JPS61128487A - 発熱体の製造法 - Google Patents

発熱体の製造法

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JPS61128487A
JPS61128487A JP24910284A JP24910284A JPS61128487A JP S61128487 A JPS61128487 A JP S61128487A JP 24910284 A JP24910284 A JP 24910284A JP 24910284 A JP24910284 A JP 24910284A JP S61128487 A JPS61128487 A JP S61128487A
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JP
Japan
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hollow layer
heating element
hollow
layer
slip
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Pending
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JP24910284A
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English (en)
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将浩 平賀
敦 平野
正樹 池田
善博 渡辺
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、電気エネルギーを利゛用した発熱体に関する
もので、さらに詳しくは、発熱素子をホーロ層によって
被覆して金属基板上に固定した発熱体の製造法に関する
従来の技術 面状発熱体は、近年、機器の薄型化、均一加熱などのニ
ーズに合った発熱体として、脚光をあびるようになって
きた。面状発熱体については、各種のものがあるが、ホ
ーロ用金属基板にホーロ層によって被覆して面状発熱素
子を結合した面状発熱体が例えば特開昭58−2255
92号に記載されている。
この発熱体の構成を第5図に示す。1はホーロ用金属基
板で、その表面にはあらかじめホーロ層2を被覆しであ
る。3は面状の発熱素子であシ。
この素子3をホーロ層2の表面におき、その上からホー
ロ層を形成するスリップを塗布し、焼成してホーロ層4
を形成し、このようにしてホーロ層4によって被覆され
、基板と一体に結合された発熱体が得られる。
この発熱体は、ホーロ層が耐熱性に優れ、電気絶縁性に
も比較的優れているので、1oO〜400°C程度の中
高温度域で使用するのに適し、しかも薄型で長寿命が期
待できるなどの特徴を有している。
発明が解決しようとする問題点 しかし、上記のような製造法で発熱体を形成するには、
大きな困難が伴うことがわかった。すなわち、実際に発
熱体を形成する場合、ホーロ層2の表面に面状の発熱素
子を置いただけでは、ホーロ層2と発熱素子が固定され
ていないため、ホーロ層4を形成するためのスリップを
スプレー等によシ塗布したとき、発熱素子がホーロ層2
の表面から動きやすく1発熱素子をホーロ層4の中に埋
設することは、非常に困難であった。
また、上記の方法で発熱体を形成してもホーロ層2と発
熱素子が十分に密着していないため、ホーロ層4のスリ
ップを塗布したときに、発熱素子下部に空気層ができ、
そのため絶縁耐力の劣化を招いていた。
本発明は、ホーロを用いた発熱体の前記のような不都合
を解消し、電気絶縁耐力に優れた発熱体を容易に形成す
る製造法を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は、金属基板上に下地ホーロ層を形成した後5発
熱素子を被覆するホーロ層を形成するスリップを塗布し
、この塗布層が乾燥する前に塗布層上へ発熱素子を設置
し、さらにその上に前記と同様のスリップを塗布し、乾
燥、焼成することを特徴とする。
作用 本発明では、発熱素子を被覆するホーロ層を形成するス
リップを下地ホーロ層上に塗布し、この塗布層の未乾燥
状態において、塗布層上へ発熱素子を設置するので1発
熱素子が塗布層によってホーロ層へ密着され、さらに発
熱素子上へスリップを塗布する際発熱素子が動くことは
なくなる。その結果1発熱素子の下部に空気層ができた
シして絶縁耐力が劣化することがなくなる。
実施例 第1図は本発明の実施例によシ得た発熱体の構成を示す
