JPS61118621A - 第1の構成部材を第2の構成部材に取り付ける装置 - Google Patents

第1の構成部材を第2の構成部材に取り付ける装置

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JPS61118621A
JPS61118621A JP60249122A JP24912285A JPS61118621A JP S61118621 A JPS61118621 A JP S61118621A JP 60249122 A JP60249122 A JP 60249122A JP 24912285 A JP24912285 A JP 24912285A JP S61118621 A JPS61118621 A JP S61118621A
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    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B5/00Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them
    • F16B5/02Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them by means of fastening members using screw-thread
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    • G01G19/08Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups for incorporation in vehicles
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  • Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、特許請求の範囲第1項および第2項の前提部
分に記載の、第1の構成部材を第2の構成部材に取り付
ける装置に関する。
〔従来技術〕
この種の装置は、パート・ゾーデン所在のファラデーオ
ー・フエルトリープスゲゼルシャフト・ミツト・ベシュ
レンクテル・ハツトラング社の出版物「積載重量監視装
置、車軸荷重監視装置」の特に+1頁から公知である。
そこには、車軸荷重用発信器として構成された変形検出
器の検出器保持体がねじ込み個所においてそれぞれの頭
付きボルトによって、変形について監視されかつ車軸ハ
ウジングとして構成されている第2の構成部材にどのよ
うにして取り付けられるかが述べられている。
この公知の装置において頭付きボルトのボルト頭は締付
は中および締付は後に検出器保持体のねじ込み個所に直
接置かれている。検出器保特休のねじ込み個所における
頭付きボルトの締付は中にボルト頭により生ぜしめられ
る摩擦力によって、検出器保持体はほばS字状に変形さ
れる。変形検出器はこの変形を基礎変形として検出しか
つ適当な電気基礎信号を送る。
不適切な組付けの際この基礎信号は変形検出器の動作範
囲の主要な部分を占めるので、この変形検出器の残りの
動作範囲は、作動により生ずる変形を検出するのに十分
でなくまたは限られた精度でしか十分でない。沈下現象
によって、特に動的荷重変化の影響を受けて基礎変形の
再形成が起こり、その結果として基礎信号の変化、した
がってまた測定不精確または付加的な測定不精確が生ず
る。
上述の装置において変形検出器は変形について監視され
る第2の構成部材(車軸ハウジング)と摩擦結合される
。この摩擦結合を上述の動的荷重変化により減少させる
ことができ、その結果測定不精確の別の原因が生ずる。
上述の装置の欠点を、検出器保持体を第2の構成部側と
溶接することによって克服することが考えられる。しか
し溶接によって生ぜしめられる内部応力は、溶接を不適
切に行なった際に変形検出器の動作範囲の受は入れがた
いはとに大きい部分を満たすことができる基礎信号をも
たらす。測定不精確または付加的な測定不精確に至らせ
る、特に動的荷重変化における上述の内部応力の時間的
減少も不利である。また、車軸ハウジングが示すような
安全部分における溶接も内部応力のために問題である。
最後に、溶接は変形検出器の交換が大きな費用をかけな
