JPS61107916A - オイルミストフイルタ - Google Patents
オイルミストフイルタInfo
- Publication number
- JPS61107916A JPS61107916A JP22809884A JP22809884A JPS61107916A JP S61107916 A JPS61107916 A JP S61107916A JP 22809884 A JP22809884 A JP 22809884A JP 22809884 A JP22809884 A JP 22809884A JP S61107916 A JPS61107916 A JP S61107916A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- oil
- oil mist
- collected
- filter medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、空気圧を利用の産業機械に使用するフィルタ
に関する。
に関する。
［従来の技術］
従来、微細な粒径のオイルミストを含有する気体からオ
イルミストを捕集、除去するのに極めて微細な通気路を
もつ高精度濾材が使用されているが、この高精度の濾材
は、濾材を通過する気体の圧力損失が大きく、高価で、
オイルミストの保持量が少なく、またオイルミストの保
持量が一定量以上になると、濾材表面から捕集したオイ
ルミストを再飛散させる欠点があった。
イルミストを捕集、除去するのに極めて微細な通気路を
もつ高精度濾材が使用されているが、この高精度の濾材
は、濾材を通過する気体の圧力損失が大きく、高価で、
オイルミストの保持量が少なく、またオイルミストの保
持量が一定量以上になると、濾材表面から捕集したオイ
ルミストを再飛散させる欠点があった。
上記欠点を除去するために、例えば第３図に示すように
、支持部材１における被濾過気体の上流側に濾材２を、
下流側にこれよりも安価でかつ気体の圧力損失も少ない
スボン、ジ３をそれぞれ支持させて、フィルタを安価に
すると共に気体の圧力損失を少なくさせるか、或いは第
４図に示すように、被濾過気体の上流側にオイル吸収材
４を、下流側に濾材２を設けて、オイル吸収材４によっ
て濾材２が捕集したオイルミストを吸収して、濾材２の
オイルミスト保持量を減少させることが考えられていた
。
、支持部材１における被濾過気体の上流側に濾材２を、
下流側にこれよりも安価でかつ気体の圧力損失も少ない
スボン、ジ３をそれぞれ支持させて、フィルタを安価に
すると共に気体の圧力損失を少なくさせるか、或いは第
４図に示すように、被濾過気体の上流側にオイル吸収材
４を、下流側に濾材２を設けて、オイル吸収材４によっ
て濾材２が捕集したオイルミストを吸収して、濾材２の
オイルミスト保持量を減少させることが考えられていた
。
しかしながら、第３図に示すものは、スポンジ３による
濾材２から再飛散するオイルミストの吸収が、スポンジ
３の内部空間が大きいために十分に期待できず、また第
４図に示すものは、濾材とオイル吸収材とが密着せず、
しかも被濾過気体がオイル吸収材４から濾材２に向かっ
て流れるために、濾材２が捕集したオイルミストをオイ
ル吸収材４が吸収する効果が不十分である。
濾材２から再飛散するオイルミストの吸収が、スポンジ
３の内部空間が大きいために十分に期待できず、また第
４図に示すものは、濾材とオイル吸収材とが密着せず、
しかも被濾過気体がオイル吸収材４から濾材２に向かっ
て流れるために、濾材２が捕集したオイルミストをオイ
ル吸収材４が吸収する効果が不十分である。
従って、これら従来のオイルミストフィルタは、オイル
ミストの除去が不十分であったり、または濾材２のオイ
ルミスト保持量が少ないために長時間使用できない欠点
があった。
ミストの除去が不十分であったり、または濾材２のオイ
ルミスト保持量が少ないために長時間使用できない欠点
があった。
［発明が解決しようとする問題点］
本発明は、二重壁に形成した支持部材間に濾材とオイル
吸収材とを密着させて設け、濾材が捕集、保持している
オイルミストをオイル吸収材が毛細管現象によって吸収
して、高精度の濾材が補集したオイルミストの保持量が
過剰となることを防止し、オイルミストを完全に捕集す
ると共に、フィルタを長時間使用できるようにしたもの
である。
吸収材とを密着させて設け、濾材が捕集、保持している
オイルミストをオイル吸収材が毛細管現象によって吸収
して、高精度の濾材が補集したオイルミストの保持量が
