JPS61107974A - 中空缶体の内部塗装装置 - Google Patents
中空缶体の内部塗装装置Info
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- JPS61107974A JPS61107974A JP60148127A JP14812785A JPS61107974A JP S61107974 A JPS61107974 A JP S61107974A JP 60148127 A JP60148127 A JP 60148127A JP 14812785 A JP14812785 A JP 14812785A JP S61107974 A JPS61107974 A JP S61107974A
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- B21D51/2676—Cans or tins having longitudinal or helical seams
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- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
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- B05B13/00—Machines or plants for applying liquids or other fluent materials to surfaces of objects or other work by spraying, not covered by groups B05B1/00 - B05B11/00
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- B05D7/22—Processes, other than flocking, specially adapted for applying liquids or other fluent materials to particular surfaces or for applying particular liquids or other fluent materials to internal surfaces, e.g. of tubes
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- B05D3/0254—After-treatment
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- Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は塗装媒体の塗装を用いて、塗装される中空物体
に供給された熱を徹底的に利用する内部塗装方法及びそ
の実施のためにアームとともにアーム上に物体を同じく
アームに関して塗装装置を動かす装置に関する。
に供給された熱を徹底的に利用する内部塗装方法及びそ
の実施のためにアームとともにアーム上に物体を同じく
アームに関して塗装装置を動かす装置に関する。
従来技術
がん詰のような円筒形の容器の製造のためにブリキ板の
ハンダ付けまたは溶接した中空物体の縁の接合に腐蝕が
起る問題は、以前から知られている。その解決のために
スイス特許公報(CH−PS)444 632では枠縁
の溶接に半田付けを行い、溶接線上に液状ハンダで腐食
保護を実施している。そのように組み合された結合部の
継目にざらに腐食保護を改善せしめるために噴出ノズル
を用いてスプレーすることを基本的にねらいとしている
。特にそこで溶接工程及び半田付けが場所的もしくは時
間的に直接行なえないときに溶接にひきつづき半田で塗
装したブリキ板は良好な半田フラックスを達成するため
に提案されたように普通の熱源の装備で加熱されている
。ドイツ特許公報(DE−PS)714669はなお接
合してない枠縁の上にラッカー塗装を設け、縁部はつづ
いて半田付けし、そのとき半田温度でラッカーが焼付さ
れるようなラッカーを選択することを提案している。
ハンダ付けまたは溶接した中空物体の縁の接合に腐蝕が
