JPS61126412A - トンネル軌跡測定装置 - Google Patents
トンネル軌跡測定装置Info
- Publication number
- JPS61126412A JPS61126412A JP24768884A JP24768884A JPS61126412A JP S61126412 A JPS61126412 A JP S61126412A JP 24768884 A JP24768884 A JP 24768884A JP 24768884 A JP24768884 A JP 24768884A JP S61126412 A JPS61126412 A JP S61126412A
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- JP
- Japan
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- angle
- rods
- tunnel
- fixed
- head
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- Granted
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- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、トンネル築造工法において、掘削ヘッド推進
中のトンネル軌跡を簡易かつ正確に測定することのでき
るトンネル軌跡測定装置に関する。
中のトンネル軌跡を簡易かつ正確に測定することのでき
るトンネル軌跡測定装置に関する。
[従来の技術]
従来のこの種の装置には電磁コイルまたはレーザ光を使
用するものがある。電磁コイルを使用するものは掘削ヘ
ッドの中に電磁コイルを取付け、この電磁コイルから発
射された磁界を地上の受信コイルで受け、この受信レベ
ルの強弱により掘削ヘッドの位置を検知して、トンネル
軌跡を算出するものであるが、土被りが大きいと磁界の
減衰が大きく、受信コイルによる受信が不可能となり、
適用トンネル上被りに制限がある。また、作業員が路上
で、受信コイルによる検知作業を行うため、安全の確保
が困難となる。一方、レーザ光を使用するものは発進立
坑より掘削ヘッドに向かってし−ザ光を照射し、掘削ヘ
ッドに取付けである受光ダイオード等で構成するターゲ
ットによって前記レーザ光を受け、その受光位置により
掘削ヘッドの位置を測定するものであるが、トンネルの
曲率半径が小さいと、レーザ光が出来上がりのトンネル
壁で遮断されて、測定不可能となるため、曲率半径の小
さい掘削軌跡には適用できないという欠点があった。
用するものがある。電磁コイルを使用するものは掘削ヘ
ッドの中に電磁コイルを取付け、この電磁コイルから発
射された磁界を地上の受信コイルで受け、この受信レベ
ルの強弱により掘削ヘッドの位置を検知して、トンネル
軌跡を算出するものであるが、土被りが大きいと磁界の
減衰が大きく、受信コイルによる受信が不可能となり、
適用トンネル上被りに制限がある。また、作業員が路上
で、受信コイルによる検知作業を行うため、安全の確保
が困難となる。一方、レーザ光を使用するものは発進立
坑より掘削ヘッドに向かってし−ザ光を照射し、掘削ヘ
ッドに取付けである受光ダイオード等で構成するターゲ
ットによって前記レーザ光を受け、その受光位置により
掘削ヘッドの位置を測定するものであるが、トンネルの
曲率半径が小さいと、レーザ光が出来上がりのトンネル
壁で遮断されて、測定不可能となるため、曲率半径の小
さい掘削軌跡には適用できないという欠点があった。
[発明が解決しようとする問題点]
この発明は、上記の問題点、すなわち、トンネル上被り
ゃ、掘削軌跡の曲率半径による装置適用制限の問題を解
決し、また同時に、計測作業に伴う作業員の安全を確保
しようとするためのものである。
ゃ、掘削軌跡の曲率半径による装置適用制限の問題を解
決し、また同時に、計測作業に伴う作業員の安全を確保
しようとするためのものである。
[問題点を解決するための手段]
上記問題点を解決するために、この発明は、管と等長の
ロッドを管に固定し、前記各ロッドおよび掘削ヘッドの
なす角度を求め、この角度と前記管の長さとからトンネ
