JPS61118588A - 回転圧縮機およびの主軸受 - Google Patents
回転圧縮機およびの主軸受Info
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- JPS61118588A JPS61118588A JP60252958A JP25295885A JPS61118588A JP S61118588 A JPS61118588 A JP S61118588A JP 60252958 A JP60252958 A JP 60252958A JP 25295885 A JP25295885 A JP 25295885A JP S61118588 A JPS61118588 A JP S61118588A
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- JP
- Japan
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- housing
- bearing
- compressor
- wall
- crankshaft
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- Pending
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01C—ROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
- F01C21/00—Component parts, details or accessories not provided for in groups F01C1/00 - F01C20/00
- F01C21/007—General arrangements of parts; Frames and supporting elements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C23/00—Combinations of two or more pumps, each being of rotary-piston or oscillating-piston type, specially adapted for elastic fluids; Pumping installations specially adapted for elastic fluids; Multi-stage pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C23/008—Hermetic pumps
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S417/00—Pumps
- Y10S417/902—Hermetically sealed motor pump unit
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、冷蔵庫、冷凍器、空調装置等のような冷凍装
置の圧縮する冷媒に対する密閉回転圧縮機に!$1する
。特に本発明は、密閉回転圧縮機のクランク軸を回転可
能に支持する改良主軸受に関する。
置の圧縮する冷媒に対する密閉回転圧縮機に!$1する
。特に本発明は、密閉回転圧縮機のクランク軸を回転可
能に支持する改良主軸受に関する。
一般に先行技術の密閉回転圧縮機は、圧all!!の作
動部分を取り囲むケーシングあるいはハウジングから成
る。このハウジングは、これから圧縮ガスを漏洩させな
いようにしおよびこれに埃ならびに汚染物を侵入させな
いように完全密封される。
動部分を取り囲むケーシングあるいはハウジングから成
る。このハウジングは、これから圧縮ガスを漏洩させな
いようにしおよびこれに埃ならびに汚染物を侵入させな
いように完全密封される。
ハクゾング内には圧縮機を駆動する電動機およびこの電
動機によって駆動される圧縮機のイン!送り機構を設け
る。この電動機は、ステータおよびロータから成る。ス
テータは、形状がほぼ円筒状でありかつロータがステー
タの内側に設けられかつクランク軸を駆動する。概して
ステータは、焼ばめによってハウジングの内側壁5固着
される。
動機によって駆動される圧縮機のイン!送り機構を設け
る。この電動機は、ステータおよびロータから成る。ス
テータは、形状がほぼ円筒状でありかつロータがステー
タの内側に設けられかつクランク軸を駆動する。概して
ステータは、焼ばめによってハウジングの内側壁5固着
される。
クランク軸は、圧縮シリンダの圧縮孔で回転可能に受け
入れられる偏心部分を含んでいる。多数の伝統的先行技
術の構造体では、圧縮シリンダは同様に焼ばめあるいは
溶接によってハウジングに対し固着される。シリンダ組
立体は、クランク軸の偏心部分を取り囲むローラを含み
かつそれによって孔の内側で51動され、シリンダ組立
体が1つあるいはそれ以上の慴動ベーンを含んでいる。
入れられる偏心部分を含んでいる。多数の伝統的先行技
術の構造体では、圧縮シリンダは同様に焼ばめあるいは
溶接によってハウジングに対し固着される。シリンダ組
立体は、クランク軸の偏心部分を取り囲むローラを含み
かつそれによって孔の内側で51動され、シリンダ組立
体が1つあるいはそれ以上の慴動ベーンを含んでいる。
ローラは、クランク軸によって駆動されるにつれてシリ
ンダ孔のまわりに公転しかつ摺動ベー/と共働して孔の
冷媒を圧縮する。
ンダ孔のまわりに公転しかつ摺動ベー/と共働して孔の
冷媒を圧縮する。
圧8機を適当に操作させるため必要な直径方向公差は、
著しく厳密かつ一般に約0.0025mm(1/10,
000吋)の11度である。この公差が極めて精密に保
持され従って圧縮済冷媒の漏洩およびそれによって生ず
る許容水準以下の圧縮機の効率の低下を防止させるよう
に圧縮機の作動部品間の隙間を最小にすることが重要で
ある。
著しく厳密かつ一般に約0.0025mm(1/10,
000吋)の11度である。この公差が極めて精密に保
持され従って圧縮済冷媒の漏洩およびそれによって生ず
る許容水準以下の圧縮機の効率の低下を防止させるよう
に圧縮機の作動部品間の隙間を最小にすることが重要で
ある。
シリンダの孔は、クランク軸の軸線と同心であり、従っ
てクランク軸、クランク軸の軸受および電動機のロータ
と極めて正確に心合わせする必要がある。先行技術の構