起る問題は、以前から知られている。その解決のために
スイス特許公報(CH−PS)444 632では枠縁
の溶接に半田付けを行い、溶接線上に液状ハンダで腐食
保護を実施している。そのように組み合された結合部の
継目にざらに腐食保護を改善せしめるために噴出ノズル
を用いてスプレーすることを基本的にねらいとしている
。特にそこで溶接工程及び半田付けが場所的もしくは時
間的に直接行なえないときに溶接にひきつづき半田で塗
装したブリキ板は良好な半田フラックスを達成するため
に提案されたように普通の熱源の装備で加熱されている
。ドイツ特許公報(DE−PS)714669はなお接
合してない枠縁の上にラッカー塗装を設け、縁部はつづ
いて半田付けし、そのとき半田温度でラッカーが焼付さ
れるようなラッカーを選択することを提案している。
このドイツ特許公報の方法は、縁の接合に入れられるエ
ネルギーが同時にさきに塗布したラッカーの焼付けに利
用されていて、とくに縁部の溶接のときに溶接熱がラッ
カーを焼付しないのでむしろ燃焼し、奇麗な溶接がラッ
カーの妨害層により妨げられるので、縁の溶接には応用
されない。
ネルギーが同時にさきに塗布したラッカーの焼付けに利
用されていて、とくに縁部の溶接のときに溶接熱がラッ
カーを焼付しないのでむしろ燃焼し、奇麗な溶接がラッ
カーの妨害層により妨げられるので、縁の溶接には応用
されない。
ドイツ特許公報(DE−PS)750056及びヨーロ
ッパ特許(EP) −A−0120810から枠縁の接
合の後に内部から保護層を塗装する方法は公知である。
ッパ特許(EP) −A−0120810から枠縁の接
合の後に内部から保護層を塗装する方法は公知である。
この保護層はヨーロッパ特許A−0120−810によ
ればひきつづき製造される円筒形物体上に外部から作用
する熱源を設けて焼付けられている。
ればひきつづき製造される円筒形物体上に外部から作用
する熱源を設けて焼付けられている。
熱源として誘導熱源、ガス加熱、または赤外線発生器が
使用できる。全円筒形物体は焼付温度にされ、成る時間
、この温度に保持される。とくにそのような方法を使用
するとぎにはびかびかのブリキ板からの高い反射熱が円
筒状物体に与えられ、外部から作用する熱源の効率は達
成されるべき焼付作用に相当して良くない。
使用できる。全円筒形物体は焼付温度にされ、成る時間
、この温度に保持される。とくにそのような方法を使用
するとぎにはびかびかのブリキ板からの高い反射熱が円
筒状物体に与えられ、外部から作用する熱源の効率は達
成されるべき焼付作用に相当して良くない。
それ故に、塗装されるべき物体の内部粉末塗装に対して
、外部から加熱する時には、内部から噴出される粉末の
固着を改善するために有効である。
、外部から加熱する時には、内部から噴出される粉末の
固着を改善するために有効である。
これをそのように実現するならば外部からの物体の加熱
は全物体の加熱になりその熱容娠は装備される塗装装置
の領域において余りにも高い熱けの伝動を必然的に伴い
、そのことは再び塗装装置及び特に噴出ノズルを強く加
熱し、排出口に媒体が固化することになる。
は全物体の加熱になりその熱容娠は装備される塗装装置
の領域において余りにも高い熱けの伝動を必然的に伴い
、そのことは再び塗装装置及び特に噴出ノズルを強く加
熱し、排出口に媒体が固化することになる。
本発明の目的は、はじめに述べた技術の方法を内部塗装
に使用しそこで必要な熱を徹底的に利用することを目標
としている。
に使用しそこで必要な熱を徹底的に利用することを目標
としている。
このことは塗装媒体の塗装の前方及びまたは後方で物体
を直接内部から加熱することにより達成される。
を直接内部から加熱することにより達成される。
その際焼付塗装に対して塗装にひきつづき物体に内部か
ら焼付は熱が直接供給される。
ら焼付は熱が直接供給される。
上述の方法を実施するための装置は塗装装置に関して前
方及びまたは後方にアーム熱源装置を持っている。
方及びまたは後方にアーム熱源装置を持っている。
上述の方法同じく装置によって使用される熱は直接物体
の内側に与えることを目標とすることで達成される。
の内側に与えることを目標とすることで達成される。
提案の方法もしくは装置の本質的な利点は直接的な外部