ル軌跡を求めることを特徴とする。
ロッドを管に固定し、前記各ロッドおよび掘削ヘッドの
なす角度を求め、この角度と前記管の長さとからトンネ
ル軌跡を求めることを特徴とする。
[作用]
上記手段によれば、多管のなず角を常に正確に検知する
ことができる。そして、この角度測定データに後述する
統計処理を施すことによって、トンネル軌跡を連続的に
かつ正確に測定することができる。
ことができる。そして、この角度測定データに後述する
統計処理を施すことによって、トンネル軌跡を連続的に
かつ正確に測定することができる。
[実施例]
以下、図面に基づいて本発明の詳細な説明する第1図〜
第5図において、1−1〜1−5はロッド、2−1〜2
−10は色間検出部、3−1〜3−5は継手部、4は回
線切替部、5はデータ処理部、6は4芯シールド線、7
は2芯シールド線、8は掘削ヘッド、9は鋼管、10は
発進立坑、11は鋼管推進装置、12〜18は掘進地点
、19(第5図〉は到達立坑である。
第5図において、1−1〜1−5はロッド、2−1〜2
−10は色間検出部、3−1〜3−5は継手部、4は回
線切替部、5はデータ処理部、6は4芯シールド線、7
は2芯シールド線、8は掘削ヘッド、9は鋼管、10は
発進立坑、11は鋼管推進装置、12〜18は掘進地点
、19(第5図〉は到達立坑である。
第1図において、まず掘削ヘッド8が発進立坑10に入
れられ、鋼管推進装置11によって地中に押し出され、
次に、鋼管9が1つずつ発進立坑10に入れられ、鋼管
推進装置11によって地中に押し出されていく。この場
合、先頭側の数本の鋼管9の内周面頂上部には、ロッド
1−1〜1−5ど、角度検出部(これは例えばロータリ
ーエンコーダからなる)2−1〜2−10とが、推進に
先立って順次固定される。まず、掘削ヘッド8の後端部
には角度検出部2−1が固定される一方、先頭の鋼管9
の内周面にはロッド1−1が固定され、ロッド1−1の
先端に固定された角度検出2−2と上記角度検出部2−
1とが継手部3−1によって連結される。そして、角度
検出部2−1によって鉛直方向の回転角度が、角度検出
部2−2によって水平方向の回転角度が測定できるよう
になっている。
れられ、鋼管推進装置11によって地中に押し出され、
次に、鋼管9が1つずつ発進立坑10に入れられ、鋼管
推進装置11によって地中に押し出されていく。この場
合、先頭側の数本の鋼管9の内周面頂上部には、ロッド
1−1〜1−5ど、角度検出部(これは例えばロータリ
ーエンコーダからなる)2−1〜2−10とが、推進に
先立って順次固定される。まず、掘削ヘッド8の後端部
には角度検出部2−1が固定される一方、先頭の鋼管9
の内周面にはロッド1−1が固定され、ロッド1−1の
先端に固定された角度検出2−2と上記角度検出部2−
1とが継手部3−1によって連結される。そして、角度
検出部2−1によって鉛直方向の回転角度が、角度検出
部2−2によって水平方向の回転角度が測定できるよう
になっている。
同様に、ロッド1−1の後端部と、ロッド1−2の先端
部とには、鉛直方向の回転角度を検出する角度検出部2
−3と、水平方向の回転角度を検出する角度検出部2−
4とが各々固定され、これらが第3図に示すように、継
手3−2によって連結されている。また伯のロッド1−
2〜1−5も同様に連結され、各継手部3−1〜3−5
が鋼管9の継目の位置にくるようになっている。なお、
ロッド1を鋼管9に固定するには、上記継手部3を鋼管
9にボルト止めすればよい。
部とには、鉛直方向の回転角度を検出する角度検出部2
−3と、水平方向の回転角度を検出する角度検出部2−
4とが各々固定され、これらが第3図に示すように、継
手3−2によって連結されている。また伯のロッド1−
2〜1−5も同様に連結され、各継手部3−1〜3−5
が鋼管9の継目の位置にくるようになっている。なお、
ロッド1を鋼管9に固定するには、上記継手部3を鋼管
9にボルト止めすればよい。
こうして、各鋼管9がなす角度は、上記角度検出部2−
1〜2−10によって検出され、4芯シールド線6によ
って回線切替部4に供給され、回線切替部4で時分割ま
たは周波数多重化された後、2芯シールド7を介してデ
ータ処理部5に送られる。なお、上記回線切替部4は掘
削ヘッド8内に納められ、データ処理部5は発進立坑1
0に設置されている。