造ではステータおよびシリンダがハウジングへ固着され
かつロータがステータおよびシリンダの双方と心合わせ
されるから。
てクランク軸、クランク軸の軸受および電動機のロータ
と極めて正確に心合わせする必要がある。先行技術の構
造ではステータおよびシリンダがハウジングへ固着され
かつロータがステータおよびシリンダの双方と心合わせ
されるから。
ロータは、この心合わせを維持するため十分支持させね
ばならない。ローラおよびそれらの摺動ベーンとの間の
過剰隙間を防止するためステータ訃よびシリンダ双方と
軸受とを心合わせすることが甑めて重要である。
ばならない。ローラおよびそれらの摺動ベーンとの間の
過剰隙間を防止するためステータ訃よびシリンダ双方と
軸受とを心合わせすることが甑めて重要である。
先行技術の圧縮での問題の1つは、それらの部分の直径
方向公差および同心性が圧縮機を組み立てている間維持
するのに困難になっているということであった。シリン
ダおよび電動機ステータの固着は、一般に焼ばめKよっ
て行なわれており、従って先行技術の構造ではこれらの
部分がハウジングの内側壁と全周辺を接触させている。
方向公差および同心性が圧縮機を組み立てている間維持
するのに困難になっているということであった。シリン
ダおよび電動機ステータの固着は、一般に焼ばめKよっ
て行なわれており、従って先行技術の構造ではこれらの
部分がハウジングの内側壁と全周辺を接触させている。
ハウジングが比較的にしなやかだから、モータとシリン
ダとの心の狂いは、加圧されたハウジング内の圧力が動
揺しかつハウジングを撓曲するにつれて発生する。電動
機の心狂いは、電動機ステータとロータとの間の空気間
隙変化を発生させ、それによって電動機の好ましくない
性能をも九らす。さらに焼ばめあるいは溶接操作をして
いる間にペーンスaットおよびシリンダで歪曲を発生さ
せる可能性があり、それによって圧縮機の作業部分の間
で歪曲および公差のロスをひき起す。慣例の設計では、
この歪曲を補償するためクリアランスを付加しなければ
ならず、それKよって漏洩を増加しかつ圧縮機の悪い性
能をもたらす。このため先行技術の圧縮シリンダは、ハ
ウジング壁に対してシリンダを固着する作業およびそれ
Kよって発生される歪曲力がシリンダをかなり湾曲しか
つ好ましくない歪曲をひき起さないように大きい軸方向
寸法をもつ比較的に重量構造にされている。
ダとの心の狂いは、加圧されたハウジング内の圧力が動
揺しかつハウジングを撓曲するにつれて発生する。電動
機の心狂いは、電動機ステータとロータとの間の空気間
隙変化を発生させ、それによって電動機の好ましくない
性能をも九らす。さらに焼ばめあるいは溶接操作をして
いる間にペーンスaットおよびシリンダで歪曲を発生さ
せる可能性があり、それによって圧縮機の作業部分の間
で歪曲および公差のロスをひき起す。慣例の設計では、
この歪曲を補償するためクリアランスを付加しなければ
ならず、それKよって漏洩を増加しかつ圧縮機の悪い性
能をもたらす。このため先行技術の圧縮シリンダは、ハ
ウジング壁に対してシリンダを固着する作業およびそれ
Kよって発生される歪曲力がシリンダをかなり湾曲しか
つ好ましくない歪曲をひき起さないように大きい軸方向
寸法をもつ比較的に重量構造にされている。
一般にクランク軸は、軸受で支承され、軸受が順にねじ
付ゲルト、溶接等によって圧縮シリンダへ固着される。
付ゲルト、溶接等によって圧縮シリンダへ固着される。
第1先行技術構造では圧縮機の軸受け、平円盤によって
支持されており、この円盤が圧縮シリンダスロットばめ
されかつ円周のまわりの数個所でハウジングに対して溶
接された。従ってこのハウジングは、その周辺のまわり
で円盤と接触した。この構造は、ハウジングへブレスば
めするため同心性および厳密な公差を維持させるように
補助材料および機械加工費のため一層不経済となるう 大きい軸方向寸法をもつ厚いシリンダを使用する上述の
先行技術の構造で当面する問題は、比較的長い漏洩路が
圧縮シリンダ組立体に存在し、それKよって圧縮機の効
率を低下させることであった。圧縮機を運転している間
圧m!!の個々の範囲が異った圧力の冷媒を含んでいる
。例えは、圧縮シリンダの孔は、吸込圧力の入口部分お
よび冷媒を圧縮する高圧部分の双方をもっている。さら
に圧縮機ハウジングそれ自体が高圧である。なぜならば
圧縮済冷媒がハウジングへ直接シリンダ孔から放出され
るからである。高圧範囲から低圧範囲まで冷媒の漏洩を
最小に維持することが11g!!であろうなんとなれば
この種の漏洩冷媒は、仕事の損失となり、そのため圧縮
機の効率を減少させるからである。従って低圧範囲と高
圧@囲とを分割する境界線の長さをできる限9短かぐす
ることが重要である。シリンダの高さあるいは軸方向寸
法は、1洩をもたらす重要な寸法である。なぜならばシ
リンダの高さが圧縮シリンダおよび摺動ベーンのまわり
の高圧範囲と低圧範囲とを分割する境界線の長さへ直接
関係するからである。例えば、摺動ベーンとシリンダス
ロットとの間の密封部の長さは、高圧および低圧シリン
ダ孔範囲を分割する境界線の長さである6薄いシリンダ
を使用することによってこれらの重要な境界寸法は、小
さく押えることができかつベーンの先端おまけに他の境
界線を通り通る冷媒漏洩を上述のように減少させること
ができる。薄いシリンダでの問題は、ハウジングに対す
るシリンダの溶接が歪曲および漏洩をひき起すことであ
る。
支持されており、この円盤が圧縮シリンダスロットばめ
されかつ円周のまわりの数個所でハウジングに対して溶
接された。従ってこのハウジングは、その周辺のまわり
で円盤と接触した。この構造は、ハウジングへブレスば
めするため同心性および厳密な公差を維持させるように
補助材料および機械加工費のため一層不経済となるう 大きい軸方向寸法をもつ厚いシリンダを使用する上述の
先行技術の構造で当面する問題は、比較的長い漏洩路が
圧縮シリンダ組立体に存在し、それKよって圧縮機の効
率を低下させることであった。圧縮機を運転している間
圧m!!の個々の範囲が異った圧力の冷媒を含んでいる
。例えは、圧縮シリンダの孔は、吸込圧力の入口部分お
よび冷媒を圧縮する高圧部分の双方をもっている。さら
に圧縮機ハウジングそれ自体が高圧である。なぜならば
圧縮済冷媒がハウジングへ直接シリンダ孔から放出され
るからである。高圧範囲から低圧範囲まで冷媒の漏洩を
最小に維持することが11g!!であろうなんとなれば
この種の漏洩冷媒は、仕事の損失となり、そのため圧縮
機の効率を減少させるからである。従って低圧範囲と高
