JPS61122563A - 超音波計測器 - Google Patents
超音波計測器Info
- Publication number
- JPS61122563A JPS61122563A JP59243163A JP24316384A JPS61122563A JP S61122563 A JPS61122563 A JP S61122563A JP 59243163 A JP59243163 A JP 59243163A JP 24316384 A JP24316384 A JP 24316384A JP S61122563 A JPS61122563 A JP S61122563A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- measuring instrument
- computer
- measurement
- main body
- ultrasonic measuring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N29/00—Investigating or analysing materials by the use of ultrasonic, sonic or infrasonic waves; Visualisation of the interior of objects by transmitting ultrasonic or sonic waves through the object
- G01N29/22—Details, e.g. general constructional or apparatus details
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Pathology (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
- Length Measuring Devices Characterised By Use Of Acoustic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、超音波計測器に係り、特に探触子に対する入
出力信号の処理、測定操作手順の記憶。
出力信号の処理、測定操作手順の記憶。
測定値の演算、および演算値の出力なおこなう演算処理
手段を有する超音波計測器に関する。
手段を有する超音波計測器に関する。
I!3図および!4図はこの種の従来の超音波計測器の
説明図で、wca図は斜視図、第4図は基本構成を示す
ブロック図である。
説明図で、wca図は斜視図、第4図は基本構成を示す
ブロック図である。
l t”!、筐体を形成する超音波計測器本体、2はこ
の本体lvc備えられるブラウン管部で、超音波の反射
波を電気信号に変換して出力するブラウン管面3を備え
ている。4はマイコン部、すなわち演算処理手段?構成
fるマイクロコンピュータで、第4図(示すように中央
処理装置(CPU)5、およびこのcrtrsc接続さ
れるA/D変換器6、レシーバ回路7.8、液晶表示イ
ンターフニス9、プリンタインターフニスIQ、ROM
(IJ−ド・オンリ・メモリ) ll、RAM(ランダ
ム・アクセス・メモリ)12を備えている。なお前述の
ブラウン管面3はマイコン部4のA/D変換器6に接続
されている。
の本体lvc備えられるブラウン管部で、超音波の反射
波を電気信号に変換して出力するブラウン管面3を備え
ている。4はマイコン部、すなわち演算処理手段?構成
fるマイクロコンピュータで、第4図(示すように中央
処理装置(CPU)5、およびこのcrtrsc接続さ
れるA/D変換器6、レシーバ回路7.8、液晶表示イ
ンターフニス9、プリンタインターフニスIQ、ROM
(IJ−ド・オンリ・メモリ) ll、RAM(ランダ
ム・アクセス・メモリ)12を備えている。なお前述の
ブラウン管面3はマイコン部4のA/D変換器6に接続
されている。
13は超音波の反射波ケブラウン管面3に表示する際の
レベルを調整fるレベル調整つま入で、マイコン部4の
レシーバ回路7&C接続されている。
レベルを調整fるレベル調整つま入で、マイコン部4の
レシーバ回路7&C接続されている。
14はROMIIに記憶されている測定操作手順の表示
、測定値に基づいてCPU5で演算された演算値の表示
等をおこなう液晶ディスプレイで、マイコン部4の液晶
表示インターフニス9に接続されている。15は入力指
示信号を発生させるシートキーで、レシーバ回路8に接
続されている。
、測定値に基づいてCPU5で演算された演算値の表示
等をおこなう液晶ディスプレイで、マイコン部4の液晶
表示インターフニス9に接続されている。15は入力指
示信号を発生させるシートキーで、レシーバ回路8に接
