JPS61116960A - ブラシレスモータ用ステータの製造方法 - Google Patents

ブラシレスモータ用ステータの製造方法

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JPS61116960A
JPS61116960A JP23761184A JP23761184A JPS61116960A JP S61116960 A JPS61116960 A JP S61116960A JP 23761184 A JP23761184 A JP 23761184A JP 23761184 A JP23761184 A JP 23761184A JP S61116960 A JPS61116960 A JP S61116960A
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magnetic
yoke
stator
rotor
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Katsuzo Saito
斉藤 勝三
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Nidec Precision Corp
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Nidec Copal Corp
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K1/00Details of the magnetic circuit
    • H02K1/06Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
    • H02K1/12Stationary parts of the magnetic circuit
    • H02K1/14Stator cores with salient poles
    • H02K1/146Stator cores with salient poles consisting of a generally annular yoke with salient poles
    • H02K1/148Sectional cores

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Brushless Motors (AREA)
  • Manufacture Of Motors, Generators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ステップモータ、誘導モータ、ヒステリシス
モーフ等のブラシレスモータ用のステータ及びその製造
方法に関するものである。
(従来技術) ブラシレスモータは、ステップモータ等のように制御用
小型モータとして広く実用化されている。
第2図は従来のブラシレスモータの構成を示す軸方向か
ら見た平面図である。回転軸lとその外周に固着されて
いる永久磁石2とから成るロータ3の外周にステータ4
が配設されている。このステータ4は、打ち抜き成形さ
れたケイ素鋼板を積層したコア5と3個のコイル68〜
6cとから構成され、コア5はロータ3と対向するよう
に突出した3個の磁極部7a〜7cと磁路を形成するヨ
ーク部8を有し、各コイル6a〜6cはロータ1方向に
磁束を供給するように各磁極部に巻回されている。
各コイル68〜6Cに順次励磁電流を流すと、ヨーク8
を介して各磁極間にロータ1方向に向く回転磁界が順次
形成され、ロータ1が回転する。
このブラシレスモータは、大型モータから小型モータま
で各種のモータが実用化されているが、構成が簡単で保
守が容易であることにより制御用小型モータとして活用
されており、特に小型制御機器の開発に伴い、小型でし
かもトルクの大きいブラシレスモータの開発が要請され
ている。
(発明が解決しようとする問題点) ブラシレスモータのステータの組立は、打ち抜き形成し
たケイ素鋼板を束ねコアを組立た後、コアの各磁極間に
形成したスロット内にコイルを装着している。しかし、
コイルが装着されるスロット及びその周囲の空間は周囲
のヨーク部及び磁極部により規制され極めて狭いため、
コイルの装着ゐ 11       に多くの労力と熟練した技術が必要
であり、そ−夕の組立作業上多くの困難があった。
特にモータが小形になると、コイル自動巻回機械を使用
することができなくなってしまう。この結果、組立て作
業上の要請よりモータの極数や、コアの径方向及び軸方
