JPS61122030A - 自動二輪車用エンジン冷却装置 - Google Patents
自動二輪車用エンジン冷却装置Info
- Publication number
- JPS61122030A JPS61122030A JP59242513A JP24251384A JPS61122030A JP S61122030 A JPS61122030 A JP S61122030A JP 59242513 A JP59242513 A JP 59242513A JP 24251384 A JP24251384 A JP 24251384A JP S61122030 A JPS61122030 A JP S61122030A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- engine
- cooling fan
- air
- motorcycle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims abstract description 35
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 244000201986 Cassia tora Species 0.000 description 1
- 241000533950 Leucojum Species 0.000 description 1
- 235000013527 bean curd Nutrition 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000110 cooling liquid Substances 0.000 description 1
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- NCAIGTHBQTXTLR-UHFFFAOYSA-N phentermine hydrochloride Chemical compound [Cl-].CC(C)([NH3+])CC1=CC=CC=C1 NCAIGTHBQTXTLR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K11/00—Motorcycles, engine-assisted cycles or motor scooters with one or two wheels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K11/00—Arrangement in connection with cooling of propulsion units
- B60K11/02—Arrangement in connection with cooling of propulsion units with liquid cooling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【久土立且」11
本発明は、水冷式エンジンを備えた自動二輪車に係り、
特にエンジン冷7ifl装置における冷部ファン配設構
造に関するものである。
特にエンジン冷7ifl装置における冷部ファン配設構
造に関するものである。
え米且韮
第1図は、自動二輪車の前、後車輪間に配設された水冷
式エンジン01を概略斜視図として示している。エンジ
ン01は、車体フレーム02で囲まれた狭隘な空間部に
配設されており、該エンジン01の前方に位置して、車
体フレーム(ダウンチューブ)に沿って熱交換器(ラジ
ェータ)03が配設されている。エンジン01の冷却装
置は、該熱交換器03、その背面に付設され通風を促進
させる冷IIファン04、シリンダーと燃焼室とを取巻
くウォーター・ジャケット、シリンダーに冷却水を圧送
循環させる水ポンプ05、熱交換器03とエンジン本体
側を連絡する導水管06等で構成される。
式エンジン01を概略斜視図として示している。エンジ
ン01は、車体フレーム02で囲まれた狭隘な空間部に
配設されており、該エンジン01の前方に位置して、車
体フレーム(ダウンチューブ)に沿って熱交換器(ラジ
ェータ)03が配設されている。エンジン01の冷却装
置は、該熱交換器03、その背面に付設され通風を促進
させる冷IIファン04、シリンダーと燃焼室とを取巻
くウォーター・ジャケット、シリンダーに冷却水を圧送
循環させる水ポンプ05、熱交換器03とエンジン本体
側を連絡する導水管06等で構成される。
日が ゛しようと るロ 占
斯かる配設構造では、その背面に冷却ファンを備えてい
るため、後方に位置するエンジンないしその他の装備品
を冷却ファンと干渉しない様に後方にずらして配設する
か、あるいは冷却ファンの分だけ熱交換器を前方にずら
し−C配設する必要かある。その結果、エンジン、その
他の装(6品のWl。
るため、後方に位置するエンジンないしその他の装備品
を冷却ファンと干渉しない様に後方にずらして配設する
か、あるいは冷却ファンの分だけ熱交換器を前方にずら
