JPS61118312A - 少くとも一種の共可溶化されたn置換2−ニトロパラフエニレンジアミンを含有するケラチン質繊維用染色組成物および対応するケラチン質繊維染色方法 - Google Patents
少くとも一種の共可溶化されたn置換2−ニトロパラフエニレンジアミンを含有するケラチン質繊維用染色組成物および対応するケラチン質繊維染色方法Info
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- JPS61118312A JPS61118312A JP60178463A JP17846385A JPS61118312A JP S61118312 A JPS61118312 A JP S61118312A JP 60178463 A JP60178463 A JP 60178463A JP 17846385 A JP17846385 A JP 17846385A JP S61118312 A JPS61118312 A JP S61118312A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本@明はN置換2−ニトロパラフェニレンP7擢ン系の
=)o化I[御染料少くとも一種をざ有する、ケラチン
X r=q *も特に生きている人の上映用の美色組成
物に関する◇ クツチン*@a染色用の染色液の成分として二)azf
り7エエレノゾアζンまたはそ、の置換生成物を使用す
ることは公知である。
=)o化I[御染料少くとも一種をざ有する、ケラチン
X r=q *も特に生きている人の上映用の美色組成
物に関する◇ クツチン*@a染色用の染色液の成分として二)azf
り7エエレノゾアζンまたはそ、の置換生成物を使用す
ることは公知である。
これらの染料は、毛髪にセ建パーマネントとも云われる
直接染色を与え、また酸化染料と共に1戚化染色用組成
物に使用して、ハイライトに實んだ相補的な四部、暗部
を得ることができる。
直接染色を与え、また酸化染料と共に1戚化染色用組成
物に使用して、ハイライトに實んだ相補的な四部、暗部
を得ることができる。
毛沃染めにおい【は所望の色合を潜るための成分として
?8、赤色、モーデ色、およびすみれ色が必要であり、
既にこの型のtμ接毛髪柔科として、2−ニド四パック
エニレンゾアミンの詠4体でめつてその4位のアミノ基
がモノまたはゾ置美されており、1位のアきノ基はモノ
1崖換されていてもよく、芳香族環の残りの位置は11
を換されていてもされていなくてもよいものを使用する
ことが提案されている。
?8、赤色、モーデ色、およびすみれ色が必要であり、
既にこの型のtμ接毛髪柔科として、2−ニド四パック
エニレンゾアミンの詠4体でめつてその4位のアミノ基
がモノまたはゾ置美されており、1位のアきノ基はモノ
1崖換されていてもよく、芳香族環の残りの位置は11
を換されていてもされていなくてもよいものを使用する
ことが提案されている。
これら従来の2−ニド讐パラフェニレンジアミンLV導
体は水に十分溶解または分散しないことが多く、このこ
とは毛A!鞠めにおいて暗色を得たい4会に大きな欠点
となる。もし染料が歯色媒゛べ中に可解化されていない
と、染色が不均一となり、考えたよりも淡くしか染まら
ない危険が大きい。
体は水に十分溶解または分散しないことが多く、このこ
とは毛A!鞠めにおいて暗色を得たい4会に大きな欠点
となる。もし染料が歯色媒゛べ中に可解化されていない
と、染色が不均一となり、考えたよりも淡くしか染まら
ない危険が大きい。
実際、1々の色調を得るための染料の汁の多い染色処方
の場合、または濡解性の低い媒質の場きには、桑科が再
涜晶して染浴中に残存し電装に移行しないということが
生ずる・ このため、2−ニトロパラ7二二レンゾア建ン、透導体
であつ℃その4立のアさノ基はモノまたはゾレを洪され
ており、1位のアミノ基は置換されでいてもされていな
くてもよく、芳香襄壌の残りの位置は置換されていても
1d供されていなくても良いものから製造したI:A8
1!!、組成物は従来、艮好な染色とい5要求を十分に
満足するものではなかった。
の場合、または濡解性の低い媒質の場きには、桑科が再
涜晶して染浴中に残存し電装に移行しないということが
生ずる・ このため、2−ニトロパラ7二二レンゾア建ン、透導体
であつ℃その4立のアさノ基はモノまたはゾレを洪され
ており、1位のアミノ基は置換されでいてもされていな
くてもよく、芳香襄壌の残りの位置は置換されていても
1d供されていなくても良いものから製造したI:A8
1!!、組成物は従来、艮好な染色とい5要求を十分に
満足するものではなかった。
本発明者は鳶くべきことに、4位のアミノ基が低級アル
キルまたはヒP aキシアルキル基によってモノまたは
ゾ1シ換され【おり、1位のアミノ基は低級アルキルま
たはヒトミキシアルキル越によって彎僕されているかま
たはされておらず、芳香族環はNo11に対しパラ立に
おいて置換されていてもされていなくてもよい2−エト
四パツフェニレンゾア建ンから成る、赤色、モーデ色、
W色またはすみれ色のニド胃化直接染料少くともm−を
含有する染色組成物に、キナンチン詐導体な卯えること
により、前記赤色、モーデ色、を色またはすみれ色のニ
ド胃rt:、直虜染料のm解性が共町界化現礒によって
収得されることt発見した。
キルまたはヒP aキシアルキル基によってモノまたは
ゾ1シ換され【おり、1位のアミノ基は低級アルキルま
たはヒトミキシアルキル越によって彎僕されているかま
たはされておらず、芳香族環はNo11に対しパラ立に
おいて置換されていてもされていなくてもよい2−エト
四パツフェニレンゾア建ンから成る、赤色、モーデ色、
W色またはすみれ色のニド胃化直接染料少くともm−を
含有する染色組成物に、キナンチン詐導体な卯えること
により、前記赤色、モーデ色、を色またはすみれ色のニ
ド胃rt:、直虜染料のm解性が共町界化現礒によって
収得されることt発見した。
本発明の染色I組成物は、上5すべ遺2−ニトロパジ7
エエレン゛シア建ン系のニトロ化直接嫡科の潜在的、染
色能力をより十分くγ8用するという利点を有する。
エエレン゛シア建ン系のニトロ化直接嫡科の潜在的、染
色能力をより十分くγ8用するという利点を有する。
:A副に、との絢可峨化剤の尋人により、2−二トロパ
ラフエニレンゾアミン系のニトロ化r−(Q 染料に富
む染色’J &物中において、または可解出力の弱い媒
質を含む6Q色8%* & 勘中におい℃これら染料が
ゼf清畠する危険を防止することかできる。本発明の組
ji’を智に1(用する共町浴化刑はまた、パ色であり
Lせって、色相の異なる一Ii21の染料の組合せで生
ずるホスの1斤石の色調な全く変化させないという利点
がある。
ラフエニレンゾアミン系のニトロ化r−(Q 染料に富
む染色’J &物中において、または可解出力の弱い媒
質を含む6Q色8%* & 勘中におい℃これら染料が
