JPS6116A - 有機化合物に関する改良 - Google Patents
有機化合物に関する改良Info
- Publication number
- JPS6116A JPS6116A JP60117635A JP11763585A JPS6116A JP S6116 A JPS6116 A JP S6116A JP 60117635 A JP60117635 A JP 60117635A JP 11763585 A JP11763585 A JP 11763585A JP S6116 A JPS6116 A JP S6116A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dihydroergotamine
- pharmaceutically acceptable
- addition salt
- acid addition
- treatment
- Prior art date
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- Pending
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K31/00—Medicinal preparations containing organic active ingredients
- A61K31/33—Heterocyclic compounds
- A61K31/395—Heterocyclic compounds having nitrogen as a ring hetero atom, e.g. guanethidine or rifamycins
- A61K31/435—Heterocyclic compounds having nitrogen as a ring hetero atom, e.g. guanethidine or rifamycins having six-membered rings with one nitrogen as the only ring hetero atom
- A61K31/47—Quinolines; Isoquinolines
- A61K31/48—Ergoline derivatives, e.g. lysergic acid, ergotamine
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P31/00—Antiinfectives, i.e. antibiotics, antiseptics, chemotherapeutics
- A61P31/12—Antivirals
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- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)
- Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ジヒドロエルゴタミンの新規医薬用途に関
するものである。
するものである。
式CI)
で示されるジヒドロエルゴタミンは、エルゴタミンの9
.10−ジヒドロ誘導体であり、例えば天然アルカロイ
ドの接触還元または全合成で製造される。
.10−ジヒドロ誘導体であり、例えば天然アルカロイ
ドの接触還元または全合成で製造される。
この化合物は文献上周知であり、その活性の概要は多年
にわたる臨床実験および動物実験のデータの蓄積により
確立された。
にわたる臨床実験および動物実験のデータの蓄積により
確立された。
ジヒドロエルゴタミンは、低血圧性および起立性循環障
害に対して、また片頭痛および関連血管性頭痛の急性発
作の処置、並びに片頭痛および他の血管性頭痛の間欠処
置に有用であることが明らかになった◎ この化合物は、遊離塩基形またはその医薬的に許容され
る酸付加塩形で投与することができる。
害に対して、また片頭痛および関連血管性頭痛の急性発
作の処置、並びに片頭痛および他の血管性頭痛の間欠処
置に有用であることが明らかになった◎ この化合物は、遊離塩基形またはその医薬的に許容され
る酸付加塩形で投与することができる。
このような酸付加塩形は公邸であり、遊離塩基形と同じ
活性オーダーを示し、従来の方法で容易に製造できる。
活性オーダーを示し、従来の方法で容易に製造できる。
代表的な酸付加塩形にはメタンスルホン酸塩がある。
サラに、ジヒドロエルゴタミンは、ヘルペス・シスター
〔スチーブン、レター・トウ・エディター、モダン・y
’ 7’ イシ:/ (Modern Medicin
e )g巻、88頁(1982))、ヘルペス・シンプ
レックス〔スチーブン、レター・トウ・エディター。
〔スチーブン、レター・トウ・エディター、モダン・y
’ 7’ イシ:/ (Modern Medicin
e )g巻、88頁(1982))、ヘルペス・シンプ
レックス〔スチーブン、レター・トウ・エディター。
オーストラリアン・ファミリー・フィシシャン(Aus
traJian Family Physicja
n ) 8巻、560頁(,1983))および耳下腺
炎〔例、バイジャeアール・ニス、アンティセプテイッ
ク(Antiseptic)54巻、605頁(195
7年〕〕の処置において有効と思われる。
traJian Family Physicja