過剰となることを防止し、オイルミストを完全に捕集す
ると共に、フィルタを長時間使用できるようにしたもの
である。
［問題点を解決するための手段］
本発明は、支持部材で支持された高精度の濾材及びオイ
ル吸収材よりなるオイルミストフィルタにおいて、二重
壁に形成した多孔の支持部材間に、上記濾材と毛細管現
象によって捕集オイルを吸収するオイル吸収材とを密着
させて、かつ濾材が被濾過気体の上流側に位置するよう
に設けることによって上記問題点を解決した。
ル吸収材よりなるオイルミストフィルタにおいて、二重
壁に形成した多孔の支持部材間に、上記濾材と毛細管現
象によって捕集オイルを吸収するオイル吸収材とを密着
させて、かつ濾材が被濾過気体の上流側に位置するよう
に設けることによって上記問題点を解決した。
［作 用］
高精度の濾材からオイル吸収材に向って流れる被濾過気
体は、含有するオイルミストを、濾材によって捕集され
て、清浄な気体となってオイル吸収材を通って排出され
る。
体は、含有するオイルミストを、濾材によって捕集され
て、清浄な気体となってオイル吸収材を通って排出され
る。
一方、濾材に捕集されたオイルミストは、濾材の毛細管
現象と被濾過気体の圧力とによって濾材の下流側に移行
し、オイル吸収材の毛細管現象によってオイル吸収材に
吸収される。オイル吸収材に吸収されたオイルミストは
、凝集して大きな液滴に成長し、被濾過気体と分離され
る。
現象と被濾過気体の圧力とによって濾材の下流側に移行
し、オイル吸収材の毛細管現象によってオイル吸収材に
吸収される。オイル吸収材に吸収されたオイルミストは
、凝集して大きな液滴に成長し、被濾過気体と分離され
る。
［実施例］
第１図及び第２図は、本発明のオイルミストフィルタを
使用したミストセパレータを示し、ボディ１１は、圧縮
空気の入口ポート１２及び出口ポート１３とを有し、こ
れらのボー） １２．１３間には圧縮空気が含有するオ
イルミストを捕集、除去するための濾過部１４が設けら
れている。
使用したミストセパレータを示し、ボディ１１は、圧縮
空気の入口ポート１２及び出口ポート１３とを有し、こ
れらのボー） １２．１３間には圧縮空気が含有するオ
イルミストを捕集、除去するための濾過部１４が設けら
れている。
上記濾過部１４は、多孔状円筒よりなる支持部材１５ａ
、１５ｂ間に、ポリウレタン、塩化ビニリデン、グラス
ファイバーなどの微細ｍ維や微細粒子からなる高精度の
濾材ｌｅａ及び活性炭やウレタンフオーム等の毛細管現
象によって捕集オイルを吸。
、１５ｂ間に、ポリウレタン、塩化ビニリデン、グラス
ファイバーなどの微細ｍ維や微細粒子からなる高精度の
濾材ｌｅａ及び活性炭やウレタンフオーム等の毛細管現
象によって捕集オイルを吸。
収するオイル吸収材１８ｂとを、濾材ｌｅａが内側でこ
れらが直接接触するように同心円筒状に並設したフィル
タ１６を設け、該フィルタ１６の両端を通気孔１７ａｅ
＠えた蓋板１７及び無孔の底板１８で閉鎖し、上記蓋板
１７をそれにａ着した取付杆１９によってポｆイ１１に
固定すると共に、該フィルタ１６の周囲に空気が流通す
る空間を存して位置するカバー２１を取付リング２２の
締付けによってボディ１１に被設したものとし、入口ポ
ート１２を蓋板１７に形成した孔１７ａを通じてフィル
タ１８の内室２３に連通させ、この内室２３に流入した
圧縮空気が、濾材１（ｌａ及びオイル吸収材１８ｂを通
過してフィルタ１６の外へ流出する間にオイルミストが
捕集、除去されるように構成している。
れらが直接接触するように同心円筒状に並設したフィル
タ１６を設け、該フィルタ１６の両端を通気孔１７ａｅ
＠えた蓋板１７及び無孔の底板１８で閉鎖し、上記蓋板
１７をそれにａ着した取付杆１９によってポｆイ１１に
固定すると共に、該フィルタ１６の周囲に空気が流通す
る空間を存して位置するカバー２１を取付リング２２の
締付けによってボディ１１に被設したものとし、入口ポ
ート１２を蓋板１７に形成した孔１７ａを通じてフィル
タ１８の内室２３に連通させ、この内室２３に流入した
圧縮空気が、濾材１（ｌａ及びオイル吸収材１８ｂを通
過してフィルタ１６の外へ流出する間にオイルミストが
捕集、除去されるように構成している。
上記フィルタ！８の高精度の濾材１８ａは、非常に微細
な（例えば０．３ｐ謂程度の）油粒子即ちオイルミスト
を捕集できるものである。
な（例えば０．３ｐ謂程度の）油粒子即ちオイルミスト
を捕集できるものである。
また、第１図中、符号２４は、凝集したオイルミストを
排出するためのドレイン排出部である。
排出するためのドレイン排出部である。
