JPS61115515A - ストロ− - Google Patents

ストロ−

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JPS61115515A
JPS61115515A JP59234025A JP23402584A JPS61115515A JP S61115515 A JPS61115515 A JP S61115515A JP 59234025 A JP59234025 A JP 59234025A JP 23402584 A JP23402584 A JP 23402584A JP S61115515 A JPS61115515 A JP S61115515A
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straw
groove
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outer periphery
contracted
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JP59234025A
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良男 木村
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Tetra Pak AB
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Tetra Pak International AB
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、吸引用のストロ−の改良に関し、より詳細に
は、外周に多数の溝又は螺旋状の溝を形成した伸縮乃至
折曲げ可能なストロ−に関する。
〔従来の技術〕
従来より、ストロ−の長手方向の中聞部に多数の円周方
向溝を設は伸縮又は折曲げを可能にしたストロ−は、特
公昭51−33477号公報に開示されたものを始め多
数のものが提案されている。これらのものは何れもV字
形の溝を有し、溝のl]111辺部の長さを変えるなど
して一方の側辺部が迫力の側辺部に凹入して重なり合い
、長さを葡小したり曲かっfc状唇を保持し得るように
している。
〔発明が解決しようとする間源点〕
従来からある伸縮乃至折曲げ=r能のストロ−は、その
伸縮可撓部域はストロ−を伸ばした場みも縮めた場合も
V字形の溝部がストロ−の直線状部の外周より突出して
いるため、伸ばして牛乳などの液体飲料用の紙容器のス
トロ−穴に差し込む場合に、突出部がひっかかりながら
入るため、やりにくく容器に挿入するときの操作感が悪
いという欠点かあった。また、ストロ−を縮めた状態で
ポリプロピレン、ポリエチレンなどの薄いフィルムで包
装し紙容器などに貼着して販売される場合、包装された
スl−口−は外部から見えるが、ストロ−〇可撓部域が
その前後部分より突出し美1)(tに欠ける欠点があっ
た。
さらに、加工後のストロ−は加工前のストロ−に比較し
て外径に段差があり生産に際して機械上の取扱いが加工
前のストロ−に比較して扱いにくい欠点があった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであって、スト
ロ−を1申ばしたときも縮めたときも常に外径は変らず
、伸ばして紙容器のストロ−化に使用する際もひっかか
りがなくて使いやすく、縮めた場合、例えば包装されて
容器に貼着して販売するときなどの外観にもすぐれ、さ
らに生産時における機械的な取扱いにすぐれた伸縮可撓
゛自在なストロ−と提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の問題点を解決するために本発明においては、スト
ロ−円筒fl+の長手方向の中間部に可撓部(11)が
形成されたポリプロピレン等の熱可塑性+Iv脂製のス
トロ−において、その可撓部(11)を構成する円周方
向溝を2等辺の斜辺部ill 、 (51を宵する台形
状の溝(2)として、望ましくは、虜の^ 谷部(4)の軸方向の寸法と、隣り合う溝t2)、(2
) 、 +2)、(2)の間の山部(3)の軸方向の寸
法とを等しく、且つ、斜辺部+51 、 +5+の軸方
向の寸法を谷部(4)の寸法の2分の1としてストロ−
円筒(1)の外周部に連続して形成しストロ−の伸縮比
率を最大ならしめるようにストロ−を1杉成する。この
