JPS6111698Y2 - - Google Patents

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JPS6111698Y2
JPS6111698Y2 JP1985073237U JP7323785U JPS6111698Y2 JP S6111698 Y2 JPS6111698 Y2 JP S6111698Y2 JP 1985073237 U JP1985073237 U JP 1985073237U JP 7323785 U JP7323785 U JP 7323785U JP S6111698 Y2 JPS6111698 Y2 JP S6111698Y2
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light
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photometry
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circuit
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  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はダイレクト測光のカメラの測光装置に
関する。
(従来技術) 一般に被写体からの光は広範囲な波長領域を有
しており、またシリコンフオトダイオード等の受
光素子の分光感度特性は第1図のE1で示すよう
な特性を有している。しかし実際に目に感ずる波
長領域は400mμ〜700mμである。このため、被
写体光をそのまま測光すると、赤外光領域の影響
が非常に大となり適正な露出を得ることができな
い。
したがつて、従来は受光素子の前面に分光感度
補正用のフイルタを設けることにより受光素子へ
の赤外光の影響をカツトし、視感度特性に近い分
光特性に補正するようにしているものである。
しかしながら、従来の光起電力型光電変換素子
を受光素子とする測光回路は、入力段にFETを
備えた高入力インピーダンス演算増巾器が前記受
光素子に接続されているため、電源投入時FET
のゲートに存在する容量、前記受光素子の接合容
量、プリント配線網に生ずる容量等の浮遊容量へ
の不必要なチヤージが瞬間的に行なわれ、この不
必要な電荷を放電するまでにかなりの時間を要し
て測光回路が安定しにくい。これは微弱光を測光
する場合に光電流が少ないため特に顕著なもので
ある。
さらに従来の測光回路では暗黒状態において負
帰還回路に挿入した対数変換用ダイオードへの光
電流が断たれるために、高入力インピーダンス演
算増幅器に負帰還がかからなくなり、前記増幅器
の出力がダイオードの向きによりハイレベルもし
くはローレベルの一方になる。すなわち増幅器が
ラツチされることになる。このため、次の撮影時
に演算増巾器のラツチ解除に時間がかかり、入射
光に対する測光回路の追従性が悪くなるものであ
る。
(考案の目的) 本考案は上記実情に鑑みなされたもので、ダイ
レクト測光を行なうカメラの測光装置において、
測光回路の演算増巾器の入力端子間に接続される
受光素子のフイルム面方向に分光感度補正用フイ
ルタを設けるとともに、該フイルタと前記受光素
子との間に受光素子の感度波長域内でしかもフイ
ルタの透過波長域外の分光エネルギー特性を有す
るバイアス光供給用発光光源を配置し、該光源に
測光初期において一定時間のバイアス電流を供給
する供給回路を設けることにより、被写体光は前
記フイルタを介して受光素子に照射され、前記光
源の光はフイルタ外部へは漏れずに受光素子に照
射されて前記演算増巾器の反転入力端子に存在す
る浮遊容量への不必要なチヤージを瞬間的に解消
するようにしたカメラの測光装置を提供しようと
するものである。
(実施例) 以下本考案の一実施例を図面を参照して説明す
る。
第1図は受光素子、分光感度補正用フイルタ及
び光源の分光特性を示すもので、図中E1は受光
素子として光起電力型のシリコンフオトダイオー
ドを用いた際の分光感度特性を示し、E2は分光
感度補正用フイルタの分光透過特性、E3は赤外
