JPS61110360A - 記録再生装置 - Google Patents

記録再生装置

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JPS61110360A
JPS61110360A JP59232078A JP23207884A JPS61110360A JP S61110360 A JPS61110360 A JP S61110360A JP 59232078 A JP59232078 A JP 59232078A JP 23207884 A JP23207884 A JP 23207884A JP S61110360 A JPS61110360 A JP S61110360A
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JP
Japan
Prior art keywords
circuit
signal
relative speed
run length
recording
Prior art date
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Pending
Application number
JP59232078A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Tani
谷 敏行
Katsusumi Inasawa
稲沢 克純
Toshihiko Takahashi
俊彦 高橋
Shigeyuki Satomura
成行 里村
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は記録再生装置、特にヘリカルスキャン型の記
録再生装置においてテープとヘッドの相対速度を一定制
御する場合等に用いて好適な記録再生装置に関する。
〔従来の技術〕
斯の種記録再生装置において、テープとヘッドの相対速
度を一定に制御する場合、相対速度情報を再生データよ
り直接得る方法がある(例えば特願昭59−10917
8号)。これは、再生データのパターンがTを基本周期
として、T、2T、3T。
4Tの4つのパターンから成り、この中の成る特定パタ
ーン例えば4Tのパターンに着目し、そのパターンの時
間幅を基準時間幅例えば記録時の4Tのパターンの時間
幅と比較することにより相対速度情報を得るものである
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、この方法の場合、特定パターンが連続的に発
生するものでなく、成る一定の確率をもってランダムに
発生するので、その特定パターンを検出し、その時間幅
を取り出すことは容易でなく、検出ミスが起こりやすい
。また、ドロップアウト等により誤検出の可能性が大き
く、しかも回路的にも周波数的に高い周波数で応答でき
るものでなければ、相対速度誤差信号を検出できない。
この発明は斯る点に鑑みてなされたもので、再生データ
のアベレージランレングスの時間幅と、記elのアベレ
ージランレングスの時間幅を比較することにより相対速
度誤差情報を形成し、この相対速度誤差情報に基づいて
テープとヘッドの相対速度を一定制御できる記録再生装
置を提供するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
記録時の所定の変調方式におけるアベレージランレング
スと略々等しいランレングスに対応した基準信号を発生
する基準信号発生手段(30)と、再生されるデータの
トランジェントの数をカウントする第1のカウント手段
(33) 、  (34)と、このカウント手段のカウ
ント中上記基準信号のトランジェントの数をカウントす
る第2のカウント手段(31) 、  (32)と、上
記第1及び第2のカウント手段の各出力を比較する比較
手段(37)とを備え、この比較手段からの比較誤差信
号を回転ヘッド駆動用モータ(43)に供給して回転ヘ
ッド(IIA ’) 。
(11B )とテープ(14)の相対速度を一定制御す
るように構成している。
〔作用〕
再生されたデータのトランジェントの数を第1のカウン
ト手段(33) 、  (34)でカウントすると共に
、記録時の所定の変調方式におけるアベレージランレン
グスと略々等しいランレングスに対応した基準信号を基
準信号発生手段(30)で発生してこの基準信号のトラ
ンジェントの数を第2のカウント手段(31) 、  
(32)でカウントし、両カウント値の比較誤差信号を
相対速度誤差情報として回転ヘッド駆動用モータ(43
)に供給して回転ヘッド(11Δ)、(IIB)とテー
プ(14)の相対速度を一定に制御する。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を第1図〜第3図に基づいて
詳しく説明する。
第1図は本実施例の回路構成を示すもので、同図におい
