JPS6112657B2 - - Google Patents
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- JPS6112657B2 JPS6112657B2 JP55044616A JP4461680A JPS6112657B2 JP S6112657 B2 JPS6112657 B2 JP S6112657B2 JP 55044616 A JP55044616 A JP 55044616A JP 4461680 A JP4461680 A JP 4461680A JP S6112657 B2 JPS6112657 B2 JP S6112657B2
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- Japan
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- ice
- container
- cream
- creamer
- scraper
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- 235000015243 ice cream Nutrition 0.000 claims description 25
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 24
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 20
- 239000006071 cream Substances 0.000 claims description 18
- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims description 7
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 claims description 6
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 3
- 235000009508 confectionery Nutrition 0.000 description 3
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Landscapes
- Confectionery (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、氷かき機兼用アイスクリーマーに系
り、氷かき機とアイスクリーマーとを兼用できる
ようにするとともに、操作性がよく、かつ安全性
を高めるようにした氷かき機兼用アイスクリーマ
ーに関するものである。
り、氷かき機とアイスクリーマーとを兼用できる
ようにするとともに、操作性がよく、かつ安全性
を高めるようにした氷かき機兼用アイスクリーマ
ーに関するものである。
従来、かき氷、アイスクリームなどの氷菓類
を、その駆動部を共用しそれぞれの容器を用いて
製造するようにしたものがあるが、安全性と操作
性について格別考慮したものはなく、アイスクリ
ームを作つている途中で冷却材料を追加する際、
駆動体に手が触れてけがをする危検性があつた
り、運転を途中で停止しなければ冷却材料を途中
で追加できないなどの欠点を有するものである。
を、その駆動部を共用しそれぞれの容器を用いて
製造するようにしたものがあるが、安全性と操作
性について格別考慮したものはなく、アイスクリ
ームを作つている途中で冷却材料を追加する際、
駆動体に手が触れてけがをする危検性があつた
り、運転を途中で停止しなければ冷却材料を途中
で追加できないなどの欠点を有するものである。
本発明は、このような欠点を解消し、かき氷、
アイスクリームなどの氷菓類を同一の本体機器で
製造できるようにした兼用構成とともに、取扱性
が良く、安全性の高い氷かき機兼用アイスクリー
マーの提供をその目的とするものである。
アイスクリームなどの氷菓類を同一の本体機器で
製造できるようにした兼用構成とともに、取扱性
が良く、安全性の高い氷かき機兼用アイスクリー
マーの提供をその目的とするものである。
本発明の特徴は、氷かき機とアイスクリーマー
とを兼用できるようにした氷かき機兼用アイスク
リーマーに関し、かき氷、アイスクリームなどの