発光光源として発光ダイオードを用いた際の分光
エネルギー分布特性、E4はカメラ用受光素子と
して必要な分光感度特性であり、分光特性E1
分光特性E2を掛け合わせると、全体としてシリ
コンフオトダイオードの分光感度特性はE4の如
くカメラ用受光素子として適当な分光特性が得ら
れる。一方分光エネルギー分布特性E3は分光特
性E1の領域内にはあるが、分光特性E2の領域内
にはない。
ここで、第2図は第1図に示す分光特性の関係
を利用したカメラの受光装置を示すもので、1は
撮影レンズ、2は絞り、3はレンズシヤツタ、4
はフイルム、5は第1図にE1で示す分光感度特
性を有する受光素子としてのシリコンフオトダイ
オード、6は第1図でE2の分光透過特性を有す
る分光感度補正用フイルタ、7は第1図でE3
分光エネルギー分布特性を有する発光光源として
の発光ダイオード、8はシリコンフオトダイオー
ド5への入射光を制限するための遮光筒で、この
遮光筒8の前面にフイルタ6が取付けられ、遮光
筒8内に発光ダイオード7を設けている。
第3図は第2図に示すカメラの露出制御回路を
示すもので、第2図と同一部分には同一符号を符
して説明する。
10はシリコンフオトダイオード5を入力端子
間に接続した高入力インピーダンス演算増巾器、
11はシリコンフオトダイオード5の光電流を対
数圧縮するための対数変換素子、12及び13は
演算増巾器10の反転入力端子に存在する各種浮
遊容量(例えば演算増巾器10の入力段の電界効
果型トランジスタの容量、シリコンフオトダイオ
ード5の接合容量、回路実装時の容量等)、14
は演算増巾器10の出力端に接続される対数伸長
用トランジスタ、15は前記トランジスタに接続
される秒時積分用コンデンサ、16はカウントス
イツチ、17は前記コンデンサ15の端子間電圧
レベルを検出するシユミツトトリガ回路、18は
シユミツトトリガ回路17が所定レベルに達した
ことを検出した際に導通制御されるシヤツタ制御
用マグネツト、19a及び19bはシヤツタボタ
ンの押し下げにより閉成されるメインスイツチ、
20及び21は電源電池、24及び25は時定数
回路を形成する抵抗及びコンデンサ、26はコン
デンサ25の端子間電圧レベルを検出するシユミ
ツトトリガ回路、27はスイツチングトランジス
タで、該トランジスタ27はシユミツトトリガ回
路26が所定レベルに達したことを検出した際に
不導通状態となつて発光ダイオード7の発光を減
少させる。28及び29はバイアス抵抗で、バイ
アス抵抗28はバイアス抵抗29より充分に小さ
い抵抗値である。
次に上記構成の動作について説明する。
シヤツタボタンの押し下げによりメインスイツ
チ19a及び19bがオンすると、測光回路系が
過渡状態においては、対数変換素子11等を通し
て前述した演算増巾器10の入力段の電界効果型
トランジスタの容量等の浮遊容量12,13への
不必要なチヤージが行なわれる。しかし、この時
点においては、コンデンサ25の充電々圧は所定
値に達しておらず、このためシユミツトトリガ回
路26の出力は高いレベルにあり、スイツチング
トランジスタ27はオン状態であるから、バイア
ス抵抗28を通して発光ダイオード7に多量のバ
イアス電流が流れて明るく発光する。これにより
シリコンフオトダイオード5に多量の光電流が流
れ浮遊容量12,13の不必要なチヤージ電荷が
瞬間的に放電され演算増巾器10の出力は正常作
動電圧に急速に回復する。シユミツトトリガ回路
26は抵抗24とコンデンサ25とで決まる時間
後に反転してロウレベルとなり、スイツチングト
ランジスタ27をオフさせる。このため発光ダイ
オード7にはバイアス抵抗29を通る少量のバイ
アス電流が流れることになる。これと同時にシヤ
ツタボタンが更に押し下げられることによりシヤ
ツタ3が開放する。これにより被写体光は撮影レ
ンズ1を介してフイルム4面で反射され、この反
射光は分光感度特性補正用フイルタ6を通してシ
リコンフオトダイオード5に達する。このため被
写体光に対するシリコンフオトダイオード5の分
光感度特性は第1図のE4で示す如くカメラの露
出計として適当なる分光感度特性になる。また発
光ダイオード7の光はシリコンフオトダイオード