1〜2−10によって検出され、4芯シールド線6によ
って回線切替部4に供給され、回線切替部4で時分割ま
たは周波数多重化された後、2芯シールド7を介してデ
ータ処理部5に送られる。なお、上記回線切替部4は掘
削ヘッド8内に納められ、データ処理部5は発進立坑1
0に設置されている。
次に第1図、第4図、第5図を用いて本装置によるトン
ネル軌跡測定方法を説明する。鋼管9は第1図に示すよ
うに、鋼管推進装置11によって前面に押し出され、こ
れに伴い第4図に示すように、掘削ヘッド8の先端位置
が掘進地点13から18の順に移動していき、これと同
時にロッド1−1〜1−5、角度検出部2−1〜2−1
0も同時に移動していく。この時、各掘進地点12〜1
8における角度検出部2−1〜2−10の角度測定デー
タが、回線切替部4を経由してデータ処理−〇− 部5へ送信され、ここで記憶される。例えば、第4図に
おいて、掘削ヘッド8の先端が掘進地点18に達した時
点では(同図(ニ))、掘進地点13の角度測定データ
として、角度検出部2−9の角度測定データが、掘進地
点14の角度測定データどして、角度検出部2−7.2
−8の角度測定データがそれぞれデータ処理部5に記憶
される等々である。この後、同一掘進地点における角度
測定データをデータ処理部5で加算平均してその地点に
おける鋼管継ぎ目の交角とする。例えば掘削ヘッド8が
掘進地点18に達した時点で、掘進地点13における鋼
管継目の交角は、角度検出部2−1〜2−10の角度測
定データを平均して求め、掘進地点15における鋼管の
交角は、角度検出部2−1〜2−6の角度測定データを
平均して求める。そして、座標軸x、y、z軸を第5図
のように定め、上記のようにして求めた、鋼管9の継ぎ
目の交角の、発進立坑10から数えてi番目の水平成分
をθ1」11鉛直成分をθviとし、θHiについては
X軸を基準として右回転を、θ■iについてはX軸を基
準として上方向を正とし、wIN長をLとすると、発進
立坑10から推進されたN番目の鋼管9の先端の座標値
XN、VN、Z Nは以下こうして、求めた各点を接続
すればトンネル軌跡を得ることができる。
ネル軌跡測定方法を説明する。鋼管9は第1図に示すよ
うに、鋼管推進装置11によって前面に押し出され、こ
れに伴い第4図に示すように、掘削ヘッド8の先端位置
が掘進地点13から18の順に移動していき、これと同
時にロッド1−1〜1−5、角度検出部2−1〜2−1
0も同時に移動していく。この時、各掘進地点12〜1
8における角度検出部2−1〜2−10の角度測定デー
タが、回線切替部4を経由してデータ処理−〇− 部5へ送信され、ここで記憶される。例えば、第4図に
おいて、掘削ヘッド8の先端が掘進地点18に達した時
点では(同図(ニ))、掘進地点13の角度測定データ
として、角度検出部2−9の角度測定データが、掘進地
点14の角度測定データどして、角度検出部2−7.2
−8の角度測定データがそれぞれデータ処理部5に記憶
される等々である。この後、同一掘進地点における角度
測定データをデータ処理部5で加算平均してその地点に
おける鋼管継ぎ目の交角とする。例えば掘削ヘッド8が
掘進地点18に達した時点で、掘進地点13における鋼
管継目の交角は、角度検出部2−1〜2−10の角度測
定データを平均して求め、掘進地点15における鋼管の
交角は、角度検出部2−1〜2−6の角度測定データを
平均して求める。そして、座標軸x、y、z軸を第5図
のように定め、上記のようにして求めた、鋼管9の継ぎ
目の交角の、発進立坑10から数えてi番目の水平成分
をθ1」11鉛直成分をθviとし、θHiについては
X軸を基準として右回転を、θ■iについてはX軸を基
準として上方向を正とし、wIN長をLとすると、発進
立坑10から推進されたN番目の鋼管9の先端の座標値
XN、VN、Z Nは以下こうして、求めた各点を接続
すればトンネル軌跡を得ることができる。
[発明の効果]
以上説明したようにこの発明は、角度検出部を両端に固
定したロッドを管に取りイ」け、前記角度検出部が掘削
ヘッド及び前記管の継ぎ口近傍にくるようにし、前記角
度検出部からの角度測定データによって連続的かつ正確
にトンネル軌跡を計測できるようにしたので、トンネル
上被りや掘進軌跡の曲率半径による装置適用制限がなく
、また計測作業に伴う作業0の安全の確保が容易に行え
