JPS61115796A - 舷梯の高さ自動調整装置 - Google Patents
舷梯の高さ自動調整装置Info
- Publication number
- JPS61115796A JPS61115796A JP23663184A JP23663184A JPS61115796A JP S61115796 A JPS61115796 A JP S61115796A JP 23663184 A JP23663184 A JP 23663184A JP 23663184 A JP23663184 A JP 23663184A JP S61115796 A JPS61115796 A JP S61115796A
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- Japan
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- weight
- spring
- quay
- stopper
- gangway
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、舷梯の高さの自動調整装置lこ関するもので
ある。
ある。
舷梯は、船舶iこ乗下船する場合の通路として重要なも
のであって、一般には第5図に示す如く、舷梯10の上
部踊場12fこ一方の端を軸止めされ、他方の端の近く
を本船1の舷梯ダビット14のウィンチ15によって巻
き上げ又は巻き戻しされる吊索16iこよって吊られた
舷梯本体11に下部踊場13が軸止めされている。尚2
は岸壁を示す。
のであって、一般には第5図に示す如く、舷梯10の上
部踊場12fこ一方の端を軸止めされ、他方の端の近く
を本船1の舷梯ダビット14のウィンチ15によって巻
き上げ又は巻き戻しされる吊索16iこよって吊られた
舷梯本体11に下部踊場13が軸止めされている。尚2
は岸壁を示す。
本船1が岸壁2に接岸して舷梯10が設置された後、潮
の干満又は本船自体の吃水の変化等によって、岸壁2と
本船1との相対高さに変化が生じることは避けられない
、このため岸壁2から舷梯10の下部踊場13へ渡るこ
とが出来なくなったり、又は下部踊場13が岸壁2に当
って破損する等の事故が発生することがあるので、これ
を防止するため、絶えず舷梯本体11及び下部踊場13
の岸壁2に対する高さを調整する必要があり、又安全の
ための監視が必要であった。
の干満又は本船自体の吃水の変化等によって、岸壁2と
本船1との相対高さに変化が生じることは避けられない
、このため岸壁2から舷梯10の下部踊場13へ渡るこ
とが出来なくなったり、又は下部踊場13が岸壁2に当
って破損する等の事故が発生することがあるので、これ
を防止するため、絶えず舷梯本体11及び下部踊場13
の岸壁2に対する高さを調整する必要があり、又安全の
ための監視が必要であった。
本発明は上記の問題を解決するためlこ、舷梯に、中間
部を回動自在に支持した回転レバーを設け、該回転レバ
ーの一方の端にスイッチ機構を備えた重錘をスプリング
で吊下し、他方の端の上方iこストッパを、また下方に
はスイッチ機構を備えたことを特徴とする舷梯の高さ自
動調整装置を提供するものである。
部を回動自在に支持した回転レバーを設け、該回転レバ
ーの一方の端にスイッチ機構を備えた重錘をスプリング
で吊下し、他方の端の上方iこストッパを、また下方に
はスイッチ機構を備えたことを特徴とする舷梯の高さ自
動調整装置を提供するものである。
潮の干満又は本船の吃水の変化等によって生ずる船と岸
壁との相対高さの変化を、舷梯fこ吊下げた重錘lこよ
って感知し、回転レバー付スイッチ機構及び重錘付スイ
ッチ機構が作動し、これによって本船上の舷梯ダビット
のウィンチを駆動して舷梯の巻き上げ又は巻き下しを行
い、自動的に岸壁Eこ対する舷梯の高さをある一定範囲
内に調整するものである。
壁との相対高さの変化を、舷梯fこ吊下げた重錘lこよ
って感知し、回転レバー付スイッチ機構及び重錘付スイ
ッチ機構が作動し、これによって本船上の舷梯ダビット
のウィンチを駆動して舷梯の巻き上げ又は巻き下しを行
い、自動的に岸壁Eこ対する舷梯の高さをある一定範囲
内に調整するものである。
本発明を図によって説明する。第1図は本発明の一実施
例の模式図で、(Al−(Dは各状態を示すものである
。
