JPS61113420A - アツプライト形電気掃除機 - Google Patents
アツプライト形電気掃除機Info
- Publication number
- JPS61113420A JPS61113420A JP23390484A JP23390484A JPS61113420A JP S61113420 A JPS61113420 A JP S61113420A JP 23390484 A JP23390484 A JP 23390484A JP 23390484 A JP23390484 A JP 23390484A JP S61113420 A JPS61113420 A JP S61113420A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- main body
- axle
- vacuum cleaner
- sled
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electrostatic Separation (AREA)
- Filters For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
本発明Ｆ１１！動送風機と吸込口に回転ブラシを備えた
掃除機本体に操作ハンドルを回動可能に設けたアップラ
イト形電気掃除機に関する。
掃除機本体に操作ハンドルを回動可能に設けたアップラ
イト形電気掃除機に関する。
（ロ）従来の技術
この種電気掃除機においては掃除機本体に対して操作ハ
ンドル？垂直に立てた場合、回転ブラシがじゅうたん等
の被掃除面の同一場所全回転して被掃除面を損傷するの
を防止する九めＶｃ操作ハンドルに運動して８役する１
輪を設けこの車輪をコイルバネにより常時上方に付勢し
ている（ ＵＳＰ５．６５４．６６１号明細書及び図面
参照）。
ンドル？垂直に立てた場合、回転ブラシがじゅうたん等
の被掃除面の同一場所全回転して被掃除面を損傷するの
を防止する九めＶｃ操作ハンドルに運動して８役する１
輪を設けこの車輪をコイルバネにより常時上方に付勢し
ている（ ＵＳＰ５．６５４．６６１号明細書及び図面
参照）。
しかしながら、この従来例においては、！！ｌＢを引う
張ればコイルバネが伸びきうてバネ性がなくなり耐久性
が劣ると共に構造も複雑となりコスト的にも高くなると
いう欠点があり念。
張ればコイルバネが伸びきうてバネ性がなくなり耐久性
が劣ると共に構造も複雑となりコスト的にも高くなると
いう欠点があり念。
四 発明が解決しようとする問題点
本発明は上εの点に鑑みてなされ′！ｔ、もので掃除の
途中で家具などを動かす場合に操作ハンドルを傾けるこ
とにより本体前部が床面より浮上して回転ブラシが回転
したま＼でもじゅうたん面が損傷を受けないようにした
ものである。
途中で家具などを動かす場合に操作ハンドルを傾けるこ
とにより本体前部が床面より浮上して回転ブラシが回転
したま＼でもじゅうたん面が損傷を受けないようにした
ものである。
に）問題点を解決するための手段
大発明は、電動送風機と吸込口に回転ブラシを備えた本
体の後部に車軸により支持された一対の車輪を設け、前
記車軸に支持アームを介して操作ハンドルを回動可能に
枢支すると共に／％ンドル切替レバーにより前記ｌ）ン
ドルを所定角に保持するものであって、前記本体の後端
部にそり部を設け前記ハンドルを本体に立設した状態で
後方に傾動してそり部を床面に接触した際前記本体の重
心が１軸と七ゆ部の間に位置するようにして問題点を解
決し念ものである。
体の後部に車軸により支持された一対の車輪を設け、前
記車軸に支持アームを介して操作ハンドルを回動可能に
枢支すると共に／％ンドル切替レバーにより前記ｌ）ン
ドルを所定角に保持するものであって、前記本体の後端
部にそり部を設け前記ハンドルを本体に立設した状態で
後方に傾動してそり部を床面に接触した際前記本体の重
心が１軸と七ゆ部の間に位置するようにして問題点を解
決し念ものである。
（ホ）作 用
本発明によれば、操ｆｆ−ハンドルを本体に立設した状
態で後方に傾動してそり部を床面に接触した際本体の重
心が車軸とそり部の間に位置するために本体の前部が持
上うた傾斜状態が安定して保持できる。
態で後方に傾動してそり部を床面に接触した際本体の重
心が車軸とそり部の間に位置するために本体の前部が持
上うた傾斜状態が安定して保持できる。
（へ）実施例
以下本発明を図に示す実施例について説明する。
＋１１＃−１掃除機本体で該本体は合成樹脂製の上ケー
ス（２）と下ケース（３）及び横長吸込口（４）全形成
した底板（５）とより構成すると共に内部には電動機（
６）により駆動される送風機（７）とＲ配電動機（６）
の回転軸（８１にベルト（９）を介して連結される回転
ブラシｑＧｔ−収納している。１１１ ｆｉｎ ＃ｉ前
記掃除機本体（１）の後部に配設した車輪で該車輪の車
軸０２には二股状のアーム部材α３を介して先端に握部
α４）を有する棒状操作ハンドルａＳｔ回動自在に取付
けている。
ス（２）と下ケース（３）及び横長吸込口（４）全形成
した底板（５）とより構成すると共に内部には電動機（
６）により駆動される送風機（７）とＲ配電動機（６）
の回転軸（８１にベルト（９）を介して連結される回転