n ) 8巻、560頁(,1983))および耳下腺
炎〔例、バイジャeアール・ニス、アンティセプテイッ
ク(Antiseptic)54巻、605頁(195
7年〕〕の処置において有効と思われる。
今や驚(べきことにジヒドロエルゴタミンが感染性単核
球症の処置に役立つことが発見された。
球症の処置に役立つことが発見された。
感染性単核症はまた線熱とも呼ぶが、重大なウィルス性
感染症であり、多くの場合長期にわたって病状の続くこ
とがある。〔例えば工ヴアンズら、エフスタイン−バー
ウィルス、工ヴアンズ編、ヴアイラル・インフエクショ
ンズ・オブ・ヒューマンズ(ViraJ Infec
tions sof Huynans )、第2版プレ
ナム・メディカル、ニューヨークおよびロンドン、27
0(1982)参照〕。重症患者は一般に、再び正常な
活動ができるほど十分に回復するためには数週間を要す
る。急性症状が消えた後長い間全身的に不調になること
が多い。
感染症であり、多くの場合長期にわたって病状の続くこ
とがある。〔例えば工ヴアンズら、エフスタイン−バー
ウィルス、工ヴアンズ編、ヴアイラル・インフエクショ
ンズ・オブ・ヒューマンズ(ViraJ Infec
tions sof Huynans )、第2版プレ
ナム・メディカル、ニューヨークおよびロンドン、27
0(1982)参照〕。重症患者は一般に、再び正常な
活動ができるほど十分に回復するためには数週間を要す
る。急性症状が消えた後長い間全身的に不調になること
が多い。
感染性単核球症の処置におけるジヒドロエルゴタミンの
有効性は、以下のものを含む%臨床上感染性単核球症と
診断された患者による臨床実験で立証された。
有効性は、以下のものを含む%臨床上感染性単核球症と
診断された患者による臨床実験で立証された。
臨床的感染性単核球症に加えて血液学上立証された症状
(少なくとも50%のリンパ球および10外の異型リン
パ球を生じるリンパ球増加症)を示し、異種親和性抗体
(前述の工ヴアンズら〕が存在する患者15人にこの実
験を行なった。
(少なくとも50%のリンパ球および10外の異型リン
パ球を生じるリンパ球増加症)を示し、異種親和性抗体
(前述の工ヴアンズら〕が存在する患者15人にこの実
験を行なった。
5日朋毎日0.5wIgの用量でジヒドロエルゴタミン
を皮下投与した。−患者は2回で、また−患者は3回で
臨床的に回復した。、コの実験で5回より多く投与した
患者は無かった。−人の思春期前の少年を処置した場合
、用量は比例的に0.35Wまで減少させた。下表によ
り、その結果を概説する。
を皮下投与した。−患者は2回で、また−患者は3回で
臨床的に回復した。、コの実験で5回より多く投与した
患者は無かった。−人の思春期前の少年を処置した場合
、用量は比例的に0.35Wまで減少させた。下表によ
り、その結果を概説する。
この化合物は患者にとって十分耐容性があった口患者た
ちは、全般的に、再び正常な状態に戻った後約1週間で
完全に正常な行動を行なえるようになったと報告した。
ちは、全般的に、再び正常な状態に戻った後約1週間で
完全に正常な行動を行なえるようになったと報告した。
全身的不調は一般に病気独特のものではなかった。
したがって、ジヒドロエルゴタミンは感染性単核線用治
療剤として有用である。
療剤として有用である。
前述したことから、この発明は、処置を必要とする対l
に、ジヒドロエルゴタミンまたはその医薬的に許容され
る酸付加塩の治療有効層を投与することからなる、感染
性単核球症の処置方法を提供するものである。
に、ジヒドロエルゴタミンまたはその医薬的に許容され
る酸付加塩の治療有効層を投与することからなる、感染
性単核球症の処置方法を提供するものである。
この用途の場合、必要な用量は当然投与形態および目的
とする処置によって異なる。しかしながら、一般に満足
すべき結果の得られる1日用量は約0.1〜約20岬で
あり、好適な投薬量形態は。
とする処置によって異なる。しかしながら、一般に満足
すべき結果の得られる1日用量は約0.1〜約20岬で
あり、好適な投薬量形態は。
この化合物と固体または液体の医薬的に許容される担体
または希釈剤との混合物約0.05 q〜約109を含
むものである。この化合物は1例えば皮下投与のような
非経口投与をするのが好ましい。
または希釈剤との混合物約0.05 q〜約109を含
むものである。この化合物は1例えば皮下投与のような
非経口投与をするのが好ましい。
好ましくは、この化合物を0.25〜511g、例えば
0.5■の1日用量で投与する。
0.5■の1日用量で投与する。
この化合物は、遊離塩基形またはその医薬的に許容され
る塩形、例えばメタンスルホン酸塩形で投与してもよい
。
る塩形、例えばメタンスルホン酸塩形で投与してもよい
。
この化合物をその遊離塩基形または医薬的に許容される
酸付加塩形を医薬的担体または希釈剤と配分してなる医
薬組成物形態で投与するのが好都合である、 公知医薬組成物は好ましいものであり、常套技術により
、経口または非経口投与に適するカプセル剤1錠剤、坐
剤1分散性散剤、シロップ剤、エリキシル、けんだく液
または水薬形態に製剤され得る。好ましくTは単位用量
形態を用いる。この組成物には、従来の医薬的賦形剤1
例えば水、アルコール、天然または硬化油およびろう、
炭酸カルシウムおよび伏酸ナトリウム、りん酸カルシウ
ム。