て、入力端子(11からのアナログ信号はローパスフィ
ルタ(2)を通してアナログ−ディジタル変換器(3)
に供給され、ここでアナログ信号よりディジタル信号に
変換された後スイッチ回路(喝の接点a側を介して記録
信号発生回路(5)に供給される。
またスイッチ回路(4)を接点す側に切り換えることに
より端子(6)よりディジタル信号を記録信号発生回路
(5)へ直接供給することも可能である。
そして、この記録信号発生回路(5)では、タイミング
発生回路(7)からのタイミング信号に基づいてデータ
の誤り訂正符号の付加やインターリーブ或いは変調を行
う等の信号処理を行った後、スイッチ回路(8)に供給
する。このスイッチ回路(8)は回転磁気ヘッド(II
A ’) 、  CIIB ”)を切り換えるためのも
のであって、タイミング信号発生回路(7)からの切り
換え信号によって、ヘッド(IIA )のテープ当接期
間を含む半回転期間とヘッド(IIB )のテープ当接
期間を含む半回転期間とで交互に切り換えられる。この
タイミング発生回路(7)は図示せずもパルス発生器か
らの回転ヘッド(11A)。
(IIB )の回転駆動用モータの回転に同期して得ら
れる回転ヘッド(IIA) 、  (11B)の回転位
相を示す30Hzのパルスが供給されている。タイミン
グ発生回路(7)からの切り換え信号により切り換えら
れたスイッチ回路(8)からの信号はアンプ(9A) 
(9B)で増幅された後、夫々スイッチ回路(104)
  。
(10B )の接点R側を介して回転ヘッド(IIA 
’) 。
(IIB )に供給され、リール(12) 、  (1
3)間に巻回された磁気テープ(14)に記録される。
スイッチ回路(IOA)及び(IOB)は記録時は接点
R側に接続され、再生時には接点P側に切り換えられる
また、(15A) 、  (15B)は再生時スイッチ
回路(IOA) 、  (IOB)が接点P側に切り換
えたとき対応する回転ヘッド(IIA ) 、  (1
1B )からの再生出力が供給されるアンプであって、
これらのアンプ(15A ’) 、  (15B )の
各出力はスイッチ回路(16)に供給される。スイッチ
回路(16)はタイミング信号発生回路(7)からの3
0Hzの切り換え信号により記録時と同様にヘッド<I
IA)のテープ当接期間を含む半回転期間と、ヘッド(
IIB )のテープ当接期間を含む半回転期間とで交互
に切り換えられる。
そして、スイッチ回路(16)で切り換えられた出力信
号は電磁変換系を構成しているイコライザ(17) 、
比較器(18)及びPLL回路(19)を通して誤り訂
正回路(20)に供給され、ここで誤りが検出され、必
要に応じて誤り訂正がなされる。
そして更にディジタル−アナログ変換器(21)に供給
され、ここでディジタル信号よりアナログ信号に変換さ
れた後ローパスフィルタ(22)を通して出力端子(2
3)に元のアナログ信号として取り出される。
また、(24)はスイッチ回路(工6)の出力側に設け
られた比較器でありで、ここでイコライザ(17)の出
力が基準値と比較されて波形整形される。(25)は比
較器(24)の出力に基づいてRFウィンドウパルス(
第2図C)を形成するRFウィンドウパルス発生回路で
ある。(26)は回転ヘッド軸に取付けられたパルスジ
ェネレータ(PC)。
(27)はモータ軸または回転ヘッド軸に取付けられた
周波数ジェネレータ(FC)、  (28)はパルスジ
ェネレータ(26)のパルスを&卓として周波数ジェネ
レータ(27)からのパルスをカウントし、所定数カウ
ント後に少くともPCMデータ領域をカバーし得る所定
幅のPCMウィンドウパルス(第2図B)を発生するP
CMウィンドウパルス発生回路、(29)はウィンドウ
パルス発注回路(25) 、  (28)の各出力が供
給されるゲート回路例えばアンド回路である。
また、(30)は基準信号としての基準クロックを発生
する基準クロック発生回路であって、この基準クロ7り
としては後述されるように記録時の所定の変調方式にお
けるアベレージランレングスと略々等しいランレングス
をもつように設定される。  (31)は基準クロック
のトランジェントを検出するトランジェント検出回路、
(32)はこのトランジェント検出回路(31)で検出
された基準クロックのトランジェントの数をカウントす
るトランジェントカウンタである。(33)は比較器(
18)の出力側に得られる再生データのトランジェント
を検出するトランジェント検出回路、(34)はこのト
ランジェント検出回路(33)で検出された再生データ
のトランジェントの数をカウントするトランジェントカ
ウンタである。なお、比較器(18)とトランジェント
検出回路(33)の間及び基準クロック発生回路(30
)とトランジェント検出回路(31)の間には夫々スイ
ッチ(35)及び(36)が設けられ、これ等のスイッ
チ(35)及び(36)はアンド回路(29)の出力に