ければできないという欠点も持っている。
第1の構成部材を上述のやり方で、この構成部側が相対
移動を監視する2つの第2の構成部材とも結合すること
ができる。この場合にも、取付は装置により生ぜしめら
れる上述の欠点を考えに入れなければならない。
他の場合には、例えば第1の構成部材としての工作物保
持体および第2の構成部材としての工作機械台において
は、動的影響が生ずる場合にも構成部材の相互位置を確
実に永続的に確定することが重要である。この問題も最
初に挙げた種類の装置では容易には克服できない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明の課題は、最初に挙げた種類の装置を簡単な手段
により改良して、この装置が第1の構成部材と第2の構
成部側との間の十分基礎変形のない結合または確実な位
置決めを保証し、この結合または位置決めが沈下現象を
受けずかつ動的荷重変化の影響のもとに変化しないよう
にすることである。
〔問題点を解決するための手段〕
この課題は、特許請求の範囲第1項および第2項に記載
した発明によって解決される。本発明のそれ以外の構成
および特に費用の安い構成は特許請求の範囲の実施態様
項に記載されている。
本発明は、第1の構成部材を頭側きボルトの締付はトル
クから絶縁し、第1の構成部材と第2の構成部側との間
にはまり合い結合を行ないかつ両方の特徴を結合を行な
う際に共に実現するという考えに基づいている。
このはまり合い結合は特に?ItlI定装置の好ましい
方向における第1の構成部材の位置決めに役立つが、他
のすべての方向における位置決めにも役立つ。
本発明は、第1の構成部側のねじ込み個所および対応す
る締付は範囲が互いに並んでまたは互いに偏心的に位置
し、したがってまた頭付きボルトとポル1−座金および
第2の構成部材の打ち抜き工具による構成が互いに並ん
でまたは互いに偏心的に行なわれるように実現される。
頭付きボルトおよび締付は範囲が互いに並んでまたは互
いに偏心的に配置される場合は、これら頭付きボルトお
よび締付は範囲を、頭付きボルトが第1の構成部材に入
り込まなければならないようにまたは第1の構成部材の
外部に位置することができるように、互いに配置するこ
とができる。後者の場合には第1の構成部材を締付は個
所において分割(スリット切り)の可能性により中断す
ることができまたは連続させることができる。中断され
た締付は個所は変形性および/または応力除去性を改善
し、連続した締付は個所は、使用上面4え得る場合には
、製造費したがって費用の減少をもたらす。
第1の構成部側の基礎変形の特に著しい減少は締付は範
囲の分割によって実現される。この構成において締付は
範囲は打き抜きによって非常に容易に変形可能である。
第1の構成部材および第2の構成部材が2つの頭付きポ
ルl−によって結合さ°れている場合は、分割はほぼね
じ込み個所の中心の結合線の方向に行なえることが好ま
しい。この構成において、締付は範囲の変形はボルト座
金および第2の構成部材を打ち抜きにより構成すること
によってほぼ上述の結合線に対して直角方向にのみ、し
たがって基礎変形の観点で見て無害な方向に行なわれる
本発明は安い費用で実現でき有利である。なぜならばボ
ルト座金および第2の構成部材の打ち抜きによる構成は
簡単に製造可能な形駄を含むことができ、第1の構成部
材のねじ込み個所の中心距離および第2の構成部材にあ
るボルト穴の中心距廟および第1の構成部材にあるボル
ト穴を大きい製造公差でつくることができるからである
。したがって(打ち抜き輪郭を形成するための凹所があ
ればこの凹所を含めて)ポル1−穴を穿孔装置なしに設
けることができ、それにより増備も有利に行なうことが
できる。それにより第1の構成部材の交換も非常に簡単
に行なうことができる。
当業者にとって明らかなように、第1の構成部材の変形
または変形検出器の測定方向における2つの構成部材の
相対移動を測定することが必要であるすべての場合に本
発明を用いることができる。例えば鉄筋建築物における
耐久試験中の試験棒の伸び測定または棒の間隔の監視で
ある。構成部材の変形または変位の基礎になっている応
力が弾性範囲に起こる眼りは、変形検出器のなるべく電
気的の出力信号を単位応力、(+5) 力、曲げモーメント、トルクなどに変換することができ
る。
好ましい実施態様において、本発明は第1の構成部材と