ゼf清畠する危険を防止することかできる。本発明の組
ji’を智に1(用する共町浴化刑はまた、パ色であり
Lせって、色相の異なる一Ii21の染料の組合せで生
ずるホスの1斤石の色調な全く変化させないという利点
がある。
元って本発明は、少くとも一燻の次式(鳳)(本式に、
おいて、 nは0または1であり、 R′lおよびR1は水、べI釈子か、1〜特徴i#の炭
礒原子馨・ぼする1級アルキル基かまたは2〜3?11
の炭素原子を有する低級ヒr■キクアケ、キル基かを表
わし、 R′sは水:J[子を表わし、 R−は水素原子か、1〜4#の炭素原子を有する低級ア
ルdP、A/基か、1〜4個の炭素原子を有する低級ア
ルコキシ基かまたはハロゲン原子かを表わし、 机はさらに、R’l、R〜、R′6が水1g原子でかつ
nが1である場合はオキソ基を表わし得るものとし、 R′sは水素原子、1〜’l irdの炭素原子を胃す
る低級アルキル基、低級上)またはポリヒルa中ジアル
キル暮、5−<2−ヒトa−+ジエチル)(メチル)−
アにノー2−ヒr四キシプ四ビル鎖を表わすか、または
2;1の同一のヘテは原子例えば″I4索原子か2個の
異なるヘテ四原子例えば窒素原子と1#!累原子かを含
有する複素環式系によって置換された、1〜4個の炭素
原子を有する低級アルキル基、そして特に1−ぎペリジ
ノエチ/I/Ili、、1−ぎベラジノエテ/I/危、
4−モA/ ホ9ツメチル基、または4−モルホリノエ
チル基を表わすか、アセトノ5または6−ゾクパンスル
ホンjを表わし、 u′1% R’2 、u/、 % R−およびnl、
が同時に水g原子を表わすことはできないものとする)
に対応する少くとも一楢の′#テンチン→導体を、遊h
1の状dまたはge4−4または有機酸の塩として、合
せて官有することをl0徴とする、式(1)(本式にお
い【、 R1は水素原子か、1〜2傭の炭素原子を有する低級ア
ル中ル基か、β−ヒF a中ジエチル基かを表わし、 R11はβ−ヒP12中ジエチル基を攪わし、R3は水
素原子か、1〜2−の炭素原子を有する低級アルキル層
か、β−ヒドロキシエチル基かを表わし、 R4は水素原子か、1〜4.園のR素原子を有する低級
アルキル塙かハロゲン原子かを表わすが、ただしR4が
水@原子でないときはR5は水素原子を表わすものとす
る) で表わされる少くとも一櫨の2−ニトロパック二重しン
ジア建ン系のニド請出直接染料をi/!i峠でまたは塩
の形で適当な媒質中に官有する、ケラチンX愼維、特に
人の弔髪用染色組成物に関する。
おいて、 nは0または1であり、 R′lおよびR1は水、べI釈子か、1〜特徴i#の炭
礒原子馨・ぼする1級アルキル基かまたは2〜3?11
の炭素原子を有する低級ヒr■キクアケ、キル基かを表
わし、 R′sは水:J[子を表わし、 R−は水素原子か、1〜4#の炭素原子を有する低級ア
ルdP、A/基か、1〜4個の炭素原子を有する低級ア
ルコキシ基かまたはハロゲン原子かを表わし、 机はさらに、R’l、R〜、R′6が水1g原子でかつ
nが1である場合はオキソ基を表わし得るものとし、 R′sは水素原子、1〜’l irdの炭素原子を胃す
る低級アルキル基、低級上)またはポリヒルa中ジアル
キル暮、5−<2−ヒトa−+ジエチル)(メチル)−
アにノー2−ヒr四キシプ四ビル鎖を表わすか、または
2;1の同一のヘテは原子例えば″I4索原子か2個の
異なるヘテ四原子例えば窒素原子と1#!累原子かを含
有する複素環式系によって置換された、1〜4個の炭素
原子を有する低級アルキル基、そして特に1−ぎペリジ
ノエチ/I/Ili、、1−ぎベラジノエテ/I/危、
4−モA/ ホ9ツメチル基、または4−モルホリノエ
チル基を表わすか、アセトノ5または6−ゾクパンスル
ホンjを表わし、 u′1% R’2 、u/、 % R−およびnl、
が同時に水g原子を表わすことはできないものとする)
に対応する少くとも一楢の′#テンチン→導体を、遊h
1の状dまたはge4−4または有機酸の塩として、合
せて官有することをl0徴とする、式(1)(本式にお
い【、 R1は水素原子か、1〜2傭の炭素原子を有する低級ア
ル中ル基か、β−ヒF a中ジエチル基かを表わし、 R11はβ−ヒP12中ジエチル基を攪わし、R3は水
素原子か、1〜2−の炭素原子を有する低級アルキル層
か、β−ヒドロキシエチル基かを表わし、 R4は水素原子か、1〜4.園のR素原子を有する低級
アルキル塙かハロゲン原子かを表わすが、ただしR4が
水@原子でないときはR5は水素原子を表わすものとす
る) で表わされる少くとも一櫨の2−ニトロパック二重しン
ジア建ン系のニド請出直接染料をi/!i峠でまたは塩
の形で適当な媒質中に官有する、ケラチンX愼維、特に
人の弔髪用染色組成物に関する。
本発明の染色組成物中に有利に選ばれる式0)の化合物
は、テオフィリン、カフェイン、7−(2,3−ジヒド
はキシ!目ビル)テオフィリンおよび尿酸である。
は、テオフィリン、カフェイン、7−(2,3−ジヒド
はキシ!目ビル)テオフィリンおよび尿酸である。
式(1)で表わされ、式(1)の化合物の存吐くよって
?!I!J解性が改善される化合物の列として次のもの
が挙げられる: a) R1がメチル基であり、R雪およびR5がβ−
Eド四キシエチル基であり、穐が水素原子である「ヒf
!−物、 b) R1およびR3がメチル基であり、Rgがβ−
ヒドロキシエチル基であり、R4が水1原子である化合
物、 C) R1、R2およびR5がβ−Wpoキ7zチル
基であり、R4が水素水子である化合者、d) R1
およびR3が水素原子であり、−がβ−ヒド冑中ジエチ
ル基であり、R4がメチル基である化合物、 ならびにこれらに対応する、酸の塩。
?!I!J解性が改善される化合物の列として次のもの
が挙げられる: a) R1がメチル基であり、R雪およびR5がβ−
Eド四キシエチル基であり、穐が水素原子である「ヒf
!−物、 b) R1およびR3がメチル基であり、Rgがβ−
ヒドロキシエチル基であり、R4が水1原子である化合
物、 C) R1、R2およびR5がβ−Wpoキ7zチル
基であり、R4が水素水子である化合者、d) R1
およびR3が水素原子であり、−がβ−ヒド冑中ジエチ
ル基であり、R4がメチル基である化合物、 ならびにこれらに対応する、酸の塩。
を元男のため、式(厘ンで表わされる数種の化合物の一
定庚の存在における式(夏)の染料の18℃における溶
14 i只変を次表に示した@酵解限度は次の組成物で
画定した: 式(1)の1ヒ含・Iフ ・・・・・・y
1式(1)の化合物 ・・・・・・xi
エチレングリコール七モノチルエーテル・・・・・・1
0I 2−アさノー2−メチル−1−プロパツール(充分、よ
) p)19.6水(;r、公社)
100!iIは上に定義した特定
の媒質中に祷解し得る、式(1)で表わされる問題の染
料の最大凌である@溶解度の測定方法は次の通りである
:大過剰の式(1)で宍わされる染料を、式(1)の化
