JPS61107878A - ビデオ入力装置 - Google Patents
ビデオ入力装置Info
- Publication number
- JPS61107878A JPS61107878A JP59227859A JP22785984A JPS61107878A JP S61107878 A JPS61107878 A JP S61107878A JP 59227859 A JP59227859 A JP 59227859A JP 22785984 A JP22785984 A JP 22785984A JP S61107878 A JPS61107878 A JP S61107878A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gain
- amplifier
- video
- converter
- data
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は画像処理装置に対する゛ビデオ信号入力装置ロ
関する。
関する。
画像処理装置(:ビデオ信号を入力して処理させる場合
、A/D変換変換器上りビデオ信号はディジタル変換さ
れるが、その場合ム/D変換器の最大しyジCニビデオ
信号の最大レベルを合わせる必要がある。従来はその調
整をへカビデオアンプのレベルを入力こ応じてその都度
手動で可変抵抗により行なわなければならなかった。従
って操作性の面で問題であった。
、A/D変換変換器上りビデオ信号はディジタル変換さ
れるが、その場合ム/D変換器の最大しyジCニビデオ
信号の最大レベルを合わせる必要がある。従来はその調
整をへカビデオアンプのレベルを入力こ応じてその都度
手動で可変抵抗により行なわなければならなかった。従
って操作性の面で問題であった。
本発明に画像処理ffi l! Cおける上記間聴をコ
マンド口よりプログラマブル(:処理できるようにし、
操作性の大幅同上を図ることを目的とする。
マンド口よりプログラマブル(:処理できるようにし、
操作性の大幅同上を図ることを目的とする。
本発明はコマンドによりゲイン設定レベルを指定するデ
ータを送り、そのデータをD/A変換し。
ータを送り、そのデータをD/A変換し。
その出力によりアダプタを介してビデオアンプのゲイン
を制御できるようC二し、コマンドによる調節を可能と
したものである。
を制御できるようC二し、コマンドによる調節を可能と
したものである。
第1図は本発明の一実施例を示すプロラグ因である。同
図I:おいて、(1)はクランプアンプ、(2)はビデ
オアンプ、(3)はム/D変換器、(4)にD/A変換
器、(5)はアダプタである。(6)は入力されるビデ
オ信号、(7)はl111Ifli処理装置へ出力され
る8ビツトの@像データ、+8)Hコマンドによ・り送
られてくる前記ビデオアンプ(2)のゲインを指定した
8ビツトの信号データを示している。クランプアンプ(
1)はビデオ信号(6)を入力して、これにDCレベル
をもたせてビデオアンプ12H;送るもの、ビデオアン
プ12)はクランプアンプ(1)の出力を増幅して次段
のA/D変換器(3)C二実際に入力するビデオ信号レ
ベルを決めるものである。A/D変換器(3)はビデオ
アンプ(2)の出力なム/D変換して得られるlI!l
l像データ(7)をrIM像データ処理¥tWtc送る
ものであり。
図I:おいて、(1)はクランプアンプ、(2)はビデ
オアンプ、(3)はム/D変換器、(4)にD/A変換
器、(5)はアダプタである。(6)は入力されるビデ
オ信号、(7)はl111Ifli処理装置へ出力され
る8ビツトの@像データ、+8)Hコマンドによ・り送
られてくる前記ビデオアンプ(2)のゲインを指定した
8ビツトの信号データを示している。クランプアンプ(
1)はビデオ信号(6)を入力して、これにDCレベル
をもたせてビデオアンプ12H;送るもの、ビデオアン
プ12)はクランプアンプ(1)の出力を増幅して次段
のA/D変換器(3)C二実際に入力するビデオ信号レ
ベルを決めるものである。A/D変換器(3)はビデオ
アンプ(2)の出力なム/D変換して得られるlI!l
l像データ(7)をrIM像データ処理¥tWtc送る
ものであり。
D/人変換器(4)はコマンドデータ(8)をD/ム変
換してコマンドにより与えられたゲインデータ(−比例
した電圧を発生するものである。又アダプタ(5)はD
/人変換器(4)で得られたアナログ量のデータを実際
≦ニビデオアンプ(2)の基準電圧を変えゲインを制御
できる値ζ二調整し、ビデオアンプ(2)のゲインを制
御するものである。
換してコマンドにより与えられたゲインデータ(−比例
した電圧を発生するものである。又アダプタ(5)はD
/人変換器(4)で得られたアナログ量のデータを実際
≦ニビデオアンプ(2)の基準電圧を変えゲインを制御
できる値ζ二調整し、ビデオアンプ(2)のゲインを制
御するものである。
次に動作を説明する。外部よりビデオ信号(6)が入力
される前(;、コマンドζ二よりビデオアンプ(2)の
ゲイン指定データ(8)がD/人コンバータ(4)へ入
力され、D/ムコンパータ(4)からアナログ量として
ゲインに比例した電圧が発生される。次にこの電圧がア
ダプタ(5)を通り実際にビデオアンプ(2)のゲイン
を変える。以上のようG;シてプログラマブルC−ビデ
オアンプ(21のゲインを変えたのち、ビデオ信号(6