しての検出器保持体が金属板からできている変形検出器
によって実現される。しかしこの第1の構成部材を、締
付は面の範囲においてのみ、材料選択によろうともまた
構造的構成によろうとも、打ち抜きにより変形させるの
に十分柔い限りは、他のいかなる適切なやり方でも構成
することができる。
第1の構成部材としての検出器保持体は締付は範囲にお
ける組込み前に平らな表面を持つことができる。しかし
検出器保持体をこれらの表面において十分好きなように
構成することもできる。検出器保持体は例えばこれらの
表面に前変形を持つことができ、これらの前変形は組付
けの際の検出器保持体の整合を例えば操作装置によって
簡単化することができる。
変形検出器は複数の検出器から成る測定装尚の構成要素
であってもよい。
ボルト座金が同時に第1の構成部材の覆いカバーとして
構成されている場合は、特に費用の安い装置全体が得ら
れる。
ポル1〜座金の相対回転しない支持を、ボルト座金が第
2の構成部材に対する支持範囲においてこの構成部材の
表面推移に対して相補的に構成されることによって、特
に簡単に行なうことができる。例えば車軸ハウジングが
示すような凸状表面を持つ第2の構成部材において相補
的な凹状支持範囲を持つボルト座金は第2の構成部材上
に載りかつそれによりこの構成部材に対して相対回転し
ないことができる。
ボルト座金が、第2の構成部材に対して相対回転しない
ように支持された第1の座金部分と、突き棒または対向
突き棒として構成された範囲を持つ第2の座金部分とに
分割されている場合は、費用の安い構成が得られ、この
場合は第1の座金部分を第1の構成部材の覆いカバーと
して構成し、@2の座金部分を押圧片として構成するこ
とができる。
〔実施例〕
図面に示された実施例について本発明を以下に説明する
。すべての図面において同じ機能を持つ部分は同じ符号
で示されている。
第1図は変形検出器1を示し、この変形検出器は第1の
構成部材の荷重を検出するためにねじ結合部を介してこ
の構成部材と結合されており、この場合第2の構成部材
は、符号9で示されている車軸ハウジングとして構成さ
れている。
車軸ハウジング9における変形検出器の位置および方向
によって車軸ハウジング9における検査範囲およびこの
車軸ハウジングの監視された変形および応力方向が定め
られる。垂直に向けられたねじ結合部を持つ変形検出器
1を設ける場合は、変形検出器は例えばそれぞれの車軸
荷重を検出するために使われる。
変形検出器1は、金属板から形成され第1の構成部材と
して使われる検出器保持体2を持ち、この検出器保持体
には、第2図に示されているように、給電線を持つ測定
素子16がはめられている。検出器保持体2は?lll
+定素子16の両側にそオ]ぞれ図示してない打ち抜か
れたボルト穴を持っている。各ボルト穴に対して同心的
に配置された検出器保持体2の表面範囲は、同時に締付
は範囲として形成されているねじ込み個所として使オつ
れる。これらの範囲のそれぞれに対する一括表示として
「締付は範囲3」という概念を以下に使用する。
検出器保持体2は締付は範囲3において頭付きボルト4
によって車軸ハウジング9に取り付けられている。この
取付は部の詳細は、第1図に断面図で示された右側によ
って説明されかつ図示してない左側についても同じよう
に適用される。検出器保持体2は、この検出器保持体の
ボルト穴を貫通する頭付きボルト4を介して車軸ハウジ
ング9と結合されている。検出器保持体2の締付は範囲
3の下面は車軸ハウジング9の図ボしてない支持面に載
っており、この支持面から出発して頭付きボルト4のね
じをはめるためのねじ孔が車軸ハウジング9へ入り込ん
でいる。支持面へのねじ孔の移行部において車軸ハウジ
ング9はねじ孔に対して同心的に円錐状の凹所8を持っ
ている。
検出器保持体2の締付は範囲3の上面と頭付きボルト4
のボルト頭との間にポルl−座金7が配置されており、
このボルト座金もボルト穴を持っており、このボルト穴
は頭付きボルト4により貫通される。
車軸ハウジング9はボルト穴のそばにもう1つの孔を持
っている。この孔に、頭付きボルト4のボルト頭に近い
方のボルト座金7の上面からボルト座金7の打ち出し加
工された心出し突起6が入り込む。それによってボルト
座金7は車軸ハウジング9と相対回転しないように結合
されている。相対回転しないように結合するために、車
軸ハウジング9およびボルト座金を図示してないやり方
