JPS61120950A - 配管内部検査方法 - Google Patents
配管内部検査方法Info
- Publication number
- JPS61120950A JPS61120950A JP24424284A JP24424284A JPS61120950A JP S61120950 A JPS61120950 A JP S61120950A JP 24424284 A JP24424284 A JP 24424284A JP 24424284 A JP24424284 A JP 24424284A JP S61120950 A JPS61120950 A JP S61120950A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piping
- pipe
- amount
- infrared rays
- measured
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N25/00—Investigating or analyzing materials by the use of thermal means
- G01N25/72—Investigating presence of flaws
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、配管内部の腐食やスラッジの付着状況を配管
外部から検査するのに好適な配管内部検査方法に関する
。
外部から検査するのに好適な配管内部検査方法に関する
。
〈従来の技術〉
一般に、給水管や冷暖房用配管等において配管内部がス
ラッジによって詰まると、給水ができなくなったり、冷
暖房がきかなくなったりするので、配管内部の腐食やス
ラッジの付着状況を簡便に検査できれば都合が良い。
ラッジによって詰まると、給水ができなくなったり、冷
暖房がきかなくなったりするので、配管内部の腐食やス
ラッジの付着状況を簡便に検査できれば都合が良い。
従来、配管内部を検査する方法として、超音波厚み計を
用いる方法あるいは超音波エコーをflI用して配管内
部の状況を診断画像として描出する方法があるが、前者
は、被測定物の材質が均一でなければならず、したがっ
て、配管内部に付着物がある場合には正確な測定ができ
ず、一方、後者は、配管とスラッジ等の付着物との界面
で超音波ビームが全反射してしまうために配管内部の画
像表示ができないという難点があった。
用いる方法あるいは超音波エコーをflI用して配管内
部の状況を診断画像として描出する方法があるが、前者
は、被測定物の材質が均一でなければならず、したがっ
て、配管内部に付着物がある場合には正確な測定ができ
ず、一方、後者は、配管とスラッジ等の付着物との界面
で超音波ビームが全反射してしまうために配管内部の画
像表示ができないという難点があった。
〈発明が解決しようとする問題点ン
本発明は従来のかかる問題点を解消し、配管内部の腐食
やスラッジ等の付着状況を比較的正確に検査することか
できるようにすることを目的とする。
やスラッジ等の付着状況を比較的正確に検査することか
できるようにすることを目的とする。
く問題点を解決するための手段〉
本発明は上述の目的を達成するため、配管内部からの透
過赤外線…を赤外線検出器によって該配管の外周に亘っ
て予め計測した後、前記配管と該配管内を充満して流れ
る流体との間に温度差を生せしめた状態で、配管内部か
らの透過赤外線量を赤外線検出器によって該配管の外周
に亘って計測し、該計測した透過赤外線量と前記予め計
測した透過赤外線量とに基づいて真の透過赤外線量を算
出し、該算出した真の透過界・外線量の分布に基づいて
配管内部の付着物や腐食の状況を検査するようにしてい
る。
過赤外線…を赤外線検出器によって該配管の外周に亘っ
て予め計測した後、前記配管と該配管内を充満して流れ
る流体との間に温度差を生せしめた状態で、配管内部か
らの透過赤外線量を赤外線検出器によって該配管の外周
に亘って計測し、該計測した透過赤外線量と前記予め計
測した透過赤外線量とに基づいて真の透過赤外線量を算
出し、該算出した真の透過界・外線量の分布に基づいて
配管内部の付着物や腐食の状況を検査するようにしてい
る。
〈実施例〉
以下、図面によって本発明の実施例について詳細に説明
する。第1図は本発明方法を説明するための配管の断面
図である。同図において、1は配管、2は配管1の内壁
7に発生増大したスラッジ等の付着物、3は配管I内に
充満されている水等の流体、4は赤外線検出器、5は配
管lの外壁である。
する。第1図は本発明方法を説明するための配管の断面
図である。同図において、1は配管、2は配管1の内壁
7に発生増大したスラッジ等の付着物、3は配管I内に
充満されている水等の流体、4は赤外線検出器、5は配
管lの外壁である。
この実施例の配管内部検査方法では、まず、流体3と配
管lとの間において、特に温度差を与えていない通常の
状態で、外壁5に配置した赤外線検出器4によって配管
Iの外周に沿って透過赤外線量を予め計測する。この計
測は、赤外線検出器4を矢符6方向に移動させて配管l
の外周に亘って行なう。
管lとの間において、特に温度差を与えていない通常の
状態で、外壁5に配置した赤外線検出器4によって配管
Iの外周に沿って透過赤外線量を予め計測する。この計
測は、赤外線検出器4を矢符6方向に移動させて配管l
の外周に亘って行なう。
次に配管lと配管!内を充満して流れる流体3との間に
、適当な方法、例えば、昇温した流体を流すことによっ
て温度差を生ぜしめる。
、適当な方法、例えば、昇温した流体を流すことによっ
て温度差を生ぜしめる。
その後、配管1内部からの透過赤外線量を配管lの外周
5に亘って外壁5に配置した赤外線検出器4によって計
測する。この計測も上述の計測と同様に赤外線検出器4
を矢符6方向(こ移動させて配管【の外周に亘って行な
う。
5に亘って外壁5に配置した赤外線検出器4によって計
測する。この計測も上述の計測と同様に赤外線検出器4
を矢符6方向(こ移動させて配管【の外周に亘って行な
う。
温度差を与えていない状態で予め計測した透過赤外線量
と、温度差を生ぜしめた状態で計測した透過赤外線量と
によって、図示しないマイクロコノピユータ等によって
真の透過赤外線量を算出して正規化し、この真の透過赤
外線量の分布に基づいて(、RT等の表示器に第2図に
示されるような配管I断面の画像表示を行なう。
と、温度差を生ぜしめた状態で計測した透過赤外線量と
によって、図示しないマイクロコノピユータ等によって
真の透過赤外線量を算出して正規化し、この真の透過赤
外線量の分布に基づいて(、RT等の表示器に第2図に
