JPS61115617A - 圧延設備の速度制御装置 - Google Patents
圧延設備の速度制御装置Info
- Publication number
- JPS61115617A JPS61115617A JP23642884A JP23642884A JPS61115617A JP S61115617 A JPS61115617 A JP S61115617A JP 23642884 A JP23642884 A JP 23642884A JP 23642884 A JP23642884 A JP 23642884A JP S61115617 A JPS61115617 A JP S61115617A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- load
- equipment
- block
- rolling
- speed control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B37/00—Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
- B21B37/46—Roll speed or drive motor control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Straightening Metal Sheet-Like Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、負荷アンバランスt−@減する負荷制御機
構を儂え次圧延設備の速度制御装置に関するもの1:あ
る。
構を儂え次圧延設備の速度制御装置に関するもの1:あ
る。
第4図は従来のローラ矯正機を示すもので、図中四は上
流5Ill矯正磯(16)のローラ駆鯛延勤磯、(12
a、)は下流側矯正機(t6a)の同様の電動機、鵠は
上流側矯正機(161の圧下設定用虱m磯、(14a)
は下流側矯正機(16a )の同様の電動機、(至)は
材料”iCあゐ。
流5Ill矯正磯(16)のローラ駆鯛延勤磯、(12
a、)は下流側矯正機(t6a)の同様の電動機、鵠は
上流側矯正機(161の圧下設定用虱m磯、(14a)
は下流側矯正機(16a )の同様の電動機、(至)は
材料”iCあゐ。
’E7t P□は上流側圧下型、P2ta、下流側圧下
電τある。
電τある。
上把粥成t−Vするローラ矯正機に2いては、上流側、
下流側のも圧下量p、、 p2 が興なる状態で材料
(15) ’k I’m込んで矯正上行なうが、矯正材
料の中には、例えば極厚材料、特殊鋼等の工うに矯正像
の容量y&:最大限に便用しても矯正トルクが不足する
ものがあり、矯正機容量の最大限有効活用が望筐れてい
る。これは、矯正機に2いてに第4図に示す工うに圧下
霊P□up2t−揃えず矯正する場合が多く、友めに圧
下1蚊大の駆動系に負荷が片寄ることによる。
下流側のも圧下量p、、 p2 が興なる状態で材料
(15) ’k I’m込んで矯正上行なうが、矯正材
料の中には、例えば極厚材料、特殊鋼等の工うに矯正像
の容量y&:最大限に便用しても矯正トルクが不足する
ものがあり、矯正機容量の最大限有効活用が望筐れてい
る。これは、矯正機に2いてに第4図に示す工うに圧下
霊P□up2t−揃えず矯正する場合が多く、友めに圧
下1蚊大の駆動系に負荷が片寄ることによる。
一方、例えば特開昭58−128211号公報に示され
る従来の速度制御装置に2いて、ツインドライブの圧I
A磯の上下ロール間負荷バランス制御には、第5図に示
す回路が用いられている。凶中第4図と同一符号は同−
又ζ相当部分を示し、(1)は負荷パラ7スll1lJ
御系、t2)、 (3)は電流で、両者上減算しその差