台形状の溝(2)のストロ−外周部に対する形成は、独
立した台形状の溝(2)を多数連続して形成するか、或
いは螺旋状に形成するなどしてストロ・−の可撓部・1
1)を形成する。
〔作 用〕 □ 本発明は上記の構成によりストロ−を伸長状・感からス
トロ−の左右側fIllI 8+<を保持してストロ−
の軸方向に内向きに力を加えて行くと、ストロ−を構成
する熱可塑性樹脂は若干の弾性を有するため、外径及び
溝条(谷径)を維持しつつ外周部、斜辺部+51 、 
+51及び溝の谷部+41か一部変形しながら斜辺部+
51 、 (5+は外周に対して直角に近ついて行き、
さらに1袖方向内向きに力を加えて行くと、ついに斜ト
辺都(51、151はクリイティカルポイント(境界点
)を越え外周の内円に入り込み、もはや外力を必要とせ
ずに始めの:?F辺部の角度と逆向きの角度でこの斜辺
部f5+ 、 +51は安定し収縮状態となる。収縮状
態から伸ばすときは上述と逆の過値を経て伸長し、収縮
状態の斜辺部の角度と逆向きの角度で斜辺部+61 、
 +51は安定し、外周部や溝の又形部分は復元し、ス
トO−は伸長状慰で安定する。つまりポリプロピレン等
の樹脂製のストロ−は、純粋に塑性でないため、この溝
の斜辺部は2通りの安定な状態をとって仲XNすること
ができる。
また、この円周方向の溝の学問か伸びた状態ノえび能の
半周が、爾んだ状態で折曲った状態となる。この場合、
溝の谷部(4)の軸方向の寸法と隣り合う溝+2)、(
2) 、 +2)、(2)間の山部(3)の軸方向の寸
法とを等しく斜辺部+5) 、 +51の軸方向の寸法
を谷部の寸1去の2分の1とすれば効率的に縮小し溝加
工部の1ピツチは3分の1の寸法となる。
〔実施例〕
第1図(a+は、本発明の第1の実迩例である多数溝の
ストロ−の沖ばしたときの状態を表わす要部の側面図で
、第1図(blはその軸線を通る断面図である。
本ストロ−はポリプロピレン等の熱可塑性樹脂製のもの
で、スl−ロー円筒f11の長手方向の中間部に断面形
状が2等辺の斜辺部(5)、(5)を有する台形状の溝
(2)が円周方向に多数個形成されて可撓部(11)を
構成している。この台形状の溝(2)の2等辺の斜辺部
(5)、(5)はそれぞれストロ−軸線に対する傾斜角
が45°であって、tmのb R(4)の軸方向の寸法
と隣り合う溝+2)、(2) 、 +2)、(2)の間
の山部(3)の軸方向の寸法とを等しく、且つ、斜辺部
(5)。
(5)の軸方向の寸法はそれぞれ谷部(4)の寸法の2
分の1に形成されている。すなわちこの溝(2)の形状
は、可撓部(11)が伸長状態にあるときの溝(2)の
各部の寸法関係を表わす拡大断面図である第6図におい
て、対向する斜辺部t5+ 、 +51の傾斜角(θ)
がそれぞれ45°の場島を示すものである。
’$ 2 図fa+は、第1図のストロ−に対しストロ
−の軸方向に内向き1こ力を加えて行って可撓部(川が
短縮したときの状!IBを示す側面図で、第2図11,
1はその軸線企通る断面図である。すなわち、第1図に
示す可撓部(11)の両側のスl−ロー円筒(1)。
+1)に対して軸方向内向きに力を加えて行くと、外周
部つまり山部(3;と、斜辺部!51 、 tel及び
溝の谷部(4)の各部が一部変形しながら斜辺部+51
 、 (51は外周に対して直角に近づいて行き、さら
に軸方向内向きに力を加えて行くと、ついに斜辺部+5
1 、 +51はクリイティカルポイント(境界点)を
越えて外周の内側に入り込み、このとき谷部(4)と斜
辺部(6)との境界線における谷部の外径は圧縮状態か
ら復元するとともに山部(3)と斜辺部(5)の境界線
における山部(3)の外径も復元し、もはや外力を必要
とせずに始めの斜辺部(5)の傾斜角の45°と逆向き
の45°の角度でこの斜1lN(++lは安定し第2図
(al 、 (blに示すように収縮状態とな    
    (る。一方、収縮状態から伸ばすときは第2図
(a)。
(blに示す収縮した可撓部(11)の両側のストロ−
円筒tel 、 filに対して軸方向外向きに力を加
えて行くと上述と逆の過程を経て収縮部は伸長し46゜
、 のj傾斜角で斜辺部(6)は安定して第1図(al
 、 (bl iこ示すように伸長状態となる。つまり
、可撓部(11)が伸長状態でも短縮状態でも、ポリプ
ロピレン等の樹り旨製のストロ−は純粋に塑性でなく、
且つ、尚の谷部(4)の径も外周部である山部(3)の
径も一定t−iとうと復元し、溝の骨面部ibl 、 
+51が内向き又は外向きの安定な状態を呆つことによ
り、この溝の斜辺部+51 、 +61は伸長時と収縮