氷菓類を同一の機器で製造できるようにするとと
もに、アイスクリーマーとして使用する際、冷却
材料を運転途中で追加するときに、運転を停止す
ることなく追加できるようにするとともに、駆動
体に手が触れてけがをすることのないようにして
取扱性を良くするとともに安全性を高めた氷かき
機兼用アイスクリーマーにある。
とを兼用できるようにした氷かき機兼用アイスク
リーマーに関し、かき氷、アイスクリームなどの
氷菓類を同一の機器で製造できるようにするとと
もに、アイスクリーマーとして使用する際、冷却
材料を運転途中で追加するときに、運転を停止す
ることなく追加できるようにするとともに、駆動
体に手が触れてけがをすることのないようにして
取扱性を良くするとともに安全性を高めた氷かき
機兼用アイスクリーマーにある。
次に、本発明を、図示の実施例に基づいて説明
する。ここで、第1図〜第4図は本発明の一実施
例に係わる図で、第1図は回転駆動部にアススク
リーマー容器部をセツトしたものの要部断面図、
第2図は、回転駆動部を底部側からみた斜視図、
第3図は、アイスクリーマー容器部に含まれる蓋
体を上方よりみた斜視図、第4図は回転駆動部に
氷かき機部をセツトしたものの要部断面図であ
る。
する。ここで、第1図〜第4図は本発明の一実施
例に係わる図で、第1図は回転駆動部にアススク
リーマー容器部をセツトしたものの要部断面図、
第2図は、回転駆動部を底部側からみた斜視図、
第3図は、アイスクリーマー容器部に含まれる蓋
体を上方よりみた斜視図、第4図は回転駆動部に
氷かき機部をセツトしたものの要部断面図であ
る。
図で、まず、Mは回転駆動部、Nはアイスクリ
ーマー容器部、Kは氷かき機部を示すものであ
る。そして、回転駆動部Mは次のように構成され
ている。
ーマー容器部、Kは氷かき機部を示すものであ
る。そして、回転駆動部Mは次のように構成され
ている。
1は本体で、駆動源である電動機2および、こ
の電動機2の回動を減速する歯車3を内蔵してお
り、4は、電動機2および歯車3を支持する支持
板で、その中央部には嵌合孔5を形成しているも
のであ。
の電動機2の回動を減速する歯車3を内蔵してお
り、4は、電動機2および歯車3を支持する支持
板で、その中央部には嵌合孔5を形成しているも
のであ。
また、6は、歯車3の底部に固定され、電動機
2の回動を後述の被駆動体に伝達する駆動体であ
り、複数の突状部7を備えたものであり、通常は
金属等をプレス成形加工して製造されるものであ
る。
2の回動を後述の被駆動体に伝達する駆動体であ
り、複数の突状部7を備えたものであり、通常は
金属等をプレス成形加工して製造されるものであ
る。
次に、アイスクリーマー容器部Nの構成を説明
する。8はアイスクリーム材料およびアイスクリ
ーム材料を撹拌する撹拌羽根9を収容するクリー
ム容器で、上部に突状部10を備えている。
する。8はアイスクリーム材料およびアイスクリ
ーム材料を撹拌する撹拌羽根9を収容するクリー
ム容器で、上部に突状部10を備えている。
11は、クリーム容器8および、このクリーム
容器8の周囲に氷、塩等の冷却材料12を収容す
る外容器で、上部に冷却材料12を投入する投入
口13を有している。
容器8の周囲に氷、塩等の冷却材料12を収容す
る外容器で、上部に冷却材料12を投入する投入
口13を有している。
14は、さきの本体1を支持する支持体、15
は、クリーム容器8の蓋体で、底部にクリーム容
器8の突状部10に係合する係合突器16を、上
部に、回転駆動部Mにアイスクリーマー容器部N
をセツトしたとき、さきの駆動体6の突状部10
と係合する複数の係合突起17およびその周囲に
駆動体6の外周を囲むように円筒状のリブ18を
それぞれ形成し、回転駆動部Mにおける駆動体6
の回動がクリーム容器8に伝達されるように構成
されているものである。
は、クリーム容器8の蓋体で、底部にクリーム容
器8の突状部10に係合する係合突器16を、上
部に、回転駆動部Mにアイスクリーマー容器部N
をセツトしたとき、さきの駆動体6の突状部10
と係合する複数の係合突起17およびその周囲に
駆動体6の外周を囲むように円筒状のリブ18を
それぞれ形成し、回転駆動部Mにおける駆動体6
の回動がクリーム容器8に伝達されるように構成
されているものである。
また、氷かき機部Kは、次のように構成されて
いる。
いる。
19は、底部にカツター20を取付けた氷かき
容器であり、21は、氷かき容器19の底部22
