JPS61114909A - 加熱装置 - Google Patents
加熱装置Info
- Publication number
- JPS61114909A JPS61114909A JP23781784A JP23781784A JPS61114909A JP S61114909 A JPS61114909 A JP S61114909A JP 23781784 A JP23781784 A JP 23781784A JP 23781784 A JP23781784 A JP 23781784A JP S61114909 A JPS61114909 A JP S61114909A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heated
- heating
- shafts
- heating device
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/3494—Heating methods for reflowing of solder
Landscapes
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はプリント回路基板あるいはセラミック基板(以
後基板と略す)等の被加熱物を搬送しながら連続加熱す
る装置に関するものであり、たとえば、基板の樹脂コー
テイング後の硬化装置あるいはハンダ付は時のりフロー
装置、セラミック基板の厚膜乾燥装置、厚膜焼成装置等
に関するものである。
後基板と略す)等の被加熱物を搬送しながら連続加熱す
る装置に関するものであり、たとえば、基板の樹脂コー
テイング後の硬化装置あるいはハンダ付は時のりフロー
装置、セラミック基板の厚膜乾燥装置、厚膜焼成装置等
に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来、基板用リフロー装置あるいは厚膜乾燥装置等の搬
送装置部としては、第1図に示すような耐熱ヘルドコン
ベアー1やメツシュベルトコンベアーを用いたもの、あ
るいは第2図に示すようなチェンコンベア2を用いたも
のがある。しかしこれらのコンベアーは、コンベアーと
被搬送物との接触位置が常に一定である為、光エネルギ
ーによる加熱あるいは熱風等による加熱の場合、コンベ
アーと被搬送物との接触位置は、見掛は上の熱容量が増
す為、昇温速度が他の所と異なる傾向にある。特に上か
ら光や熱風を当てる場合、コンベアーが被搬送物の影に
なり昇温速度が遅くなる。たとえばりフロー装置の場合
、予熱からりフローにかけて急激な加熱と冷却をするの
で、昇温速度の違いが大きくなり、温度のばらつきが大
きくなるという問題点を持っていた。さらに耐熱ベルト
コンベアーやメツシュベルトコンヘアー等ノ場合ハ、基
板の裏側と接触するので、裏表両面に回路形成しである
基板(以後両面基板と略す)の場合、冶具バレット等特
別の部品が必要となり自動化のさまたげになっていた。
送装置部としては、第1図に示すような耐熱ヘルドコン
ベアー1やメツシュベルトコンベアーを用いたもの、あ
るいは第2図に示すようなチェンコンベア2を用いたも
のがある。しかしこれらのコンベアーは、コンベアーと
被搬送物との接触位置が常に一定である為、光エネルギ
ーによる加熱あるいは熱風等による加熱の場合、コンベ
アーと被搬送物との接触位置は、見掛は上の熱容量が増
す為、昇温速度が他の所と異なる傾向にある。特に上か
ら光や熱風を当てる場合、コンベアーが被搬送物の影に
なり昇温速度が遅くなる。たとえばりフロー装置の場合
、予熱からりフローにかけて急激な加熱と冷却をするの
で、昇温速度の違いが大きくなり、温度のばらつきが大
きくなるという問題点を持っていた。さらに耐熱ベルト
コンベアーやメツシュベルトコンヘアー等ノ場合ハ、基
板の裏側と接触するので、裏表両面に回路形成しである
基板(以後両面基板と略す)の場合、冶具バレット等特
別の部品が必要となり自動化のさまたげになっていた。
またチェンコンベア−の場合、両面基板には比較的対応
しやすいが、定期的に給油する必要があり、そのチェノ
が加熱部内を通加する時油の蒸気や煙が発生し、基板に
対して悪影響をおよぼし使用できない場合もあるという
欠点を有していた。
しやすいが、定期的に給油する必要があり、そのチェノ
が加熱部内を通加する時油の蒸気や煙が発生し、基板に
対して悪影響をおよぼし使用できない場合もあるという