酸付加塩形を医薬的担体または希釈剤と配分してなる医
薬組成物形態で投与するのが好都合である、 公知医薬組成物は好ましいものであり、常套技術により
、経口または非経口投与に適するカプセル剤1錠剤、坐
剤1分散性散剤、シロップ剤、エリキシル、けんだく液
または水薬形態に製剤され得る。好ましくTは単位用量
形態を用いる。この組成物には、従来の医薬的賦形剤1
例えば水、アルコール、天然または硬化油およびろう、
炭酸カルシウムおよび伏酸ナトリウム、りん酸カルシウ
ム。
カオリン、タルクならびにラクトースのような希釈剤お
よび担体を含ませることができる。使用可能な他の賦形
剤には、けんだく剤、滑沢剤、崩解剤等がある。
よび担体を含ませることができる。使用可能な他の賦形
剤には、けんだく剤、滑沢剤、崩解剤等がある。
錠剤形組成物の場合、従来技術で被覆すればよく1錠剤
の崩解および/または胃腸管内における活性成分の吸収
を遅らせることにより長期間にわたって持続作用をもた
らすことができ杭この発明方法で用いられるジヒドロエ
ルゴタミン含有医薬組成物は新規なものである。したが
って、さらに別の面においてこの発明はまた以下のもの
と提供する: λ〕感染性単核球症の処置用医薬組成物の製造における
、ジヒドロエルゴタミンの遊離塩基形またはその医薬的
に許容される酸付加塩形の使用。
の崩解および/または胃腸管内における活性成分の吸収
を遅らせることにより長期間にわたって持続作用をもた
らすことができ杭この発明方法で用いられるジヒドロエ
ルゴタミン含有医薬組成物は新規なものである。したが
って、さらに別の面においてこの発明はまた以下のもの
と提供する: λ〕感染性単核球症の処置用医薬組成物の製造における
、ジヒドロエルゴタミンの遊離塩基形またはその医薬的
に許容される酸付加塩形の使用。
b)ジヒドロエルゴタミンの遊離塩基形またはその医薬
的に許容される酸付加塩を有効成分として含有する。感
染性感染性単核球用処置組成物、リ ジヒドロエルゴタ
ミンの遊離塩基形またはその医薬的に許容される酸付加
塩形を含有する。
的に許容される酸付加塩を有効成分として含有する。感
染性感染性単核球用処置組成物、リ ジヒドロエルゴタ
ミンの遊離塩基形またはその医薬的に許容される酸付加
塩形を含有する。
感染性単核球症装置用バックまたは投薬装置。パックま
たは投薬装置は5例えば主成分を含有する複数の単位用
量形態を有していてもよい。これらは金属製またはプラ
スチック性ホイル、例えばブリスターパックにパックさ
れ得る。このパックまたは投薬装置は、化合物の投与指
示と組合わされる。
たは投薬装置は5例えば主成分を含有する複数の単位用
量形態を有していてもよい。これらは金属製またはプラ
スチック性ホイル、例えばブリスターパックにパックさ
れ得る。このパックまたは投薬装置は、化合物の投与指
示と組合わされる。
次に、感染性感染性単核球用処置物の投与に好ましい組
成物を例示する。市販で入手可能な他の組成物も用いら
れる。
成物を例示する。市販で入手可能な他の組成物も用いら
れる。
1、カプセル剤
成 分 重it (q)ジヒ
ドロエルゴタミンメタンス ルホン酸塩 1ラクトース(
200メツシユ/ インチ) 133.5コーンス
ターチ 92二酸化ケイ素〔アエロ
ジル( Aerosil )2 Q O)
1.2ステアリン酸マグネシウム 2.3合
計 230 常套方法によりこれらの成分を混合し、621Igのカ
プセルに充填する。
ドロエルゴタミンメタンス ルホン酸塩 1ラクトース(
200メツシユ/ インチ) 133.5コーンス
ターチ 92二酸化ケイ素〔アエロ
ジル( Aerosil )2 Q O)
1.2ステアリン酸マグネシウム 2.3合
計 230 常套方法によりこれらの成分を混合し、621Igのカ
プセルに充填する。
2. アンプル
ジヒドロエルゴタミンメタン
スルホネート 2.5塩化ナトリ
ウム 8注射液用水
全 1肩tアンプルを1 me O) ?a液で満
たし、溶閉し、121℃で15分間滅菌する。
ウム 8注射液用水
全 1肩tアンプルを1 me O) ?a液で満
たし、溶閉し、121℃で15分間滅菌する。
Claims (4)
- (1)処置を必要とする対象に、ジヒドロエルゴタミン
またはその医薬的に許容される酸付加塩の治療有効量を
投与することからなる、感染性単核球症の処置方法。 - (2)感染性単核球症の処置用医薬組成物の製造におけ
る、ジヒドロエルゴタミンの遊離塩基形またはその医薬
的に許容される酸付加塩形の使用。 - (3)ジヒドロエルゴタミンの遊離塩基形またはその医
薬的に許容される酸付加塩形を有効成分として含有する
、感染性単核球症処置用医薬組成物。 - (4)ジヒドロエルゴタミンの遊離塩基形またはその医
薬的に許容される酸付加塩形を含有する、感染性単核球
症処置用パックまたは投薬装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB848413795A GB8413795D0 (en) | 1984-05-30 | 1984-05-30 | Organic compounds |
GB8413795 | 1984-05-30 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6116A true JPS6116A (ja) | 1986-01-06 |
Family
ID=10561701