に嵌合するスタンドで、内部に、切削された氷を
受ける受皿23を収容できるように、形成してあ
る。
容器であり、21は、氷かき容器19の底部22
に嵌合するスタンドで、内部に、切削された氷を
受ける受皿23を収容できるように、形成してあ
る。
以上の各部構成からなるものについて、その作
動態様ならびに作用を、次に説明する。
動態様ならびに作用を、次に説明する。
まず、アイスクリーマーとして使用する場合に
ついて説明する。
ついて説明する。
アイスクリーマーとして使用する場合には、第
1図のような組立状態にする。
1図のような組立状態にする。
すなわち、クリーム容器10内に、卵黄、牛
乳、生クリーム、調味料などのアイスクリームの
材料(図示せず)および、撹拌羽根9を収容する
とともに、クリーム容器8の周囲に氷、塩などの
冷却材料12を投入して、本体1を支持体14に
載置する。
乳、生クリーム、調味料などのアイスクリームの
材料(図示せず)および、撹拌羽根9を収容する
とともに、クリーム容器8の周囲に氷、塩などの
冷却材料12を投入して、本体1を支持体14に
載置する。
このように、本体1を支持体14に載置するこ
とにより、撹拌羽根14の上端が支持板4の嵌合
孔5に嵌合固定されるとともに、駆動体6の突状
部7と、蓋体15の係合突起17とが係合して、
電動機2を運転すると、その電動機2の回動は、
歯車3により減速され、駆動体6、蓋体15を介
してクリーム容器8に伝達され、クリーム容器8
が回動するとともに、支持板4に固定された撹拌
羽根9によりアイスクリーム材料が撹拌される。
とにより、撹拌羽根14の上端が支持板4の嵌合
孔5に嵌合固定されるとともに、駆動体6の突状
部7と、蓋体15の係合突起17とが係合して、
電動機2を運転すると、その電動機2の回動は、
歯車3により減速され、駆動体6、蓋体15を介
してクリーム容器8に伝達され、クリーム容器8
が回動するとともに、支持板4に固定された撹拌
羽根9によりアイスクリーム材料が撹拌される。
一方、クリーム容器8の周囲に投入された、冷
却材料12によりクリーム容器8を介してアイス
クリーム材料は冷却される。
却材料12によりクリーム容器8を介してアイス
クリーム材料は冷却される。
上記のようにして、アイスクリーム材料が冷却
されながら撹拌されてアイスクリームが出来上る
ものである。また、冷却材料12を運転途中で追
加するときには外容器11の投入口13より投入
すれば、運転を停止することなく、冷却材料12
を追加することができる。この際、蓋体15の円
筒状リブ18が、駆動体6の外周を囲むように形
成されているので、手指等が駆動体6の外周に触
れてけがをするようなことはない。
されながら撹拌されてアイスクリームが出来上る
ものである。また、冷却材料12を運転途中で追
加するときには外容器11の投入口13より投入
すれば、運転を停止することなく、冷却材料12
を追加することができる。この際、蓋体15の円
筒状リブ18が、駆動体6の外周を囲むように形
成されているので、手指等が駆動体6の外周に触
れてけがをするようなことはない。
次に氷かき機として使用する場合を説明する。
この場合には、第4図に示すように、氷かき容
器19内に氷24を入れ、氷かき容器19の下方
に受皿23を配置し、本体1を氷かき容器19の
上部にセツトして、電動機2を運転する。
器19内に氷24を入れ、氷かき容器19の下方
に受皿23を配置し、本体1を氷かき容器19の
上部にセツトして、電動機2を運転する。
電動機2を運転すると、アイスクリーマーとし
て使用する場合と同様に駆動体6が回動する。
て使用する場合と同様に駆動体6が回動する。
この際、本体1を上方から押圧しながら運転す
ると、駆動体6の突状部7が氷24に喰い込ん
で、氷24も一緒に回動し、かき容器19の底部
に固定されたカツター20により切削されて受皿
23上にたまるものである。
ると、駆動体6の突状部7が氷24に喰い込ん
で、氷24も一緒に回動し、かき容器19の底部
に固定されたカツター20により切削されて受皿
23上にたまるものである。
上述のように本発明の一実施例は、かき氷、ア
イスクリームなどの氷菓類をその駆動部を共用
し、それぞれの容器を用いて製造するようにした
ものであり、アイスクリーマーとして使用する場
合には、運転途中でも、運転を停止せずに冷却材
料12を外容器11内に追加できるように、投入
口13を設けているから、取扱性が非常に便利で
ある。
イスクリームなどの氷菓類をその駆動部を共用