例の模式図で、(Al−(Dは各状態を示すものである
。
図において13は舷梯10の下部踊場で、下方に回転レ
バー3が回転自在fこ軸止めされ、回転レバー3の一方
の端にスプリング4を介して重錘5を吊り下げ、他方の
端の上方にストッパ6、下方fこリミットスイッチ7が
設置されている62は岸壁を示す。又第2図は重錘5と
スプリング4との組合せを示す詳細図である7図に示す
如く、スプリング4の先端は重錘5の内部に挿入され、
先端部に設けられたストッパ4afこよって重錘5を掛
止している0重錘5には上部にスイッチ機構8が備エラ
れ、スプリング4ζこは、前記スイッチ機構8と接触す
るととζこよって該スイッチ機構8を作動させるストッ
パ9が設けられている。
バー3が回転自在fこ軸止めされ、回転レバー3の一方
の端にスプリング4を介して重錘5を吊り下げ、他方の
端の上方にストッパ6、下方fこリミットスイッチ7が
設置されている62は岸壁を示す。又第2図は重錘5と
スプリング4との組合せを示す詳細図である7図に示す
如く、スプリング4の先端は重錘5の内部に挿入され、
先端部に設けられたストッパ4afこよって重錘5を掛
止している0重錘5には上部にスイッチ機構8が備エラ
れ、スプリング4ζこは、前記スイッチ機構8と接触す
るととζこよって該スイッチ機構8を作動させるストッ
パ9が設けられている。
次にこの作用を説明する。
本船1の接岸作業が終り、舷梯ダビット14を舷側擾こ
張り出して舷梯本体11及び下部踊#A13を降下させ
、該下部踊場16が岸壁2に接近した状態を第1図fA
lfこ示す、この時重錘5のスイッチ機構8とスプリン
グ4のストッパ9とは第2図(Atに示すように離れで
いて、スイッチはOFF’の状態である。下部踊場13
が更に降下して第1図(Bitこ示す如く重錘5が岸壁
2に触れ、更に降下をつづけ 。
張り出して舷梯本体11及び下部踊#A13を降下させ
、該下部踊場16が岸壁2に接近した状態を第1図fA
lfこ示す、この時重錘5のスイッチ機構8とスプリン
グ4のストッパ9とは第2図(Atに示すように離れで
いて、スイッチはOFF’の状態である。下部踊場13
が更に降下して第1図(Bitこ示す如く重錘5が岸壁
2に触れ、更に降下をつづけ 。
ると1重錘5はストッパ4aから浮き上りこれlこ伴っ
てスイッチ機構8はストッパ9に近づき、第2図(aに
示す如く接触するとスイッチはON状態となり、信号が
発せられる。この信号によってウィンチ15(第5図参
照)は停止する。以上の動作により、舷梯本体11及び
下部踊場13は岸壁2に対して適当な高さlこ設置され
る。
てスイッチ機構8はストッパ9に近づき、第2図(aに
示す如く接触するとスイッチはON状態となり、信号が
発せられる。この信号によってウィンチ15(第5図参
照)は停止する。以上の動作により、舷梯本体11及び
下部踊場13は岸壁2に対して適当な高さlこ設置され
る。
次fこ本船1と岸壁2との相対高さに変化が生じた場合
の作用を説明する。先づ本船1が岸壁2Iこ対して相対
高さが下り、第1図(○に示す如く下部踊場13と岸壁
2との間隔が縮められる場合は、スプリング4は縮めら
れ、弾性範囲の最短長を超えr−なお縮められると、回
転ンバー3の一方の端を押し上げる。これによって回転
レバー3が回動を起し、他方の端が下って第1図(Dl
こ示す如く下方−こ設置されたリミットスイッチ7に触
れ、該リミットスイッチ7が作動して、ウィンチ15に
信号を送り、第1図(Blの状態になるまで舷梯本体1
1が巻き上げられる。又本船1の岸壁2#こ対する相対
高さが上り重錘5が岸壁2を離れ、第1図(Alの状態
lこなると、スプリング4の先端部ストッパ4aζこ重
錘5が掛止されて第2図fAHこ示されるようfこスイ
ッチ機構8とストッパ9とは離れて、スイッチはOF’
F’状態となる。これによって、改めて信号が送られ、
ウィンチ15が吊索16を送り出す方向に駆動され、舷
梯本体11及び下部踊場13が降下して第1図(んの状
態から第1図(Blの状態を経て第1図(○の状態とな
る。
の作用を説明する。先づ本船1が岸壁2Iこ対して相対
高さが下り、第1図(○に示す如く下部踊場13と岸壁
2との間隔が縮められる場合は、スプリング4は縮めら
れ、弾性範囲の最短長を超えr−なお縮められると、回
転ンバー3の一方の端を押し上げる。これによって回転
レバー3が回動を起し、他方の端が下って第1図(Dl