から負荷アンバランス重(41が検出される。(6)は
この負荷アンバランス皺(4)に乗算され゛ る適当
なゲイン、(6)はフィルタリング・上下限リミッタブ
ロック、(γ)はインバータ、(81B 上記ブロック
(6)から出力される負荷バランス制御量% (8a
)はこの負荷バランス制−t (81t−インバータ(
7)でインバートして得られ九@ ”i s (91m
(9aンは速度Ij制御系珂、 (10a)に入力さ
れる速度指令値、四、(11椴はサイリスタ変換装置、
a印、 (13L)はパルス発生器である。
る従来の速度制御装置に2いて、ツインドライブの圧I
A磯の上下ロール間負荷バランス制御には、第5図に示
す回路が用いられている。凶中第4図と同一符号は同−
又ζ相当部分を示し、(1)は負荷パラ7スll1lJ
御系、t2)、 (3)は電流で、両者上減算しその差
から負荷アンバランス重(41が検出される。(6)は
この負荷アンバランス皺(4)に乗算され゛ る適当
なゲイン、(6)はフィルタリング・上下限リミッタブ
ロック、(γ)はインバータ、(81B 上記ブロック
(6)から出力される負荷バランス制御量% (8a
)はこの負荷バランス制−t (81t−インバータ(
7)でインバートして得られ九@ ”i s (91m
(9aンは速度Ij制御系珂、 (10a)に入力さ
れる速度指令値、四、(11椴はサイリスタ変換装置、
a印、 (13L)はパルス発生器である。
以上の構成に2いて、電流(21、(81七減算して得
られ文負荷アンバランス賞は、適当なゲイン(5)が乗
算されるとともにフィルタリング・上下限リミッタブロ
ック(6)t−遡され、負荷バランス側仰重(3)が得
られる□。またこれをインバートして信号(8a)が得
られる。そしてこれらの信号t3)、 (8a)に、互
いに負荷を軽減する方向に作用する工うに速度制御系−
,(10a)の速度指令値(9)、 (9a)に憲畳て
れる。
られ文負荷アンバランス賞は、適当なゲイン(5)が乗
算されるとともにフィルタリング・上下限リミッタブロ
ック(6)t−遡され、負荷バランス側仰重(3)が得
られる□。またこれをインバートして信号(8a)が得
られる。そしてこれらの信号t3)、 (8a)に、互
いに負荷を軽減する方向に作用する工うに速度制御系−
,(10a)の速度指令値(9)、 (9a)に憲畳て
れる。
上記従来の負荷バランス別(至)方式に2いては、負荷
を均一化する目的にな有効1:メるが、これ七ローラ矯
正の上・下流関ローラ躯動系負荷バランス制御に適用丁
々場会にな、次の工うな問題があるQ すなわち、ローラ矯正機は本来負荷アンバランス制御系
(上・下流′T:異なる圧下菫ンで69、圧下量全損え
ない限り負荷バランス化は不可能でらる◎ま九%矯正磯
ローラと材料との間でスリップが発生すると材料に傷が
付く几め、速度差を付けるにも程度が問題となる。さら
に、矯正機の場合、負荷バランスI11 御を目的とせ
ず、負荷の宣い駆動基金負荷の軽い駆動系がバックアッ
プする程度にとどめる必要があるという問題%ある。
を均一化する目的にな有効1:メるが、これ七ローラ矯
正の上・下流関ローラ躯動系負荷バランス制御に適用丁
々場会にな、次の工うな問題があるQ すなわち、ローラ矯正機は本来負荷アンバランス制御系
(上・下流′T:異なる圧下菫ンで69、圧下量全損え
ない限り負荷バランス化は不可能でらる◎ま九%矯正磯
ローラと材料との間でスリップが発生すると材料に傷が
付く几め、速度差を付けるにも程度が問題となる。さら
に、矯正機の場合、負荷バランスI11 御を目的とせ
ず、負荷の宣い駆動基金負荷の軽い駆動系がバックアッ
プする程度にとどめる必要があるという問題%ある。
この発明はかかる問題点全解決するためになされたもの
で、負荷l!rlJ ljJにより駆動系の谷童全エク