続されている。
16はCPU5で演算された演算値をプリントアウトす
るプリンタで、マイコン部4のプリンタインターフニス
10に接続されている。第3図に示す17は図示しない
被検査物への超音波の投射、および被検査物からの反射
波の検出をおこなう探触子で、本体lに接続される。
るプリンタで、マイコン部4のプリンタインターフニス
10に接続されている。第3図に示す17は図示しない
被検査物への超音波の投射、および被検査物からの反射
波の検出をおこなう探触子で、本体lに接続される。
この従来の超音波計測器にあっては、本体lに電源が入
れられると、あらかじめROMIIに記憶された測定操
作手順に応じて液晶ディスプレイ!1 14にコマン
ド°指定が表示される。したがって、操作者はこのコマ
ンド指定に従い、測定操作をおこなう。また、操作時の
測定モード(後述)の選択ハ、シートキー15によって
おこなわれ、測定” して得られた結果、すなわち測定
レベルはレベル調整つま入13、レシーバ回路7を介し
て、またブチラン管部2の出力波形は、ブラウン管面3
、A/D変換器6を介して、それぞれCPU5に取込ま
れる。そして、CPU5で測定値の演算がおこなわれ、
その演算値が液晶表示インターフニス9、プリンタイン
ターフニスlOを介して出力され、液晶ディスプレイ1
4に表示されるとともに、プリンタ16によってプリン
トアウトされる。
れられると、あらかじめROMIIに記憶された測定操
作手順に応じて液晶ディスプレイ!1 14にコマン
ド°指定が表示される。したがって、操作者はこのコマ
ンド指定に従い、測定操作をおこなう。また、操作時の
測定モード(後述)の選択ハ、シートキー15によって
おこなわれ、測定” して得られた結果、すなわち測定
レベルはレベル調整つま入13、レシーバ回路7を介し
て、またブチラン管部2の出力波形は、ブラウン管面3
、A/D変換器6を介して、それぞれCPU5に取込ま
れる。そして、CPU5で測定値の演算がおこなわれ、
その演算値が液晶表示インターフニス9、プリンタイン
ターフニスlOを介して出力され、液晶ディスプレイ1
4に表示されるとともに、プリンタ16によってプリン
トアウトされる。
ところで、一般に超音波[工ろ測定においては、欠陥探
傷モードにおいてもいろいろな測定モードがあり、それ
ぞれの測定モードに応じて欠陥の評価がされろ。このよ
うな測定モードとしては例えば、 (1)最大エコー高さ寸法による測定 (2)探触子距離補正法による測定 (3)モード変換表面波法による測定 (4)6dBドロツプ法Cよる測定 (5)縦波散乱波法による測定 (6)端子ビークエコー法VC,よる測定などが知られ
ている。したがって上述した従来の超音波計測器にあっ
ては、このような各種の測定モードに対応して測定操作
手順および演算式をROMIIの中に記憶させねばなら
ず、アセンブラ言語等を用いたとしてもソフトウェアの
開発工数がかかり、また当該ソフトウェアのプログラム
の保守およびプログラムの変更が煩雑となり、特にプ党
グラムの変更tzROM11の変換となることから面倒
なROMtx差し換え作業を要する。
傷モードにおいてもいろいろな測定モードがあり、それ
ぞれの測定モードに応じて欠陥の評価がされろ。このよ
うな測定モードとしては例えば、 (1)最大エコー高さ寸法による測定 (2)探触子距離補正法による測定 (3)モード変換表面波法による測定 (4)6dBドロツプ法Cよる測定 (5)縦波散乱波法による測定 (6)端子ビークエコー法VC,よる測定などが知られ
ている。したがって上述した従来の超音波計測器にあっ
ては、このような各種の測定モードに対応して測定操作
手順および演算式をROMIIの中に記憶させねばなら
ず、アセンブラ言語等を用いたとしてもソフトウェアの
開発工数がかかり、また当該ソフトウェアのプログラム
の保守およびプログラムの変更が煩雑となり、特にプ党
グラムの変更tzROM11の変換となることから面倒
なROMtx差し換え作業を要する。
さら(、ハードウェアの点でも部品数が多くなることか
ら製造原価が高くなり、本体lの形状が大きくなり小型
化を見込めない。
ら製造原価が高くなり、本体lの形状が大きくなり小型
化を見込めない。
本発明はこのような従来技術における実情に鑑入てなさ
れたもので、その目的は、本体に備えられるマイコン部
のROM&Cおける記憶量を最少に抑制することのでき
る超音波計測器を提供fることにある。
れたもので、その目的は、本体に備えられるマイコン部
のROM&Cおける記憶量を最少に抑制することのでき
る超音波計測器を提供fることにある。
この目的を達成するために本発明は、探触子に対する入
出力信号の処理、測定操作手順の記憶、測定値の演算、
および演算値の出力をおこなう演算処理手段を有するも
のVcおいて、上述した探触子に対−fる入出力信号の