なお、第２ｒｊ！Ｊに図示するように、フィルタ１８に
は、円筒をなす支持部材１５ｂの被濾過気体の流れの下
流側（第１図における外周側）に、高精度の濾材１８ａ
よりなるチェックフィルタ２５を設けてもよい、上記ミ
ストセパレータを使用する場合１図示を省略している別
のフィルタによって比較的大きい（例えば３ル曹程度）
ごみを除去された圧縮空気が、入口ボー）１２を通って
フィルタ１Ｂの内室２３に流入し、濾材ｌｅａ及びオイ
ル吸収材１８ｂを通過してフィルタ１６の外に流出する
。圧縮空気はこのフィルタ１６を通過する間に、流れの
上流側に位置する濾材１８ａによって、空気中のオイル
ミストが捕集されて、極めて清浄化された圧縮空気が得
られる。
は、円筒をなす支持部材１５ｂの被濾過気体の流れの下
流側（第１図における外周側）に、高精度の濾材１８ａ
よりなるチェックフィルタ２５を設けてもよい、上記ミ
ストセパレータを使用する場合１図示を省略している別
のフィルタによって比較的大きい（例えば３ル曹程度）
ごみを除去された圧縮空気が、入口ボー）１２を通って
フィルタ１Ｂの内室２３に流入し、濾材ｌｅａ及びオイ
ル吸収材１８ｂを通過してフィルタ１６の外に流出する
。圧縮空気はこのフィルタ１６を通過する間に、流れの
上流側に位置する濾材１８ａによって、空気中のオイル
ミストが捕集されて、極めて清浄化された圧縮空気が得
られる。
濾材１８ａによって捕集されたオイルミストは、濾材１
８ａの毛細管現象及び濾材１８ａを通過する空気圧によ
ってオイル吸収材１８ｂ側に移行し、濾材ｌｅａに直接
接触しているオイル吸収材１８ｂの毛細管現象によって
オイル吸収材１８ｂに吸収される。
８ａの毛細管現象及び濾材１８ａを通過する空気圧によ
ってオイル吸収材１８ｂ側に移行し、濾材ｌｅａに直接
接触しているオイル吸収材１８ｂの毛細管現象によって
オイル吸収材１８ｂに吸収される。
オイル吸収材１８ｂに吸収されたオイルミストは、凝集
して次第に大きな液滴に成長して空気と分離され、カバ
ー２１の底部に滴下して溜る。そして、一定量のオイル
が溜ると、ドレイン排出部２４によって自動的或いは手
動動作で排出される。
して次第に大きな液滴に成長して空気と分離され、カバ
ー２１の底部に滴下して溜る。そして、一定量のオイル
が溜ると、ドレイン排出部２４によって自動的或いは手
動動作で排出される。
［発明の効果１
本発明は、濾材でオイルミストを完全に捕集できると共
に、濾材に捕集されたオイルミストが、濾材の保持能力
以上になる前にオイル吸収材の毛細管現象でオイル吸収
材に吸収されるので、濾材を薄く形成できて、フィルタ
全体を安価にすると共に、被濾過気体の圧力損失を小に
することができる。
に、濾材に捕集されたオイルミストが、濾材の保持能力
以上になる前にオイル吸収材の毛細管現象でオイル吸収
材に吸収されるので、濾材を薄く形成できて、フィルタ
全体を安価にすると共に、被濾過気体の圧力損失を小に
することができる。
また、オイル吸収材に吸収されたオイルミストは、凝集
して次第に大きな液滴に成長するので、フィルタを長時
間使用できるばかりでなく、オイルミストの再飛散を防
止することができる。
して次第に大きな液滴に成長するので、フィルタを長時
間使用できるばかりでなく、オイルミストの再飛散を防
止することができる。
第１図は１本発明の実施例を示す縦断正面図、第２図は
要部の拡大断面図、第３図及び第４図は、従来のオイル
フィルタの要部の拡大断面図である。 １５ａ、１５ｂ、 ＊ ａ ｅ支持部材。 １６ａ＠拳高精度濾材、 １８ｂ・・オイル吸収材。 特許出願人 焼結金属工業株式会社 手続補正書咋発） 昭和８０年 ２月 ６日 昭和５９年特許願第２２８０９８号 ２、発明の名称 オイルミストフィルタ ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都港区新橋１−１８−４ 名 称 焼結金属工業株式会社 取締役社長 大 村 進 ４ 、代 理 人 〒１６０ 電話（３４３）
８７５５住 所 東京都新宿区西新宿１丁目９番１２号
自 発 ６、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄及び図面７、補正の内容
７．−一一−補正の内容 （１）明細書第３頁第１４行に記載のｒオイル吸収「ポ
ーラス状のオイル吸収材Ｊと補正しく２〕同頁第１６行
に記載のｒ吸収して」を、ｆその内部に吸収して」と補
正します。 （３）同第４頁第１行に記載の「ようにしたもの」を、
ｒようにし、さらに被濾過気体の通過抵抗の増大を防止
