JPH0377892B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0377892B2 JPH0377892B2 JP24419784A JP24419784A JPH0377892B2 JP H0377892 B2 JPH0377892 B2 JP H0377892B2 JP 24419784 A JP24419784 A JP 24419784A JP 24419784 A JP24419784 A JP 24419784A JP H0377892 B2 JPH0377892 B2 JP H0377892B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bridge
- conveyor
- freely
- excavated
- vertical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 20
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 claims description 8
- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims description 5
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F7/00—Equipment for conveying or separating excavated material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G65/00—Loading or unloading
- B65G65/02—Loading or unloading machines comprising essentially a conveyor for moving the loads associated with a device for picking-up the loads
- B65G65/16—Loading or unloading machines comprising essentially a conveyor for moving the loads associated with a device for picking-up the loads with rotary pick-up conveyors
- B65G65/20—Paddle wheels
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH DRILLING; MINING
- E21C—MINING OR QUARRYING
- E21C47/00—Machines for obtaining or the removal of materials in open-pit mines
- E21C47/02—Machines for obtaining or the removal of materials in open-pit mines for coal, brown coal, or the like
- E21C47/04—Conveyor bridges used in co-operation with the winning apparatus
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は例えばLPG,LNG等用地下タンク構
築のための穴が高層ビルの地下部構築のための穴
など、大規模な穴を掘削する際に使用する連続穴
掘り装置に関し、さらに具体的には、ホイールエ
キスカベーダと垂直搬送設備とを使用し、かつ、
穴深の変化に拘らず垂直搬送設備からの掘削物排
出部の高さ位置を一定に保つことができるように
した連続穴掘り装置に関する。
築のための穴が高層ビルの地下部構築のための穴
など、大規模な穴を掘削する際に使用する連続穴
掘り装置に関し、さらに具体的には、ホイールエ
キスカベーダと垂直搬送設備とを使用し、かつ、
穴深の変化に拘らず垂直搬送設備からの掘削物排
出部の高さ位置を一定に保つことができるように
した連続穴掘り装置に関する。
従来技術とその問題点
LNG,LPG等の地下タンク用の穴や大形建築
物の地下部分構築のための穴など大規模な穴を掘
削する場合、穴深が十数メートル以上に及ぶの
で、掘削した土砂の搬出は大掛りな作業となる。
物の地下部分構築のための穴など大規模な穴を掘
削する場合、穴深が十数メートル以上に及ぶの
で、掘削した土砂の搬出は大掛りな作業となる。
一般的には第7図に一例を示すように、ユニバ
ーサルトレイリフタ1を使用し、バツクホウ2を
使用して掘削してゆく土砂等の掘削物3を地表4
