JPS6111273Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6111273Y2 JPS6111273Y2 JP8444177U JP8444177U JPS6111273Y2 JP S6111273 Y2 JPS6111273 Y2 JP S6111273Y2 JP 8444177 U JP8444177 U JP 8444177U JP 8444177 U JP8444177 U JP 8444177U JP S6111273 Y2 JPS6111273 Y2 JP S6111273Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- macrame
- knot
- cords
- symbol
- pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 12
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 claims description 11
- 238000009940 knitting Methods 0.000 claims description 8
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 10
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 9
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 8
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 8
- 241000015040 Alauda arvensis Species 0.000 description 2
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010432 diamond Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 239000002655 kraft paper Substances 0.000 description 1
- 230000035936 sexual power Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Braiding, Manufacturing Of Bobbin-Net Or Lace, And Manufacturing Of Nets By Knotting (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、主に装飾用として、糸や紐等のマ
クラメコードを手作業で種々の形状に結んで編成
されるマクラメレースの編成用具に関するもので
ある。
クラメコードを手作業で種々の形状に結んで編成
されるマクラメレースの編成用具に関するもので
ある。
従来、この種の編成用具は、編成すべき製品の
大きさに合わせて切り揃えた糸や紐等の多数マク
ラメコードの上端部を、適宜なクツシヨン板にク
リツプ金具等にて固定せしめて、順次下端方向へ
種々の形状に結びながら編成していた。しかし乍
ら、種々の形状に結ばれた結び目と結び目とのピ
ツチを均一に設定することができず極めて困難で
あつた。その為、結び目と結び目とのピツチが異
なつて、一方の結び目が上下方向へ曲がつたり、
或は左右方向へ曲がつたりして、外観上の体裁が
悪くなり、またこれが順次繰返されることによつ
て、製品の仕上がりが頗る粗雑で、始め想定した
製品とすつかりイメージが変わつてしまう虞れが
あるのみならず、作業性が著しく悪い等の欠点を
有するものであつた。
大きさに合わせて切り揃えた糸や紐等の多数マク
ラメコードの上端部を、適宜なクツシヨン板にク
リツプ金具等にて固定せしめて、順次下端方向へ
種々の形状に結びながら編成していた。しかし乍
ら、種々の形状に結ばれた結び目と結び目とのピ
ツチを均一に設定することができず極めて困難で
あつた。その為、結び目と結び目とのピツチが異
なつて、一方の結び目が上下方向へ曲がつたり、
或は左右方向へ曲がつたりして、外観上の体裁が
悪くなり、またこれが順次繰返されることによつ
て、製品の仕上がりが頗る粗雑で、始め想定した
製品とすつかりイメージが変わつてしまう虞れが
あるのみならず、作業性が著しく悪い等の欠点を
有するものであつた。
そこで、この考案は、叙上のような欠点を除去
すべく案出されたもので、プレスボードの表面に
透視性のある不織布を、白い布を介装して貼付
け、この白い布と接する側の不織布の面には均一
なマス目を表示するように形成されたマクラメボ
ードと、編成すべき製品に合わせて、各結び目記
号を夫々均一に配置し、且つ多数のマクラメコー
ドや固定ピンの位置を表示した図柄が描かれた型
紙とを組合わせて成ることにより、多数のマクラ
メコードを種々の形状に極めて容易且つ確実に結
んで編成できるばかりでなく、製品の仕上がりが
