JPS61125288A - テレビジヨンカメラ装置 - Google Patents
テレビジヨンカメラ装置Info
- Publication number
- JPS61125288A JPS61125288A JP59244502A JP24450284A JPS61125288A JP S61125288 A JPS61125288 A JP S61125288A JP 59244502 A JP59244502 A JP 59244502A JP 24450284 A JP24450284 A JP 24450284A JP S61125288 A JPS61125288 A JP S61125288A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microprocessor
- data file
- adjustment
- data
- external memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Exposure Control For Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明は、マイクロプロセッサを内蔵、シ自動調整機能
を有するカラーテレビジョンカメラにおいて、自動調整
した結果及び手動調整結果を外部記憶装置に記憶及び外
部記憶装置からあらかじめ記憶させたデータを読み出す
機能を有するカラーテレビジョンカメラ装置に関するも
のである。
を有するカラーテレビジョンカメラにおいて、自動調整
した結果及び手動調整結果を外部記憶装置に記憶及び外
部記憶装置からあらかじめ記憶させたデータを読み出す
機能を有するカラーテレビジョンカメラ装置に関するも
のである。
（従来技術とその問題点）
従来、自動調整機能を有するカラーテレビジョンカメラ
において、自動調整結果及び手動にて調整した結果はデ
ータファイルとしてカメラ内蔵の不揮発性ＲＡＭ又は電
池にてバックアップされたＲＡＭに記憶されている。
において、自動調整結果及び手動にて調整した結果はデ
ータファイルとしてカメラ内蔵の不揮発性ＲＡＭ又は電
池にてバックアップされたＲＡＭに記憶されている。
上述したカラーテレビジョンカメラは通常複数個のデー
タファイルを有しており、あらかじめ種々の撮像状況（
シーン）に対応した調整結果のデータを上述のＲＡＭに
記憶しておき、カメラの使用時、使用状況に対応した特
定のデータファイルの記憶データを読み出すことにより
、特定のゾーンに対応した最適調整結果に基づく映像を
再現することができる。
タファイルを有しており、あらかじめ種々の撮像状況（
シーン）に対応した調整結果のデータを上述のＲＡＭに
記憶しておき、カメラの使用時、使用状況に対応した特
定のデータファイルの記憶データを読み出すことにより
、特定のゾーンに対応した最適調整結果に基づく映像を
再現することができる。
しかし、以下の様な問題が発生している。
１）カメラの調整者が複数人いる場合１個人により好み
の画像が異なるため、カメラ使用前の調整の都度、デー
ターファイルに手動調整値を記憶し直すため、他の調整
者が記憶したデータが破壊されてしまう。そこで各調整
者はカメラ使用前にその都度自分の６ｆみの画像になる
様カメラを再調整シ１．チータフアイルにその調整結果
を記憶しなければならない。
の画像が異なるため、カメラ使用前の調整の都度、デー
ターファイルに手動調整値を記憶し直すため、他の調整
者が記憶したデータが破壊されてしまう。そこで各調整
者はカメラ使用前にその都度自分の６ｆみの画像になる
様カメラを再調整シ１．チータフアイルにその調整結果
を記憶しなければならない。
２）曲常］台のカメラを複数の番組製作に使用するか、
それぞ才１の番組てより撮像状況（シーン）が異なる場
合、その都度そσ）シーンに対応したＪ！、１整を行い
、その結果をチータフアイルに記憶する必要がある。こ
の際、以前調整した番組の７−ンに対応する調整値が破
壊されてしまうため、その都度番組のシーンに対応した
再調整を行う必要がある。
それぞ才１の番組てより撮像状況（シーン）が異なる場
合、その都度そσ）シーンに対応したＪ！、１整を行い
、その結果をチータフアイルに記憶する必要がある。こ
の際、以前調整した番組の７−ンに対応する調整値が破
壊されてしまうため、その都度番組のシーンに対応した
再調整を行う必要がある。
３）カメラの自動６周整結果もデータファイルのデータ
の一部として記憶されている。しかし何らかの原因でデ
ータファイルの内容が破壊された場合１元の映像をつく
りｄ″（すためには、再度自動調整を行う必要があり、
瞬時に元の状態に復元することがむずかしい。
の一部として記憶されている。しかし何らかの原因でデ
ータファイルの内容が破壊された場合１元の映像をつく
りｄ″（すためには、再度自動調整を行う必要があり、
瞬時に元の状態に復元することがむずかしい。
（目的）
本発明は、従来カメラの問題点を解決するために、フロ