したもの」と桶正します。 （４ン同！Ｊ５頁第１〜３行に記載の「よって争・・分
離される。」を、「よってオイル吸収材の内部に吸収さ
れる。」と禰正します。 ′−゛″″−第１２行に記載の［ポリウレタン、塩化ヒ
、」を、削除します。 第１４〜１５行に記載の「活性炭・・魯オイルを」を、
「活性炭や硝子質の発泡体等の毛細管現象によって捕集
オイルを内部に」と補正します。 （７）同第６頁第１５〜１８行に記載の「また、・・Φ
で・ある、」、同第７頁第１８行〜第８頁第４行に記載
の「オイル吸収材・・Ｏ排出される。」及び第８頁第１
３〜１６行に記載の「また・Φ・できる、」を、削除し
ます。 （８）図面の第１図を、別紙の通り補正します。 特許出願人 焼結金属工業株式会社 第１図
要部の拡大断面図、第３図及び第４図は、従来のオイル
フィルタの要部の拡大断面図である。 １５ａ、１５ｂ、 ＊ ａ ｅ支持部材。 １６ａ＠拳高精度濾材、 １８ｂ・・オイル吸収材。 特許出願人 焼結金属工業株式会社 手続補正書咋発） 昭和８０年 ２月 ６日 昭和５９年特許願第２２８０９８号 ２、発明の名称 オイルミストフィルタ ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都港区新橋１−１８−４ 名 称 焼結金属工業株式会社 取締役社長 大 村 進 ４ 、代 理 人 〒１６０ 電話（３４３）
８７５５住 所 東京都新宿区西新宿１丁目９番１２号
自 発 ６、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄及び図面７、補正の内容
７．−一一−補正の内容 （１）明細書第３頁第１４行に記載のｒオイル吸収「ポ
ーラス状のオイル吸収材Ｊと補正しく２〕同頁第１６行
に記載のｒ吸収して」を、ｆその内部に吸収して」と補
正します。 （３）同第４頁第１行に記載の「ようにしたもの」を、
ｒようにし、さらに被濾過気体の通過抵抗の増大を防止
したもの」と桶正します。 （４ン同！Ｊ５頁第１〜３行に記載の「よって争・・分
離される。」を、「よってオイル吸収材の内部に吸収さ
れる。」と禰正します。 ′−゛″″−第１２行に記載の［ポリウレタン、塩化ヒ
、」を、削除します。 第１４〜１５行に記載の「活性炭・・魯オイルを」を、
「活性炭や硝子質の発泡体等の毛細管現象によって捕集
オイルを内部に」と補正します。 （７）同第６頁第１５〜１８行に記載の「また、・・Φ
で・ある、」、同第７頁第１８行〜第８頁第４行に記載
の「オイル吸収材・・Ｏ排出される。」及び第８頁第１
３〜１６行に記載の「また・Φ・できる、」を、削除し
ます。 （８）図面の第１図を、別紙の通り補正します。 特許出願人 焼結金属工業株式会社 第１図
Claims (1)
- １、支持部材で支持された高精度の濾材及びオイル吸収
材よりなるオイルミストフィルタにおいて、二重壁に形
成した多孔の支持部材間に、上記濾材と毛細管現象によ
って捕集オイルを吸収するオイル吸収材とを密着させて
、かつ濾材が被濾過気体の上流側に位置するように設け
たことを特徴とするオイルミストフィルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22809884A JPS61107916A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | オイルミストフイルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22809884A JPS61107916A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | オイルミストフイルタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61107916A true JPS61107916A (ja) | 1986-05-26 |
Family
ID=16871156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22809884A Pending JPS61107916A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | オイルミストフイルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61107916A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01194919A (ja) * | 1987-10-22 | 1989-08-04 | Reading Technol Inc | 濾過方法 |