圧@囲とを分割する境界線の長さをできる限9短かぐす
ることが重要である。シリンダの高さあるいは軸方向寸
法は、1洩をもたらす重要な寸法である。なぜならばシ
リンダの高さが圧縮シリンダおよび摺動ベーンのまわり
の高圧範囲と低圧範囲とを分割する境界線の長さへ直接
関係するからである。例えば、摺動ベーンとシリンダス
ロットとの間の密封部の長さは、高圧および低圧シリン
ダ孔範囲を分割する境界線の長さである6薄いシリンダ
を使用することによってこれらの重要な境界寸法は、小
さく押えることができかつベーンの先端おまけに他の境
界線を通り通る冷媒漏洩を上述のように減少させること
ができる。薄いシリンダでの問題は、ハウジングに対す
るシリンダの溶接が歪曲および漏洩をひき起すことであ
る。
先行技術の圧縮シリンダの重量構造の第2の欠陥は、こ
の圧縮機の重量を増すことである。密封圧縮機が家庭用
電気器具で使用されるから、それらの圧縮機は、軽量構
造のものが好ましい。
の圧縮機の重量を増すことである。密封圧縮機が家庭用
電気器具で使用されるから、それらの圧縮機は、軽量構
造のものが好ましい。
先行技術構造の第3欠陥は、圧縮シリンダの比較的に大
きい軸方向寸法が冷媒fスへの熱伝達に対して使用可能
な表面積を増加することである。
きい軸方向寸法が冷媒fスへの熱伝達に対して使用可能
な表面積を増加することである。
この種の熱伝達は好ましくなくかつ圧縮機の効率を減少
させる傾向がある。従って圧縮機の効率をQ適にするた
めこの熱伝達表面を最小にすることが好ましい。
させる傾向がある。従って圧縮機の効率をQ適にするた
めこの熱伝達表面を最小にすることが好ましい。
さらに先行技術の密閉回転圧aP3!の第4欠陥は、圧
縮シリンダの比較的重量構造および厳密な公差を維持さ
せるようにその構造体を組み立てる困雌さのための製造
および組立費用である。従って薄いシリンダブロックを
使用できるのが好ましい。
縮シリンダの比較的重量構造および厳密な公差を維持さ
せるようにその構造体を組み立てる困雌さのための製造
および組立費用である。従って薄いシリンダブロックを
使用できるのが好ましい。
本発明は、改良軸受および圧縮機のハウジングへこの軸
受を固着する改良方法を蝿供することKよって上述の先
行技術の密閉回転圧縮機の諸欠陥を除去するものである
。
受を固着する改良方法を蝿供することKよって上述の先
行技術の密閉回転圧縮機の諸欠陥を除去するものである
。
本発明の第1態様の密閉圧縮機は、3つしかない固着点
でハウジングへ固着させる軸受かも成る。
でハウジングへ固着させる軸受かも成る。
それらの固着点は軸受の周辺のまわシに同心に配置させ
である。その軸受け、ハウジングがばねとして慟らくこ
とができるようにそのハウジングに逆りて圧縮して保持
される。ハウジングがしなやかだから、その軸受唸、そ
れらの固着点でハウジングを湾曲することができる。ハ
ウジングは、それらの固着点で軸受を内向きに抑圧し、
かつハウジングがしなやかだからハウジングは、圧縮ば
ねとして働ら〈。軸受固着部分の外径が軸受の軸線と同
心に保持されかつ軸受のまわ口で等距離[3つの固着点
しか設けられていないから、ハウジングのばね作用は、
ハウジング内への圧力にもかかわらず電動機ステータと
軸受との心合わせを維持する。この圧縮シリンダは、軸
受に対しておよび軸−受によって固着される。
である。その軸受け、ハウジングがばねとして慟らくこ
とができるようにそのハウジングに逆りて圧縮して保持
される。ハウジングがしなやかだから、その軸受唸、そ
れらの固着点でハウジングを湾曲することができる。ハ
ウジングは、それらの固着点で軸受を内向きに抑圧し、
かつハウジングがしなやかだからハウジングは、圧縮ば
ねとして働ら〈。軸受固着部分の外径が軸受の軸線と同
心に保持されかつ軸受のまわ口で等距離[3つの固着点
しか設けられていないから、ハウジングのばね作用は、
ハウジング内への圧力にもかかわらず電動機ステータと
軸受との心合わせを維持する。この圧縮シリンダは、軸
受に対しておよび軸−受によって固着される。
本発明の第1長所は、ハウジングに逆って圧縮状態にし
て軸受を保持することKよってハウジングがばねとして
鋤らきかつクランク軸および電機子に対するシリンダの
同心性を維持し易くすることである。
て軸受を保持することKよってハウジングがばねとして
鋤らきかつクランク軸および電機子に対するシリンダの
同心性を維持し易くすることである。
本発明の第2長所は、軸受とハウジングとの間の相当な
変化および干渉を許容することができ、それによりて圧
縮機の製造費をより安価にする。
変化および干渉を許容することができ、それによりて圧
縮機の製造費をより安価にする。
本発明の第3長所は、本発明がハウジングよりもむしろ
軸受に対して圧縮シリンダを固着させ、それによって軸
受、クランク軸、a−タ、ステータおよび圧縮シリンダ
の同心組立が容易に遂行されかつ運転している間も維持
させることである。
軸受に対して圧縮シリンダを固着させ、それによって軸
受、クランク軸、a−タ、ステータおよび圧縮シリンダ
の同心組立が容易に遂行されかつ運転している間も維持
させることである。
本発明の第10様による圧縮機軸受の第4長所は、この
軸受けが圧縮シリンダをしてハウジングに対して直接よ
シもむしろこの軸受に対して固着させることである。従
りてこのシリンダは、組立および溶接している間歪曲力
を自体へ加えられないし、従って小さい軸方向寸法で製
造することができる。小さいシリンダの軸方向寸法は、
冷媒漏洩を減少し、熱伝達を最小化しかつ重量および材
料を節減する。
軸受けが圧縮シリンダをしてハウジングに対して直接よ
シもむしろこの軸受に対して固着させることである。従
りてこのシリンダは、組立および溶接している間歪曲力
を自体へ加えられないし、従って小さい軸方向寸法で製
造することができる。小さいシリンダの軸方向寸法は、
冷媒漏洩を減少し、熱伝達を最小化しかつ重量および材
料を節減する。
本発明の追加の長所は、圧縮機の組立において極めて精
密な公差を容AK維持でき、従ってこの圧JI機が極め
て効率的かつ容易に組立てられることである。
密な公差を容AK維持でき、従ってこの圧JI機が極め
て効率的かつ容易に組立てられることである。
本発明の圧縮機は、その態様において、ハウジングおよ
び′a電動機包含する。I#機は、ハウジングの内壁へ
11着させるステータおよびステータと共働し、そのた
めハウジングの内側で回転するロータから成る。クラン