有効に活用でき、負荷の片17I−9を軽減して極厚材
料の安定操東會可能とし友圧延設備の速度制御装置上寿
ることを目的とする。
で、負荷l!rlJ ljJにより駆動系の谷童全エク
有効に活用でき、負荷の片17I−9を軽減して極厚材
料の安定操東會可能とし友圧延設備の速度制御装置上寿
ることを目的とする。
この8BAに係る圧延設備の速度別tIIII装置に、
仇足の現員σにより決定され友ピボット設備七規準とし
て負荷アンバランス賞t−算出する手段と1g4.準と
なる物理量に対応する可変ゲインを上記負荷アンバラン
ス量に乗じて負荷制御指令41?其出する手段と、負荷
アンバランス童が任意の値ヲ越え几娼VI−酉−タ奢廂
1細≦さ確亭1膨腑1佃1ぷf出力Iイピポット設備の
負荷を軽減させる手段とを備える負荷制御磯1st−設
ける工うにしfcものでるる。
仇足の現員σにより決定され友ピボット設備七規準とし
て負荷アンバランス賞t−算出する手段と1g4.準と
なる物理量に対応する可変ゲインを上記負荷アンバラン
ス量に乗じて負荷制御指令41?其出する手段と、負荷
アンバランス童が任意の値ヲ越え几娼VI−酉−タ奢廂
1細≦さ確亭1膨腑1佃1ぷf出力Iイピポット設備の
負荷を軽減させる手段とを備える負荷制御磯1st−設
ける工うにしfcものでるる。
この発明に2いては、負荷アンバランス量が任意の値を
越えた際に、ピボット設備の駆動系の負?fIを軽減す
る方向に作用丁ゐ工うに負荷!+4卸指合値が速度制御
系に入力され、圧延設備のパワーが最大限に有効活用で
きる。
越えた際に、ピボット設備の駆動系の負?fIを軽減す
る方向に作用丁ゐ工うに負荷!+4卸指合値が速度制御
系に入力され、圧延設備のパワーが最大限に有効活用で
きる。
第1図はこの発明の一笑施例に係る圧延設備の速度別i
1[1装置で、個叔台の駆動系を有する場合を示して2
す、図中第5図と同−付J15に同−又は相当部分で示
す。(2)l:は負荷側−〇1J10 FF 決定ブ
ロック、髪銅は敢大圧下設4JN検出7゛ロック、曲は
可変ゲインパラメータ決定ブロック、例は負荷アンバラ
ンス量検出ブロック、μs1は速度補正重其出ブロック
、Iglに負荷側(2)ONlo F11’ ゲート
でるる。
1[1装置で、個叔台の駆動系を有する場合を示して2
す、図中第5図と同−付J15に同−又は相当部分で示
す。(2)l:は負荷側−〇1J10 FF 決定ブ
ロック、髪銅は敢大圧下設4JN検出7゛ロック、曲は
可変ゲインパラメータ決定ブロック、例は負荷アンバラ
ンス量検出ブロック、μs1は速度補正重其出ブロック
、Iglに負荷側(2)ONlo F11’ ゲート
でるる。
次に%各10ツクの械能2よび谷プロンク間慴号につい
て祝明丁ゐ。
て祝明丁ゐ。
第1図に符号’824 、 (52h ) ′″C示す
工うに最大圧下設備検出ブロック關に入力されるP□・
・・Plは、吾設備の圧下位置1FBK値(以下圧下量
と称丁)てあり、第4図に示す矯正設備の場合にな、P
ユ、P2の工うにローラ間隙とする場合が多く、第4図
の場合は P2に比べて P□の方が圧下量が大の状態
である。最大圧下設備検出ブロック−では、谷収儂の圧
下tp0番・11Piを比較し、圧下重蛾大の設備を決
定する。第1図では、最大圧下量の設備をサフィックス
jで示し、最大圧下量tPjとして担わしている。
工うに最大圧下設備検出ブロック關に入力されるP□・
・・Plは、吾設備の圧下位置1FBK値(以下圧下量
と称丁)てあり、第4図に示す矯正設備の場合にな、P
ユ、P2の工うにローラ間隙とする場合が多く、第4図
の場合は P2に比べて P□の方が圧下量が大の状態
である。最大圧下設備検出ブロック−では、谷収儂の圧
下tp0番・11Piを比較し、圧下重蛾大の設備を決
定する。第1図では、最大圧下量の設備をサフィックス