合物ylと共に1上記の化粧品へ剤中に分散する@組成
物を60℃(湯浴)K15分間保持した後60分間かき
まぜて室温の空気により(室温が18℃より高いことを
チェックしつ〜)冷即する。この60分後、組成物を1
8℃に保ったMK入れ、こ〜で少くとも48時間保つ。
定庚の存在における式(夏)の染料の18℃における溶
14 i只変を次表に示した@酵解限度は次の組成物で
画定した: 式(1)の1ヒ含・Iフ ・・・・・・y
1式(1)の化合物 ・・・・・・xi
エチレングリコール七モノチルエーテル・・・・・・1
0I 2−アさノー2−メチル−1−プロパツール(充分、よ
) p)19.6水(;r、公社)
100!iIは上に定義した特定
の媒質中に祷解し得る、式(1)で表わされる問題の染
料の最大凌である@溶解度の測定方法は次の通りである
:大過剰の式(1)で宍わされる染料を、式(1)の化
合物ylと共に1上記の化粧品へ剤中に分散する@組成
物を60℃(湯浴)K15分間保持した後60分間かき
まぜて室温の空気により(室温が18℃より高いことを
チェックしつ〜)冷即する。この60分後、組成物を1
8℃に保ったMK入れ、こ〜で少くとも48時間保つ。
室から組成物を取出し【直ちに濾過する。濾液を集め、
高連液体クロマト(HPLC) Kよって染料才有曖を
分計する。
高連液体クロマト(HPLC) Kよって染料才有曖を
分計する。
拳 かつこ内の数字は、式(ffi)の化合物の存在に
おける武(1)の染料の!d度の改良値を示す0すなわ
ち、式(1)で表わされる染料である、1−(β−ヒー
ロキシエチル)ア()−2−品トロー4−〔ビス(β−
ヒrロキシエチル)アζノ〕ベンゼンは、前記!6.真
中のカフェインの六を0から1.5gに増す場合に1前
記媒貢中に2.7倍も可溶となる。
おける武(1)の染料の!d度の改良値を示す0すなわ
ち、式(1)で表わされる染料である、1−(β−ヒー
ロキシエチル)ア()−2−品トロー4−〔ビス(β−
ヒrロキシエチル)アζノ〕ベンゼンは、前記!6.真
中のカフェインの六を0から1.5gに増す場合に1前
記媒貢中に2.7倍も可溶となる。
式(1)で賛わされる化合物は、特tc、 7ランス′
1す許1.101,904号、1,特徴1,124号、
1.454,315号および1,454.3 i 4号
並びに米11ci’F 6.’t 689442号およ
びフランス4¥Ia!f出481/19,595号に記
載されている。
1す許1.101,904号、1,特徴1,124号、
1.454,315号および1,454.3 i 4号
並びに米11ci’F 6.’t 689442号およ
びフランス4¥Ia!f出481/19,595号に記
載されている。
式(りで侵わされる化合物は当業者にとり周知である。
好ましい実権・:1様によれば、本発明の染色組成゛1
勿中の式(1)の化合*<および(または)対応する塩
)のdKは、組成物の全爪峨に対し遊離塩基として0.
05ないし5真逢%、特に0.1ないし6(塚孟%であ
り、武(1)の1ヒ含吻(および(または)対応する塩
)の組成物中の一度は、ゼ1底物の全信賛に対し遊陶塩
基として0.1ないし5近破%、好ましくは0.3ない
し3N;歳聾である。
勿中の式(1)の化合*<および(または)対応する塩
)のdKは、組成物の全爪峨に対し遊離塩基として0.
05ないし5真逢%、特に0.1ないし6(塚孟%であ
り、武(1)の1ヒ含吻(および(または)対応する塩
)の組成物中の一度は、ゼ1底物の全信賛に対し遊陶塩
基として0.1ないし5近破%、好ましくは0.3ない
し3N;歳聾である。
本発明の組成物は式(1)および(1)で表わされる化
&物の他に、遊離のまたは1の形で、次のものを含有す
ることができる: 1)酸化虞基例えばパックユニしンジアミン順、パラア
ミノフェノール虜および複奢貨式塩眉、2)組成物が少
くとも一度のぺ化塩基を含有する場合は、メタフェニレ
ンジアミン類、メタアミノフェノール類またはメタジフ
ェノ−/I/!Ii4の部類に@するか(累1式カップ
ラーに4する、−11以上のカツダラー、 6)オルトフェニレンシア建ン鶏かオルトアミノフェノ
ール噴かであって、その4またはア)ノ基に・IOIを
有するかまたは有しないもの、もしくはオルトジフェノ
ール、 4)ヒVロキシル基、メトキシル基またはアよノ嶋から
成る群から選ばれる少くとも61凶の:1イ換基をベン
ゼン虫にざ有するベンゼン系列の染料r71 kA体、 5)す7タレン系列の檗科前一体、 6)インドアニリンノ焉か、インr7エノール項かイン
ドアミン類かのロイコ祷導体、 7ン 式(I)または(1)のもの以外のエトa(ヒ直
接シ14科0 8)非二トセ化直接染料例えばアf染料またはアントラ
キノン染料◎ 本シI3明の染色織成物は、適当な媒質として、水およ
び(または)化粧品としての見地から容認し優る4f・
礪i’?J媒、さらに詳しくは、アルコール類例えばエ
チルアルコール、イソプロCルアルコール、ベンジルア
ルコールおヨヒフエエルエチルアルコール、またはグリ
;−ル類かグリー−ルエーテルmZJえばエチレングリ
コールおよびそのそツメチル、モノエチルおよびモツプ
チルエーテル、fRピレングリコール、デチレングリ;
−ルおよびジエチレングリコール、ならびにジエチレン
グリコールのアルキルエーテル例えばジエチレングリニ
ールモノエチルエーテルおヨヒモノデチルエーテ〃を、
組成物の全火擬に対して0.5ないし20火は5、好ま
しくは2ないし10収ψ%含有することができる。
&物の他に、遊離のまたは1の形で、次のものを含有す
ることができる: 1)酸化虞基例えばパックユニしンジアミン順、パラア
ミノフェノール虜および複奢貨式塩眉、2)組成物が少
くとも一度のぺ化塩基を含有する場合は、メタフェニレ
ンジアミン類、メタアミノフェノール類またはメタジフ
ェノ−/I/!Ii4の部類に@するか(累1式カップ
ラーに4する、−11以上のカツダラー、 6)オルトフェニレンシア建ン鶏かオルトアミノフェノ
ール噴かであって、その4またはア)ノ基に・IOIを
有するかまたは有しないもの、もしくはオルトジフェノ
ール、 4)ヒVロキシル基、メトキシル基またはアよノ嶋から
成る群から選ばれる少くとも61凶の:1イ換基をベン
ゼン虫にざ有するベンゼン系列の染料r71 kA体、 5)す7タレン系列の檗科前一体、 6)インドアニリンノ焉か、インr7エノール項かイン
ドアミン類かのロイコ祷導体、 7ン 式(I)または(1)のもの以外のエトa(ヒ直
接シ14科0 8)非二トセ化直接染料例えばアf染料またはアントラ
キノン染料◎ 本シI3明の染色織成物は、適当な媒質として、水およ
び(または)化粧品としての見地から容認し優る4f・
礪i’?J媒、さらに詳しくは、アルコール類例えばエ
チルアルコール、イソプロCルアルコール、ベンジルア
ルコールおヨヒフエエルエチルアルコール、またはグリ