の物体周辺の熱的要求が外部から加熱による慣例の方法
のときよりも少いことであり、効率を上述したように改
善するためにずくなくとも塗装装置と焼付熱源装置との
間の塗装領域に運転されるコンベヤベルト装置を設け、
すくなくとも物体の移動のために上述の装置の間にコン
ベヤベルトを設けることができるようにすることである
。
の物体周辺の熱的要求が外部から加熱による慣例の方法
のときよりも少いことであり、効率を上述したように改
善するためにずくなくとも塗装装置と焼付熱源装置との
間の塗装領域に運転されるコンベヤベルト装置を設け、
すくなくとも物体の移動のために上述の装置の間にコン
ベヤベルトを設けることができるようにすることである
。
外部から熱が供給されるならば、場合により一般に塗装
装置と焼付熱源装置との間に設けられるコンベヤベルト
装置はヨーロッパ特許−A0120810のように熱源
による熱的妨害を防止するために金のかからない耐熱性
のコンベヤ材料を使用しなければならないために熱源と
塗装が対向する側に配置する必要がある。
装置と焼付熱源装置との間に設けられるコンベヤベルト
装置はヨーロッパ特許−A0120810のように熱源
による熱的妨害を防止するために金のかからない耐熱性
のコンベヤ材料を使用しなければならないために熱源と
塗装が対向する側に配置する必要がある。
目標の熱供給のために、設けられたコンベヤベルトはさ
らに塗装領域にすなわち、継目の領域にて物体上に作用
することなしに全装置の構造の自由度を実質的に高める
ことができる。
らに塗装領域にすなわち、継目の領域にて物体上に作用
することなしに全装置の構造の自由度を実質的に高める
ことができる。
熱m装置はすくなくとも赤外線発生源を持っている。
アーム領域での温度測定を実施の変形として行うことに
よって、物体の処理の温度関係を監視できる。
よって、物体の処理の温度関係を監視できる。
この温度測定の結果は実際の値の出力信号として温度し
1m@路の実riA値の入力に熱源装置を操作部として
供給され、そこで自明のように目標値基準入力要素に温
度目標値を入れることができ、この制御器を実際の温度
値で制御する。
1m@路の実riA値の入力に熱源装置を操作部として
供給され、そこで自明のように目標値基準入力要素に温
度目標値を入れることができ、この制御器を実際の温度
値で制御する。
目標のエネルギー供給もしくは熱供給をさらに高めるた
めに、さらにアームにすくなくとも反射体装置を物体領
域に熱源の放射を集中するのに設けることが提案されて
いる。
めに、さらにアームにすくなくとも反射体装置を物体領
域に熱源の放射を集中するのに設けることが提案されて
いる。
そのとき好ましくは熱源装置はアーム軸方向に延びてい
てこれに関して半径方向に配置されている。反射装置は
熱源装置のアーム側に配置し、アームのなかに加工され
、反射表面を持ち、軸方向に反射体のみぞを設けている
。
てこれに関して半径方向に配置されている。反射装置は
熱源装置のアーム側に配置し、アームのなかに加工され
、反射表面を持ち、軸方向に反射体のみぞを設けている
。
中空物体としてかん詰の製造の際に、650かん詰/1
分間の製造速度をもって作業することを考慮すると、こ
の熱の使用目的の達成のために内部塗装に要求される熱
量の減少、熱が媒体の固着をたかめるために同じく熱が
形成される媒体層の焼付のために、またはその両方に使
用される時にもエネルギー節約がばく大になるのは明ら
かである。塗装装置及び同じく設けられた熱源に対して
全供給は電気供給ケーブルでアームを通して行う必要が
あり、目標とする熱管理は不当なアームの熱的負荷を妨
げ、そこで、上述の供給が同時に熱的に重要でなくなる
ことが構造の問題を本質的な範囲で容易にしている。
分間の製造速度をもって作業することを考慮すると、こ
の熱の使用目的の達成のために内部塗装に要求される熱
量の減少、熱が媒体の固着をたかめるために同じく熱が
形成される媒体層の焼付のために、またはその両方に使
用される時にもエネルギー節約がばく大になるのは明ら
かである。塗装装置及び同じく設けられた熱源に対して
全供給は電気供給ケーブルでアームを通して行う必要が
あり、目標とする熱管理は不当なアームの熱的負荷を妨
げ、そこで、上述の供給が同時に熱的に重要でなくなる
ことが構造の問題を本質的な範囲で容易にしている。