jで示し、最大圧下量tPjとして担わしている。
このブロック−同様、可変ゲインパラメータ決足ブロッ
ク曲の人力を圧下菫P工・・・Piであるが、ここてに
、第1図に符号−で示す工うに10ツク閣で決定され几
j番目の設備の圧下量P、と各設備の圧下量P工・@1
1P□との偏差をも設備毎に算出する。第1図では、1
−W目の設備と最大圧下量の設備(j金目の設備)との
圧力重差tD工jとし、これ金可変ゲイン決定のパラメ
ータとしている。すなわち、1:lF目の設備に対する
可変ゲイン G1は、G□=f(D1j〕 で6る。
ク曲の人力を圧下菫P工・・・Piであるが、ここてに
、第1図に符号−で示す工うに10ツク閣で決定され几
j番目の設備の圧下量P、と各設備の圧下量P工・@1
1P□との偏差をも設備毎に算出する。第1図では、1
−W目の設備と最大圧下量の設備(j金目の設備)との
圧力重差tD工jとし、これ金可変ゲイン決定のパラメ
ータとしている。すなわち、1:lF目の設備に対する
可変ゲイン G1は、G□=f(D1j〕 で6る。
まt負荷アンバランス量検出ブロック四では、第1図に
符号(2) 、 (81で示す各設備の1IC流値工1
・・・工□ 全入力とし、最大負荷 工、に対するji
L荷アンバランス賃を算出する。第1図では、符−@嗅
で示す1番目の負荷とilI目の負荷との差をΔエユ、
としている。
符号(2) 、 (81で示す各設備の1IC流値工1
・・・工□ 全入力とし、最大負荷 工、に対するji
L荷アンバランス賃を算出する。第1図では、符−@嗅
で示す1番目の負荷とilI目の負荷との差をΔエユ、
としている。
まt速度補正鉱算出ブロック鋤でに、第1図に符号(至
)、 (55a)で示すようにブロック四から負荷アン
バランス重Δ工 ・0Δ工51. ’r: s 1 几
第1図に符前例、 (34a)で示す工5にブロック端
から町諷ゲインG工・II@Gitそれぞれ人力しs
* 1図に符考渕。
)、 (55a)で示すようにブロック四から負荷アン
バランス重Δ工 ・0Δ工51. ’r: s 1 几
第1図に符前例、 (34a)で示す工5にブロック端
から町諷ゲインG工・II@Gitそれぞれ人力しs
* 1図に符考渕。
(36a)で示すL5に速度補正量Δ日、・―・ΔS1
を決定し出力する。この速度袖正重ΔB工・・すS□は
5W7It図に符号−、(37a)で示すエフにフィル
タリング−上下限リミッタブロック(6)を介しΔS□
0すSlとして負荷制御0N10FF ゲート(7)
に入力される。 ”この負荷重# 0N70??
グー) @1は、第1図に符号f19)で示すLう
に負荷重−〇BI10FF 決定ブロック1211から
のゲート開信号により開制御される。1友JI荷制御0
N10FF 決定ブロック(211への入力は、第1図
に符号(21、telで示す各設備の゛甑流値工、・0
工、2工び第1図に符号団’y(31a)で示す油圧圧
力検出器信号Pt□0・’tiあるいはロードセル信号
等の圧力信号である。ここてに、圧力信号により全設備
の材料噛込み(材料タイ)全検出すると同時に、最大負
荷 らが予め決定され几任意の負荷 工。以上かどうか
を常に検出している。そして、全設備が相料タイ状態で
、かつ最大負荷設備の負荷重jが負荷 工。を越え文芸
に、ブロックI211からゲート開信号1a9)が出力
されてゲート122Ijが開となり、速度補正量ΔS工
・・・ΔS工が信号t81 、 (8a)として速度I
′1rlJ岬系叫、 (10a)に速度指令値(o+
、 (9a)vc重童して与えられる。
を決定し出力する。この速度袖正重ΔB工・・すS□は
5W7It図に符号−、(37a)で示すエフにフィル
タリング−上下限リミッタブロック(6)を介しΔS□
0すSlとして負荷制御0N10FF ゲート(7)
に入力される。 ”この負荷重# 0N70??