;−ル類かグリー−ルエーテルmZJえばエチレングリ
コールおよびそのそツメチル、モノエチルおよびモツプ
チルエーテル、fRピレングリコール、デチレングリ;
−ルおよびジエチレングリコール、ならびにジエチレン
グリコールのアルキルエーテル例えばジエチレングリニ
ールモノエチルエーテルおヨヒモノデチルエーテ〃を、
組成物の全火擬に対して0.5ないし20火は5、好ま
しくは2ないし10収ψ%含有することができる。
本発明の組成物にはさらIfC8rl肪アミr1例えば
;シラか5194からされる酸かラフリン淑かオレイン
酸かのモノまたはジエタノールア建ドを加えることかで
きる。
;シラか5194からされる酸かラフリン淑かオレイン
酸かのモノまたはジエタノールア建ドを加えることかで
きる。
陰イオン性、陽イオン性、非イオン性またはWrit性
の界6d活性剤またはそれらの混合物も本発明の4成#
lK加えることができるう界面γ&性削り本発明の組成
物中の存在割合は、組成物の全市凝VC対して好ましく
は0,1ないし50可埼シ、有利には1ないし20なt
%である・ 界mrs性剤としては’if’ K s単独または混合
で使用される陰イオン性界面活性剤、例えば次の化合物
のアルカリ金属塩、!グネシクム塩、アンモエフ為塩、
アミン塩またはアルカノールアミン坦が挙げられる: ・アルキルナル7エート、アルキルエーテルサルフェー
ト、エトキシル化されたまたはエトキシル化されていな
いアルキルアミドサルツエート、アA/−?/l/スル
ホネート、プルキルアンドスルホネート、アルファオレ
フィンスルホネート、アルキルスルホアセテート、たy
しこれら化合物のアルキル基は12ないし18個の炭素
の直鎖を有するものとする。
の界6d活性剤またはそれらの混合物も本発明の4成#
lK加えることができるう界面γ&性削り本発明の組成
物中の存在割合は、組成物の全市凝VC対して好ましく
は0,1ないし50可埼シ、有利には1ないし20なt
%である・ 界mrs性剤としては’if’ K s単独または混合
で使用される陰イオン性界面活性剤、例えば次の化合物
のアルカリ金属塩、!グネシクム塩、アンモエフ為塩、
アミン塩またはアルカノールアミン坦が挙げられる: ・アルキルナル7エート、アルキルエーテルサルフェー
ト、エトキシル化されたまたはエトキシル化されていな
いアルキルアミドサルツエート、アA/−?/l/スル
ホネート、プルキルアンドスルホネート、アルファオレ
フィンスルホネート、アルキルスルホアセテート、たy
しこれら化合物のアルキル基は12ないし18個の炭素
の直鎖を有するものとする。
さらに、前述の塩の形として、脂肪酸しIJえばラフリ
ン酸、ζリスチン酸、オレイン酸、リシノーAfl菫、
ハ/I/ミチン酸、ステアリンI設、コブナツツ油か水
ネ添加ココナツツ油かの改、またはポリグリコールエー
テルのカルボン酸な使用することもできる。
ン酸、ζリスチン酸、オレイン酸、リシノーAfl菫、
ハ/I/ミチン酸、ステアリンI設、コブナツツ油か水
ネ添加ココナツツ油かの改、またはポリグリコールエー
テルのカルボン酸な使用することもできる。
1号イオン性界面活性剤としては待IC脂肪アミン塩、
;、:j4四級アンモニワム塩例えばアルキルジメチル
ベンジルアンモニクム、アルキルトリメチルアンモニウ
ム、アルキルジメチルヒドロキシエチルアンモニウムお
よびジメチルジアルキルアンモニクムのり冒リドおよび
デロミr1アルキルビリジニクム」4およびイミダシリ
ン誘尋体が挙げられる0ト賓記第四級アンそニクム祷専
体のアル命ル繍は、好ましくは12〜18(ilの炭素
Ltス子を有する長門の基である。
;、:j4四級アンモニワム塩例えばアルキルジメチル
ベンジルアンモニクム、アルキルトリメチルアンモニウ
ム、アルキルジメチルヒドロキシエチルアンモニウムお
よびジメチルジアルキルアンモニクムのり冒リドおよび
デロミr1アルキルビリジニクム」4およびイミダシリ
ン誘尋体が挙げられる0ト賓記第四級アンそニクム祷専
体のアル命ル繍は、好ましくは12〜18(ilの炭素
Ltス子を有する長門の基である。
また、陽イオン性をイイするアミンオキシrも・≠げる
ことができる@ 便用し得る両性界面活注削としては特に、アルキルアミ
ノモノおよびジゾロビオネート、ベタインlA岡えばア
ルキルエーテル、N−アルキルスルホベタインおよびN
−アルキルアミノベタインであって、アル中/I/縞が
1〜22特徴4の吠*原子を有するもの、およびシクセ
イミジニクム化会物例えばアルキルイミダシリンが挙げ
られる。
ことができる@ 便用し得る両性界面活注削としては特に、アルキルアミ
ノモノおよびジゾロビオネート、ベタインlA岡えばア
ルキルエーテル、N−アルキルスルホベタインおよびN
−アルキルアミノベタインであって、アル中/I/縞が
1〜22特徴4の吠*原子を有するもの、およびシクセ
イミジニクム化会物例えばアルキルイミダシリンが挙げ
られる。
本発明の組成′吻に性交に応じ1′り用し得る非イオン
性界面活性剤としては、モノアルコールかアルキルフェ
ノールかアンドかα−ジオールかとグリシドールとのr
宿3物、例えばフランス特許2.091.516号、2
,169.787号および2.328,763号により
fA造される化合物、式%式% (本式においてRは8〜22@の尿素原子をHするアル
キN基、アルケニル基またはアルキルアリール基を表わ
し、mは1から10までのU紋である) で炭わされる化&物、ポリエトキシル化またはポリエト
キシル化された、Cl5C11の1,1a肪、実直Mを
=?iTfるアルコール、アルキルフェノールまたはs
Fl ml # 、エチレンオキシドおよびゾロぎレン
オ中シトと+Iu肪アルコールとの縮合物、少くとも5
そルのエチレンオキシ−を含むポリエトキシル化された
hσ肪アミド、およびポリエトキシル化されたytt肪
アミンが挙げられる。
性界面活性剤としては、モノアルコールかアルキルフェ
ノールかアンドかα−ジオールかとグリシドールとのr
宿3物、例えばフランス特許2.091.516号、2
,169.787号および2.328,763号により
fA造される化合物、式%式% (本式においてRは8〜22@の尿素原子をHするアル
キN基、アルケニル基またはアルキルアリール基を表わ
し、mは1から10までのU紋である) で炭わされる化&物、ポリエトキシル化またはポリエト
キシル化された、Cl5C11の1,1a肪、実直Mを
=?iTfるアルコール、アルキルフェノールまたはs
Fl ml # 、エチレンオキシドおよびゾロぎレン
オ中シトと+Iu肪アルコールとの縮合物、少くとも5
そルのエチレンオキシ−を含むポリエトキシル化された
hσ肪アミド、およびポリエトキシル化されたytt肪
アミンが挙げられる。
本発明の組成物に添加し優る増粘剤は有利には、アルギ
ン酸ナトリウム、アラビアプム)グアーがム、セルロー
ス誘導体例えばメチルセルロース、ヒト四キシエチルセ