時の2通りの安定な状態をとることになりストロ−は仲
諦する。上記台形状の溝(2)の伸長時と収縮時におけ
る寸法関係は、第6図に示す台形状の溝(2)を縮めた
ときの1ピツチのす法を表わす第7図が示すように、斜
辺部+51 、 [51は第6図に示す傾斜角(θ)と
同じ逆方向の角度(θ)で入りこんで隣り合う山部+3
1 、 +31はその間隙を消滅して接触状態となり谷
部(4)の条と山部(3)の条は爪6図と同一状態にあ
るが、山部i31と谷部(4)の軸Jj向の寸法を2)
、(2).対向する斜辺部1.5+ 、 f5+の軸方
向の寸法をeとすれば、スl−ローが伸びた状1ムでの
山と谷の1ピッチ当りの軸方向の長さは図のように61
となり、一方、縮んだ場合の1ピッチ当りのストロ−外
周部における軸方向の長さは2)、(2)!となる。換
言すればこの溝の部分では縮んだ状態に対して3倍伸び
ることになる。
第3図(alは第2図(alのストロ−を曲げたときの
側面図で第3図(blはその断面図である。この場合、
溝(2)の外測の半周が伸びた状態となり、池の半周即
ち内側は縮んだ状態と保ち折曲った状態となる。
上記の台形状の溝を有するストロ−の製法は、このl/
4の形状を持った金型を、ストロ−の材質のポリプロピ
レン等の樹脂の軟化点以上の屋度で転造することにより
、容易にこれを行うことができる。
第4図(alは、本発明の池の実施例である螺旋状の円
周方向溝を形成したス)ローの伸ばしたときの状態を表
わす要部の側面図で、第4図(blは、そのiqb 、
保を通る折山1図である。
木ストo−は、第1の実施例と同様な+/l′aで作製
され、第1の実施例と同様に断面形状か2等辺の斜辺部
を有する台形状の尚(2)がストロ−外周囲に螺旋状に
所定長形成されて可撓部;11)を構成している。また
、上記溝(2)は@6図か示すように溝(2)の斜辺a
(51、(51の軸方向の寸法は谷部(4)の寸法の2
分の1に形成されていることは第1の実施例と同様であ
るか、2等辺の斜辺(5)。
(5)のストロ−軸線に対する傾斜角θを60°とした
ものである。
第5図[alは第4図(alに示すストロ−を軸方向内
向きに力を加えて行って可撓部(11)が収縮したとき
の状態を示す側面図で、第5図(blはその軸線を通る
断面図である。
このストo−を伸長状態〔第4図[al 、 (bl 
)から短縮状愚〔@5図(al 、 /bl Jへ、又
は短、縮状慇〔第5図(a) 、 (bl )から伸長
状態〔第4図(al 、 (bl3へ短縮又は伸長せし
めるとき、台形状の溝(2)のある1、C;1所の斜面
が外向きと内向きとの境I/一点を越えると連続ぴJに
これが波及して斜面が内向き又は外向きとなって安定状
態になる。即ち、第1の実施例のように円周方向に多数
の台形状の1iI82)、(2)がある場合には、それ
ぞれの溝について伸ばす場合についても、縮める場合に
ついても、一つ−りが斜面の状態を変えて行くため、ス
トロ−は断続的に伸長又は短縮していたのに比較して連
続的に斜面の状態が変って行くため円滑に伸縮を行うこ
とができるものである。なお、ストロ−を曲げる場合も
第1の実施例と同様に行うこ々ができる。
上記2つの実施例においてストロ−の全長の3分の1を
飲み口側、3分の1を差込口側とし代り3分の1を差込
口側とし伐り3分の1を溝部とすると、この溝部は3倍
に伸ばせるので縮※ めた状態でのストo−の全長に対し、これと引っ張ると
66係ストロ−の全長を伸ばせることになる。上記にお
いて溝の斜辺部i51 、 (51の軸に対する傾斜角
θか小さいと一つのFl”tの伸び縮みの(i′Lは大
きくなるが、このときの軸方向に加える力は大きくなる
。また、この傾斜角θが大きいと軸方向の力は小さくて
すむが、一つの溝の伸び縮みの長さも小さくなる。しか
し溝の傾斜角か90°に近くなると伸び縮みの除の安定
度がなくなり、伸び縮みの量が消滅して意味がなくなる
のでストロ−の外径、肉厚、溝ピッチ、材質と操作性を
考慮して該傾斜角σを適当に選ぶことか望ましい。
なお、実施例においてはiMの山部と谷部の寸法を等し
く、斜辺部の軸方向の寸法をその2分の1としたか、山
部の寸法を谷部の寸法より若干大きくすれば伸縮率は若
干減少するが実施例と同様に縮めたとき凹凸のない直線
的7jストロ−を得ることは可能であり、要は本発明の
要旨を逸脱しない・旭囲内で唾々の変更か有り得ること
は勿論である。
〔元男の効果〕
」上記の説明から明らかなように、本発明によれば、ス
トロ−の可撓部域を構成する溝の形状が斜辺が対称な台
