JPS61122335A - 連続穴掘り装置 - Google Patents
連続穴掘り装置Info
- Publication number
- JPS61122335A JPS61122335A JP24419784A JP24419784A JPS61122335A JP S61122335 A JPS61122335 A JP S61122335A JP 24419784 A JP24419784 A JP 24419784A JP 24419784 A JP24419784 A JP 24419784A JP S61122335 A JPS61122335 A JP S61122335A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bridge
- excavated
- conveyor
- vertical
- freely
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 claims abstract description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 19
- 239000002689 soil Substances 0.000 abstract 5
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 241001494479 Pecora Species 0.000 description 6
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 3
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 2
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F7/00—Equipment for conveying or separating excavated material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G65/00—Loading or unloading
- B65G65/02—Loading or unloading machines comprising essentially a conveyor for moving the loads associated with a device for picking-up the loads
- B65G65/16—Loading or unloading machines comprising essentially a conveyor for moving the loads associated with a device for picking-up the loads with rotary pick-up conveyors
- B65G65/20—Paddle wheels
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21C—MINING OR QUARRYING
- E21C47/00—Machines for obtaining or the removal of materials in open-pit mines
- E21C47/02—Machines for obtaining or the removal of materials in open-pit mines for coal, brown coal, or the like
- E21C47/04—Conveyor bridges used in co-operation with the winning apparatus
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Geology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は例えばLPG、LNG等用地下タンク構築のた
めの穴や高層ビルの地下部構築のための穴など、大規模
な穴を掘削する際に使用する連続穴掘シ装置に関し、さ
らに具体的には、ホイールエキスカベーダと垂直搬送設
備とを使用し、かつ、大衆の変化に拘らず垂直搬送設備
からの・掘削物排出部の高さ位置を一定に保つことがで
きるようにした連続穴掘シ装置に関する。
めの穴や高層ビルの地下部構築のための穴など、大規模
な穴を掘削する際に使用する連続穴掘シ装置に関し、さ
らに具体的には、ホイールエキスカベーダと垂直搬送設
備とを使用し、かつ、大衆の変化に拘らず垂直搬送設備
からの・掘削物排出部の高さ位置を一定に保つことがで
きるようにした連続穴掘シ装置に関する。
従来技術とその問題点
LNG、LPG等の地下タンク用の穴や大形建築物の地
下部分構築のための穴など大規模な穴を掘削する場合、
大衆が十数メートル以上に及ぶので、掘削した土砂の搬
出は大炎すな作業となる。
下部分構築のための穴など大規模な穴を掘削する場合、
大衆が十数メートル以上に及ぶので、掘削した土砂の搬
出は大炎すな作業となる。
゛ 一般的には第7図に一例を示すように、ユニバーサ
ルトレイリフタ1を使用し、バックホウ2ft:使用し
て掘削してゆく土砂等の掘削物3t−地表4に運び上げ
、トラクタショベル5等の使用で順次ダンプカー(図示
せず)等に積込み、排土可能の場所(例えば埋立地等)
に運ぶ。この場合、次第に大衆が増すので、ユニバーサ
ルトレイリフタの垂直部を下方に延長しなければならな
いが、通常のユニバーサルトレイリフタ1の無端トレイ
