JP2007336751A - スロットレスモータのステータ及びスロットレスモータ - Google Patents
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Abstract
【課題】インシュレータとステータコアの相対位置に差異が発生することのないスロットレスモータのステータを得ること。
【解決手段】電磁鋼板を積層して円筒状に形成したステータコア1と、円筒状に形成されるヨーク部2aと該ヨーク部2aから放射状に突出してコイル巻線3が巻装された複数のティース部2bとから成り、絶縁材料により全体として略円筒状に形成され、前記ステータコア1に挿入嵌合されるインシュレータ2と、前記インシュレータ2の一端の外周部に設けられ、前記インシュレータ2を前記ステータコア1に挿入するとき、該ステータコア1の端部に当接して該ステータコア1と該インシュレータ2とを相対位置決めする鍔部2cと、を備える。
【選択図】 図1
【解決手段】電磁鋼板を積層して円筒状に形成したステータコア1と、円筒状に形成されるヨーク部2aと該ヨーク部2aから放射状に突出してコイル巻線3が巻装された複数のティース部2bとから成り、絶縁材料により全体として略円筒状に形成され、前記ステータコア1に挿入嵌合されるインシュレータ2と、前記インシュレータ2の一端の外周部に設けられ、前記インシュレータ2を前記ステータコア1に挿入するとき、該ステータコア1の端部に当接して該ステータコア1と該インシュレータ2とを相対位置決めする鍔部2cと、を備える。
【選択図】 図1
Description
本発明は、スロットレスモータのステータ及びスロットレスモータに関するものである。
近年、各種の産業機器においては、高性能化のために、永久磁石界磁形モータの低コギングトルク化が要求されている。一般的な鉄製スロット付コアを用いる永久磁石界磁形モータでは、永久磁石式ロータの回転時に、鉄製スロット付コアのスロット開口部において、磁気エネルギーが変化し、コギングトルクが発生する。スロットレスモータは、鉄製スロット開口部が無くコギングトルクが抑制されるので、低コギングトルクモータとして用いられている。
従来のスロットレスモータのステータ(固定子)として、絶縁材料としての樹脂絶縁物からなる円筒状インシュレータ(円筒状体)の外周に軸方向溝を複数設けるとともに周方向に環状溝部を形成し、前記軸方向溝に巻装したコイル巻線(固定子巻線)を前記環状溝部で絶縁テープによりテーピングして固定し、前記コイル巻線を絶縁ワニスで絶縁処理した後、前記円筒状インシュレータを円筒状ステータコア(鉄心)の内周に接着剤で固着したものがある。
しかしながら、上記従来の技術によれば、インシュレータにコイル巻線を施した後、インシュレータを鉄製のステータコアに挿入するが、次のような問題がある。まず、インシュレータを鉄製のステータコアに挿入するときに、インシュレータとステータコアの軸方向の位置決めをするものがないので、コイル巻線のコイルエンドが、ステータの端面より露出してしまう恐れがある。コイルエンドがステータの端面から露出していると、ステータを金属製のブラケットに勘合したとき、コイルエンドとブラケットとが接触して地絡する恐れがある。
また、製作される機台毎に、インシュレータとステータコアの相対位置に差異が発生するため、ロータの永久磁石からコイル巻線に鎖交する磁束に差異が生じ、コイル巻線に発生する誘起電圧のばらつきが起こる。そのため、スロットレスモータの発生トルクが機台毎に異なることになり、品質の安定性に欠けるという問題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、インシュレータとステータコアの相対位置に差異が発生することのないスロットレスモータのステータ及びスロットレスモータを得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、電磁鋼板を積層して円筒状に形成したステータコアと、円筒状に形成されるヨーク部と該ヨーク部から放射状に突出してコイル巻線が巻装された複数のティース部とから成り、絶縁材料により全体として略円筒状に形成され、前記ステータコアに挿入嵌合されるインシュレータと、前記インシュレータの一端の外周部に設けられ、前記インシュレータを前記ステータコアに挿入するとき、該ステータコアの端部に当接して該ステータコアと該インシュレータとを相対位置決めする鍔部と、を備えることを特徴とする。
この発明によれば、インシュレータとステータコアの相対位置がばらつかないスロットレスモータのステータが得られる、という効果を奏する。
