JP2008074493A - 少なくとも部分的に三角柱状のボディを有する容器 - Google Patents
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Abstract
【課題】弾性変形が可能であり、特に端部の近傍において、復元不可能な変形の損傷を受けさせない容器を提供する。
【解決手段】本発明は、高さ方向の少なくとも一部について、略三角形断面形状および3つの端部(7)によって結合された、3つの面(6)を有する略角柱状のボディ(2’)を備えた熱可塑性プラスチック製、特にPET製の容器(1’)に関するものであり、それぞれの前記端部は溝(8)の形状を形成し、該溝は外側に向かって開き、且つ外側に向かう凸とは逆の湾曲を有する後壁(9)を備えている。
【選択図】図2
【解決手段】本発明は、高さ方向の少なくとも一部について、略三角形断面形状および3つの端部(7)によって結合された、3つの面(6)を有する略角柱状のボディ(2’)を備えた熱可塑性プラスチック製、特にPET製の容器(1’)に関するものであり、それぞれの前記端部は溝(8)の形状を形成し、該溝は外側に向かって開き、且つ外側に向かう凸とは逆の湾曲を有する後壁(9)を備えている。
【選択図】図2
Description
本発明は、一般的には熱可塑性材料、特にPETから作製された容器に関する。より具体的には、少なくとも高さの部分に関して、略三角形断面形状の略角柱状ボディを備え、且つ3つの個別の端部によって結合された3面を有する形式に作製された容器を改良することに関する。
略三角形断面形状および円形状の面を有する形状を備えたボディが設けられた、ボトルのような容器は知られている(例えば特許文献1、特許文献2参照)。これらの既知の容器において、端部は比較的小さな曲率半径で湾曲されている。
独国実用新案登録第8003050号明細書
国際公開第2005/030590号パンフレット
国際公開第2005/123517号パンフレット
例えば飲料水のボトルのような極端に大量に売るための用途に関して、容器のコストを最小に減らすことは重要であり、それぞれの容器の生産において可能な最小限の材料を使用することを意味し、ぞれぞれの容器の壁は可能な限り薄くされるということを意味することになる。その非常に小さな曲率半径のために、容器のボディの端部が湾曲しているならば、(手でつかまれた場合)ボディの曲面に径方向の力がかけられたとき、容器のボディの端部が例えば変形したときに、これらの端部が“破壊”する、言い換えると角部において非弾性変形を起こし、元の形状に戻ることが不可能になる。このように変形した場合、損傷の発生により、容器は復元力を失い、もはや売り物にならなくなってしまう。
2つの柱によって挟まれた壁の湾曲部を含んだ突出形状を備えた端部を形成することによって、該端部を適合させることが、特許文献3からすでに知られている。しかしながら、この既知の処理は、より具体的には、容器が熱い内容物で満たされている場合に、端部が変形することを防止するためにデザインされたものである。従って、この処理は、ボディの湾曲面が内部に向かって径方向に力をかけられた場合に、端部により大きな弾性変形を与えることが不可能である。一方で、ボディの曲面間を膨らませた結果は、容器の美観的品質にあまり効果がない。
本発明の目的は、この型の容器の形状に改良を加えることであり、特殊な形状であるにもかかわらず、弾性変形が可能であり、特に端部の近傍において、復元不可能な変形の損傷を受けさせないことである。
この目的のために、本発明は、それぞれの前記端部は溝の形状を形成し、該溝は外側に向かって開き、且つ、前記溝(8)は、外側に向かう凸とは逆の湾曲を有する後壁を備えていることを特徴とする、上述の型の容器を提供する。好適な実施形態において、前記溝の前期後壁の湾曲の頂上部は、前記溝の端部とほぼ同じ高さになっている。
これらの特徴のために、端部は複雑な形状を備えており、それによって高い変形特性が与えられている。ボディの任意の面に力がかけられたとき、端部は回動し、開いて、ヒンジの要領で弾性的に完全に平坦になることが可能である。従って、復元不可能な変形の危険性を回避している。そして、変形力が除去されたとき、容器のボディの全ての部分は、初期の位置および初期の形状に弾性的に復元する。
本発明は、略三角形状断面を備えた本質的に弾性部分の端部のみに関するので、上述の処理は本質的に塑性部分の高さに関わり無く適用されることが可能であり、すなわち、この部分が、容器のボディの総高さまたは前記部ボディの高さ部分のみを占有している。