欠点を有していた。
発明の目的
本発明は上記問題点を解決するものであり、被搬送物の
温度ばらつきが少なく、裏表両面に回路形成しである基
板も専用治具パレット無しで連続加熱でき、更に直接加
熱される部分に給油しなくてもよい加熱装置を提供する
ものである。
温度ばらつきが少なく、裏表両面に回路形成しである基
板も専用治具パレット無しで連続加熱でき、更に直接加
熱される部分に給油しなくてもよい加熱装置を提供する
ものである。
発明の構成
本発明は上記目的を達成するため、複数個の回転するシ
ャフトを加熱装置内にコンベアーとして取り付け、駆動
源及びその伝達機構部を直接加熱される炉体の外に設置
することにより、被搬送物の温度ばらつきが少なく、さ
らに炉体内部に潤滑油を給油しなくても良い連続加熱装
置を実現したものである。
ャフトを加熱装置内にコンベアーとして取り付け、駆動
源及びその伝達機構部を直接加熱される炉体の外に設置
することにより、被搬送物の温度ばらつきが少なく、さ
らに炉体内部に潤滑油を給油しなくても良い連続加熱装
置を実現したものである。
実施例の説明
以下本発明の一実施例を第3〜7図にもとすいて説明す
る。
る。
第3図(a) 、 (b)は加熱装置搬送部の基本構造
を示した正面図及び平面図である。図中モーター3の回
転をベルト4でプーリー6に伝え、そのプーリーからロ
ーラー6に回転を伝え、順次全てのローラー6を回転さ
せることにより被加熱物7aを矢印Aの方向に搬送する
。この場合、搬送用のローラー6は常に加熱源(赤外線
ヒーターの場合を図示)8a、8bにより加熱されてお
り、ローラー6自身は回転しているので均一な温度にな
っている。第1図及び第2図に示す従来例の搬送用ベル
ト1やチェンコンベア−3では、入口部分での温度が低
いので被加熱物7は低い温度の部分と常に接するが、本
発明の装置によれば、順次熱いローラーと接触するので
、被加熱vIJ7の温度ばらつきは少なくなり、精度の
良い加熱が可能になる。第2図に示す装置で4インチ×
4インチのセラミック基板を200℃まで加熱したとこ
ろ基板の端部と中央部で約9℃のばらつきがあったもの
が同じ熱源を使った第3図に示す加熱炉を使用した場合
4℃程度に納まった。
を示した正面図及び平面図である。図中モーター3の回
転をベルト4でプーリー6に伝え、そのプーリーからロ
ーラー6に回転を伝え、順次全てのローラー6を回転さ
せることにより被加熱物7aを矢印Aの方向に搬送する
。この場合、搬送用のローラー6は常に加熱源(赤外線
ヒーターの場合を図示)8a、8bにより加熱されてお
り、ローラー6自身は回転しているので均一な温度にな
っている。第1図及び第2図に示す従来例の搬送用ベル
ト1やチェンコンベア−3では、入口部分での温度が低
いので被加熱物7は低い温度の部分と常に接するが、本
発明の装置によれば、順次熱いローラーと接触するので
、被加熱vIJ7の温度ばらつきは少なくなり、精度の
良い加熱が可能になる。第2図に示す装置で4インチ×
4インチのセラミック基板を200℃まで加熱したとこ
ろ基板の端部と中央部で約9℃のばらつきがあったもの
が同じ熱源を使った第3図に示す加熱炉を使用した場合
4℃程度に納まった。
さらに第4図(a) 、 (b)に示すようにローラー
9及び回転伝達用ローラー10の直径を変えることによ
り、加熱ゾーン入口部付近の搬送用シャフトの周速度を
加熱装置中央部のものより速くすることで入口部付近で
の被加熱物11の移動速度が速くなり、その結果、被加
熱物11の一部分のみ加熱されているという状態が短時
間となり、被加熱物11の搬送方向に向って前と後との
温度差を少なくでき、同一被加熱物内の温度精度の良い
加熱が可能となる。
9及び回転伝達用ローラー10の直径を変えることによ
り、加熱ゾーン入口部付近の搬送用シャフトの周速度を
加熱装置中央部のものより速くすることで入口部付近で
の被加熱物11の移動速度が速くなり、その結果、被加
熱物11の一部分のみ加熱されているという状態が短時
間となり、被加熱物11の搬送方向に向って前と後との
温度差を少なくでき、同一被加熱物内の温度精度の良い
加熱が可能となる。
第6図〜第9図には、被加熱物として両面基板対応の実
施例を示す。第5図は搬送用シャフト12に直径の異な
る部分を設けた例であり、被搬送物の両側端部近傍のみ
をささえ、被搬送物7及び11の裏側中央部に接触しな
いようにすることにより、裏表両側に回路形成した両面