に運び上げ、トラクタシヨベル5等の使用で順次
ダンプカー(図示せず)等に積込み、排土可能の
場所(例えば埋立地等)に運ぶ。この場合、次第
に穴深が増すので、ユニバーサルトレイリフタの
垂直部を下方に延長しなければならないが、通常
のユニバーサルトレイリフタ1の無端トレイ1A
の長さに限度があるため、ストロークLに限度が
あり、20〜30メートル以上の深さの穴を掘削する
となると、ユニバーサルトレイリフタ1を何回か
交換し、次第に大形のユニバーサルトレイリフタ
にしなければならない。
ーサルトレイリフタ1を使用し、バツクホウ2を
使用して掘削してゆく土砂等の掘削物3を地表4
に運び上げ、トラクタシヨベル5等の使用で順次
ダンプカー(図示せず)等に積込み、排土可能の
場所(例えば埋立地等)に運ぶ。この場合、次第
に穴深が増すので、ユニバーサルトレイリフタの
垂直部を下方に延長しなければならないが、通常
のユニバーサルトレイリフタ1の無端トレイ1A
の長さに限度があるため、ストロークLに限度が
あり、20〜30メートル以上の深さの穴を掘削する
となると、ユニバーサルトレイリフタ1を何回か
交換し、次第に大形のユニバーサルトレイリフタ
にしなければならない。
そこで、テルハを使用し、掘削物を運び上げる
こともあるが、非能率であり、工期の大幅な増大
をまぬがれない。
こともあるが、非能率であり、工期の大幅な増大
をまぬがれない。
発明の目的とその構成
本発明の目的は従来のユニバーサルトレイリフ
タやテルハに代えて使用し、高能率に、かつ、通
常予測される深さの穴の掘削に最適な連続穴掘り
装置を提供することにあり、その構成は、掘削部
を跨ぎ架設した横行自在のブリツジと、該ブリツ
ジに支持され、このブリツジのスパン方向の移動
を自在とした垂直搬送体と、該垂直搬送体のフレ
ーム下部に取付けられ、この垂直搬送体の無端搬
送部材により取出す掘削物の受入れを自在とした
テーブルフイーダと、該テーブルフイーダへの掘
削物供給を自在とした伸縮搬送体と、バケツトホ
イールを有し、穴掘りおよび前記伸縮搬送体への
掘削物供給とを自在としたホイールエキスカベー
ダとを具備した点に特徴がある。
タやテルハに代えて使用し、高能率に、かつ、通
常予測される深さの穴の掘削に最適な連続穴掘り
装置を提供することにあり、その構成は、掘削部
を跨ぎ架設した横行自在のブリツジと、該ブリツ
ジに支持され、このブリツジのスパン方向の移動
を自在とした垂直搬送体と、該垂直搬送体のフレ
ーム下部に取付けられ、この垂直搬送体の無端搬
送部材により取出す掘削物の受入れを自在とした
テーブルフイーダと、該テーブルフイーダへの掘
削物供給を自在とした伸縮搬送体と、バケツトホ
イールを有し、穴掘りおよび前記伸縮搬送体への
掘削物供給とを自在としたホイールエキスカベー
ダとを具備した点に特徴がある。
実施例
つぎに、本発明を図面に示した実施例により説
明する。
明する。
第1図に本発明装置の実施例を一部欠除した側
面図で示してある。本発明装置は掘削部(例えば
直径40メートルの円形部分、LNG地下貯蔵タン
ク用)6を跨ぎ架設したブリツジ7に垂直搬送体
8を支持してある。ブリツジ7はスパン方向と直
角の水平方向、即ち横方向に平行移動自在として
あり、前記垂直搬送体8を昇降およびスパン方向
に可動に支持してある。垂直搬送体8は垂直タワ
ー状のフレーム9とスクレーパベルト状の無端搬
送部材10とを具えている。
面図で示してある。本発明装置は掘削部(例えば
直径40メートルの円形部分、LNG地下貯蔵タン
ク用)6を跨ぎ架設したブリツジ7に垂直搬送体
8を支持してある。ブリツジ7はスパン方向と直
角の水平方向、即ち横方向に平行移動自在として
あり、前記垂直搬送体8を昇降およびスパン方向
に可動に支持してある。垂直搬送体8は垂直タワ
ー状のフレーム9とスクレーパベルト状の無端搬
送部材10とを具えている。
第2図にブリツジ7に支持した垂直搬送体8を
側面図で示し、第3図には平面図で示してある。
垂直搬送体8は第4図に一部を略示斜視図で示し
た昇降機構11により昇降駆動される。昇降機構
11はブリツジ7沿いにブリツジ7のスパン方向
に動力駆動される枠状走行部材12と、この走行
部材上に支持されたウインチ13と、垂直搬送体
8のフレーム9に取付けたシーブ14,14,1
5,15および走行部材12に支持したシーブ1
6,16からなり、これらシーブには、ウインチ
13の巻胴13A,13Aに両端を固定した1本
の索条17を掛渡してある。索条17がウインチ
13の駆動により、繰出されるとシーブ14,1
4,15,15の位置がブリツジ7上の走行部材
12に対して低くなり、フレーム9は下降する。
また、巻込まれるとシーブ14,14,15,1
5の位置が上昇してフレーム9を上限まで上昇す
る。
側面図で示し、第3図には平面図で示してある。
