JPS61109385A - デイスプレイ装置のフイルタ−取付け装置 - Google Patents
デイスプレイ装置のフイルタ−取付け装置Info
- Publication number
- JPS61109385A JPS61109385A JP23154984A JP23154984A JPS61109385A JP S61109385 A JPS61109385 A JP S61109385A JP 23154984 A JP23154984 A JP 23154984A JP 23154984 A JP23154984 A JP 23154984A JP S61109385 A JPS61109385 A JP S61109385A
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- Japan
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- filter
- frame
- display device
- holding tool
- pulled out
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ブラウン管の如き゛[電子管を使用したデ
ィスプレイ装置の前面に紫夕i線、赤lA線あるいは可
視光線といった光線を全fls tた1、1一部遮断す
るフィルターの取付は装置に関する。
ィスプレイ装置の前面に紫夕i線、赤lA線あるいは可
視光線といった光線を全fls tた1、1一部遮断す
るフィルターの取付は装置に関する。
従来、ブラウン管等の電子管を使用したディスプレイ装
置はパーソナルコンピュータ、大!r!計算機の端末機
、ワードプロセッサー等において広く使用され、電子管
から発生される紫外線、赤外線あるいは可視光線等の光
線の一部または全部を遮断するために電子管の前面にフ
ィルターを取付けることが行なわれている。かかるフィ
ルターの従来の取付けが第5図乃至第7図に示されてい
る。
置はパーソナルコンピュータ、大!r!計算機の端末機
、ワードプロセッサー等において広く使用され、電子管
から発生される紫外線、赤外線あるいは可視光線等の光
線の一部または全部を遮断するために電子管の前面にフ
ィルターを取付けることが行なわれている。かかるフィ
ルターの従来の取付けが第5図乃至第7図に示されてい
る。
図において、(1)はディスプレイ装置、(2)は電子
管であって、この場合にはブラウン管である。
管であって、この場合にはブラウン管である。
(3)はスイッチ、(4)はブラウン管(2)を収納す
る箱体に設けられてブラウン管(2)の表示面周囲をか
こむフレーム、(5)は紫外線を遮断するフィルター、
(6)ハフイルター(5)のフレームに取付けられたス
ポンジ状の両面テープであり、この両面テープ(6)に
6Lつでフィルター(5)をブラウン管(2〕の1、’
−J囲のフレーム(4)に固定する。
る箱体に設けられてブラウン管(2)の表示面周囲をか
こむフレーム、(5)は紫外線を遮断するフィルター、
(6)ハフイルター(5)のフレームに取付けられたス
ポンジ状の両面テープであり、この両面テープ(6)に
6Lつでフィルター(5)をブラウン管(2〕の1、’
−J囲のフレーム(4)に固定する。
上11+、Jのような従来のフィルター取付は装置でi
ll: 、 −、H,取伺けたフィルターは容易に取り
はずすことができず、また取りはずしたにしてもディス
プレイ装置に両面テープのあとが残る問題点があった。
ll: 、 −、H,取伺けたフィルターは容易に取り
はずすことができず、また取りはずしたにしてもディス
プレイ装置に両面テープのあとが残る問題点があった。
この発明は従来のもののかかる問題点を解決するために
なされたもので、フィルターを容易にn脱でき、しかも
フィルターを取りはずしてもあとが残らない。ディスプ
レイ装置のフィルター取付は装置を提供することを目的
とする。
なされたもので、フィルターを容易にn脱でき、しかも
フィルターを取りはずしてもあとが残らない。ディスプ
レイ装置のフィルター取付は装置を提供することを目的
とする。
この発明に係るディスプレイ装置のフィルター取付は装
置はi11子管周囲のフレームにフィルターを差し入れ
引き出すことのできるフィルター保持具を設けたもので
ある。
置はi11子管周囲のフレームにフィルターを差し入れ
引き出すことのできるフィルター保持具を設けたもので
ある。
この発明においてはフィルター保持L(がフィルターを
電子管の111f而に行脱自r1に保[jfする。
電子管の111f而に行脱自r1に保[jfする。
第1図および第2図はこの発明の一実JIBH例を示し
、第1図は前面斜視図、第2図は第1図の実施例で使用
するフィルター保持具のi;口IF、図である。なお、
(1)〜(5)は」1記従来装置と全く同一のものであ
る。(7) itフィルター保持具であって、フレーム
(4)の上部(41)と下部(42)に二つずつ設けら
れている。フィルター保持具(7)は基部(71)とこ
れに一体向に形成されてフィルター(5〕の縁部をフレ
ーム(滲に対して保持する舌部(72)とからなり、基
部(71)にはこれをフレーム(4)に固定するための
ねじ穴(73)が形成されている。
、第1図は前面斜視図、第2図は第1図の実施例で使用
するフィルター保持具のi;口IF、図である。なお、
(1)〜(5)は」1記従来装置と全く同一のものであ
る。(7) itフィルター保持具であって、フレーム
(4)の上部(41)と下部(42)に二つずつ設けら
れている。フィルター保持具(7)は基部(71)とこ
れに一体向に形成されてフィルター(5〕の縁部をフレ
ーム(滲に対して保持する舌部(72)とからなり、基
部(71)にはこれをフレーム(4)に固定するための
ねじ穴(73)が形成されている。
しかしてこの実施例においてはフィルター(5〕は」一
方と下方のフィルター保持具(7)によってその上下両
縁を保持されて横方向に差し入れ引き出すことができる
