JPS61115436A - サンドイツチの製造方法 - Google Patents
サンドイツチの製造方法Info
- Publication number
- JPS61115436A JPS61115436A JP59235785A JP23578584A JPS61115436A JP S61115436 A JPS61115436 A JP S61115436A JP 59235785 A JP59235785 A JP 59235785A JP 23578584 A JP23578584 A JP 23578584A JP S61115436 A JPS61115436 A JP S61115436A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting operation
- operation section
- cutting
- conveyance belt
- bread
- Prior art date
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- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
- Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、薄切りの食パンとハム及びチーズその他の
具を交互に重合したものを素材にし、前記素材のパンの
周縁部を適確に切落す作業を機械化したサンドインチの
製造方法に関する。
具を交互に重合したものを素材にし、前記素材のパンの
周縁部を適確に切落す作業を機械化したサンドインチの
製造方法に関する。
周知のように、サンドインチの製造作業は、パン類の製
造工程が次々と自動機械化されてゆく現在でも、食パン
を一定の厚さにスライスする工程が機械化されているだ
けで、他の工程は殆んどが未だに手作業で行なわれてお
り、なかでも、サンドインチの製造に不可欠なパンの耳
切り作業、即ち、薄切りの食パンとハム及びチーズその
他の具を交互に重ね合わせたものを素材にし、前記素材
のパンの周縁部を不必要な部分だけ無駄なく切落す作業
は、軟らかで形崩れしやすい素材を変形させずに保持し
ながら左右及び前後の各辺を正確に切落して方形の輪郭
に形成せねばならぬ為、その機械化が非常に難かしく、
依然として多数の人員により非能率な手作業で行なわれ
ているのが現状である。
造工程が次々と自動機械化されてゆく現在でも、食パン
を一定の厚さにスライスする工程が機械化されているだ
けで、他の工程は殆んどが未だに手作業で行なわれてお
り、なかでも、サンドインチの製造に不可欠なパンの耳
切り作業、即ち、薄切りの食パンとハム及びチーズその
他の具を交互に重ね合わせたものを素材にし、前記素材
のパンの周縁部を不必要な部分だけ無駄なく切落す作業
は、軟らかで形崩れしやすい素材を変形させずに保持し
ながら左右及び前後の各辺を正確に切落して方形の輪郭
に形成せねばならぬ為、その機械化が非常に難かしく、
依然として多数の人員により非能率な手作業で行なわれ
ているのが現状である。
本発明は、このような問題に対処するため、カッターの
配置形態とカッター作動部に対する素材の保持給送動作
及び姿勢変換手段に独自の創意を凝らし、全く新しい方
法によってパンの耳切り工程を機械化したもので、サン
ドイッチ製造の作業能率向上を計り、その製造コストを
著しく低減化することを目的とするものである。
配置形態とカッター作動部に対する素材の保持給送動作
及び姿勢変換手段に独自の創意を凝らし、全く新しい方
法によってパンの耳切り工程を機械化したもので、サン
ドイッチ製造の作業能率向上を計り、その製造コストを
著しく低減化することを目的とするものである。
この発明によるサンドインチの製造方法は、前記の目的
を達成するために開発されたものであって、上方向に定
速で移動する主搬送帯の中央線上に沿って等間隔に配設
された載送台の上面に、数枚のパンと具とを交互に重合
したサンドインチ素材を順次載置して連続的に第1切断
作動部と第2切断作動部に給送し、前記両切断作動部に
は、各々主搬送帯の上方に適当な間隔を隔てて平行に架
設され且つ主搬送帯と同一速度で同方向に移動する加圧