形状で単純で均一に加工でき、製造が容易であるのみな
らず、溝のない部分と溝のある部分の外径がストロ−を
縮めても伸ばしても常に同じで外周に突起がないため、
ストロ−を生産ラインなどで機械的に扱う場合に、従来
の溝のある部分の突出したストロ−に比較してその取扱
いが非常に容易である。また、伸縮の如何に拘らずスト
ロ−全長に亘って外径が同じで美的であり、特に縮めて
透FiAフィルムなどに包装して容器に貼着して販売す
るときなど、従来の蛇腹付きストロ−より外観が非常に
すぐれている。上述のように溝の斜辺が対称で溝を均一
に作れるため細めであるストロ−を伸ばして使う場合、
又は曲げであるストロ−を伸ばして使う場合に均一に伸
び曲り癖がつかず使用しやすい。また、牛乳などの液体
飲料用の紙容器のストo−穴に差し込む場合も、従来の
ものと異なり外周に出っばりかないため使い易いと占う
利点がある。さらに本発明のストロ−は、折り曲げは言
うまでもなく、間加工部の伸縮比を産米のものより大巾
に増やし3倍にもすることかできるため、従来の伸縮可
能なスl−ローよりストロ−の長さを小さく縮めること
ができ、小型の紙容器にも使用しやすい利点がある。ま
た、台形状の溝をストロ−外周部に螺旋状に形成した場
合、上記の利点に加えて、連続的に斜面の状態が変り滑
らかに伸縮できると言う利点を有するものである。
上記のように本発明は生産上も、流通面でも、また最終
ユーザーにもすぐれた利点を持つストロ−を提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(alは、本発明の一実施例を示すストロ−の伸
長時の要部のXす面図、 第1図(blは、第1図(alの断面図、第2図(al
は、第1図(a)のストロ−を縮めたときの側面図、 第2図(t)lは、第2図(alの断面図、第3図(a
lは、第2図(alのストロ−を曲げたときの側面図、 第3−図(blは、第3図(alの断面図、第4図(a
lは、本発明の池の実施例を示すストロ−の伸長時の要
部の側面図、 第4図(bl・は、第4図(alの断面図、第5図(a
tは、第4図(a)のストロ−を縮めたときの側面図、 第5図(blは、第5図(alの断面図、第6区は、伸
ばした状憩での溝の各部寸法関係を表わす拡大断面図、 第7図は、第6図に示す溝を縮めたときの1ピツチの寸
法を表わす断面図、 である。 (1)  ストロ−円筒、(2)・・溝、(3)・・・
を異聞の山部、       (′(4)・・・溝の谷
部、(5)・・・溝の斜辺部、(11)・・町撓部、θ
・・・斜辺部の傾斜角、1,2)、(2),61・・軸
方向のψ法。 特許出願人  テトラバック インター六ンヨナル ニ
ービーほか2名 第3図(Q) 116  図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ストロー円筒(1)の中間部に円周方向の溝(2)
    からなる蛇腹状の可撓部(11)を形成したストローに
    おいて、断面形状が2等辺の斜辺部(5)、(5)を有
    する台形状の溝(2)を外周部に形成したことを特徴と
    するストロー。 2、上記台形状の溝(2)の谷部(4)の軸方向の寸法
    と、隣り合う溝(2)、(2)の間の山部(3)の軸方
    向の寸法とを等しく、且つ上記斜辺部(5)、(5)の
    軸方向の寸法をそれぞれ谷部(4)の寸法の2分の1に
    したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のスト
    ロー。 3、上記台形状の溝(2)のストロー外周部への形成は
    、独立した溝(2)が多数個形成されていることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載のストロー
    。 4、上記台形状の溝(2)のストロー外周部への形成は
    、螺旋状に形成されていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項又は第2項記載のストロー。
JP59234025A 1984-11-06 1984-11-06 ストロ− Granted JPS61115515A (ja)

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JPH0458969B2 JPH0458969B2 (ja) 1992-09-21

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