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60117635A Pending JPS6116A (ja) | 1984-05-30 | 1985-05-29 | 有機化合物に関する改良 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0163258A3 (ja) |
JP (1) | JPS6116A (ja) |
AU (1) | AU4314785A (ja) |
DE (1) | DE3518559A1 (ja) |
DK (1) | DK237385A (ja) |
GB (1) | GB8413795D0 (ja) |
IT (1) | IT1200071B (ja) |
PH (1) | PH20347A (ja) |
ZA (1) | ZA854139B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4722565A (en) * | 1985-02-28 | 1988-02-02 | Toyota Kidosha Kabushiki Kaisha | Tilt-slide type sunroof of motor vehicle |
US4805454A (en) * | 1986-08-11 | 1989-02-21 | Levert Francis E | Continuous fluid level detector |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
HU195729B (en) * | 1985-02-05 | 1988-07-28 | Sandoz Ag | Process for producing pharmaceutical compositions containing 9,10-dihydro-ergot-alkaloides |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2750090A1 (de) * | 1976-11-19 | 1978-06-01 | Sandoz Ag | Neue verabreichungsformen fuer organische verbindungen |
-
1984
- 1984-05-30 GB GB848413795A patent/GB8413795D0/en active Pending
-
1985
- 1985-05-23 EP EP85106333A patent/EP0163258A3/en not_active Withdrawn
- 1985-05-23 DE DE19853518559 patent/DE3518559A1/de not_active Withdrawn
- 1985-05-27 PH PH32315A patent/PH20347A/en unknown
- 1985-05-28 DK DK237385A patent/DK237385A/da not_active Application Discontinuation
- 1985-05-29 JP JP60117635A patent/JPS6116A/ja active Pending
- 1985-05-29 IT IT48134/85A patent/IT1200071B/it active
- 1985-05-30 AU AU43147/85A patent/AU4314785A/en not_active Abandoned
- 1985-05-30 ZA ZA854139A patent/ZA854139B/xx unknown
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4722565A (en) * | 1985-02-28 | 1988-02-02 | Toyota Kidosha Kabushiki Kaisha | Tilt-slide type sunroof of motor vehicle |
US4805454A (en) * | 1986-08-11 | 1989-02-21 | Levert Francis E | Continuous fluid level detector |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DK237385A (da) | 1985-12-01 |
IT1200071B (it) | 1989-01-05 |
GB8413795D0 (en) | 1984-07-04 |
IT8548134A0 (it) | 1985-05-29 |
ZA854139B (en) | 1987-01-28 |
DE3518559A1 (de) | 1985-12-05 |
AU4314785A (en) | 1985-12-05 |
EP0163258A3 (en) | 1986-10-29 |
DK237385D0 (da) | 1985-05-28 |
PH20347A (en) | 1986-12-04 |
EP0163258A2 (en) | 1985-12-04 |
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