帯とその両側に並列して高速回転する左右のカッターと
により構成される第1切断装置と第2切断装置とを所定
の間隔を隔てて前後に対設しておき、先ず第1切断作動
部でパンの左右の耳部を切落した後、サンドインチ素材
が第2切断作動部に移送される迄の間に戟送台を平面方
向に90゜回転させ1次の第2切断作動部で残りの前後
の耳部を切落して製品を排出することを特徴とするもの
である。
を達成するために開発されたものであって、上方向に定
速で移動する主搬送帯の中央線上に沿って等間隔に配設
された載送台の上面に、数枚のパンと具とを交互に重合
したサンドインチ素材を順次載置して連続的に第1切断
作動部と第2切断作動部に給送し、前記両切断作動部に
は、各々主搬送帯の上方に適当な間隔を隔てて平行に架
設され且つ主搬送帯と同一速度で同方向に移動する加圧
帯とその両側に並列して高速回転する左右のカッターと
により構成される第1切断装置と第2切断装置とを所定
の間隔を隔てて前後に対設しておき、先ず第1切断作動
部でパンの左右の耳部を切落した後、サンドインチ素材
が第2切断作動部に移送される迄の間に戟送台を平面方
向に90゜回転させ1次の第2切断作動部で残りの前後
の耳部を切落して製品を排出することを特徴とするもの
である。
以下、この発明の実施態様を図面について具体的に説明
すると、第1図は本発明方法を適用したサンドインチ製
造機の主要作動部の構造(実施例の図面では、各部の動
作要領を理解しやすくするために機体のフレーム及び軸
受と原動機からの動・力伝達系が省略しである)を例示
したもので、本実施例の場合、機械の主要作動部は、こ
れを大別するとサンドイッチ素材Sを上方向に定速移動
する主搬送帯1と、当該主搬送帯1上で素材Sを前後2
回に亘って切断する第1.第2切断作動部C工。
すると、第1図は本発明方法を適用したサンドインチ製
造機の主要作動部の構造(実施例の図面では、各部の動
作要領を理解しやすくするために機体のフレーム及び軸
受と原動機からの動・力伝達系が省略しである)を例示
したもので、本実施例の場合、機械の主要作動部は、こ
れを大別するとサンドイッチ素材Sを上方向に定速移動
する主搬送帯1と、当該主搬送帯1上で素材Sを前後2
回に亘って切断する第1.第2切断作動部C工。
C3によって構成される。
このうち、 素材Sを前後の切断作動部C1,C,に給
送する主搬送帯1は、駆動車2と駆動車3との間に張架
した無端のチェーン又はタイミングベルトにより矢印図
示の方向に一定速度で駆動される1fil!のキャタピ
ラ型搬送帯であって、各キャタピラFi4には主搬送帯
1の中央線上に沿って多数の戟送台5が等間隔に配設さ
れている。載送台5は、素材Sを載持して切断するため
のマナ板に相当する方形の台板6と、この台板6の下方
に垂直に突設した脚杆7及び前記脚杆7の下端部から何
方に突出する腕杆8とからなり1脚杆7をキャタピラ板
4の中央部に設けた筒体9に貫通させて水平方向に回転
可能に支持し1台板6の回転角とその回転時機は、主搬
送帯1の内部空間に長手方向に向かって水平に架設した
ガイドレール10の曲折部10aに腕杆8先端部のロー
ラー88を係合させ、腕杆8を左後方45°から右後方
45°まで90°樒動する動作により規制される。
送する主搬送帯1は、駆動車2と駆動車3との間に張架
した無端のチェーン又はタイミングベルトにより矢印図
示の方向に一定速度で駆動される1fil!のキャタピ
ラ型搬送帯であって、各キャタピラFi4には主搬送帯
1の中央線上に沿って多数の戟送台5が等間隔に配設さ
れている。載送台5は、素材Sを載持して切断するため
のマナ板に相当する方形の台板6と、この台板6の下方
に垂直に突設した脚杆7及び前記脚杆7の下端部から何
方に突出する腕杆8とからなり1脚杆7をキャタピラ板
4の中央部に設けた筒体9に貫通させて水平方向に回転
可能に支持し1台板6の回転角とその回転時機は、主搬
送帯1の内部空間に長手方向に向かって水平に架設した
ガイドレール10の曲折部10aに腕杆8先端部のロー
ラー88を係合させ、腕杆8を左後方45°から右後方
45°まで90°樒動する動作により規制される。
また第1切断作動部C1と第2切断作動部C2には全く
同じ構造の切断装置を用い、これを第1切断装a11.
