JPS61109683A - 把持装置 - Google Patents

把持装置

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JPS61109683A
JPS61109683A JP22773884A JP22773884A JPS61109683A JP S61109683 A JPS61109683 A JP S61109683A JP 22773884 A JP22773884 A JP 22773884A JP 22773884 A JP22773884 A JP 22773884A JP S61109683 A JPS61109683 A JP S61109683A
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JP
Japan
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workpiece
circuit
piezoelectric element
gripping
fingers
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JP22773884A
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English (en)
Inventor
宇田川 次男
赤津 利雄
康義 浜田
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はワークを取扱うロボットまたはマニピュレータ
の把持装置に係り、特にセンサ機能を備えた把持装置に
関する。
〔発明の背景〕
従来、ロボットまたはマニピュレータに装設される把持
装置は、ワークを一定の力で把持する形式である。この
ため、従来の把持装置はワークの性質により、ワークを
正確に把持することが困難な場合があった。この困難性
を解決するために、把持装置の指部に力センサを取付け
る方策が実施されている。また把持装置をワークに対し
てきめ細く制御しようとする場合には、上述した力セン
サ以外に圧力センサ、超音波センサ等の多くのセンサを
把持装置に取付けなければならない、このように把持装
置の指部に多くのセンサを取付けることは、把持装置自
体の構造を大形がっ複雑にすると共にセンサの管理不足
により信頼性が低下することがある。
このため、把持装置の指部にセンサを設けず。
この指部をバイモルフ形圧電素子で構成して、センサ機
能と把持動作のためのアクチュエータ機能との両機能を
持たせた例がある。この例については第8回1.S、1
.R,(International Symposi
um onIndustral Robot) (19
78年)におけるUs+ananiによる“Pr1nc
iple of A Piazo−Electric 
Micr。
Manipulator ”と題する文献において論じ
られている。この文献においては数mgf程の把持力の
発生とその検出が可能であると報告されている。しかし
、産業用ロボットにおいては前述したように。
把持装置の指部をワークにきめ細く位置決めし得ると共
に大きな把持力を発生し得る機能が必要であるが、前述
の把持装置ではその機能を十分に発揮できず、産業用ロ
ボットに適用し得る機能を発揮できないのが現状である
【発明の目的〕
本発明は上述の事柄にもとづいてなされたもので、ワー
クにきめ細く位置決めし得る機能を有するバイモルフ形
圧電素子の把持装置を提供することを目的とする。
(発明の概要〕 本発明は上記の目的を達成するために、一対のバイモル
フ形圧電素子を把持指部とした把持装置において、前記
一対の指部を構成するバイモルフ形圧電素子に、前記圧
電素子を曲げ変形させるための電圧供給回路と、前記圧
電素子の出力信号を用いてワークに対する把持力制御、
ワーク有無判別およびワーク接触検知を行うセンサ機能
回路とを接続して構成し、前記の指部を構成する圧電素
子にセンサを設けることなくワーク把持動作と1つ以上
のセンサ機能とを行えるようにしたものである。
〔発明の実施例〕
以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の把持装置の一例を備えたロボットの一
例を示すもので、この図において、1はベース、2はベ
ース1上に旋回可能に設けた旋回体、3は旋回体2に回
転可能に設けた第1のアーム、4は第1のアーム3に回
転可能に設けた第2のアーム、5は補助アーム、6は第
2のアーム4の先端に設けた手首部、7は手首部6に装
設した把持装置である。この把持装置7は前述した手首
部6に設けた本体8と、この本体8に設けた一対のバイ
モルフ形圧電素子による指部9とで構成されている。
次に一対のバイモルフ形圧電素子による指部9のアクチ