し−C配設する必要かある。その結果、エンジン、その
他の装(6品のWl。
状、配胃関係、配設位置等、車両設計の自由度が低下し
、あるいは萌、後車輪間隔が長くなる?程により車体が
大型化する。
、あるいは萌、後車輪間隔が長くなる?程により車体が
大型化する。
rを 決するための−髪および作用
本発明の目的は、熱交換器から冷却ファンを切り離すこ
とにより、該冷却ファンをエンジンないし他の装備品に
接近させ、もって車両段目の自由度を増大させる点にあ
る、 本発明による自動二輪車のエンジン冷却装置は、熱交換
器位置よりも後方であって、エンジンないしその他の装
置イ^品の車体幅方向側方位置に、その全体または大部
分が配設された冷却ファンと、熱交換器の背面の少なく
とも一部を覆う集風筒と、集風筒で集められた空気を冷
却ファンまで誘導する導風筒とを備えており、それ故、
冷却ファンに邪魔されることなく、熱交換器とエンジン
ないし他の装備品を接近させることができる。
とにより、該冷却ファンをエンジンないし他の装備品に
接近させ、もって車両段目の自由度を増大させる点にあ
る、 本発明による自動二輪車のエンジン冷却装置は、熱交換
器位置よりも後方であって、エンジンないしその他の装
置イ^品の車体幅方向側方位置に、その全体または大部
分が配設された冷却ファンと、熱交換器の背面の少なく
とも一部を覆う集風筒と、集風筒で集められた空気を冷
却ファンまで誘導する導風筒とを備えており、それ故、
冷却ファンに邪魔されることなく、熱交換器とエンジン
ないし他の装備品を接近させることができる。
支魔贋
以下、第2図ないし第7図に示した本発明の一実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
第2図は、その車体前部をフェアリング12で覆われ、
水冷式前後V型三気筒エンジン30を搭載した自動二輪
車10を側面図として示しており、第3図は、そのI−
I線一部餞断概略矢視図ある。自動二輪車10の前部車
体フレームは、ヘッドパイプ14と、該ヘッドパイプ1
4に連なって車体後方に伸長する左、右一対のメインフ
レーム16と、ヘッドパイプ14に連なってエンジン3
0の前方を下方に伸長する左、右一対のダウンチューブ
18と、エンジン30の面方において左、右のダウンチ
ューブ18.18を連結するクロスパイプ20とを主体
部として形成されている。
水冷式前後V型三気筒エンジン30を搭載した自動二輪
車10を側面図として示しており、第3図は、そのI−
I線一部餞断概略矢視図ある。自動二輪車10の前部車
体フレームは、ヘッドパイプ14と、該ヘッドパイプ1
4に連なって車体後方に伸長する左、右一対のメインフ
レーム16と、ヘッドパイプ14に連なってエンジン3
0の前方を下方に伸長する左、右一対のダウンチューブ
18と、エンジン30の面方において左、右のダウンチ
ューブ18.18を連結するクロスパイプ20とを主体
部として形成されている。
そして、ダウンチューブ18.18の前壁に沿って熱交
換器40が配設され、該熱交換器40の背面42の右辺
に沿う下半部を覆ってII@筒50が設けられ、該集風
筒50と一体に形成された導風筒52が、エンジン30
の右方に位置して車体後方へ伸長し、冷却ファン60お
よびその駆動用モーター62を担持するシュラウド54
に連結されている。集風筒50の1面には、一対の舌片
51.51が突設されており、該舌片51.51が嵌脱
可能にり一ロスパイプ20を挟みつけることによって、
集風筒50がクロスパイプ20により支持される。また
、導風筒52の下面に突設された舌片53、シュラウド
54の上面に突設された雪片55は、それぞれ車体フレ
ームに付された支持部材(図示せず)に螺着される。
換器40が配設され、該熱交換器40の背面42の右辺
に沿う下半部を覆ってII@筒50が設けられ、該集風
筒50と一体に形成された導風筒52が、エンジン30
の右方に位置して車体後方へ伸長し、冷却ファン60お
よびその駆動用モーター62を担持するシュラウド54
に連結されている。集風筒50の1面には、一対の舌片
51.51が突設されており、該舌片51.51が嵌脱
可能にり一ロスパイプ20を挟みつけることによって、
集風筒50がクロスパイプ20により支持される。また
、導風筒52の下面に突設された舌片53、シュラウド
54の上面に突設された雪片55は、それぞれ車体フレ
ームに付された支持部材(図示せず)に螺着される。
前記冷却ファン60は、その大部分が熱交換器40によ
って邪魔されることなく車体前方から見通し得る位置に
あり、それ故、導風筒52は、車体側方へ偏位しながら
後方へ伸長する形状になされている。
って邪魔されることなく車体前方から見通し得る位置に
あり、それ故、導風筒52は、車体側方へ偏位しながら
後方へ伸長する形状になされている。
また、エンジン30のシリンダー・ヘッド32から排出
される冷却液は、導水管34を経て熱交換器40の左側
タンク44に流入し、水平方向に指向して多数配設され
Ic細管4Gを経て、右側タンク48に流入する様にな
されている。そして、右側タンク48の下部から流出し
