JPS61115992A - コ−クス炉の火落時間予測方法 - Google Patents
コ−クス炉の火落時間予測方法Info
- Publication number
- JPS61115992A JPS61115992A JP23629784A JP23629784A JPS61115992A JP S61115992 A JPS61115992 A JP S61115992A JP 23629784 A JP23629784 A JP 23629784A JP 23629784 A JP23629784 A JP 23629784A JP S61115992 A JPS61115992 A JP S61115992A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- coke oven
- coal
- termination
- gas generated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Coke Industry (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はコークス炉における石炭乾留の完了、すなわち
火落時間を高い精度で予測する方法に関する。
火落時間を高い精度で予測する方法に関する。
（従来の技術）
コークス炉における石炭乾留デミセスは、通常１炉団当
）１００余の同一形状、同一性状の窯に順次石炭を装入
し、欠落（乾留完了）した後、一定の置時間を得て装入
窯順に窯出しを行なう、６窯には両側に３０余の独立し
た燃焼炉（フリュー）が設けられ、高炉ガスおよびコー
クス炉ガスを利用した供給゛燃料により約３０分毎にガ
ス流路を切シ替え乍ら常時加熱されている。
）１００余の同一形状、同一性状の窯に順次石炭を装入
し、欠落（乾留完了）した後、一定の置時間を得て装入
窯順に窯出しを行なう、６窯には両側に３０余の独立し
た燃焼炉（フリュー）が設けられ、高炉ガスおよびコー
クス炉ガスを利用した供給゛燃料により約３０分毎にガ
ス流路を切シ替え乍ら常時加熱されている。
こ＼において通常一定の時間間隔でシーケンシャルに窯
出しが行なわれるためある窯が予定時刻よシ早く欠落し
た場合は供給燃料の浪費となシ、予定時刻よシ遅く欠落
した場合には置時間が短かすぎてコークス品質の低下を
もたらす。また、欠落後コークス押出し迄の間には上昇
管内の付着カーぎン除去、装入口付着カーがン除去、あ
るいは炉体補修など実施するのでこれらの作業時間が確
保できるか、また確保できない場合にはコークス押出し
順序の変更などの作業計画を立案しなければならない。
出しが行なわれるためある窯が予定時刻よシ早く欠落し
た場合は供給燃料の浪費となシ、予定時刻よシ遅く欠落
した場合には置時間が短かすぎてコークス品質の低下を
もたらす。また、欠落後コークス押出し迄の間には上昇
管内の付着カーぎン除去、装入口付着カーがン除去、あ
るいは炉体補修など実施するのでこれらの作業時間が確
保できるか、また確保できない場合にはコークス押出し
順序の変更などの作業計画を立案しなければならない。
このため、コークス炉の操業において従来から欠落時刻
を一定、あるいは予測する努力がなされてきた。
を一定、あるいは予測する努力がなされてきた。
従来、コークス炉の欠落時刻予測方法として例えば特開
昭５５−９８２８０に示されるようにコークス炉で発生
するガス温度、および燃焼室温度を連続的に測定し、測
定値より算出式を用い、石炭の乾留が完了する時間を算
出予測する方法がある・ （発明が解決しようとする問題点） 前記、特開昭５５−９８２８０の火落時間予測方法はガ
ス温度の検出が困難である。すなわち上昇管部で熱電対
などで検出すると燃焼放散炎により急激な温度上昇や、
腐蝕ガスにより熱電対が破損し、頻繁に取替が必要とな
夛、またベンド部で検出すると温度計にスプレー安水が
か＼シ大きな誤差を生じる。さらに、この方法を適用し
た場合本発明者らが実験したところによると炉況により
て最高温度を過ぎてからの発生ガス温度・ｊターンに変
動があｐ、正確な欠落予測時間は得られなかった。
昭５５−９８２８０に示されるようにコークス炉で発生