次に本発明を図面を参照して詳しく説明する。
実施例
第1図は今日、普通の構成の一般的な装置のかん詰溶接
及び継目塗装装置を表わしているが本発明による特徴は
ない。かん詰溶接及び塗装装置1に平らなブリキ板2が
供給され、公知の技術と方法でブリキ板2を丸い円筒形
に成形して緑を形成し、その縁は合い向き合って連続的
に溶接部3で溶接される。縁の形成同じく溶接は本発明
の対象ではなく、そのため詳しく記載しない。コンベヤ
4は中空物体すなわちがん詰物体を受けとり、アーム6
の上にまたがって移動する。
及び継目塗装装置を表わしているが本発明による特徴は
ない。かん詰溶接及び塗装装置1に平らなブリキ板2が
供給され、公知の技術と方法でブリキ板2を丸い円筒形
に成形して緑を形成し、その縁は合い向き合って連続的
に溶接部3で溶接される。縁の形成同じく溶接は本発明
の対象ではなく、そのため詳しく記載しない。コンベヤ
4は中空物体すなわちがん詰物体を受けとり、アーム6
の上にまたがって移動する。
塗装部は塗装媒体のための媒体供給管5に、相当するノ
ズルと同じく通常の排気部7を持っている。そのあとか
ん詰物体11はさらにコンベヤベルト9の上にのせられ
、コンベヤにより焼付部8に移動させられ、そこでがん
詰物体は外部からバーナー、赤外線による加熱器、一般
的な熱ai10を使用して加熱される。
ズルと同じく通常の排気部7を持っている。そのあとか
ん詰物体11はさらにコンベヤベルト9の上にのせられ
、コンベヤにより焼付部8に移動させられ、そこでがん
詰物体は外部からバーナー、赤外線による加熱器、一般
的な熱ai10を使用して加熱される。
成る時間、この間接的な塗装された継目を加熱温度に前
述の物体11の走行区間にわたり保持する。そこで、か
ん詰は最も近い(図示されていない)コンベヤベルトに
引き渡される。
述の物体11の走行区間にわたり保持する。そこで、か
ん詰は最も近い(図示されていない)コンベヤベルトに
引き渡される。
第2図及び第3図には第1図によるアーム6について本
発明の特徴が示しである。アーム6は通常、溶接アーム
とよばれ、延長部6aを設けていて、物体11の運動方
向を考慮して下流へ向けられている。公知の技術と方法
のかん詰物体の静電的塗装は粉末またはラッカーのため
の媒体供給管5を通して行われ、高電圧発生器12を用
いてがん詰本体ととくにそのために設けられた電極5a
との間に高静電場を印加する。その際に高電圧発生器1
2は約60KVの直流電圧を発生する。この電圧はケー
ブル13をもって給電され、全アーム6.6aに供給さ
れる。特にこのものは媒体フィルム、粉末フィルム、ま
たはラッカーフィルム17を直接加熱し、特にそのよう
な装置により円筒形物体を約40から60m−の直径に
容易に塗布する。
発明の特徴が示しである。アーム6は通常、溶接アーム
とよばれ、延長部6aを設けていて、物体11の運動方
向を考慮して下流へ向けられている。公知の技術と方法
のかん詰物体の静電的塗装は粉末またはラッカーのため
の媒体供給管5を通して行われ、高電圧発生器12を用
いてがん詰本体ととくにそのために設けられた電極5a
との間に高静電場を印加する。その際に高電圧発生器1
2は約60KVの直流電圧を発生する。この電圧はケー
ブル13をもって給電され、全アーム6.6aに供給さ
れる。特にこのものは媒体フィルム、粉末フィルム、ま
たはラッカーフィルム17を直接加熱し、特にそのよう
な装置により円筒形物体を約40から60m−の直径に
容易に塗布する。
そのような装置の最適な機能に対して、さらに反射体1
8を設けることは重要であり、第3図に明示したように
好しくはアーム6.6aに集積させて反射みぞのなかに
加工されている。幾何学的構造として、発生器14の熱
線放射を必要な幅B1約5mlと約25i園の間に集中
できる。水平ヒーター14が例えば約80011の長さ
で、3kwの熱放射を与えるのでそのため非常に高い単
位平面当りの熱効率を物体11の内部平面に達成できる
。
8を設けることは重要であり、第3図に明示したように
好しくはアーム6.6aに集積させて反射みぞのなかに
加工されている。幾何学的構造として、発生器14の熱
線放射を必要な幅B1約5mlと約25i園の間に集中
できる。水平ヒーター14が例えば約80011の長さ