以下に、本発明にかかるスロットレスモータのステータ及びスロットレスモータの実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、本発明にかかるスロットレスモータのステータの実施の形態1を示す正面図であり、図2は、図1のA−A線に沿う断面図である。
図1は、本発明にかかるスロットレスモータのステータの実施の形態1を示す正面図であり、図2は、図1のA−A線に沿う断面図である。
図1及び図2に示すように、絶縁材料である樹脂製の実施の形態1のインシュレータ2は、円筒状に形成された内周ヨーク部2aと、内周ヨーク部2aから外方へ、周方向に等間隔に、放射状に突出する複数(9枚)のティース部2bとから成り、全体として略円筒状に形成されている。
インシュレータ2の一端の外周部には、外径がインシュレータ2の外周部の外径より大きいリングが溶着又は接着等により固着され、インシュレータ2の鍔部2cを形成している。
ティース部2bの枚数は、スロットレスモータのロータの永久磁石の極数に応じて決められる。鍔部(リング)2cは、図示しない巻枠に巻いて成形した複数(9個)のコイル巻線3を各ティース部2bに装着(巻装)した後に、インシュレータ2の外周部としてのティース部2bの外周部の一端に固着される。コイル巻線3は、両端のコイルエンド3a、3aの寸法が均一になるように成形されている。鍔部(リング)2cの取付けにより、コイル巻線3はティース部2bから外れなくなる。
次に、鍔部2cが設けられたインシュレータ2を、鍔部2cの他端側から、リング状に形成された電磁鋼板を積層して円筒状に形成したステータコア1内に挿入嵌合させる。コイル巻線3が、ティース部2bから外れなくなっているので、インシュレータ2をステータコア1内に挿入するときの作業性がよい。
インシュレータ2をステータコア1内に挿入していくと、ステータコア1の端部に、インシュレータ2の鍔部2cが当接して、ステータコア1とインシュレータ2が相対位置決めされる。ステータコア1とインシュレータ2が、構造的に相対位置決めされるので、治具等による位置合せ作業が不要となり、作業性がよく、また、ステータの品質が向上する。
ステータコア1とインシュレータ2が相対位置決めされて嵌合された状態で、ステータを樹脂モールド注形型内に設置してモールド成型を行ない、スロットレスモータのステータ100を製作する。このステータ100内に、外周部に永久磁石を配置したロータ(図示せず)を設置して、スロットレスモータを製作する。
実施の形態2.
図3は、本発明にかかるスロットレスモータのステータの実施の形態2を示す正面図であり、図4は、図3のB−B線に沿う断面図であり、図5は、実施の形態2の略円筒状のインシュレータを直線状に展開した状態を示す正面図である。
図3は、本発明にかかるスロットレスモータのステータの実施の形態2を示す正面図であり、図4は、図3のB−B線に沿う断面図であり、図5は、実施の形態2の略円筒状のインシュレータを直線状に展開した状態を示す正面図である。
図3及び図5に示すように、実施の形態2のインシュレータ22は、薄肉部22dにより互いに折り曲げ可能に接続され、丸められて円筒状になる複数の外周ヨークピース22aと、外周ヨークピース22aから内方へ放射状に突出する複数のティース部22bから成り、絶縁材料である樹脂により、図5に示すように、直線状に展開した形態に成型される。
インシュレータ22の一端の(外周ヨークピース22aの)外周部には、外径がインシュレータ22の外周部の外径より大きい鍔部22cが形成されている。
コイル巻線3は、展開されて互いの間隔が広くなった各ティース部22bに巻装されるので、機械巻きによる巻線ノズルの通過スペースを広く取ることができ、高密度な整列巻線を施すことができる。
図3に示すように、各ティース部22bにコイル巻線3が巻装された展開インシュレータ22を各薄肉部22dで折り曲げて丸め、円筒状に形成する。次に、鍔部22cが形成されたインシュレータ22を、鍔部22cの軸方向他端側から、リング状に形成された電磁鋼板を積層して円筒状に形成したステータコア1内に挿入嵌合させる。
インシュレータ22をステータコア1内に挿入していくと、ステータコア1の端部に、インシュレータ22の鍔部22cが当接して、ステータコア1とインシュレータ22が相対位置決めされる。ステータコア1とインシュレータ22が、構造的に相対位置決めされるので、治具等による位置合せ作業が不要となり、作業性がよく、また、ステータの品質が向上する。
ステータコア1とインシュレータ22が相対位置決めされて嵌合された状態で、ステータを樹脂モールド注形型内に設置してモールド成型を行ない、スロットレスモータのステータ200を製作する。このステータ200内に、外周部に永久磁石を配置したロータ(図示せず)を設置して、スロットレスモータを製作する。
実施の形態3.