頗るきれいにでき、しかも作業性の向上を著しく
図れるようなマクラメレースの編成用具を提供す
るものである。
すべく案出されたもので、プレスボードの表面に
透視性のある不織布を、白い布を介装して貼付
け、この白い布と接する側の不織布の面には均一
なマス目を表示するように形成されたマクラメボ
ードと、編成すべき製品に合わせて、各結び目記
号を夫々均一に配置し、且つ多数のマクラメコー
ドや固定ピンの位置を表示した図柄が描かれた型
紙とを組合わせて成ることにより、多数のマクラ
メコードを種々の形状に極めて容易且つ確実に結
んで編成できるばかりでなく、製品の仕上がりが
頗るきれいにでき、しかも作業性の向上を著しく
図れるようなマクラメレースの編成用具を提供す
るものである。
以下、この考案の一実施例について図面に基づ
いて説明する。この考案は、マクラメボード3と
型紙4とから構成されるものであつて、マクラメ
ボード3は、第1図及び第3図に示すように、木
綿繊維やクラフトパルプ等の繊維ですいた湿紙を
重ね合わせて加圧して成形されたプレスボード1
の表面に、機械的にからみ合わせたり化学的或は
熱的に処理して成形された透明の不織布2を、さ
らし等の白い布7を介装して貼付け、この白い布
7と接する側の不織布2の面には均一なマス目6
を表示するように形成されている。
いて説明する。この考案は、マクラメボード3と
型紙4とから構成されるものであつて、マクラメ
ボード3は、第1図及び第3図に示すように、木
綿繊維やクラフトパルプ等の繊維ですいた湿紙を
重ね合わせて加圧して成形されたプレスボード1
の表面に、機械的にからみ合わせたり化学的或は
熱的に処理して成形された透明の不織布2を、さ
らし等の白い布7を介装して貼付け、この白い布
7と接する側の不織布2の面には均一なマス目6
を表示するように形成されている。
前記型紙4は、編成すべき製品に合わせて、各
結び目記号A,B,Cを、2種類の結び目記号A
用ピツチP1、結び目記号B,C用ピツチP2が
夫々均一に設定されるよう配置し、且つ多数のマ
クラメコード5や固定ピン8の位置を表示して成
る所定の図柄が描かれている。その一例を第2図
に従い詳細に説明すると、製品を編成するのに必
要な長さを有する、例えば72本のマクラメコード
5の上部付近に夫々房部9を残して、一番左端に
配列されたマクラメコード5を右端方向へ直角に
屈曲させて芯材とし、このマクラメコード5に、
他の71本のマクラメコード5が巻き結びされるよ
うに形状の巻き結び記号Aを直線状に夫々表示
する。この巻き結び記号Aの下方には、左端から
4本1組のマクラメコード5で平結びを6目結
び、次の4本1組のマクラメコード5で捩り結び
を12目結び、これを交互にくり返し、途中の9組
目と10組目とは続けて平結びされるように口形状
の平結び記号Bおよび〓形状の捩り結び記号Cを
平列に夫々表示する。また、平結び記号Bおよび
捩り結び記号Cの下方には、一番左端に位置され
たマクラメコード5を右端方向へ略直角に屈曲さ
せて芯材とし、このマクラメコード5に、他の71
本のマクラメコード5が巻き結びされるように
形状の巻き結び記号Aを直線状に夫々表示する。
更に、この巻き結び記号Aの下方には、左端から
各マクラメコード5を14本、14本、16本、14本、
13本の5グループに区分けし、各グループの夫々
の左右端に位置されたマクラメコード5同志を互
いに略45度の角度で交差させ、且つ型紙4の両脇
で折り返して順次ダイヤ型を作つていくように屈
曲させて夫々芯材とし、この芯材になるマクラメ
コード5に他のマクラメコード5を各グループ毎
に順次下方へ巻き結びされるように形状の巻き
結び記号Aを対角線状に夫々表示する。この場
合、巻き結びの交点では、芯材になるマクラメコ
ード5同志で巻き結びをし、どちらが巻く方のマ
クラメコード5になるかは、交点の巻き結び記号
Aの中線の向きに従つて行なうように表示されて
いる。そして、適数個の対角線状の巻き結び記号
Aが配列された下方には、対角線状に張られて芯
材となつた一番右端に位置するマクラメコード5
を更に水平になるように略45度に屈曲させて芯材
として、各マクラメコード5が前述と同様に結ば
れるように、直線状に表示された巻き結び記号
A、並列に表示された平結び記号Bおよび捩り結
び記号C、直線状に表示された巻き結び記号Aを
順次下方へくり返して表示せしめ、最後に房部1
0として、前記房部9と同長に切り揃えて完了す
るように表示されている。
結び目記号A,B,Cを、2種類の結び目記号A
用ピツチP1、結び目記号B,C用ピツチP2が
夫々均一に設定されるよう配置し、且つ多数のマ
クラメコード5や固定ピン8の位置を表示して成
る所定の図柄が描かれている。その一例を第2図
に従い詳細に説明すると、製品を編成するのに必
要な長さを有する、例えば72本のマクラメコード
5の上部付近に夫々房部9を残して、一番左端に
配列されたマクラメコード5を右端方向へ直角に
屈曲させて芯材とし、このマクラメコード5に、
他の71本のマクラメコード5が巻き結びされるよ
うに形状の巻き結び記号Aを直線状に夫々表示
する。この巻き結び記号Aの下方には、左端から