た冷却液は、図示されない導水管を経てエンジン30の
クランクケースに付された水ポンプに到る様になってい
る(以ト、第3図ないし第7図参照。但し、第4図は第
3図にJ3けるIV−IV線一部6!断矢視図、第5図
は第4図におけるV−V線矢視図、第6図は第5図にお
りるVT −Vl線矢視図、第7図は第6図における■
−Vl線矢視図である。なお、図中、四、[[は、それ
ぞれ萌rJ1輪、フロントフェンダ−を示す。) 斯かる構成によれば、冷却ファン60の吸引力によって
集風筒50内に集められる空気は、熱交換器40を通過
する際に冷却液の熱を奪って加熱され、その温風は、集
風筒50、導風筒52、シュラウド54を杼で、下方に
開口する排風筒56(シュラウド54と一体である)か
ら排出される。
される冷却液は、導水管34を経て熱交換器40の左側
タンク44に流入し、水平方向に指向して多数配設され
Ic細管4Gを経て、右側タンク48に流入する様にな
されている。そして、右側タンク48の下部から流出し
た冷却液は、図示されない導水管を経てエンジン30の
クランクケースに付された水ポンプに到る様になってい
る(以ト、第3図ないし第7図参照。但し、第4図は第
3図にJ3けるIV−IV線一部6!断矢視図、第5図
は第4図におけるV−V線矢視図、第6図は第5図にお
りるVT −Vl線矢視図、第7図は第6図における■
−Vl線矢視図である。なお、図中、四、[[は、それ
ぞれ萌rJ1輪、フロントフェンダ−を示す。) 斯かる構成によれば、冷却ファン60の吸引力によって
集風筒50内に集められる空気は、熱交換器40を通過
する際に冷却液の熱を奪って加熱され、その温風は、集
風筒50、導風筒52、シュラウド54を杼で、下方に
開口する排風筒56(シュラウド54と一体である)か
ら排出される。
本実施例は前記の様に構成されてJ3す、冷却ファン6
0を、熱交換器40の直後ではなく、熱交換器40から
切離してエンジン30の側方に位置けしめたため、エン
ジン30と熱交換器40を十分接近させることが可能に
なり、かつ冷却ファン60の配設(el置を従来に比し
て自由に決定することができ、排気管の形状選択等、車
両設計の自由Mが増し、限られた空間を効率良く利用す
ることができる。
0を、熱交換器40の直後ではなく、熱交換器40から
切離してエンジン30の側方に位置けしめたため、エン
ジン30と熱交換器40を十分接近させることが可能に
なり、かつ冷却ファン60の配設(el置を従来に比し
て自由に決定することができ、排気管の形状選択等、車
両設計の自由Mが増し、限られた空間を効率良く利用す
ることができる。
、 熱交換器40に対する冷2J]フアン60の切離し
は、車体前方から見て熱交換器40に邪魔されることな
く、その全体または大部分を見通ずことができる位置に
配設した冷却ファン60と熱交換器40の間に、集風筒
50J5よびこれと一体の導風筒52を配、;9するこ
とによって達成される。
は、車体前方から見て熱交換器40に邪魔されることな
く、その全体または大部分を見通ずことができる位置に
配設した冷却ファン60と熱交換器40の間に、集風筒
50J5よびこれと一体の導風筒52を配、;9するこ
とによって達成される。
また、第7図図示の如くほぼ正方形の集風筒50を、冷
却液の流れ(矢印Am照)に対して直角に交差する様に
、熱交換器40の背面を覆って配設することにより、そ
の覆う面積が小さくとも効率の良い冷却を行なうことが
できる。
却液の流れ(矢印Am照)に対して直角に交差する様に
、熱交換器40の背面を覆って配設することにより、そ
の覆う面積が小さくとも効率の良い冷却を行なうことが
できる。
次に、第8図、第9図に示した他の実施例について説明
する。図中、前記実施例のものと同一の部材には同一符
号を付している。
する。図中、前記実施例のものと同一の部材には同一符
号を付している。
集風筒5OAは、冷却液の流れ方向に対して直角に交差
する方向で、熱交換器40の右側辺部における背面を全
高さ範囲で覆っており、かつ、東風筒50Aと一体に形
成された導風筒52Aは、車体後方へ伸長した後、車体
右側方へ向きを変えて伸長し、シュラウド54Aに連な
っている。それ故、冷却ファン60およびモーター62
は、前記実施例におけるそれに対して9019向きを変
えて63す、冷Wファン60によって吸引され導風筒5
2A内を矢印B方向に流れた空気は、シュラウド54A
の排III筒56Aから下方へ向けて排出される。
する方向で、熱交換器40の右側辺部における背面を全
高さ範囲で覆っており、かつ、東風筒50Aと一体に形
成された導風筒52Aは、車体後方へ伸長した後、車体
右側方へ向きを変えて伸長し、シュラウド54Aに連な
っている。それ故、冷却ファン60およびモーター62
は、前記実施例におけるそれに対して9019向きを変
えて63す、冷Wファン60によって吸引され導風筒5
2A内を矢印B方向に流れた空気は、シュラウド54A
の排III筒56Aから下方へ向けて排出される。
ル1目と泳里
以トの説明から明らかな様に、本発明では、熱交換器位
置よりも後方であって、エンジンないしその他の装備品