処理をおこなうマイクロコンピュータを有−f7b計測
器本体と、この計測器本体と別体に設けられ、上述した
測定操作手順の記憶、測定値の演算、および演算値の出
力をおこナラハンドベルトコンピュータを備えるととも
に、計測器本体のマイクロコンピュータとハンドベルト
コンピュータとを接続する通信回路を設けた構成にしで
ある。
出力信号の処理、測定操作手順の記憶、測定値の演算、
および演算値の出力をおこなう演算処理手段を有するも
のVcおいて、上述した探触子に対−fる入出力信号の
処理をおこなうマイクロコンピュータを有−f7b計測
器本体と、この計測器本体と別体に設けられ、上述した
測定操作手順の記憶、測定値の演算、および演算値の出
力をおこナラハンドベルトコンピュータを備えるととも
に、計測器本体のマイクロコンピュータとハンドベルト
コンピュータとを接続する通信回路を設けた構成にしで
ある。
以下、本発明の超音波計測器を図に基づいて説明でる。
第1図および第2図は本発明の一実施例を示す説明図で
、第1図は斜視図、第2図は基本構成を示すブロック図
である。
、第1図は斜視図、第2図は基本構成を示すブロック図
である。
これらの図において、20は筐体を形成する超音波計測
器本体、21はこの本体20&c備えられるブチラン管
部で、ブラウン管面22を備えている。23はマイコン
部で、第2図に示fように中央処理装置(CPU)24
、およびこのCPU24に接続されるA/D変換器25
、レシーバ回路26、R8232C回路27、ROM(
リード・オンリ・メモリ)28.RAM(ランダム0ア
クセス・メモリ)29を備えている。なお、前述のブラ
ウン管面22はこのマイコン部23のA/D変換器25
I/c接続されている。30は超音波の反射波をブラウ
ン管面22に表示する際のレベルを調整fるレベル調整
つま入で、マイコン部23に接続されている。
器本体、21はこの本体20&c備えられるブチラン管
部で、ブラウン管面22を備えている。23はマイコン
部で、第2図に示fように中央処理装置(CPU)24
、およびこのCPU24に接続されるA/D変換器25
、レシーバ回路26、R8232C回路27、ROM(
リード・オンリ・メモリ)28.RAM(ランダム0ア
クセス・メモリ)29を備えている。なお、前述のブラ
ウン管面22はこのマイコン部23のA/D変換器25
I/c接続されている。30は超音波の反射波をブラウ
ン管面22に表示する際のレベルを調整fるレベル調整
つま入で、マイコン部23に接続されている。
また、31はハンドベルトコンビニ−タテ、特に図示し
ないがCPU、ROM、R,AM、ならびにインターフ
ニス回路(レシーバ回路、 液晶表示インターフニス、
プリンタインターフニス)を有するマイコン部を備える
とともに、測定操作手順、演算値の表示等をおこなう液
晶ディスプレイ32、へ 入力指示信号を発生させる
シートキー33、演算値をプリントアウトするプリンタ
34を備えている。このようなハンドベルトコンピュー
タは公知である。35は探触子で、本体20に接続され
ている。
ないがCPU、ROM、R,AM、ならびにインターフ
ニス回路(レシーバ回路、 液晶表示インターフニス、
プリンタインターフニス)を有するマイコン部を備える
とともに、測定操作手順、演算値の表示等をおこなう液
晶ディスプレイ32、へ 入力指示信号を発生させる
シートキー33、演算値をプリントアウトするプリンタ
34を備えている。このようなハンドベルトコンピュー
タは公知である。35は探触子で、本体20に接続され
ている。
なお、上記したハンドベルトコンピュータ31のインタ
ーフニス回路は前述した本体20側に配置されろマイコ
ン部23のR8232C回路27に接続されている。ま
た、前述した(1)〜(6)の測定モードのそれぞれに
対する測定操作手順は、このハンドベルトコンピュータ
31のマイコン部のROMVC記憶され、測定値の演算
は該マイコン部のCPUで、演算値の出力は該マイコン
部の液晶表示インターフェス、プリンタインターフェス
でおこなわれる。
ーフニス回路は前述した本体20側に配置されろマイコ
ン部23のR8232C回路27に接続されている。ま
た、前述した(1)〜(6)の測定モードのそれぞれに
対する測定操作手順は、このハンドベルトコンピュータ
31のマイコン部のROMVC記憶され、測定値の演算
は該マイコン部のCPUで、演算値の出力は該マイコン
部の液晶表示インターフェス、プリンタインターフェス
でおこなわれる。
この実施例にあっては、本体20お工びノ1ンドベルト
ゴンピエータ31に電源が入れられ、ノーンドベルトコ
ンピュータ31のシートキー33vcよって測定モード
が指定されると、あらかじめノーンドベルトコンピュー
タ3117)ROMに記憶された当該測定モードに応じ
た測定操作手順に応じてノ1ンドベルトコンピュータ3
1の液晶ディスプレイ32にコマンド指定が表示される