ュエータ制御およびセンサ機能のための回路を第2図を
用いて説明する。一対の指部9はそれぞれ分極方向(矢
印Bで示す)を対向するように接合した2枚の圧電素子
9A、9Bで構成されている(以下直列形と呼ぶ)、こ
の一対の指部9には、アクチュエータ機能を行わせるた
めの電圧供給回路10と、センサ機能を行なうためのワ
ーク有無判別回路20および、ワーク接触検出回路3o
とが接続されている。第2図において40はロボットの
制御回路を示す。
上述した電圧供給回路10、ワーク有無判別回路20お
よびワーク接触検出回路30の構成を順次説明する。
電圧供給回路1oはバイモルフ形圧電素子からなる指部
9をワークを把持する方向に変形させると共に、その把
持力を設定値に制御するものである。101は一対の指
部9を構成するバイモルフ形圧電素子9A、9Bに直流
電圧を印加する電源装置で、この電源装置101はその
出力電圧を調整することができる。102は一方の指部
9のパイモシフ形圧電素子9A、9Bに接続した可変周
波数発振器で、この可変周波数発振器102からの周波
数は指部9に作用する外力を検出するために一方のバイ
モルフ形圧電素子9A、9Bに印加される。この一方の
バイモルフ形圧電素子9A。
9Bは、抵抗103と並列接続され、さらに圧電素子9
A、9Bの静電容量とほぼ等しい静電容量を有するコン
デンサ104と抵抗105とにブリッジ接続されている
。抵抗103と抵抗105とは同じインピーダンスに設
定されている。この抵抗103と抵抗105との両端子
にはそれぞれこの端子電圧を直流電圧に変換する整流回
路106゜107が接続している。これらの整流回路1
06゜107は差動増幅器108に接続している。この
差動増幅器108は整流回路106,107からの出力
電圧の差を求め、これらの差が零となるように、可変周
波数発振器102の周波数を制御する。可変周波数発振
器102の端子には周波数変化量を検出する周波数検出
器109が接続している。この周波数検出器109によ
って検出された周波数変化量は関数発生器110および
比較器111に出力される。関数発生器110は検出さ
れた周波数変化量Afにもとづいて作用している外力W
を出力する。この周波数変化量Δfと外力Wとの関係に
ついては後述する。この関数発生器110からめ外力W
は表示装置112に表示される。一方、比較器111は
周波数検出器109からの周波数変化量の電圧と基準電
圧設定器113からの設定把持力に相当する基準電圧と
にもとづいて電源装M101の出力電圧を制御し、指部
9の把持力を設定値に制御する。
次に上述した周波数変化量Δfと外力Wとの関係、すな
わち力検出の原理を第3図を用いて説明する。
第3図は本発明に用いるバイモルフ形圧電素子の周波数
特性を示したもので、この図において横軸は周波数Fを
縦軸は圧電素子のインピーダンスZを示す、この図中の
曲線又は圧電素子に外力が何等作用しないときの特性を
示し、また曲線Yは圧電素子に外力が作用したときの特
性であり、さらに直線X′は圧電素子が持つ静電容量の
周波数特性を示したもので、角周波数をω、コンデンサ
容量をCとすれば、1/ωCで表すすことができる。し
たがって、圧電素子の等価容量を予め知っておき、コン
デンサの容量Cをこの値に選定すれば1点AXでインピ
ーダンスZは一致する。このときのインピーダンスzt
−z□1周波数FをfAとする0周波数f1の状態で圧
電素子に外力Wを加えると、そのインピーダンス2は曲
線Yによりこの曲線Y上の点へ〇に対応す、る値Z、、
に変化する。すなわち、インピーダンス2はZAxから
z、。
に変化する。そのため1等価容量Cで設定したインピー
ダンス2と等しくなるように、圧電素子に印加する電圧
の周波数を変化させると、この周波数がf、どなったと
きに1両者のインピーダンス2は点BYで一致する。こ
の時の周波数変化Δfを知ることによって圧電素子に作
用する外力Wすなわち把持力を知ることができる。この
周波数変化Δfと外力Wとの関係は第4図に示すように
きわめて良い直線性を有している。この関係は前述した
関数発生器110に設定されている。以上述べた原理に
より、電圧供給回路10は一対の指部9を把持制御する
と共に把持力検出機能を有している。
次に前述したワーク有無判別回路20を第2図を用いて
説明する。
このワーク有無判別回路20はワーク把持位置に移動し
た一対の指部、9を超音波センサ式に一方の指部9を発
振側とし、他方の指部9を受信側としてワークの有無を
非接触で判別するものである。
このために、一方の指部9にはスイッチ201゜202
を介して周波数発振器203が接続されている。他方の
指部9にはスイッチ204,205を介して電圧検出器
206が接続されている。この電圧検出器206は一方
の指部9の振動によって誘起される他方の指部9の振動
にもとづく発生電圧を検出するもので、この検出電圧値
