JPS6113052A - 自動車用電子制御変速装置 - Google Patents

自動車用電子制御変速装置

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Publication number
JPS6113052A
JPS6113052A JP13453184A JP13453184A JPS6113052A JP S6113052 A JPS6113052 A JP S6113052A JP 13453184 A JP13453184 A JP 13453184A JP 13453184 A JP13453184 A JP 13453184A JP S6113052 A JPS6113052 A JP S6113052A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shift
vehicle speed
lower limit
engine temperature
throttle opening
Prior art date
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Pending
Application number
JP13453184A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Takahashi
稔 高橋
Kiyoshi Yagi
八木 潔
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS6113052A publication Critical patent/JPS6113052A/ja
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  • Control Of Transmission Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は自動車用電子制御変速装置に関し、特にシフト
アップ、シフトダウンの判断レベルに機関温度に応じた
下限を設け、暖機完了前にはシフトアップを遅らせ、シ
フトダウンを早めるようにした自動車用電子制御変速装
置に関するものである。
従来の技術 一般に、機関が未だ所定の温度に暖まっていない所謂暖
機前に自動車を走行させることは、次のような点で不利
である。
■エンジンや駆動系各部の摩擦が大きいので、動力性能
の低下、燃費、排気ガスの悪化を招来する。
■エンジンの吸気系も低温な為に燃料の気化が不十分と
なり、これを補うために濃空燃比が必要となって燃費、
排気ガスの悪化を招来する。
■エンジン冷却水温が低いためヒータ、デフロスタの利
きが悪い。
■触媒の活性が低いため排気ガスが悪化する。
従って、理想的には暖機が完了してから走行させること
が望まれるが、実際は暖機完了前に車を走らせてしまう
ことの方が多い。このような場合は、走行時にできるだ
け暖機を早めるようにするのが好適であるが、従来、こ
のような対策を施した自動車用電子制御変速装置は提案
されていない。
発明が解決しようとする問題点 本発明はこのような事情に鑑みて為されたちので、その
目的は、暖機を早める対策を施した自動車用電子制御変
速装置を提供することにある。
問題点を解決するための手段 本発明は上記問題点を解決するために、第1図に示すよ
うに、シフトアップ閾値車速対スロントル開度パターン
を記憶する第1の記憶手段1と、シフトダウン闇値車速
対スロットル開度パターンを記憶する第2の記憶手段2
と、機関温度に応じたシフトアップ下限値を記憶する第
3の記憶手段3と、機関温度に応じたシフトダウン下限
値を記憶する第4の記憶手段4と、機関温度を検出する
機関温度センサ5と、機関温度センサ5で検出された機
関温度に対応するシフトアップ下限車速を第3の記憶手
段3の記憶値に基づいて算出するシフトアップ下限車速
算出手段6と、機関温度センサ5で検出された機関温度
に対応するシフトダウン下限車速を第4の記憶(手段4
の記憶値に基づいて算出するシフトダウン下限車速算出
手段7と、シフトアップ下限車速算出手段6で算出され
たシフトアップ下限車速、第1の記憶手段1の記憶パタ
ーン、現シフト位置および車速センサ8.スロットル開
度センサ9で検出した現車速9スロツト  ル開度から
シフトアップの可否を判定するシフトアップ判定手段1
0と、シフトダウン下限車速算出手段7で算出されたシ