ッピーディスクドライブ等の外部配置゛（Ｓ装置をカメ
ラの制御片に内藏又は制御中に外部記隼装置用インター
フ□−スを設け、データファイルの内容を外部記憶装置
に記憶及び外部記憶装置１７から読み出す機能を設けた
ものである。
ッピーディスクドライブ等の外部配置゛（Ｓ装置をカメ
ラの制御片に内藏又は制御中に外部記隼装置用インター
フ□−スを設け、データファイルの内容を外部記憶装置
に記憶及び外部記憶装置１７から読み出す機能を設けた
ものである。
（実施例）
以下本動作を図により説明する。１はカメラであり、２
はカメラの制御中である。まず自動調整の手順について
説明する。カメラ１で基準チャート等（図示せず）を撮
像した特待られる映像信づ処理回路３からの映像信号は
、Ａ／’Ｄ 変換器４を介しマイクロプロセッサ５にと
り込まれる。マイクロプロセッサ５はこれらデジタル映
像信−号を基にレベル系、レジストレーション系等の調
整値を計算後、 Ｉ）／Ａ 変換器６を介し、映像信号
処理回路３に各制御項目に対応した制御値をフィードバ
ック出力し、それぞれの調整をする。
はカメラの制御中である。まず自動調整の手順について
説明する。カメラ１で基準チャート等（図示せず）を撮
像した特待られる映像信づ処理回路３からの映像信号は
、Ａ／’Ｄ 変換器４を介しマイクロプロセッサ５にと
り込まれる。マイクロプロセッサ５はこれらデジタル映
像信−号を基にレベル系、レジストレーション系等の調
整値を計算後、 Ｉ）／Ａ 変換器６を介し、映像信号
処理回路３に各制御項目に対応した制御値をフィードバ
ック出力し、それぞれの調整をする。
本操作を各制御項目が許容誤差範囲内に入るまでくり返
し行い、自動調整終了後それぞれの制御値をチータフア
イル７に記憶する。
し行い、自動調整終了後それぞれの制御値をチータフア
イル７に記憶する。
次に手動調整（でついて説明する。制御卓２の調整器８
に設けた複数の調整用ツマミ等（Ｃ，、Ｃ２，Ｃ３・・
・・・）の操作によりカメラ１の手動調整を行う。
に設けた複数の調整用ツマミ等（Ｃ，、Ｃ２，Ｃ３・・
・・・）の操作によりカメラ１の手動調整を行う。
調整器８で設定した調整値は、マイクロプロセッサ９に
とり込まれ、インターフェース回路（１，Ｆ、）１０、
１１を介し、カメラ】のマイクロプロセンサ５にとり込
ま才する。マイクロプロセンサ５は、これらの調整値を
Ｄ／Ａ変換器６を介し、映像信号処理回路３に出力し、
それぞれの調整をする。ここで調整器８にはデータファ
イル選択指令スイッチＳ１及びデータの記憶指令スイッ
チＭがあり、この記憶スイッチＭの投入により、各調整
値は対応するデータファイル７に記憶される。またチー
タフアイル選択指令スイッチＳ１で、あるファイルを選
択すると、この指令信号がマイクロプロセッサ９゜Ｔ、
Ｆ、 １０．月を経由し、マイクロプロセッサ５にとれ り込まヰる。するとマイクロプロセッサ５はデータファ
イル７中の対応したファイルの記憶調整値を読み出しＤ
／Ａ変換器を介し映像信号処理回路３に送り、この記憶
されていた調整値にて調整をする。
とり込まれ、インターフェース回路（１，Ｆ、）１０、
１１を介し、カメラ】のマイクロプロセンサ５にとり込
ま才する。マイクロプロセンサ５は、これらの調整値を
Ｄ／Ａ変換器６を介し、映像信号処理回路３に出力し、
それぞれの調整をする。ここで調整器８にはデータファ
イル選択指令スイッチＳ１及びデータの記憶指令スイッ
チＭがあり、この記憶スイッチＭの投入により、各調整
値は対応するデータファイル７に記憶される。またチー
タフアイル選択指令スイッチＳ１で、あるファイルを選
択すると、この指令信号がマイクロプロセッサ９゜Ｔ、
Ｆ、 １０．月を経由し、マイクロプロセッサ５にとれ り込まヰる。するとマイクロプロセッサ５はデータファ
イル７中の対応したファイルの記憶調整値を読み出しＤ
／Ａ変換器を介し映像信号処理回路３に送り、この記憶
されていた調整値にて調整をする。
１２はフロッピーディスクドライブ等の外部記憶装置で
あり、調整器８からの操作指令により、データファイル
７または外部記憶装置１２の記憶データを読み出し、外
部記憶装置１２またはデータファイル７に書き込みを行
うことができる。すなわち調整器８から外部記憶装置１
２の記憶データの読み出し指令が出た場合（調整器８の
１１０Ａ、Ｄスイッチを操作した場合）、マイクロプロ
セッサ９は本指令を受け、外部記憶装置］２の記憶内容
を読み出し。
あり、調整器８からの操作指令により、データファイル
７または外部記憶装置１２の記憶データを読み出し、外
部記憶装置１２またはデータファイル７に書き込みを行
うことができる。すなわち調整器８から外部記憶装置１
２の記憶データの読み出し指令が出た場合（調整器８の
１１０Ａ、Ｄスイッチを操作した場合）、マイクロプロ
セッサ９は本指令を受け、外部記憶装置］２の記憶内容
を読み出し。
Ｉ’、Ｆ； １０．１１を介、シ、−１７１イ・久ロプ
ロセッサ５に送る。マイクロプロセッサ５は、このデー