グー) @1は、第1図に符号f19)で示すLう
に負荷重−〇BI10FF 決定ブロック1211から
のゲート開信号により開制御される。1友JI荷制御0
N10FF 決定ブロック(211への入力は、第1図
に符号(21、telで示す各設備の゛甑流値工、・0
工、2工び第1図に符号団’y(31a)で示す油圧圧
力検出器信号Pt□0・’tiあるいはロードセル信号
等の圧力信号である。ここてに、圧力信号により全設備
の材料噛込み(材料タイ)全検出すると同時に、最大負
荷 らが予め決定され几任意の負荷 工。以上かどうか
を常に検出している。そして、全設備が相料タイ状態で
、かつ最大負荷設備の負荷重jが負荷 工。を越え文芸
に、ブロックI211からゲート開信号1a9)が出力
されてゲート122Ijが開となり、速度補正量ΔS工
・・・ΔS工が信号t81 、 (8a)として速度I
′1rlJ岬系叫、 (10a)に速度指令値(o+
、 (9a)vc重童して与えられる。
な2工gα笑施例″′Cは、奴大圧下短の設備tピボッ
ト設備とするものについて説明し丸が、予め絶対的にと
ボッ)&儂全決定して2いて%工く、この場合には第1
図に示す最人圧下設4a恨出ブロック1221は不要と
なる。17を圧下童同一般定の場合にな、上流側設4t
ik、疑先的にピボット設備に決め窺り、あるいは全設
備が材料タイ状態での最大負荷設備をピボット設備と決
めて%しく、この場合第1図に示す負荷制御0N10F
F 決定ブロック(211&工び最大圧下設備検出ブ
ロック−は、第2図に符号(21’)p(22a)で示
す工うになる。
ト設備とするものについて説明し丸が、予め絶対的にと
ボッ)&儂全決定して2いて%工く、この場合には第1
図に示す最人圧下設4a恨出ブロック1221は不要と
なる。17を圧下童同一般定の場合にな、上流側設4t
ik、疑先的にピボット設備に決め窺り、あるいは全設
備が材料タイ状態での最大負荷設備をピボット設備と決
めて%しく、この場合第1図に示す負荷制御0N10F
F 決定ブロック(211&工び最大圧下設備検出ブ
ロック−は、第2図に符号(21’)p(22a)で示
す工うになる。
ま友上配実施例では、可変ゲイン決定の物理量を圧力重
着と丁;b場合について説明したが、圧下量差と材料種
類に19決まる係数とt乗算し友ものt可変ゲインのパ
ラメータとし几9.あゐいな第3図に示す工うに材料椴
厚tと圧下tP工との差、すなわち矯正代t−p□ t
パラメータとする工うにしてもよい。
着と丁;b場合について説明したが、圧下量差と材料種
類に19決まる係数とt乗算し友ものt可変ゲインのパ
ラメータとし几9.あゐいな第3図に示す工うに材料椴
厚tと圧下tP工との差、すなわち矯正代t−p□ t
パラメータとする工うにしてもよい。
以上説明し比重うにこの発明に工れば、負荷アンバラン
ス重が任意の領を越えた除に、ピボット設備の躯鯛糸の
負荷七輪諷する方向に作用するように負荷制御指令値を
速度別抑系に人力するLうにしているので、圧延設備の
パワーffi!大唄に有効活用−cl極厚材料、尚負荷
材料の操業同よ2工び安定操業に効果がある。
ス重が任意の領を越えた除に、ピボット設備の躯鯛糸の
負荷七輪諷する方向に作用するように負荷制御指令値を
速度別抑系に人力するLうにしているので、圧延設備の
パワーffi!大唄に有効活用−cl極厚材料、尚負荷
材料の操業同よ2工び安定操業に効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す圧延設備の速度制御
装置のブロック図、第2図2工び第5図はこの発明の他
の実施例全それぞれ示す説明図1第4図に矯正設備の概
念図、第5図は従来の圧延設備の速度l1lIIJ#装
置を示す第1図相当図′t′ある。 (1):負荷バランス制御系 (6):フィルタリングー上下限リミッタブロック−,
(10a):速度制御系 I21+、 (21a) :負荷制御0N10FF 決
定ブロックTJ@:可変ゲインパラメータ決定ブロック
嘴:負荷アッパランス童横出ブロック に)二速度補正童算出ブロック m:負荷制御〇 N / OIF IPゲートな2各図
中、同一符号は同−又は相自部分を示すものとする。
装置のブロック図、第2図2工び第5図はこの発明の他
の実施例全それぞれ示す説明図1第4図に矯正設備の概
念図、第5図は従来の圧延設備の速度l1lIIJ#装
置を示す第1図相当図′t′ある。 (1):負荷バランス制御系 (6):フィルタリングー上下限リミッタブロック−,
(10a):速度制御系 I21+、 (21a) :負荷制御0N10FF 決