フトダウン下限車速、第2の記憶手段2の記憶パターン
、現シフト位置および検出した現車速、スロットル開度
からシフトダウンの可否を判定するシフトダウン判定手
段11と、シフトダウン判定手段11及びシフトアップ
判定手段10の判定結果に応じて図示しない変速器のシ
フト位置を制御する制御手段12とで自動車用電子制御
変速装置を構成している。
作用 シフトアップ判定手段10は、第1の記憶手段1の記憶
パターン、現シフト位置および車速センサ8、スロット
ル開度センサ9で検出した現車速。
スロットル開度のみからではシフトアップの必要性有と
判別し得ても、現車速がそのときのシフトアップ下限車
速より小さい場合はシフトアップの必要性無と判別する
ものであり、従って、第3の記憶手段3に記憶するシフ
トアップ下限値を機関温度が低い程大きくしておくこと
により機関温度が低い程エンジン回転数が高(ならなけ
ればシフトアップしないことになる−0また、シフトダ
ウン判定手段11は、第2の記憶手段1の記憶パターン
現シフト位置および車速センサ8.スロットル開度セン
サ9で検出した現車速、スロットル開度のみからではシ
フトダウンの必要性無と判別し得ても、現車速がそのと
きのシフトダウン下限車速より小さい場合はシフトダウ
ンの必要性有と判別するものであり、従って、第4の記
憶手段3に記憶するシフトダウン下限値を機関温度が低
い程大きくしておくことにより機関温度が低い程エンジ
ン回転数が高くてもシフトダウンすることになる。
このように暖機前はなるべく高いエンジン回転数を保つ
のでその分層機が早められることになる。
実施例 第2図は本発明のハードウェア構成の一例を示すブロッ
ク図であり、加はエンジン本体で、ここに機関温度セン
サ21とスロットル開度センサ22が取付けられる。機
関温度センサ21としては例えばエンジンのシリンダブ
ロック中の冷却水温を検知する温度センサが採用され、
スロ7)小開度センサ22としてはスロ・7トル弁の開
度に応じた電圧を出力するポテンショメータが採用され
る。機関温度センサ21とスロットル開度センサ22の
出力は制御FirS23のA/D変換器24でディジタ
ル量に変換され、CPU25の入力ポートに入力される
。26は変速器本体であり、変速用ソレノイド28.2
9とロックアンプ用ソレノイド30を有する。変速用ソ
レノイド28.29を励磁する組合せで変速器を1速、
2速、3速に切換えることができる。また、変速器本体
26に車速センサ31が取付けられ、その出力が入力イ
ンタフェイス32を介してCPU25の入力ボートに印
加される。制御部23にはCPU25からアクセス可能
なメモリ33がある。このメモリ33は、必要なプログ
ラムや後述する変速パターン、シフトアップ下限値、シ
フトダウン下限値等を記憶するROMと、演算用等に使
用するRAMとから成る。CPU25でシフトアップの
必要性或はシフトダウンの必要性が判別されると、変速
用ソレノイド28.29の励磁用信号が出力インタフェ
イス34を介して該ソレノイド28.29に送出されて
所定のシフトが制御される。また、公知のようにロック
アンプ用ソレノイド30をオン、オフする為のロックア
ンプ信号が出カイ、ンクフェイス34を介して該ソレノ
イドに送出され、シフト時のロックアツプ動作が制御さ
れる。
第3図はメモリ33のROMに記憶されたシフトアップ
用車速対スロットル開度パターン、及びシフトダウン用
車速対スロットル開度パターンの内容説明図であり、各
変速切換段階毎に8段階のスロットル開度に対応してシ
フト闇値車速が記憶される。第3図において、実線40
.41はそれぞれ1速から2速、2速から3速へシフト
アップする闇値車速(或は闇値スロットル開度)を示し
、破線42、43はそれぞれ2速から1速、3速から2
速へシフトダウンする閾値車速(或は闇値スロットル開
度)を示す。実際のROMへの記憶は、1速から2速へ
のシフトアップ部分を例にとれば、+y+iえば第4図
に示すように、各スロットル開度に対応した闇値車速を
記憶するものである。第4図のような内容が他の変速段
階つまり2速から3速、2速から1速、3速から2速に
ついても記憶される。
第5図はメモリ33のROMに記憶されたシフトアップ
下限値とシフトアップ下限値の内容説明図であり、縦軸
はエンジン回転数NE、横軸は機関温度である。同図の
実線50がシフトアップ下限値。
破線51がシフトダウン下限値を示し、両下限値とも機
関温度が低い程下限値であるエンジン回転数は大きくな
っている。シフトアップ下限値50の方がシフトダウン