ように保持される。
方と下方のフィルター保持具(7)によってその上下両
縁を保持されて横方向に差し入れ引き出すことができる
ように保持される。
この発明の他の実施例が第3図に示されている。この実
施例か第1図の実施例と異なるのはフィルター保持具(
7)の配置であって、フレーム(4)の下部(42)に
二つと、左右両側部(43)。
施例か第1図の実施例と異なるのはフィルター保持具(
7)の配置であって、フレーム(4)の下部(42)に
二つと、左右両側部(43)。
(44)にそれぞれ一つずつ設けている0かくしてこの
実施例ではフィルター(5)は上下に差し入れ引き出す
ことができる。
実施例ではフィルター(5)は上下に差し入れ引き出す
ことができる。
なお、フィルター保持具(7)は第2図に示すように別
体として形成してフレーム(4)にねじ等の適当な手段
で固定しても良いか、第4図に示すように予めフレーム
(4)に打出し成形しておいても良い。
体として形成してフレーム(4)にねじ等の適当な手段
で固定しても良いか、第4図に示すように予めフレーム
(4)に打出し成形しておいても良い。
なお、電子管およびフィルターが特定のものに限定され
ないこと言うに及ばない。
ないこと言うに及ばない。
以上のようにこの発明は電子管周囲のフレームにフィル
ター保持具を設けるという簡litな構造により、フィ
ルターを容易にイ′[脱しうると共にフィルターを取り
はずしてもあとが残らずきれいである効果を奏する。
ター保持具を設けるという簡litな構造により、フィ
ルターを容易にイ′[脱しうると共にフィルターを取り
はずしてもあとが残らずきれいである効果を奏する。
第1図はこの発明の一実施例の斜視図、第2図は第1図
の実施例で使用するフィルター保持具の斜視図、第3図
はこの発明の他の実施例の斜視図、第4図は他の形式の
フィルター保持具の斜視図、第5図はディスプレイ装置
f&の斜視図、第6図は従来の方法で取付けられるフィ
ルターの斜視図、第7図は第5図のディスプレイ装置に
第6図のフィルターを取伺けた状態を示す斜視図であり
、図中、(1)はディスプレイ装置、(2)は電子管、
(4)はフレーム、(5)はフィルター、(7)はフィ
ルター保持具である。 なお、図中同一符号は同一部または相当部を示す。
の実施例で使用するフィルター保持具の斜視図、第3図
はこの発明の他の実施例の斜視図、第4図は他の形式の
フィルター保持具の斜視図、第5図はディスプレイ装置
f&の斜視図、第6図は従来の方法で取付けられるフィ
ルターの斜視図、第7図は第5図のディスプレイ装置に
第6図のフィルターを取伺けた状態を示す斜視図であり
、図中、(1)はディスプレイ装置、(2)は電子管、
(4)はフレーム、(5)はフィルター、(7)はフィ
ルター保持具である。 なお、図中同一符号は同一部または相当部を示す。
Claims (4)
- (1)電子管を使用したディスプレイ装置の前面にフィ
ルターを取付ける装置において、電子管周囲のフレーム
に前記フィルターを差し入れ引き出すことのできるフィ
ルター保持具を設けたことを特徴とするディスプレイ装
置のフィルター取付け装置。 - (2)フィルター保持具をフレームの上部と下部とに設
けてフィルターを横方向に差し入れ引き出すことができ
るようにした特許請求の範囲第1項記載のディスプレイ
装置のフィルター取付け装置。 - (3)フィルター保持具をフレームの下部と左右両側に
設けてフィルターを上下に差し入れ引き出すことができ
るようにした特許請求の範囲第1項記載のディスプレイ
装置のフィルター取付け装置。 - (4)フィルター保持具がフィルターの縁部をフレーム
に対して保持する舌部を有する特許請求の範囲第1項乃
至第3項のいずれか一に記載のディスプレイ装置のフィ
ルター取付け装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23154984A JPS61109385A (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 | デイスプレイ装置のフイルタ−取付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23154984A JPS61109385A (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 | デイスプレイ装置のフイルタ−取付け装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61109385A true JPS61109385A (ja) | 1986-05-27 |
Family
ID=16925231
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23154984A Pending JPS61109385A (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 | デイスプレイ装置のフイルタ−取付け装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61109385A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04226880A (ja) * | 1990-10-04 | 1992-08-17 | Como Spa | 関節運動型ロボット |
-
1984
- 1984-11-02 JP JP23154984A patent/JPS61109385A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04226880A (ja) * | 1990-10-04 | 1992-08-17 | Como Spa | 関節運動型ロボット |
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