定ブロックTJ@:可変ゲインパラメータ決定ブロック
嘴:負荷アッパランス童横出ブロック に)二速度補正童算出ブロック m:負荷制御〇 N / OIF IPゲートな2各図
中、同一符号は同−又は相自部分を示すものとする。
Claims (3)
- (1)独立した駆動系を有する複数台の圧延設備におい
て、所定の規則により決定されたピボット設備を規準と
して負荷アンバランス量を算出する手段と、規準となる
物理量に対応する可変ゲインを上に負荷アンバランス量
に乗じて負荷制御指令値を算出する手段と、負荷アンバ
ランス量が任意の値を越えた際に上記負荷制御指令値を
速度制御系に出力してピボット設備の駆動系の負荷を軽
減させる手段とを備える負荷制御機構を設けたことを特
徴とする圧延設備の速度制御装置。 - (2)ピボット設備として、最大圧下量設定設備、予め
絶対的に決定された設備、または対象全設備が材料タイ
となつた時点での最大負荷設備を用いることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の圧延設備の速度制御装置
。 - (3)可変ゲイン決定の物理量として、圧下量差、また
は圧下量差と材料の種類により決まる係数とを乗算した
ものを用いることを特徴とする特許請求の範囲第1項又
は第2項記載の圧延設備の速度制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23642884A JPS61115617A (ja) | 1984-11-07 | 1984-11-07 | 圧延設備の速度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23642884A JPS61115617A (ja) | 1984-11-07 | 1984-11-07 | 圧延設備の速度制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61115617A true JPS61115617A (ja) | 1986-06-03 |
Family
ID=17000607
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23642884A Pending JPS61115617A (ja) | 1984-11-07 | 1984-11-07 | 圧延設備の速度制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61115617A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008136146A1 (ja) * | 2007-05-01 | 2008-11-13 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial Systems Corporation | 圧延ロール電動機の駆動装置 |
JP2009531195A (ja) * | 2006-03-30 | 2009-09-03 | 冷鷺浩 | 超音波溶接製法で作られたプラスチック複合板 |
-
1984
- 1984-11-07 JP JP23642884A patent/JPS61115617A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009531195A (ja) * | 2006-03-30 | 2009-09-03 | 冷鷺浩 | 超音波溶接製法で作られたプラスチック複合板 |
WO2008136146A1 (ja) * | 2007-05-01 | 2008-11-13 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial Systems Corporation | 圧延ロール電動機の駆動装置 |
CN101663107A (zh) * | 2007-05-01 | 2010-03-03 | 东芝三菱电机产业系统株式会社 | 轧辊电动机的驱动装置 |
JP5062253B2 (ja) * | 2007-05-01 | 2012-10-31 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 圧延ロール電動機の駆動装置 |
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