こ示す如く下方−こ設置されたリミットスイッチ7に触
れ、該リミットスイッチ7が作動して、ウィンチ15に
信号を送り、第1図(Blの状態になるまで舷梯本体1
1が巻き上げられる。又本船1の岸壁2#こ対する相対
高さが上り重錘5が岸壁2を離れ、第1図(Alの状態
lこなると、スプリング4の先端部ストッパ4aζこ重
錘5が掛止されて第2図fAHこ示されるようfこスイ
ッチ機構8とストッパ9とは離れて、スイッチはOF’
F’状態となる。これによって、改めて信号が送られ、
ウィンチ15が吊索16を送り出す方向に駆動され、舷
梯本体11及び下部踊場13が降下して第1図(んの状
態から第1図(Blの状態を経て第1図(○の状態とな
る。
以上の説明で明らかな如く1本発明の自動調整は、岸壁
2が下って、第1図(Alの状態になると舷梯10の降
下が行われ、第1図(0の状態となるまで舷梯10が下
げられ、又岸壁2が上ってくる場合は第1図(0の状態
憂こなってから第1図FBIの状態を超えるまで舷梯1
0が巻き上げられる。これは重錘5を吊下げているスプ
リング4が変位量を吸収し、該スプリング4の弾性限界
内では玉網及び伸長の歪が外部に現れず、他に作用をし
ないためである。
2が下って、第1図(Alの状態になると舷梯10の降
下が行われ、第1図(0の状態となるまで舷梯10が下
げられ、又岸壁2が上ってくる場合は第1図(0の状態
憂こなってから第1図FBIの状態を超えるまで舷梯1
0が巻き上げられる。これは重錘5を吊下げているスプ
リング4が変位量を吸収し、該スプリング4の弾性限界
内では玉網及び伸長の歪が外部に現れず、他に作用をし
ないためである。
第3図はスプリング4に加えられる圧縮力及び引張力F
と、スプリング4の変位量Xとの関係を示す線図で、0
はスプリング4の最短長の場合、xlはスプリング4の
フリーの場合、x2はスプリング4の最大炎の場合の変
位量を示し、−1は圧縮力を受けた時のスプリング4の
短縮i、+tは張力を受ケた時のスプリング4の伸長量
である。即ち第3図に示される2tの長さに相当する変
位量Xをスプリング4に吸収させることにより、舷梯ウ
ィンチの作動頻度を削減することが出来る。
と、スプリング4の変位量Xとの関係を示す線図で、0
はスプリング4の最短長の場合、xlはスプリング4の
フリーの場合、x2はスプリング4の最大炎の場合の変
位量を示し、−1は圧縮力を受けた時のスプリング4の
短縮i、+tは張力を受ケた時のスプリング4の伸長量
である。即ち第3図に示される2tの長さに相当する変
位量Xをスプリング4に吸収させることにより、舷梯ウ
ィンチの作動頻度を削減することが出来る。
尚、前記実施例では本考案の舷梯の高さ自動調整装置を
舷梯10の下部踊場13に設置したが、第4図に示す如
く舷梯本体11#こ取りつけてもよく、その他重錘5に
より岸壁2との相対高さが減却される適当な個所ならば
、何れも全く同様の効果が得られる。、第4図(こおい
て、11は舷梯本体、2は岸壁、その他すべて第1図第
2図と同じ符号は同じ物を示す。
舷梯10の下部踊場13に設置したが、第4図に示す如
く舷梯本体11#こ取りつけてもよく、その他重錘5に
より岸壁2との相対高さが減却される適当な個所ならば
、何れも全く同様の効果が得られる。、第4図(こおい
て、11は舷梯本体、2は岸壁、その他すべて第1図第
2図と同じ符号は同じ物を示す。
又、前記実施例では本船が岸壁に接岸した場合の舷梯の
高さ制御について述べであるが、本発明の重錘5をフロ
ート式にすれば海面に対しでも舷梯の高さ制御を自動的
に行うことが出来る。
高さ制御について述べであるが、本発明の重錘5をフロ
ート式にすれば海面に対しでも舷梯の高さ制御を自動的
に行うことが出来る。
又、ウィンチ15に対する信号の回路の開閉については
、前記実施例ではスイッチ機構8とストッパ9及びリミ
ットスイッチ7による場合を示したが、他の開閉機構を
用いてもよい。
、前記実施例ではスイッチ機構8とストッパ9及びリミ
ットスイッチ7による場合を示したが、他の開閉機構を
用いてもよい。
従来舷梯の高さの調整には、船舶乗組員の絶えざる監視
と調整作業が必要であったが、本発明により自動的に調
整が可能となり、要員の削減と自動化に大きな効果が得
られた。
と調整作業が必要であったが、本発明により自動的に調
整が可能となり、要員の削減と自動化に大きな効果が得
