JPS61121745A - 電動機 - Google Patents
電動機Info
- Publication number
- JPS61121745A JPS61121745A JP23919784A JP23919784A JPS61121745A JP S61121745 A JPS61121745 A JP S61121745A JP 23919784 A JP23919784 A JP 23919784A JP 23919784 A JP23919784 A JP 23919784A JP S61121745 A JPS61121745 A JP S61121745A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- stator
- iron core
- brush
- commutator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K9/00—Arrangements for cooling or ventilating
- H02K9/02—Arrangements for cooling or ventilating by ambient air flowing through the machine
- H02K9/04—Arrangements for cooling or ventilating by ambient air flowing through the machine having means for generating a flow of cooling medium
- H02K9/06—Arrangements for cooling or ventilating by ambient air flowing through the machine having means for generating a flow of cooling medium with fans or impellers driven by the machine shaft
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K23/00—DC commutator motors or generators having mechanical commutator; Universal AC/DC commutator motors
- H02K23/54—Disc armature motors or generators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
、本発明は例えば電気掃除機等の電動送風機に実施して
好適な電動機に関する。
好適な電動機に関する。
従来、この種の電動機は第9図に示す電動送風機に使用
されており、これを同図に基づいて説明すると、1はイ
ンペラー2を有するブロワで、3は通風孔4aを存する
ブラケット4の環ブロワ側に配設され回転子5および固
定子6を有する交流整流子電動機である。回転子5は、
鋼片を軸方向に積層してなる鉄心7と、この鉄心7の軸
方向に配設された整流子8と、この整流子8に結線され
前記鉄心7のスロッ1に所定のスロットピッチで所定数
巻回された巻線9とを有し、排気孔10aを有する電動
機フレーム10内に軸支された電動機軸11に固着され
ている。固定子6は、前記図 ゛転子5の鉄心7と
同様綱片を軸方向に積層してなる鉄心12と、この鉄心
12のスロットに所定数巻回された巻線13とを有し、
前記回転子5の径方向に間隔14を隔てて配設されてい
る。なお、15はファンカバー、16は案内羽根で、ま
た17は軸受、18は刷子19を保持する刷子保持器で
ある。
されており、これを同図に基づいて説明すると、1はイ
ンペラー2を有するブロワで、3は通風孔4aを存する
ブラケット4の環ブロワ側に配設され回転子5および固
定子6を有する交流整流子電動機である。回転子5は、
鋼片を軸方向に積層してなる鉄心7と、この鉄心7の軸
方向に配設された整流子8と、この整流子8に結線され
前記鉄心7のスロッ1に所定のスロットピッチで所定数
巻回された巻線9とを有し、排気孔10aを有する電動
機フレーム10内に軸支された電動機軸11に固着され
ている。固定子6は、前記図 ゛転子5の鉄心7と
同様綱片を軸方向に積層してなる鉄心12と、この鉄心
12のスロットに所定数巻回された巻線13とを有し、
前記回転子5の径方向に間隔14を隔てて配設されてい
る。なお、15はファンカバー、16は案内羽根で、ま
た17は軸受、18は刷子19を保持する刷子保持器で
ある。
このように構成された電動機においては、第1図に矢印
で示すようにインペラー2から出た空気が案内羽根16
でその流れを180°転向して通風孔4aを通過し、回
転子5および固定子6を冷却して排気孔10aから外部
に排出される。
で示すようにインペラー2から出た空気が案内羽根16
でその流れを180°転向して通風孔4aを通過し、回
転子5および固定子6を冷却して排気孔10aから外部
に排出される。
ところが、従来の電動機においては、整流子8および刷
子19等が軸線方向に並設される構造であるため、電動
機部分の軸線方向の長さLcが大きくなり、装置が大型
化するという問題点があった。
子19等が軸線方向に並設される構造であるため、電動
機部分の軸線方向の長さLcが大きくなり、装置が大型
化するという問題点があった。
本発明はこのような事情に鑑みなされたもので、装置の
軸線方向の小型化を計ることができる電動機を捷供する
ものである。
軸線方向の小型化を計ることができる電動機を捷供する
ものである。