するガス温度、および燃焼室温度を連続的に測定し、測
定値より算出式を用い、石炭の乾留が完了する時間を算
出予測する方法がある・ （発明が解決しようとする問題点） 前記、特開昭５５−９８２８０の火落時間予測方法はガ
ス温度の検出が困難である。すなわち上昇管部で熱電対
などで検出すると燃焼放散炎により急激な温度上昇や、
腐蝕ガスにより熱電対が破損し、頻繁に取替が必要とな
夛、またベンド部で検出すると温度計にスプレー安水が
か＼シ大きな誤差を生じる。さらに、この方法を適用し
た場合本発明者らが実験したところによると炉況により
て最高温度を過ぎてからの発生ガス温度・ｊターンに変
動があｐ、正確な欠落予測時間は得られなかった。
（問題を解決するための手段）
本発明者らは先に特願昭５５−５４９３７号でコークス
炉炭化室から発生するガスが集合する上昇管部に投光器
と受光器を対向させて設は上昇するガスの透過光量を連
続測定し、その吸収光率の変化づターンよ）石炭の乾留
管理を行なうことを提供した。本発明者らはさらに研究
を続け、この上昇する発生ガスＯ透過光量の吸収光重変
化ノ９ターンと操業諸元装入炭量、装入炭水分および燃
焼室温度との関係式よシ最終的な火落時間を予測するも
のである。
炉炭化室から発生するガスが集合する上昇管部に投光器
と受光器を対向させて設は上昇するガスの透過光量を連
続測定し、その吸収光率の変化づターンよ）石炭の乾留
管理を行なうことを提供した。本発明者らはさらに研究
を続け、この上昇する発生ガスＯ透過光量の吸収光重変
化ノ９ターンと操業諸元装入炭量、装入炭水分および燃
焼室温度との関係式よシ最終的な火落時間を予測するも
のである。
このことを詳細に説明すると、発生ガス濃度は筐１図に
示すようなパターンを示す・すなわち、石炭装入直後に
１回目の極大値を示し、その後除徐に下降し再度上昇し
て欠落約３．５時間程度前に２回目の極大値が出現し、
その後急激にガスの透明度が増し欠落時にはほぼ一定値
を示す。欠落予測方法として２回目の極大値（以下この
点をＫＭＡ工と呼ぶ）、すなわちＫＭＡｘ出現迄出現間
装入からの時間をＸ、火落時間を１とし、あらかじめ炉
団単位毎に多数の実績データーを収集１し、これを統計
解析処理によ９１次の関係式を求めると、ｙ ＝ａ
ｈ ｘ ＋ ｂ・・・・・・・・・（１）但しａａｂ：
炉によって決まる定数とな夛、ＫＭＡｘ出現迄出現間Ｘ
が求まった時点、すなわち欠落の約３．５時間前・に予
測可能となる。しかし、本発明者らが種々実験した結果
前記（１）式では欠落予測にまだバラツキがあることが
判明した。
示すようなパターンを示す・すなわち、石炭装入直後に
１回目の極大値を示し、その後除徐に下降し再度上昇し
て欠落約３．５時間程度前に２回目の極大値が出現し、
その後急激にガスの透明度が増し欠落時にはほぼ一定値
を示す。欠落予測方法として２回目の極大値（以下この
点をＫＭＡ工と呼ぶ）、すなわちＫＭＡｘ出現迄出現間
装入からの時間をＸ、火落時間を１とし、あらかじめ炉
団単位毎に多数の実績データーを収集１し、これを統計
解析処理によ９１次の関係式を求めると、ｙ ＝ａ
ｈ ｘ ＋ ｂ・・・・・・・・・（１）但しａａｂ：
炉によって決まる定数とな夛、ＫＭＡｘ出現迄出現間Ｘ
が求まった時点、すなわち欠落の約３．５時間前・に予
測可能となる。しかし、本発明者らが種々実験した結果
前記（１）式では欠落予測にまだバラツキがあることが
判明した。
その原因は装入炭量、装入炭の水分、及び燃焼温度によ
ってＫＭＡｘ以降の下降濃度勾配が変化することである
。つまシ装入炭量および炭中水分が多いと欠落が遅くな
シ、少ないと早くなる・炉の燃焼温度が高いと早く、低
いと遅くなる。そこで本発明は、予測火落時間ｙの推定
精度を高めるためにつ、工までの経過時間Ｘと以降の乾
留末期のガス濃度下降勾配の要因に装入炭量、炭中水分
および燃焼温度の要因を加えた判定式により最終的に精
度よく欠落時間を判定するものである。
ってＫＭＡｘ以降の下降濃度勾配が変化することである
。つまシ装入炭量および炭中水分が多いと欠落が遅くな
シ、少ないと早くなる・炉の燃焼温度が高いと早く、低
いと遅くなる。そこで本発明は、予測火落時間ｙの推定
精度を高めるためにつ、工までの経過時間Ｘと以降の乾
