能に配置された
    昇降用軸とを具えた作動機構を設置し、前記昇降用軸の
    下端を内弁箱に着脱可能に連結してこの昇降用軸を介し
    て前記引上げ部材によつて内弁箱を弁体とともにフレー
    ム内に引き上げ、かつ仕切弁を閉鎖することを特徴とす
    る横型バタフライ弁の点検方法。
JP13262084A 1984-06-27 1984-06-27 横型バタフライ弁の点検方法 Pending JPS6113066A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0194671U (ja) * 1987-12-16 1989-06-22

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0194671U (ja) * 1987-12-16 1989-06-22
JPH0429163Y2 (ja) * 1987-12-16 1992-07-15

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