| JP2002126430A (ja) * | 2000-10-25 | 2002-05-08 | Takashi Kishioka | グリスフィルター |
| JP2007120341A (ja) * | 2005-10-26 | 2007-05-17 | Hitachi Plant Technologies Ltd | 往復圧縮機装置およびそれに用いるフィルタ装置 |
| JP2012011367A (ja) * | 2010-07-05 | 2012-01-19 | Fukuhara Co Ltd | エアーフィルター |
| JP2015020112A (ja) * | 2013-07-19 | 2015-02-02 | 株式会社フクハラ | 圧縮空気用オイル及びオゾン分離除去装置 |
| JP2016059921A (ja) * | 2014-09-15 | 2016-04-25 | ゲーエー ジェンバッハー ゲーエムベーハー アンド コー オーゲー | フィルタ |
| JP2016061290A (ja) * | 2014-09-15 | 2016-04-25 | ゲーエー ジェンバッハー ゲーエムベーハー アンド コー オーゲー | フィルタインサート |
| KR20200054814A (ko) * | 2018-11-12 | 2020-05-20 | 한국생산기술연구원 | Lng 압축가스에 포함된 오일을 제거하기 위한 금속 필터 장치 및, 그 제조방법 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53111576A (en) * | 1977-03-04 | 1978-09-29 | Hitachi Ltd | Filter element for separation of oil mist |
| JPS5414779A (en) * | 1977-07-06 | 1979-02-03 | Fuji Electric Co Ltd | Power factor measuring method of 3-phase circuits |
| JPH0712657U (ja) * | 1993-08-04 | 1995-03-03 | 内田油圧機器工業株式会社 | クローズド回路に於けるフラッシング装置 |
-
1984
- 1984-10-30 JP JP22809884A patent/JPS61107916A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53111576A (en) * | 1977-03-04 | 1978-09-29 | Hitachi Ltd | Filter element for separation of oil mist |
| JPS5414779A (en) * | 1977-07-06 | 1979-02-03 | Fuji Electric Co Ltd | Power factor measuring method of 3-phase circuits |
| JPH0712657U (ja) * | 1993-08-04 | 1995-03-03 | 内田油圧機器工業株式会社 | クローズド回路に於けるフラッシング装置 |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01194919A (ja) * | 1987-10-22 | 1989-08-04 | Reading Technol Inc | 濾過方法 |
| JP2002126430A (ja) * | 2000-10-25 | 2002-05-08 | Takashi Kishioka | グリスフィルター |
| JP4606564B2 (ja) * | 2000-10-25 | 2011-01-05 | 山岡金属工業株式会社 | グリスフィルター |
| JP2007120341A (ja) * | 2005-10-26 | 2007-05-17 | Hitachi Plant Technologies Ltd | 往復圧縮機装置およびそれに用いるフィルタ装置 |
| JP4509910B2 (ja) * | 2005-10-26 | 2010-07-21 | 株式会社日立プラントテクノロジー | 往復圧縮機装置およびそれに用いるフィルタ設備 |
