JPS63305208A - 埋設管路の路線形状探査方法 - Google Patents
埋設管路の路線形状探査方法Info
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- JPS63305208A JPS63305208A JP62141184A JP14118487A JPS63305208A JP S63305208 A JPS63305208 A JP S63305208A JP 62141184 A JP62141184 A JP 62141184A JP 14118487 A JP14118487 A JP 14118487A JP S63305208 A JPS63305208 A JP S63305208A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 20
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 23
- 239000000523 sample Substances 0.000 claims description 23
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 5
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 4
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は掘削を伴わないと、路線形状の正確な把握が困
Y1な、埋設管路の路線形状探査方法に関するものであ
る。
Y1な、埋設管路の路線形状探査方法に関するものであ
る。
(従来の技術およびその問題点)
例えば都市ガス供給用の導管のような埋設管路に於いて
、その埋設位置や路線形状等を正確に把握することは、
維持管理を行っていく上で重要な問題である。
、その埋設位置や路線形状等を正確に把握することは、
維持管理を行っていく上で重要な問題である。
このため従来は、部分的掘削によって埋設管路を直接に
目視によりm認したり、あるいは電磁気学的手法により
リモートセンシングを行なう等の方法により、路線形状
の探査を行なっている。
目視によりm認したり、あるいは電磁気学的手法により
リモートセンシングを行なう等の方法により、路線形状
の探査を行なっている。
しかしながら、まず部分的掘削による方法では、掘削に
よって露出した管路の範囲しか確認できないので、多く
の個所に於ける掘削が必要になるし、掘削個所以外の部
分は結局推定に頼らざるを得ないので、この部分に於い
て切廻し等の構成要素が存在すると、それを見逃す恐れ
もある。
よって露出した管路の範囲しか確認できないので、多く
の個所に於ける掘削が必要になるし、掘削個所以外の部
分は結局推定に頼らざるを得ないので、この部分に於い
て切廻し等の構成要素が存在すると、それを見逃す恐れ
もある。
また電磁気学的手法を用いたリモートセンシングによる
方法や、これと前述の掘削とを組み合わせた方法につい
ても、都市ノイズ等の影響もあって必ずしも1分な精度
が19られない。
方法や、これと前述の掘削とを組み合わせた方法につい
ても、都市ノイズ等の影響もあって必ずしも1分な精度
が19られない。
本発明は以上の問題点を解決することを目的として創案
されたものである。
されたものである。
(問題点を解決するための手段及び実施例)即15、本
発明は前述の目的を達成するために、対象とする埋設管
路の内側に沿って移動自在に構成した探査体に、その方
位角を検出するための方位角検出手段とピッチ角を検出
するためのピッチ角検出手段とロール角を検出するため
のロール角検出手段を構成すると共に、前記探査体の移
動距離を検出するための移動距離検出手段を適所に構成
し、前記探査体を前記埋設管路の内側に沿って移動させ
、この移動に対応して、眞記移動距離検出手段、方位角
検出手段、ピッチ角検出手段及びロール角検出手段によ
り夫々検出した、移動距離、方位角、ピッチ角及びロー
ル角データから、埋設管路に沿った前記探査体の移動軌
跡を求め、この移動軌跡から埋設管路の路線形状を探知
することを要旨とするものである。以下、本発明を実施
例に対応する図面に基づいて説明する。
発明は前述の目的を達成するために、対象とする埋設管
路の内側に沿って移動自在に構成した探査体に、その方
位角を検出するための方位角検出手段とピッチ角を検出
するためのピッチ角検出手段とロール角を検出するため
のロール角検出手段を構成すると共に、前記探査体の移