られた。
第1・図(At −CDIは本発明の一実施例の各状態
を示す模式図、第2図IA1.FB+は重錘とスプリン
グの取合せを示す詳細図、第3図はスプリングにかかる
力と変位量の関係を示す線図、第4図は他の実施例の模
式図、85図は従来の舷梯の取付状態を示す全体図であ
る。 1:本船、2:岸壁、3:回転レバー、4:スン°りン
グ、5:重錘、6:ストッパ、7:リミットスイッチ、
8:スイッチ機構、9:ストッパ、10:舷梯、11:
舷梯本体、14:舷梯ダビット、15;舷梯ウィンチ。 代理人 弁理士 木 村 三 朗 一〜n寸0ψト の■ 第3図 第4 ヱ 第5] 1′ ■出 願 人 日立造船株式会社 大阪市西区江戸
堀1■出願人 三井造船株式会社 東京都中央区築地5
■出 願 人 三菱重工業株式会社 東京都千代田区丸
の丁目6番14号 丁目6番4号 内2丁目5番1号
を示す模式図、第2図IA1.FB+は重錘とスプリン
グの取合せを示す詳細図、第3図はスプリングにかかる
力と変位量の関係を示す線図、第4図は他の実施例の模
式図、85図は従来の舷梯の取付状態を示す全体図であ
る。 1:本船、2:岸壁、3:回転レバー、4:スン°りン
グ、5:重錘、6:ストッパ、7:リミットスイッチ、
8:スイッチ機構、9:ストッパ、10:舷梯、11:
舷梯本体、14:舷梯ダビット、15;舷梯ウィンチ。 代理人 弁理士 木 村 三 朗 一〜n寸0ψト の■ 第3図 第4 ヱ 第5] 1′ ■出 願 人 日立造船株式会社 大阪市西区江戸
堀1■出願人 三井造船株式会社 東京都中央区築地5
■出 願 人 三菱重工業株式会社 東京都千代田区丸
の丁目6番14号 丁目6番4号 内2丁目5番1号
Claims (1)
- 舷梯に中間部を回動自在に支持した回転レバーを設け、
該回転レバーの一方の端に第1スイッチ機構を備えた重
錘をスプリングで吊下し、他方の端の上方にストッパを
また下方に第2スイッチ機構を備えて成り、前記夫々の
スイッチ機構の信号を舷梯昇降制御装置に伝達すること
を特徴とする舷梯の高さ自動調整装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23663184A JPS61115796A (ja) | 1984-11-12 | 1984-11-12 | 舷梯の高さ自動調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23663184A JPS61115796A (ja) | 1984-11-12 | 1984-11-12 | 舷梯の高さ自動調整装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61115796A true JPS61115796A (ja) | 1986-06-03 |
Family
ID=17003482
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23663184A Pending JPS61115796A (ja) | 1984-11-12 | 1984-11-12 | 舷梯の高さ自動調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61115796A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5250497B2 (ja) * | 1972-06-23 | 1977-12-24 | ||
JPS5725438A (en) * | 1980-07-22 | 1982-02-10 | Teijin Ltd | Spun like fabric |
-
1984
- 1984-11-12 JP JP23663184A patent/JPS61115796A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5250497B2 (ja) * | 1972-06-23 | 1977-12-24 | ||
JPS5725438A (en) * | 1980-07-22 | 1982-02-10 | Teijin Ltd | Spun like fabric |
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