ではめ合いピンによって結合することができる。ボルト
穴に対して同心的にボルト座金7は上面に型打ち過程に
よりつくら     1れた円錐状凹所を持っている。
ボルト座金7の」二面における型打ち過程の際に押し込
まれた材料は、検出器保持体2の締付は範囲3に近い方
のボルト座金7の下面に形成されかつボルト座金7にあ
るボルト穴に対して同心的に囲にようする底部5を形成
し、この底部は、車軸ハウジング9にある円錐状凹所に
対して相補的である。
円錐状凹所8および円錐状唐部の上述の構成によって打
ち抜き工具でボルト座金7が突き棒を形成しかつ車軸ハ
ウジング9が対向突き棒を形成する。頭付きボルト4を
締め付ける際に、ボルト座金7と車軸ハウジング9との
間にある検出器保持体としての検出器ハウジング2は締
付は範囲3において突き棒および対向突き棒の相補的な
輪郭に応じて変形されて、検出器ハウジング2が頭付き
ボルト4を締付は範囲3において締め付けた後に円錐状
カラーを持ち、このカラーが車軸ハウジング9の円錐状
凹所8に入り込む。
この場合変形検出器1は、ねじ込み個所の中心の結合線
の方向における車軸ハウジング9の長さ変化を検出しか
つこの長さ変化に関係する電気信号を評価装置へ送り、
この評価装置において電気信号が荷重信号として処理さ
れる。したがってこの場合はねじ込み個所の中心の結合
線によって変形検出器lの測定方向が規定される。
第2図に示されているように、締付は範囲3は検出器ハ
ウジング2の各面においてそれぞれのボルト穴から出発
してほぼ測定方向に設けられたスリット15によって分
割されている。それにより頭付きボルト4を締め付ける
際の検出器ハウジング2の締付は範囲3の上述の変形は
主として測定方向に対して直角に行なわれ、その結果測
定方向における車軸荷重検出器の基礎変形は非常に効果
的に減少される。
基礎変形が、上述の分割によって上述の結合線の外部に
測定方向を持つ変形検出器の場合にも著しく減少される
ことは明らかである。
上述した取付は部の外部において検出器ハウジング2と
車軸ハウジング9はaで示された間隔だけ互いに離れて
おり、それにより両者の間には測定結果に影響を及ばず
摩擦力は生じ得ない。
車軸ハウジング9におけるポルト座金7の」二連の相対
回転しない支持によって、頭付きボルト4を締め付ける
際に頭付きポルl−4の回転方向における摩擦力が検出
器ハウジング2に導入されることが防止され、それによ
り頭付きボルト4を締め付ける際の検出器ハウジング2
の基礎変形の発生が防止されまたはこのような基礎変形
の発生の危険が少なくとも最かにされる。
検出器ハウジング2において頭付きボルト、4を締め付
ける際に形成される円錐状カラーが車軸ハウジング9の
円錐状凹所8内へ入り込むことによって検出器ハウジン
グ2と車軸ハウジング9とのはまり合い結合が得られ、
この結合は使用中に沈下現象および変化傾向を示さない
車軸ハウジングにある凹所を、図示してないやり方で、
円筒状に形成することができ、この場合はポルト座金の
下面にある環状唇部もなるべく円筒状に形成することが
できる。車軸ハウジン′グにある盾部および凹所が円筒
状に形成されている場合は、検出器ハウジングに形成さ
れたカラーも円筒状である。
第3図は、この場合符号22を付けた車軸ハウジングに
変形検出器1を取り付ける別の実施例を示している。こ
の場合車軸ハウジング22は一体形成された支持管片2
1を持っている。
第1図および第2図による実施例の記載においてなされ
た説明は、ここにおいて20で示されているポルト座金
の構成を除いて第3図による実施例にも適用される。ポ
ルト座金20は折り曲げられた側を持ち、これらの側が
支持管片21の側面に接触し、それにより車軸ハウジン
グ22におけるポルト座金20の相対回転しない支持が
行なオ〕れる。
この実施例においてその際生ずる内部応力が変形検出器
lの許容できないほどに大きい基礎変形に至らせる場合
に、支持管片21を車軸ハウジング22に溶接すること
もできることは明らかである。」−述した実施例は安い
費用で製造できる。一方では検出器ハウジング2をボル
ト穴の間隔に関して大きい公差で製造することができる
。なぜならば変形検出器lの心出しおよび位置決めがボ
ルト結合を行なう際に行なわれるからである。他方では
ポルト座金7または20および車軸ハウジング9または
22を打ち抜き工具により構成することは付加的な加工