ク軸は、ロータに対して駆動連結され、それによってロ
ータと共に回転するため駆動される。クランク軸を回転
可能に支持する支承手段は、軸受を支持する支持手段か
ら成る。この支持手段は、軸受のまわりの円周上に隔シ
される多数°の接触点でハウジングへ固着され。
び′a電動機包含する。I#機は、ハウジングの内壁へ
11着させるステータおよびステータと共働し、そのた
めハウジングの内側で回転するロータから成る。クラン
ク軸は、ロータに対して駆動連結され、それによってロ
ータと共に回転するため駆動される。クランク軸を回転
可能に支持する支承手段は、軸受を支持する支持手段か
ら成る。この支持手段は、軸受のまわりの円周上に隔シ
される多数°の接触点でハウジングへ固着され。
ハウジングがそれらの接触点の中間にある位置で支持手
段と接触されないでいる。軸受の支承部分は、それらの
接触点と同心の支持手段に対して固着されかつその中で
クランク軸を回転可能に受け入れる開口を含んでいる。
段と接触されないでいる。軸受の支承部分は、それらの
接触点と同心の支持手段に対して固着されかつその中で
クランク軸を回転可能に受け入れる開口を含んでいる。
本発明の密閉圧縮機は、その実施の洟様においてさらに
弾性ハウジングおよびステータとロータとをもつ1動磯
をよんでいる。ステータは、)1ウジングの内壁へ1着
されかつロータは、ステータと回転可能関係にして配置
される。クランク軸がロータへ結合される第1端をもち
かつロータは、クランク軸を回転電動させるようにステ
ータと共働する。軸方向孔をその中にもつ圧縮シリンダ
は、上記ロータと同心に設けられている。クランク軸は
、冷媒をそこで圧縮する孔を介して延びる。クランク軸
に対する主軸受け、ノ・ウジングのまわりで周辺上に設
けられる多数の接触点でハウジングに対してこの軸受を
固着する第1手段から成り、この固着手段が多数の点で
外向きにハウジングを1曲させており、ハウジングがそ
れらの多数の点の中間の位置で固着手段から離されてい
る。クランク軸支承部分は、固着手段へ結合されまた圧
縮シリンダが支承手段と軸方向に心合わせされかつ多数
の接触点と同心に固着手段に対して固着される。
弾性ハウジングおよびステータとロータとをもつ1動磯
をよんでいる。ステータは、)1ウジングの内壁へ1着
されかつロータは、ステータと回転可能関係にして配置
される。クランク軸がロータへ結合される第1端をもち
かつロータは、クランク軸を回転電動させるようにステ
ータと共働する。軸方向孔をその中にもつ圧縮シリンダ
は、上記ロータと同心に設けられている。クランク軸は
、冷媒をそこで圧縮する孔を介して延びる。クランク軸
に対する主軸受け、ノ・ウジングのまわりで周辺上に設
けられる多数の接触点でハウジングに対してこの軸受を
固着する第1手段から成り、この固着手段が多数の点で
外向きにハウジングを1曲させており、ハウジングがそ
れらの多数の点の中間の位置で固着手段から離されてい
る。クランク軸支承部分は、固着手段へ結合されまた圧
縮シリンダが支承手段と軸方向に心合わせされかつ多数
の接触点と同心に固着手段に対して固着される。
本発明の態様による密Nr1回転圧縮機は、弾性ノ1ウ
ジング、ステータおよびロータをもつ電動機から成9、
上記ステータがハウジングの内壁へ固着されている。ク
ランク軸は、ロータによって駆動され、クランク軸がそ
の上で偏心部分をもっている。クランク・曲を回転可能
に支持する軸受手段が設けられており、この軸受手段が
周辺でかつノ・クランクのまわりで等距離に隔置される
3つだけの点でハウジングへ固着される。この軸受け、
ノ・クランクに対して圧縮されている。圧縮シリンダは
、支承手段へ固着されかつ孔を含み、この孔がその中に
べ一層およびこの孔内の冷媒を圧縮させる口°−ラを操
作可能に設けている。ローラは、偏心部分に対しそれと
共に回転させるtめ結合されている。
ジング、ステータおよびロータをもつ電動機から成9、
上記ステータがハウジングの内壁へ固着されている。ク
ランク軸は、ロータによって駆動され、クランク軸がそ
の上で偏心部分をもっている。クランク・曲を回転可能
に支持する軸受手段が設けられており、この軸受手段が
周辺でかつノ・クランクのまわりで等距離に隔置される
3つだけの点でハウジングへ固着される。この軸受け、
ノ・クランクに対して圧縮されている。圧縮シリンダは
、支承手段へ固着されかつ孔を含み、この孔がその中に
べ一層およびこの孔内の冷媒を圧縮させる口°−ラを操
作可能に設けている。ローラは、偏心部分に対しそれと
共に回転させるtめ結合されている。
本発明の41目的は、改良主軸受をもつ密閉回転圧縮重
を提供することKある。
を提供することKある。
本発明の第2目的は、圧縮機・ノークランクによって多
数の点で支持されるが、しかし若干の先行技術構造での
ようにハウジングによってその周辺のまわりで連続的に
接触させた軸受をもつ圧縮機を提供することKある。
数の点で支持されるが、しかし若干の先行技術構造での
ようにハウジングによってその周辺のまわりで連続的に
接触させた軸受をもつ圧縮機を提供することKある。
本発明の43目的は、軸受が3つの点で71クジングに
よって支持されかつノ1ウノングのばね作用に逆って圧
縮されている圧縮機を提供することKある。
よって支持されかつノ1ウノングのばね作用に逆って圧
縮されている圧縮機を提供することKある。
本発明の第4目的は、効率的であり、構成するのに簡単
であシ軽景である圧縮機を提供するととKある。
であシ軽景である圧縮機を提供するととKある。
本発明の第5目的は、エネルギが効率的である圧縮機を
提供することにある。
提供することにある。
本発明の上述および他の特徴および目的およびそれらを
達成する方法は、添付図面に関連して行なわれる本発明
の実施例の下記の説明を参照することによりて一層明ら
かKなりかつ本発明それ自身十分理解されるだろう。
達成する方法は、添付図面に関連して行なわれる本発明
の実施例の下記の説明を参照することによりて一層明ら
かKなりかつ本発明それ自身十分理解されるだろう。
第1図を参照して説明するに垂直方向に配置される圧縮
機の側方断面図が示されている。ケーシングあるいはハ
ウジングlOは、円筒状部分12およびそれぞれ上方お
よび下方部分14および16をもりている。圧縮機を支
持するフランジ18は、圧縮機の下方部分へ溶接されて
いる。この7ランゾは、冷蔵庫あるいは冷凍器のような
冷凍装置へこの圧縮機を取りつけるために使用される。
機の側方断面図が示されている。ケーシングあるいはハ