1は金属基板であり、その表面に第1のホーロ層2&、
第2のホーロ層2bよシなる下地ホーロ層2を形成し、
その表面に発熱素子3を被覆するホーロ層4(以下筒3
のホーロ層という)を形成するスリップを塗布し、この
塗布層上にその未乾燥状態で発熱素子3を設置し、さら
にその上に同じスリップを塗布し、乾燥、焼成して製造
したものである。この例では、基板1の裏面側にもホー
ロ層2,4を形成している。
ここで、ホーロ層について詳しく説明する。
このホーロ層に用いるガラスフリットの電気的特性(絶
縁抵抗、絶縁耐力)はきわめて重要である。
ホーロ層の電気的特性1例えば絶縁抵抗を決定する重要
な因子には、ホーロ層の膜厚の他に、ガラスの体積固有
抵抗がある。ホーロ層の膜厚は、ホーロ密着性の観点か
ら決定され、たかだか1o。
〜SOOμm程度である。この点からホーロ層の電気的
特性を向上させるためには、体積固有抵抗の優れたガラ
スフリットでホーロ層を形成する必要がある。
ガラスフリットの体積固有抵抗は、フリット綴成分中の
1価のアルカリ成分(Li2O,Na2O。
K2O)の量によって決まり、アルカリ成分の量が少な
いものほど、体積固有抵抗が高くなる。一方、2価の7
y力リ成分(Bad、 (ao、 MgO,SrO)を
加えていくと、ガラスの電気絶縁性は向上する。
これは、2価のアルカリ成分のイオン半径が大きいため
、ガラスの網目構造の中に取りこまれ、1価のアルカリ
イオンの移動を防ぐからである。この点から、2価のア
ルカリ成分は多いほうが望ましい。しかし、ホーロは金
属基板とガラスの結合であるため、それらの膨張率をで
きるだけ近づけた方が良いとされている。
従ってNa2O、Li2O等の1価のアルカリ成分と、
 Cab、 MgO、BaO等の2価のアルカリ成分の
含有量の比が重要となってくる。
前記第1のホーロ層を形成するガラスフリットとして、
1価のアルカリ成分の含有量R4と2価のアルカリ成分
の含有量R2との比R1/R2が0.5以下のガラスフ
リットを用いるのがよい。
これによシ、電気絶縁性を改善でき、ホーロとしての機
械的強度も維持することができる。第1のホーロ層に用
いられる代表的なガラスフリットの組成を第1表に示す
(以 下金 白) 第1表 下穴ホーロ層として、上記第1のホーロ層は絶縁抵抗を
向させるのに有効であるが、絶縁耐力を向上させること
はできない。そこで、これを高めるために第2のホーロ
層を形成するのがよい。
この目的に適うホーロのガラスフリットを第2表に示す
第 2 表C単位二重量%) 第2表のガラスフリットは第」表のものよシも1価のア
ルカリ成分の含有量が多く、軟化点も低い。またこのガ
ラスフリットは、チタン乳白フリットといわれるもので
、あらかじめTiO□をガラス中に溶融させておき、7
00〜850℃でホーロ層を形成するときに微細なTi
O2の結晶を析出させるガラスフリットである。このT
iO2の結晶析出によシ絶縁性を高め、しかも第1表の
ものよりも、1価のアルカリ成分が多いことから、第1
のホーロ層の焼成温度820〜870″Cよシも低い温
度?’90〜830°Cで焼成することができる。
そのため、第1のホーロ層を焼成するときにできた泡が
、第2のホーロ層を焼成するときに大きく生長すること
がなく、第2のホーロ層は泡の少ない構造となシ、絶縁
耐力が向上する。
第3のホーロ層は、電気発熱素子を被覆固定するもので
、絶縁性の高いものでなければならない。
本発明に用いられる第3のホーロ層は、第1のホーロ層
よりも焼成温度が低く、第2のホーロ層と同じ焼成温度
か、またはこれよシ低い焼成温度でなければならない。
この目的に適うものとして、第2表のガラスフリットが
ある。第2のホーロ層上に発熱素子を設置して第3のホ
ーロ層で被覆する場合、第2のホーロ層と発熱素子間に
介入する空気あるいは第2のホーロ層を形成した際第2
のホーロ層に発生した泡等が、第3のホーロ層を焼成し
たときに、ホーロ層の外部に出す第1.第2のホーロ層
に、金属基板まで達するピンホー〜や金属基板までは達
しないまでもそれに近い大きなピンホールが生じ、金属
基板と発熱素子間の電気絶縁性が破壊されやすくなる。
そこで、第3のホーロ層にM(Oを1成分とする化合物
を分散させることが好ましい。すなわち、第3のホーロ
層を形成するためのスリップ組成にMgOを1成分とす
る化合物を含有させ、これを塗布し焼成してマット状の
第3のホーロ層を形成する。この第3のホーロ層の焼成
の段階で、第1゜82のホーロ層と発熱素子間に介入し
た空気や第1、第2のホーロ層の泡等は第3のホーロ層
を通じて外部へ出ていってしまい、第1.第2のホーロ
層に与える影響が少ないので、金属基板と発熱素子間の
電気絶縁性が向上されると考えられる。