工程を必要としない。なぜならばこれらの加工工程をポ
ルト座金7または22にあるボルト穴をつくる場合の車
軸ハウジング9または22のねじ穴をつくる際に他の加
工工程と組み合わせることができるからである。第3図
による実施例の場合はポルト座金20の側の折り曲げも
穴あけおよび型打ちの加工工程と組み合わせることがで
きる。
第4図は、この場合符号32を付けた車軸ハウジングに
変形検出器1を取り付ける別の実施例を示している。こ
の場合ボルト座金30.31は分割されておりかつ変形
検出器】したがって検出器ハウジング2の覆いカバー3
0として構成された第1の座金部分と押圧片31として
構成された第2の座金部分とから成る。押圧片31は頭
付きボルトに対して同心的に覆いカバー30と変形検出
器2との間に締め付けられておりかつ検出器ハウジング
2へ向いている端部に環状扉部5を保持している。図面
の面の前後における立体的範囲において車軸ハウジング
32はほば円筒状の凸面の表面形状を持っている。覆い
カバー30は外側区画部に33で表示された環状フラン
ジを持っており、このフランジは車軸ハウジング32の
凸面の表面に追従しかつこの表面に対応するボルト座金
30、31の凹面の支持範囲を形成する。相補的な表面
形成によって覆いカバー30は車軸ハウジング32に対
して相対回転しないように支持されている。フランジ3
3に覆われる、図示してない環状密封片によって、覆い
カバー30と車軸ハウジング32との間に入れられた、
変形検出器1を含む空間が外部に対して密封されている
。同し目的のために、図示してない、覆いカバー30と
押圧片31との間に締め付けられた密封環が使われる。
第5図も、分割されたボルト座金4帆旧を持つ変形検出
器1を取りイ」ける実施例をボしている。この場合は検
出器ハウジンク2は頭イ」きボルトの夕1部で終わって
おり、この頭付きボルトによって1通されない。
第1の座金部分は覆いカバーとして構成され、この場合
は40で示されており、そして変形検出器1のそばで押
圧片41としてp成された第2の座金部分を封入してい
る。押圧片41は頭付きポル1−によって貫通されるが
、しかしこの頭付きポルl−に対して同心的には構成お
よび配置されておらず、この頭付きボルトの両側におい
てここでは44で示されている車軸ハウジングに支持さ
れる。押圧片41の一方の側が、ここでは46で示され
ている検出器ハウジング2の締付は範囲を覆う。この側
において押圧片41の支持はこの押圧片と結合さねた円
錐駄に延びる突起45を介して行なわれ、この突起は、
突き棒として構成された範囲でありかつ円錐に対応する
車軸ハウジング44の凹所43と共に打ち抜き輪郭を形
成し、この打ち抜き輪郭の所で締付は範囲46が押圧片
側の支持の際に締め付けられかつ変形される。
他方の側において押圧片側の支持は一体形成された支持
個所42を介して直接車軸ハウジング44上で行なわれ
る。
この実施例において検出器ハウジング2を支持m所42
の下まで引くことができ、それによりこの場合押圧片4
1はこの個所において検出器ハウジングを介して車軸ハ
ウジング44に支持されることは明らかである。この場
合検出器ハウジングは他の実施例の場合のように頭付き
ボルトによって貫通される。
なお第5図による実施例には第4図による実施例につい
ての説明が適用される。
さらに第4図および第5図による実施例には、前の実施
例についての説明が適用される。
上述した実施例により本発明の適用範囲が余すところな
く述べられてはいないことは明らかである。特に本発明
を、上述のように6角頭ボルトを用いる代わりに、他の
いかなる種類の頭付きボルト例えば沈頭ねじを用いても
有利に実現することができる。
さらに本発明を、上述した実施例の場合のように、対向
突き棒として構成された第2の構成部材および突き棒と
して構成されたボルト座金を用いて、第2の構成部材が
突き棒としてかつボルト座金が対向突き棒として使われ
るように構成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は車軸ハウジングにおける変形検出器の配置を示
す正面図、第2図は第1図による変形検出器の平面図、
第3図は変形検出器の別の配置を示す正面図、第4図お
よび第5図は分割されたボルト座金を持つ、第1図に対
応する正面図である。 2・・・検出器ハウジング、3・・・締付は範囲、7.