ウジングlOは、円筒状部分12およびそれぞれ上方お
よび下方部分14および16をもりている。圧縮機を支
持するフランジ18は、圧縮機の下方部分へ溶接されて
いる。この7ランゾは、冷蔵庫あるいは冷凍器のような
冷凍装置へこの圧縮機を取りつけるために使用される。
端子クラス20は、ハウジング10の上方部分14で電
気供給源へこの圧縮機を接続するため設けられている。
気供給源へこの圧縮機を接続するため設けられている。
排出管22は、ハウジング10の上方部分14を通過し
、従って図示されるように圧縮機ハウジングの内部へ延
びている。排出管はハウジングから圧縮された冷媒を漏
洩させないようにはんだ付けあるいはろう付けによつて
23でハウジングへ密封されている。吸込管24は、さ
らに以下で説明するように圧縮機ノ・クランクの内部へ
延びていも 圧縮機ハウジング10の外側にる吸込管2
4の終端25は、アキュムレータ26に対して接続され
ている。アキュムレータ26は、濾過メツシュ29を支
持するためアキュムレータ内に設けられる複数の支持板
28をもっている。
、従って図示されるように圧縮機ハウジングの内部へ延
びている。排出管はハウジングから圧縮された冷媒を漏
洩させないようにはんだ付けあるいはろう付けによつて
23でハウジングへ密封されている。吸込管24は、さ
らに以下で説明するように圧縮機ノ・クランクの内部へ
延びていも 圧縮機ハウジング10の外側にる吸込管2
4の終端25は、アキュムレータ26に対して接続され
ている。アキュムレータ26は、濾過メツシュ29を支
持するためアキュムレータ内に設けられる複数の支持板
28をもっている。
第6図を見れば最も明らかなように、If31および3
3は先行技術で公知のように過熱もどし器(図示せず)
へ接続するため装備されている。
3は先行技術で公知のように過熱もどし器(図示せず)
へ接続するため装備されている。
電動機30は、圧縮機ハウジングの内側で置かれている
。このモータは、ステータ32およびロータ34を含ん
でいる。ステータ32は、焼きばめKよってハウジング
の内111133へ固着されている。電動機30は、か
ご型ロータ34をもつ誘導型式である。巻線36は、
ロータ34で回転電流を誘導する回転磁場を供給しかつ
圧縮機クランク軸38を駆動するトルクを供給する。ク
ランク軸38は、焼ばめKよりてロータ34の中空内部
開口39の内側で固着されている。クランク軸38は、
主軸受40、シリンダ42を介しかつ下方あるいは外側
軸受44の中へ延びている。クランク軸38は、両軸受
40および44で支承されている。
。このモータは、ステータ32およびロータ34を含ん
でいる。ステータ32は、焼きばめKよってハウジング
の内111133へ固着されている。電動機30は、か
ご型ロータ34をもつ誘導型式である。巻線36は、
ロータ34で回転電流を誘導する回転磁場を供給しかつ
圧縮機クランク軸38を駆動するトルクを供給する。ク
ランク軸38は、焼ばめKよりてロータ34の中空内部
開口39の内側で固着されている。クランク軸38は、
主軸受40、シリンダ42を介しかつ下方あるいは外側
軸受44の中へ延びている。クランク軸38は、両軸受
40および44で支承されている。
pa1図および第6図で最も理解し易いように。
シリンダ42は、その中に孔48をもつ円筒状ブロック
46から成る。クランク軸38の偏心部分50rt、、
クランク鴫の軸心のまわりに偏心して回転するため孔4
8の内側で設けられている。円部ローラ52は、偏心部
分を取り囲み、従って偏心部分50がクランク軸の軸心
のまわりに回転するにつれて円形孔48のまわりに転勤
する。第1図を見れば明らかなように、クランクllI
h38の偏心部分50をつり合わせるつりあい訃もり5
4は、−嘴付けによってのように七動鏝のロータ34の
4末リング56へ固着されている。摺動ベーン58は、
シリンダブロック46の円筒壁で設けられるベーンスロ
ット60で受け入れられている。クランク°咄38は、
その下方部分64で設けられる軸方向孔62をもち、下
方部分が油だめ66の中へ穫びている。孔62は、上部
に向って半径方向外向きに指向されかつ油だめ66から
上向きに外側軸受440半径方向通路68まで油を4ン
!送りしている口孔62は、同様に半径方向通路によっ
てクランク軸38の偏心部分500開ロア0に対して接
続され、それKよりてローラ52が潤滑される。通路6
8の上向き部分は、ベーンスロット60に隣接して設け
られかつ油−/グ62によって供給される正圧を受けた
油で充満される2つのべ一ノ潤滑管路74に対して油を
案内している。
46から成る。クランク軸38の偏心部分50rt、、
クランク鴫の軸心のまわりに偏心して回転するため孔4
8の内側で設けられている。円部ローラ52は、偏心部
分を取り囲み、従って偏心部分50がクランク軸の軸心
のまわりに回転するにつれて円形孔48のまわりに転勤
する。第1図を見れば明らかなように、クランクllI
h38の偏心部分50をつり合わせるつりあい訃もり5
4は、−嘴付けによってのように七動鏝のロータ34の
4末リング56へ固着されている。摺動ベーン58は、
シリンダブロック46の円筒壁で設けられるベーンスロ
ット60で受け入れられている。クランク°咄38は、
その下方部分64で設けられる軸方向孔62をもち、下
方部分が油だめ66の中へ穫びている。孔62は、上部
に向って半径方向外向きに指向されかつ油だめ66から
上向きに外側軸受440半径方向通路68まで油を4ン
!送りしている口孔62は、同様に半径方向通路によっ
てクランク軸38の偏心部分500開ロア0に対して接
続され、それKよりてローラ52が潤滑される。通路6
8の上向き部分は、ベーンスロット60に隣接して設け
られかつ油−/グ62によって供給される正圧を受けた
油で充満される2つのべ一ノ潤滑管路74に対して油を
案内している。
シリンダブロック46の円筒壁の開ロア4が吸込管2′
4の端78を受け入れ、上記の端78は、ハウジングの
中へ延びている。吸込管24は、管24から離れるよう
に延びる部分79をもつ金具77によってハウジング1
0へ固着されている。
4の端78を受け入れ、上記の端78は、ハウジングの
中へ延びている。吸込管24は、管24から離れるよう
に延びる部分79をもつ金具77によってハウジング1
0へ固着されている。
従って管24に対して金具77をはんだ付けする熱は、
管24からハウジング10の中へ伝導される。吸込管2