本発明に係る電動機は、筒状の鉄心からなる回転子と、
この回転子側の開口端に周方向に間隔を隔てて設けられ
た複数の極部を有する筒状の鉄心からなる固定子と、こ
の固定子の鉄心および前記回転子の鉄心内に配設された
整流子と、その先端がこの整流子に接触するように固定
子の極部間に形成された空間に配設された刷子とを備え
たものである。
この回転子側の開口端に周方向に間隔を隔てて設けられ
た複数の極部を有する筒状の鉄心からなる固定子と、こ
の固定子の鉄心および前記回転子の鉄心内に配設された
整流子と、その先端がこの整流子に接触するように固定
子の極部間に形成された空間に配設された刷子とを備え
たものである。
本発明においては、回転子の鉄心および固定子の鉄心が
筒状に形成され、整流子が両鉄心内に配設され、また刷
子が先端が整流子に接触するように固定子の鉄心の極部
間に形成された空間に配設されるから、刷子の長さを短
縮することなく電動機部分を軸線方向に小さくすること
ができる。
筒状に形成され、整流子が両鉄心内に配設され、また刷
子が先端が整流子に接触するように固定子の鉄心の極部
間に形成された空間に配設されるから、刷子の長さを短
縮することなく電動機部分を軸線方向に小さくすること
ができる。
以下、その構成等を図に示す実施例によって詳細に説明
する。第1図は本発明に係る電動機の使用例を示す断面
図、第2図、第3図および第4図は同じく電動機の回転
子を示す斜視図、平面図および断面図、第5図、第6図
および第7図は同しく電動機の固定子を示す斜視図、平
面図および断面図で、同図以下において第1図と同一の
部材については同一の符号を付し、詳細な説明は省略す
る。同図において、21は筒状の鉄心22からなる回転
子で、電動機フレーム23内に軸支された電動機軸24
に固着された支持体25によって一方の開口を閉塞する
ように設けられている。鉄心22は帯状の鋼材を前記電
動機軸24を中心に巻回積層して形成されており、反支
持体側の開口端にはスロット26および歯部27がそれ
ぞれ周方向に交互に設けられている。28は筒状の鉄心
29からなる固定子で、前記インペラー2の後方に位置
し前記回転子21の軸線方向に微小な間隔30を隔てて
配設されている。鉄心29は前記回転子21の鉄心22
と同様帯状の鋼材を電動機軸24を中心に巻回積層して
形成されており、回転子側の開口端には2つの極部31
が周方向に等間隔を隔てて設けられている。これら極部
31には側方に開口するスロット32が設けられており
、これらスロット32には巻線33が所定数巻回されて
いる。34は複数の整流子片34aを有する整流子で、
前記両鉄心22および29内に配設されかつ前記電動機
軸24に固定されており、前記支持体25側には結線部
が設けられている。35は前記整流子片34aに接続す
る巻線で、前記鉄心22のスロット26に所定のスロッ
トピッチで所定数巻回されている。36は前記固定子2
8の径方向に進退する刷子で、先端が前記整流子34に
対接するように前記極部31間に形成された空間37に
配設されている。また、38はこの刷子36を保持する
刷子保持器である。
する。第1図は本発明に係る電動機の使用例を示す断面
図、第2図、第3図および第4図は同じく電動機の回転
子を示す斜視図、平面図および断面図、第5図、第6図
および第7図は同しく電動機の固定子を示す斜視図、平
面図および断面図で、同図以下において第1図と同一の
部材については同一の符号を付し、詳細な説明は省略す
る。同図において、21は筒状の鉄心22からなる回転
子で、電動機フレーム23内に軸支された電動機軸24
に固着された支持体25によって一方の開口を閉塞する
ように設けられている。鉄心22は帯状の鋼材を前記電
動機軸24を中心に巻回積層して形成されており、反支
持体側の開口端にはスロット26および歯部27がそれ
ぞれ周方向に交互に設けられている。28は筒状の鉄心
29からなる固定子で、前記インペラー2の後方に位置
し前記回転子21の軸線方向に微小な間隔30を隔てて
配設されている。鉄心29は前記回転子21の鉄心22
と同様帯状の鋼材を電動機軸24を中心に巻回積層して
形成されており、回転子側の開口端には2つの極部31
が周方向に等間隔を隔てて設けられている。これら極部
31には側方に開口するスロット32が設けられており
、これらスロット32には巻線33が所定数巻回されて
いる。34は複数の整流子片34aを有する整流子で、
前記両鉄心22および29内に配設されかつ前記電動機
軸24に固定されており、前記支持体25側には結線部
が設けられている。35は前記整流子片34aに接続す
る巻線で、前記鉄心22のスロット26に所定のスロッ
トピッチで所定数巻回されている。36は前記固定子2
8の径方向に進退する刷子で、先端が前記整流子34に
対接するように前記極部31間に形成された空間37に
配設されている。また、38はこの刷子36を保持する
刷子保持器である。
したがって、第1図に矢印で示すようにインペラー2か
ら出た空気が案内羽根16でその流れを180°転向し
て通風孔4a、固定子28の鉄心29内9両極部31間
9回転子21のスロット26、間隔30および回転子2
1の外側を通過し、電動機フレーム23の排気孔23a
から外部に排 −出される。
ら出た空気が案内羽根16でその流れを180°転向し
て通風孔4a、固定子28の鉄心29内9両極部31間
9回転子21のスロット26、間隔30および回転子2
1の外側を通過し、電動機フレーム23の排気孔23a
から外部に排 −出される。
このように構成された電動機においては、整流子34が
両鉄心22.29内に配設され、刷子36が固定子28
の両極部31間に形成された空間37に配設され、巻線
