JPS61106112A - 乗物特に自動車の座席装置 - Google Patents

乗物特に自動車の座席装置

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JPS61106112A
JPS61106112A JP60235486A JP23548685A JPS61106112A JP S61106112 A JPS61106112 A JP S61106112A JP 60235486 A JP60235486 A JP 60235486A JP 23548685 A JP23548685 A JP 23548685A JP S61106112 A JPS61106112 A JP S61106112A
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JP
Japan
Prior art keywords
seat
backrest
outer layer
occupant
movable
Prior art date
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Pending
Application number
JP60235486A
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English (en)
Inventor
マルセル・ネーブ・ドウ・メベルニエ
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Original Assignee
Individual
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N2/00Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
    • B60N2/64Back-rests or cushions
    • B60N2/643Back-rests or cushions shape of the back-rests

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Seats For Vehicles (AREA)
  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Passenger Equipment (AREA)
  • Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は乗物、特に自動車の座席装置に関し、この座席
装置は座面部と背もたれ部とから構成され、この背もた
れ部はこの座席装置に座った乗員の背中の部分を支持し
、またこの背もたれ部には上記の乗員の背中と一緒に移
動するサポート部を有し、このサポート部は上記の背も
たれ部に沿って上記の座面部に対して上下に移動するも
のである。
[従来の技術] このような構造の座席装置はベルギー特許No。
897.046に開示されている。
この特許に開示されているような座席装置では、この座
席装置に上下方向の振動が作用した場合に上記の背もた
れ部の移動する部分に作用する慣性力をできるだけ小さ
くする必要がある。
すなわち、この特許に開示されているような座席装置で
は、この背もたれ部の移動部分はこの座席装置に座った
乗員の背中が上下に振動した場合にこの背中の動きに正
確に追従し、この乗員のを椎を確実に支持するする必要
がある。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は、上記のような座席装置において、乗員の背中
を確実に支持することを目的とするものである。
本発明は、乗員の背中を支持する場合の有害な作用を防
止し、この乗員の背中を確実かつ適正に支持することを
目的とするものである。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、乗員の背中を支持する背もたれ部の可動部分
すなわちサポート部の固有振動数を乗員の座った座面部
の固有振動数より高くしたものである。
この背もたれ部の可動部分の固有振動数はこの乗員の座
った座面部の固有振動数の少なくとも1.3倍に設定さ
れている。
[実施例] 以下、図を参照して本発明の詳細な説明する。
第1因には自動車用の座席装置を示し、この座席装置は
座面部1と背もたれ部2とから構成されている。この背
もたれ部2は上記座面部1に枢着されている。
上記の座面部1は通常の機構によって自動車の床面3に
取付けられており、この取付は機構の説明は省略する。
上記の背もたれ部2はこの座席装置に座った乗員の背中
4を支持するように構成されている。そして、この背も
たれ部2にはサポート部5が設けられ、このサポート部
5はこの背もたれ部2の面方向に沿って上記の座面部1
に対して図の矢印6に示すように上下に移動し、上記の
乗員の背中4と一緒に移動するように構成されている。
この場合に、上記のサポート部5が上記の座面部1に対
して独立して移動自在であることが重要である。
このサポート部5は比較的軽量の材料で形成され、上記
の背もたれ部2内にその面方向に沿って設けられたフレ
ーム7等の保持手段に摺動自在に取付けられている。ま
たこのサポート部5にはスプリング8等の弾性部材の一
端部が取付けられ、またこのスプリング8の他端部は上
記のフレーム7の固定部9に取付けられ、このサポート