第2切断装置12として前後に所定の間隔を隔てて対設
してあり、前記の両切vrI’A置II、12は主搬送
帯1の上方に適当な間隔(実施例のものは素材Sに応じ
て調節可能)を隔てて平行に架設した加圧帯13と、そ
の両側に並列して高速回転する左右の円板状カッター1
4 、14とにより構成され。
同じ構造の切断装置を用い、これを第1切断装a11.
第2切断装置12として前後に所定の間隔を隔てて対設
してあり、前記の両切vrI’A置II、12は主搬送
帯1の上方に適当な間隔(実施例のものは素材Sに応じ
て調節可能)を隔てて平行に架設した加圧帯13と、そ
の両側に並列して高速回転する左右の円板状カッター1
4 、14とにより構成され。
このうち、加圧帯13は主搬送帯1と同一速度で同方向
に移動するように動力伝達系を主搬送帯1の駆動系と連
動させるか、又はこれに代わる同期モーターもしくは無
段変速機により速度を調節して駆動するが、カッター1
4は加圧帯13の移動速度よりも遥かに速い周速度で同
方向あるいは反対方向(実施例の場合は同方向)に回転
するように構成しである。
に移動するように動力伝達系を主搬送帯1の駆動系と連
動させるか、又はこれに代わる同期モーターもしくは無
段変速機により速度を調節して駆動するが、カッター1
4は加圧帯13の移動速度よりも遥かに速い周速度で同
方向あるいは反対方向(実施例の場合は同方向)に回転
するように構成しである。
本発明方法の具体的な実施に際しては、例えば上記のよ
うな機械を使用し、次に説明する順序で連続的にパンの
耳切り加工を行なう。
うな機械を使用し、次に説明する順序で連続的にパンの
耳切り加工を行なう。
即ち、連続的に定速移動する主搬送帯1の各戟送台5に
対し、薄切りの食パンとハムやチース等の具を交互に重
合したサンドインチ素材Sを次々に載置して供給すると
、第3図(イ)の如く載送台5上面に載持された素材S
は、第1切断作動部C1に於いて、加圧帯13下面と台
板6上面との間に第3図(ロ)のように挾持された状態
でカッター14゜14の直ドに移動し、この位置で高速
回転するカッター14.14により先ず第3図(ハ)の
如く左右の両耳部S1.S、が平行に切落される。
対し、薄切りの食パンとハムやチース等の具を交互に重
合したサンドインチ素材Sを次々に載置して供給すると
、第3図(イ)の如く載送台5上面に載持された素材S
は、第1切断作動部C1に於いて、加圧帯13下面と台
板6上面との間に第3図(ロ)のように挾持された状態
でカッター14゜14の直ドに移動し、この位置で高速
回転するカッター14.14により先ず第3図(ハ)の
如く左右の両耳部S1.S、が平行に切落される。
前記のようにして左右両耳部S1.S工の切断加工を完
了した素材Sは、この後、載送台5上面に載持されたま
\更に前進して次の第2切断作動部C2に移動するが、
載送台5が第1切断作動部C工から第2切断作動部C2
に移送される迄の間に、第3図(ニ)の如く第1切断装
置11の加圧帯13から開放された後、当該載送台5の
台板6がガイドレニルlOの曲折部10aにローラー8
aを介して係合する腕杆8の撞動により第3図(ホ)の
如く平面方向に90゜回転した状態で第2切断作動部C
2に送り込まれ、次に第2切断装置12の加圧帯13に
より抑圧された状態でカッター14.14の直下に移動
し、この位置で第3図(へ)のように残りの両耳部S、
、S2(当初素材の前後に対向していた両耳部)を平
行に切落した後、第3図(ト)の如く主搬送帯1の他端
部から包装前の製品として、次の包装ラインのコンベア
(図示せず)に排出されるものである。
了した素材Sは、この後、載送台5上面に載持されたま
\更に前進して次の第2切断作動部C2に移動するが、
載送台5が第1切断作動部C工から第2切断作動部C2
に移送される迄の間に、第3図(ニ)の如く第1切断装
置11の加圧帯13から開放された後、当該載送台5の
台板6がガイドレニルlOの曲折部10aにローラー8
aを介して係合する腕杆8の撞動により第3図(ホ)の
如く平面方向に90゜回転した状態で第2切断作動部C
2に送り込まれ、次に第2切断装置12の加圧帯13に
より抑圧された状態でカッター14.14の直下に移動
し、この位置で第3図(へ)のように残りの両耳部S、
、S2(当初素材の前後に対向していた両耳部)を平
行に切落した後、第3図(ト)の如く主搬送帯1の他端
部から包装前の製品として、次の包装ラインのコンベア
(図示せず)に排出されるものである。
以上のように本発明方法をサンドインチの製造に適用す