タをデータファイル７に書き込む。調整器８からデータ
ファイル７の記憶データの書き込み指令が出た場合（調
整器８の５ＡＶＥスイツチを操作した場合）、マイクロ
プロセッサ９は９本指令を１．Ｆ、 １０．１１ を介
し。
ロセッサ５に送る。マイクロプロセッサ５は、このデー
タをデータファイル７に書き込む。調整器８からデータ
ファイル７の記憶データの書き込み指令が出た場合（調
整器８の５ＡＶＥスイツチを操作した場合）、マイクロ
プロセッサ９は９本指令を１．Ｆ、 １０．１１ を介
し。
マイクロプロセッサ５に送る。マイクロブロセ。
田５は、゛ｊ−タフアイル７の記憶内容を読み出し。
１．１”、 Ｉ＋、 ’Ｈ’ｌを介し、マイクロゾロセ
ッサ９に送る。
ッサ９に送る。
マイクロゾロセッサ９はこのデータファイル７かｒ）読
、ノス出した記ｔｔｌｉ内容を外部記を石装置１２に書
き込む。
、ノス出した記ｔｔｌｉ内容を外部記を石装置１２に書
き込む。
ｆ、ｃ ′ｔ６制御中２で複数台のカメラ】の側倒をす
る場合、外部記憶装置１２でのテーータの読み出し、■
き込み動イ１は、調整器８のデータファイル選択指令ス
イッチ８１の操作で複数台のカメラ１を一↑１１、シて
行うことも９個別に行うこともｏＪ能である。この様に
して、外部記憶装［’＋２のフロッピーディスク等に、
各調整者の好みの最適調整値、ル）るいは各番組の特定
シーンに対応した最適調整値をそれそ才１灼用に記憶し
ておくことができ、必要に応じてフロッピーディスク等
から対応する調整値を読み出すことによって、瞬時に対
応した最適画面にカメラ］を調整することができる。
る場合、外部記憶装置１２でのテーータの読み出し、■
き込み動イ１は、調整器８のデータファイル選択指令ス
イッチ８１の操作で複数台のカメラ１を一↑１１、シて
行うことも９個別に行うこともｏＪ能である。この様に
して、外部記憶装［’＋２のフロッピーディスク等に、
各調整者の好みの最適調整値、ル）るいは各番組の特定
シーンに対応した最適調整値をそれそ才１灼用に記憶し
ておくことができ、必要に応じてフロッピーディスク等
から対応する調整値を読み出すことによって、瞬時に対
応した最適画面にカメラ］を調整することができる。
すなわち、各調整者は、各自最適調整値として専用に保
存しておきたい調整値データ、あるいは各番組の特定シ
ーンに対応した最適調整仙とじて専用に保存しておきた
い調整値データをあらかじめ専用のフロッピーディスク
等に記憶しておき。
存しておきたい調整値データ、あるいは各番組の特定シ
ーンに対応した最適調整仙とじて専用に保存しておきた
い調整値データをあらかじめ専用のフロッピーディスク
等に記憶しておき。
実使用時あるいはデータファイル７の記憶データが破壊
された場合に、前述の様にして対応すイ２ノロノビ−デ
ィスク等から対応の調整１１／１データを読み出し、カ
メラ１を調整する。
された場合に、前述の様にして対応すイ２ノロノビ−デ
ィスク等から対応の調整１１／１データを読み出し、カ
メラ１を調整する。
（効果）
以上説明した如く５本発明により、１）調整名利にデー
タファイルの内容をフロッピーディスク等に専用に記憶
することができるため、従来の様に調整者が変わるたび
に、最初からの再調整操作の必要がなくなり、特定のフ
ロッピーディスクから。
タファイルの内容をフロッピーディスク等に専用に記憶
することができるため、従来の様に調整者が変わるたび
に、最初からの再調整操作の必要がなくなり、特定のフ
ロッピーディスクから。
対応する調整値データを読み出すことにより、瞬時に対
応した映像を再現できる。２）特定の番組のシーンに対
するデータファイルの内容をフロッピーディスク等に専
用に記憶することができるため。
応した映像を再現できる。２）特定の番組のシーンに対
するデータファイルの内容をフロッピーディスク等に専
用に記憶することができるため。
本フロッピーディスクから対応する調整値データを読み
出すことにより、瞬時に（り返し同じ映像を再現できる
。３）自動調整結果を７０ノビ−ディスク等に記憶して
おくことにより、何らかの原因でカメラのデータファイ
ルが破壊さ扛てさた場合でも瞬時にフロッピーディスク
等から自動調整結果を読み出てことができるため、従来
の様に最初Ｄ・らの丹調整操作の必要がなく、ｍ時に対
応した映１象を置場できる。
出すことにより、瞬時に（り返し同じ映像を再現できる
。３）自動調整結果を７０ノビ−ディスク等に記憶して
おくことにより、何らかの原因でカメラのデータファイ
ルが破壊さ扛てさた場合でも瞬時にフロッピーディスク
等から自動調整結果を読み出てことができるため、従来
の様に最初Ｄ・らの丹調整操作の必要がなく、ｍ時に対
応した映１象を置場できる。
図は本発明の実施例を示すブロック図である。
１：カメラ、２：制＃爪、５．９：マイクロブロセノサ
、７：データファイル、 ８ ：ｍ整器、 １２ ：
フロノビ−ディスクドライブ等の外部記憶装置である。 代理人 弁理士 高 橋 明 夫′−゛ゝｑ −
、７：データファイル、 ８ ：ｍ整器、 １２ ：