| JP2012011367A (ja) * | 2010-07-05 | 2012-01-19 | Fukuhara Co Ltd | エアーフィルター |
| JP2015020112A (ja) * | 2013-07-19 | 2015-02-02 | 株式会社フクハラ | 圧縮空気用オイル及びオゾン分離除去装置 |
| JP2016059921A (ja) * | 2014-09-15 | 2016-04-25 | ゲーエー ジェンバッハー ゲーエムベーハー アンド コー オーゲー | フィルタ |
| JP2016061290A (ja) * | 2014-09-15 | 2016-04-25 | ゲーエー ジェンバッハー ゲーエムベーハー アンド コー オーゲー | フィルタインサート |
| US10018086B2 (en) | 2014-09-15 | 2018-07-10 | Ge Jenbacher Gmbh & Co Og | Filter |
| US10071332B2 (en) | 2014-09-15 | 2018-09-11 | Ge Jenbacher Gmbh & Co. Og | Filter insert |
| KR20200054814A (ko) * | 2018-11-12 | 2020-05-20 | 한국생산기술연구원 | Lng 압축가스에 포함된 오일을 제거하기 위한 금속 필터 장치 및, 그 제조방법 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4366054A (en) | Filter | |
| US4322230A (en) | Unitized gas-particulate filter and housing | |
| JP2588909B2 (ja) | オイルシール式真空ポンプのオイルを浄化するフィルタカートリッジ | |
| JP4685760B2 (ja) | 燃料ろ過装置 | |
| US5545315A (en) | Water filtering and purifying apparatus | |
| US3527027A (en) | Air filtration apparatus | |
| US4157968A (en) | Filters | |
| JP5379792B2 (ja) | フィルタアセンブリ及び方法 | |
| US6585892B2 (en) | Concentrically-arranged flexible media and support basket with second stage cartridge filter | |
| US7861719B1 (en) | High surface area chemical/biological air-purifying filter | |
| KR960010375B1 (ko) | 압축공기배관용 일산화탄소필터 | |
| JPH0214708A (ja) | 三重濾過式使い捨て油フイルタ・ユニツト | |
| JPS61107916A (ja) | オイルミストフイルタ | |
| US6030531A (en) | Filter element assembly | |
| CA1319115C (en) | Respirator filter means for removal of tritiated water | |
| JPS6111062A (ja) | 濾過器キヤニスタ | |
| JPS6111061A (ja) | 濾過器キヤニスタ | |
| JPH0634722U (ja) | 分離装置 | |
| US4058459A (en) | Liquid filter apparatus | |
| JP2004316513A (ja) | ディーゼルエンジンの排気黒煙浄化装置 | |
| JP3863673B2 (ja) | クリーンルーム用排気清浄装置 | |
| US20080257838A1 (en) | Cartridge based filter assembly for use in removing sub micronic particles from fluids | |
| CN108636105A (zh) | 一种包装纸箱生产车间空气过滤净化装置 | |
| CN220477238U (zh) | 一种废弃物暂存柜 | |
| CN214764388U (zh) | 一种有机废气活性炭过滤器 |