は判別回路207に出力される6判別回路207は電圧
検出器206からの電圧値v1と基準電圧発生器208
に設定したワークがないときの圧電素子の起電圧v0と
によりその差ΔVを求め、この差電圧ΔVを過電圧v0
で除した値(ΔV/V、)が設定値よりプラスの値のと
きには指部9間にワークが有ること判断し、またマイナ
スの値のときには指部9間にワークがないと判断する0
判別回路207は指部9間にワークがないと判断した場
合にはスイッチ切換器209を開位置に操作すると共に
ロボット制御回路40に例えば把持動作停止指令を出力
する。
前述したワークの有無判別原理を第5図および第6図を
用いて説明する。
いま、第5図に示すように指部9間にワークAを位置さ
せ、このワークAを指部9の基部からその先端に向って
移動させたとき、ワークAの指部9に沿う移動距離りと
電圧ΔV / V csとの関係は第6図に示す特性と
なる。この図において、指部9がワークAを確実に把持
し得る位置L8に対応するAv/v、値はAユとなるの
で、この値A1を判別回路207の基準電圧設定値とし
て設定し、この値よりΔV/V、の値がプラス側であれ
ば。
ワークAが指部9間に有ることを判別することができる
。またマイナス側であれば、ワークAが指部9間に無い
ことを非接触で判別することができる。
次に、前述したワーク接触検出回路30を第2図におい
て説明する。
このワーク接触検出回路30は指部9がワークに接触し
たことを検知するものである。各指部9にはそれぞれ指
部9がワークに接触したときに生じるパルス的電圧変化
を検出するパルス検出器301.302が接続している
。これらのパルス検出器301,302はロボットのア
ームの移動方向を判別する方向判別回路303に接続し
ている。この方向判別回路303はパルス検出器301
またはパルス検出器302からの検出信号により。
指部9をワークに正確に位置決めす−るためにロボット
アームのワークに対する移動方向信号をロボット制御回
路40に出力する。これにより、ロボット制御回路40
は指部9をワークに正確に位置決めするようにロボット
のアームを動作制御する。
次に上述した本発明の把持装置の動作を説明する。
まず、ロボットの制御回路40により、ロボットのアー
ムを制御し、圧電素子で構成された指部9をワークに対
応する位置に位置決めする。そして第2図に示すワーク
有無判別回路20に台いてまずスイッチ切換器209に
よってスイッチ201〜205を切換え、一方の指部9
に周波数発振器203から周波数を印加して、この一方
指部9を振動させる。この一方の指部9の振動は空気中
を伝播し、他の指部9を振動させる。これにより1、他
方の指部9の端子にはその振動により電圧が発生する。
この電圧は電圧検出器206によって検出され、判別回
路207に入力される1判別回路207は第6図に示す
特性にもとづいてΔV/v0値が設定値A1よりプラス
側である場合には。
指部9間にワーク9が有ると判別する。またマイナス側
である場合には指部9間にワーク9が無いとしてロボッ
ト制御回路40にロボット動作停止指令または把持動作
停止指令を出力する。
指部9間にワーク9があると判別された場合には1判別
回路20は切換器209を操作してスイッチ201〜2
05を元の位置に切換える。
次に、電圧供給回路10により、一方の指部9に電圧印
加し、指部9を互いに内向きに曲げ変形させ把持動作を
開始させる。このとき、指部9は可変周波数発振器10
2から周波数により微小振動を伴って曲げ変形を生じる
この指部9の曲げ変形により、一方の指部9が他方の指
部9より先行してワークAに接触すると。
一方の指部9の端子にパルス的電圧変化を生じる。
このパルス的電圧変化はワーク接触検出回路30のパル
ス検出器301または302によって検出される。この
検出信号により、方向判別回路303は一対の指部9と
ワークとの相対位置関係の情報をロボット制御回路4o
に出力する。これにより。
ロボット制御回路40は一対の指部9間の幅長さ等の既
知情報にもとづいて指部9を制御しワークAを指部9間
に位置決めすると共に把持制御回路10により指部9は
ワークAを確実に把持することができる。
以上述べたように、本発明の実施例によれば、ワークが
所定位置よりもずれていたり、また把持部がワークに対
してずれている場合にも、ワークを正確に位置決めし把
持することができる。さらに詳述するならば、圧電素子
で構成される指部にセンサを付設することなく、シーケ
ンス的に動作回路およびセンサ機能回路を切換えること
により、例えば、アクチュエータ機能である把持持動作
およびセンサ機能であるところの把持力検出、非接触に
よるワークの有無検出、指部とワークとの相対位置調整
を単独あるいは組合せによる複合動作が可能となり、安
全でしかも信頼性の良い把持動作を行うことができる。