5には照射されるが、フイルム4面にはフイルタ
6が介在されるため照射されず、フイルム4への
影響は何もない。したがつて、シヤツタ3の開放
と同時にカウントスイツチ16がオフすると、演
算増巾器10の出力に応じてコンデンサ15が充
電され、或る時間後にコンデンサ15が所定値に
達するとシユミツトトリガ回路17が反転してマ
グネツト18が非励磁状態となり、シヤツタ3が
閉成されるものである。露光中にたとえ被写体が
暗黒状態になつても発光ダイオード7により一定
のバイアス電流が測光回路に供給されるので、測
光回路はラツチされる事なく光束の応答特性を保
持することができる。
第4図は本考案の第2の実施例を示すもので、
高入力インピーダンス演算増巾器10の出力によ
り制御されるスイツチングトランジスタ31を介
して発光ダイオード5への供給電流量を制御し、
測光回路の過渡応答特性を改善するものである
が、第3図と同一部分には同一符号を符し、具体
的な説明は省略する。31は演算増巾器10の出
力によりオンオフ制御されるスイツチングトラン
ジスタで、該トランジスタ31によりトランジス
タ27を制御できるようにしている。30はバイ
アス抵抗である。
しかしてメインスイツチ19a及び19bがシ
ヤツタボタンの押し下げによりオンすると、前述
した演算増巾器10の入力段の電界効果型トラン
ジスタの容量等の浮遊容量への不必要なチヤージ
が行なわれる。この場合には演算増巾器10の出
力は、低い側の飽和レベルに達するためスイツチ
ングトランジスタ31はオフし、トランジスタ2
7はオンする。このため発光ダイオード7には抵
抗28を介して多量のバイアス電流が流れ、発光
ダイオード7は明るく発光する。これによりシリ
コンフオトダイオード5に多量の光電流が流れ、
浮遊容量12,13の不必要なチヤージ電荷が瞬
間的に放電され、演算増巾器10の出力電位は高
くなつて、正常作動電位に急速に回復する。この
ためトランジスタ31はオンし、トランジスタ2
7はオフするので、発光ダイオード7にはバイア
ス抵抗29を通る少量のバイアス電流が流れるこ
とになる。以後の動作は第1の実施例と同様に行
なわれるものである。
第5図は本考案の第3の実施例を示すもので、
被写体輝度が一定値以下の場合にのみ演算増巾器
10のラツチ防止用にバイアス電流を発光光源7
に供給するもので、第4図と同一部分には同一符
号を符しその具体的説明は省略する。32は定電
圧回路、33は一方の入力に低電圧回路32の出
力が加えられ他方の入力に演算増巾器10の出力
が加えられる比較器、34及び35はトランジス
タ、36はバイアス抵抗である。
しかしてメインスイツチ19a及び19bがシ
ヤツタボタンの押し下げによりオンすると、前述
した演算増巾器10の入力段の電界効果型トラン
ジスタの容量等の浮遊容量への不必要なチヤージ
が行なわれる。この場合には演算増巾器10の出
力は、低い側の飽和レベルに達するためスイツチ
ングトランジスタ31はオフし、トランジスタ2
7はオンする。このため発光ダイオード7には抵
抗28を介して多量のバイアス電流が流れ、発光
ダイオード7は明るく発光する。これによりシリ
コンフオトダイオード5に多量の光電流が流れ、
浮遊容量12,13の不必要なチヤージ電荷が瞬
間的に放電され、演算増巾器10の出力電位は高
くなつて、正常作動電位に急速に回復する。この
ためトランジスタ31はオンし、トランジスタ2
7はオフするので、発光ダイオード7にはバイア
ス抵抗29を通る少量のバイアス電流が流れるこ
とが可能になる。演算増巾器10の出力電圧が正
常作動電位に達すると、シヤツタボタンが更に押
し下げられることにより、シヤツタ3が開放する
と受光素子5は被写体光を受け、演算増幅器には
被写体輝度レベルに対応する出力が生ずる。
この演算増巾器10の出力が低電圧回路32の
出力と比較器33で比較されており、演算増巾器
10の出力が低電圧回路32の出力より小さくな
ると、比較器33の出力は低レベルとなつてトラ
ンジスタ34をオフし、トランジスタ35をオン
させるので、ラツチ防止用の少量のバイアス電流
が抵抗29を介して発光ダイオード7に供給され
る。したがつて演算増巾器10の出力が低電圧回
路32の出力より大きい場合には、比較器33の