33および35がラジアル方向に巻回され、またこれら
のコイルエンドがそれぞれ鉄心22.29内に収納され
るから、電動機部分の長さり。は従来の電動機部分の長
さLcと比較して第1図に鎖線で示す軸線方向の長さを
(LC−L、)だけ刷子36の長さを短縮することな(
小さくすることができる。また、刷子36を外側から容
易に交換できるという利点もある。
両鉄心22.29内に配設され、刷子36が固定子28
の両極部31間に形成された空間37に配設され、巻線
33および35がラジアル方向に巻回され、またこれら
のコイルエンドがそれぞれ鉄心22.29内に収納され
るから、電動機部分の長さり。は従来の電動機部分の長
さLcと比較して第1図に鎖線で示す軸線方向の長さを
(LC−L、)だけ刷子36の長さを短縮することな(
小さくすることができる。また、刷子36を外側から容
易に交換できるという利点もある。
ところで、ブロワ1により発生する風圧はインペラー2
の出口における周速によって略決定されるため、高い風
圧を得たい場合回転数を多くするか、あるいはインペラ
ー2の外径り、を大きくする必要がある。
の出口における周速によって略決定されるため、高い風
圧を得たい場合回転数を多くするか、あるいはインペラ
ー2の外径り、を大きくする必要がある。
しかるに、回転数を多くすると、回転子5およびファン
等の回転強度、軸受17の寿命等に制約されるため、通
常インペラー2の外径Dfを大きくする1頃向がある。
等の回転強度、軸受17の寿命等に制約されるため、通
常インペラー2の外径Dfを大きくする1頃向がある。
この結果、従来の電動機を使用した電動送風機において
は、ブロワ1の外径り、が電動機部分の外径Dffiよ
り大きくなり、電動機部分の径方向にいわゆるデッドス
ペースAが形成されていた。
は、ブロワ1の外径り、が電動機部分の外径Dffiよ
り大きくなり、電動機部分の径方向にいわゆるデッドス
ペースAが形成されていた。
そこで、本発明による電動機を電気掃除機等の電動送風
機に使用した場合、ブロワ外径Dbの寸法以内であれば
、デッドスペースAを利用することにより、回転子21
および固定子28の鉄心j2.29の外径寸法を比較的
自由に設定することができる。
機に使用した場合、ブロワ外径Dbの寸法以内であれば
、デッドスペースAを利用することにより、回転子21
および固定子28の鉄心j2.29の外径寸法を比較的
自由に設定することができる。
また、この場合ブロワlにより送風される空気が固定子
28の鉄心29内9両極部31間1回転子21のスロッ
ト26.回転子21の外側を通過する構造であるため、
回転子21の鉄心22.固°定子28の鉄心29および
巻線33.35が効率よく冷却され、電動機の磁束回度
、電流密度値を比較的高く設定することができる。
28の鉄心29内9両極部31間1回転子21のスロッ
ト26.回転子21の外側を通過する構造であるため、
回転子21の鉄心22.固°定子28の鉄心29および
巻線33.35が効率よく冷却され、電動機の磁束回度
、電流密度値を比較的高く設定することができる。
なお、本実施例においてはインペラー2の近傍に固定子
28を位置付ける例を示したが、本発明は第8図に示す
ように回転子39を位置付けることもできる。この場合
、一方の軸受17を支持する軸受部40を固定子41の
鉄心42内に臨ませて電動機部分の軸線方向の寸法を実
施例の寸法より小さくすることができる。
28を位置付ける例を示したが、本発明は第8図に示す
ように回転子39を位置付けることもできる。この場合
、一方の軸受17を支持する軸受部40を固定子41の
鉄心42内に臨ませて電動機部分の軸線方向の寸法を実
施例の寸法より小さくすることができる。
このように構成された電動機を電動送風機に使用した場
合、第8図に矢印で示すようにインペラー2から出た空
気が案内羽根16でその流れを180°転向して通風孔
4a、ブラケット4と支持体43間の間隙441回転子
39および固定子41の外側を通過し、電動機フレーム
45の排気孔45aから外部に排出される。
合、第8図に矢印で示すようにインペラー2から出た空
気が案内羽根16でその流れを180°転向して通風孔
4a、ブラケット4と支持体43間の間隙441回転子
39および固定子41の外側を通過し、電動機フレーム
45の排気孔45aから外部に排出される。
なお、本実施例ならびに他の実施例においては、交流整
流子電動機について説明したが、本発明はこれに限定適
用されるものではなく、例えば直流機等のように整流子
を備えた他の電動機にも同様に適用可能である。
流子電動機について説明したが、本発明はこれに限定適
用されるものではなく、例えば直流機等のように整流子
を備えた他の電動機にも同様に適用可能である。
以上説明したように本発明によれば、筒状の鉄心からな
る回転子と、この回転子の軸線方向に微小な間隔を隔て
て配設され回転子側の開口端に周方向に間隔を隔てて設
けられた複数の極部を有する筒状の鉄心からなる固定子
と、両鉄心内に配設された整流子と、その先端が整流子
に対接するように固定子の極部間に形成された空間に配
設された刷子とを備えたので、電動機フレームの軸線方
向の寸法を確実に短縮でき、また電動機軸の軸受部を固
定子の鉄心内に臨ませた場合は、その寸法を大幅に短縮
でき、装置の小型化を計ることができる。
る回転子と、この回転子の軸線方向に微小な間隔を隔て
て配設され回転子側の開口端に周方向に間隔を隔てて設
けられた複数の極部を有する筒状の鉄心からなる固定子
と、両鉄心内に配設された整流子と、その先端が整流子
に対接するように固定子の極部間に形成された空間に配
設された刷子とを備えたので、電動機フレームの軸線方
向の寸法を確実に短縮でき、また電動機軸の軸受部を固