ブラシｑＧｔ−収納している。１１１ ｆｉｎ ＃ｉ前
記掃除機本体（１）の後部に配設した車輪で該車輪の車
軸０２には二股状のアーム部材α３を介して先端に握部
α４）を有する棒状操作ハンドルａＳｔ回動自在に取付
けている。
αｅ＃ｉ通気性のある集塵袋でその袋ｏ （１７１Ｆｉ
ｉｉ１記本体（１）内に形設された送風機（７）を含む
吸気通路αεに着脱自在に連結されると共に端部はコイ
ルバネ（１１を介して棒状操作ハンドルα９の握部αＱ
下方に係止されている。
ｉｉ１記本体（１）内に形設された送風機（７）を含む
吸気通路αεに着脱自在に連結されると共に端部はコイ
ルバネ（１１を介して棒状操作ハンドルα９の握部αＱ
下方に係止されている。
■は車軸口より前方で枢支されると共にスプリング（社
）により常時上方に付勢されるハンドル切替レバーで該
レバーには前記車軸■に係合する凹所＠とアーム部材■
の先端部に形成したＩＪ１〜ｉｇ３爪部ノ関凶に適宜係
止するストッパー片■が設けられている。
）により常時上方に付勢されるハンドル切替レバーで該
レバーには前記車軸■に係合する凹所＠とアーム部材■
の先端部に形成したＩＪ１〜ｉｇ３爪部ノ関凶に適宜係
止するストッパー片■が設けられている。
而して＠＠は掃除機本体（１）の後端部に設けたそり部
で操作ハンドルＣＩＳを立設した状態で後方に傾けて罰
εそり部＠＠七床ｆ■に接触した際前記本体（１）の重
心Ｇが車輪（ＩＩＩＱＩＩの車軸■とそり部Ωの間に位
置して第３図の如き傾斜状態が安定に保持されるように
している。■は掃除機本体（１）の周側面に装着したａ
衝帯である。
で操作ハンドルＣＩＳを立設した状態で後方に傾けて罰
εそり部＠＠七床ｆ■に接触した際前記本体（１）の重
心Ｇが車輪（ＩＩＩＱＩＩの車軸■とそり部Ωの間に位
置して第３図の如き傾斜状態が安定に保持されるように
している。■は掃除機本体（１）の周側面に装着したａ
衝帯である。
上記の構成において、通常の使用時にはハンドル切替レ
バー■のペダルωを足で踏んで車軸■と凹所■の係合状
態を解除して操作／−１ンドルａ５を傾けると前記ハン
ドル切替レバー■のストッパイーがアー五部材コの第２
爪部ｃ２１Ｊと係止する。そしてｎ記操作ハンドルａｓ
ｈ掃除機本体（１）に対して略砺の状態に保持される。
バー■のペダルωを足で踏んで車軸■と凹所■の係合状
態を解除して操作／−１ンドルａ５を傾けると前記ハン
ドル切替レバー■のストッパイーがアー五部材コの第２
爪部ｃ２１Ｊと係止する。そしてｎ記操作ハンドルａｓ
ｈ掃除機本体（１）に対して略砺の状態に保持される。
またハンドル切替レバーののストッパＪ−がアーム部材
α３のＷ１５爪部（至）と係止した場合は操作ハンドル
凸は床面■と略平行する水平状態に保持される。
α３のＷ１５爪部（至）と係止した場合は操作ハンドル
凸は床面■と略平行する水平状態に保持される。
上εいずれの場合においてもハンドル切替レバ菖
一■のストッパーｊとアーム部けα３の第２、第３爪部
Ｕ（至）が係止している時は前記切替レバー■の凹所■
と原軸ａ２Ｆｉ係舎状態にめふ。
Ｕ（至）が係止している時は前記切替レバー■の凹所■
と原軸ａ２Ｆｉ係舎状態にめふ。
而して掃除中に一時中断する場合は、操作ハンドル■を
第４図の如く略垂直にして後方に傾けてそり部Ｃ■が床
面■に接触すると重心Ｇが車軸α２とそり部罰の間に位
置する関係でこの傾斜状態が保持される。そのため回転
ブラシαＧは床面■より浮上して無負荷回転することに
なり床面がじゅうたんの場合でも損傷することはない。
第４図の如く略垂直にして後方に傾けてそり部Ｃ■が床
面■に接触すると重心Ｇが車軸α２とそり部罰の間に位
置する関係でこの傾斜状態が保持される。そのため回転
ブラシαＧは床面■より浮上して無負荷回転することに
なり床面がじゅうたんの場合でも損傷することはない。
（ト）発明の効果
本発明は上述の如く構成したものであるから、掃除中く
一時中断してもじゅうたん等を損傷することはなく、し
かも構造も簡嵐で取扱いも容易となり実用性に優れたア
ップライト形電気掃除機が提供できふ。
一時中断してもじゅうたん等を損傷することはなく、し
かも構造も簡嵐で取扱いも容易となり実用性に優れたア
ップライト形電気掃除機が提供できふ。
４、図面Ｏ１！２！皐な説明
図面は本発明によるアップライト形電気掃除機を示し、
１ｇ１図は立設状態における外観側面図、＠２図は要部
断面せる平面図、第３図ｉ！！２図のＡ−ＡＫ相当する
要部断面せる側面図、第４図は１ｇ２図のＡ−ＡＫ相当
する中断時の要部断面せる平面図である。
１ｇ１図は立設状態における外観側面図、＠２図は要部
断面せる平面図、第３図ｉ！！２図のＡ−ＡＫ相当する
要部断面せる側面図、第４図は１ｇ２図のＡ−ＡＫ相当
する中断時の要部断面せる平面図である。
（１）・・・掃除機本体、（４）・・・横長吸込口、（
６）・・・電動機、（７）・・・送風機、αＧ・・・回
転ブラシ、συ０・・・車輪、■・・・車軸、αト・・
アーム部材、αＳ・・・操作ハンドル、■・・・ハンド
ル切替レバー、（７７１＠・・・そり部。
６）・・・電動機、（７）・・・送風機、αＧ・・・回
転ブラシ、συ０・・・車輪、■・・・車軸、αト・・
アーム部材、αＳ・・・操作ハンドル、■・・・ハンド
ル切替レバー、（７７１＠・・・そり部。