向の長さが制限されてしまう不都合も生じていた。従っ
て、簡単な作業で、コイルを容易に装着でき、モータの
多極化や体積効率を向上できるブラシレスモータ用ステ
ータの開発が強く要請されている。
(問題点を解決するための手段) 本発明によるブラシレスモータのステータは、各々多数
の磁極板を積層連結して構成され、ロータに磁束を供給
する複数の各別の磁極部及びこれら磁極部を前記ロータ
の中心軸線の回りに対称的に支持する非磁性材料から成
るブラケットを有するコア本体と、前記複数の磁極部の
各々に巻回されたコイルと、前記磁極部と磁気的に接続
されるようにコア本体の外周に装着されたヨーク部とを
具えることを特徴とするものである。
更に本発明によるステータの製造方法は、ブラシレスモ
ータ用ステータを製造するに当り、多数の磁極板を積層
連結してロータに磁束を供給する複数の磁極部を格別に
構成し、非磁性材料のブラケットに、これら磁極部をロ
ータの中心軸線の回りに対称的に装着してコア本体を組
立て、前記複数の磁極部の各々にコイルを装着した後、
磁性材料より成るシートを前記コア本体の外周に巻装し
てヨーク部を形成することを特徴とするものである。
(作 用) 本発明では、コアを構成する磁極部とヨーク部とをそれ
ぞれ別体構造とし、磁極形成に打ち抜き成形したケイ素
鋼板を束ねて磁極数に応じた数の磁極部を組立て、これ
らをブラケット及び位置決め治具を用いて装着すべきヨ
ークの中心軸線を基準にして正確に位置決め固定する。
次にヨーク部のない状態で各磁極部にコイルを装着し、
コイル装着後に磁極部の外端を各磁極部間に磁路が形成
されるように薄いケイ素鋼板で巻回してヨーク部を形成
する。その結果、コイル装着時に各磁極部の周囲にはヨ
ーク部により規制されない広い空間を確保でき、簡単な
作業で容易にコイルを装着することができ、コイル自動
巻回機械を使用することができる。
(実施例) 本発明では、ステータのコアを構成する磁極部とヨーク
部とを別体構造とし、ロータに磁束を供給する磁極部を
組み立ててコア本体を作り、各磁極部にコイルを装着し
、コイル装着後に磁極部の外周にヨーク部を装着する。
第1図は本発明によるステータのコア本体の一例の構成
を示す斜視図であり、第3図はコア本体からブラケット
を取除いた状態を示す斜視図である。コア本体10は3
個の磁極部を有し、この3個の磁極部11をそれぞれ独
立して構成し、2個のブラケット12を用いて各磁極部
11がそれぞれロータと対向する面が相互に対向するよ
うに120 ’の角度だけ離間して放射状に連結する。
磁極部11はケイ素鋼板より成る2種の磁極板13及び
14を両端側には第1の磁極板13を配置し、中央部に
は第2の磁極板14を配置してそれぞれ同一方向に積層
して構成し、各磁極板13及び工4に形成した貫通孔に
高透磁率材料より成るシナツト15を通して一体的に束
ねた構成とする。また、この状態で必要部分に絶縁処理
を施し、その後に内側面13a及びL4bを再研削する
ことにより同一円周上に揃えるとよい。
第4図A及びBは磁極部を構成する磁極板の形状を示す
平面図であり、同図Aはブラケット12と接する両端側
に配置した第1の磁極板13の形状を示し、同図Bは中
央部に配置した第2の磁極板14の形状を示している。
第2の磁極板14について説明する。装着時にロータと
対向する内側端14a及びヨーク部と接する外側端14
bを円弧形状とすると共にそれぞれ突起部を14c及び
14dを一体に設け、これら突起14cと14dの間で
コイルを装着すスロットを構成する。また、中央部のや
や外側に離れた位置にシャフト15を嵌入すべき貫通孔
14eを形成する。尚、第1の磁極板13は、取り付は
上のため内側端から突起を取り除いているが、その1 
    他の構成は第2の磁極板14と同一形状である
ため説明を省略する。
第5図はブラケットの一例の構成を示すものであり、同
図Aは正面図、同図Bは第5図AのI−T線断面図、同
図Cは裏面図である。ブラケット12は樹脂、セラミッ
ク材料のような耐熱性非磁性材料で構成され、径方向に
突出する3個の脚部12a〜12cを1200の間隔で
形成し、この脚部12a〜12cの間には3個の突起部
12d〜12fを形成する。
この突起部12d〜12fが形成されている面とは反対
側の面にはフランジ部12gを形成する。各脚部12a
〜12cは積層した磁極板13及び14から成る磁極部
11を支持するものであり、その外径は磁極板13及び
14の外径より若干大きく形成すると共に、中央部より
少し外側に離れた位置にそれぞれ孔12h〜12jを形
成し、各孔12h〜12jには磁性材料より成るスリー