部5は上記の矢印6に示すように移動するように構成さ
れている。
上記のサポート部5は摺動部材10等の摺動手段を介し
て上記のフレーム7に履動自在に支持され、また上記の
スプリング8によって吊持され、このスプリング8の張
力は調整できるように構成されている。
そして、上記のサポート部5およびこれを支持する摺動
部材1oからなる背もたれ部2の可動部分の固有振動数
は、乗員が座った上記の座面部1の固有振動数の1.3
倍以上に設定されている。
もし、この背もたれ部の可動部分の固有振動数が乗員の
座った座面部の固有振動数と等しい場合には、この可動
部分が乗員の背中の振動に追従せず、この乗員の背中を
適正に支持せず、かえって乗員の背中に苦痛を与える。
そして、このような状態ではこの背もたれ部の可動部分
が共振によってその振幅が増大され、この乗員の座った
座面部の振幅より大きくなる。
このような可動部分を備えた背もたれ部を有する座席装
置を試作して実験した結果、自動車が走行する路面の凹
凸による衝撃によって乗員の背中が振動した場合、この
背もたれ部の可動部分の固有振動数が座面部の固有振動
数の1.3倍であればこの可動部分が乗員の背中の振動
に正確に追従し、またこの可動部分の振幅が乗員の背中
の振幅に等しくなるものである。
上記の固有振動数の比の値は、これが大きい程効果が大
きくなる。
また、反対にこの値が1.3未満の場合には、共振によ
って乗員が不快を感じ、この値が低くなる程不快感は大
きくなる。
たとえば、上記の背もたれ部の可動部分の重量が1kG
l程度で、この可動部分の摺動機構の摩擦が小さい場合
には、上記の固有振動数の比の値が1.3未満の場合に
はこの可動部分の共振は狭い範囲で発生し、その振幅が
急速に増大するが、この値が1.3以上の場合には振幅
はゆっくり減少する。
たとえば、この座席装置の背もたれ部の可動部分の重量
が1 kg、この可動部分の摺動機構の摩擦係数が無視
でき、また上記のスプリングのばね定数が1/3kg/
cmすなわち0.333kg/am、75kGの乗員が
座った場合の上記の座面部凹み面が約5cmの場合につ
いて実験をおこなった。
この場合、上記の摩擦を無視すると、固有振動数は以下
の関係になる。
ここで振動数fは毎秒の振動数、ばね定数にはkQ/c
m、可動部分の重量はkgである。
この状態では、上記の可動部分の固有振動数は75kg
の乗員の座った座面部の固有振動数の1.3倍である。
そして、この場合には上記の可動部分は乗員の背中と同
期して振動し、またその振幅は乗員の背中の振幅と等し
かった。
また、上記の可動部分の重量を0.75koとし、ばね
定数を変えずに別の実検をおこなった。
この別の実験の結果、この可動部分は乗員の背中の振動
にさらに正確に同期した。なお、こ場合の固有振動数の
比は1,5であった。
また、上記の可動部分の重量を1.5kc+とじ、ばね
定数を変えない状態でさらに別の実験をおこなった。
この実験の場合には満足すべき結果が得られず、乗員の
背中と可動部分との間に干渉を生じた。
なお、この場合の固有振動数の比は1.05であった。
上記の最後の実験において、スプリングのばね定数を0
.5kQとし、固有振動数の比を1.3としたところ、
前述の実験と同様に満足すべき結果を得た。
なお、上記の実験の場合、背もたれ部の可動部分の摩擦
は無視できるものとした。
なお、実際の場合には、ある程度の摩擦を避けることは
できない。
しかし、この“摩擦が小さい場合には、上記の実験の結
果を適用できる。
また、本発明の第2の実施例を第2図ないし第4図に示
す。
この第2の実施例は、背もたれ部2のクッション5,1
0.7aを図示しないストラップ等の手段で支持したも
のである。このクッションはたとえば数cm程度の厚さ
で薄く形成され、たとえばゴムまたは合成樹脂の発泡体
等の弾性材料で形成されている。
この第2図ないし第4図に示す実施例では、このクッシ
ョンはその両側部分の全面に配置された211mの外側
層部5および7aと、これらの外側層部の間に介在され
た中間層部10とから構成され、この中間層部10は上
記の外側層部5.7aが互いに平行にずれるように変形
可能、すなわち略鉛直な面に沿う方向に変形可能に構成
され、またこれらの層と垂直な水平方向にはあまり変形
しない″ように構成されている。
そして、上記の外側層部7aは上記の背もたれ部2に取
付けられ、また上記の外側層部5は乗員の背中を支持し
、上記の外側層部7aに対して矢印6方向に移動自在に
構成されている。そして、この外側層部5が可動部分に
構成されている。
第3図および第4図にはそれぞれ上記の変形自在な中間
層部10の構成の例を示す。これらの図は上記の外側層
部5,7aと垂直な方向の断面を概略的に示すものであ
る。
第3図に示すものでは、上記の中間層部10は互いに独
立した多数の気泡10aを備え、せん断方向には変形し
やすく、外側層部5が矢印6の方向に移動自在となって
いる。
また、この中間層部の独立した気泡10a内には空気が
含まれているので、外側層部5.7aおよびこの中間層
部10と垂直な方向には変形し難い。
また、第4図に示す中間層部10には、同じ形状、寸法
のセル10aが一列に等間隔に配列されている。したが
って、これらの気泡すなわちセル10aは上下方向には
変形しやすく、よって上記の外側層部5は”水平方向に
はあまり移動しないが、上下方向には移動自在である。
これらの実施例の場合には、このクッションの構成材料
の重量と復元力によってその固有振動数が決定され、こ
の固有振動数は乗員が座った座面部2の固有振動数より