動距離を検出するための移動距離検出手段を適所に構成
し、前記探査体を前記埋設管路の内側に沿って移動させ
、この移動に対応して、眞記移動距離検出手段、方位角
検出手段、ピッチ角検出手段及びロール角検出手段によ
り夫々検出した、移動距離、方位角、ピッチ角及びロー
ル角データから、埋設管路に沿った前記探査体の移動軌
跡を求め、この移動軌跡から埋設管路の路線形状を探知
することを要旨とするものである。以下、本発明を実施
例に対応する図面に基づいて説明する。
溝#図は本発明の基本概念を実施例と共に表わしたもの
で、この図に於いて、符号1は探査の対象である埋設管
路を承りらのである。また符号2は該埋設管路1の内側
に沿って移動自在に構成した探査体を示し、そして符号
3.4.5及び6が夫々方位角検出手段、ビッグ角検出
手段、ロール角検出手段及び移動距離検出手段を示すも
のである。
で、この図に於いて、符号1は探査の対象である埋設管
路を承りらのである。また符号2は該埋設管路1の内側
に沿って移動自在に構成した探査体を示し、そして符号
3.4.5及び6が夫々方位角検出手段、ビッグ角検出
手段、ロール角検出手段及び移動距離検出手段を示すも
のである。
かかる構成に於いて、探査体2は前述したように、対象
とする埋設管路1の内側に沿って移動自在であれば形状
等は適宜で、図示例では外側に車輪7を構成している。
とする埋設管路1の内側に沿って移動自在であれば形状
等は適宜で、図示例では外側に車輪7を構成している。
また探査体2を移動させる方法も、探査体2自体に自走
Iff構を設けて移動させる方法、図に示すように自走
機構を設けた駆動体8を探査体2と別体に構成してこれ
らを連結し、該駆動体8により探査体2を牽引または押
動して移動させる方法、探査体2を直接に牽引ワイA7
−機構により牽引して移動させる方法、埋設管vA1に
流す流体の圧力によって移動さゼる方法等、適宜である
。次に方位角検出手段3は方位ジャイロによって構成す
ることhψ来でき、またピッチ角検出手段4、ロール角
検出手段5は傾斜計や垂直ジャイロ等で構成することが
できる。更に、移動距離検出手段6は、前記車輪7に3
i1!動する0−タリエンコーダ等により、図に示すよ
うに探査体2自体に構成する他、前述した牽引ワイヤー
機構に於いて、ワイヤーの移111Jffiを、;t
1lllする装置として構成する等、探査体2と別体に
構成することもできる。尚、図に於いて、符号9は探査
装置本体、10は該探査装置本体9と探査体2、駆動体
8とを連結する信号伝送用及び給電用のケーブルである
。
Iff構を設けて移動させる方法、図に示すように自走
機構を設けた駆動体8を探査体2と別体に構成してこれ
らを連結し、該駆動体8により探査体2を牽引または押
動して移動させる方法、探査体2を直接に牽引ワイA7
−機構により牽引して移動させる方法、埋設管vA1に
流す流体の圧力によって移動さゼる方法等、適宜である
。次に方位角検出手段3は方位ジャイロによって構成す
ることhψ来でき、またピッチ角検出手段4、ロール角
検出手段5は傾斜計や垂直ジャイロ等で構成することが
できる。更に、移動距離検出手段6は、前記車輪7に3
i1!動する0−タリエンコーダ等により、図に示すよ
うに探査体2自体に構成する他、前述した牽引ワイヤー
機構に於いて、ワイヤーの移111Jffiを、;t
1lllする装置として構成する等、探査体2と別体に
構成することもできる。尚、図に於いて、符号9は探査
装置本体、10は該探査装置本体9と探査体2、駆動体
8とを連結する信号伝送用及び給電用のケーブルである
。
(作用)
しかして、埋設管路1の路線形状を探査する場合には、
対象とする埋設管路1内に探査体2を挿入すべく、少な
くとも1個所を掘削して埋設管路1を露出させる。そし
て適宜の挿入装置11を介して埋設管路1内に探査体2
を挿入し、そしてこれを駆動体8を用いた方法等の前述
した適宜の方法を用いて、移動する。
対象とする埋設管路1内に探査体2を挿入すべく、少な
くとも1個所を掘削して埋設管路1を露出させる。そし
て適宜の挿入装置11を介して埋設管路1内に探査体2
を挿入し、そしてこれを駆動体8を用いた方法等の前述
した適宜の方法を用いて、移動する。
このようにして探査体2を前記埋没管路1の内側に沿っ
て移動させ、この移動に対応して、前記移動距離検出手
段6、方位角検出手段3、ピッチ角検出手段4及びロー
ル角検出手段5により夫々検出した、移動距離、方位角
、ピッチ角及び0−ル角データを探査装置本体9に収集
し、これらのデータを適宜演算処理することにより、埋
設管路1に沿った前記探査体2の三次元の移動軌跡を求