20・・・ボルト座金、9,22.32・・・車軸ハウ
ジング、30・・・覆いカバー、31・・・押圧片Fl
(3,1 FIG、2 n)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 第1の構成部材を第2の構成部材に取り付ける装置
    、特に変形検出器の検出器保持体を、変形検出器が変形
    を監視する構成部材または変形検出器が相対移動を監視
    し、その際第1の構成部材が少なくとも1つのねじ込み
    個所で少なくとも1つの頭付きボルトを介して第2の構
    成部材と結合可能である2つの構成部材に取り付ける装
    置において、第1の構成部材(2)が、ねじ込み個所に
    対応した少なくとも1つの締付け範囲(3)に打ち抜き
    により変形可能に構成され、各ボルト頭と第1の構成部
    材のそれぞれのねじ込み個所との間に、第2の構成部材
    (9、22、32)に対して相対回転しないように支持
    されたボルト座金(7、20、30、31)が設けられ
    、このボルト座金が対応する締付け範囲(3)も覆い、
    ボルト座金(7、20、30、31)および第2の構成
    部材(9、22、32)が、第1の構成部材(2)の締
    付け範囲(3)に対向するそれぞれの範囲に突き棒およ
    び対向突き棒としてまたはその反対に打ち抜き工具によ
    り構成され、突き棒と対向突き棒との間で第1の構成部
    材(2)の締付け範囲(3)が頭付きボルトの締め付け
    の際に第2の構成部材(9、22、32)とはまり合い
    ながら変形されることを特徴とする、第1の構成部材を
    第2の構成部材に取り付ける装置。 2 第1の構成部材を第2の構成部材に取り付ける装置
    、特に変形検出器の検出器保持体を、変形検出器が変形
    を監視する構成部材または変形検出器が相対移動を監視
    し、その際第1の構成部材が、第2の構成部材に入り込
    みあるいはこの第2の構成部材を貫通する少なくとも1
    つの頭付きボルトを介して第2の構成部材と結合可能で
    ある、2つの構成部材に取り付ける装置において、第1
    の構成部材(2)が、頭付きボルトに対応した少なくと
    も1つの締付け範囲(46)に打ち抜きにより変形可能
    に構成され、各ボルト頭と第2の構成部材 (44)との間に、第2の構成部材(44)に対して相
    対回転しないように支持されたボルト座金(40、41
    )が設けられ、このボルト座金が対応する締付け範囲(
    46)も覆い、ボルト座金(40、41)および第2の
    構成部材(44)が、第1の構成部材(2)の締付け範
    囲(46)に対向するそれぞれの範囲に突き棒および対
    向突き棒としてまたはその反対に打ち抜き工具により構
    成され、突き棒と対向突き棒との間で第1の構成部材(
    2)の締付け範囲(46)が頭付きボルトの締め付けの
    際に第2の構成部材(44)とはまり合いながら変形さ
    れることを特徴とする、第1の構成部材を第2の構成部
    材に取り付ける装置。 3 ボルト座金(30、31、40、41)が第2の構
    成部材(32、44)に対して相対回転しないように支
    持された第1の座金部分(30、40)と、突き棒また
    は対向突き棒として形成された範囲を持つ第2の座金部
    分(31、42)とに分割されていることを特徴とする
    、特許請求の範囲第1項あるいは第2項に記載の装置。 4 第1の構成部材(2)の各ねじ込み個所が、対応す
    る締付け範囲(3)と一致し、ボルト座金(7、20、
    30、31)および第2の構成部材(9、22、32)
    が打ち抜き工具により頭付きボルト(4)に対してほぼ
    同心的に構成されていることを特徴とする、特許請求の
    範囲第1項および第3項のうち1つに記載の装置。 5 頭付きボルト(4)が第1の構成部材(2)の対応
    した締付け範囲(3)に対して同軸的に配置されている
    ことを特徴とする、特許請求の範囲第1項および第3項
    のうち1つに記載の装置。 6 締付け範囲(46)が、対応する頭付きボルトの外
    部にあることを特徴とする、特許請求の範囲第2項およ
    び第3項のうち1つに記載の装置。 7 打ち抜き輪郭が、対向突き棒として使われる第2の
    構成部材(9、22、32)において円錐形または球形