れば、特異なカッターの配置形態と素材の保持給送動作
及び姿勢変換手段によってパンの耳切り工程を機械化し
、その作業能率を飛躍的に向上することが可能になり、
然かも軟らかで形崩れしやすい素材を変形させずに保持
しながら左右及び前後の耳部を正確に切断できるため、
形状の一定した高品質のサンドイッチを製造する事がで
き、更にこれを機械化した場合、素材の移送及び切断動
作に無理がなく極めて円滑に加工し得ることは勿論、機
械全体が著しくコンパクトな構造になるので機械の据付
けに大きな占有面積を必要とせず、その生産設備が少な
くて済む事とも相俟って、サンドインチの製造コストを
大巾に低減化し得る優れた効果を有するものである。
れば、特異なカッターの配置形態と素材の保持給送動作
及び姿勢変換手段によってパンの耳切り工程を機械化し
、その作業能率を飛躍的に向上することが可能になり、
然かも軟らかで形崩れしやすい素材を変形させずに保持
しながら左右及び前後の耳部を正確に切断できるため、
形状の一定した高品質のサンドイッチを製造する事がで
き、更にこれを機械化した場合、素材の移送及び切断動
作に無理がなく極めて円滑に加工し得ることは勿論、機
械全体が著しくコンパクトな構造になるので機械の据付
けに大きな占有面積を必要とせず、その生産設備が少な
くて済む事とも相俟って、サンドインチの製造コストを
大巾に低減化し得る優れた効果を有するものである。
第1図は本発明方法を適用したサンドインチ製造機の主
要作動部の実施構造例を示す正面図、第2図は同じく側
面図、第3図(イ)(ロ)(ハ)(ニ)(ホ)(へ)(
ト)は本発明方法によるサンドインチ素材の加工順序を
示す要部の正面図である。 S・・・サンドイッチ素材、S□ts2・・・素材の耳
部、C1・・・第1切断作動部、C2・・・第2切断作
動部、1−・・主搬送帯、2・・駆動車、3・・被動車
、4・・・キャタピラ板、S・・・載送台、6・・台板
、7 ・脚杆、8・・・腕杆、8a・・・ローラー、9
・・筒体、10・・・ガイドレール、lOa・・ガイド
レールの曲折部、11・・・第1切断装置、12・・第
2切断装置、13・・・加圧帯、14・・・カッター。 第3 (ホ) (へ) (ト) (イ) 、S′ (ロ) (ハ) lζノ (ニ)
要作動部の実施構造例を示す正面図、第2図は同じく側
面図、第3図(イ)(ロ)(ハ)(ニ)(ホ)(へ)(
ト)は本発明方法によるサンドインチ素材の加工順序を
示す要部の正面図である。 S・・・サンドイッチ素材、S□ts2・・・素材の耳
部、C1・・・第1切断作動部、C2・・・第2切断作
動部、1−・・主搬送帯、2・・駆動車、3・・被動車
、4・・・キャタピラ板、S・・・載送台、6・・台板
、7 ・脚杆、8・・・腕杆、8a・・・ローラー、9
・・筒体、10・・・ガイドレール、lOa・・ガイド
レールの曲折部、11・・・第1切断装置、12・・第
2切断装置、13・・・加圧帯、14・・・カッター。 第3 (ホ) (へ) (ト) (イ) 、S′ (ロ) (ハ) lζノ (ニ)
Claims (1)
- 1方向に定速で移動する主搬送帯の中央線上に沿って等
間隔に配設された載送台の上面に、数枚のパンと具とを
交互に重合したサンドイッチ素材を順次載置して連続的
に第1切断作動部と第2切断作動部に給送し、前記両切
断作動部には、各々主搬送帯の上方に適当な間隔を隔て
て平行に架設され且つ主搬送帯と同一速度で同方向に移
動する加圧帯とその両側に並列して高速回転する左右の
カッターとにより構成される第1切断装置と第2切断装
置とを所定の間隔を隔てて前後に対設しておき、先ず第
1切断作動部でパンの左右の耳部を切落した後、サンド
イッチ素材が第2切断作動部に移送される迄の間に載送
台を平面方向に90°回転させ、次の第2切断作動部で
残りの前後の耳部を切落して製品を排出することを特徴
とするサンドイッチの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59235785A JPS61115436A (ja) | 1984-11-08 | 1984-11-08 | サンドイツチの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59235785A JPS61115436A (ja) | 1984-11-08 | 1984-11-08 | サンドイツチの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61115436A true JPS61115436A (ja) | 1986-06-03 |