よりその開閉を制御される。例えばアンド回路(29)
の出力が“11のときはスイッチ(35)及び(36)
は閉成され、“O”のときは開放される。従って、RF
ウィンドウパルス及びPCMウィンドウパルスが共に存
在するときのみスイッチ(35)及び(36)が閉じて
再生データのトランジェント及び基準クロックのトラン
ジェントが検出されてカウントされる。
(37)はカウンタ(32)及び(34)のカウント値
を比較する比較手段例えば引き算回路、(38)は引き
算回路(37)の出力をディジタル信号よりアナログ信
号に変換するD/A変換回路、(,39)はループフィ
ルタ、(40)はループフィルタ(39)と共にサーボ
特性を決定するアンプ、(41)は相対速度誤差信号に
重畳されるバイアス信号を発生するレベルシフト回路、
(42)は駆動回路、(43)はドラムモータである。
次に、j81図の回路動作を第2図及び第3図を参照し
ながら説明する。
いま、記録再生装置のモードが早送りモード或いは巻き
戻しモード時には、ヘッドC11A)。
(IIB)は1スキヤンで複数個のトラックを横切り、
このときヘッド(11^)、(IIB)の出力はアジマ
スの合ったトラックでは出力が得られ、アジマスの合わ
ないトラックでは出力が得られないため、第2図Aに示
すような、いわゆるソロパン玉のようなRF波形がスイ
ッチ回路(16)の出力側に得られる。この信号が電磁
変換系のイコライザ(17)、比較器(18)を通るこ
とにより、その出力側には第3図Aに示すような矩形波
の信号S1が得られる。
また、スイッチ回路(16)の出力は比較器(2,4)
に供給されて基準値と比較され、この比較器(24)の
出力に応じてRFウィンドウパルス発生回路(25)よ
り第2図Cに示すようなRFウィンドウパルスが発生さ
れてアンド回路(29)の一方の入力側に供給される。
また、ジェネレータ(26) 。
(27)からの各パルスに基づいて第2図Bに示すよう
なPCMウィンドウパルスがPCMウィンドウパルス発
生回路(28)で形成されてアンド回路(29)の地方
の入力側に供給される。従つて、アンド回路(29)は
各ウィンドウパルスが発生されている期間中ゲートを閉
じてスイッチ(35) 。
(36)を閉成する。
スイッチ(35)の閉成により比較器(1B)、からの
再生データ、すなわち第3図Aに示すような信号S1が
トランジェント検出回路(33)に供給され、ここで順
次そのトランジェントが検出されてトランジェント検出
回路(33)の出力側には第3図Bに示すような信号S
2が得られる。この信号S2はカウンタ(34)で順次
カウントされる。
また、基準クロック発生回路(30)よりは、記録時の
所定の変調方式におけるアベレージランレングスと略々
等しいランレングスを育する例えば第?図Cに示すよう
な基準クロックS3が発生されている。記録時における
変調方式として例えば8/10変換方式を用いた場合、
各ランレングスのパターンが出現する確率は、T’  
(変tllN&のデータ最小反転間隔)のパターンは0
.553.2T’のパターンは0.308.3T’のパ
ターンは0.114゜4T’のパターンは0.025で
、これよリアベレージランレングスとしては]、611
T ’となる。従って、基準クロック発生回路(30)
は、このアベレージランレングス1.611T ’に対
応する基準クロックを発生するように設定される。
もっとも、上述では10ビトの4T’パターンから成る
シンクパターンを考慮しない場合であるが、これを考慮
すると、データの1ブロツクは通寓−1,631(T’
 )となり、これに対応した基準クロックを発生するよ
うに、基準クロック発生回路(30)を設定してやれば
よい。
このように基準クロック発生回路(30)より発生され
た基準クロックは、上述の如くスイッチ(36)が閉成
されることにより、トランジェント検出回路(31)へ
供給され、ここで順次そのトランジェントが検出され、
その出力側には第3図りに示すような信号S4が得られ
る。この信号S4はカウンタ(32)で順次カウントさ
れる。
カウンタ(32)及び(34)のカウント値は引き算回
路(37)で引き算され、その出力側に差信号が相対速
度誤差信号として得られる。同じ時間幅でカウントされ
る再生データと基準クロックのトランジェントの数は、
相対速度が設定値より早いときは、再生データの方が基
準クロックより多く、逆に相対速度が設定値より遅いと
きは再生データの方が基準クロックより少ない、従って
、相対速度が設定値より早いときは引き算回路(37)
の出力側には負の相対速度誤差信号が得られ、相対速度
が設定値より遅いときは引き算回路(37)の出力側に
は正の相対速度誤差信号が得られる。
引き算回路(37)の出力側に得られた相対速度誤差信
号はD/A変換回路(38)でアナログ信号に変換され
た後ループフィルタ(39)等を介してモータ(43)
に供給される。従ってモータ(43)は相対速度が設定
