JPS6111A - 脱髄性疾患治療剤 - Google Patents
脱髄性疾患治療剤Info
- Publication number
- JPS6111A JPS6111A JP11824884A JP11824884A JPS6111A JP S6111 A JPS6111 A JP S6111A JP 11824884 A JP11824884 A JP 11824884A JP 11824884 A JP11824884 A JP 11824884A JP S6111 A JPS6111 A JP S6111A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- horhenisin
- treatment agent
- disease treatment
- demyelinating disease
- administration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規化合物ホルヘニシンの新しい用途、すなわ
ちホルヘニシンを有効成分として含有することを特徴と
する脱髄性治療剤に関する。
ちホルヘニシンを有効成分として含有することを特徴と
する脱髄性治療剤に関する。
ホルヘニシンは、本発明者らにより発見された新規な生
理活性物質であり、Act inomycesfulv
oviridis var、 acarbodic
us M O9’i’ 4 −A5株(微工研菌
寄第2015号1などの放線菌により生産されるアルカ
リホスファターゼ阻害活性物員である〔特願昭49−1
9416号。
理活性物質であり、Act inomycesfulv
oviridis var、 acarbodic
us M O9’i’ 4 −A5株(微工研菌
寄第2015号1などの放線菌により生産されるアルカ
リホスファターゼ阻害活性物員である〔特願昭49−1
9416号。
特開昭50−116685号、 J、 Antibio
tics31 244−246(1978)〕。ホルヘ
ニシンは免疫調節作用を有するとともに2種々の医薬用
途が期待される化合物である。
tics31 244−246(1978)〕。ホルヘ
ニシンは免疫調節作用を有するとともに2種々の医薬用
途が期待される化合物である。
急性散在性脳背髄炎acute disseminat
edencephalomyelitis (A D
E M )や多発性硬化症multiple 5cle
rosis (M S)などヒトでみられる脱髄性疾患
は、かなり以前からアレルギー性機序により生じること
が推定されていた。そして実験的アレルギー性脳背髄炎
experimentalallergic ence
phalomyelitis (E A E )の研究
の進歩につれ2両省間に多くの類似性が認められ、EA
Eはヒト脱髄性疾患の実験モデルとして汎用されている
。
edencephalomyelitis (A D
E M )や多発性硬化症multiple 5cle
rosis (M S)などヒトでみられる脱髄性疾患
は、かなり以前からアレルギー性機序により生じること
が推定されていた。そして実験的アレルギー性脳背髄炎
experimentalallergic ence
phalomyelitis (E A E )の研究
の進歩につれ2両省間に多くの類似性が認められ、EA
Eはヒト脱髄性疾患の実験モデルとして汎用されている
。
本発明者らは、更にホルヘニシンの種々の薬理作用につ
いて検討し2本物質が脱髄性疾患に治療効果のあること
を見出し本発明を完成させた。
いて検討し2本物質が脱髄性疾患に治療効果のあること
を見出し本発明を完成させた。
ホルへニシンの構造は次の通りである。
本発明のホルヘニシンはphosphate buff
eredsaline(P B S )に溶解したのち
、実験的アレルギー性脳背髄炎モルモットの腹腔内に連
日投与することにより、顕著な発症抑制効果が認められ
た。即ち水剤を500 Itg1モルモット投与した場
合、80%が生存した。
eredsaline(P B S )に溶解したのち
、実験的アレルギー性脳背髄炎モルモットの腹腔内に連
日投与することにより、顕著な発症抑制効果が認められ
た。即ち水剤を500 Itg1モルモット投与した場
合、80%が生存した。
従って1本発明によるホルヘニシン投力は脱髄性疾患9
例えば多発イ性硬化症治僚剤として特に有用なものであ
る。
例えば多発イ性硬化症治僚剤として特に有用なものであ
る。
マウスに対するホルヘニシンの急性毎性試験では、ホル
ヘニシンの1251F9/kgの静脈投与で死亡例は全
く認められず、腹腔内注射での50%致死量は500〜
/kg以上であり、ホルヘニシンは安全な物質であると
認められる。
ヘニシンの1251F9/kgの静脈投与で死亡例は全
く認められず、腹腔内注射での50%致死量は500〜
/kg以上であり、ホルヘニシンは安全な物質であると
認められる。