    の凹所(8)としてボルト穴に対して同心的に形成され
    かつ突き棒として使われるボルト座金(7、20、30
    、31)においてこれに対応する円錐形または球形の、
    ボルト穴に対して同心的に囲にようする唇片(5)とし
    て形成されていることを特徴とする、特許請求の範囲第
    1項および第3項ないし第5項のうち1つに記載の装置
    。 8 打ち抜き輪郭が、対向突き棒として使われる第2の
    構成部材において円筒状凹所としてボルト穴に対して同
    心的に形成されかつ突き棒として使われるボルト座金に
    おいてこれに対応する円筒状の、ボルト穴に対して同心
    的に囲にようする唇片として形成されていることを特徴
    とする、特許請求の範囲第1項および第3項ないし第5
    項のうち1つに記載の装置。 9 唇片(5)がボルト座金(7、20)において型打
    ち過程によりボルト座金(7、20)のボルト頭側の面
    から製造されることを特徴とする、特許請求の範囲第7
    項および第8項のうち1つに記載の装置。 10 打ち抜き輪郭が、対向突き棒として使われる第2
    の構成部材(44)において円筒状または円錐状に延び
    る凹所(46)として形成されかつ突き棒として使われ
    るボルト座金(40、41)においてこれに対応する円
    筒状または円錐状または球状に延びる突起(45)とし
    て形成されていることを特徴とする、特許請求の範囲第
    6項に記載の装置。 11 第2の座金部分(31)が、頭付きボルトに対し
    て同心的に第1の座金部分(30)と第1の構成部材(
    2)との間に取り付けられた押圧片として構成されてい
    ることを特徴とする、特許請求の範囲第1項、第3項お
    よび第7項ないし第9項のうち1つに記載の装置。 12 第2の座金部分(41)が、第1(7)座金部分
    (40)とボルト穴との間に配置された押圧片として構
    成され、この押圧片の突き棒または対向突き棒として形
    成された範囲が頭付きボルトの一方の側では第1の構成
    部材(2)の締付け面(46)上に支持され、頭付きボ
    ルトの他方の側では少なくとももう1つの個所において
    直接または第1の構成部材(2)を介して第2の構成部
    材(44)に支持されていることを特徴とする、特許請
    求の範囲第3項、第6項および第10項のうち1つに記
    載の装置。 13 第1の構成部材(2)が2つのねじ込み個所を持
    ち、各ねじ込み個所に対応した第1の構成部材(2)の
    締付け範囲(3)がほぼねじ込み個所の中心の結合線の
    方向に分割されている (スリット15)ことを特徴とする、特許請求の範囲第
    1項ないし第13項のうち1つに記載の装置。 14 第1の構成部材(2)が2つの頭付きボルトによ
    り固定され、各頭付きボルトに対応した第1の構成部材
    (2)の締付け範囲(46)がほぼ頭付きボルトの中心
    の結合線の方向に分割されている(スリット15)こと
    を特徴とする、特許請求の範囲第1項ないし第13項の
    うち1つに記載の装置。 15 ボルト座金(30、31、40、41)が同時に
    第1の構成部材(2)の覆いカバーとして構成されてい
    ることを特徴とする、特許請求の範囲第1項ないし第1
    4項のうち1つに記載の装置。 16 第1の座金部分(30、40)が覆いカバーとし
    て構成されていることを特徴とする、特許請求の範囲第
    15項に記載の装置。 17 第1の構成部材(2)の各頭付きボルトに対応し
    た少なくとも1つの締付け範囲(46)が分割されてい
    る(スリット15)ことを特徴とする、特許請求の範囲
    第1項ないし第16項のうち1つに記載の装置。 18 第1の構成部材(2)の各ねじ込み個所に対応し
    た少なくとも1つの締付け範囲(3)が分割されている
    (スリット15)ことを特徴とする、特許請求の範囲第
    1項ないし第17項のうち1つに記載の装置。
JP60249122A 1984-11-10 1985-11-08 第1の構成部材を第2の構成部材に取り付ける装置 Granted JPS61118621A (ja)

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