図6は、本発明にかかるスロットレスモータのステータの実施の形態3を示す正面図であり、図7は、図6のC−C線に沿う断面図であり、図8は、実施の形態3の略円筒状のインシュレータを直線状に展開した状態を示す正面図である。
図6は、本発明にかかるスロットレスモータのステータの実施の形態3を示す正面図であり、図7は、図6のC−C線に沿う断面図であり、図8は、実施の形態3の略円筒状のインシュレータを直線状に展開した状態を示す正面図である。
図6及び図8に示すように、実施の形態3のインシュレータ32は、ピン32dによりラップ部32eで互いに折り曲げ可能に接続され、丸められて円筒状になる複数の外周ヨークピース32aと、外周ヨークピース32aから内方へ放射状に突出する複数のティース部32bから成り、絶縁材料である樹脂で製作され、図8に示すように、直線状に展開させることができる。
インシュレータ32の一端の(外周ヨークピース32aの)外周部には、外径がインシュレータ32の外周部の外径より大きい鍔部32cが形成されている。
コイル巻線3は、展開されて互いの間隔が広くなった各ティース部32bに巻装されるので、機械巻きによる巻線ノズルの通過スペースを広く取ることができ、高密度な整列巻線を施すことができる。コイル巻線3は、外周ヨークピース32aをピン32dで接続する前の、個別のインシュレータ32の各ティース部32bに巻装してもよい。
図6に示すように、各ティース部32bにコイル巻線3が巻装された展開インシュレータ32をピン32dで折り曲げて丸め、円筒状に形成する。次に、鍔部32cが設けられたインシュレータ32を、鍔部32cの軸方向他端側から、リング状に形成された電磁鋼板を積層して円筒状に形成したステータコア1内に挿入嵌合させる。
インシュレータ32をステータコア1内に挿入していくと、ステータコア1の端部に、インシュレータ32の鍔部32cが当接して、ステータコア1とインシュレータ32が相対位置決めされる。ステータコア1とインシュレータ32が、構造的に相対位置決めされるので、治具等による位置合せ作業が不要となり、作業性がよく、また、ステータの品質が向上する。
ステータコア1とインシュレータ32が相対位置決めされて嵌合された状態で、ステータを樹脂モールド注形型内に設置してモールド成型を行ない、スロットレスモータのステータ300を製作する。このステータ300内に、外周部に永久磁石を配置したロータ(図示せず)を設置して、スロットレスモータを製作する。
実施の形態4.
図9は、本発明にかかるスロットレスモータのステータの実施の形態4を示す横断面図であり、図10は、実施の形態4のステータのステータブロックを示す横断面図である。
図9は、本発明にかかるスロットレスモータのステータの実施の形態4を示す横断面図であり、図10は、実施の形態4のステータのステータブロックを示す横断面図である。
図10に示すように、ステータブロック41は、電磁鋼板を積層して円筒を周方向に(9つに)複数分割した形状に形成した外周ヨークピース41aと、外周ヨークピース41aから内方へ突出するように該外周ヨークピース41aに一体成型又は接着されて固着された樹脂製のティース部42bと、ティース部42bに巻装されたコイル巻線3と、を備えて構成されている。
コイル巻線3は、ステータブロック41毎に個々に巻装されるので、機械巻きによる巻線ノズルの通過スペースを広く取ることができ、高密度な整列巻線を施すことができる。
図9に示すように、コイル巻線3が巻装された複数のステータブロック41を円筒状に配置し、隣接する外周ヨークピース41aの端部41e同士を溶接又は接着により固着させ、全体として略円筒状のステータを形成する。ステータを樹脂モールド注形型内に設置してモールド成型を行ない、実施の形態4のスロットレスモータのステータ400を製作する。このステータ400内に、外周部に永久磁石を配置したロータ(図示せず)を設置して、スロットレスモータを製作する。
実施の形態4のステータ400では、外周ヨークピース41aと樹脂製のティース部42bとが、ステータブロック41の製作時に固着され、両者が構造的に相対位置決めされるので、治具等による位置合せ作業が不要となり、作業性がよく、また、ステータの品質が向上する。
実施の形態5.