し、それぞれの容器を用いて製造するようにした
ものであり、アイスクリーマーとして使用する場
合には、運転途中でも、運転を停止せずに冷却材
料12を外容器11内に追加できるように、投入
口13を設けているから、取扱性が非常に便利で
ある。
一方、アイスクリーマーとして使用する場合に
は、回転駆動部Mの駆動体6はアイスクリーム材
料の入つたクリーム容器8を回動させるものであ
るから、突状部7の機械的強度が要求され、氷か
き機として使用する場合には、硬い氷に突状部7
を喰い込ませるために、突状部7を鋭利に形成す
る必要がある。このため、駆動体6は金属をプレ
ス成形加工して製造するのが一般的である。
は、回転駆動部Mの駆動体6はアイスクリーム材
料の入つたクリーム容器8を回動させるものであ
るから、突状部7の機械的強度が要求され、氷か
き機として使用する場合には、硬い氷に突状部7
を喰い込ませるために、突状部7を鋭利に形成す
る必要がある。このため、駆動体6は金属をプレ
ス成形加工して製造するのが一般的である。
従つて、駆動体6の外周も鋭利となり、回動し
ている駆動体6の外周に直接手指が触れるとけが
をする危険性があるが、本発明実施例では、アイ
スクリーマーとして使用する場合には、駆動体6
の外周を囲むように蓋体15に円筒状のリブ18
を形成しているから、運転中に冷却材料を追加投
入する際に手指が駆動体6の外周に直接触れるこ
とがなく、また氷かき機としての使用状態におい
ても駆動体6が氷かき容器の中に装入され、駆動
体6が露出することなく、安全性の高いものであ
る。
ている駆動体6の外周に直接手指が触れるとけが
をする危険性があるが、本発明実施例では、アイ
スクリーマーとして使用する場合には、駆動体6
の外周を囲むように蓋体15に円筒状のリブ18
を形成しているから、運転中に冷却材料を追加投
入する際に手指が駆動体6の外周に直接触れるこ
とがなく、また氷かき機としての使用状態におい
ても駆動体6が氷かき容器の中に装入され、駆動
体6が露出することなく、安全性の高いものであ
る。
本発明の一実施例では、アイスクリーマーとし
てセツトしたとき、駆動体の外周を囲むように蓋
体15にリブ18を設けたが、第5図に示すよう
に蓋体15′の外周を係合突起17の上面よりも
高くして、蓋体15′が駆動体6の外周を囲むよ
うに位置させてもよい。また、実施例では、外容
器11の上面に凹部を形成し、これを冷却材料を
投入する投入口13としたが、第5図に示すよう
に、支持体14′に孔を設けたこれを投入口1
3′としてもよい。
てセツトしたとき、駆動体の外周を囲むように蓋
体15にリブ18を設けたが、第5図に示すよう
に蓋体15′の外周を係合突起17の上面よりも
高くして、蓋体15′が駆動体6の外周を囲むよ
うに位置させてもよい。また、実施例では、外容
器11の上面に凹部を形成し、これを冷却材料を
投入する投入口13としたが、第5図に示すよう
に、支持体14′に孔を設けたこれを投入口1
3′としてもよい。
本発明によれば、本発明をアイスクリーマーと
して使用したとき、運転途中で、冷却材料を投入
する場合でも、運転を停止することなく、投入で
き、運転を停止して、本体を外して冷却材料を投
入する場合にくらべて、操作性が、向上するのみ
でなく、冷却材料を投入したとき、手指などが、
駆動体の外周に触れることなく安全性が高いもの
である。また、氷かき機として使用した場合でも
駆動体は氷かき容器の中に装入され、駆動体が露
出することなく安全性の高いものである。
して使用したとき、運転途中で、冷却材料を投入
する場合でも、運転を停止することなく、投入で
き、運転を停止して、本体を外して冷却材料を投
入する場合にくらべて、操作性が、向上するのみ
でなく、冷却材料を投入したとき、手指などが、
駆動体の外周に触れることなく安全性が高いもの
である。また、氷かき機として使用した場合でも
駆動体は氷かき容器の中に装入され、駆動体が露
出することなく安全性の高いものである。
第1図〜第4図は、本発明の一実施例例に係わ
る図で、第1図は回転駆動部にアイスクリーマー
容器部をセツトしたものの要部断面図、第2図
は、回転駆動部を底部側からみた斜視図、第3図
は、アイスクリーマー容器部に含まれる蓋体を上
方よりみた斜視図、第4図は回転駆動部に氷かき
機部をセツトしたものの要部断面図である。ま
た、第5図は本発明実施例の応用例を示すもの
で、回転駆動部にアイスクリーマー容器をセツト