めることができる。以上のデータは電磁気学的f法等に
よるリモートセンシングで得るのではなく、探査体2に
より直接に得るので、都市ノイズ等の彩管を受は難くく
、従って長距離に渡る移動軌跡も正確に辿ることができ
る。
て移動させ、この移動に対応して、前記移動距離検出手
段6、方位角検出手段3、ピッチ角検出手段4及びロー
ル角検出手段5により夫々検出した、移動距離、方位角
、ピッチ角及び0−ル角データを探査装置本体9に収集
し、これらのデータを適宜演算処理することにより、埋
設管路1に沿った前記探査体2の三次元の移動軌跡を求
めることができる。以上のデータは電磁気学的f法等に
よるリモートセンシングで得るのではなく、探査体2に
より直接に得るので、都市ノイズ等の彩管を受は難くく
、従って長距離に渡る移動軌跡も正確に辿ることができ
る。
しかして、埋gQ管路1に沿った探査体2の三次元の移
動軌跡は、即ち、銭!I!設管路1の路線形状に対応し
、こうしてこの路線形状を探知することができる。
動軌跡は、即ち、銭!I!設管路1の路線形状に対応し
、こうしてこの路線形状を探知することができる。
所定の探査が終了した場合には、探査体2は、前述した
挿入装置11側に戻して、埋設管路1から取り出しても
良いし、移動させた側から取り出すようにしても良い。
挿入装置11側に戻して、埋設管路1から取り出しても
良いし、移動させた側から取り出すようにしても良い。
これらは、探査体2の移動方法や埋設管路10設置条骨
等に応じて適宜選定することができ、即ら、本発明は1
個所ないし2個所を掘削するだけで路線形状を探知する
ことができる。
等に応じて適宜選定することができ、即ら、本発明は1
個所ないし2個所を掘削するだけで路線形状を探知する
ことができる。
尚、ロール角検出手段5により検出するロール角データ
は、探査体2のローリングによって生じる、方位角デー
タ並びにピッチ角データの変移を補正するもので、この
補正は探査装置本体9に於いて適宜の演粋処理により行
なうことができる。
は、探査体2のローリングによって生じる、方位角デー
タ並びにピッチ角データの変移を補正するもので、この
補正は探査装置本体9に於いて適宜の演粋処理により行
なうことができる。
(発明の効果)
本発明は以上の通り、対象とするi!l′I設管路の内
管路沿って移動自在に構成した探査体に、方位角検出手
段とピッチ角検出手段及びロール角検出手段を構成する
と共に、移動距離検出手段を適所に構成し、この探査体
を、対象とづる埋設管路の内側に沿って移動させて、該
埋設管路に沿った探査体の三次元の移動軌跡を求め、こ
の探査体の移動軌跡により、埋設管路の路線形状を探知
するので、電磁気学的手法等によるリモートセンシング
を利用した方法と比較して、都市ノイズ智の影響を受は
難<り、艮距頗に渡る路線形状を正確に探知りることが
できるるという効果がある。そして、本発明は、探査体
を埋没管路内に挿入するため、及び取り出すために1個
所ないし2個所の掘削を行なうだけで良いので、作業量
そして費用を低減し得るという効果がある。尚、本発明
に於いて、前述したデータの処理や、処理結果の出力は
適宜に行なえば良く、例えばマイクロコンビ1−夕等を
利用して行なうことができる。
管路沿って移動自在に構成した探査体に、方位角検出手
段とピッチ角検出手段及びロール角検出手段を構成する
と共に、移動距離検出手段を適所に構成し、この探査体
を、対象とづる埋設管路の内側に沿って移動させて、該
埋設管路に沿った探査体の三次元の移動軌跡を求め、こ
の探査体の移動軌跡により、埋設管路の路線形状を探知
するので、電磁気学的手法等によるリモートセンシング
を利用した方法と比較して、都市ノイズ智の影響を受は
難<り、艮距頗に渡る路線形状を正確に探知りることが
できるるという効果がある。そして、本発明は、探査体
を埋没管路内に挿入するため、及び取り出すために1個
所ないし2個所の掘削を行なうだけで良いので、作業量
そして費用を低減し得るという効果がある。尚、本発明
に於いて、前述したデータの処理や、処理結果の出力は
適宜に行なえば良く、例えばマイクロコンビ1−夕等を
利用して行なうことができる。
図は本発明の基本概念を実施例と共に表わした説明図で
ある。 符号1・・・埋設管路、2・・・探査体、3・・・方位
角検出手段、4・・・ピッチ角検出手段、5・・・0−
ル角検出手段、6・・・移動距離検出手段、7・・・車
輪、8・・・駆動体、9・・・探査装置本体、10・・
・ケーブル、11・・・挿入装置。
ある。 符号1・・・埋設管路、2・・・探査体、3・・・方位