ル冒−ス、ヒrロ中シブvatルメチルセルロース、カ
ルボキシメチルセルロースのナトリウム塩およびアクリ
ル酸ポリマーから成る辞から選ばれる。無tA増粘剤例
えばベントナイトも1吏用しt8る@ これらのig4粘剤は重縮でまたは混合して便用され、
好ましい割合は醸成物の全Atに対して0.5ないし5
灰*に%、有利には0.5ないし6水成%であるう 本@明の染色組成物は酸性、中性またはアルカリ性−に
おいて−合することができ、−は4から10.5、好ま
しくは6から10まで変比し得る◇使用し得るアルカリ
性化削としてはアルカノールアミンおよびアルカリ金属
かアン七ニクムかの水酸化物および炭酸塩が挙げられる
。筒用し得る酸性化剤としては乳酸、6tfRS酒石酸
、リン歳、塩酸およびクエン酸が挙げられる。
ン酸ナトリウム、アラビアプム)グアーがム、セルロー
ス誘導体例えばメチルセルロース、ヒト四キシエチルセ
ル冒−ス、ヒrロ中シブvatルメチルセルロース、カ
ルボキシメチルセルロースのナトリウム塩およびアクリ
ル酸ポリマーから成る辞から選ばれる。無tA増粘剤例
えばベントナイトも1吏用しt8る@ これらのig4粘剤は重縮でまたは混合して便用され、
好ましい割合は醸成物の全Atに対して0.5ないし5
灰*に%、有利には0.5ないし6水成%であるう 本@明の染色組成物は酸性、中性またはアルカリ性−に
おいて−合することができ、−は4から10.5、好ま
しくは6から10まで変比し得る◇使用し得るアルカリ
性化削としてはアルカノールアミンおよびアルカリ金属
かアン七ニクムかの水酸化物および炭酸塩が挙げられる
。筒用し得る酸性化剤としては乳酸、6tfRS酒石酸
、リン歳、塩酸およびクエン酸が挙げられる。
本染色組成物はこの他に、櫨々の慣用の補助剤例えば酸
化防止剤、香料、金属イオンM @rll 、フィルム
形成性物質およびトリートメント刑、分散剤、ヘアーン
ヂイショニング剤、防腐剤および乳白剤、ならびに化粧
品に慣用される任意の他の補助剤を含有することができ
る。
化防止剤、香料、金属イオンM @rll 、フィルム
形成性物質およびトリートメント刑、分散剤、ヘアーン
ヂイショニング剤、防腐剤および乳白剤、ならびに化粧
品に慣用される任意の他の補助剤を含有することができ
る。
本発明の染色組成物は、毛染め用に、慣用の燻櫨の形態
、例えば増粘またはゼリー化した液体、クリームまたは
グアE2f#7オーム、またはケッチン買−シ<−の、
染色を行なうのに適轟な任意の他の形態をとることがで
きる。
、例えば増粘またはゼリー化した液体、クリームまたは
グアE2f#7オーム、またはケッチン買−シ<−の、
染色を行なうのに適轟な任意の他の形態をとることがで
きる。
本発明の染色組成物が少くとも一徨の酸化塩基を含有す
る場合は、k用に際して、改化剤列えば過酸化物および
アルカリ金属過酸塩、例えば過酸1ヒ水素、過酸fヒナ
トリクム、過酸化カリクム、過ホウ酸ナトリクム、過炭
酸ナトリウムおよび過酸化尿素をこの醸成物と混合する
。
る場合は、k用に際して、改化剤列えば過酸化物および
アルカリ金属過酸塩、例えば過酸1ヒ水素、過酸fヒナ
トリクム、過酸化カリクム、過ホウ酸ナトリクム、過炭
酸ナトリウムおよび過酸化尿素をこの醸成物と混合する
。
本発明はまた、上に定義した染色組成物を乾燥したまた
は湿ったケラチン貞fへ維に作用させておくことを4?
微とする、ケラチンj[維、特に人の毛髪の盾染色法を
その主題とする。本発明の組成物はそれが酸化染料を含
まぬときは非リンスローションとして使用することがで
きる。換言すれば、本発明の組成物をケラチン賞(截維
に施し、次に中間にリンスを行なうことなく乾燥する。
は湿ったケラチン貞fへ維に作用させておくことを4?
微とする、ケラチンj[維、特に人の毛髪の盾染色法を
その主題とする。本発明の組成物はそれが酸化染料を含
まぬときは非リンスローションとして使用することがで
きる。換言すれば、本発明の組成物をケラチン賞(截維
に施し、次に中間にリンスを行なうことなく乾燥する。
他の使用感様tcおいては、本発明の染色組成物を6分
から60分まで、好ましくは5分から45分までの曝露
時間ケラチンlTt、 +Q維に施し、次にリンスし、
場合により洗浄し、再びリンス後乾燥する0本1発明の
染色組成物は、パーマネントウエーブをかけた、もしく
はパーマネントをかけまたはかげずに強くまたは軽く漂
白した、自然のまたは漂白した毛長に施すことができる
。
から60分まで、好ましくは5分から45分までの曝露
時間ケラチンlTt、 +Q維に施し、次にリンスし、
場合により洗浄し、再びリンス後乾燥する0本1発明の
染色組成物は、パーマネントウエーブをかけた、もしく
はパーマネントをかけまたはかげずに強くまたは軽く漂
白した、自然のまたは漂白した毛長に施すことができる
。
本発明の主題の理解をさらに完全なものとするため、以
下実施例により使用の悪様孜(・重を説明するが、これ
は単に説明を目的とするものであって本発明を限定する
ものではない。
下実施例により使用の悪様孜(・重を説明するが、これ
は単に説明を目的とするものであって本発明を限定する
ものではない。
例 1
次の組成1刀をA4表する:
1−(β−ヒr四キシエチル)アζノ
ー2−ニドl:l−4−(ビス(β−ヒドロキシエチル
)ア電ノ〕ベンゼン ・・・・・・1.8y1−(β
−ヒト四命中ジエチルア</ −2−二)E2−4−((β−ヒト四キシエチ、A/)
アミノコベンゼン ・・・・・・0.112−メ
トキク−1−(β−とド四中ジ エチル)アンノー4−エト關ベンゼン・・・・・・0.
1g(6−メチルア建ノー4−ニトロフェ ノ中シンエタノール ・・・・・・0.
1!y1−アtノー2−二トツー4−〔(β−ヒー彎キ
シエチル)アイノコベンゼン ・・・・・・0.6I5
−fifルアt/−4−二ト四ツユニルーl、r−ゾヒ
rロキシfvsピルエーテル
・・・・・・0.6Iカフエイン
・・・・・・1.6I2クリン酸ゾエタノール
ア建ド ・・・・・・2.512クリン酸
・・・・−1,5Fエチレンオキシ
ド40モルで処理した ラクリルアルコール ・・・・・・5.
0 !12−エトキクエタノール ・・・・
−5,0I!ヒドロキシエチル七ル四−ス(ハーキ エレス社より「ナト冒ノーバNatroaoL)250
14)[Rの名称で阪売) ・・・・・・0.1
12−アζノー2−メチルー1−7’胃パノール
・・・・・・十分よ・・・・−・pH9,
5脱堪水 ・・・・・・十分量・・・
・・・100 IIこの組成物を栗色に染めた毛泌に6
0分施す。
)ア電ノ〕ベンゼン ・・・・・・1.8y1−(β
−ヒト四命中ジエチルア</ −2−二)E2−4−((β−ヒト四キシエチ、A/)
アミノコベンゼン ・・・・・・0.112−メ
トキク−1−(β−とド四中ジ エチル)アンノー4−エト關ベンゼン・・・・・・0.
1g(6−メチルア建ノー4−ニトロフェ ノ中シンエタノール ・・・・・・0.