下限値51より大きくなっているのはシフト動作にヒス
テリシス特性を持たせるためであり、同一機関温度にお
ける両下限値の差がヒステリシスの幅を決める。機関温
度がO′Cのときのシフトアップ下限値は例えば150
0〜200Orpm程度である。暖機完了時の温度に対
応する下限値は、該下限値によりシフトアップ、シフト
ダウンの判定が制限されないような小さな値例えば零に
しておく。
第6図はCPU25の変速制御機能を実現するソフトウ
ェア構成の一例を示すフローチャートである。CP (
J 25は、先ず車速センサ31.スロットル    
 ′開度センザ222機関温度センサ21の出力を読取
ってRAMに一時記憶する。次に、該機関温度に対応す
るシフトアップ下限値をROMから読出し、これに現シ
フト位置で定まるギア比を乗することにより現機関状態
のシフトアップ下限車速Auを算出する。次に、現車速
とシフトアップ下限車速Auとを比較し、現車速がAu
以上であればマツプ用車速に現車速を設定し、そうでな
ければマツプ用車速に0 (零)を設定する。次に、マ
ツプ用車速に対応するシフトアップ変速切換闇値(スロ
ットル開度)BuをROMに記憶したシフトアップ用車
速対スロットル開度パターンから求め、゛このBuと現
スロットル開度とを比較することによりシフトアップの
必要性を判別する。そして、現スロットル開度がI3u
以上であればシフトアップの必要性態と判別してシフト
アップ処理は行なわず、現スロットル開度Bu未満であ
れば1段のシフトアップ処理を行ない、現シフト位置情
報を更新する。
次にCPU25はシフトダウンチェックを行なう。
これは、先ず前記検出した機関温度に対応するシフトダ
ウン下限値をROMから読出し、これに現シフト位置で
定まるギア比を乗することで現機関状態のシフトダウン
下限車速Adを求める。次に、現車速とシフトダウン下
限車速Adとを比較し1、 現車速がAd以上であれば
マツプ用車速に現車速を設定し、そうでなければマツプ
用車速に0 (零)を設定する。次に、マツプ用車速に
対応するシフトダウン用変速切換闇値(スロットル開度
)BdをROMに記憶したシフトダウン用車速対スロッ
トル開度パターンから求め、このBdと現スロットル開
度とを比較することによりシフトダうンの必要性を判別
する。そして、現スロットル開度が86以上であればシ
フトアップの必要性有と判別して1段のシフトダウン処
理を行ない、現スロットル開度Bd未満であればシフト
ダウンの必要性態と判別する。なお、シフトダウンした
ときは現シフト位置情報を更新する。
2速から3速へのシフトアップ用車速対スロットル開度
パターンが例えば第7図の実線70に示すものとし、3
速から2速へのシフトダウン用車速対スロットル開度パ
ターンが同図の破線71に示すものとすると、機関温度
が例えば0°Cと低いときはシフトアップ下限車速は例
えば同図の破線72で示すように設定され、シフトダウ
ン下限車速は例えば同図の破線73で示すように設定さ
れる。従って、例えば点aの位置で1迷走行している状
態からアクセルペダルを少し踏み込むことによりb点の
位置に移行して実線70を越えても従来、のように2速
にシフトアップされず、より速度が上がって破線72を
越える0点の位置に達したときに始めて2速にシフトア
ップされる。また、d点で2迷走行している状態からア
クセルペダルを戻し速度を落すと、本発明では破線73
を横切るe点の位置で1速にシフトダウンされ、破線7
1を横切るf点においてシフトダウンを行なっていた従
来より早目にシフトダウンさせることができる。暖機が
進むにつれ、第7図の破線72.73の位置は車速の小
さい側に移動するものとなり、暖機完了時には従来と同
様に実線70.破線71の全領域が有効となる。
1速と2速のシフトについて説明したが、他のシフト時
も同様である。
以上本発明の実施例について説明したが、本発明は以上
の実施例に限定されることなくその他各種の付加変更が
可能である。例えば、シフトアップ下限値、シフトダウ
ン下限値として、各シフト位置毎に、機関温度とシフト
アップ下限車速、シフトダウン下限車速を記憶しておき
ギア比を用いた計算を省略することも可能である。
発明の詳細 な説明したように、本発明によれば、機関温度が低い間
はシフトアップが遅らされると共にシフトダウンが早め
られるので、暖機が従来より早期に完了するものとなる
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成説明図、第2図は本発明のハード