IAの長さに限度があるため、ストローク(ト)に限度
があり、20〜30メートル以上の深さの穴を掘削する
となると、ユニバーサルトレイリフタ1t−何回か交換
し、次第に大形のユニバーサルトレイリフタにしなけれ
ばならない。
ルトレイリフタ1を使用し、バックホウ2ft:使用し
て掘削してゆく土砂等の掘削物3t−地表4に運び上げ
、トラクタショベル5等の使用で順次ダンプカー(図示
せず)等に積込み、排土可能の場所(例えば埋立地等)
に運ぶ。この場合、次第に大衆が増すので、ユニバーサ
ルトレイリフタの垂直部を下方に延長しなければならな
いが、通常のユニバーサルトレイリフタ1の無端トレイ
IAの長さに限度があるため、ストローク(ト)に限度
があり、20〜30メートル以上の深さの穴を掘削する
となると、ユニバーサルトレイリフタ1t−何回か交換
し、次第に大形のユニバーサルトレイリフタにしなけれ
ばならない。
そこで、テルハを使用し、掘削物を運び上げることもあ
るが、非能率であシ、工期の大幅な増大をまぬがれない
。
るが、非能率であシ、工期の大幅な増大をまぬがれない
。
発明の目的とその構成
本発明の目的は従来のユニバーサルトレイリ7りやテル
ハに代えて使用し、高能率に、かつ、通常予測される深
さの穴の掘削に最適な連続穴掘シ装置を提供することに
あシ、その構成は、掘削部を跨ぎ架設した横行自在のブ
リッジと、該ブリッジに支持され、このブリッジのスパ
ン方向の移動i を自在とした垂直搬送体と、該垂
直搬送体のフレーム下部に取付けられ、この垂直搬送体
の無端搬送部材により取出す掘削物の受入れを自在とし
たテーブルフィーダと、該テーブルフィーダへの掘削物
供給を自在とした伸縮搬送体と、バケットホイールを有
し、穴mbおよび前記伸縮搬送体への掘削物供給とを自
在としたホイールエキスカベーダとを具備した点に特徴
がある。
ハに代えて使用し、高能率に、かつ、通常予測される深
さの穴の掘削に最適な連続穴掘シ装置を提供することに
あシ、その構成は、掘削部を跨ぎ架設した横行自在のブ
リッジと、該ブリッジに支持され、このブリッジのスパ
ン方向の移動i を自在とした垂直搬送体と、該垂
直搬送体のフレーム下部に取付けられ、この垂直搬送体
の無端搬送部材により取出す掘削物の受入れを自在とし
たテーブルフィーダと、該テーブルフィーダへの掘削物
供給を自在とした伸縮搬送体と、バケットホイールを有
し、穴mbおよび前記伸縮搬送体への掘削物供給とを自
在としたホイールエキスカベーダとを具備した点に特徴
がある。
実施例
つぎに、本発明を図面に示した実施例により説明する。
第1図に本発明装置の実施例を一部欠除した側面図で示
しである。本発明装置は掘削部(例えば直径40メート
ルの円形部分、LNG地下貯蔵タンク用) 6t−跨ぎ
架設したブリッジ7に垂直搬送体8を支持しである。ブ
リッジ7はスパン方向と直角の水平方向、即ち横方向に
平行移動自在としてあシ、前記垂直搬送体8を昇降およ
びスパン方向に可動に支持しである。垂直搬送体8は垂
直タワー状のフレーム9とスクレーパベルト状の無端搬
送部材lOとを具えている。
しである。本発明装置は掘削部(例えば直径40メート
ルの円形部分、LNG地下貯蔵タンク用) 6t−跨ぎ
架設したブリッジ7に垂直搬送体8を支持しである。ブ
リッジ7はスパン方向と直角の水平方向、即ち横方向に
平行移動自在としてあシ、前記垂直搬送体8を昇降およ
びスパン方向に可動に支持しである。垂直搬送体8は垂
直タワー状のフレーム9とスクレーパベルト状の無端搬
送部材lOとを具えている。
第2図にブリッジ7に支持した垂直搬送体8t−側面図
で示し、第3図には平面図で示しである。
で示し、第3図には平面図で示しである。
垂直搬送体8は第4図に一部を略示斜視図で示した昇降
機構11により昇降駆動される。昇降機構11はブリッ
ジ7沿いにブリッジ7のスパン方向に動力駆動される枠
状走行部材12と、この走行部材上に支持されたウィン
チ13と、垂直搬送体8のフレーム9に取付けたシープ
14.14.15.15および走行部材12に支持した
シープ16.16からなシ、これらシープには、ウィン
チ13の巻胴13A%13Aに両端を固定した1本の索
条17を掛渡しである。索条17がウィンチ13の駆動
により、繰出されるとシープ14.14.15.15の
位置がブリッジ7上の走行部材12に対して低くなり、
フレーム9は下降する。
機構11により昇降駆動される。昇降機構11はブリッ
ジ7沿いにブリッジ7のスパン方向に動力駆動される枠
状走行部材12と、この走行部材上に支持されたウィン
チ13と、垂直搬送体8のフレーム9に取付けたシープ
14.14.15.15および走行部材12に支持した
シープ16.16からなシ、これらシープには、ウィン
チ13の巻胴13A%13Aに両端を固定した1本の索
条17を掛渡しである。索条17がウィンチ13の駆動
により、繰出されるとシープ14.14.15.15の
位置がブリッジ7上の走行部材12に対して低くなり、
フレーム9は下降する。
また、巻込まれるとシープ14.14.15.15の位
置が上昇してフレーム9を上限まで上昇する。
置が上昇してフレーム9を上限まで上昇する。
一方、無端搬送部材lOは第51に水平断面図で示し、
第6図に縦@側面図で示すようにひだ状の側壁10Aと
、スクレーパIOBとを有する無端帯であシ、フレーム
9と一体に昇降するとともに、フレーム9上において無
端走行して、フレーム9の下部に取付けであるテーブル
フィーダ18上の掘削物をすくい上げる。
第6図に縦@側面図で示すようにひだ状の側壁10Aと
、スクレーパIOBとを有する無端帯であシ、フレーム
9と一体に昇降するとともに、フレーム9上において無