で、3kwの熱放射を与えるのでそのため非常に高い単
位平面当りの熱効率を物体11の内部平面に達成できる
。
焼付の際塗装硬化の最適化をさらに達成するために、ア
ームのなかまたはそばに一般のアームの領域において温
度測定が行われる。このことはさらに熱光学を用いて直
接的または間接的にパイロメーター20を用いて行われ
る。温度測定の結果は測定による実際の値の関数の信号
F <、9<ls、 >は比較器22で相当する標準回
路24の信号F (、,19−虱)と比較され、送り管
13を通して放射器の給電圧に制御された大きさとして
差F(△/#)をもって制御する。υ111I器26と
しては好ましくは公知のサイリスタ制御器が赤外線発生
器14を操作部として1111御するために設けられる
。υ1t11Bの構成、標準回路24及び比較器は公知
であり、詳しくは説明しない。
ームのなかまたはそばに一般のアームの領域において温
度測定が行われる。このことはさらに熱光学を用いて直
接的または間接的にパイロメーター20を用いて行われ
る。温度測定の結果は測定による実際の値の関数の信号
F <、9<ls、 >は比較器22で相当する標準回
路24の信号F (、,19−虱)と比較され、送り管
13を通して放射器の給電圧に制御された大きさとして
差F(△/#)をもって制御する。υ111I器26と
しては好ましくは公知のサイリスタ制御器が赤外線発生
器14を操作部として1111御するために設けられる
。υ1t11Bの構成、標準回路24及び比較器は公知
であり、詳しくは説明しない。
この装置は塗装された継目の上の粉末層またはラッカ一
層の正確な温度11Jtllを可能としている。
層の正確な温度11Jtllを可能としている。
赤外線発生器14の数、ならびにその長さは物体11の
移動速度、及び層17に関する塗装媒体の硬化性質に左
右される。
移動速度、及び層17に関する塗装媒体の硬化性質に左
右される。
第4図は、実施例の変形である。ここで送り管5による
噴射装置の前に1つのまたはそれ以上の赤外線発生器1
9を設けている。第3図に説明したように一反射体18
′を使用して、熱放射をがん詰本体11の内壁に帯状に
集中化する。そのことにより継目領域を予備加熱し、そ
うすることにより特に次に行われる塗装工程の、すなわ
ち粉末塗装のときに本質的に析出効率もしくは堆積効率
を改善し、多くの熱を塗装装置の領域に供給することな
しに、そのノズルを詰らせることなしに達成できる。そ
のために単位時間当りの粉末噴出が実質的に減少でき、
それで排気装置7及びそのボン1のような粉末回収装置
の負担が軽減されるのである。
噴射装置の前に1つのまたはそれ以上の赤外線発生器1
9を設けている。第3図に説明したように一反射体18
′を使用して、熱放射をがん詰本体11の内壁に帯状に
集中化する。そのことにより継目領域を予備加熱し、そ
うすることにより特に次に行われる塗装工程の、すなわ
ち粉末塗装のときに本質的に析出効率もしくは堆積効率
を改善し、多くの熱を塗装装置の領域に供給することな
しに、そのノズルを詰らせることなしに達成できる。そ
のために単位時間当りの粉末噴出が実質的に減少でき、
それで排気装置7及びそのボン1のような粉末回収装置
の負担が軽減されるのである。
第1図は公知のかん詰製造及び塗装経路の原理図、第2
図は本発明による方法を実施するための塗装装置と熱源
装置をアームに有する本発明の装置の断面図、第3図は
第2図の■−■線により切断した装置の横断面図、第4
図は焼付及び物体予熱のための本発明による熱源を有す
る装置の縦断面図である。 1・・・・・・がん詰溶接及び塗装装置、2・・・・・
・ブリキ板、3・・・・・・溶接部、4・・・・・・運
搬ベルト、5・・・・・・送り管、6・・・・・・アー
ム、7・・・排気部、8・・・・・・焼付部、 ′9
・・・・・・コンベヤベルト、10・・・・・・熱源、
11・・・・・・がん詰物体、12・・・高電圧発生器
、13・・・・・・ケーブル、14.19・・・・・・
赤外線発生器、16・・・・・・棒状放射器、17・・
・・・・粉末またはラッカーフィルム、18.18−・
・・・・・反射体、22・・・・・・パイロメーター、