1!y1−アtノー2−二トツー4−〔(β−ヒー彎キ
シエチル)アイノコベンゼン ・・・・・・0.6I5
−fifルアt/−4−二ト四ツユニルーl、r−ゾヒ
rロキシfvsピルエーテル
・・・・・・0.6Iカフエイン
・・・・・・1.6I2クリン酸ゾエタノール
ア建ド ・・・・・・2.512クリン酸
・・・・−1,5Fエチレンオキシ
ド40モルで処理した ラクリルアルコール ・・・・・・5.
0 !12−エトキクエタノール ・・・・
−5,0I!ヒドロキシエチル七ル四−ス(ハーキ エレス社より「ナト冒ノーバNatroaoL)250
14)[Rの名称で阪売) ・・・・・・0.1
12−アζノー2−メチルー1−7’胃パノール
・・・・・・十分よ・・・・−・pH9,
5脱堪水 ・・・・・・十分量・・・
・・・100 IIこの組成物を栗色に染めた毛泌に6
0分施す。
毛長をリンスし、乾燥すると紫−すみれ褐色の層巳が潜
られる。
られる。
例 2
次の組成物を調製する:
1−メチルアミノ−2−ニトロ−4−
〔メチル(β−ヒp a中ジエチル)アミノコベンゼン
・・・・・・0.512−ア建ノ
ー4−メチル−5−(β− ヒドロキシエチル)アイノー1−二ト 四ベンゼン ・・・・・・0.
2 /4−(β−ヒドロキシエチル)71ノ ー6−二トpフェノキシ〕エタノール・・・・・・1.
017−(2,5−ゾヒドセキシプ四ぎル)テオフィリ
ン ・・・・・・0.9 gエ
チレンオキシド9モルで処理したノ ニルフェノール 川・・・a、o
yオレイン酸ゾエタノールアずド ・・・・・・2
.0 l12−fト中ジェタノール ・・・
10.0 !iヒドロキシメロビルセルロース(バー dP具しス社より「クルセル(XI、0CIIL)司の
名称で販売) ・・・・・・0.1
5.S+2−ア擢ノー2−メチルー1−7’ロバノール
・・・・・・十分量・・・ −・・・9
.0説塩水 ・・・・・・十分量 ・・
・・・・100 !yこの)・;ta物fi!e淡栗色
の毛淡に20分m1施す。
・・・・・・0.512−ア建ノ
ー4−メチル−5−(β− ヒドロキシエチル)アイノー1−二ト 四ベンゼン ・・・・・・0.
2 /4−(β−ヒドロキシエチル)71ノ ー6−二トpフェノキシ〕エタノール・・・・・・1.
017−(2,5−ゾヒドセキシプ四ぎル)テオフィリ
ン ・・・・・・0.9 gエ
チレンオキシド9モルで処理したノ ニルフェノール 川・・・a、o
yオレイン酸ゾエタノールアずド ・・・・・・2
.0 l12−fト中ジェタノール ・・・
10.0 !iヒドロキシメロビルセルロース(バー dP具しス社より「クルセル(XI、0CIIL)司の
名称で販売) ・・・・・・0.1
5.S+2−ア擢ノー2−メチルー1−7’ロバノール
・・・・・・十分量・・・ −・・・9
.0説塩水 ・・・・・・十分量 ・・
・・・・100 !yこの)・;ta物fi!e淡栗色
の毛淡に20分m1施す。
@髪をリンスし乾燥すると、燗赤色の着色が得られる。
12’II 3
次のto成・勿を調(4する:
1.4−シアきノベンゼン ・・・・・・0.
211−ア建ノー4−ヒドロキシベンゼン・・・・・・
0.191−アミノ−4−メチル−6−ヒドロ キシベンゼン 川・・・o、os
y2−アン)−4−メチル−5−(/− ヒドロキシエチル)アンノー1−二ト ロベンゼン ・・・・・・0
.25#7−(2,5−ジヒドロキシゾロビル)テオフ
ィリン ・・・・・・1.51セ
チルアルコールとステアリルアルー ールの50 : 50晶会1勿 ・・・・・
・is、oy2−オクチルドデカノール ・・
・・・・6.0I工チレンオ中シト15モルで処理した セチル/ステアリルアルコール ・・・・・・5.
0 、Fツクリル硫酸アンモニウム ・・・
12.Oji道亜硫酸ナトリクA(35°ズーメン ・
・・・・・2.0 N7/4=’#1rffl (22
0、jT”−メン −to、o、r脱塩水
・・・・・・十分量 ・・・・・・100,9こ
のクリームを使用時にそのitの1.54*の、「20
容」過酸化水素を含む1疲化用乳液で希釈する0鳩&醜
く、得られた新たなりリームを淡栗色の毛髪に50分間
總す@ 毛髪をリンス後シャンプーし、乾燥する。金喝色の暗い
デ四ンPの着色が得られる。
211−ア建ノー4−ヒドロキシベンゼン・・・・・・
0.191−アミノ−4−メチル−6−ヒドロ キシベンゼン 川・・・o、os
y2−アン)−4−メチル−5−(/− ヒドロキシエチル)アンノー1−二ト ロベンゼン ・・・・・・0
.25#7−(2,5−ジヒドロキシゾロビル)テオフ
ィリン ・・・・・・1.51セ
チルアルコールとステアリルアルー ールの50 : 50晶会1勿 ・・・・・
・is、oy2−オクチルドデカノール ・・
・・・・6.0I工チレンオ中シト15モルで処理した セチル/ステアリルアルコール ・・・・・・5.
0 、Fツクリル硫酸アンモニウム ・・・
12.Oji道亜硫酸ナトリクA(35°ズーメン ・
・・・・・2.0 N7/4=’#1rffl (22
0、jT”−メン −to、o、r脱塩水
・・・・・・十分量 ・・・・・・100,9こ
のクリームを使用時にそのitの1.54*の、「20
容」過酸化水素を含む1疲化用乳液で希釈する0鳩&醜
く、得られた新たなりリームを淡栗色の毛髪に50分間
總す@ 毛髪をリンス後シャンプーし、乾燥する。金喝色の暗い
デ四ンPの着色が得られる。
次の組成物を調製する:
2−ア建ノー4−クロ寵−5−(β−
しPロキシエチル)ア建ノー1−ニト
ロベンゼン ・・・・・・0
.6 N4−(β−ヒト薗キシエデルンアイノ ー3−ニトロフェニル−β、r−ゾヒ ド四キシfロピルエーテル ・・・・・・0.
4 l11−メチルアオノー2−ニトロ−4− 〔ビス(β−ヒr口中ジエチル)アミ ノコベン−ビン 川・・・0.1
5.Fl−(β−メトキシエチ/L/)アミノ−4−ア
ミノベンゼンジヒドロクロリド・・・・・・0.4y(
2,4−ジアミノフェノキシ)エタ ノールジヒド胃クロリド ・・・・・・o、
os、!ii!1.4−ジヒrロキシベンゼン ・
・・・・・0.15.!i’1−アミノー6−ヒ#P党
キシベンゼン川・・・0.111.3−1’ヒドロキシ
ベンゼン ・・・・・・0.251テオフイリン
・・・・・・1.61グリセI−
ル2モルでグリセ四−ルfヒシタオレイルアルコール
・・・・・・5.0 、?グリセは一ル4−
eニルでグリセロール比シタオレイルアルコール
・・・・・・s、o 、pオレイン岐
・・・−s、o 、pオレイ/酸ゾ
エタノール74ド ・・−12,OJFオレイルジ
エタノールアtノ ・・・・・・5.0Iエタノ
ール ・・・ 10.092−
エト中ジェタノール 川 12.0 Iiエ
チレンシアイン四朋1挟 ・・・・・・0.