端走行して、フレーム9の下部に取付けであるテーブル
フィーダ18上の掘削物をすくい上げる。
掘削物をすくい上げた無端搬送部材lOは、先記した走
行部材12上に支持されている反転用ロー219により
走行部材12の上部に達したとき一旦逆さに向き、スク
レーパベルト状の掘削物を落下放出する。無端搬送部材
10から落下放出された掘削物は、走行部材12上の排
出コンベヤ20により側方に移送され、さらに、ブリッ
ジ7上の排出コンベヤ21を経て掘削部6外の地上に向
は排出される。
行部材12上に支持されている反転用ロー219により
走行部材12の上部に達したとき一旦逆さに向き、スク
レーパベルト状の掘削物を落下放出する。無端搬送部材
10から落下放出された掘削物は、走行部材12上の排
出コンベヤ20により側方に移送され、さらに、ブリッ
ジ7上の排出コンベヤ21を経て掘削部6外の地上に向
は排出される。
テーブルフィーダ18にはホイールエキスカペーダ22
により掘削した掘削物を伸縮搬送体としてのコンベヤ2
3ft、介して供給する。コンベヤ23は先端下方に突
出したアーム23At−有し、このアーム23A t−
テーブルフィーダ18の回転中心位置に回動自在に連結
しである。即ち、ホイールエキスカベーダ22が移動す
るとコンベヤ23が伸縮してホイルエキスカペーダの動
きを妨げずζ、また、コンベヤ23は常にテーブルフィ
ーダ18fr、中心に回動して掘削物供給を継続する。
により掘削した掘削物を伸縮搬送体としてのコンベヤ2
3ft、介して供給する。コンベヤ23は先端下方に突
出したアーム23At−有し、このアーム23A t−
テーブルフィーダ18の回転中心位置に回動自在に連結
しである。即ち、ホイールエキスカベーダ22が移動す
るとコンベヤ23が伸縮してホイルエキスカペーダの動
きを妨げずζ、また、コンベヤ23は常にテーブルフィ
ーダ18fr、中心に回動して掘削物供給を継続する。
ホイールエキスカペーダ22はブームコンベヤ24の先
端にバケットホイール25t−取付け、継続的に掘削物
をコンベヤ23に供給する。
端にバケットホイール25t−取付け、継続的に掘削物
をコンベヤ23に供給する。
なお、図中、符号26は地上に設置したコンベヤであつ
τ、ブリッジ7がいずれの位置に移動してもコンベヤ2
1から落下してくる掘削物を受入れることができる位置
にある。
τ、ブリッジ7がいずれの位置に移動してもコンベヤ2
1から落下してくる掘削物を受入れることができる位置
にある。
本発明は、前記の構成とし九ので、掘削部6上に予めブ
リッジ7を架設しておき、ホイールエキスカペーダ22
t−使用して掘削する。大衆の増加に伴い、段階的に、
あるいは無段階的に、任意位置に7レーム9の位置変更
が可能な本発明装置では、フレーム9の高さ位置が変っ
ても排出コンベヤ2゜の高さ位置は一定であシ、これら
はすべてブリッジ7の位置の如何に拘らず一定である。
リッジ7を架設しておき、ホイールエキスカペーダ22
t−使用して掘削する。大衆の増加に伴い、段階的に、
あるいは無段階的に、任意位置に7レーム9の位置変更
が可能な本発明装置では、フレーム9の高さ位置が変っ
ても排出コンベヤ2゜の高さ位置は一定であシ、これら
はすべてブリッジ7の位置の如何に拘らず一定である。
また、ホイールエキスカベーダ22を使用し、伸縮搬送
体としてのコンベヤ23ヲ介してテーブルフィーダ18
に掘削物を供給し続け、これを先記無端6 搬送部材
によ)継続的にすくい上げてゆくので掘削を著しく高能
率に行える。
体としてのコンベヤ23ヲ介してテーブルフィーダ18
に掘削物を供給し続け、これを先記無端6 搬送部材
によ)継続的にすくい上げてゆくので掘削を著しく高能
率に行える。
効果
以上の説明から明らかなとおシ、本発明装置によれば、
従来のいかなる手段によるよシも高能率に大規模穴18
シに伴なう掘削物排出を行うことができる。
従来のいかなる手段によるよシも高能率に大規模穴18
シに伴なう掘削物排出を行うことができる。
第1図は本発明装置の実施例を一部欠除して示した側面
図、第2図は垂直搬送体の側面図、第3図は同平面図、
第4図は垂直搬送体の昇降機構の一部を略示した斜視図
、第5図は無端搬送部材の水平断面図、第6図は同縦断
側面図、第7図は従来装置の一例を示す説明図である。 6・・・掘削部 7・・、ブリッジ8・・・垂直
搬送体 9−07レーム10、・・無端搬送部材 1
1・・・昇降機構121.・走行部材 13・・・
ウィンチ14.15.16 、、、シーブ 17.、
、索条18・・・テーブルフィーダ 19、、、反転用ローラ 20.21.、、排出コンベ
ヤ22、・・ホイールエキスカベーダ 23、、、コンベヤ 23A 、、、アーム24日
・ブームコンベヤ
図、第2図は垂直搬送体の側面図、第3図は同平面図、
第4図は垂直搬送体の昇降機構の一部を略示した斜視図
、第5図は無端搬送部材の水平断面図、第6図は同縦断
側面図、第7図は従来装置の一例を示す説明図である。 6・・・掘削部 7・・、ブリッジ8・・・垂直
搬送体 9−07レーム10、・・無端搬送部材 1
1・・・昇降機構121.・走行部材 13・・・
ウィンチ14.15.16 、、、シーブ 17.、
、索条18・・・テーブルフィーダ 19、、、反転用ローラ 20.21.、、排出コンベ
ヤ22、・・ホイールエキスカベーダ 23、、、コンベヤ 23A 、、、アーム24日
・ブームコンベヤ
Claims (1)
- 掘削部を跨ぎ架設した横行自在のブリッジと、該ブリッ
ジに支持されこのブリッジのスパン方向の移動を自在と
した垂直搬送体と、該垂直搬送体のフレーム下部に取付
けられこの垂直搬送体の無端搬送部材により取出す掘削
物の受入れを自在としたテーブルフイーダと、該テーブ