。したがって、操作者はこのコマンド指定に従い、測定
操作をおこな5゜そして、探触子35を介して得られた
測定結果、すなわち測定レベルはレベル調整つま入30
、本体20側のマイコン部23のレシーバ回路26を介
して、またプラクン管部21の出力波形はブラウン管面
22.A/D変換器25を介してそれぞれCPU24に
取込まれ、さらにR8232C回路27を介してハンド
ベルトコンピュータ31のマイコン部に送られ、当該マ
イコン部のCPUで測定値の演算がおこなわれ、その演
算値が当該マイコン部の液晶表示インターフニス。
ゴンピエータ31に電源が入れられ、ノーンドベルトコ
ンピュータ31のシートキー33vcよって測定モード
が指定されると、あらかじめノーンドベルトコンピュー
タ3117)ROMに記憶された当該測定モードに応じ
た測定操作手順に応じてノ1ンドベルトコンピュータ3
1の液晶ディスプレイ32にコマンド指定が表示される
。したがって、操作者はこのコマンド指定に従い、測定
操作をおこな5゜そして、探触子35を介して得られた
測定結果、すなわち測定レベルはレベル調整つま入30
、本体20側のマイコン部23のレシーバ回路26を介
して、またプラクン管部21の出力波形はブラウン管面
22.A/D変換器25を介してそれぞれCPU24に
取込まれ、さらにR8232C回路27を介してハンド
ベルトコンピュータ31のマイコン部に送られ、当該マ
イコン部のCPUで測定値の演算がおこなわれ、その演
算値が当該マイコン部の液晶表示インターフニス。
プリンタインターフニスを介して出力され、このハンド
ベルトコンビエータ31の液晶ティスプレィ32に表示
されろとともに、プリンタ34によってプリントアウト
される。
ベルトコンビエータ31の液晶ティスプレィ32に表示
されろとともに、プリンタ34によってプリントアウト
される。
このように構成しである実施例にあっては、ハンドベル
トコンピュータ31のマイコン部のROMに測定モード
を記憶させろようにしてあり、したがって本体20のマ
イコン!523のROM28の記憶量な最少に抑制する
ことができ、またハンドベルトコンピュータ31は一般
に高級言語(ベーシック)で働かせることができるので
、そのプログラム開発は比較的容易であり、開発時間も
アセンブラ等に比べてはるかに軽減できる。また、プロ
グラムの保守、変更も容易である。さらに、本体20偶
のハードウェア部分における部品点数な簡略化でき、し
たがって製造原価の低減と、本体20の小型化および軽
量化を実現させることができる。
トコンピュータ31のマイコン部のROMに測定モード
を記憶させろようにしてあり、したがって本体20のマ
イコン!523のROM28の記憶量な最少に抑制する
ことができ、またハンドベルトコンピュータ31は一般
に高級言語(ベーシック)で働かせることができるので
、そのプログラム開発は比較的容易であり、開発時間も
アセンブラ等に比べてはるかに軽減できる。また、プロ
グラムの保守、変更も容易である。さらに、本体20偶
のハードウェア部分における部品点数な簡略化でき、し
たがって製造原価の低減と、本体20の小型化および軽
量化を実現させることができる。
なお、上記実施例では本体20のマイコン部23とハン
ドベルトコンピュータ31とを接続でる通信回路として
、R1232C回路27を挙げたが、本発明はこれに限
られずGPIB方式等各種の方式を適用でることができ
る。
ドベルトコンピュータ31とを接続でる通信回路として
、R1232C回路27を挙げたが、本発明はこれに限
られずGPIB方式等各種の方式を適用でることができ
る。
本発明の超音波計測器は以上のように構成しであること
から、従来に比べて下記に列挙fる効果を奏する。
から、従来に比べて下記に列挙fる効果を奏する。
(1)超音波計測のソフトウェアの開発工数が著しく軽
減する。
減する。
(2)超音波計測のソフトウェアのプログラムの保守、
変更が著しく簡便になる。
変更が著しく簡便になる。
(3)超音波計測器本体の構造が簡単になり、小屋、軽
量にすることができる。
量にすることができる。
gi図および第2図は本発明の超音波計測器の一実施例
を示す説明図で、第1図は斜視図、第2図は基本構成を
示すブロック図、第3図および第4図は従来の超音波計
測器の説明図で、第3図は斜視図、iE4図は基本構成
を示すブロック図である。 20・・・・・・超音波計測器本体、21・・・・・・
ブラウン管部、22・・・・・・プラクン管面、23・
・・・・・マイフン部、24・・・・・・中央処理装置
(CPU)、25・・・・・・A/D変換器、26・−
・・・・レシーバ回路、27・・・・・・R8232C
回路、28・・・・・・ROM、z9・・・・・・RA
M、30・・・・・・レベル調整つま入、31・・・・
・・ハンら ドベルトコンピュータ、32・・・・・