ウェア構成の一例を示すブロック図、第3図及び第4図
はメモリ33のROMに記憶されたシフトアップ用車速
対スロットル開度パターン。 及びシフトダウン用車速対スロットル開度パターンの内
容説明図、第5図はメモリ33のROMに記憶されたシ
フトアップ下限値とシフトアップ下限値の内容説明図、
第6図はCPU25の変速制御機能を実現するソフトウ
ェア構成の一例を示すフローチャート、第7図は本発明
の動作説明図である。 20はエンジン本体、21は機関温度センサ、22はス
ロットル開度センサ、詔は制御部、UはA/D変換器、
Z5はCPU、26は変速器、28.29は変速用ソレ
ノイド、31は車速センサ、32は入力インクフェイス
、33はメモリ、34は出力インクフェイスである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  自動車用電子制御変速装置において、シフトアップ用
    車速対スロットル開度パターンを記憶する第1の記憶手
    段と、シフトダウン用車速対スロットル開度パターンを
    記憶する第2の記憶手段と、機関温度に応じたシフトア
    ップ下限値を記憶する第3の記憶手段と、機関温度に応
    じたシフトダウン下限値を記憶する第4の記憶手段と、
    機関温度を検出する機関温度センサと、該機関温度セン
    サで検出された機関温度に対応するシフトアップ下限車
    速を前記第3の記憶手段の記憶値に基づいて算出するシ
    フトアップ下限車速算出手段と、前記機関温度センサで
    検出された機関温度に対応するシフトダウン下限車速を
    前記第4の記憶手段の記憶値に基づいて算出するシフト
    ダウン下限車速算出手段と、前記シフトアップ下限車速
    算出手段で算出されたシフトアップ下限車速,前記第1
    の記憶手段の記憶パターン,現シフト位置および検出し
    た現車速,スロットル開度からシフトアップの可否を判
    定するシフトアップ判定手段と、前記シフトダウン下限
    車速算出手段で算出されたシフトダウン下限車速,前記
    第2の記憶手段の記憶パターン,現シフト位置および検
    出した現車速,スロットル開度からシフトダウンの可否
    を判定するシフトダウン判定手段と、該シフトダウン判
    定手段及び前記シフトアップ判定手段の判定結果に応じ
    て変速器のシフト位置を制御する制御手段とを具備した
    ことを特徴とする自動車用電子制御変速装置。
JP13453184A 1984-06-29 1984-06-29 自動車用電子制御変速装置 Pending JPS6113052A (ja)

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JP13453184A JPS6113052A (ja) 1984-06-29 1984-06-29 自動車用電子制御変速装置

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JPS6113052A true JPS6113052A (ja) 1986-01-21

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ID=15130495

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JP13453184A Pending JPS6113052A (ja) 1984-06-29 1984-06-29 自動車用電子制御変速装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3928814A1 (de) * 1989-08-31 1991-03-14 Porsche Ag Kraftfahrzeug mit einem selbsttaetig schaltenden getriebe

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57184753A (en) * 1981-05-06 1982-11-13 Toyota Motor Corp Control system of automatic speed changer for vehicle

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