値より早いときは減速され、相対速度が設定値より遅い
ときは加速されるように制御され、これによって回転ヘ
ッド(IIA )  。
(IIB )とテープ(14)の相対速度が一定に保持
される。
〔発明の効果〕
上述の如くこの発明によれば、記録時の所定の変調方式
におけるアベレージランレングスと略々等しいランレン
グスに対応した基準信号を形成し、再生されるデータの
トランジェントの数をカウントすると共にこのカウント
中に上記基準信号のトランジェントの数をカウントし、
両カウント値の比較誤差信号を相対速度誤差信号として
回転へラド駆動用モータに供給して回転ヘッドとテープ
の相対速度を一定制御するようにしたので、従来の如く
特定パターンを検出する必要はなくなり、実質的に再生
データのトランジェントだけ[1できればよ<、誤検出
が低減され、精度の高い相対速度の制御が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す回路構成図、182
図及び183図は第1図の動作説明に供するための信号
波形図である。 (114) 、  (11B)は回転磁気へラド、(1
4)は磁気テープ、(25)はRFウィンドウパルス発
住回路、(28)はPCMウィンドウパルス発注回路、
(29)はアンド回路、(30)は基準クロック発生回
路、(31) 、  (33)はトランジェント検出回
路、(32) 、  (34)はトランジェントカウン
タ、(35) 、  (36)はスイッチ、(37)は
引き算回路である。 手続補正書 昭和60年 9月 5日 昭和59年 特 許 願 第232078号3、補正を
する者 事件との関係   特許出願人 住 所 東京部品用区北品用6丁目7番35号名称(2
1B)ソニー株式会社 代表取締役 大 賀 典 雄 4、代理人 【318 (1) 明細書中、第12頁16行の 「360 を 「360 と訂正する。 以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 記録時の所定の変調方式におけるアベレージランレング
    スと略々等しいランレングスに対応した基準信号を発生
    する基準信号発生手段と、再生されるデータのトランジ
    ェントの数をカウントする第1のカウント手段と、該カ
    ウント手段のカウント中上記基準信号のトランジェント
    の数をカウントする第2のカウント手段と、上記第1及
    び第2のカウント手段の各出力を比較する比較手段とを
    備え、該比較手段からの比較誤差信号を回転ヘッド駆動
    用モータに供給して回転ヘッドとテープの相対速度を一
    定制御するようにしたことを特徴とする記録再生装置。
JP59232078A 1984-11-02 1984-11-02 記録再生装置 Pending JPS61110360A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59232078A JPS61110360A (ja) 1984-11-02 1984-11-02 記録再生装置

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JP59232078A JPS61110360A (ja) 1984-11-02 1984-11-02 記録再生装置

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JPS61110360A true JPS61110360A (ja) 1986-05-28

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ID=16933646

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JP59232078A Pending JPS61110360A (ja) 1984-11-02 1984-11-02 記録再生装置

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JP (1) JPS61110360A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6390051A (ja) * 1986-10-02 1988-04-20 Aiwa Co Ltd デジタルテ−プレコ−ダにおけるヘツドドラム制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6390051A (ja) * 1986-10-02 1988-04-20 Aiwa Co Ltd デジタルテ−プレコ−ダにおけるヘツドドラム制御装置

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