また本発明においては、指部9を長さ70m、1140
m、厚さ0.5 の圧電素子で構成した場合、80gの
把持力を得ることができることを確認している。
なお、上述の実施例は一対の指部9の把持間隔を一定に
構成したが、第7図に示すように圧電素子で構成される
2つの指部9をそれぞれ保持体51に取付け、この保持
体51を本体8に設けたガイド軸52とねじ軸53に係
合させ、ねじ軸53にモータ54を取付け、このモータ
54の回転により一対の指部9の間隔を可変に構成する
ことも可能である。この構成にすれば1種々のワークを
把持することができる。また一対の指部9を構成する圧
電素子を第8図に示すように接合される圧電素子の分極
方向を同方向に接合する所謂並列形に構成してもよい。
(発明の効果〕 以上述べたように、本発明によれば1把持部をワークに
きめ細く位置決めしワークを正確に把持することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の把持装置の一例を備えたロボットの一
例を示す斜視図、第2図は本発明の把持装置の一例とそ
の制御回路を示す図、第3図および第4図は本発明にお
ける把持力の検出原理を説明するための特性図、第5図
は本発明の把持装置によるワーク有無検出動作を示す説
明図、第6図はその特性図、第7図は本発明の把持装置
の他の例を示す平面図、第8図は本発明の把持装置を構
成するバイモルブ形圧電素子の他の例を示す図である。 9・・・指部、9A、9B・・・圧電素子、10・・・
電圧供給回路、20・・・ワーク有無判別回路、30・
・・ワーク接触検出回路、40・・・ロボットの制御回
路。 VJz  図 ■ 3 図 ¥J4図 冨 5 図 〉・・−一1 ′fJ 6 図 第 7 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一対のバイモルフ形圧電素子を把持指部とした把持
    装置において、前記一対の指部を構成するバイモルフ形
    圧電素子に、前記圧電素子を曲げ変形させるための電圧
    供給回路と、前記圧電素子の出力信号にもとづいてワー
    クに対するセンサ情報を検出するセンサ機能回路とを接
    続したことを特徴とする把持装置。 2、センサ機能回路は、一方のバイモルフ形圧電素子と
    静電容量とを接続したブリッジ回路からの印加周波数変
    化量を検出する周波数検出器と、この周波数検出器から
    の周波数変化量にもとづいて把持力を求める関数発生器
    とからなる把持力検出回路を備えたことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の把持装置。 3、センサ機能回路は、一方の圧電素子を振動させるよ
    うにこれに接続した周波数発振器と、他方の圧電素子の
    誘起振動により生じる電圧を検出する検出器と、この検
    出器からの電圧が設定値よりマイナス側の値の場合に、
    ワークが無いものと判断する判別回路とからなるワーク
    有無判別回路を備えたことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項または第2項記載の把持装置。 4、センサ機能回路は、圧電素子にそれぞれ接続された
    圧電素子とワークとの接触により生じるパルス的電圧変
    化を検出するパルス電圧検出器とこのパルス電圧検出器
    からのパルス電圧信号により、ワークと指部との相対位
    置関係を判別する判別回路とからなる接触検出回路を備
    えたことを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3
    項のいずれかに記載の把持装置。
JP22773884A 1984-10-31 1984-10-31 把持装置 Pending JPS61109683A (ja)

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EP85113876A EP0180226B1 (en) 1984-10-31 1985-10-31 Grip device
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6362690A (ja) * 1986-09-03 1988-03-18 富士通株式会社 ハンドの把持確認方法
JPH0360988A (ja) * 1989-07-27 1991-03-15 Ckd Corp 圧電式把持装置
JP2010162650A (ja) * 2009-01-15 2010-07-29 Nsk Ltd グリッパシステム及びグリッパ、並びにマニピュレーションシステム

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