の車体幅方向側方位置に、冷却ファンを配設し、熱交換
器の背面から少なくとも一部を覆って集風筒を設番ノ、
東風筒で集められた空気を導風筒によって冷却ファンま
で誘導する構造を採用したため、熱交換器と、エンジン
ないし他の装備品とを十分に接近させることが可能にな
り、冷却ファンの配設立置を含めた車両設計の自由席が
増し、前後車輪間隔の短縮および車体Φ量の軒減を計り
得る。
置よりも後方であって、エンジンないしその他の装備品
の車体幅方向側方位置に、冷却ファンを配設し、熱交換
器の背面から少なくとも一部を覆って集風筒を設番ノ、
東風筒で集められた空気を導風筒によって冷却ファンま
で誘導する構造を採用したため、熱交換器と、エンジン
ないし他の装備品とを十分に接近させることが可能にな
り、冷却ファンの配設立置を含めた車両設計の自由席が
増し、前後車輪間隔の短縮および車体Φ量の軒減を計り
得る。
第1図は公知に係る自動二輪車の前、後Φ輪間に配設さ
れた水冷式エンジンの概略斜視図、第2図は本発明の一
実施例に係るエンジン冷却装置を備える自動二輪車の側
面図、第3図はその■−■線一部截断矢視図、第4図は
第3図におけるIV −■線一部戚断矢視図、第5図は
第4図における1面 −V線矢視図、第6Vは第5図におけるVl−VT線χ
視図、第7図は第6における■−■線矢視図、第8図、
は曲の実施例に係るエンジン冷却装置を備える自動二輪
中の要部截断概略平面図、第9図は第8図におけるrX
−rX線一部裁断矢視図である。 10・・・自動二輪車、12・・・フェアリング、14
・・・ヘッドパイプ、16・・・メインフレーム、18
・・・ダウンチューブ、20・・・クロスバイブ、3o
・・・エンジン、32・・・シリンダー・ヘッド、34
・・・導水管、40・・・熱交換器、42、 ・・・背
面、44・・・左側タンク、4G・・・細管、48・・
・右側タンク、50・・・東風筒、51・・・舌片、5
2・・・導風筒、53・・・舌片、54・・・シュラウ
ド、55・・・舌片、56・・・排風筒、60・・・冷
却ファン、62・・・モーター。 代111人 弁理士 江 原 望 外2名 第1図 −1ρQ− M6図 ■ 第7図 第9図 手続補正書 昭和60年g月に2日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 1、事件の表承 昭和59年特許願第242513号 2、発明の名称 自動二輪車用エンジン冷却装置3、
補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都渋谷区神宮前6丁目27番8号名
称 (532)本田技研工業株式会社代表者久米是
志 4、代 理 人 住 所 東京都港区虎ノ門1丁目1番17号(虎)
門梅原ビル) 置 03−501−26217、補正の
対象 (■)「発明の詳細な説明」の項の記載を下記の通り訂
正します。 1)第3頁末行の「矢視図ある。」を「矢視図である。 ]に訂正します。 2)第7頁第3行の「(矢印A参照)」を[(第3図に
おける矢印A参照)」に訂正します。 (■)「図面の簡単な説明」の項の記載を上記の通り訂
正します。 第9頁第2行の「8図、は他の」を「8図は他の」に、
第4行の「一部裁断矢視図」を「一部截断矢視図」に訂
正します。 図 面 出願当初の図面中、第1図、第3図、第5図を別紙添付
図面に差し換えます。
れた水冷式エンジンの概略斜視図、第2図は本発明の一
実施例に係るエンジン冷却装置を備える自動二輪車の側
面図、第3図はその■−■線一部截断矢視図、第4図は
第3図におけるIV −■線一部戚断矢視図、第5図は
第4図における1面 −V線矢視図、第6Vは第5図におけるVl−VT線χ
視図、第7図は第6における■−■線矢視図、第8図、
は曲の実施例に係るエンジン冷却装置を備える自動二輪
中の要部截断概略平面図、第9図は第8図におけるrX
−rX線一部裁断矢視図である。 10・・・自動二輪車、12・・・フェアリング、14
・・・ヘッドパイプ、16・・・メインフレーム、18
・・・ダウンチューブ、20・・・クロスバイブ、3o
・・・エンジン、32・・・シリンダー・ヘッド、34
・・・導水管、40・・・熱交換器、42、 ・・・背
面、44・・・左側タンク、4G・・・細管、48・・
・右側タンク、50・・・東風筒、51・・・舌片、5
2・・・導風筒、53・・・舌片、54・・・シュラウ
ド、55・・・舌片、56・・・排風筒、60・・・冷
却ファン、62・・・モーター。 代111人 弁理士 江 原 望 外2名 第1図 −1ρQ− M6図 ■ 第7図 第9図 手続補正書 昭和60年g月に2日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 1、事件の表承 昭和59年特許願第242513号 2、発明の名称 自動二輪車用エンジン冷却装置3、
補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都渋谷区神宮前6丁目27番8号名
称 (532)本田技研工業株式会社代表者久米是