4は、吸込管端78を取り囲む環状路82内に設けられ
る0リングによりて開口アロへ密封されている。吸込管
24は、この’lF24が開口アロ内で摺動できるよう
に開口アロの内径よりも若干小さい外、径をもっている
。吸込管端78は、Oリング80によって開口アロへ密
封され、それによって冷媒を開口アロから漏洩させない
ようにしている。開口アロはシリンダ420孔48と連
通している。摺動可能なベー158の先端は、シリンダ
42の壁のばねポケッ)90内に設けられるばね88に
よってローラ52と接触させ続けられている。
管24からハウジング10の中へ伝導される。吸込管2
4は、吸込管端78を取り囲む環状路82内に設けられ
る0リングによりて開口アロへ密封されている。吸込管
24は、この’lF24が開口アロ内で摺動できるよう
に開口アロの内径よりも若干小さい外、径をもっている
。吸込管端78は、Oリング80によって開口アロへ密
封され、それによって冷媒を開口アロから漏洩させない
ようにしている。開口アロはシリンダ420孔48と連
通している。摺動可能なベー158の先端は、シリンダ
42の壁のばねポケッ)90内に設けられるばね88に
よってローラ52と接触させ続けられている。
運転時、ローラ52が孔48のまわりに転動するか、ら
冷媒は、吸込管24および開口アロを介してこの孔へ入
ってぐる。ベーン58、ローラ52および孔48の壁に
よって囲まれる体積がローラの転動作用によってその寸
法を減少するから、冷媒は圧縮されかつ主軸受40で設
けられる逃し84および弁86を介してシリンダ孔11
6から排出される。
冷媒は、吸込管24および開口アロを介してこの孔へ入
ってぐる。ベーン58、ローラ52および孔48の壁に
よって囲まれる体積がローラの転動作用によってその寸
法を減少するから、冷媒は圧縮されかつ主軸受40で設
けられる逃し84および弁86を介してシリンダ孔11
6から排出される。
第2.3および4図を調べると、主軸受40は、平坦部
分92および円筒部分94をもつように示されている。
分92および円筒部分94をもつように示されている。
平坦部分92は、それ自体で設けられる3つの固着点あ
るいは突起部96をもっている。それらの・突起部は、
部分920周辺のまわりに等距離にかつ円筒部分94の
軸線と同心にして隔置されている。平坦部分92は、第
6図を見れば最も明らかなように、ハウジング10の円
形周辺のまわプの3つ点97でこのハウジングの内側壁
33へ固着されている。複数の高部98は、平坦部分9
2の固着突起部96で設けられる。円筒ハウジング10
は、その中にそれらの固着突起部96を受け入れるよう
にその円周のまわりに隔置される3つの孔をもっている
。固着部分96はハウジング10へ溶接される。高部9
8は、平坦部分92対し溶接材料を固着しかつハウジン
グ10内への溶接材料の散乱を防止するため設けられる
。
るいは突起部96をもっている。それらの・突起部は、
部分920周辺のまわりに等距離にかつ円筒部分94の
軸線と同心にして隔置されている。平坦部分92は、第
6図を見れば最も明らかなように、ハウジング10の円
形周辺のまわプの3つ点97でこのハウジングの内側壁
33へ固着されている。複数の高部98は、平坦部分9
2の固着突起部96で設けられる。円筒ハウジング10
は、その中にそれらの固着突起部96を受け入れるよう
にその円周のまわりに隔置される3つの孔をもっている
。固着部分96はハウジング10へ溶接される。高部9
8は、平坦部分92対し溶接材料を固着しかつハウジン
グ10内への溶接材料の散乱を防止するため設けられる
。
平坦部分92は、それ自体に設けられる6つの孔100
をもっている。シリンダ42に対し軸受40を組み立て
るため、複数のゲル)102は、複数の孔100ならび
にそれぞれシリンダおよび下方軸受の一致する孔104
および106を介して延びている。それらのメルトは、
第1図で示されるように下方軸受へねじ込まれる。シリ
ンダの軸方向寸法が許すならば、6つの♂シト100は
、12のビルトによって置き換えることができ、それら
のうち6つがシリンダに対し外側軸受44を固着しかつ
シリンダへねじ込まれる。それらの6つの保持ボルトは
、シリンダに対し主軸受40を固着しかつシリンダへね
じ込まれる。
をもっている。シリンダ42に対し軸受40を組み立て
るため、複数のゲル)102は、複数の孔100ならび
にそれぞれシリンダおよび下方軸受の一致する孔104
および106を介して延びている。それらのメルトは、
第1図で示されるように下方軸受へねじ込まれる。シリ
ンダの軸方向寸法が許すならば、6つの♂シト100は
、12のビルトによって置き換えることができ、それら
のうち6つがシリンダに対し外側軸受44を固着しかつ
シリンダへねじ込まれる。それらの6つの保持ボルトは
、シリンダに対し主軸受40を固着しかつシリンダへね
じ込まれる。
排出弁86は、第3および第4図で示すように、主軸受
平坦部分92へ固着される。部分92の凹部108は、
弁86および弁保持器110を収容する。植込みがルト
112は、主軸受40に対し弁86および弁保持器11
0の双方を固着させるためこの軸受へ圧入されている。
平坦部分92へ固着される。部分92の凹部108は、
弁86および弁保持器110を収容する。植込みがルト
112は、主軸受40に対し弁86および弁保持器11
0の双方を固着させるためこの軸受へ圧入されている。
開口107は、シリンダ42の逃し84と連通し、上述
のように圧縮された冷媒を排出する。
のように圧縮された冷媒を排出する。
円筒部分94は、スリーブ軸受から成る。スリーブ軸受
94は、支承部分でsbまたクランク軸38を回転可能
に収容しかつ支持する。電動機の1嵌子34がクランク
軸38に固着されているから、この電機子は支承あるい
は軸受部分94によっても支持される。軸受40は、ハ
ウジング10の壁がばねとして作用するように3つの固
着点97でこのハウジングの内側壁133に対して圧縮
状態にして保持される。ハウジング10がしなやかであ
るから、軸受40は固着点97でハウジングを歪曲する
だろう。ハウジング10は、固着点97において軸受4
0を内向きに押圧しかつハウジング10の可撓性のため
このハウジングが圧縮し続けている圧縮ばねとして働ら
く。第7図では、ハウジングはそれが圧縮されている歪
曲状態でまたこのハウジングへ軸受を組み立てる前の歪
曲されなh正常な状態の双方で示されている。ハウジン
グ壁120点線で示す輪部130は、ハウジングに軸受