ホルヘニシンを有効成分とする本発明薬剤は。
薬学的に許容される塩などを常用の担体と配合して製剤
できる。更には本発明薬剤は、各種の化学療法剤を混合
し7たものでもよい。
できる。更には本発明薬剤は、各種の化学療法剤を混合
し7たものでもよい。
ホルヘニシンの塩の例としては、ホルヘニシンのカルボ
キシル基における薬学的に許容できる陽イオン、例えば
ナトリウム、カリウムの如きアルカリ金属、カルシウム
、マグネシウムの如きアルカリ土類金属の陽イオンとの
塩、並びにアミノ基の所での酸付加塩3例えば塩酸塩。
キシル基における薬学的に許容できる陽イオン、例えば
ナトリウム、カリウムの如きアルカリ金属、カルシウム
、マグネシウムの如きアルカリ土類金属の陽イオンとの
塩、並びにアミノ基の所での酸付加塩3例えば塩酸塩。
硫酸塩、メタンスルホン酸塩、トリクロロ酢酸塩等があ
る。
る。
本発明薬剤の投与形態は、経口、注射、直腸坐剤のいず
れでもよい。注射剤を調製する場合は上記有効成分化合
物にU調整剤、緩衝剤2安定化剤2賦形剤を添加し常法
により、凍結乾燥を行い、凍結乾燥注射剤を作ることが
でき、また有効成分化合物にpi”1v4整剤、緩衝剤
、安定化剤9等張剤1局麻剤等を添加し、常法により皮
下、筋肉内、静脈内用注射剤を作ることもできる。
れでもよい。注射剤を調製する場合は上記有効成分化合
物にU調整剤、緩衝剤2安定化剤2賦形剤を添加し常法
により、凍結乾燥を行い、凍結乾燥注射剤を作ることが
でき、また有効成分化合物にpi”1v4整剤、緩衝剤
、安定化剤9等張剤1局麻剤等を添加し、常法により皮
下、筋肉内、静脈内用注射剤を作ることもできる。
固型製剤を調製する場合は、生薬に通常の賦形剤、安定
化剤、更に必要に応じて、結合剤。
化剤、更に必要に応じて、結合剤。
崩壊剤、滑沢剤9着色剤、矯味剤、矯臭剤などを加えた
のち常法により錠剤、被覆錠剤、顆粒剤、散剤、カプセ
ル剤等を作ることが出来る。
のち常法により錠剤、被覆錠剤、顆粒剤、散剤、カプセ
ル剤等を作ることが出来る。
直腸生薬製剤を調製する場合には、不発明の有効成分化
合物に賦形剤、更ン必要に応じて。
合物に賦形剤、更ン必要に応じて。
界面活性剤を加えた後、常法により坐剤とすることがで
きる。
きる。
本発明によるホルヘニシンの投与量は患者の症状等によ
り異なるが、ホルヘニシンの量で5119〜30011
97日/人程度と思われる。
り異なるが、ホルヘニシンの量で5119〜30011
97日/人程度と思われる。
次に不発明を具体例によって説明する。
実験例
tlJ実験的アレルギー性脳背髄炎の誘起法。
熱処理により調製した結核菌青白B株死菌100μg、
アラセル(Aracel) およびバイヨール(Ba
yol) Fを容積比で1=4に含むアジュバントにミ
ニリン塩基性蛋白〔神経進歩23゜P、1001−10
14. (19’79)参照〕30μg を加えて全
111m7!とじ、よく混合したのち、このアジュバン
トQ1m7!vf−雄ハートレイ(Ha r t I
ay)系モルモット5週令(体重300〜350g)の
両後肢の足跡に接種した。
アラセル(Aracel) およびバイヨール(Ba
yol) Fを容積比で1=4に含むアジュバントにミ
ニリン塩基性蛋白〔神経進歩23゜P、1001−10
14. (19’79)参照〕30μg を加えて全
111m7!とじ、よく混合したのち、このアジュバン
トQ1m7!vf−雄ハートレイ(Ha r t I
ay)系モルモット5週令(体重300〜350g)の
両後肢の足跡に接種した。
(2)治療試験法及び結果
上記ミニリン塩基性蛋白含有アジュバント’6接種した
ハートレイ(Hartley) 系モルモット30匹を
各群10匹死に分け、それぞれ(1)対照群(10匹)
+’ (21PBS投与群(10匹〕、(3)ホルヘ
ニシン投与群(5r+oμp;−5匹、50fifl;
−5匹)とした。
ハートレイ(Hartley) 系モルモット30匹を
各群10匹死に分け、それぞれ(1)対照群(10匹)
+’ (21PBS投与群(10匹〕、(3)ホルヘ
ニシン投与群(5r+oμp;−5匹、50fifl;
−5匹)とした。
薬剤の投与は上記アジュバントヲ接種した日を08とし
て計算し、上記薬剤を08から25日1で毎日1回、腹
腔内に投与した。
て計算し、上記薬剤を08から25日1で毎日1回、腹
腔内に投与した。
実験動物に対する効果判定はコーテス(Ooa’tes
Jらの方法(Cel I Immunol 、 、 1
2. P、370−381(19811〕K J: り
7行ツタ。その結果を表1に示す。
Jらの方法(Cel I Immunol 、 、 1
2. P、370−381(19811〕K J: り
7行ツタ。その結果を表1に示す。
表1. 5JIIdlrアレルギI生肩片髄炎モルモッ
トにおけるホルヘニシノノ効果無処置 10
]、]1.5 ]、3.3 0/10PBS投
与 10 14.0 16
.3 Q/10和ηエニシン投与 500μg 5 16.0
>31.4 4/45 P<0.