出力が高レベルに反転し、トランジスタ34をオ
ンし、トランジスタ35をオフさせるので、発光
ダイオード7にはバイアス電流は供給されず発光
しない。以後の動作は第1の実施例と同様に行な
われるものである。
以上の実施例ではレンズシヤツタを用いた場合
について説明したが、本考案はこれに限定されず
フオーカルプレーンシヤツタを用いた場合も同様
に実施できるものである。この場合、受光素子に
はシヤツタ面、フイルム面からの反射光がフイル
タを介して照射されるものである。
(考案の効果) 以上詳記したように本考案によれば、ダイレク
ト測光を行なうカメラの測光装置において、測光
回路の演算増巾器の入力端子間に接続される受光
素子のフイルム面方向に分光感度補正用フイルタ
を設けるとともに、該フイルタと前記受光素子と
の間に受光素子の感度波長域内で、しかもフイル
タの透過波長域外の分光エネルギー特性を有する
バイアス光供給用発光光源を配置し、該光源に測
光初期において一定時間のバイアス電流を供給す
る供給回路を設けることにより、被写体光は前記
フイルタを介して受光素子に照射され、前記光源
の光はフイルタ外部へは漏れずに受光素子に照射
されて前記演算増巾器の反転入力端子に存在する
浮遊容量への不必要なチヤージを瞬間的に解消
し、フイルム面への何らの悪影響なしに高輝度域
から低輝度域まで高速応答特性を有する等の効果
を備えたカメラの測光装置が提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は受光素子、分光感度補正用フイルタ及
び付加光源の分光特性図、第2図は本考案の受光
装置を用いたカメラの一実施例を示す構成図、第
3図は第2図に示すカメラの露出制御回路の一例
を示す回路図、第4図は第3図に示す回路の他の
例を示す回路図、第5図は第3図に示す回路の更
に他の例を示す回路図である。 3……レンズシヤツタ、3′……フオーカルプ
レーンシヤツタ、4……フイルム、5……シリコ
ンフオトダイオード、6……フイルター、7……
発光ダイオード、10……演算増巾器、11……
対数圧縮用ダイオード、12,13……浮遊容
量、22……スイツチ、26……シユミツトトリ
ガ回路、27……トランジスタ、31……トラン
ジスタ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) フイルム面の前面近傍位置に受光素子を配置
    し、被写体光のフイルム面からの反射光を直接
    測光するダイレクト測光のカメラの測光装置に
    おいて、測光回路の演算増巾器の入力端子間に
    接続される前記受光素子のフイルム面方向に分
    光感度補正用フイルタを設けるとともに、該フ
    イルタと前記受光素子との間に受光素子の感度
    波長域内でしかもフイルタの透過波長域外の分
    光発光エネルギー特性を有するバイアス光供給
    用発光光源を配置することによつて、フイルム
    面からの反射光は前記フイルタを介して受光素
    子に照射され、前記光源の光は受光素子に照射
    されてフイルタ外部へは漏れないようにし、さ
    らに前記光源に測光初期においてバイアス電流
    を供給する供給回路を設けたことを特徴とする
    カメラの測光装置。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項記載におい
    て、上記供給回路はスイツチング素子を有し、
    該スイツチング素子は上記演算増巾器の出力に
    より制御されて該供給回路を作動状態とするカ
    メラの測光装置。 (3) 実用新案登録請求の範囲第1項記載におい
    て、上記供給回路は時定数回路及びスイツチン
    グ素子を有し、該スイツチング素子は時定数回
    路により制御され、測光初期において一定時間
    オンし、給電状態とするカメラの測光装置。
JP1985073237U 1985-05-16 1985-05-16 カメラの測光装置 Granted JPS614930U (ja)

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