示されるような配管I断面の画像表示を行なう。
このように本発明では、配管1内の流体3から配管1の
外壁5への熱伝導が、配管l内のスラッジ等の付着物2
によって異なることに着目し、透過赤外mmを計測する
ことによって配管1内の付着物2や腐食を検査するので
、超音波を用いる従来方法に比へて比較的正確に配管l
内部の状況を知ることが可能となる。
外壁5への熱伝導が、配管l内のスラッジ等の付着物2
によって異なることに着目し、透過赤外mmを計測する
ことによって配管1内の付着物2や腐食を検査するので
、超音波を用いる従来方法に比へて比較的正確に配管l
内部の状況を知ることが可能となる。
上述の実施例では、流体3の温度を配管1の温度よりも
高温にして透過赤外線量を計測したけれども、本発明の
他の実施例として、流体3の温度を配管1の温度よりも
低温にして透過赤外線量を計測してもよいのは勿論であ
る。
高温にして透過赤外線量を計測したけれども、本発明の
他の実施例として、流体3の温度を配管1の温度よりも
低温にして透過赤外線量を計測してもよいのは勿論であ
る。
〈発明の効果〉
以上のように本発明によれば、配管内部からの透過赤外
線量を赤外線検出器によって該配管の外周に亘って予め
計測した後、前記配管と該配管内を充満して流れる流体
との間に温度差を生ぜしめた状態で、配管内部からの透
過赤外線量を赤外線検出器によって該配管の外周に亘っ
て計測し、該計測した透過赤外線量と前記予め計測した
透過赤外線量とに基づいて真の透過赤外線量を算出し、
該算出した真の透過赤外線量の分布に基づいて配管内部
の付着物や腐食の状況を検査するようにしたので、超音
波を使用する従来の方法に比べて、配管内部の腐食やス
ラッジの付着状況を比較的正確に検査することが可能と
なる。
線量を赤外線検出器によって該配管の外周に亘って予め
計測した後、前記配管と該配管内を充満して流れる流体
との間に温度差を生ぜしめた状態で、配管内部からの透
過赤外線量を赤外線検出器によって該配管の外周に亘っ
て計測し、該計測した透過赤外線量と前記予め計測した
透過赤外線量とに基づいて真の透過赤外線量を算出し、
該算出した真の透過赤外線量の分布に基づいて配管内部
の付着物や腐食の状況を検査するようにしたので、超音
波を使用する従来の方法に比べて、配管内部の腐食やス
ラッジの付着状況を比較的正確に検査することが可能と
なる。
第1図は本発明方法を説明するための配管1の断面図、
第2図は診断画像を示す図である。 1・・・配管、2・・付着物、3・・流体、4・・・赤
外線検出器。
第2図は診断画像を示す図である。 1・・・配管、2・・付着物、3・・流体、4・・・赤
外線検出器。
Claims (1)
- (1)配管内部の付着物や腐食の状況を検査するための
配管内部検査方法であって、 配管内部からの透過赤外線量を赤外線検出器によって該
配管の外周に亘って予め計測した後、前記配管と該配管
内を充満して流れる流体との間に温度差を生ぜしめた状
態で、配管内部からの透過赤外線量を赤外線検出器によ
って該配管の外周に亘って計測し、 該計測した透過赤外線量と前記予め計測した透過赤外線
量とに基づいて真の透過赤外線量を算出し、 該算出した真の透過赤外線量の分布に基づいて配管内部
の付着物や腐食の状況を検査することを特徴とする配管
内部検査方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24424284A JPS61120950A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 配管内部検査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24424284A JPS61120950A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 配管内部検査方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61120950A true JPS61120950A (ja) | 1986-06-09 |
Family
ID=17115846
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24424284A Pending JPS61120950A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 配管内部検査方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61120950A (ja) |
Cited By (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63188749A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-04 | Chino Corp | 回収ボイラのチヤ−ベツド測定装置 |
JPS63188750A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-04 | Chino Corp | 回収ボイラの過熱器の測定装置 |
JPS63188748A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-04 | Chino Corp | 回収ボイラのチヤ−ベツド測定装置 |
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JPS6454239A (en) * | 1987-08-25 | 1989-03-01 | Nippon Kokan Kk | Detection of foreign matter in inner surface of object to be inspected |
JPS6454240A (en) * | 1987-08-25 | 1989-03-01 | Nippon Kokan Kk | Detection of foreign matter in inner surface of object to be inspected |
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-
1984
- 1984-11-19 JP JP24424284A patent/JPS61120950A/ja active Pending
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