本発明に用いられるMgOを1成分とする化合物は、 
5in2. Cab、ム1205  の少なくとも1種
とMgOとを含む化合物が、第3のホーロ層のマットの
状態と、第3のホーロ層と発熱素子の熱膨張率の関係か
ら最も好ましい。この種の化合物としては、例えば、ケ
イ酸マグネシウム、タルク、蛇紋石等がある。
これらの化合物の含有量は、その化合物の種類によって
異なるが1重量比でガラスフリット100に対して、1
〜2oが好ましい。含有量が多すぎると1発熱素子が剥
離しゃすくなシ、またスリップの安定性が悪くなシ作業
が困難となる。含有量が少なすぎると電気絶縁性が改善
されない。
次に、発熱体の製造法について説明する。
第2図は発熱体の製造工程を示す。金属基板は。
通常のホーロ加工で行われている条件で前処理したもの
を用いる。第3表にホーロ層のミル組成を示す。
(以 下 余 白) 栗1 第1表の組成のガラスを使用 秦2 第2表の組成のガラスを使用 発熱素子は、第3図に示したパターンのもので、厚みが
60μmのステンレス鋼5US430(7)4帯を用い
た。
まず第1に、金属基材に第1のホーロスリップを150
μm程度の厚さに塗布し、乾燥後850℃で10分間焼
成して第1のホーロ層を形成する。
同様の方法で第2のホーロ層もスリップを塗布。
乾燥して810’Cで10分間焼成し形成する。従来の
製造法では、ここで第2のホーロ層の表面に発熱素子を
設置して第3のホーロスリップを塗布。
乾燥、焼成して発熱体を形成するが、実際この方法で発
熱体を形成することは非常に困難で、作業性も悪く、し
かも絶縁耐力の低いものしか形成できない。特にスプレ
ー法でスリップを塗布する場合、従来の方法では発熱素
子をホーロ表面に置いているだけなので、第3のホーロ
スリップを塗布したとき発熱素子が動いたシ、ホーロ表
面から飛んだりするため、第3のホーロ層を形成するこ
とは困難なもので、第2のホーロ表面と発熱素子が十分
に密着していないため、発熱素子の下側に空気層を噛ん
でしまい、絶縁耐力の悪いものとなる。
そこで本発明では1発熱素子をホーロ基板と十分に密着
させるため、第2のホーロ層を形成後。
第3のホーロスリップを薄く、表面が濡れた程度に塗布
してから発熱素子を設置した。こうすることによって第
2のホーロ層と発熱素子との密着が得られ、その上から
スリップを塗布しても発熱素子が動いたシ、飛んだシす
ることがなくなシ、しかも発熱素子下側に空気層を噛む
こともなくなった。
このようにして第3のホーロ層中に発熱素子を埋設し、
乾燥し、8oO°Cで10分間焼成して第1図の発熱体
を形成する。
実施例1 第4表に示したガラスフリットの組成のものを第3表に
示した第1のホーロ層のミル組成比で配合したのち、ボ
ールミルで混合し、スリップを調製した。また、第2.
第3層も第2表に示したガラスフリットを用い、第3表
のそれぞれのミル配合比でスリップを調製した。
C以下金 白) 第4表 (単位:重量%) 次に、大きさ150X150闘、厚さ0.8寵のホーロ
用鋼板に、通常のホーロ掛けの前処理を行い、それに第
1層のスリップを膜厚約150μmになるように塗布し
、乾燥後850℃で10分間焼成した。次にその上に第
2層のスリップを膜厚約160μmに塗布し、乾燥し、
810℃で10分間焼成した。さらにその上に第3層の
スリップを塗布し、表面が漏れているうちに発熱素子を
設置して、その上から第3層のスリップを塗布し、乾燥
し、800℃で10分間焼成した。
また、比較例として第3層にケイ酸マグネシウムを温潤
しないスリップを用いて発熱体を形成した。
これらの試料について、金属基板と発熱素子間の電気絶
縁性を室温および300’Cで測定した。
その結果を第5表に示す。なお、絶縁抵抗は電圧5oo
v印加のときの抵抗を測定し、絶縁耐力は国洋電機■製
耐圧絶縁自動試験器を用い、しゃ断電流を10m人に設
定し1分間通電し、ショートしたときの電圧で示した。
(以 下金 白) 上記の結果から、ム−1からム−5までの絶縁抵抗はR
,/R2の値が少なくなるにしたがって大きくなってい
くが、実際に製品として使用される場合は、JIS規格
、電気用品取締法等から規制され、ムー1.ム−2の絶
縁抵抗値では使用できない。従って、R,/R2の値が
O,S以下のム−3からム−6が最も適している。また
、絶縁耐力もR1/R2の値が少なくなるにしたがって
高い値を示すが、ケイ酸マグネシウムを添加したものは
、添加しないものよシも高い値を示していることがわか
る。
実施例2 第4図z、b、cに示す構成の発熱体比較例1゜2.3
を作り、本発明によるものとの特性を比較した。
比較例1は、基板1の表面にホーロ層2aを形成し、そ
の表面に発熱素子3を設置し、その上にスリップを塗布