る利点が得られる。
定したロッドを管に取りイ」け、前記角度検出部が掘削
ヘッド及び前記管の継ぎ口近傍にくるようにし、前記角
度検出部からの角度測定データによって連続的かつ正確
にトンネル軌跡を計測できるようにしたので、トンネル
上被りや掘進軌跡の曲率半径による装置適用制限がなく
、また計測作業に伴う作業0の安全の確保が容易に行え
る利点が得られる。
第1図は本発明の一実施例の構成を示す平面図、第2図
、第3図はロッド1と角度検出部2どの接続関係を示す
図で、第2図は正面図、第3図は斜視図、第4図はトン
ネル軌跡の測定方法を説明するための図、第5図は座標
軸説明図である。 1・・・・・・ロッド、2・・・・・・角度検出部、4
・・・・・・回線切替部、5・・・・・・データ処理部
、8・・・・・・掘削ヘッド、9・・・・・・鋼管。 −〇−
、第3図はロッド1と角度検出部2どの接続関係を示す
図で、第2図は正面図、第3図は斜視図、第4図はトン
ネル軌跡の測定方法を説明するための図、第5図は座標
軸説明図である。 1・・・・・・ロッド、2・・・・・・角度検出部、4
・・・・・・回線切替部、5・・・・・・データ処理部
、8・・・・・・掘削ヘッド、9・・・・・・鋼管。 −〇−
Claims (1)
- 複数の管を順次推進しながら、トンネルを築造していく
トンネル築造工法において、前記管と等長で、該管に固
定された複数本のロッドと、該ロッドおよび掘削ヘッド
に固定され、前記管ならびに掘削ヘッドの水平および鉛
直方向の回転角度を測定する角度検出部と、該角度検出
部からの角度測定データを時分割もしくは周波数多重す
る回線切替部と、当該回線切替部からの角度測定データ
を演算処理するデータ処理部とから構成され、前記管お
よび掘削ヘッドが前進するに従い、各掘進位置における
角度測定データを逐次前記データ処理部に記憶し、前記
角度測定データに基づいて、隣接する前記管の継ぎ目の
交角を算出し、前記交角と管の長さとから前記掘削ヘッ
ド推進中のトンネル軌跡を測定することを特徴とするト
ンネル軌跡測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24768884A JPS61126412A (ja) | 1984-11-22 | 1984-11-22 | トンネル軌跡測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24768884A JPS61126412A (ja) | 1984-11-22 | 1984-11-22 | トンネル軌跡測定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61126412A true JPS61126412A (ja) | 1986-06-13 |
JPH0550687B2 JPH0550687B2 (ja) | 1993-07-29 |
Family
ID=17167161
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24768884A Granted JPS61126412A (ja) | 1984-11-22 | 1984-11-22 | トンネル軌跡測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61126412A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0552093A (ja) * | 1991-08-26 | 1993-03-02 | Kido Kensetsu Kogyo Kk | 曲線推進工法 |
JP2003227718A (ja) * | 2001-11-29 | 2003-08-15 | Tomori Kensetsu:Kk | 推進シールド工法における推進軌跡及び推進姿勢の計測装置、計測方法、推進軌跡管理装置及び推進軌跡管理方法 |
JP2006343114A (ja) * | 2005-06-07 | 2006-12-21 | International Rescue System Institute | フレキシブルセンサチューブ |