垂直搬送体8は第4図に一部を略示斜視図で示し
た昇降機構11により昇降駆動される。昇降機構
11はブリツジ7沿いにブリツジ7のスパン方向
に動力駆動される枠状走行部材12と、この走行
部材上に支持されたウインチ13と、垂直搬送体
8のフレーム9に取付けたシーブ14,14,1
5,15および走行部材12に支持したシーブ1
6,16からなり、これらシーブには、ウインチ
13の巻胴13A,13Aに両端を固定した1本
の索条17を掛渡してある。索条17がウインチ
13の駆動により、繰出されるとシーブ14,1
4,15,15の位置がブリツジ7上の走行部材
12に対して低くなり、フレーム9は下降する。
また、巻込まれるとシーブ14,14,15,1
5の位置が上昇してフレーム9を上限まで上昇す
る。
一方、無端搬送部材10は第5図に水平断面図
で示し、第6図に縦断側面図で示すようにひだ状
の側壁10Aと、スクレーパ10Bとを有する無
端帯であり、フレーム9と一体に昇降するととも
に、フレーム9上において無端走行して、フレー
ム9の下部に取付けてあるテーブルフイーダ18
上の掘削物をすくい上げる。
で示し、第6図に縦断側面図で示すようにひだ状
の側壁10Aと、スクレーパ10Bとを有する無
端帯であり、フレーム9と一体に昇降するととも
に、フレーム9上において無端走行して、フレー
ム9の下部に取付けてあるテーブルフイーダ18
上の掘削物をすくい上げる。
掘削物をすくい上げた無端搬送部材10は、先
記した走行部材12上に支持されている反転用ロ
ーラ19により走行部材12の上部に達したとき
一旦逆さに向き、スクレーパ10B上の掘削物を
落下放出する。無端搬送部材10から落下放出さ
れた掘削物は、走行部材12上の排出コンベヤ2
0により側方に移送され、さらに、ブリツジ7の
排出コンベヤ21を経て掘削部6外の地上に向け
排出される。
記した走行部材12上に支持されている反転用ロ
ーラ19により走行部材12の上部に達したとき
一旦逆さに向き、スクレーパ10B上の掘削物を
落下放出する。無端搬送部材10から落下放出さ
れた掘削物は、走行部材12上の排出コンベヤ2
0により側方に移送され、さらに、ブリツジ7の
排出コンベヤ21を経て掘削部6外の地上に向け
排出される。
テーブルフイーダ18にはホイールエキスカベ
ーダ22により掘削した掘削物を伸縮搬送体とし
てのコンベヤ23を介して供給する。コンベヤ2
3は先端下方に突出したアーム23Aを有し、こ
のアーム23Aをテーブルフイーダ18の回転中
心位置に回動自在に連結してある。即ち、ホイー
ルエキスカベーダ22が移動するとコンベヤ23
が伸縮してホイルエキスカベーダの動きを妨げ
ず、また、コンベヤ23は常にテーブルフイーダ
18を中心に回動して掘削物供給を継続する。ホ
イールエキスカベーダ22はブームコンベヤ24
の先端にバケツトホイール25を取付け、継続的
に掘削物をコンベヤ23に供給する。
ーダ22により掘削した掘削物を伸縮搬送体とし
てのコンベヤ23を介して供給する。コンベヤ2
3は先端下方に突出したアーム23Aを有し、こ
のアーム23Aをテーブルフイーダ18の回転中
心位置に回動自在に連結してある。即ち、ホイー
ルエキスカベーダ22が移動するとコンベヤ23
が伸縮してホイルエキスカベーダの動きを妨げ
ず、また、コンベヤ23は常にテーブルフイーダ
18を中心に回動して掘削物供給を継続する。ホ
イールエキスカベーダ22はブームコンベヤ24
の先端にバケツトホイール25を取付け、継続的
に掘削物をコンベヤ23に供給する。
なお、図中、符号26は地上に設置したコンベ
ヤであつて、ブリツジ7がいずれの位置に移動し
てもコンベヤ21から落下してくる掘削物を受入
れることができる位置にある。
ヤであつて、ブリツジ7がいずれの位置に移動し
てもコンベヤ21から落下してくる掘削物を受入
れることができる位置にある。
本発明は、前記の構成としたので、掘削部6上
に予めブリツジ7を架設しておき、ホイールエキ
スカベーダ22を使用して掘削する。穴深の増加
に伴い、段階的に、あるいは無段階的に、任意位
置にフレーム9の位置変更が可能な本発明装置で
は、フレーム9の高さ位置が変つても排出コンベ
ヤ20の高さ位置は一定であり、これらはすべて
ブリツジ7の位置の如何に拘らず一定である。
に予めブリツジ7を架設しておき、ホイールエキ
スカベーダ22を使用して掘削する。穴深の増加
に伴い、段階的に、あるいは無段階的に、任意位
置にフレーム9の位置変更が可能な本発明装置で
は、フレーム9の高さ位置が変つても排出コンベ
ヤ20の高さ位置は一定であり、これらはすべて
ブリツジ7の位置の如何に拘らず一定である。
また、ホイールエキスカベーダ22を使用し、
伸縮搬送体としてのコンベヤ23を介してテーブ
ルフイーダ18に掘削物を供給し続け、これを先
記無端搬送部材により継続的にすくい上げてゆく