留末期のガス濃度下降勾配の要因に装入炭量、炭中水分
および燃焼温度の要因を加えた判定式により最終的に精
度よく欠落時間を判定するものである。
具体的には、最終判定火落時間をｙとし、ＫＭＡＸが出
現したときの経過時間１６ｍ装入炭量Ｘｌ’１炭中水分
量ｘ１ 、燃焼温度Ｘｌ 、との関係を統計的に求め次
式を得るものである。
現したときの経過時間１６ｍ装入炭量Ｘｌ’１炭中水分
量ｘ１ 、燃焼温度Ｘｌ 、との関係を統計的に求め次
式を得るものである。
ｙ ＝ ａｍ（１＋ｂｘ＠ ＋ａｘ雪＋ｄｘ＠ ＋＊
−・−・＝＝” （２）但し、＆ ＠ ｂ ＠ ６
＠ ｄ ＋−は定数このように乾留中の発生ガス濃度
を逐次測定すると共に各変数を上記（２）式に代入する
ことによって火落時間を高い精度で予測することができ
る。
−・−・＝＝” （２）但し、＆ ＠ ｂ ＠ ６
＠ ｄ ＋−は定数このように乾留中の発生ガス濃度
を逐次測定すると共に各変数を上記（２）式に代入する
ことによって火落時間を高い精度で予測することができ
る。
なお、さらに欠落予測精度を高めるためにはＫＭＡ工出
現以降の濃度勾配を逐次算出し、これを（２）式の結果
に補正すればよシ高精度の予測が得られるφ（作用） 乾留中の発生ガス濃度のＫＭＡ工は通常欠落の約３．５
時間前に出現するのでＫＭＡ工が出現時点、すなわち欠
落の約３．５時間前に乾留完了を正確に予測できるので
コークス炉団６窯の操業計画が可能となるものである。
現以降の濃度勾配を逐次算出し、これを（２）式の結果
に補正すればよシ高精度の予測が得られるφ（作用） 乾留中の発生ガス濃度のＫＭＡ工は通常欠落の約３．５
時間前に出現するのでＫＭＡ工が出現時点、すなわち欠
落の約３．５時間前に乾留完了を正確に予測できるので
コークス炉団６窯の操業計画が可能となるものである。
（実施例）
本発明の実施例について説明する。第２図はコ−クス炉
上昇管であってその上部にトップカバー２を有し、炭化
室３内の石炭４よシの発生ガスを集合管５に導いている
。６は石炭装入孔である。
上昇管であってその上部にトップカバー２を有し、炭化
室３内の石炭４よシの発生ガスを集合管５に導いている
。６は石炭装入孔である。
７ ａ ｈ ｂ は上昇管１内を上昇する発生ガス濃
度の透過光量を連続測定するための検出器で投光器７＆
に対向して受光器７ｂを設置し、か＼る炉において石炭
装入から欠落までの発生ガス濃度を経時的に測定すると
、前記第１図のような吸収光率の変化パターンを示した
。すなわち、石炭装入直後に極大値を示し、その後徐々
に下降し再度上昇して欠落約３．５時間穆度前に２回目
の極大値ＫＭＡ工が出現し、その後急激にガスの透明度
が増し欠落時にほぼ一定値を示した。前記説明した如く
２回目の極大値ＫＭＡ工出現までの時間Ｘ６を実測し、
その時点であらかじめ計測した装入炭量Ｘｌ 、炭中
水分ｘ２ 、その時の燃焼室フリュ一温度ｘ３を前記関
係式〔２ンに代入計算し、欠落、７すなわち乾留完了を
予測した。その結果を通常行なわれている上昇管のトッ
プカバー２を開放して発生ガスの色調を熟練作業者の目
視によって判断したものを第３図に示した。該第３図に
おいてＯ印は本実施例による予測時間、・印はＫＭＡ工
時点で単に予測したものであ）、この図からも明らかの
如く、本発明法は熟練者の目視判定と比べてすべて±１
５分以内に入り七おシ、欠落時刻約３．５時間前には±
１５分以内の高精度で予測が可能となった。
度の透過光量を連続測定するための検出器で投光器７＆
に対向して受光器７ｂを設置し、か＼る炉において石炭
装入から欠落までの発生ガス濃度を経時的に測定すると
、前記第１図のような吸収光率の変化パターンを示した
。すなわち、石炭装入直後に極大値を示し、その後徐々
に下降し再度上昇して欠落約３．５時間穆度前に２回目
の極大値ＫＭＡ工が出現し、その後急激にガスの透明度
が増し欠落時にほぼ一定値を示した。前記説明した如く
２回目の極大値ＫＭＡ工出現までの時間Ｘ６を実測し、
その時点であらかじめ計測した装入炭量Ｘｌ 、炭中
水分ｘ２ 、その時の燃焼室フリュ一温度ｘ３を前記関
係式〔２ンに代入計算し、欠落、７すなわち乾留完了を
予測した。その結果を通常行なわれている上昇管のトッ