JP2008014738A (ja) * | 2006-07-05 | 2008-01-24 | San Shield Kk | 掘進機の位置測定に用いる角度測定装置及び掘進機の推進工法 |
JP2008082804A (ja) * | 2006-09-27 | 2008-04-10 | Tokyo Keisoku:Kk | リンク型変位計の測定方法およびリンク型変位計の測定装置 |
JP2010223930A (ja) * | 2009-03-19 | 2010-10-07 | Toshiko Deguchi | レール変位計 |
JP2011075569A (ja) * | 2010-10-02 | 2011-04-14 | International Rescue System Institute | フレキシブルセンサチューブ |
CN104515499A (zh) * | 2014-12-26 | 2015-04-15 | 盐城工学院 | 新型内河航道断面测量系统及其测量方法 |
CN110108243A (zh) * | 2019-05-24 | 2019-08-09 | 浙江中南建设集团钢结构有限公司 | 一种相贯口质量检测用装置及其检测方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN115493562B (zh) * | 2022-09-06 | 2023-06-13 | 滕州城建集团有限公司 | 一种建筑工程用垂直度检测装置 |
-
1984
- 1984-11-22 JP JP24768884A patent/JPS61126412A/ja active Granted
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0552093A (ja) * | 1991-08-26 | 1993-03-02 | Kido Kensetsu Kogyo Kk | 曲線推進工法 |
JP2003227718A (ja) * | 2001-11-29 | 2003-08-15 | Tomori Kensetsu:Kk | 推進シールド工法における推進軌跡及び推進姿勢の計測装置、計測方法、推進軌跡管理装置及び推進軌跡管理方法 |
JP2006343114A (ja) * | 2005-06-07 | 2006-12-21 | International Rescue System Institute | フレキシブルセンサチューブ |
JP2008014738A (ja) * | 2006-07-05 | 2008-01-24 | San Shield Kk | 掘進機の位置測定に用いる角度測定装置及び掘進機の推進工法 |
JP2008082804A (ja) * | 2006-09-27 | 2008-04-10 | Tokyo Keisoku:Kk | リンク型変位計の測定方法およびリンク型変位計の測定装置 |
JP4526523B2 (ja) * | 2006-09-27 | 2010-08-18 | 株式会社東京計測 | リンク型変位計の測定装置 |
JP2010223930A (ja) * | 2009-03-19 | 2010-10-07 | Toshiko Deguchi | レール変位計 |
JP2011075569A (ja) * | 2010-10-02 | 2011-04-14 | International Rescue System Institute | フレキシブルセンサチューブ |
CN104515499A (zh) * | 2014-12-26 | 2015-04-15 | 盐城工学院 | 新型内河航道断面测量系统及其测量方法 |
CN110108243A (zh) * | 2019-05-24 | 2019-08-09 | 浙江中南建设集团钢结构有限公司 | 一种相贯口质量检测用装置及其检测方法 |
CN110108243B (zh) * | 2019-05-24 | 2024-01-19 | 浙江中南绿建科技集团有限公司 | 一种相贯口质量检测用装置及其检测方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0550687B2 (ja) | 1993-07-29 |
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