角検出手段、4・・・ピッチ角検出手段、5・・・0−
ル角検出手段、6・・・移動距離検出手段、7・・・車
輪、8・・・駆動体、9・・・探査装置本体、10・・
・ケーブル、11・・・挿入装置。
Claims (1)
- 対象とする埋設管路の内側に沿つて移動自在に構成した
探査体に、その方位角を検出するための方位角検出手段
とピッチ角を検出するためのピッチ角検出手段とロール
角を検出するためのロール角検出手段を構成すると共に
、前記探査体の移動距離を検出するための移動距離検出
手段を適所に構成し、前記探査体を前記埋設管路の内側
に沿って移動させ、この移動に対応して、前記移動距離
検出手段、方位角検出手段、ピッチ角検出手段及びロー
ル角検出手段により夫々検出した、移動距離、方位角、
ピッチ角及びロール角データから、埋設管路に沿った前
記探査体の移動軌跡を求め、この移動軌跡から埋設管路
の路線形状を探知することを特徴とする埋設管路の路線
形状探査方法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62141184A JPS63305208A (ja) | 1987-06-05 | 1987-06-05 | 埋設管路の路線形状探査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62141184A JPS63305208A (ja) | 1987-06-05 | 1987-06-05 | 埋設管路の路線形状探査方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63305208A true JPS63305208A (ja) | 1988-12-13 |
Family
ID=15286108
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62141184A Pending JPS63305208A (ja) | 1987-06-05 | 1987-06-05 | 埋設管路の路線形状探査方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63305208A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0415509A (ja) * | 1990-05-10 | 1992-01-20 | Kansai Electric Power Co Inc:The | 管路位置自動計測装置 |
JP2008209239A (ja) * | 2007-02-27 | 2008-09-11 | Kubota Corp | 管内調査装置 |
JP2013096814A (ja) * | 2011-10-31 | 2013-05-20 | Railway Technical Research Institute | 傾斜計 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58131506A (ja) * | 1982-01-30 | 1983-08-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 管路位置計測装置の検知器 |
-
1987
- 1987-06-05 JP JP62141184A patent/JPS63305208A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58131506A (ja) * | 1982-01-30 | 1983-08-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 管路位置計測装置の検知器 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0415509A (ja) * | 1990-05-10 | 1992-01-20 | Kansai Electric Power Co Inc:The | 管路位置自動計測装置 |
JP2008209239A (ja) * | 2007-02-27 | 2008-09-11 | Kubota Corp | 管内調査装置 |
JP2013096814A (ja) * | 2011-10-31 | 2013-05-20 | Railway Technical Research Institute | 傾斜計 |
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