21アンモニア浴液(22°ボーメ) ・・・ 1
0.2.5r重!@鰍虐ナトリクム(35°?−メ)・
・・・・・1.61脱塩水 ・・・・・・
十分帳用・・・ioo yこの液体を使用時に、等雀暖
の「20゛与」過1¥+2化水素で希釈する。得られた
rルを栗色の毛髪に60分間施す。リンス、シャンプー
および乾燥の後に優られる色調は索−す^れ色゛の淡い
染色であるO 例5 次の組成物をj14製する: 1−メチルア建ノー2−ニトロ−4− 〔ビス(β−ヒドロキシエチル)アミ ノコベンゼン ・・・・・・1.
111−(β−ヒV四午シエチ/I/)アミノ−2−二
)W−4−(メチル′(β−ヒドロキクエチルノアオノ
〕ペンぞン ・・・・・・0.116−メチルアミノ−
4−エト謂7エ二 ルーβ、r−ゾヒドロキシゾロビルエ ーテル ・・・・・・0.
6 、!f2−ア(ノー4−メチル−5−(β− ヒドロキシエチルファ2ノー1−ニト ロベンゼン ・・・・・・0
.05,9テオフイリン ・・
・・・・1.51エチレンオキシげ9モルで処理したノ ニルフェノール ・・・・・・8.
0 #ラフリン酸ゾエタノールアミド ・・・・・
・2.012−ブトキシェタノール ・・・
10.0 、fヒトハキジノaピルセルα−ス(ハー キエレス社から「クルセルC)Jの名称で販売)
・・・・・・0.15.Fモノ
エタノ−ルアζノ ・・・・・・十分着 ・・・p)1
9.5税ユ1水 ・・・・・・十分縫
・・・・・・100 I!この液を栗色の毛髪に20分
間施したのちリンスし乾燥すると、灰色I未栗色の着色
が得られる。
.6 N4−(β−ヒト薗キシエデルンアイノ ー3−ニトロフェニル−β、r−ゾヒ ド四キシfロピルエーテル ・・・・・・0.
4 l11−メチルアオノー2−ニトロ−4− 〔ビス(β−ヒr口中ジエチル)アミ ノコベン−ビン 川・・・0.1
5.Fl−(β−メトキシエチ/L/)アミノ−4−ア
ミノベンゼンジヒドロクロリド・・・・・・0.4y(
2,4−ジアミノフェノキシ)エタ ノールジヒド胃クロリド ・・・・・・o、
os、!ii!1.4−ジヒrロキシベンゼン ・
・・・・・0.15.!i’1−アミノー6−ヒ#P党
キシベンゼン川・・・0.111.3−1’ヒドロキシ
ベンゼン ・・・・・・0.251テオフイリン
・・・・・・1.61グリセI−
ル2モルでグリセ四−ルfヒシタオレイルアルコール
・・・・・・5.0 、?グリセは一ル4−
eニルでグリセロール比シタオレイルアルコール
・・・・・・s、o 、pオレイン岐
・・・−s、o 、pオレイ/酸ゾ
エタノール74ド ・・−12,OJFオレイルジ
エタノールアtノ ・・・・・・5.0Iエタノ
ール ・・・ 10.092−
エト中ジェタノール 川 12.0 Iiエ
チレンシアイン四朋1挟 ・・・・・・0.
21アンモニア浴液(22°ボーメ) ・・・ 1
0.2.5r重!@鰍虐ナトリクム(35°?−メ)・
・・・・・1.61脱塩水 ・・・・・・
十分帳用・・・ioo yこの液体を使用時に、等雀暖
の「20゛与」過1¥+2化水素で希釈する。得られた
rルを栗色の毛髪に60分間施す。リンス、シャンプー
および乾燥の後に優られる色調は索−す^れ色゛の淡い
染色であるO 例5 次の組成物をj14製する: 1−メチルア建ノー2−ニトロ−4− 〔ビス(β−ヒドロキシエチル)アミ ノコベンゼン ・・・・・・1.
111−(β−ヒV四午シエチ/I/)アミノ−2−二
)W−4−(メチル′(β−ヒドロキクエチルノアオノ
〕ペンぞン ・・・・・・0.116−メチルアミノ−
4−エト謂7エ二 ルーβ、r−ゾヒドロキシゾロビルエ ーテル ・・・・・・0.
6 、!f2−ア(ノー4−メチル−5−(β− ヒドロキシエチルファ2ノー1−ニト ロベンゼン ・・・・・・0
.05,9テオフイリン ・・
・・・・1.51エチレンオキシげ9モルで処理したノ ニルフェノール ・・・・・・8.
0 #ラフリン酸ゾエタノールアミド ・・・・・
・2.012−ブトキシェタノール ・・・
10.0 、fヒトハキジノaピルセルα−ス(ハー キエレス社から「クルセルC)Jの名称で販売)
・・・・・・0.15.Fモノ
エタノ−ルアζノ ・・・・・・十分着 ・・・p)1
9.5税ユ1水 ・・・・・・十分縫
・・・・・・100 I!この液を栗色の毛髪に20分
間施したのちリンスし乾燥すると、灰色I未栗色の着色
が得られる。
以上のW4 /It4例は、いかなる意味においても本
発明を限定するものでなく、本発明の一4i[1月を二
亀脱することなく任意の所望の変法が可能であることは
明かである。
発明を限定するものでなく、本発明の一4i[1月を二
亀脱することなく任意の所望の変法が可能であることは
明かである。
手続補正層(方式)
%式%
1、事件の表示 昭和60年特許願第178463M
対応するケラチン質繊維染色方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人口
し ア ル(昭和60
年11月26日発送) (3)明細書の浄書(内容に変更なし)7、補正の内容
別7−紙 の と あ リ(−゛ ’、、/
対応するケラチン質繊維染色方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人口
し ア ル(昭和60
年11月26日発送) (3)明細書の浄書(内容に変更なし)7、補正の内容
別7−紙 の と あ リ(−゛ ’、、/
Claims (26)
- (1)少くとも一種の次式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (本式において、 nは0または1であり、 R_1′およびR_2′は水素原子か、1〜4個の炭素
原子を有する低級アルキル基か、または2〜3個の炭素
原子を有する低級ヒドロキシアルキル基かを表わし、 R_3′は水素原子を長わし、 R_4′は水素原子か、1〜4個の炭素原子を有する低
級アルキル基か、1〜4個の炭素原子を有する低級アル
コキシ基かまたはハロゲン原子かを表わし、R_4′は
さらに、R_1′、R_2′、R_3′が水素原子でか
つnが1である場合はオキソ基を表わし得るものとし、 R_3′は水素原子、1〜4個の炭素原子を有する低級
アルキル基、低級モノまたはポリヒドロキシアルキル基
、3−(2−ヒドロキシエチル)(メチル)アミノ−2
−ヒドロキシプロピル鎖を表わすか、または2個の同一
のヘテロ原子例えば窒素原子か2個の異るヘテロ原子例
えば窒素原子と酸素原子かを含有する複素環式系によっ
て置換された、1〜4個の炭素原子を有する低級アルキ
ル基、特に1−ピペリジノエチル基、1−ピペラジノエ
チル基、4−モルホリノメチル基または4−モルホリノ
エチル基を表わすか、アセト基または3−プロパンスル
ホン基を表わし、 R_1′、R_2′、R_3′、R_4′およびR_5
′、が同時に水素原子を表わすことはできないものとす
る) に対応する少くとも一種のキサンチン誘導体を、遊離の
状態でまたは無機または有機酸の塩として、合せて含有
することを特徴とする、式( I )▲数式、化学式、表
等があります▼( I ) (本式において R_1は水素原子か、1〜2個の炭素原子を有する低級
アルキル基か、β−ヒドロキシエチル基かを表わし、 R_2はβ−ヒドロキシエチル基を表わし、R_3は水
素原子か、1〜2個の炭素原子を有する低級アルキル基
か、β−ヒドロキシエチル基かを表わし、 R_6は水素原子か、1〜4個の炭素原子を有する低級