ブを圧入する。そして、このスリーブ内径は、磁極板1
3及び14を束ねたシャフト15が遊嵌できる径とする
。また、各突起部12d〜12f間の間隔は、第1の磁
極板13を嵌挿支持するものであり、これにより各磁極
板13及び14をモータ本体の軸方向に整列支持する。
               4次に本発明によるス
テータの製造方法について説明する。まず、第1及び第
2の磁極板13及び14を所定の枚数だけ積層しシャフ
ト15により整列支持して3個の磁極板列を作り、これ
らの磁極板列の両端にブラケット12を装着してシャフ
ト15により一体的に支持しコア本体10を組み立てる
次に磁極部の位置決めを行いコイルを装着する。
磁極部11及び磁極板の位置決めは、コア本体のロータ
を挿入する中心部に位置決め用治具16を嵌入して行う
。第6図は本発明による位置決め用治具の一例の構成を
示す平面図である。位置決め用治具16は摩擦係数の小
さい金属材料から成り、円柱形状をした位置決め部16
aとその両端に軸部16bとを有し、軸部16bにはネ
ジ部を形成する。位置決め部16aの外径は、使用する
ロータの外径にロータとこれと対向する磁極部11の内
側端との間隔を加えた長さに設定する。そして、ブラケ
ット12のフランジ12gの内径をこの位置決め部16
aの外径にほぼ一致させる。第7図はコア本体の位置決
め時の状態を示す磁極部の中心を通る面で切った断面図
である。コア本体10内に位置決め用冶具16を挿入し
、押圧部材17により各磁極部10の外周より磁極板1
3及び14を軸中心に向けて押圧する。各磁極板13及
び14の内側端は位置決め用治具16の外径と等しい円
弧が形成されているから、磁極板13及び14の内側端
と位置決め用治具16の外周面とが係合し各磁極板がモ
ータ本体に対して整列位置決めされると共に各磁極部1
1もモータ本床の中心軸線に対して位置決めされること
になる。また、位置決め用治具16の軸部16bに座金
18を介してナツト19を螺合し、ブラケット12を軸
方向の両端から押圧し、シャフト15の両端をブラケッ
ト16にかしめ、磁極板13及び14を固定する。磁極
部を位置決め固定した後、コア本体10に絶縁処理を施
してから、各磁極部10の周囲に形成されたスロット内
にコイルを装着する。このコイルの装着は、すでに巻回
されているコイルを装着し、または絶縁処理されている
導線を巻回してコイルを形成する。次に、コイルが装着
されているコア本体にフェス処理を施しコア本体及び各
コアを定着する。尚、このフェス処理はヨーク部の装着
後に行ってもよい。
次に、コア本体にヨーク部を装着する。第8図はヨーク
部20を装着したステータの中心軸線に垂直に切った断
面図である。コイル21を磁極部11に装着した後、例
えば厚さ0.2〜0.5龍以下の薄いケイ素鋼板等の薄
い磁性体シートをコア本体10の外周部に各磁極部11
と密着するように巻回し熱収縮チューブ、耐熱性粘着テ
ープ、耐熱性を有する接着剤等で固定してヨーク部20
を形成する。この場合、ヨーク部20を構成する磁性体
シートは鉄損7.75w/kg以下の磁性体が好適であ
る。磁極部を構成する磁極板13及び14の外側端は円
形形状をしており、薄い磁性体シートは可撓性を有して
いるからヨーク部20と磁極部11との間で大きな接触
面積が形成され、良好な接触状態を確保できる。この結
果、ヨーク部20と各磁極部11との間の磁気抵抗は極
めて小さくでき、ヨーク部20と磁極部11とより構成
される磁気回路は良好に作動する。次に、・(イ□*i
mt□6□、4.0ヶー27□。
して完成する。
第9図は本発明によるステータを用いたブラシレスモー
タの一例の構成を示す断面図である。回転軸30に永久
磁石31を固着しロータを構成する。
ロータの周囲には所定の間隙を設けてステータ32を装
着する。このステータ32の磁極部33は磁極板34を
積層連結した構成とし、その両端部にブラケット35を
装着して整列固定する。そして磁極部周囲のスロット内
にコイル36を装着し、コア本体の外周を薄いケイ素鋼
シートを巻回してヨーク部37とする。そして、モータ
ケース38に固定すると共に、回転軸30に取り付けた
ベアリング39をモータケース38に装着する。
第10図は本発明によるコア本体の変形例の構成を示す
斜視図である。ブラケット40のフランジ部40aと脚
部40bとの間のスロット部40cに2枚の平板41及
び42を中心軸線方向に沿って平行に取り付け、2枚の
平行平板41及び42の間に磁極板43を嵌合装着する
。そして、装着後平行平板42及び43上にコイルを装
着する。磁極板43にはロータと対向する内側端43a