し、焼成して第1層と同じホーロ層2h +を形成した
ものである。比較例2は、基板1の表面に第1のホーロ
層24.第2のホーロ層2bを形成した後、その上に発
熱素子3を設置し、その上にスリップを塗布し、焼成し
て第3のホーロ層として第2層と同じホーロ層2b’を
形成したものである。比較例3は、基板1の表面に第1
のホーロ2&、第2のホーロ層2bを形成し、その上に
発熱素子3を設置し、さらにスリップを塗布し、焼成し
て第3のホーロ層4を形成したものである。
なお、ホーロ層21Lには第4表のム−5、ホーロ層2
b及び4には第2表の組成のガラスフリットをそれぞれ
用い、これらのガラスフリットを第3表のミル組成でス
リップとしてホーロ層を形成した。本発明の発熱体には
第5表の煮5を用いた。
これらの試料について実施例1と同様にして絶縁抵抗と
絶縁耐力を測定した。その結果を第7表に示す。
C以 下金 白) 第7表 上記の結果から、第2.第3のホーロ層にチタン乳白フ
リット用いることによシ絶縁耐力が向上し、さらに第3
層にMgOを1成分とする化合物を分散させることによ
って、よシ絶縁耐力が向上することがわかる。その上、
本発明による製造法で形成したものは、より以上に向上
した。
実施例3 実施例1の第6表の&5による発熱体の第1゜第2.第
3層の焼成温度を第8表の、ように設定して各種の試料
を作成した。
第8表 これらの試料について、金属基板と発熱素子間の絶縁抵
抗と絶縁耐圧を測定し、その後、発熱素子の密着性につ
いて測定した。なお、絶縁抵抗は5oov印加のときの
抵抗を測定し、絶縁耐圧はしゃ断電流10m人に設定し
て1分間通電し、ショートしたときの電圧を測定した。
その結果を第9表に示す。
第9表 上記の結果よシ、第1.第2.第3のホーロ層の焼成温
度を変えることによシ、絶縁抵抗の値に大きな差はない
が、絶縁耐力に差があることがわかる。すなわち、41
4,16,1了のように第2、第3層が第1層の焼成温
度より低く、しかも第3層の焼成温度がSOO°C〜8
10℃程度のものが絶縁耐力に優れている。
発明の効果 以上のように、本発明によれば発熱体の製造を容易にし
、しかも金属基板と発熱素子間の電気絶縁性にすぐれた
発熱体を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による発熱体の構成例を示す縦断面図、
第2図はその製造工程図、第3図は発熱素子の平面図、
第4図は比較例の発熱体の縦断面図、第5図は従来の発
熱体の縦断面図である。 1・・・・・・金属基板、2・・・・・・下地ホーロ層
、3・・・・・・発熱素子、4・・・・・・ホーロ層。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図        !・・・基板 ?、4・・ホー04 第2図 第3図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)金属基板上に下地ホーロ層を形成した後、発熱素
    子を被覆するホーロ層を形成するためのスリップを塗布
    し、この塗布層の未乾燥状態において、塗布層上へ発熱
    素子を設置し、さらにその上へ前記と同様のスリップを
    塗布し、乾燥、焼成することを特徴とする発熱体の製造
    法。
  2. (2)下地ホーロ層が第1のホーロ層と第2のホーロ層
    からなり、第1のホーロ層を形成するガラスフリットに
    おける1価のアルカリ成分の含有量R_1と2価のアル
    カリ成分の含有量R_2の比R_1/R_2が0.5以
    下であり、第2のホーロ層及び発熱素子を被覆するホー
    ロ層を形成するガラスフリットがチタン乳白フリットで
    ある特許請求の範囲第1項記載の発熱体の製造法。
  3. (3)発熱素子を被覆するホーロ層を形成するスリップ
    が、MgOを1成分とする化合物を含む特許請求の範囲
    第2項記載の発熱体の製造法。
JP24910284A 1984-11-26 1984-11-26 発熱体の製造法 Pending JPS61128487A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6376293A (ja) * 1986-09-18 1988-04-06 松下電器産業株式会社 面ヒ−タ

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5979988A (ja) * 1982-10-29 1984-05-09 松下電器産業株式会社 面状発熱体

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