基板でも連続加熱が可能になる。
施例を示す。第5図は搬送用シャフト12に直径の異な
る部分を設けた例であり、被搬送物の両側端部近傍のみ
をささえ、被搬送物7及び11の裏側中央部に接触しな
いようにすることにより、裏表両側に回路形成した両面
基板でも連続加熱が可能になる。
第6図体) 、 (b)は搬送用シャフト13にテーパ
ー状の部分を設けることにより、被搬送物7,11の裏
側中央部分と搬送用シャフトが接触しないようにした例
である。図に示すよう忙被搬送物7゜11の搬送方向(
B方向)に向って被搬送物7゜11の中央部の下に位置
する搬送用シャフトの直径を小さくシ、被加熱物ア、1
10両端から外側に向って太くすることにより、被搬送
物7,11が蛇行しながらも位置はあまり太きくずれな
い。
ー状の部分を設けることにより、被搬送物7,11の裏
側中央部分と搬送用シャフトが接触しないようにした例
である。図に示すよう忙被搬送物7゜11の搬送方向(
B方向)に向って被搬送物7゜11の中央部の下に位置
する搬送用シャフトの直径を小さくシ、被加熱物ア、1
10両端から外側に向って太くすることにより、被搬送
物7,11が蛇行しながらも位置はあまり太きくずれな
い。
また第6図に示すように被搬送物7,11を規制するガ
イドプレート14を設け、さらにこのガイドプレート1
4をそれぞれネジを切ったシャフト(図示しない)で保
持しておき、被搬送物7,11の大きさが変った場合に
は前記ネジを切ったシャフトを回すことKより、ガイド
プレート140間隔を調整できるようにしてもよい。
イドプレート14を設け、さらにこのガイドプレート1
4をそれぞれネジを切ったシャフト(図示しない)で保
持しておき、被搬送物7,11の大きさが変った場合に
は前記ネジを切ったシャフトを回すことKより、ガイド
プレート140間隔を調整できるようにしてもよい。
第7図(a) 、 (b)は被搬送物の搬送方向(C方
向)に向って被搬送物の右側端部近傍をささえる搬送用
シャフト16と左側端部近傍をささえる搬送用シャフト
16の2種類を交互に並べ、プレート17を矢印り方向
に動かすことによりシャフト16を動かし、被搬送物7
,11の大きさに合せられるようにした例である。この
ように、搬送用シャフト1s、16に被搬送物7,11
を受けるソバ付きの円板18.19を取り付け、前記被
搬送物の大きさに合せられるようにすることにより、被
搬送物たとえば基板裏側にも電子部品を取り付けた両面
基板でも加熱装置内搬送が可能となる。
向)に向って被搬送物の右側端部近傍をささえる搬送用
シャフト16と左側端部近傍をささえる搬送用シャフト
16の2種類を交互に並べ、プレート17を矢印り方向
に動かすことによりシャフト16を動かし、被搬送物7
,11の大きさに合せられるようにした例である。この
ように、搬送用シャフト1s、16に被搬送物7,11
を受けるソバ付きの円板18.19を取り付け、前記被
搬送物の大きさに合せられるようにすることにより、被
搬送物たとえば基板裏側にも電子部品を取り付けた両面
基板でも加熱装置内搬送が可能となる。
なお、上記した各実施例において、搬送用シャフトの駆
動伝達方法として、ローラ一方式とベルト方式を図示し
たが、チェン方式、歯車方式等シャフトを回転させる方
式のものであれば何でも良い。さらに加熱炉内部の使用
温度によって搬送用シャフトをステンレス鋼をはじめ耐
熱金属で製作するとか、厚膜回路の焼成炉用の場合は超
耐熱金 1 、)属あるいはセラミックで製作す
ればよい。
動伝達方法として、ローラ一方式とベルト方式を図示し
たが、チェン方式、歯車方式等シャフトを回転させる方
式のものであれば何でも良い。さらに加熱炉内部の使用
温度によって搬送用シャフトをステンレス鋼をはじめ耐
熱金属で製作するとか、厚膜回路の焼成炉用の場合は超
耐熱金 1 、)属あるいはセラミックで製作す
ればよい。
発明の効果
以上のように本発明によれば、加熱装置内の搬送手段と
して複数個の回転するシャフトを並べて被搬送物を連続
的に搬送することにより、温度精度の良い装置が可能と
なり、その実用的効果は大なるものがある。
して複数個の回転するシャフトを並べて被搬送物を連続
的に搬送することにより、温度精度の良い装置が可能と
なり、その実用的効果は大なるものがある。
第1図は従来の耐熱ベルトコンベア一式の加熱装置の斜
視図、第2図は従来のチェンコンベア一式加熱装置の部
分斜視図、第3図(a) 、 (b)は本発明の第1の