及びヨーク部が当接する外側端43bにそれぞれ円弧状
の鍔部が形成され、これら鍔部の間はコイルを装着する
スロット部43cが形成されているから磁極板43を容
易に整列支持することができ、磁極板を束ねるために用
いるシャフトが不要になり、更に磁極板を整列させる作
業も省(ことができる。本例のように構成すれば、多極
化したモータの組立に特に有効である。
尚、本発明は上述した実施例にのみ限定されるものでは
なく幾多の変更や変形が可能である。例えば上述した実
施例では磁極部を構成する磁極板をケイ素鋼板で構成し
たがケイ素鋼板に限定されるものではなく他の透磁等の
高い磁性材料も使用できる。また、上述した実施例では
磁極板を整列支持する磁性体のシャフトとして断面が円
形のシャフトを用いたが、断面が多角形をしたシャフト
を用いれば、1本のシャフトで磁極板を正確に整列支持
でき、磁極板を整列させる段階を省くことができる。更
に、ヨーク部を薄いケイ素鋼シートを巻曲して構成した
が、透磁率の高い磁性線材を巻回して構成することもで
き、また、磁性材料から成る円筒スリーブ内にコア本体
を嵌挿してヨーク部を構成することもできる。後者の場
合には円筒を2個の半円筒部を合体して構成することも
できる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、磁極部とヨーク部
とを別体構造とし、磁極部にコイルを装着してからヨー
ク部を形成する構成としているから、簡単な作業でコイ
ルを装着でき、ステータの組立作業が容易になると共に
コイル自動巻回機械を使用することができ、組立上の制
約を受けることなくモータの多極化及び体積効率を向上
させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるステータのコア本体の一例の構成
を示す斜視図、 第2図は従来のブラシレスモータの構成を示す軸方向か
ら見た平面図、 第3図は本発明によるステータのコア本体からブラケッ
トを取り除いた状態を示す斜視図、第4図A及びBは磁
極板の一例の構成を示す平面図、 第5図Aはブラケットの一例の構成を示す正面図、 同図Bは第5図AのI−1線断面図、 同図Cは裏面図、 第6図は位置決め用治具の一例の構成を示す平面図、 第7図はコア本体を位置決めした時の状態を示す断面図
、 第8図はヨーク部を装着した状態を示す中心軸線に垂直
な面で切った断面図、 第9図は本発明によるステータを用いるブラシレスモー
タの一例の構成を示す中線軸線に平行な面で切った断面
図、 第10図は本発明によるコア本体の変形例の構成を示す
斜視図である。 10・・・コア本体     11.33・・・磁極部
>      12.35.40・・・ブラケット 1
3.14,34.43・・・磁極板15・・・シャフト
16・・・位置決め用治具17・・・押圧部材    
 18・・・座金19・・・ナツト      20 
、37・・・ヨーク部21.36・・・コイル    
30・・・回転軸31・・・永久磁石     32・
・・ステータ38・・・モータケース   39・・・
ベアリング41.42・・・平行平板。 第1図 第2図 第6図 第7図 第8図 第9図 J′/(ヨー’/lP)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、各々多数の磁極板を積層連結して構成され、ロータ
    に磁束を供給する複数の各別の磁極部及びこれら磁極部
    を前記ロータの中心軸線の回りに対称的に支持する非磁
    性材料から成るブラケットを有するコア本体と、前記複
    数の磁極部の各々に巻回されたコイルと、前記磁極部と
    磁気的に接続されるようにコア本体の外周に装着された
    ヨーク部とを具えることを特徴とするブラシレスモータ
    用ステータ。 2、ブラシレスモータ用ステータを製造するに当り、多
    数の磁極板を積層連結してロータに磁束を供給する複数
    の磁極部を格別に構成し、非磁性材料のブラケットに、
    これら磁極部をロータの中心軸線の回りに対称的に装着
    してコア本体を組立て、前記複数の磁極部の各々にコイ
    ルを装着した後、磁性材料より成るシートを前記コア本
    体の外周に巻装してヨーク部を形成することを特徴とす
    るブラシレスモータ用ステータの製造方法。
JP23761184A 1984-11-13 1984-11-13 ブラシレスモータ用ステータの製造方法 Granted JPS61116960A (ja)

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