4本1組のマクラメコード5で平結びを6目結
び、次の4本1組のマクラメコード5で捩り結び
を12目結び、これを交互にくり返し、途中の9組
目と10組目とは続けて平結びされるように口形状
の平結び記号Bおよび〓形状の捩り結び記号Cを
平列に夫々表示する。また、平結び記号Bおよび
捩り結び記号Cの下方には、一番左端に位置され
たマクラメコード5を右端方向へ略直角に屈曲さ
せて芯材とし、このマクラメコード5に、他の71
本のマクラメコード5が巻き結びされるように
形状の巻き結び記号Aを直線状に夫々表示する。
更に、この巻き結び記号Aの下方には、左端から
各マクラメコード5を14本、14本、16本、14本、
13本の5グループに区分けし、各グループの夫々
の左右端に位置されたマクラメコード5同志を互
いに略45度の角度で交差させ、且つ型紙4の両脇
で折り返して順次ダイヤ型を作つていくように屈
曲させて夫々芯材とし、この芯材になるマクラメ
コード5に他のマクラメコード5を各グループ毎
に順次下方へ巻き結びされるように形状の巻き
結び記号Aを対角線状に夫々表示する。この場
合、巻き結びの交点では、芯材になるマクラメコ
ード5同志で巻き結びをし、どちらが巻く方のマ
クラメコード5になるかは、交点の巻き結び記号
Aの中線の向きに従つて行なうように表示されて
いる。そして、適数個の対角線状の巻き結び記号
Aが配列された下方には、対角線状に張られて芯
材となつた一番右端に位置するマクラメコード5
を更に水平になるように略45度に屈曲させて芯材
として、各マクラメコード5が前述と同様に結ば
れるように、直線状に表示された巻き結び記号
A、並列に表示された平結び記号Bおよび捩り結
び記号C、直線状に表示された巻き結び記号Aを
順次下方へくり返して表示せしめ、最後に房部1
0として、前記房部9と同長に切り揃えて完了す
るように表示されている。
そして、結び目記号として、巻き結び記号A、
平結び記号B、捩り結び記号Cが表示されている
が、これに何等限定されることはないのである。
例えば、七宝結び、ひばり結び、ひとえ結び等が
できるように、夫々七宝結び記号、ひばり結び記
号、ひとえ結び記号等を表示しても良い。
平結び記号B、捩り結び記号Cが表示されている
が、これに何等限定されることはないのである。
例えば、七宝結び、ひばり結び、ひとえ結び等が
できるように、夫々七宝結び記号、ひばり結び記
号、ひとえ結び記号等を表示しても良い。
この考案は、叙上のように構成したから、編成
時において、第3図に示すようにマクラメボード
3上に固定ピン8にて固定した型紙4上で、多数
のマクラメコード5を型紙4の図柄に従つて、順
次種々の形状に結んで編成できるようにしたこと
により、多数のマクラメコード5が互いに結ばれ
る結び目と結び目との2種類のピツチP1、P2
を夫々均一に設定できる為、各マクラメコード5
を極めて容易且つ確実に結んで編成できるのみな
らず、結び目と結び目との2種類のピツチP1,
P2が異なつて、一方の結び目が上下方向へ曲が
つたり、或は左右方向へ曲がつたりする虞れもな
く、外観上の体裁が良好で、製品の仕上がりが頗
るきれいにでき、しかも作業性の向上を著しく図
ることができるのである。
時において、第3図に示すようにマクラメボード
3上に固定ピン8にて固定した型紙4上で、多数
のマクラメコード5を型紙4の図柄に従つて、順
次種々の形状に結んで編成できるようにしたこと
により、多数のマクラメコード5が互いに結ばれ
る結び目と結び目との2種類のピツチP1、P2
を夫々均一に設定できる為、各マクラメコード5
を極めて容易且つ確実に結んで編成できるのみな
らず、結び目と結び目との2種類のピツチP1,
P2が異なつて、一方の結び目が上下方向へ曲が
つたり、或は左右方向へ曲がつたりする虞れもな
く、外観上の体裁が良好で、製品の仕上がりが頗
るきれいにでき、しかも作業性の向上を著しく図
ることができるのである。
そして、プレスボード1の表面に不織布2を貼
付けて成るマクラメボード3上に型紙4を固定す
ることにより、編成時において、型紙4の表面が
平滑になつて、軽い弾力性が得られると共に、型
紙4の上から若干力を加える程度で、固定ピン8
を容易に打ち込んで型紙4や各マクラメコード5
を固定でき、作業を一層やり易くすることができ
る。
付けて成るマクラメボード3上に型紙4を固定す
ることにより、編成時において、型紙4の表面が
平滑になつて、軽い弾力性が得られると共に、型
紙4の上から若干力を加える程度で、固定ピン8
を容易に打ち込んで型紙4や各マクラメコード5
を固定でき、作業を一層やり易くすることができ
る。
また、プレスボード1の表面に透視性のある不
織布2を、白い布7を介装して貼付け、この白い
布7と接する側の不織布2の面には均一なマス目
6を表示するようにマクラメボード3を形成した
ことにより、編成時においてマクラメボード3上
で型紙4を見ながら多数のマクラメコード5を、
型紙4の各結び目記号A,B,Cの2種頼のピツ
チP1、P2にマス目6を適当に合わせながら容
易に結んで編成できるので極めて実用的で便利で
ある。この場合、白い布7は、透視性のある不織