大きく、好ましくは1.3倍以上になるように設定され
ている。
なお、本発明は上述した実施例には限定されず、本発明
の要しを逸脱しない範囲で各種の変形が可能である。
たとえば、第1図の実施例の可動部分を摺動自在に支持
する機構の代りに、摩擦係数の小さな材料で形成された
2枚のシートを使用し、一方のシートを座席装置の背も
たれ部に取付け、他方のシートをこの一方のシートに対
して弾性的に移動自在に重ね、この他方のシートで乗員
の背中を支持してもよい。この場合、他方のシートが本
発明の移動自在なサポート部を構成する。このようなシ
ートは軽量であるため、その固有振動数は乗員が座った
座面部の固有振動数よりはるかに大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の自動車用の座席装置の第1の実施例の
鉛直断面図、第2図は本発明の第2の実施例の鉛直断面
図、第3図は第2図に示す実施例の一部の第1の例を拡
大して示す鉛直断面図、第4図は上記の第2図の実施例
の一部の第2の例を拡大して示す鉛直断面図である。 1・・・座面部、2・・・背もたれ部、5・・・サポー
ト部、10・・・中間層部。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)座面部(1)と、この座面部に座った乗員の背中
    (4)を支持する背もたれ部(2)とを備え、この背も
    たれ部には上記乗員の背中(4)とともに移動するサポ
    ート部(5)が設けられ、このサポート部はこの背もた
    れ部に沿って上記の座面部(1)に対して上下に移動自
    在に設けられ、このサポート部(5)を含む背もたれ部
    の可動部分の固有振動数は乗員が座った場合の上記座面
    部(1)の固有振動数より大きいことを特徴とする乗物
    特に自動車の座席装置。
  2. (2)前記背もたれ部の可動部分の固有振動数は乗員が
    座った場合の前記座面部の固有振動数の1.3倍以上で
    ある前記特許請求の範囲第1項記載の乗物特に自動車の
    座席装置。
  3. (3)前記サポート部(5)は、前記座面部(1)に対
    して固定して設けられた保持手段に摩擦係数が無視でき
    る程小さい摺動手段を介して支持されている前記特許請
    求の範囲第1項または第2項記載の乗物特に自動車の座
    席装置。
  4. (4)偏平なクッション(5、10、7a)を備え、こ
    のクッションはこの両側部に配置された弾性材料からな
    る2個の外側層部(5、7a)を備え、これらの外側層
    部(5、7a)の間には中間層部(10)が介在され、
    この中間層部は上記の外側層部と平行な方向に変形自在
    であるとともにこれら外側層部と垂直な方向には変形し
    難く、これらの一方の外側層部(7a)は上記の背もた
    れ部に略鉛直方向に沿って取付けられ、他方の外側層部
    (5)が上記背もたれ部(2)の可動部分を構成してい
    る前記特許請求の範囲第1項または第2項記載の乗物特
    に自動車の座席装置。
  5. (5)前記中間層部(10)には複数の気泡またはセル
    が設けられ、これらの寸法や密度は前記背もたれ部の可
    動部分を構成する外側層部(5)が略鉛直方向に容易に
    移動するように設定されている前記特許請求の範囲第4
    項記載の乗物特に座席装置。
  6. (6)前記乗員の背中(4)を支持する背もたれ部には
    互いに重ね合わされた2枚の弾性を有する摩擦係数の小
    さなシートが設けられ、一方のシートは上記の背もたれ
    部(2)に取付けられ、また他方のシートは上記もたれ
    部に弾性的に支持されて上記一方のシートに重ねられ、
    前記可動部分を構成している前記特許請求の範囲第1項
    または第2項に記載の乗物特に自動車の座席装置。
JP60235486A 1984-10-23 1985-10-23 乗物特に自動車の座席装置 Pending JPS61106112A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
BE0/213873A BE900876R (fr) 1984-10-23 1984-10-23 Fauteuil pour vehicule, notamment automobile.
BE0/213873 1984-10-23

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61106112A true JPS61106112A (ja) 1986-05-24

Family

ID=3843808

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60235486A Pending JPS61106112A (ja) 1984-10-23 1985-10-23 乗物特に自動車の座席装置

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4728149A (ja)
EP (1) EP0179516B1 (ja)
JP (1) JPS61106112A (ja)
AT (1) ATE36491T1 (ja)
BE (1) BE900876R (ja)
DE (1) DE3564402D1 (ja)

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