志 4、代 理 人 住 所 東京都港区虎ノ門1丁目1番17号(虎)
門梅原ビル) 置 03−501−26217、補正の
対象 (■)「発明の詳細な説明」の項の記載を下記の通り訂
正します。 1)第3頁末行の「矢視図ある。」を「矢視図である。 ]に訂正します。 2)第7頁第3行の「(矢印A参照)」を[(第3図に
おける矢印A参照)」に訂正します。 (■)「図面の簡単な説明」の項の記載を上記の通り訂
正します。 第9頁第2行の「8図、は他の」を「8図は他の」に、
第4行の「一部裁断矢視図」を「一部截断矢視図」に訂
正します。 図 面 出願当初の図面中、第1図、第3図、第5図を別紙添付
図面に差し換えます。
Claims (1)
- 水冷式エンジンを備えた自動二輪車において、熱交換器
位置よりも後方であって、エンジンないしその他の装備
品の車体幅方向側方位置に、その全体または大部分が配
設された冷却ファンと、熱交換器の背面の少なくとも一
部を覆う集風筒と、該集風筒で集められた空気を前記冷
却ファンまで誘導する導風筒とを備える自動二輪車用エ
ンジン冷却装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59242513A JPS61122030A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 自動二輪車用エンジン冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59242513A JPS61122030A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 自動二輪車用エンジン冷却装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61122030A true JPS61122030A (ja) | 1986-06-10 |
Family
ID=17090219
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59242513A Pending JPS61122030A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 自動二輪車用エンジン冷却装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61122030A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6772824B1 (en) * | 1999-09-03 | 2004-08-10 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Cooling system for vehicle |
EP2022658A1 (en) * | 2007-08-02 | 2009-02-11 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Straddle-type vehicle |
WO2016204116A1 (ja) * | 2015-06-17 | 2016-12-22 | 株式会社ミツバ | 二輪車用内燃機関冷却装置 |
TWI572501B (zh) * | 2015-01-05 | 2017-03-01 | Kwang Yang Motor Co | Thermal structure of straddle locomotive |
-
1984
- 1984-11-19 JP JP59242513A patent/JPS61122030A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6772824B1 (en) * | 1999-09-03 | 2004-08-10 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Cooling system for vehicle |
EP2022658A1 (en) * | 2007-08-02 | 2009-02-11 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Straddle-type vehicle |
TWI572501B (zh) * | 2015-01-05 | 2017-03-01 | Kwang Yang Motor Co | Thermal structure of straddle locomotive |
WO2016204116A1 (ja) * | 2015-06-17 | 2016-12-22 | 株式会社ミツバ | 二輪車用内燃機関冷却装置 |
JP2017008733A (ja) * | 2015-06-17 | 2017-01-12 | 株式会社ミツバ | 二輪車用内燃機関冷却装置 |
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