4Qt−組み立てる前のハウジングの歪曲されない形状
を示している。しかしながら、一度軸受がハウジングへ
組み立てられると、支持部分96は、ハウジング壁12
で上向きに押圧しかつ第7図の実線132で示されるよ
うに複数の点97でハウジング壁12を歪曲するだろう
。従ってハウジング壁12は、図示されるように非円形
状132になるだろう。ノ1クジングがしなやつ1だか
らハウジングは、平坦支持部分92の外径の変動を収容
できる。圧縮ばねとしてハウジング10を使用するから
、平坦支持部分92の外径を限定しなければならない公
差は、支持部の全周辺がハウジング10と接触する場合
でのように厳密にする必要がない。固着部分97の外径
と支持部分940同心性だけを正確に維持しなければな
らない。この支持部分は異なる型式の材料から製造する
ことができる。粉末金属が適当な材料であることが判明
したつ 第5図は、排出マフラ113の拡大平面図を示す。この
排出マフラが点線116で概略水されるような隆起した
部分114をもっていることは第1図を参照して理解で
きる。それらのうち3つで設けられる孔118は、圧縮
された冷媒をしてマフラから出てまた直接1動機巻線へ
入るようにさせる。複数の開口120は排出マフラ11
3の平坦部分122で設けられ、上述のようにゲルト1
02によって主軸受40へこの排出マフラを締めつける
ようにする。
94は、支承部分でsbまたクランク軸38を回転可能
に収容しかつ支持する。電動機の1嵌子34がクランク
軸38に固着されているから、この電機子は支承あるい
は軸受部分94によっても支持される。軸受40は、ハ
ウジング10の壁がばねとして作用するように3つの固
着点97でこのハウジングの内側壁133に対して圧縮
状態にして保持される。ハウジング10がしなやかであ
るから、軸受40は固着点97でハウジングを歪曲する
だろう。ハウジング10は、固着点97において軸受4
0を内向きに押圧しかつハウジング10の可撓性のため
このハウジングが圧縮し続けている圧縮ばねとして働ら
く。第7図では、ハウジングはそれが圧縮されている歪
曲状態でまたこのハウジングへ軸受を組み立てる前の歪
曲されなh正常な状態の双方で示されている。ハウジン
グ壁120点線で示す輪部130は、ハウジングに軸受
4Qt−組み立てる前のハウジングの歪曲されない形状
を示している。しかしながら、一度軸受がハウジングへ
組み立てられると、支持部分96は、ハウジング壁12
で上向きに押圧しかつ第7図の実線132で示されるよ
うに複数の点97でハウジング壁12を歪曲するだろう
。従ってハウジング壁12は、図示されるように非円形
状132になるだろう。ノ1クジングがしなやつ1だか
らハウジングは、平坦支持部分92の外径の変動を収容
できる。圧縮ばねとしてハウジング10を使用するから
、平坦支持部分92の外径を限定しなければならない公
差は、支持部の全周辺がハウジング10と接触する場合
でのように厳密にする必要がない。固着部分97の外径
と支持部分940同心性だけを正確に維持しなければな
らない。この支持部分は異なる型式の材料から製造する
ことができる。粉末金属が適当な材料であることが判明
したつ 第5図は、排出マフラ113の拡大平面図を示す。この
排出マフラが点線116で概略水されるような隆起した
部分114をもっていることは第1図を参照して理解で
きる。それらのうち3つで設けられる孔118は、圧縮
された冷媒をしてマフラから出てまた直接1動機巻線へ
入るようにさせる。複数の開口120は排出マフラ11
3の平坦部分122で設けられ、上述のようにゲルト1
02によって主軸受40へこの排出マフラを締めつける
ようにする。
軸受40の平坦部分92がほぼ3角形!ラツトホームと
して開示されているけれども、この形状は、ハウジング
10に対する平坦部分92の固着部が軸受40の円周の
まわりでこの軸受の軸線と同心的に設けられる多数の個
所にある限り、本発明の7+7神から逸脱することなく
変更することができる。ハウジングIOK対する軸受4
0のための固着個所の数は、好ましい実施例では3つの
突起部から成るように開示されているが、しかしこれを
3つに限定することを必要としない。同心性を維持する
場合には、任意の数を選択することができる。
して開示されているけれども、この形状は、ハウジング
10に対する平坦部分92の固着部が軸受40の円周の
まわりでこの軸受の軸線と同心的に設けられる多数の個
所にある限り、本発明の7+7神から逸脱することなく
変更することができる。ハウジングIOK対する軸受4
0のための固着個所の数は、好ましい実施例では3つの
突起部から成るように開示されているが、しかしこれを
3つに限定することを必要としない。同心性を維持する
場合には、任意の数を選択することができる。
開示されているところのものは、主軸受の外径およびハ
ウジングの内径の公差の変化を許容するように3つの接
触個所でハウジング10へ固着さする改良圧縮機主軸受
40である。この軸受け。
ウジングの内径の公差の変化を許容するように3つの接
触個所でハウジング10へ固着さする改良圧縮機主軸受
40である。この軸受け。
1ウジングがばねとして働き、そのため締りばめ:の相
当な変化を許容させるようにハウジングにって圧縮して
保持される。電動機ステータおよ軸受が双方とも同心的
KF!A械加工され、従って受けがハウジングへ溶接さ
れかつステータがハノングへ焼ばめされる場合、電動機
および軸受、同心となるだろう。この圧縮機シリンダは
、受へボルト締めされかつ軸受と同心になるよう一直線
に心合わせされる。この構造によって主との外径の変化
は、先行技術でのように決定的なものにならない。唯一
の決定的寸法は、軸受の軸線との複数の固着部あるいは
突起部の同心性である。圧縮機ハウジングがばねとして
働らくから、それらの突起部の外径の変化は、それらの
取付は突起部とのハウジングの締りばめによっても許容
することができる。
当な変化を許容させるようにハウジングにって圧縮して
保持される。電動機ステータおよ軸受が双方とも同心的
KF!A械加工され、従って受けがハウジングへ溶接さ
れかつステータがハノングへ焼ばめされる場合、電動機
および軸受、同心となるだろう。この圧縮機シリンダは
、受へボルト締めされかつ軸受と同心になるよう一直線
に心合わせされる。この構造によって主との外径の変化
は、先行技術でのように決定的なものにならない。唯一
の決定的寸法は、軸受の軸線との複数の固着部あるいは
突起部の同心性である。圧縮機ハウジングがばねとして