実施例における加熱装置搬送部の基本構造を示した正面
図及び平面図、第4図(a) 、 (b)は本発明の第
2の実施例における搬送部の基本構造を示しだ正面図及
び平面図、第5図〜第7図の各(a)。 (b)は本発明の第3.第4.第6の実施例における搬
送部の基本構造を示した正面図及び平面図である0 6・・・・・・搬送用シャフト、7・・・・・・被搬送
物、12゜13.15.16・・・・・・搬送用シャフ
ト。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 I 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
視図、第2図は従来のチェンコンベア一式加熱装置の部
分斜視図、第3図(a) 、 (b)は本発明の第1の
実施例における加熱装置搬送部の基本構造を示した正面
図及び平面図、第4図(a) 、 (b)は本発明の第
2の実施例における搬送部の基本構造を示しだ正面図及
び平面図、第5図〜第7図の各(a)。 (b)は本発明の第3.第4.第6の実施例における搬
送部の基本構造を示した正面図及び平面図である0 6・・・・・・搬送用シャフト、7・・・・・・被搬送
物、12゜13.15.16・・・・・・搬送用シャフ
ト。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 I 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
Claims (6)
- (1)プリント回路基板あるいはセラミック基板等の被
加熱物を搬送しながら連続加熱する装置であって、前記
被加熱物を複数個の回転するシャフトにより搬送するよ
うに構成した加熱装置。 - (2)加熱ゾーンの入口部付近あるいは出口部付近の片
方あるいは両方の搬送用シャフトの周速度を加熱ゾーン
中央部の搬送用シャフトの周速度よりも速くした特許請
求の範囲第1項記載の加熱装置。 - (3)搬送用シャフトに直径の異なる部分を設けること
により、搬送する被加熱物の両側端部近傍のみをささえ
るようにし、前記被加熱物の中央部分に搬送用シャフト
が接触しないようにした特許請求の範囲第1項記載の加
熱装置。 - (4)搬送用シャフトに直径の異なる部分を設け、さら
に搬送する被加熱物が、加熱ゾーン内を移動時に蛇行し
ないよう規制するガイドプレートを設けた特許請求の範
囲第1項記載の加熱装置。 - (5)板状の被加熱物の送り方向に向って、右側端部近
傍をささえる搬送用シャフトと左側端部近傍をささえる
搬送用シャフトの2種類を設け、それらの2種類のシャ
フトを交互に並べ、少なくとも1種類のシャフトをその
シャフトの軸方向に移動できるようにした特許請求の範
囲第1項記載の加熱装置。 - (6)搬送用シャフトとして、ステンレス鋼、耐熱金属
、超耐熱金属及びセラミック材料からなるシャフトのう
ちの1種を用いた特許請求の範囲第1項記載の加熱装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23781784A JPS61114909A (ja) | 1984-11-12 | 1984-11-12 | 加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23781784A JPS61114909A (ja) | 1984-11-12 | 1984-11-12 | 加熱装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61114909A true JPS61114909A (ja) | 1986-06-02 |
Family
ID=17020839
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23781784A Pending JPS61114909A (ja) | 1984-11-12 | 1984-11-12 | 加熱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61114909A (ja) |
-
1984
- 1984-11-12 JP JP23781784A patent/JPS61114909A/ja active Pending
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