布2のマス目6を表面にくつきりと浮き出させる
役目を果して、編成作業がし易いように配慮され
ている。
織布2を、白い布7を介装して貼付け、この白い
布7と接する側の不織布2の面には均一なマス目
6を表示するようにマクラメボード3を形成した
ことにより、編成時においてマクラメボード3上
で型紙4を見ながら多数のマクラメコード5を、
型紙4の各結び目記号A,B,Cの2種頼のピツ
チP1、P2にマス目6を適当に合わせながら容
易に結んで編成できるので極めて実用的で便利で
ある。この場合、白い布7は、透視性のある不織
布2のマス目6を表面にくつきりと浮き出させる
役目を果して、編成作業がし易いように配慮され
ている。
更に、各マクラメコード5の上端部と、芯材に
なるマクラメコード5の各屈曲部とを固定ピン8
にて夫々固定しながら編成する為、製品を編成す
る各マクラメコード5が動かされる虞れもなく、
芯材になる各マクラメコード5が緊張されて、各
マクラメコード5を結ぶ作業が一層容易になるば
かりでなく、各結び目を緊締できて、製品の仕上
がりが一層きれいにできるのである。
なるマクラメコード5の各屈曲部とを固定ピン8
にて夫々固定しながら編成する為、製品を編成す
る各マクラメコード5が動かされる虞れもなく、
芯材になる各マクラメコード5が緊張されて、各
マクラメコード5を結ぶ作業が一層容易になるば
かりでなく、各結び目を緊締できて、製品の仕上
がりが一層きれいにできるのである。
以上説明したように、この考案によれば、多数
のマクラメコードを種々の形状に極めて容易且つ
確実に結んで編成できるのみならず、外観上の体
裁が良好で、製品の仕上がりが頗るきれいにで
き、しかも作業性の向上を著しく図ることができ
る等の優れた諸効果が得られるのである。
のマクラメコードを種々の形状に極めて容易且つ
確実に結んで編成できるのみならず、外観上の体
裁が良好で、製品の仕上がりが頗るきれいにで
き、しかも作業性の向上を著しく図ることができ
る等の優れた諸効果が得られるのである。
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1
図はマクラメボードの平面図、第2図は型紙の一
部省略拡大表面図、第3図は使用状態を示し、イ
は側面図、ロは一部拡大断面図である。 1……プレスボード、2……不織布、3……マ
クラメボード、4……型紙、5……マクラメコー
ド、6……マス目、7……白い布、A……巻き結
び記号、B……平結び記号、C……捩り結び記
号、P1,P2……ピツチ、8……固定ピン。
図はマクラメボードの平面図、第2図は型紙の一
部省略拡大表面図、第3図は使用状態を示し、イ
は側面図、ロは一部拡大断面図である。 1……プレスボード、2……不織布、3……マ
クラメボード、4……型紙、5……マクラメコー
ド、6……マス目、7……白い布、A……巻き結
び記号、B……平結び記号、C……捩り結び記
号、P1,P2……ピツチ、8……固定ピン。
Claims (1)
- プレスボードの表面に透視性のある不織布を、
白い布を介装して貼付け、この白い布と接する側
の不織布の面には均一なマス目を表示するように
形成されたマクラメボードと、編成すべき製品に
合わせて、各結び目記号を夫々均一に配置し、且
つ多数のマクラメコードや固定ピンの位置を表示
した図柄が描かれた型紙とを組合わせて成ること
を特徴とするマクラメレースの編成用具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8444177U JPS6111273Y2 (ja) | 1977-06-27 | 1977-06-27 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8444177U JPS6111273Y2 (ja) | 1977-06-27 | 1977-06-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5414051U JPS5414051U (ja) | 1979-01-29 |
JPS6111273Y2 true JPS6111273Y2 (ja) | 1986-04-09 |
Family
ID=29007138
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8444177U Expired JPS6111273Y2 (ja) | 1977-06-27 | 1977-06-27 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6111273Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-06-27 JP JP8444177U patent/JPS6111273Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5414051U (ja) | 1979-01-29 |
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