働らくから、それらの突起部の外径の変化は、それらの
取付は突起部とのハウジングの締りばめによっても許容
することができる。
好ましい設計をもつものとして本発明を説明しである一
方、本発明は別に改゛変できることが理解されよう。従
って本出頭は、本発明の一般的原理に従いかつ本発明が
関する技術の公知あるいは慣例的実施に入りかつ添付の
特許請求の範囲の限定に抵触するような本開示からの逸
脱から成る本発明の任意の変更、使用、あるいは適用を
包含する積である。
方、本発明は別に改゛変できることが理解されよう。従
って本出頭は、本発明の一般的原理に従いかつ本発明が
関する技術の公知あるいは慣例的実施に入りかつ添付の
特許請求の範囲の限定に抵触するような本開示からの逸
脱から成る本発明の任意の変更、使用、あるいは適用を
包含する積である。
第1図は圧縮機の破断した側方断面図、第2図は軸受の
側面図、K3図は軸受組立体の平面図、第4図は第3図
の4−4線に沿って見た軸受組立体の破断拡大断面図、
第5図は排出マフラの平面図、第6図は第1図の6−6
線に沿って見九断面図、第7図は軸受およびハウジング
組立体の断面図である。 10・・・ハウジング、工2・・・内壁、30・・・シ
動機、32・・・ステータ、34・・・ロータ、38・
・・クランク軸、40・・・主軸受、42・・・圧縮シ
リンダ(又はシリンダ)、44・・・外側軸受、48・
・・孔、52・・・ローラ、58・・・摺動ベーン(又
はベーン)、92・・・平坦支持手段、94・・・支承
手段、96・・・取付は突起部、97・・・接触点。 FT回−1 FTロー5
側面図、K3図は軸受組立体の平面図、第4図は第3図
の4−4線に沿って見た軸受組立体の破断拡大断面図、
第5図は排出マフラの平面図、第6図は第1図の6−6
線に沿って見九断面図、第7図は軸受およびハウジング
組立体の断面図である。 10・・・ハウジング、工2・・・内壁、30・・・シ
動機、32・・・ステータ、34・・・ロータ、38・
・・クランク軸、40・・・主軸受、42・・・圧縮シ
リンダ(又はシリンダ)、44・・・外側軸受、48・
・・孔、52・・・ローラ、58・・・摺動ベーン(又
はベーン)、92・・・平坦支持手段、94・・・支承
手段、96・・・取付は突起部、97・・・接触点。 FT回−1 FTロー5
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ハウジング(10)および電動機(30)、上記電
動機が上記ハウジング(10)の内壁(12)へ固着さ
れるステータ(32)および、上記ハウジング(10)
の内側に上記ステータ(32)と回転可能に組み合わさ
れるロータ(34)から成っており、上記ロータ(34
)へ結合されかつ上記ロータによって回転駆動されるク
ランク軸(38)、上記クランク軸(38)および上記
ロータ(34)を回転可能に支持する軸受手段(40)
から成る圧縮機において、上記軸受手段(40)を支持
する支持手段(92)、上記支持手段(92)が軸受(
40)のまわりの周辺で隔置される多数の接触点(97
)で上記ハウジング(10)の内壁(12)に対して圧
縮して保持されており、上記ハウジング(10)の内壁
(12)が上記多数の接触点(97)間にある位置で上
記支持手段(92)と接触を絶たれておりまた支承手段
(94)が上記接触点と同心な支持手段へ固着されてお
り、上記支承手段が上記クランク軸(38)をその中で
回転可能に受け入れる開口を含んでいることを特徴とす
る、圧縮機。 2、上記支持手段(92)がこの手段(92)の周辺の
まわりで等距離に隔置される複数の取付け突起部(96
)を含むことを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記
載の圧縮機。 3、上記多数の取付け突起部(96)が3つの突起部(
96)から成ることを特徴とする、特許請求の範囲第2
項に記載の圧縮機。 4、上記支持手段(92)が平坦部分から成り、この平
坦部分がその中心軸線のまわりの周辺で等距離に隔置さ
れる3つ取付け突起部分(96)を含むことを特徴とす
る、特許請求の範囲第1項記載の圧縮機。 5、上記ハウジング内壁(12)が弾性でありおよび上
記支持手段(92)が上記弾性内壁(12)に対して圧
縮して保持されることを特徴とする、特許請求の範囲第
1項に記載の圧縮機。 6、上記支持手段(92)が上記ハウジング内壁(12
)に対し上記軸受(40)を固着する3つの突起部(9
6)を含み、さらに上記圧縮機が冷媒を圧縮する圧縮手
段を含んでおり、上記圧縮手段が孔(48)をもつ上記
軸受手段(40)へ固着されるシリンダ(42)、摺動
ベーン(58)およびローラ(52)から成っており、
上記クランク軸(38)が上記孔(48)を介して延び
ておりまた上記ローラ(52)へ駆動結合されており、
上記ベーン(58)が上記孔(48)で液体を圧縮する
ように上記ローラ(58)および上記孔(48)と共働
するため上記シリンダ(42)の壁で摺動可能に受け入
れられていることを特徴とする、特許請求の範囲第1項
に記載の圧縮機。 7、上記ハウジング内壁(12)が弾性であり、かつ上
記支持手段(92)が上記弾性ハウジング内壁(12)
に対して圧縮して保持されかつこの内壁へ溶接されてい
ることを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の圧
縮機。 8、上記支持手段(92)が平坦部分から成り、平坦部
分がこの部分で取りつけられる冷媒排出弁(86)を含
んでおり、クランク軸支承手段(94)が円筒スリーブ
軸受から成ることを特徴とする、特許請求の範囲第7項
に記載の圧縮機。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/670,309 US4601644A (en) | 1984-11-13 | 1984-11-13 | Main bearing for a rotary compressor |
US670309 | 1984-11-13 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61118588A true JPS61118588A (ja) | 1986-06-05 |
Family
ID=24689896
Family Applications (1)
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