図11は、本発明にかかるスロットレスモータのステータの実施の形態5を示す横断面図であり、図12は、実施の形態5の円筒状のステータを直線状に展開した状態を示す横断面図である。
図11は、本発明にかかるスロットレスモータのステータの実施の形態5を示す横断面図であり、図12は、実施の形態5の円筒状のステータを直線状に展開した状態を示す横断面図である。
図12に示すように、実施の形態5の展開ステータ51は、電磁鋼板を積層して形成され、薄肉部51dにより互いに折り曲げ可能に接続され、丸められて円筒状になる複数の外周ヨークピース51aと、外周ヨークピース51aから内方へ突出するように外周ヨークピース51aに一体成型又は接着されて固着された樹脂製のティース部52bと、ティース部52bに巻装されたコイル巻線3と、を備えて構成されている。
コイル巻線3は、展開されて互いの間隔が広くなった各ティース部52bに巻装されるので、機械巻きによる巻線ノズルの通過スペースを広く取ることができ、高密度な整列巻線を施すことができる。
図11に示すように、コイル巻線3が巻装された展開ステータ51を、各薄肉部51dで折り曲げて円筒状に丸め、隣接する外周ヨークピース51aの端部同士を溶接又は接着し、全体として略円筒状のステータを形成する。ステータを樹脂モールド注形型内に設置してモールド成型を行ない、実施の形態5のスロットレスモータのステータ500を製作する。このステータ500内に、外周部に永久磁石を配置したロータ(図示せず)を設置して、スロットレスモータを製作する。
実施の形態5のステータ500では、外周ヨークピース51aと樹脂製のティース部52bとが、展開ステータ51の製作時に固着され、両者が構造的に相対位置決めされるので、治具等による位置合せ作業が不要となり、作業性がよく、また、ステータの品質が向上する。
以上説明した実施の形態1〜5のスロットレスモータのステータ及びスロットレスモータによれば、鋼板製の外周ヨークピースと樹脂製のティース部を一体成型するか、又は、鋼板製のステータコアに樹脂製のインシュレータを挿入するとき、インシュレータの一端の外周部に設けられた鍔部がステータコアの端部に当接するので、ステータコアとインシュレータとの相対位置決めを、ステータの構造によって行なうことができる。
その結果、次の効果が得られる。
(1)従来必要であったステータコアとインシュレータとの相対位置合わせの作業が不要となり、ステータ製作の作業工数が低減されるとともに、作業コストの削減ができる。
(2)コイルエンドの軸方向の位置ずれが生じないので、コイルエンド位置の不良や、耐圧不良が発生しない。
(3)ステータコアとインシュレータの軸方向の位置ずれが生じないので、製作する機台毎に、ロータの永久磁石からコイル巻線に鎖交する磁束に差異が生じることがなく、モータの発生するトルクが機台毎に変動せず、安定した品質のモータが得られる。
(4)実施の形態2〜5のステータでは、コイル巻線時のティース部の間隔を広く取ることができ、高密度な整列巻線を施すことができる。その結果、小型高トルクのスロットレスモータを得ることができる。
(1)従来必要であったステータコアとインシュレータとの相対位置合わせの作業が不要となり、ステータ製作の作業工数が低減されるとともに、作業コストの削減ができる。
(2)コイルエンドの軸方向の位置ずれが生じないので、コイルエンド位置の不良や、耐圧不良が発生しない。
(3)ステータコアとインシュレータの軸方向の位置ずれが生じないので、製作する機台毎に、ロータの永久磁石からコイル巻線に鎖交する磁束に差異が生じることがなく、モータの発生するトルクが機台毎に変動せず、安定した品質のモータが得られる。
(4)実施の形態2〜5のステータでは、コイル巻線時のティース部の間隔を広く取ることができ、高密度な整列巻線を施すことができる。その結果、小型高トルクのスロットレスモータを得ることができる。
以上のように、本発明にかかるスロットレスモータのステータは、小型、高トルク、高品質のスロットレスモータ用として有用である。
1 ステータコア
2 インシュレータ
2a 内周ヨーク部
2b ティース部
2c 鍔部
3 コイル巻線
3a コイルエンド
22 (展開)インシュレータ
22a 外周ヨークピース
22b ティース部
22c 鍔部
22d 薄肉部
32 (展開)インシュレータ
32a 外周ヨークピース
32b ティース部
32c 鍔部
32d ピン
32e ラップ部
41 ステータブロック
41a 外周ヨークピース
41e 端部
42b ティース部
51 展開ステータ
51a 外周ヨークピース
51d 薄肉部
52b ティース部
2 インシュレータ
2a 内周ヨーク部
2b ティース部
2c 鍔部
3 コイル巻線
3a コイルエンド
22 (展開)インシュレータ
22a 外周ヨークピース
22b ティース部
22c 鍔部
22d 薄肉部
32 (展開)インシュレータ
32a 外周ヨークピース
32b ティース部
32c 鍔部
32d ピン
32e ラップ部
41 ステータブロック
41a 外周ヨークピース
41e 端部
42b ティース部
51 展開ステータ
51a 外周ヨークピース
51d 薄肉部
52b ティース部
Claims (7)
- 電磁鋼板を積層して円筒状に形成したステータコアと、
円筒状に形成されるヨーク部と該ヨーク部から放射状に突出してコイル巻線が巻装された複数のティース部とから成り、絶縁材料により全体として略円筒状に形成され、前記ステータコアに挿入嵌合されるインシュレータと、
前記インシュレータの一端の外周部に設けられ、前記インシュレータを前記ステータコアに挿入するとき、該ステータコアの端部に当接して該ステータコアと該インシュレータとを相対位置決めする鍔部と、