とりわけ、本発明の処理は、ボディが中間部のみにおいて略角柱状に形成され、前記中間部は上部と下部との間に配置され、前記上部と前記下部とは共に略回転円筒形で、且つ前記中間部の横方向の寸法よりも目に見えて大きい横方向の寸法になっている。略三角形断面の略角柱状の中間部は、上部および株よりも狭い部分になっており、手の中で完全にしっかりと保持されることが可能である。
上述の本願の背景において、溝が有利に設けられることが可能であり、それぞれの前記溝は、前記ボディの前記中間部と前記上部とが結合するところまで伸び、該結合部の近傍において、前記溝の深さは徐々に減少し、前記溝の前記後壁は前記上部の形状にほとんど合流している。また、それぞれの前記溝は、前記ボディの前記中間部と前記下部とが結合するところまで伸び、該結合部の近傍において、前記溝の深さは徐々に減少し、前記溝の前記後壁は前記下部の形状にほとんど合流している。この特徴は、それぞれの前記溝が、前記ボディの前記下部内に伸び、前記溝の後壁は前記下部の形状にほとんど合流していることによって、完全に提供されている。従って、有効な実施形態では、前記ボディの前記下部は前記容器の底部で交わる容器において、前記溝は前記容器の前記底部まで伸びてってい、前記溝の後壁と共に前記底部に対して補強リブを形成し、その結果外側に向かう凸とは逆の湾曲を備えることが可能になる。
本発明の明確な理解は、以下の本発明の詳細な記述を読むことで得られ、そこには単に例示として表現されたある種の好適な実施形態が、あらゆる限定的な示唆無く記載されている。この記載において、参考文献が添付されている。
本発明に係る特徴は、図1および図3を最初に参照することでここに説明される。図1は、熱可塑性材料、特にPETから作製されたボトルのような容器1の側面図を示している。容器1は肩部3を通して首部4を上部に結合したボディ2と、容器の使用に適した任意の形状を備えた底部5とを含んでいる。そのおおよその総高さに関して、図3に見られるように、ボディ2は略三角形状の断面を備えた角柱状であり、言い換えると、ボディ2は3つの端部7によって互いに結合された3つの面6を有しており、例示されているように、その3つの面6は外側方向に凸状となって湾曲している。
本発明によると、それぞれの端部7は複雑な構造を備え、溝8の形状に成型されており、その溝8は外側に開いて、その溝8の後壁9は、外側方向に向かう凸とは逆の湾曲を備えている。図3に示された好適な実施形態において、溝8の後壁9の湾曲の頂上部10は、溝8の側部11とほぼ同じ高さに配置され、ボディ2の外面において最小限の不連続を形成している。
従って、それぞれの端部7は、横断面において湾曲した中央部を備えたおおよそW字状の形状であり、特に壁6がその形状を変化するであろう径方向の力をかけられたときに、優れた弾性変形機能を伴ったベローズを形成している。
本発明により変形された端部によって与えられた優位性は、例として図1に示されているような総高さ方向に伸びた溝を備えたボディの場合のみに限られない。略三角形断面を備えた略角柱状のボディの任意の部分は、容器のボディの残りの部分の形状とは無関係に、本発明によって構成されることが可能である。
図2において、ボトル形式の容器1が示されており、そのボディ2’は複雑な形状を備えている。ボディ2’は中間部12においてのみ略角柱状であり、その中間部12は、上部13および下部14によって両側を挟まれている。上部13および下部14は、両方とも(場合により任意の適した形状の強化溝を備えた)略回転円筒形であり、前記中間部12の横寸法よりも実質的に大きい横寸法を備えている。
そのような変形をすることで、中間部12は握り部とり、そこは横寸法の減少のために容器を握る補助となるだけではなく、略三角形状のために手への収まりが良い。
これに関連して、それぞれの溝8はボディ2’の中間部12と上部13との結合の範囲において伸びており、そしてこの結合部の近傍において、溝8の深さは次第に減少してゆき、この領域において、溝8の後壁9は、任意の適切な形状を備えてもよい。例えば略平坦な、または好適な実施形態においては、上部13の形状とほぼ合流するようになっている(図5Aは、溝の側部11が連続して、美観の根拠において視覚的な連続性を確実にするために、目立つようにマークされている)。