JPH0220399B2 JPH0220399B2 (ja) | 1990-05-09 |
Family
ID=16991210
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59235785A Granted JPS61115436A (ja) | 1984-11-08 | 1984-11-08 | サンドイツチの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61115436A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SG96272A1 (en) * | 2001-02-28 | 2003-05-23 | Sumitomo Chemical Co | Process for producing acid modified polypropylene resin |
JP2006175585A (ja) * | 2004-11-29 | 2006-07-06 | Mayekawa Mfg Co Ltd | 原木パンの切断整列装置 |
JP2013071747A (ja) * | 2011-09-27 | 2013-04-22 | Fuji Machinery Co Ltd | 食パンスライサーにおける食パンの搬送方法および装置 |
US9364008B2 (en) | 2012-06-28 | 2016-06-14 | Syugo Yoshiwaka | Pizza base shaping tool and pizza base shaping method |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52136481A (en) * | 1976-05-10 | 1977-11-15 | Hamada Kikai Kk | Conveying plate contacting and separating type conveyor system to be used for food processing machine |
-
1984
- 1984-11-08 JP JP59235785A patent/JPS61115436A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52136481A (en) * | 1976-05-10 | 1977-11-15 | Hamada Kikai Kk | Conveying plate contacting and separating type conveyor system to be used for food processing machine |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SG96272A1 (en) * | 2001-02-28 | 2003-05-23 | Sumitomo Chemical Co | Process for producing acid modified polypropylene resin |
JP2006175585A (ja) * | 2004-11-29 | 2006-07-06 | Mayekawa Mfg Co Ltd | 原木パンの切断整列装置 |
JP4708171B2 (ja) * | 2004-11-29 | 2011-06-22 | 株式会社前川製作所 | 原木パンの切断整列装置 |
JP2013071747A (ja) * | 2011-09-27 | 2013-04-22 | Fuji Machinery Co Ltd | 食パンスライサーにおける食パンの搬送方法および装置 |
US9364008B2 (en) | 2012-06-28 | 2016-06-14 | Syugo Yoshiwaka | Pizza base shaping tool and pizza base shaping method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0220399B2 (ja) | 1990-05-09 |
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