した状態を示す一部分の要部断面図である。 1…本体、2…電動機、8…クリーム容器、9
…撹拌羽根、15…蓋体、20…カツター。
る図で、第1図は回転駆動部にアイスクリーマー
容器部をセツトしたものの要部断面図、第2図
は、回転駆動部を底部側からみた斜視図、第3図
は、アイスクリーマー容器部に含まれる蓋体を上
方よりみた斜視図、第4図は回転駆動部に氷かき
機部をセツトしたものの要部断面図である。ま
た、第5図は本発明実施例の応用例を示すもの
で、回転駆動部にアイスクリーマー容器をセツト
した状態を示す一部分の要部断面図である。 1…本体、2…電動機、8…クリーム容器、9
…撹拌羽根、15…蓋体、20…カツター。
Claims (1)
- 1 内部に撹拌羽根を有し、アイスクリーム材料
を収容するクリーム容器、クリーム容器上部に着
脱自在に載置される蓋体、およびクリーム容器と
冷却材料を収容すべくして外容器からなるアイス
クリーマー容器部と、カツターを有する氷かき容
器と、内部に電動機を備え、この電動機により駆
動される駆動体を有する本体とにより形成され、
アイスクリーマー容器部上部に本体を載置したと
き、蓋体が駆動体の外周を囲むように位置してな
る氷かき機兼用アイスクリーマー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4461680A JPS56140858A (en) | 1980-04-07 | 1980-04-07 | Ice creamer also used as ice sharpener |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4461680A JPS56140858A (en) | 1980-04-07 | 1980-04-07 | Ice creamer also used as ice sharpener |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56140858A JPS56140858A (en) | 1981-11-04 |
JPS6112657B2 true JPS6112657B2 (ja) | 1986-04-09 |
Family
ID=12696365
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4461680A Granted JPS56140858A (en) | 1980-04-07 | 1980-04-07 | Ice creamer also used as ice sharpener |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS56140858A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3016159U (ja) * | 1995-03-23 | 1995-09-26 | 船井電機株式会社 | 放熱板の接地構造 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61115451A (ja) * | 1984-11-10 | 1986-06-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 氷菓製造器 |
CN106871518B (zh) | 2017-02-13 | 2019-06-21 | 合肥华凌股份有限公司 | 排冰器以及包含该排冰器的冰箱 |
CN111912149B (zh) * | 2020-07-16 | 2022-07-05 | 嘉兴市名人电器股份有限公司 | 一种盘子移动机 |
-
1980
- 1980-04-07 JP JP4461680A patent/JPS56140858A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3016159U (ja) * | 1995-03-23 | 1995-09-26 | 船井電機株式会社 | 放熱板の接地構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56140858A (en) | 1981-11-04 |
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