22・・・比較器、24・・・・・・標準回路。 手続主11正需(方式) 昭和60年11月2λ日 2、発明の名称 中空物体の内部塗装法とその装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ビータ−リブニツツ 4、代理人 東京都中央区八重洲2丁目1番5号 5、補正命令の日付 昭和60年10月29日 (発送日)図面の浄書
(内容に変更なし)。
図は本発明による方法を実施するための塗装装置と熱源
装置をアームに有する本発明の装置の断面図、第3図は
第2図の■−■線により切断した装置の横断面図、第4
図は焼付及び物体予熱のための本発明による熱源を有す
る装置の縦断面図である。 1・・・・・・がん詰溶接及び塗装装置、2・・・・・
・ブリキ板、3・・・・・・溶接部、4・・・・・・運
搬ベルト、5・・・・・・送り管、6・・・・・・アー
ム、7・・・排気部、8・・・・・・焼付部、 ′9
・・・・・・コンベヤベルト、10・・・・・・熱源、
11・・・・・・がん詰物体、12・・・高電圧発生器
、13・・・・・・ケーブル、14.19・・・・・・
赤外線発生器、16・・・・・・棒状放射器、17・・
・・・・粉末またはラッカーフィルム、18.18−・
・・・・・反射体、22・・・・・・パイロメーター、
22・・・比較器、24・・・・・・標準回路。 手続主11正需(方式) 昭和60年11月2λ日 2、発明の名称 中空物体の内部塗装法とその装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ビータ−リブニツツ 4、代理人 東京都中央区八重洲2丁目1番5号 5、補正命令の日付 昭和60年10月29日 (発送日)図面の浄書
(内容に変更なし)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、塗装媒体の塗装を用いる中空物体の内部塗装のため
上記物体に供給された熱を徹底的に利用するために上記
物体が塗装媒体による塗装前方及びまたは後方にて直接
内部から加熱されることを特徴とする中空物体の内部塗
装法。 2、上記塗装につづいて上記物体が直接に焼付け熱を内
部から供給されることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載による塗装法。 3、アーム(6)、と上記アーム(6)の上に物体(1
1)を動かし同じく上記アーム(6)に関して塗装装置
(5、12、7)を有し、上記塗装装置(5、7、12
)に関して前方及びまたは後方に上記アーム(6、6a
)に熱源装置(14、19)を配置してなることを特徴
とする中空物体の塗装装置。 4、焼付けのための熱源装置(14)を上記塗装装置(
5、7、12)を用いて行なう塗装の焼付のために後方
に配置することを特徴とする特許請求の範囲第3項記載
による装置。 5、上記塗装装置と上記焼付のための熱源装置(14)
との間ですくなくとも塗装装置を通過するコンベヤベル
ト装置4を設け、上記塗装装置及び上記熱源装置(5、
7、12:14)の間に上記物体11の移動のためにす
くなくとも1つのコンベヤベルトを設けることを特徴と
する特許請求の範囲第4項記載による装置。 6、上記熱源装置(14、19)がすくなくとも赤外線
源であることを特徴とする特許請求の範囲第3項から第
5項のいずれか1つによる装置。 7、上記アーム領域(6、6a)においてすくなくとも
1つの温度測定を、温度センサー(20)を用いて行う
ことを特徴とする特許請求の範囲第3項から第6項記載
のいずれか1つによる装置。 8、実際の温度測定値の出力信号を温度制御回路の実際
測定値の入力に供給し、操作部として上記熱源装置(1
4)を制御することを特徴とする特許請求の範囲第7項
記載による装置。 9、上記アーム(6、6a)に反射体装置(18)を上
記物体領域において熱源の放射を集中するために設ける
ことを特徴とする特許請求の範囲第3項から第8項のい
ずれか1つによる装置。 10、上記熱源装置をアームの軸方向に延長させ、これ
に関して、半径方向に配置し、上記反射体装置(18)
をアーム側に上記熱源装置のなかに配置し、軸方向の反
射体みぞがあり、好しくは上記アームのなかに挿入され
ることを特徴とする特許請求の範囲第9項記載による装
置。
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