定子の鉄心内に臨ませた場合は、その寸法を大幅に短縮
でき、装置の小型化を計ることができる。
第1図は本発明に係る電動機の使用例を示す断面図、第
2図、第3図および第4図は同じく電動機の回転子を示
す斜視図、平面図および断面図、第5図、第6図および
第7図は同じく電動機の固定子を示す斜視図、平面図お
よび断面図、第8図は他の実施例を示す断面図、第9図
は従来の電動機の使用例を示す断面図である。 21・・・・回転子、22・・・・鉄心、23・・・・
電動機フレーム、24・・・・電動機軸、25・・・・
支持体、28・・・・固定子、29・・・・鉄心、30
・・・・間隔、31・・・・極部、34・・・・整流子
、36・・・・刷子、37・・・・空間。
2図、第3図および第4図は同じく電動機の回転子を示
す斜視図、平面図および断面図、第5図、第6図および
第7図は同じく電動機の固定子を示す斜視図、平面図お
よび断面図、第8図は他の実施例を示す断面図、第9図
は従来の電動機の使用例を示す断面図である。 21・・・・回転子、22・・・・鉄心、23・・・・
電動機フレーム、24・・・・電動機軸、25・・・・
支持体、28・・・・固定子、29・・・・鉄心、30
・・・・間隔、31・・・・極部、34・・・・整流子
、36・・・・刷子、37・・・・空間。
Claims (1)
- 電動機フレーム内に軸支された電動機軸に固着された支
持体によって一方の開口を閉塞するように設けられた筒
状の鉄心からなる回転子と、この回転子の軸線方向に微
小な間隔を隔てて配設され回転子側の開口端に周方向に
間隔を隔てて設けられた複数の極部を有する筒状の鉄心
からなる固定子と、この固定子の鉄心および前記回転子
の鉄心内に配設された整流子と、その先端がこの整流子
に対接するように前記固定子の極部間に形成された空間
に配設された刷子とを備えたことを特徴とする電動機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23919784A JPS61121745A (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 | 電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23919784A JPS61121745A (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 | 電動機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61121745A true JPS61121745A (ja) | 1986-06-09 |
Family
ID=17041167
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23919784A Pending JPS61121745A (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 | 電動機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61121745A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63107444A (ja) * | 1986-10-22 | 1988-05-12 | Mitsubishi Electric Corp | 電動送風機用モ−タ |
CN1298090C (zh) * | 2002-07-17 | 2007-01-31 | 富士通将军股份有限公司 | 感应电动机 |
WO2015074919A3 (en) * | 2013-11-22 | 2015-08-06 | Mahle Behr Gerenciamento Térmico Brasil Ltda. | Axial magnetic flux electric motor |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5349208A (en) * | 1976-10-15 | 1978-05-04 | Sharp Corp | Counter faced ac commutator motor |
-
1984
- 1984-11-13 JP JP23919784A patent/JPS61121745A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5349208A (en) * | 1976-10-15 | 1978-05-04 | Sharp Corp | Counter faced ac commutator motor |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63107444A (ja) * | 1986-10-22 | 1988-05-12 | Mitsubishi Electric Corp | 電動送風機用モ−タ |
CN1298090C (zh) * | 2002-07-17 | 2007-01-31 | 富士通将军股份有限公司 | 感应电动机 |
WO2015074919A3 (en) * | 2013-11-22 | 2015-08-06 | Mahle Behr Gerenciamento Térmico Brasil Ltda. | Axial magnetic flux electric motor |
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