フロノビ−ディスクドライブ等の外部記憶装置である。 代理人 弁理士 高 橋 明 夫′−゛ゝｑ −
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）テレビジョンカメラ装置の自動調整を行うマイクロ
プロセッサを内蔵したテレビジョンカメラ装置において
、自動調整結果及び手動により調整した結果を記憶かつ
該記憶内容を読み出し可能なフロッピーディスクドライ
ブ装置等の外部記憶装置を有することを特徴とするテ レビジョンカメラ装置。 ２）上記フロッピーディスクドライブ装置等の外部記憶
装置を上記カラーテレビジョンカメラ装置の制御卓に内
蔵したことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載のテ
レビジョンカメラ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59244502A JPS61125288A (ja) | 1984-11-21 | 1984-11-21 | テレビジヨンカメラ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59244502A JPS61125288A (ja) | 1984-11-21 | 1984-11-21 | テレビジヨンカメラ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61125288A true JPS61125288A (ja) | 1986-06-12 |
Family
ID=17119624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59244502A Pending JPS61125288A (ja) | 1984-11-21 | 1984-11-21 | テレビジヨンカメラ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61125288A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63130737U (ja) * | 1987-02-18 | 1988-08-26 | ||
| GB2397191A (en) * | 2003-01-08 | 2004-07-14 | Carry Computer Eng Co Ltd | A portable digital image and sound recording device providing an interface to an external storage device |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5211817A (en) * | 1975-07-18 | 1977-01-29 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | Television camera remote control equipment |
| JPS58202679A (ja) * | 1982-04-23 | 1983-11-25 | トムソン‐セーエスエフ | テレビジヨンカメラ用の修正制御装置及び修正デ−タの自動的達成のためのシステム |
-
1984
- 1984-11-21 JP JP59244502A patent/JPS61125288A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5211817A (en) * | 1975-07-18 | 1977-01-29 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | Television camera remote control equipment |
| JPS58202679A (ja) * | 1982-04-23 | 1983-11-25 | トムソン‐セーエスエフ | テレビジヨンカメラ用の修正制御装置及び修正デ−タの自動的達成のためのシステム |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63130737U (ja) * | 1987-02-18 | 1988-08-26 | ||
| GB2397191A (en) * | 2003-01-08 | 2004-07-14 | Carry Computer Eng Co Ltd | A portable digital image and sound recording device providing an interface to an external storage device |
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