アルキル基かハロゲン原子かを表わすが、ただしR_4
が水素原子でないときはR_3は水素原子を表わすもの
とする) で表わされる少くとも一種の2−ニトロパラフェニレン
ジアミン系のニトロ化直接染料を遊離または塩の形で適
当な媒質中に含有する、ケラチン質繊維、特に人の毛髪
用染色組成物。 - (2)テオフィリン、カフェイン、7−(2,3−ジヒ
ドロキシプロピル)テオフィリンおよび尿酸から成る群
から選ばれる式(II)で表わされる化合物少くとも一種
を含有することを特徴とする前項(1)に記載の組成物
。 - (3)式( I )で表わされ、式中R_1はメチル基で
あり、R_2およびR_3はβ−ヒドロキシエチル基で
ありR_4は水素原子である化合物を含有することを特
徴とする前項(1)または(2)のいずれかに記載の組
成物。 - (4)式( I )で表わされ、式中R_1およびR_3
はメチル基であり、R_2はβ−ヒドロキシエチル基で
あり、R_4は水素原子である化合物を含有することを
特徴とする、前項(1)ないし(3)のいずれかに記載
の組成物。 - (5)式(1)で表わされ、式中R_1、R_2および
R_3はβ−ヒドロキシエチル基でありR_4は水素原
子である化合物を含有することを特徴とする、前項(1
)ないし(4)のいずれかに記載の組成物。 - (6)式(1)で表わされ、式中R_IおよびR_3は
水素原子であり、R_2はβ−ヒドロキシエチル基であ
り、R_4はメチル基である化合物を含有することを特
徴とする、前項(1)ないし(5)のいずれかに記載の
組成物。 - (7)遊離または塩の形で組成物中に存在する式( I
)で表わされる化合物の濃度が組成物の全重量に対し遊
離塩基として0.05ないし5重量%、好ましくは0.
1ないし3重量%であることを特徴とする、前項(1)
ないし(6)のいずれかに記載の組成物。 - (8)遊離または塩の形で組成物中に存在する式(II)
で表わされる化合物の濃度が組成物の全重量に対し遊離
塩基として0.1ないし5重量%、好ましくは0.3な
いし3重量%であることを特徴とする、前項(1)ない
し(7)のいずれかに記載の組成物。 - (9)パラフェニレンジアミン類、パラアミノフェノー
ル類、および複素環式塩基から成る群から選ばれる少く
とも一種の酸化塩基を含有することを特徴とする、前項
(1)ないし(8)のいずれかに記載の組成物。 - (10)メタフェニレンジアミン類、メタアミノフェノ
ール類、メタジフェノール類、または複素環式カップラ
ー類から成る群から選ばれる少くとも一種のカップラー
を含有することを特徴とする前項(9)に記載の組成物
。 - (11)においてまたはアミノ基において置換されてい
るかまたは置換されていない、少くとも一種のオルトフ
ェニレンジアミンおよび(または)少くとも一種のオル
トアミノフェノールを含有するかまたはオルトジフェノ
ールを含有することを特徴とする、前項(1)ないし(
10)のいずれかに記載の組成物。 - (12)ヒドロキシル基、メトキシル基またはアミノ基
から成る群から選ばれる少くとも3個の置換基を環に有
する少くとも一種のベンゼン系の染料前駆体を含有する
ことを特徴とする前項(1)ないし(11)のいずれか
に記載の組成物。 - (13)少くとも一種のナフタレン系の染料前駆体を含
有することを特徴とする、前項(1)ないし(12)の
いずれかに記載の組成物。 - (14)インドアニリンかインドフェノールかまたはイ
ンダミンかのロイコ誘導体少くとも一種を含有すること
を特徴とする、前項(1)ないし(13)のいずれかに
記載の組成物。 - (15)式( I )のものとは異なる少くとも一種のニ
トロ化直線染料を含有することを特徴とする、前項(1
)ないし(14)のいずれかに記載の組成物。 - (16)非ニトロ化直接染料そして特に、少くとも一種
のアゾまたはアントラキノン染料を含有することを特徴
とする、前項(1)ないし(15)のいずれかに記載の
組成物。 - (17)前記適当な媒質が水および(または)有機溶媒
を含有し、溶媒の割合は組成物の全重量に対し0.5な
いし20重量%、好ましくは0.2ないし10重量%で
あることを特徴とする、前項(1)ないし(16)のい
ずれかに記載の組成物。 - (18)少くとも一種の脂肪アミド、特にコプラから誘
導される酸かラウリン酸かオレイン酸かのモノまたはジ
エタノールアミドを0.05ないし10重量%の濃度で
含有することを特徴とする、前項(1)ないし(17)
のいずれかに記載の組成物。 - (19)少くとも一種の界面活性剤を組成物の全重量に
対して0.1ないし50重量%、好ましくは1ないし2
0重量%含有することを特徴とする、前項(1)ないし
(18)のいずれかに記載の組成物。 - (20)少くとも一種の増粘剤を組成物の全重量に対し
て0.5ないし5重量%、好ましくは0.5ないし3重
量%の濃度で含有することを特徴とする前項(1)ない
し(19)のいずれかに記載の組成物。 - (21)酸化防止剤、香料、金属イオン封鎖剤、フィル
ム形成性物質、トリートメント剤、分散剤、ヘアコンデ
ィションニング剤、防腐剤および乳白剤から成る詳から
選ばれる少くとも一種の補助剤を含有することを特徴と
する、前項(1)ないし(20)のいずれかに記載の組
成物。 - (22)pHが4ないし10.5、好ましくは6ないし
10であることを特徴とする前項(1)ないし(21)
のいずれかに記載の染色組成物。 - (23)増粘またはゼリー化した液体、クリームまたは
エアロゾルフォームの形態であることを特徴とする、前
項(1)ないし(22)のいずれかに記載の染色組成物
。 - (24)前項(1)ないし(23)のいずれかに記載の
組成物をケラチン質繊維に3分から60分までの曝露時
間作用させておき、次にこのケラチン質繊維をリンスし
、さらに洗浄および再リンスを行ないまたは行わずに、
乾燥することを特徴とする。ケラチン質繊維、特に人の
毛髪の染色方法。 - (25)使用に際して十分な量の酸化剤を染色組成物に
添加することを特徴とする、使用する染色組成物が少く
とも一種の酸化塩基を含有する前項(24)に記載の方
法。 - (26)前項(1)ないし(8)および(15)ないし
(23)のいずれかに記載の組成物をケラチン質繊維に
施し、次に中間にリンスを行なうことなく乾燥すること
を特徴とする、ケラチン質繊維、特に人の毛髪の染色方
法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
LU85501A LU85501A1 (fr) | 1984-08-13 | 1984-08-13 | Composition tinctoriale pour fibres keratiniques renfermant au moins une nitro-2 paraphenylenediamine n-substituee cosolubilisee et procede de teinture de fibres keratiniques correspondant |
LU85501 | 1984-08-13 |
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Publication Number | Publication Date |
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