Claims (1)
- （１）電動送風機と吸込口に回転ブラシを備えた掃除機
本体の後部に車軸により支持された一対の車輪を設け、
前記車軸に支持アームを介して操作ハンドルを回動可能
に枢支すると共にハンドル切替レバーにより前記ハンド
ルを所定角に保持するものであって、前記本体の後端部
にそり部を設け前記ハンドルを本体に立設した状態で後
方に傾動してそり部を床面に接触した際前記本体の重心
が車軸とそり部の間に位置するようにしたことを特徴と
するアップライト形電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23390484A JPS61113420A (ja) | 1984-11-06 | 1984-11-06 | アツプライト形電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23390484A JPS61113420A (ja) | 1984-11-06 | 1984-11-06 | アツプライト形電気掃除機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61113420A true JPS61113420A (ja) | 1986-05-31 |
Family
ID=16962400
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23390484A Pending JPS61113420A (ja) | 1984-11-06 | 1984-11-06 | アツプライト形電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61113420A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0253698A (ja) * | 1988-04-29 | 1990-02-22 | Aerospat Soc Natl Ind | 減衰装置内蔵式の弾性復帰用羽根間控え棒を有する回転翼航空機のロータヘッド |
-
1984
- 1984-11-06 JP JP23390484A patent/JPS61113420A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0253698A (ja) * | 1988-04-29 | 1990-02-22 | Aerospat Soc Natl Ind | 減衰装置内蔵式の弾性復帰用羽根間控え棒を有する回転翼航空機のロータヘッド |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4831683A (en) | Vacuum cleaner | |
| JPH10512779A (ja) | 吸引掃除機 | |
| KR20060134418A (ko) | 업라이트형 진공청소기 | |
| US4782552A (en) | Upright vacuum cleaner | |
| JPS5916773B2 (ja) | 掃除機 | |
| US2850756A (en) | Suction cleaners | |
| JPS61113420A (ja) | アツプライト形電気掃除機 | |
| JPH034825A (ja) | アップライト形電気掃除機 | |
| US4391018A (en) | Vacuum cleaner with wheel and nozzle height adjusting mechanism | |
| JPS61113419A (ja) | アツプライト形電気掃除機 | |
| JPH068852Y2 (ja) | 床移動型蓄電池式掃除機の充電装置 | |
| JP3630146B2 (ja) | 電気掃除機用吸込具及びそれを用いた電気掃除機 | |
| CN219538168U (zh) | 清洁拖把 | |
| JP2716123B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JPS5835183Y2 (ja) | アプライト形電気掃除機 | |
| JP3003466B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JPS642666Y2 (ja) | ||
| JP4020627B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JP3232688B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JPS5835180Y2 (ja) | アプライト形電気掃除機 | |
| JP2629171B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JPS591640Y2 (ja) | アプライト形電気掃除機 | |
| JPH0557842B2 (ja) | ||
| JP3757922B2 (ja) | 電気掃除機用吸込具及びそれを用いた電気掃除機 | |
| JPH0725158Y2 (ja) | 縦型掃除機のクリーナーヘッド |