・液晶ディx フL/イ、33・・・・・・シートキー
、34・・・・・・プリンタ、35・・・・・・探触子
。 第1図 第2図 く3
を示す説明図で、第1図は斜視図、第2図は基本構成を
示すブロック図、第3図および第4図は従来の超音波計
測器の説明図で、第3図は斜視図、iE4図は基本構成
を示すブロック図である。 20・・・・・・超音波計測器本体、21・・・・・・
ブラウン管部、22・・・・・・プラクン管面、23・
・・・・・マイフン部、24・・・・・・中央処理装置
(CPU)、25・・・・・・A/D変換器、26・−
・・・・レシーバ回路、27・・・・・・R8232C
回路、28・・・・・・ROM、z9・・・・・・RA
M、30・・・・・・レベル調整つま入、31・・・・
・・ハンら ドベルトコンピュータ、32・・・・・
・液晶ディx フL/イ、33・・・・・・シートキー
、34・・・・・・プリンタ、35・・・・・・探触子
。 第1図 第2図 く3
Claims (1)
- 探触子に対する入出力信号の処理、測定操作手順の記憶
、測定値の演算、および演算値の出力をおこなう演算処
理手段を備えた超音波計測器において、上記探触子に対
する入出力信号の処理をおこなうマイクロコンピュータ
を有する本体と、この本体とは別体に設けられ、測定操
作手順の記憶、測定値の演算、および演算値の出力をお
こなうハンドヘルドコンピュータとを備えるとともに、
上記本体のマイクロコンピュータと上記ハンドヘルドコ
ンピュータとを接続する通信回路を設けたことを特徴と
する超音波計測器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59243163A JPS61122563A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | 超音波計測器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59243163A JPS61122563A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | 超音波計測器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61122563A true JPS61122563A (ja) | 1986-06-10 |
Family
ID=17099742
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59243163A Pending JPS61122563A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | 超音波計測器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61122563A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63190923U (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-08 | ||
JP2006078369A (ja) * | 2004-09-10 | 2006-03-23 | Keyence Corp | 測距センサ及びその設定方法 |
JP2006078370A (ja) * | 2004-09-10 | 2006-03-23 | Keyence Corp | 測距センサ及びその設定方法 |
JP2006078371A (ja) * | 2004-09-10 | 2006-03-23 | Keyence Corp | 測距センサ及びその設定方法 |
-
1984
- 1984-11-20 JP JP59243163A patent/JPS61122563A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63190923U (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-08 | ||
JP2006078369A (ja) * | 2004-09-10 | 2006-03-23 | Keyence Corp | 測距センサ及びその設定方法 |
JP2006078370A (ja) * | 2004-09-10 | 2006-03-23 | Keyence Corp | 測距センサ及びその設定方法 |
JP2006078371A (ja) * | 2004-09-10 | 2006-03-23 | Keyence Corp | 測距センサ及びその設定方法 |
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