ので掘削を著しく高能率に行える。
伸縮搬送体としてのコンベヤ23を介してテーブ
ルフイーダ18に掘削物を供給し続け、これを先
記無端搬送部材により継続的にすくい上げてゆく
ので掘削を著しく高能率に行える。
効果
以上の説明から明らかなとおり、本発明装置に
よれば、従来のいかなる手段によるよりも高能率
に大規模穴掘りに伴なう掘削物排出を行うことが
できる。
よれば、従来のいかなる手段によるよりも高能率
に大規模穴掘りに伴なう掘削物排出を行うことが
できる。
第1図は本発明装置の実施例を一部欠除して示
した側面図、第2図は垂直搬送体の側面図、第3
図は同平面図、第4図は垂直搬送体の昇降機構の
一部を略示した斜視図、第5図は無端搬送部材の
水平断面図、第6図は同縦断側面図、第7図は従
来装置の一例を示す説明図である。 6…掘削部、7…ブリツジ、8…垂直搬送体、
9…フレーム、10…無端搬送部材、11…昇降
機構、12…走行部材、13…ウインチ、14,
15,16…シーブ、17…索条、18…テーブ
ルフイーダ、19…反転用ローラ、20,21…
排出コンベヤ、22…ホイールエキスカベーダ、
23…コンベヤ、23A…アーム、24…ブーム
コンベヤ、25…バケツトホイール、26…コン
ベヤ。
した側面図、第2図は垂直搬送体の側面図、第3
図は同平面図、第4図は垂直搬送体の昇降機構の
一部を略示した斜視図、第5図は無端搬送部材の
水平断面図、第6図は同縦断側面図、第7図は従
来装置の一例を示す説明図である。 6…掘削部、7…ブリツジ、8…垂直搬送体、
9…フレーム、10…無端搬送部材、11…昇降
機構、12…走行部材、13…ウインチ、14,
15,16…シーブ、17…索条、18…テーブ
ルフイーダ、19…反転用ローラ、20,21…
排出コンベヤ、22…ホイールエキスカベーダ、
23…コンベヤ、23A…アーム、24…ブーム
コンベヤ、25…バケツトホイール、26…コン
ベヤ。
Claims (1)
- 1 掘削部を跨ぎ架設した横行自在のブリツジ
と、該ブリツジに支持されこのブリツジのスパン
方向の移動を自在とした垂直搬送体と、該垂直搬
送体のフレーム下部に取付けられこの垂直搬送体
の無端搬送部材により取出す掘削物の受入れを自
在としたテーブルフイーダと、該テーブルフイー
ダへの掘削物供給を自在とした伸縮搬送体と、バ
ケツトホイールを有し穴掘りおよび前記伸縮搬送
体への掘削物供給とを自在としたホイールエキス
カベーダとを具備してなり、前記垂直搬送体にお
ける無端搬送部材の掘削物排出部を、前記ブリツ
ジ上に一定高さを保ち、かつ、垂直搬送体のフレ
ームと一体にブリツジ上を走行移動する案内部材
により形成したことを特徴とする連続穴掘り装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24419784A JPS61122335A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 連続穴掘り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24419784A JPS61122335A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 連続穴掘り装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61122335A JPS61122335A (ja) | 1986-06-10 |
JPH0377892B2 true JPH0377892B2 (ja) | 1991-12-12 |
Family
ID=17115217
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24419784A Granted JPS61122335A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 連続穴掘り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61122335A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2703067B2 (ja) * | 1989-09-14 | 1998-01-26 | 三菱重工業株式会社 | 掘削土砂排出装置 |
-
1984
- 1984-11-19 JP JP24419784A patent/JPS61122335A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61122335A (ja) | 1986-06-10 |
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