プカバー２を開放して発生ガスの色調を熟練作業者の目
視によって判断したものを第３図に示した。該第３図に
おいてＯ印は本実施例による予測時間、・印はＫＭＡ工
時点で単に予測したものであ）、この図からも明らかの
如く、本発明法は熟練者の目視判定と比べてすべて±１
５分以内に入り七おシ、欠落時刻約３．５時間前には±
１５分以内の高精度で予測が可能となった。
（発明の効果）
本発明は、以上の如く石炭乾留中に発生する２回目の極
大値が出現した時点で装入炭量、装入炭水分、シよび燃
焼温度によって修正し精度よく予測するものである。従
って火見の熟練者も必要とせず、上昇管のトップカバー
の開放も要しないので大気汚染もない、しかも早期の火
落時間予測による効果的な火落時間制御、総合炭化時間
短縮による生産性の向上、炉作業能率の向上、コークス
品質の安定など多大な効果をもたらすものである。
大値が出現した時点で装入炭量、装入炭水分、シよび燃
焼温度によって修正し精度よく予測するものである。従
って火見の熟練者も必要とせず、上昇管のトップカバー
の開放も要しないので大気汚染もない、しかも早期の火
落時間予測による効果的な火落時間制御、総合炭化時間
短縮による生産性の向上、炉作業能率の向上、コークス
品質の安定など多大な効果をもたらすものである。
第１図は本発明の発生ガス濃度と乾留経過時間との関係
図、第２図は実施例におけるコークス炉上昇管部近傍の
概略側断面図、第３図は同じ〈実施例における予測火落
時間と実測火落時間との関係図である。 １・・・上昇管 ２・・・ドッグカバー３・
・・炭化室 ４・・・石炭５・・・発生ガス
集合管 ６・・・石炭装入孔７ａ・・・投光器
７ｂ−受光器第１図 第２図
図、第２図は実施例におけるコークス炉上昇管部近傍の
概略側断面図、第３図は同じ〈実施例における予測火落
時間と実測火落時間との関係図である。 １・・・上昇管 ２・・・ドッグカバー３・
・・炭化室 ４・・・石炭５・・・発生ガス
集合管 ６・・・石炭装入孔７ａ・・・投光器
７ｂ−受光器第１図 第２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 コークス炉炭化室から発生するガスが集合する上昇管に
投光器と受光器を対向させて乾留中に発生するガス濃度
を検出し、該濃度パターン中２回目の極大値が発生する
迄の時間と装入炭量、装入炭水分、および燃焼室温度に
より下記の関係式で火落時間を予測することを特徴とす
るコークス炉の火落時間予測方法。 関係式 ｙ＝ａｘ＿０＋ｂｘ＿１＋ｃｘ＿２＋ｄｘ＿３
＋ｅ 但しｙ：予測火落時間 ａ、ｂ、ｃ、ｄ、ｅ：コークス炉によって決まる定数 ｘ＿０：濃度が２回目の極大値が発生する時間 ｘ＿１：装入炭量 ｘ＿２：装入炭水分 ｘ＿３：燃焼室温度
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23629784A JPS61115992A (ja) | 1984-11-09 | 1984-11-09 | コ−クス炉の火落時間予測方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23629784A JPS61115992A (ja) | 1984-11-09 | 1984-11-09 | コ−クス炉の火落時間予測方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61115992A true JPS61115992A (ja) | 1986-06-03 |
| JPH0145511B2 JPH0145511B2 (ja) | 1989-10-03 |
Family
ID=16998701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23629784A Granted JPS61115992A (ja) | 1984-11-09 | 1984-11-09 | コ−クス炉の火落時間予測方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61115992A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6324790A (ja) * | 1986-07-16 | 1988-02-02 | Sanyo Electric Co Ltd | リモ−トコントロ−ル装置 |