を備えることを特徴とするスロットレスモータのステータ。 - 前記インシュレータは、円筒状に形成された内周ヨーク部と該内周ヨーク部から外方へ放射状に突出する複数のティース部から成ることを特徴とする請求項1に記載のスロットレスモータのステータ。
- 前記インシュレータは、薄肉部により互いに折り曲げ可能に接続され、丸められて円筒状になる複数の外周ヨークピースと該外周ヨークピースから内方へ放射状に突出する複数のティース部から成ることを特徴とする請求項1に記載のスロットレスモータのステータ。
- 前記インシュレータは、ピンで互いに折り曲げ可能に接続され、丸められて円筒状になる複数の外周ヨークピースと該外周ヨークピースから内方へ放射状に突出する複数のティース部から成ることを特徴とする請求項1に記載のスロットレスモータのステータ。
- 電磁鋼板を積層して円筒を周方向に複数分割した形状に形成した外周ヨークピースと、
前記外周ヨークピースから内方へ突出するように該外周ヨークピースに固着された絶縁材料製のティース部と、
前記ティース部に巻装されたコイル巻線と、
を備えて成る複数のステータブロックを、前記外周ヨークピースの端部同士を固着させて、全体として略円筒状に形成したことを特徴とするスロットレスモータのステータ。 - 電磁鋼板を積層して形成され、薄肉部により互いに折り曲げ可能に接続され、丸められて円筒状になる複数の外周ヨークピースと、
前記外周ヨークピースから内方へ突出するように該外周ヨークピースに固着された絶縁材料製のティース部と、
前記ティース部に巻装されたコイル巻線と、
を備えて成る展開ステータを、全体として略円筒状に丸め、前記外周ヨークピースの端部同士を固着させたことを特徴とするスロットレスモータのステータ。 - 請求項1〜6のいずれか一項に記載のステータを備えることを特徴とするスロットレスモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006167828A JP2007336751A (ja) | 2006-06-16 | 2006-06-16 | スロットレスモータのステータ及びスロットレスモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006167828A JP2007336751A (ja) | 2006-06-16 | 2006-06-16 | スロットレスモータのステータ及びスロットレスモータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2007336751A true JP2007336751A (ja) | 2007-12-27 |
Family
ID=38935664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006167828A Withdrawn JP2007336751A (ja) | 2006-06-16 | 2006-06-16 | スロットレスモータのステータ及びスロットレスモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2007336751A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011014934A1 (en) | 2009-08-03 | 2011-02-10 | Atlas Copco Airpower | Turbocompressor system |
| CN108063519A (zh) * | 2017-12-28 | 2018-05-22 | 广东东辉恒力电机有限公司 | 无槽电机及驱动装置 |
-
2006
- 2006-06-16 JP JP2006167828A patent/JP2007336751A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011014934A1 (en) | 2009-08-03 | 2011-02-10 | Atlas Copco Airpower | Turbocompressor system |
| US9470238B2 (en) | 2009-08-03 | 2016-10-18 | Atlas Copco Airpower, Naamloze Vennootschap | Electric motor having segmented stator windings |
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| CN108063519B (zh) * | 2017-12-28 | 2024-04-02 | 山西东辉新能源汽车研究院有限公司 | 无槽电机及驱动装置 |
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Legal Events
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| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20090611 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
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| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20091020 |