それぞれの溝8はボディ2’の中間部12と下部14との結合の範囲においても伸びており、そしてこの結合部の近傍において、溝8の深さは次第に減少してゆき、この領域において、溝8の後壁9は、任意の適切な形状を備えてもよい。例えば略平坦な、または好適な実施形態においては、下部14の形状とほぼ合流するようになっている(図5C)。加えて、図3に示されているように、それぞれの溝8はボディ2’の下部14に部分的に伸び、溝8の後壁9は下部14の形状と合流してもよい。
有効な代替の実施形態は、図4Aに示されているようなボトル状の容器1’に関し、下部14の底に配置された底部5’は、容器の前記底部5’の側部で部分的に立ち上がった補強リブ15を備えている。この場合、容器のボディ2’が、図2に参照してこれまでに記載されている以外の点で構成されていることによって、容器の前記底部5’の1つのリブ15を形成するように、容器1’の底部5’の範囲で伸びている溝8を備えることは有益なことである。この場合、溝8の後壁9は外側方向に凹面を備えた逆向きの湾曲を有している(図5D)。
上からの視点における図4Aの容器1’を示した図4Bにおいて、溝8の後壁9の形状の進歩は、はっきりと見られるであろう。それは中間部12から、溝8がリブ15を形成し始める下部14にかけて湾曲が逆転していることである。
溝8は多様な幅であってもよく、特に図4に見られるように、溝8はボディ2’の中間部12においてほぼ一定の幅を維持しているが、その幅は補強リブ15の幅と同じになるまで、ボディ2’の下部14において狭くなっていることもわかるであろう。
本発明に従って構成される端部のデザインは、非常に単純な線の突出部のない構造を形成し、容器の美的外観の魅力を損なわないということもわかるであろう。
1,1’ 容器
2,2’ ボディ
3 肩部
4 首部
5,5’ 底部
6 面
7 端部
8 溝
9 後壁
10 頂上部
12 中間部
13 上部
14 下部
15 補強リブ
2,2’ ボディ
3 肩部
4 首部
5,5’ 底部
6 面
7 端部
8 溝
9 後壁
10 頂上部
12 中間部
13 上部
14 下部
15 補強リブ
Claims (7)
- 高さ方向の少なくとも一部について、略三角形断面形状および3つの端部(7)によって結合された、3つの面(6)を有する略角柱状のボディ(2,2’)を備えた熱可塑性プラスチック製、特にPET製の容器(1,1’)であって、
それぞれの前記端部(7)は溝(8)の形状を形成し、該溝(8)は外側に向かって開き、且つ、前記溝(8)は、外側に向かう凸とは逆の湾曲を有する後壁(9)を備えていることを特徴とする容器。 - 前記溝(8)の前期後壁(9)の湾曲の頂上部(10)は、前記溝(8)の端部(11)とほぼ同じ高さであることを特徴とする、請求項1に記載の容器。
- 前記ボディ(2’)は中間部(12)のみにおいて略角柱状に形成され、前記中間部(12)は上部(13)と下部(14)との間に配置され、前記上部(13)と前記下部(14)とは共に略回転円筒形で、且つ前記中間部(12)の横方向の寸法よりも実質的に大きな横方向の寸法を有していることを特徴とする、請求項1または2に記載の容器。
- それぞれの前記溝(8)は、前記ボディ(2’)の前記中間部(12)と前記上部(13)とが結合するところまで伸び、該結合部の近傍において、前記溝(8)の深さは徐々に減少し、前記溝(8)の前記後壁(9)は前記上部(13)の形状にほとんど合流していることを特徴とする、請求項3に記載の容器。
- それぞれの前記溝(8)は、前記ボディ(2’)の前記中間部(12)と前記下部(14)とが結合するところまで伸び、該結合部の近傍において、前記溝(8)の深さは徐々に減少し、前記溝(8)の前記後壁(9)は前記下部(14)の形状にほとんど合流していることを特徴とする、請求項3または4に記載の容器。
- それぞれの前記溝(8)は、前記ボディ(2’)の前記下部(14)内に伸び、前記溝(8)の後壁(9)は前記下部(14)の形状にほとんど合流していることを特徴とする、請求項5に記載の容器。
- 前記ボディ(2’)の前記下部(14)は前記容器(1’)の底部(5,5’)で交わる容器において、
前記溝(8)は前記容器の前記底部(5,5’)まで伸びてってい、前記溝(8)の後壁(9)と共に前記底部(5,5’)に対して補強リブ(15)を形成し、その結果外側に向かう凸とは逆の湾曲を備えていることを特徴とする、請求項6に記載の容器。
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