| JPH0724924U (ja) * | 1993-10-05 | 1995-05-12 | 千代恵 大西 | ワイドオープンズボン |
-
1984
- 1984-11-09 JP JP23629784A patent/JPS61115992A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6324790A (ja) * | 1986-07-16 | 1988-02-02 | Sanyo Electric Co Ltd | リモ−トコントロ−ル装置 |
| JPH0652957B2 (ja) * | 1986-07-16 | 1994-07-06 | 三洋電機株式会社 | リモ−トコントロ−ル装置 |
| JPH0724924U (ja) * | 1993-10-05 | 1995-05-12 | 千代恵 大西 | ワイドオープンズボン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0145511B2 (ja) | 1989-10-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS61115992A (ja) | コ−クス炉の火落時間予測方法 | |
| CN114264153B (zh) | 用于熔铝炉温度监测与优化运行控制的方法、系统及终端 | |
| JPS5950196B2 (ja) | コ−クス炉の火落判定方法 | |
| JP2564443B2 (ja) | コークス炉の窯毎炉温制御方法 | |
| JP2615139B2 (ja) | コークス炉炭化室の煉瓦壁損傷検出方法 | |
| US4599140A (en) | Method and apparatus for controlling crossflow in a double collector main coke oven battery | |
| JPH0248196B2 (ja) | Kookusuronohiotoshijikanseigyohoho | |
| JPS61141787A (ja) | コ−クス炉における炉温制御方法 | |
| JPS62177090A (ja) | コ−クス炉における燃焼制御方法 | |
| JPS61115993A (ja) | コ−クス炉の火落判定方法 | |
| Linga | Measurement and control of the calcining level in anode baking furnaces | |
| JP2001316674A (ja) | コークス炉の火落ち時間と出窯温度の窯間バラツキを抑制するコークス炉の制御方法 | |
| KR100383277B1 (ko) | 고로 내의 가스류 변동측정방법 | |
| JPH07113086A (ja) | コークス乾式消火設備の切出量自動制御方法 | |
| JPH03157483A (ja) | コークス炉の燃焼制御方法 | |
| CN2606913Y (zh) | 焦炉炉温自动测控装置 | |
| Dufour et al. | Empirical modeling of the baking furnace to predict baked anode properties | |
| JPS63317588A (ja) | コ−クス炉の火落ち予測方法 | |
| JPH01132686A (ja) | コークス炉の炭化室管理方法 | |
| JP4112758B2 (ja) | コークス炉の炉体管理方法 | |
| JPS5834107A (ja) | 高炉火入れ操業方法 | |
| JPH0558476B2 (ja) | ||
| JPS60204813A (ja) | 高炉操業方法 | |
| JPS63210211A (ja) | 高炉炉熱低下予測方法 | |
| JPS597751B2 (ja) | コ−クス炉の火落時刻予測方法 |