ルフイーダへの掘削物供給を自在とした伸縮搬送体と、
バケットホイールを有し穴掘りおよび前記伸縮搬送体へ
の掘削物供給とを自在としたホイールエキスカベーダと
を具備してなり、前記垂直搬送体における無端搬送部材
の掘削物排出部を、前記ブリッジ上に一定高さを保ち、
かつ、垂直搬送体のフレームと一体にブリッジ上を走行
移動する案内部材により形成したことを特徴とする連続
穴掘り装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24419784A JPS61122335A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 連続穴掘り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24419784A JPS61122335A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 連続穴掘り装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61122335A true JPS61122335A (ja) | 1986-06-10 |
JPH0377892B2 JPH0377892B2 (ja) | 1991-12-12 |
Family
ID=17115217
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24419784A Granted JPS61122335A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 連続穴掘り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61122335A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03100235A (ja) * | 1989-09-14 | 1991-04-25 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 掘削土砂排出装置 |
-
1984
- 1984-11-19 JP JP24419784A patent/JPS61122335A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03100235A (ja) * | 1989-09-14 | 1991-04-25 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 掘削土砂排出装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0377892B2 (ja) | 1991-12-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2765758C (en) | Forming a shaft for an underground mine | |
CN106276056B (zh) | 多节段组合式土方垂直提升装置 | |
US8591151B2 (en) | Forming a shaft for an underground mine | |
RU168118U1 (ru) | Конвейерный перегружатель | |
JPS61122335A (ja) | 連続穴掘り装置 | |
WO1985004916A1 (en) | Excavation apparatus | |
US2221226A (en) | Shaft sinking and excavating device | |
RU2039280C1 (ru) | Выемочно-погрузочный комплекс для открытых горных работ | |
US2872157A (en) | Excavating apparatus | |
JP3969555B2 (ja) | 山留切梁工法を採る開削工事における掘削土砂の運搬方法及び装置 | |
JP2703068B2 (ja) | 掘削土砂排出装置 | |
JP2620111B2 (ja) | 長大空間の堀削施工法 | |
JP2703067B2 (ja) | 掘削土砂排出装置 | |
SU916673A1 (ru) | Траншейный экскаватор 1 | |
JP2516133B2 (ja) | 地下掘削工事における搬送システム | |
JP2652042B2 (ja) | 地下縦穴揚土装置 | |
SU1231150A1 (ru) | Способ проходки узких глубоких траншей и устройство дл его осуществлени | |
JPS5834619B2 (ja) | 掘削ずり出し方法 | |
US2001503A (en) | Excavating and conveying machine | |
JPS59664B2 (ja) | 掘削ずり出し方法及びその装置 | |
RU2039160C1 (ru) | Погрузочный экскаватор-драглайн | |
JPS6375286A (ja) | 小規模立坑内地盤の連続垂直掘削排土工法およびその装置 | |
JPH06235284A (ja) | 竪坑設備 | |
JPH08260510A (ja) | 深度掘削用ベルトコンベヤ装置と同装置による掘削方法 | |
JPH0387428A (ja) | 伸縮式挟持ベルトコンベヤによる揚土装置 |