01表1から明らかなように、無処置群およびPB8投
与群は抗原接種後、3週間以内に全部死亡した。しかし
ホルヘニシン500μg投与群は40日後においても5
匹中4匹の生存全開め、病理学的所見もほぼ治療してい
ることが認められた。またホルヘニシン50μji 投
与群U55匹中2の生存を認めた。40日後における生
存モルモットの体重変化は、途中で体重減少が認められ
た場合も投与ケ続けることにより1体重増加が認められ
、疾患が完全に治療された。
トにおけるホルヘニシノノ効果無処置 10
]、]1.5 ]、3.3 0/10PBS投
与 10 14.0 16
.3 Q/10和ηエニシン投与 500μg 5 16.0
>31.4 4/45 P<0.
01表1から明らかなように、無処置群およびPB8投
与群は抗原接種後、3週間以内に全部死亡した。しかし
ホルヘニシン500μg投与群は40日後においても5
匹中4匹の生存全開め、病理学的所見もほぼ治療してい
ることが認められた。またホルヘニシン50μji 投
与群U55匹中2の生存を認めた。40日後における生
存モルモットの体重変化は、途中で体重減少が認められ
た場合も投与ケ続けることにより1体重増加が認められ
、疾患が完全に治療された。
次にホルヘニシンの製剤例會示すが1本発明ハ何う、こ
れに限定されるものでは々い。
れに限定されるものでは々い。
実施例
未ルヘニシ/Igを、蒸留水に溶解して1000ytt
lとし、常法により除菌したのち、2−ずつバイアルに
分注し、凍結乾燥した。
lとし、常法により除菌したのち、2−ずつバイアルに
分注し、凍結乾燥した。
本則は使用に際し、蒸留水で希釈し、注射液とする。
Claims (1)
- ホルヘニシン又はその塩を有効成分として含有すること
を特徴とする脱髄性疾患治療剤
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11824884A JPS6111A (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 脱髄性疾患治療剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11824884A JPS6111A (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 脱髄性疾患治療剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6111A true JPS6111A (ja) | 1986-01-06 |
Family
ID=14731903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11824884A Pending JPS6111A (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 脱髄性疾患治療剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6111A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4802811A (en) * | 1983-08-12 | 1989-02-07 | N.C.H. Hydraulische Systemen Bv | Apparatus for loading and unloading an interchangeable container onto and from a vehicle |
| DE3829749A1 (de) * | 1987-09-03 | 1989-03-23 | Kubota Ltd | Vorrichtung zum verbinden eines arbeitsgeraets mit einem traktor |
| US4892713A (en) * | 1988-06-01 | 1990-01-09 | Newman James J | Ozone generator |
| WO2018111006A1 (ko) * | 2016-12-14 | 2018-06-21 | 에스케이바이오팜 주식회사 | 탈수초성 질환의 예방, 경감 또는 치료를 위한 카바메이트 화합물의 용도 |
-
1984
- 1984-06-11 JP JP11824884A patent/JPS6111A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4802811A (en) * | 1983-08-12 | 1989-02-07 | N.C.H. Hydraulische Systemen Bv | Apparatus for loading and unloading an interchangeable container onto and from a vehicle |
| DE3829749A1 (de) * | 1987-09-03 | 1989-03-23 | Kubota Ltd | Vorrichtung zum verbinden eines arbeitsgeraets mit einem traktor |
| US4887680A (en) * | 1987-09-03 | 1989-12-19 | Kubota Ltd. | Device for connecting work machine to tractor |
| DE3829749C2 (ja) * | 1987-09-03 | 1990-08-23 | Kubota Ltd., Osaka, Jp | |
| US4892713A (en) * | 1988-06-01 | 1990-01-09 | Newman James J | Ozone generator |
| WO2018111006A1 (ko) * | 2016-12-14 | 2018-06-21 | 에스케이바이오팜 주식회사 | 탈수초성 질환의 예방, 경감 또는 치료를 위한 카바메이트 화합물의 용도 |
| US11147798B2 (en) | 2016-12-14 | 2021-10-19 | Sk Biopharmaceuticals Co., Ltd. | Use of carbamate compound for prevention, alleviation, or treatment of demyelinating disease |
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