)か入力され、まずクランプアンプ+1)により直流再
生され1次C;前記の方法口より決定されたゲインを持
つビデオアンプ(2)を通って思い通りの振幅をもたせ
た後にλ/D変換器(3)へ入力が行なわれる。
される前(;、コマンドζ二よりビデオアンプ(2)の
ゲイン指定データ(8)がD/人コンバータ(4)へ入
力され、D/ムコンパータ(4)からアナログ量として
ゲインに比例した電圧が発生される。次にこの電圧がア
ダプタ(5)を通り実際にビデオアンプ(2)のゲイン
を変える。以上のようG;シてプログラマブルC−ビデ
オアンプ(21のゲインを変えたのち、ビデオ信号(6
)か入力され、まずクランプアンプ+1)により直流再
生され1次C;前記の方法口より決定されたゲインを持
つビデオアンプ(2)を通って思い通りの振幅をもたせ
た後にλ/D変換器(3)へ入力が行なわれる。
本発明は以上のようC二なるものであって、m像処理装
fl <ニビデオ信号を入力する場金の、A/D変換器
へ入力する前のビデオ信号レベルをコマンドC:よりプ
ログラマプA/l二可変できるようC二なる効果がある
。つまり、ビデオアンプのゲインを入力ビデオ信号レベ
ルの違いにより、その都度手動C;より可変抵抗等を用
いて変える必要がなくなり瞬時C;対応でき画像処理の
ようロスビードと正確さを要求される分野においては特
ζ;有効である。
fl <ニビデオ信号を入力する場金の、A/D変換器
へ入力する前のビデオ信号レベルをコマンドC:よりプ
ログラマプA/l二可変できるようC二なる効果がある
。つまり、ビデオアンプのゲインを入力ビデオ信号レベ
ルの違いにより、その都度手動C;より可変抵抗等を用
いて変える必要がなくなり瞬時C;対応でき画像処理の
ようロスビードと正確さを要求される分野においては特
ζ;有効である。
第1図#ま本発明の一実施例の構成を示すプσツク図で
ある。 l:クランプアンプ 2:ビデオアンプ3 : A/
D変換器 4:D/人変換器5:アダプタ。
ある。 l:クランプアンプ 2:ビデオアンプ3 : A/
D変換器 4:D/人変換器5:アダプタ。
Claims (1)
- ビデオ信号を入力して直流再生を行うクランプアンプと
、このクランプアンプ出力を増幅するビデオアンプと、
コマンドにて与えられるゲイン設定データに基き前記ビ
デオアンプの出力するビデオ信号の最大レベルを次段の
A/D変換器の最大レンジになるように前記ビデオアン
プのゲインの設定を調整する手段とを備えていることを
特徴とするビデオ入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59227859A JPS61107878A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | ビデオ入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59227859A JPS61107878A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | ビデオ入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61107878A true JPS61107878A (ja) | 1986-05-26 |
Family
ID=16867480
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59227859A Pending JPS61107878A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | ビデオ入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61107878A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01170189A (ja) * | 1987-12-24 | 1989-07-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ディジタルテレビジョン受像機 |
JPH01170190A (ja) * | 1987-12-24 | 1989-07-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ディジタルテレビジョン受像機 |
-
1984
- 1984-10-31 JP JP59227859A patent/JPS61107878A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01170189A (ja) * | 1987-12-24 | 1989-07-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ディジタルテレビジョン受像機 |
JPH01170190A (ja) * | 1987-12-24 | 1989-07-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ディジタルテレビジョン受像機 |
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